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雇われの番頭が大店の当主の後見人に意見して、嫁入り直前の女中の思い出づくりを頼むなんて、あまりに時代感覚がずれたファンタジー発想であっけにとられました。それにまんまと乗っかる新次郎もおかしいけれど、自分の想いは封印して親の決めた縁談に黙して従おうと覚悟を決めていたふゆからしても、この新次郎とのデートが果たして大事な思い出になるのか。現に、抑えていた感情が爆発して新次郎に想いを告白してしまっているし、あれで新次郎が優しさのあまり理性を失ってしまったらどうなっていたのか。爽やかドラマだからもちろんそんなことにはならず、いつも通りの綺麗事にまとめているけれど、ものすごい違和感を覚えました。
こんな不自然な茶番展開にするくらいなら、史実どおり堂々とふゆを新次郎の妾にしていた方がよほどしっくりくる気がします。
ふゆを演じる女優さんの実年齢とドラマ上の設定年齢の違いすぎからくる違和感も相変わらずハンパないし。
小雪が舞い落ちる美しい背景で、上っ面はきれいにきれいに作り上げてるけど、
描かれる内容に説得力がなさすぎ。
今日のあの展開でふゆは新次郎への想いをスッキリ断ち切れたのかな。楽しい思い出ができてよかった。これで思い残すことなく親の決めた相手に嫁いでいけると思えたのかな。
何とも釈然としない展開でした。
このドラマ、月9でやれば良かったんじゃないの?
低レベルな脚本で見てられません。
脚本家と放送局の頭のレベルが下がっているとしか思えませんね。
まさか、NHKまでココまでひどーい脚本を書くとは驚きました。
「このドラマいいなぁ」と思えるドラマに巡り合いたいです!
今日はふゆの思いに思わず涙しました。
私も厳しい両親に、何かと他人や姉妹と比較されながら育ちましたので。
ふゆはきっと加野屋の明るくおおらかに包み込んでくれる空気がすごく居心地良かったのでしょうね。その象徴である新次郎のことを好きになるのはごく自然なことだと思います。でもきっと、ふゆはあさのことを想う新次郎を好きになったのではとも思います。
目の前の、真に自分のことを一番に想ってくれる人の気持ちに気付くことができたのはすごく幸せなことです。この幸せを確かに掴んでほしいと心から願います。
私も、伴侶と出会えて今は心穏やかに暮らせています。男の人の懐の深さは、自分に向けてくれる真の心の優しさだと感じます。
「お妾さんでもかまいませんから」
ふゆの新次郎への一途な思いゆえに、思わず吐いてしまった言葉。
しかしふゆの持つ幼いまでの清楚さから、その言葉が少しも不潔に感じられませんでした。
自分はなんということをしてしまったのだろうと、後悔で啜り泣くふゆ。
それを責めもせず、ただ労りの言葉をかけて襟巻きを巻いてやる亀助は、本当に魅力的でした。
ふゆ、新次郎、亀助、それぞれの思いや葛藤を、実にうまくまとめていたと思います。
来週からはいよいよ五代さまの週になるそうなので、ますますドラマから目が離せませんね。
何だかただ気分が悪くなります。脇役の恋バナにスポット当てすぎてて、何のドラマかもう全くわかりません。
あさは東京にはお仕事の事で行ったのかと思えば、ルンルン東京見物と視聴者サ―ビスとしか思えない五代との不謹慎な抱擁シーンまで見せられ、今日はドキドキするぅ~とまるで学生のノリ。炭鉱爆発から、加野屋は悲惨な状況のハズなのに悲壮感漂う描写も一切無しで、まるで能天気、華やかな面しか見せないのってどうなのかと思います。でもって、こんな脇役の恋バナばかり延々とやってるこのドラマ、バカバカしいとしか言えません。
これはあくまで大河ドラマではなく朝ドラなのだから、主人公の出世物語より、人情物語のほうに重きが置かれるのは自然なことだと思う。
それも主人公のあさだけでなく、使用人のふゆと亀助、うめと雁助などの恋物語を丁寧に描くことで、ドラマに深みや陰影が出てくると思います。
これが他の朝ドラだと、箸休めに主人公とご近所さんとの交流なんかが描かれたりするのだろうけど、このドラマはそういうやり方ではないみたいですね。
けれど、私はこの展開をちっとも不自然に感じません。
それもこの作者はそれらの恋物語を、単なる箸休めではなく、あくまで正攻法で描こうとするので、視聴者側からみれば見応えがあります。
つまんねードラマだけど、浅子さんの人生がどう描かれるか見届けたいから最後まで見るだろう。浅子さんがモデルでなければもう見ないんだけど…。
現代を舞台にしてたら陳腐で安い恋バナでも、時代劇コスプレでやると新鮮に見える人が結構いるんだろうな。うまいとこに目をつけたエネチケー。
脚本家も制作スタッフも演者も、ふゆがあさと同い年くらいということを完全に忘れてしまっているようだね。
女実業家をモデルにしてるからイメージが湧いて
今の所、期待ハズレ、
全体に軽いもの、
雪なぞチラつかせてみました、オツでしょう、
さあ皆さん感動して下さい、という今日の放送でしたが
もう馬鹿馬鹿しいにもほどがある。って思っちゃいました。
今週のために13年見た目のみならず中身も小娘のままフリーズしたままだったふゆが、新次郎経由の亀助行きの電車にぽーんと乗っけられ、途中お妾さんこっちの看板をわざわざ轢き倒して走るようなストーリー。
あさももうずーっと畳に寝っ転がってドキドキしてていいよと思う。
炭鉱の話はどうなったの?あさが今まで一番力を入れてきたことでしょう。
栄三郎が1度、炭鉱に行ったはず。少し前に知らない間に帰ってきてたけど、その時も減らず口を叩いた程度で炭鉱の話もないし、あさも聞かない。なんなの、これ?
視聴者なめてるの?
番頭が当主の後見人に使用人とデートしてくれなんて、アホみたいな話を頼んで実際引き受けて、そこでも小娘がのうのうと「自分を妾にしてくださいっ!」ってここの使用人の人たちは当主と同じような地位にいるのですか?
馬鹿馬鹿しいにも程がある。
史実云々よりも当時の常識や世相を今の世の中に当てはめて今流行のケータイ小説の映画化のような女子中高生が喜ぶような話にすりかえて朝から公共放送でするのはやめてほしい。
嫁いで13年にもなり子供までいる立派な大人の女性が畳に寝っ転がって「ドキドキする~」って見るたび白けます。
自分は生まれたときから婿さんが決まっていてドキドキ胸ときめかすような経験がなかったからって今日新次郎さんに言ってたけど、そうかな。
子供の頃、ぱちぱちはんを新次郎さんからもらった時も、新次郎さんに妾話があることを聞き知った時も、すっかり乙女になって胸ときめかしていましたよね。
そういう経験はもう忘れちゃったのかしら。
脚本家さんもそういう描写したこと忘れちゃったのかしら。
べつに異性に胸ときめかすのは結婚前でなくてもいいはずなのに。
面と向かってときめきの経験がないなんて妻からから言われて新次郎さんちょっと寂しそうな表情だったような。
仕事はバリバリやる一方で色恋沙汰にはとんと無関心で鈍感、このギャップが可愛いでしょう、ということなんだろうけど、
正直、既婚者のくせにやたらカマトトぶって見えて不快でしかありません。
べつに豪快な女傑一筋でなくてもいいけれど、ここまで極端に幼稚に描くのはよしてほしいです。やり過ぎの描写は可愛いを超えておバカに見えて親しみよりも反発を覚えてしまいます。
亀助が新次郎に、ふゆに思い出作りをしてやってくれと頼むなんて、当時としては有り得ない話だと書かれている方がいて、そういわれればそうかも…とも思ったのですが、
不思議なことにドラマを見ているときは、特に不自然には感じませんでした。
いつのまにか、亀助にどっぷり感情移入していたからなのですね。
亀助としては、新次郎はふゆが彼に思いを寄せていることに気づいていながら、「お前はふゆが好きなんだろう。ふゆが他の男に嫁いでしまう前になんでゲットしないんだ」と、自分をたきつけているとしか思えなかった。
いかに主従関係であっても、それでは新次郎はあんまり自分を馬鹿にしている。
そんなふゆに片思いしている自分はまるでピエロ同然だ。それじゃあんまり自分が惨めだ…と、だんだん腹が立ってきたのでしょう。
それで理不尽だと知りながら、つい新次郎にあたってしまったのですね。
そんな亀助の悔しさ、惨めさが、こちらにも自然と伝わってきたのです。
だから冷静に考えれば少々、現代的過ぎる設定だったにも関わらず、そこの展開は無理なくすーっと頭に入ってきました。
作者のマジックにかかってしまったのかも知れません。
そしてマジックにかけられたことに不快さを感じるどころか、むしろ快かったのですw
今更ながら自分がこのドラマをそんなふうに素直に楽しめて、良かったと思います。
人情時代物なんですかね?
ところどころ鼻に付く
上っ面だけ良く見せて
中途半端な引っぱる恋バナいつまで続く
亀助さん~
かっこええ~
惚れてまうって(笑)
おおっ!
雁助さんまで帰ってきた(笑)
今週はお祝いや~
寄ってたかってふゆちゃんは傷物?にされちゃったとふゆちゃんのオヤジが乗り込んできてふゆちゃんをぶっちゃった。
切れた亀助のせいで大乱闘で縁談おじゃん((((;゚Д゚)))))))
ついに待ちに待った?のか告白(^^;;
お、お、お、(*^^*)ふゆちゃん下手な演技炸裂。
ロリコン亀助がふゆちゃんを抱き締めやがった(T ^ T)
なんだ、このコント!
今週の内容はまんまスピンオフでも良かったのでは?
あのとんでも父ちゃんやアリとキリギリスの人そっくりな婚約者(笑)はもう今後出ないだろうし。
唯一好感が持てる雁助がやっと帰ってきたけど、もうドラマそのものが破綻してるからねぇ。
ちびはつちゃんカムバック!
それなりにイイ人情喜劇風になってるから、ついうっかり感動しそうになるけど、やっぱ話が無理やりすぎるわ。
ここでこんなこと言うの?とか最終的に皆が幸せパターンってのも、ふゆの父や変な許婚が悪役を思いっきり演じてるだけであって、それもふゆと亀助結婚の1点を無理に持っていきたいがために見てるこっちはあれあれ?って疑問だらけですわ。
ふゆの許婚だったかな、「とんだ尻軽女!」って言ったのは。それだけは間違えてないことだけは確かです。要領の良い魔性の女と結婚しなくて良かったね。
あと、よのの花嫁衣裳使いまわし発言も普通なら微笑ましいシーンなのに、イラッと来たのはこのおばさんが今まで引っ掻き回していたおかげだろう。
覗き見のトーテムポールがいっぱいや!
おふゆちゃん嫌いな男子はいないと思うw
あはは。的外れな批評ばかりで笑う。これはね清原果耶ちゃんの推し週な訳でそれ以上でも以下でもないよ。
そもそもこの子の期待値は業界では高いわけ。というかアミューズですよ。この事務所を敵に回すと福山初めPerfumeも出ないからね。大人の事情の週でした。終わり。
今まですぐに出てきてもおかしくなかったのに、
急に突然現れて肉親面して態度がでかいって話
つい最近、この局でなんか見たなあ( ゚Д゚)
日本版ロリータの話は完結ですか?
つぎは、60代のおばあちゃんと働き盛りの40代?との
恋愛話ですか(´-ω-`)
ふゆ「お・・・お・・・お断りします!
だって私まだ13歳ですよ!」
てオチにはならないかw
感動した!お幸せに。
亀助さん、カッコよかったよ。YO!
『やめんかぁーい』と、亀助さん、カッコ良かったですね。その様子を見ているふゆの眼差しは今までとは違って、亀助さんをみているように思えました。
亀助さん、ようようとふゆを呼んでいるのかしら?と、思ったら、
『よ、よ、嫁さんに』返すふゆは、『お、お、お嫁さんに』回り道したふゆちゃん、しあわせになれそうですね。
亀助さんは、ひと回りもふた回りも大きくなったようで、頼もしかったです。ふゆちゃんをしあわせに必ず出来ますね。
仲人の挨拶の練習する新次郎、パッと画面が切り替わって新次郎の顔が映った時は、キリリとしてましたね、素敵です。あさはとっても綺麗でした。
雁助さん帰ってきましたね、今度は、うめさん?
みんなにしあわせになってもらいたいです。
あほらし〜
ほーんと着物コスプレの
恋愛シュミレーションドラマだぁ
福山だけでなくサザンも三浦春馬も同じだよ。ふゆ役を途中で代えられないのなら亀助役はもう少し若い方が良かったでしょう。
局側は主役を途中で代えて失敗したカーネーショがトラウマになっているのかな?でも、ふゆは途中で代えるべきだったね。歳をもう少し考えろだね。
なんでこんなに恋話引っ張るのかわからんかったけど
大人の事情ですか。了解。
亀助さんは上手かったし良かったけどドラマ的には中だるみ。
雁助さんに締めてほしい。
はつや白ヘビさんはどないしてはるんやろ。
ぎょえーー(--。)
一番見たくないパターンになっちゃいました。
ふゆと亀助が夫婦なんて犯罪でしょー?
2016-01-08 08:20:59 様がおっしゃるように業界の裏事情があるのなら、
そして妾に出来ないのなら、せめて相手役を変えてあげて欲しかった。
(;0;)
どう見ても親子だし、ホントに気持ち悪くて不愉快です。
今度こそもうどうでもいいかな、このドラマ。
挫折3回目に入ります。
鈴木梨央ちゃん出てきたらちゃんと見ようかな。(^^;)
今日は何というか言葉もありません。
確かに亀助さんはカッコよかった。人前でも平然と娘を平手打ちし足蹴にする最低のDV男の父親に敢然と立ち向かい、堂々と啖呵を切って愛するおふゆちゃんを守ったんだから。ほんと、しびれるほど男らしかった。そしてもう店には居られないというふゆに意を決して求婚。ふゆも喜んでお受けして、めでたしめでたし。確かにすごく感動的ないいお話のようなんだけど、昨日の同じころふゆちゃんは「お妾はんでもいいからお側に居たい」と新次郎さんに熱い想いを告白してたんですよね。思えば新次郎さんへの恋心は加野屋で働き始めてすぐの頃からだから、もう何年越しかの想い。それがドラマチックな展開があったとはいえ、たった一日で亀助さんに心変わりなんて不自然すぎます。
散々引き延ばして煽った挙句あっさりめでたしのパターンは、サトシのエピと同じですね。
しかも悪人役のふゆの父親は徹底的にクズ男で、亀助の見せ場を作るために当事者のはずの新次郎は忘れたころに呑気な顔でやってくる。こういうあざとさも鼻についてしまうし、逆にそんな感動シリアス回でも強引に盛り込むコミカルタッチも白けるばかり。
「よ…よ…嫁になってくれへんか?」
「お…お…お嫁にしてください」
これもふゆちゃんがもう少し演技の出来る女優さんだったらこんな違和感なかったのかもしれないけれど、オロオロするはずの乱闘シーンもぼうっと突っ立ってたし、やっぱり13歳では無理なのかな。
こういう回に素直に感動できなくなってしまった自分が悲しいけれど、今日は無理でした。丁寧な心情描写が売りのドラマなのだから、ふゆちゃんの心の動きをもっと納得のいくように描いてほしかったです。
13歳のふゆにまでも主役の座を奪われ、空気よりかる~くなってしまったおあさ様。おあさ様は啖呵を切るシーンがお似合いですねえ。
雁助が帰ってきたからようやく炭鉱の話ですか。でももはや、おあさ様は炭鉱なんかより銀行よりもドキドキばかりが気になるので、この先のターゲットはもしや五代ですか?
ふゆ主役週の次は五代ウィークになっちゃうと目も当てられん。
ふゆちゃんのお父さんが悪者になっちゃうし,新次郎への思いを捨てて急に亀助と一緒になるって?明治のおなごにはついていけないよ。今週は雁助さんでしめてほしい。
ふゆちゃんやくの女の子は今後オファーが殺到するでしょう。朝ドラヒロインも夢じゃないくらいに。
見ている私も加野屋の一員になったかのように、
あさや亀助さんの一言一言に、「そうだ!そうだ!」と加勢しながら見ていました。
幸せのおすそわけをもらって楽しい気分になれるあさが来たが大好きです。
亀助はん、良かったね~!
ふゆちゃんと幸せになってね~!
亀助さんが、ふゆのことを、わてらの大事な身内だすと言った言葉がふゆの心を動かしたとも思いました。
ふゆを演じている女優さんが上手になってきましたね。
実年齢を感じさせない成長ぶりです。
ほっとする亀助・ふゆのまとめ方でした。
モデルとなった広岡浅子さんとは違うあさの造形であっても、
これはこれで楽しめます。
こんな茶番で引っ張らなくてもふゆと番頭をもう少し早く一緒にさせてあげればいいのにな。加野屋の家族って言う台詞からしてふゆの子どもは加野屋に入るんでしょうな。そんな気がしてしまいます。あとは栄三郎の嫁と子どもが出てくるんでしょう。
残念、亀助にフユがお姫様ダッコが頭に浮かぶ
悪寒。あまり出てほしくない、
兎に角、仕事をきちんとして下さい。
飽きれるので、
頭の中、恋愛だけ?しか見えない。
何、この茶番。朝からウンザリです。
ふゆの演技もやっぱり下手くそですね。
あさ夫婦のドキドキ発言もくどい。
毎回の覗き見にもあきれ果て、朝からドッと疲れました。
小雪が舞い散る下で新次郎に秘めた思いを告白し、叶わぬ恋ながら新次郎と亀助の自分を想う優しさに触れた昨日のふゆちゃん。
思い出とともに新次郎への想いを断ち切って、いよいよ親の決めた相手に嫁いでいくんだな、切ないなぁ
…と思っていたのに今日は何と、乱闘まじりのドタバタ茶番劇!
なんだかなぁ。全く昨日の叙情が嘘のよう。
こうでもしないとふゆの気持ちを一気に亀助に傾かせられなかったんだろうけど、
あまりに強引な展開であ然としました。
ほんと、薄っぺらい。
あさは結局、ふゆの想い人が新次郎だったことも知らず、
亀助との結婚を心から祝福するんでしょうね。
いくらコント要員の亀助さんだって、もう少ししっとりと自然な展開にできなかったのかしら。
亀助さんの恋の成就は私も嬉しいけど、
何ともがっかりお粗末な展開でした。
私は今日はとってもよかったと思います。おふゆちゃん演技上手になりましたね。とても中学生には見えませんもの。ハラハラドキドキ楽しめました。
あさはますます美しくなっていきますね。ピンクの着物がとても似合っていました。
突っ込みどころはもちろんありますが(ふゆの父親の立ち位置とか、あそこまで娘の勤め先に偉そうにできるのが意味不明しかも大阪を代表する商家なのに)
あさがはつの辛苦から学んだこと、炭坑で炭坑夫たちと苦楽を共にして培ったっこと、大久保の死から考えさせられたこと。すべてが血となり肉となり今日のあさの言葉が自然と出たのだと思う。人を成長させるのは何も仕事で成功することばかりでもなく、どう生きてきたかの積み重ね。ベタだけど、ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために・・を感じさせる加野屋の気風があさを成長させているのだなと改めて感心した。正吉さんもきっと喜んでいるでしょうね。いいもの見せてもらえました。
結局あさはふゆの想い人知らないで終わったことになったの?
新次郎が好きだったとわかった時のあさを楽しみに観てたのになあ
うーん、これは酷いな最近は真剣に見てないが嫁が見てるので、チャンネルも変えられず新聞ガン見しても台詞が耳に入るのでチラ見😢つい「これおかしくない?」「いいのよずっとおかしいんだから」「じゃあ何で見てるの?」「ここまで見たら簡単にはやめられない」こういう人多いんだろうね😱苦行が2ヶ月半続くのか(泣)
今週がふゆ押しの週というのならアミューズもずいぶん風変わりな勇気ある押しをするもんだとちょっと感心してしまう。三宅さん押しというならまだわかるが。
とうとう妾はなかったか。本当に難題にはスルーするドラマだな。
綺麗ごとバッカリじゃ現実味がないんだよ。
最初のどうなるんだろうという気持ちは無くなったから、もう見ないわ。
駄作過ぎてつまらな過ぎる。
加野屋内での始めての乱暴狼藉でした
加野屋の面々の穏やかで笑いの絶えない様子が好きです
そうだね、おかしくても見続けるのが朝ドラなんだし、感想サイトで最終回まで批判が出るのも朝ドラなんだよね。
ふゆのお父ちゃんのあまりのガラの悪さに、どんな染物屋やねんツッコミながらも、あのお父ちゃんの熱演なしには亀助さんの大立ち回りもなかったわけで、彼はまごう事なき今日の立役者ですね。
ストーカーの洋傘屋さんの婚約者さんも全くいいとこなしで、ちょっと可哀想ではありますが、視聴者ももう何年になるか忘れちゃったくらい一途に片恋し続けた亀助さんの想いを成就させ、加野屋みなみなを団結させたのは(時代劇でよくあるお店での恋愛御法度とかもなく)、他ならぬこの二人による混ぜ物無しのゲスぶりだったんですよね。
ふゆが亀助のプロポーズを受けるには、これくらいの大仕掛けが必要だったということで。お役目全うしたお父ちゃんと婚約者さん、ホンにお疲れさまでした。
ふゆが番頭の嫁になるためにあそこまでの大騒動が必要なのか。
普通に恋愛して普通に結婚しろよ。
誰も反対しないから。
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