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このドラマって大したことないエピを、さも大袈裟に引っ張るだけ引っ張って
オチは本当に毎回つまらないです。ガッカリポンもいいところ。
コント仕立てが多すぎるし、どんどん安っぽい大衆演劇みたいになっていってます。
こんなのがお好きな方もいらっしゃるんでしょうけど、私はダメですね。
毎日細かいコトは気にせず
とても楽しく観ています
圧倒的に★5の評価が多くて嬉しいです!
あはは!
今日は三宅さんカッコ良かったやん。
ふゆのお父さんガラ悪すぎ。
そして、年の差よくわからない婚おめでとう。
バカバカしいけど笑えました。
三宅さん本当はあまちゃんにでたかったかもね(笑)
久々にたまたまみたけどおもしろかった。
しかしヒロインは何処へ〜。存在感ないね。
ふゆの恋物語、10年前に見たかった。
三十路間近の淡い初恋は見ていられないよ。
新次郎にふられた後で突然亀助に乗り換えてあっと言う間に結婚まで決めてしまうなんて、今までのは何?って感じ。
設定が滅茶苦茶だから強引に展開するしか術がないのだろうけど。
でもこれで、ふゆの年齢問題にケリがついて良かったですね、脚本家の先生。あとは友近の年齢がバレないうちにさっさと結婚してもらいましょう。
あさが来たの人たちがステキすぎてたまらない。
毎日幸せ♡
毎日クスっと笑わせてもらって元気をもらっています。
大河だとまずいが、朝ドラにはこれぐらいの軽さがあっていいと思う。
う~んつまらない(*^^*)
サトシのエピソードでも全く同じことを感じたのですが、役者さんの力技でねじ伏せに掛かった印象です。
今日は三宅さん(とふゆのお父さん役)、サトシの時は長塚さん、前後無関係にそのシーンだけ見ても、いや、そのシーンだけを見たらと言うべきか、しんみりやホロリとさせるような熱演をなさっていることは認めます。しかし、前後の繋がりや、物語の幹を大切にしたい人には茶番にしか見えないでしょう。
清原さん、少しは良くなっていますが、亀助の思い、優しさ、良さに気づいて惹かれる表現はやはり不十分に感じました。演出もよろしくないのでしょうが、ちょっと物足りない。
それから、現代の自由恋愛の価値観を持ち込みながら、結局、女は男から思われてナンボというオチなんだなあと、そこは苦笑するしかありませんでした。
亀助さんに雁助さん。今週は番頭さん祭りや!
今日の回、どれだけあさと新次郎さんがふゆと亀助さんのために大活躍するんだろうと思ってた。蓋を開けたら不器用な亀助さんがヒーローの大活躍。すごく引き込まれたしすごく嬉しかった。アゲられた主役が引っ張るドラマじゃなくて、脇がイキイキと輝くことで主役も光るドラマ。これは強いわ。
今週は星1つです。去年あんなに面白かったのに正月明けたらなんなんでしょう、このつまらなさ。
ふゆのシーンを何故ここまで引っ張るのですか?お世辞にも演技が上手いとはいえませんよね。それをひたすら垂れ流し。
視聴者を馬鹿にしているんでしょうか?
私は面白かったです。いつもお笑い要員だった亀助さんに見せ場があってよかったです。
まあ絵に描いたようなハッピーエンドだけど、ちょっと待てよ、この話、変じゃね、って違和感満載。
ふゆの心変わりの早さにも唖然としたけど、ふゆ父をあそこまでゲスの極み(←今はやりの)みたいな親父にあそこまで言わせて、ようやく勢いで告白する亀助もなんだか情けなくて、ここまで父が娘に暴力振るわなければ動かない男なのかとも思うし、ふゆはふゆで、許婚から破談されて、父親からもあそこまで殴られ蹴られ勘当されて、加野屋の面々には新次郎と亀助を両てんびんにかけたことも知られ、そのうちあさにも自分の新次郎の思いを知られるだろう、どうしよ、今まで女中しかやったことないし、見かけは13だけどもう中年だからこお時代ではこれから新しい奉公先も見つけるの大変だし、良い縁談はもうないだろうし・・で(笑)、こうなったら仕方ない、亀助に乗り換えちゃえ!亀助ならイケメン男と浮気しても許してくれるかもしれないし!?的な、ふゆも亀助も棚からぼた餅的に簡単に結婚したのがいただけなかったです。
亀助も女性の外見ばかりを気にするようなタイプだから、あんまり好きな人物ではないし、まあ別にどうでもいいけどこんな2人の話を長々3ヶ月近く引っ張って今週1週間もじっくりやる必要があったのかと疑問、せいぜい長くても今週の分はサクッと3日ぐらいに済ませて凝縮してもで良かったんじゃないの。
姉から頼まれた縁談を放置してたあさ、特に妾話に浮かれてたよのなんて縁談をとり持つぐらいしか取り得がなさそうなのに、この2人の無能さが際立った週でした。
何かもう、このエピのまとめ方の無理くり感、ありきたり感が凄くて脱力。
まぁ、今週はふゆ押しってことですね。
失恋して悲しんでいるところに
お兄ちゃんみたいな存在だった亀助の思いを知って
自分のために大立ち回りしてくれて
胸キュンしてもおかしくわないよ。
ビジュアル的に無理がありすぎる年齢差だけどさ。
そこは朝ドラマジックということで
私は今日はほのぼの見てました。
愛する人を体を張って守った亀助さん、カッコ良かった。
長年の片思いがようやく実を結んで良かったね。
そう素直に思えるのが、優れた脚本の良いところです。
今年もあさきたは快調ですね!
亀助さんとふゆちゃん、ご結婚おめでとう。
ドタバタの中にもホロっとさせる部分があって、
見ていて気持ちの良い回でした。
次々と経ち聞きに加わる加野屋の人々、
千代の耳を押さえながら成り行きを見守るうめ。
新しい立ち聞きの形を見ることもできました。
山本さんのストーカー行為は、
「脳内補完立ち聞き」という新しい分野を開拓したのだ、
と個人的に判断しその様子を想像してキモっと思いました(笑)
そいして辻占煎餅の占い。
新次郎→「女難の相」
あさ→「家内の争い事」
本日女難の相は決着した模様。
週の終わりは「家内の争いごと」でしょうか。
何が起きるのやら。
分かっているようないないような。
でも、どうせアットいう間に解決するだろうから安心、安心。
明日が楽しみです。
私も、ずーっと亀助さんの応援していたもんね。
やっと思いが伝えられて、おまけにそれが成就して、
我が事のようにうれしいです!
よき旦那様になるであろうことはふゆより視聴者の方が知っているよ(笑)
亀助さんみたいなのが、本当のヒーローなんだと思う。
ヒーローって、ただカッコいいだけじゃないよね。
今週は実にほのぼのした週で良かった。
雁助さんも帰ってきた!
今度はうめとの恋も発展するかな。
なーんて、期待している自分がいます。
やはり朝ドラは楽しいね。
ここではぼろくそ言われているけど、亀助さんを応援していた視聴者も多かったと思う。
器用にチクチク香袋縫ったり、ふゆの言動に一喜一憂する様子は
見た目の年齢関係なく、なんかかわいかった。思いが通じてよかったね。
次はうめさんに春がきますように。
梅の恋愛、たぶん雁助との話が今後はじまったらきっついのう。今度は熟年の恋愛物語でもするのですかね?やめておいたほうがいいよ。
もっと他に描くことがあるんじゃないのか?それは史実もんの花子とアンでも散々言われてきたこと。特にこの主役のあさは明確な目的や夢を持っていないので、ただドラマで宇宙空間をふわふわと糸の切れた凧のようにさまよっているだけだ。後半はあさの目的を明確にドラマで現さなければただつまらない朝ドラとなるだろうね。朝ドラ得意の時間潰しを見せられても困るし、ほんといつもワンパターンだ。
あれっ?これは関西人にはお馴染みの新喜劇ではありませんか。お家のドタバタ話をベタな笑いをベースに進展、クライマックスにはその回の立役者がホロリとさせる台詞を言ってハッピーエンド。(それが良いのだけど)まんまやん。
あと、ふゆは性格悪すぎ。いくら恋い焦がれていても使用人の身でご主人様に自分から「妾にして」なんて、びっくりポン!夫婦仲が良いあさと新次郎の関係を見てきてるくせに、新次郎がその気になったらあさだけじゃなく、尊敬するはつやうめも裏切ることになるやん。
とことん酷い親父が今更登場して、立場も忘れて娘の奉公先で大暴れって、ふゆ可哀想!ってなるけど、美しい雪の情景や一途な亀助の純情に惑わされそうになるけど、
やっぱりふゆはしたたかなおなごに変わりない。
今週、ふゆの話で、ちーっとつまらんかったけど、あさの「はあぁ〜?」に笑い、初めて男らしく見えた亀助さんにうるっ。
あさきたの恋バナは花アンと違って、
すごく丁寧に情を込めて描いてるところが好感が持てる。
自分は、雁助とうめの恋バナも期待してるね。
くっだらなぁ~い。ベタベタでんな。見た目にも違和感あるけど、こんな風にしか見せられないなんて、つまらない朝ドラだこと。
今日はまだ見てないけど、そうかそうか、長きにわたった想いが通じてよかったね、亀助さん。
ふゆちゃんとこのまま夫婦を演じるのかどうかわからないけど、亀助さんは、重要なあさ来たファミリーのメンバーだから、ほっこりと見守るよ。
こういう思い入れをしてしまう、なんか可愛いドラマだよね。今日帰ったら、BS見なきゃ。
あさ来た今までも覗きあったけど、今日覗き多くて恐かった、目ん玉ばかり
それが売りなのかい
ひときわあさの目開きが凄いんだよ
やっぱりうけを狙ってわざとなのか
私はうめと雁助さんの忍ぶ恋は大好きなんだけど、うめとあさの別れは見たくないのです。
雁助さんの仕事との絡みも入ってくるでしょうし。だからどのようにこれから二人の恋が進んでゆくのかすごくドキドキしながら見届けたいと思っています。
ただ想いが伝わってハッピーエンドではない(と思う)二人の恋路。
とにかく雁助さんの男気にはまりっぱなしの私ですので、ますます楽しみで見逃せないあさが来たですね。
亀助さんは良いのだが、ふゆ何とかならないのか?
お互いに告白する前の台詞のやり取りの間がかみ合っていない感じがした。
それより違和感なのはあの父親、京都からお世話になっていた今井家のお嬢様を捕まえて、失礼極まり無い。
男尊女卑の時代とはいえ、義理も礼儀も無い、酷い父親設定とはいえ、あの失礼な態度は酷すぎる。
ふゆのした事は甘えではないのか?
結婚すると決めた人への裏切り、確かに相手は情けない男性だった。
だからって、性格の悪い人達(敵)へは何をしても良いのか?
亀助さんの想いが叶ったとしても、後味悪過ぎる。
結婚式はナレーションで済まして欲しい。
もし、はつの白無垢姿より長く流れていたらガッカリポン。
史実では浅子が自分のお付きの女中を夫のお妾さんに勧め、その子どもを後継人に育てた。それくらい肝の座った凄い女性だった。妾というキーワードを入れるのなら女中自から口にするのではなく、もっと時代に沿った展開にすればよかったのに。
フユが迷いなく亀助さんと結婚を決めたのにはびっくりポンや!
今までの新次郎さんへの一途な思いは何やねん。
二人が夫婦というのが違和感たっぷりなのでもうあまり出ないでほしいです。
雁助さんと梅はお似合い。
もうさ、このドラマの覗き見の多さは異様だよ。
そりゃ、覗いてばっかりだったらどうとでも話は盛って作れるじゃない。
よのさんのお手伝いさん役のかのさん役の楠見さんなんんて他のドラマでは凄くいい俳優さんなのに、「あさきた」ではただゲスい覗きの人なだけじゃないの。
今日の話もしょうもなかったけど、そんなしょうもない現場を除いてばかりの加野屋の人って何なの?誰かも書いてましたがあさはもう仕事をしないの?
1日2回以上ある覗きと、演者や制作者さえはっきりしてない年齢不詳の人物達や時系列のいい加減さで感動のシーンを作っても心に響いてこないのよね。あ~亀助さん役の人、気張って頑張ってるなぁってぐらいで。
はつの時も思ったけど時空や時代考証を歪めて、さも「良い作品でしょう」「感動するでしょう?」みたいなベタベタな話作ったって、しょせんはズルして作った作品。
もうこんなのしかつくれないのなら大阪制作はモデルのある人物や時代劇は朝ドラでつくらないでほしい。東京作の「まれ」みたいに現代モノでお遊びをやればいい。
ふゆはこれで出演が終わるのかしら?
このドラマ、ストーリー上登場人物の最後の場面の花道を見事に描いて花を持たせているのがすごく好感度高い。どの出演者も一番輝く演技を見せて最後を飾ってくれるんだよね。それが分かるから、視聴者も今迄楽しませてくれた気持ちと期待を込めて見守る。ホント、視聴者と共に作り上げているドラマだという感じがひしひしと伝わってくるよ。
ほんとにね。視聴者と一緒にほこほこ歩いてってる感じのするドラマ。年明けは特に癒されてる。
「毒を持ち込まない」がコンセプトだそうだけど、もっと濃厚さや刺激が欲しくて物足りなくなったりもしたんだけど、そういうやり方もありなんだな、と受け入れられるようになった。
朝ドラにもいろんなタイプのドラマ、いろんな楽しみ方があっていい。
突っ込みどころはいろいろあるけど、「こらこら」とちょい怒りつつ「しょーがねーなー」と呆れつつ、でも家族のようにやんわりと愛していけそうなドラマになってきました。
ダラダラと脇役の恋バナ引っ張りすぎ。誰かを悪者にして誰かを上げて、あぁこの人はいい人だし、私を好きって言ってくれるからこの人にしよう、、ってベタ過ぎて、ここまでグダクダ引っ張った話の結末としてはあまりにも安易。情けないわ、ほんと。
2016-01-08 20:34:05 名前無しさんの言われる、
「視聴者と一緒にほこほこ歩いてる感じのドラマ」、
「家族のようにやんわり愛していけるドラマ」って、
本当にそのとおりだと思います。
華やかさや毒はないけど、
視聴者の身になって丁寧にじっくり作られているのが
伝わってくるドラマです。
わたしもふゆや亀助さんには今後もずっと出てきてほしい。
特に亀助さんは本当に愛すべきキャラクターで、
もうこのドラマには欠かせない人になりつつあります。
見終わった後も心に余韻の残るドラマですね。
一度だけでなく、二度も三度も見なおしたいドラマです。
ふゆは演技が上手いのか?下手なのか?今までセリフがほとんどなかったのでようわからんかったけど、13歳の女の子にしてはかなり上手いと思う
でもねーーーやっぱりあの複雑な女心や、つのるおもいや、実家とのひどい関係を演じるのには若すぎる!13歳では無理です。
ふゆの心の苦しみが全然伝わってこない。
もっと早くに役者さん変えるべきだったと思う。
なんか、学芸会見てるみたいだった。コメディタッチで描いてるドラマだけど、コメディもしっかりした背骨があってリァリティがあれば、視聴者は笑いながら感動の涙をながすものだ。
このドラマだんだんかるーーーくなっていく。がっかりです
妾とらないのは想定内だけど。
まさか新次郎使って、妾という存在は自分を傷つけるだけだとかなんとか、わざわざ講釈垂れてくるとは。
当時でも妾は日向の存在ではなかっただろうけど、史実のふゆも自分を卑下し傷つけ誇りを持たなかった訳じゃないでしょ。
誰も求めてないのにドラマでは何かにつけ妾をちらつかせ
その挙句がこの様。
あざとすぎる。
妾について考えてみるいい機会になりました。
昔の男はせっせと色んな所に種をまいて後継ぎを作っていたのだから,天皇家も将軍も財閥も途絶えなかった。
妾は傷つくどころか鼻高々でいられたんじゃないのかな?嫌うのは正妻だけでしょ。
新次郎はん精出しなはれ,仕事にな。
視聴者をなめてるドラマ。
上辺だけをキレイに見せかける。
中味は陳腐。
今日の演者さん、ようがんばりはった。
ふゆを殴って大声で喚き散らす父に「大声を出して罵っても人の心は変わらない。ただ怯えるだけです」とふゆを庇ったあさの言葉が心に残った。あたりまえの言葉だが、残念ながら今の世も人を力づくで従わそうとする輩は多い。
今日の番頭さんは男を魅せたね。見ていてスッキリした。生きづらい世の中だからこそ単純明快に面白いこのドラマが大人気なのも頷ける。
ネットのあちこちで、ふゆと亀助を祝福する声が殺到しているとか。分かります!
亀助さんのような愛されキャラを作り出しただけでも、このドラマの偉大さが分かるね。
最初はとっても好きなドラマだったんだけどなぁ~(ため息)
でもいくらフィクションを謳っても、あまりにその時代感覚としてあり得ない描写がありすぎてだんだん気持ちが離れてきました。
明治維新で文明開化。男衆はちょんまげを落して散切り頭になり、貨幣も変わり、ビールなんていう洒落た飲み物も紹介されて洋風の社交場に人々が集う。
こんな風に時代を強く意識させる描写を随所でしながら、
肝心な登場人物があり得ない行動をするから違和感なんです。
直近で言えば、大店の平番頭が当主の後見人に女中の思い出づくりを頼んでデートさせたり、奉公人の父親が娘が仕える豪商の店に乗り込んで雇い主や女将をバカにしたような口をきき、とにかく言いたい放題暴れ放題。
いくらドラマでも不自然すぎて興ざめです。
そもそも実在モデルのいるヒロインの描き方自体、まったく時代感覚・リアリティーなしの漫画表現ですから。
そこそこに楽しめるシーンがあるだけに余計に残念です。
せっかく朝ドラ初の幕末明治ものなんですから、その時代性をしっかり生かしたドラマ作りをしてほしかったですね。
視聴者に媚びて中途半端に現代感覚を取り入れ、すべて綺麗事に収める。
朝ドラだから軽く見られるのもいいけれど、内容がどんどん薄っぺらになっている気がします。
1月なのに裸足ですが?
足袋ってお金持ちしか履けないの?
明日の土スタは、生あさFamilyだよ
今日は亀助さん祭りでしたね(笑)
私も一緒にお祝いしました。大盛り上がりでした。
明日は婚礼ですね。早く寝て朝の放送に備えないと。
楽しみです!
もう、人情ドラマとしては第一級品だね。
ここまで見てきて、どんどんその意を強くしている。
人情ドラマはたまに入れてくれればいい。
本筋でバリバリあさの活躍を見たい!
ふゆは清原さんだからこそ、いいのだ。
あのなんともいえぬ初々しさ、ひたむきさ。
ちょっと粗削りではあっても、
あれはあの年齢だからこそ表現し得た魅力だ。
そして亀助も、三宅さんだからこそいいのだ。
カッコいいわけでもない、口がうまいわけでもない。
周囲の人をなごませるけど、どちらかというと自分は目立たない損な役回りだ。
しかしその一見ぱっとしない外見の下に、なんともいえぬキラリと光る男の純情がある。
三宅さんは見事にそれを表現していたね。
脚本家が<本気>なら、役者もそれに<本気>でついてくる。
このドラマはまさにその好例だね。
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