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あさの妊娠に沸く加野屋が幸せすぎて可愛くて...良かった。今まであさになかなか子どもができない苦労を共有してきた視聴者もお祝いモードに。無事に元気なお子が産まれることを願っています。
あさ懐妊の知らせを聞いた加野屋の人々の
それぞれの喜びようが微笑ましく、
ちょっと笑えました。
何より新次郎の喜びようが印象に残りました。
そして、新次郎は九州の炭坑へ。
ブヨを警戒しながら山道を歩く姿。
梅の方がズット頼りがいありそう(笑)
粋でお洒落な遊び人、かつ潔癖症に見える彼にしてみれば
この九州行きはまさに一大決心だったのではないかと思い、
それがまたチョット可笑しかったです。
でも、これぞ愛の成せるワザではないかと、私は解釈いたしております。
来週はいろいろ問題が勃発するようですが、
この週末、面白い場面で終わってよかったよかった。
ウメと雁助はん。分別ある大人の恋がステキ。
「このドラマ 歴史小説 さにあらず 史実に基くメルヘンととる」
誰もが成功にそして幸せに向かいつつある。朝から明るい気持ちに
させてくれる。朝ドラはそれでいいと思う。
あさが来たの人達は、優しくて、素直で、愛敬があって面白い。
私はあさの成功する姿が見たいわけではなく、あさが頑張ることで幸せに包まれる登場人物たちが見たいんだなと改めて今日感じた。
また恋愛ものに持ってくのかw
NHK、それしか作れなくなったのかね
このドラマ、主人公のあさの人生がワクワクしてて面白いけど、旦那様、お姉ちゃん、お姉ちゃんの旦那様、サトシ、五代さん、それぞれの人生が本当に十人十色という感じで、誰からも目が離せない。
それが本当に楽しい。
誰を主役にしてもドラマができそうな人物ばかり。
本当に面白い。
びっくりポンや~、という言葉もいい言葉~。
人生そうやって乗り切っていかなね。
あさを崇める富田靖子の顔www
新次郎が炭鉱に行くということは、サトシと接触してわだかまり解消かな?ま、どうせたいした話じゃないんだろうけど。
待望の懐妊を知った最初の一言が『ビックリポンや」なんて呆れるわ。もし自分の嫁だったら嫌だな〜、でもホント綺麗な人だから残念、もう喋らなきゃ良いのに。
なんだかんだ言っても今週は良かったかな。
あさの留守中誰が炭鉱を仕切るのですか?
うめがあさを連れて帰って新次郎はん残りなさい。さとしとも話さないとね。
一緒に帰ってきたら怒りますよ。でも帰ってくるんやろうな。賀野屋の呑気ぶりには呆れます。
ほんまに商売人なんですか?
はつさん達しばらくお休みですか?
和歌山の川もよく似た綺麗なところで良かったですね。変わらずの笑顔ご苦労様です。
波瑠さんのつわりの演技が酷すぎて。いつまであんな子供みたいな演技するんでしょうか。
はつはもう登場しちゃいましたね(苦笑)
ふゆは外見も成長もせず、恋心もそのまま?
はつから、ふゆのこと頼まれたことはどうなってるの? こうして新次郎さんに横恋慕させる為にこれまでそんな話も無いし、嫁がすとかしなかったのかなと思ってしまい何だか嫌な感じです。
はつはあさにふゆの縁談のことを頼んだのに、頼んだほうも頼まれたほうも忘れて放置でワロタ
今日は泣いたり笑ったり、大変(笑)。昨日は過去のおさらい的なエピの回収で、今日は未来へと続くあさを取り巻く世界のスタート。
あさの妊娠で沸き立つ加島家の人々、みんながその嬉しさに舞い踊り。よのは喜び自慢、新次郎と正吉は、お父ちゃん、おじいちゃんと呼ばれるその日を心待ちにしている様子。うめも今日は良かったですね!
待ちに待った、もしかすると半分以上諦めていた妊娠ですから、嬉しくもなりますよね。私も嬉しい!こんなに感情移入できるなんて素敵なドラマです。
ふゆは仕方がありません。相手を選んで恋なんて出来ないですもの。燃える恋心の火はこれで消えるのでしょうか。
そして、どうも恋の炎が灯ってしまったうめの相手は雁助か。
また来週が楽しみです。来週も色々と展開する様子でワクワクします。このスピード感も良い!
頑張る新次郎さんww
キリッとしたらやっぱ男前やわあ
玉木くんうまい。
上野樹里も剛力彩芽も玉木くんのおかげでうまく見えてた。
以前のように節目を設けて年号テロップを出しちゃうと、このドラマのシナリオがいかにいい加減で適当であるかがばれちゃう、と考え直したんでしょうね。
「時は流れて」なんて初めて使うフレーズではつに出産させちゃうんだから。
しかしまあ何ともお粗末な演技とシナリオだったのでしょう今日は。
今更ながらの「サトシ」エピの回収のためにあさを炭鉱で働かせる。
8代目襲名披露であさは実質上の経営者でもあり女将であるはずなのにおかしな事をさせますね相変わらず。
さらに最初の籠に乗っての登場で、居たはずのサトシとの御対面はなし。
ピストル、相撲、そして幼い時のトラウマまで語らせる時間がありながらね。
その後唐突にサトシが現れあさを睨みつける毎日。
「新次郎さん元気ですか?」って、あんたあの時居なかったの?
「許嫁交換」エピ同様、終わってみればどうでも良い様なシナリオの回収をしているつもりなんでしょうが、あまりの幼稚な脚本に思わず笑ってしまいます。
このサトシエピの回収のため、あさの妊娠と新次郎を炭鉱に呼び寄せるというシナリオが必要だった程度の事。
はつの妊娠期間のいい加減さ同様、命の誕生をこんな事に使うとはやっぱり呆れます。
最近は、朝昼と観れる時は視聴しています。
今日のお昼を観た主人が、新次郎カッコ良かったな!と言うので、同性から観ても今日の新次郎は凛々しく見えたのだろう。あさがいつまで経っても戻って来ないのを心配した正吉さんやよのさん、誰か迎えに行っておくれ~うめー、と、その時に登場した新次郎、わてがと。
正吉に願い出、8代目にええかと、新次郎のキリッとした凛々しい顔立ちは、コメディータッチにも見えて可笑しくて可笑しくて家族みながにこやかに笑って観ていました。
こんなに家族を笑顔にさせてくれるドラマに感謝って思いながら観てました。
加野屋のみんながあさを心配する様子がよ~くわかるのですが、それが可笑しく楽しく月曜日早くきてほしいな。
冒頭の新次郎のえらいこっちゃ、と、言いながらの走り方、新次郎の走り方最高です。
また、新次郎の涙も今日は良かったです。
あさの懐妊は、加野屋の一大事ですね。
良かった良かった。
脚本、演出、演技力、どれを取っても素晴らしい朝ドラです。
美術さん、衣装さん、照明さん、大道具さん、小道具さん、みないい仕事してると思います。
高視聴率も頷けます。
ただ広岡浅子氏の人生をベースにする必要はなかった。
オリジナルでここまで描けていれば絶賛したのだが。
広岡浅子という人のスケールが大き過ぎて半年の朝ドラでは土台無理だったかと。
許嫁交換ならぬ大河・花燃ゆと交換していたら妾云々も、恐らくバッサリ斬られるであろう加野屋(加島屋)の立ち上げた事業も、これまた小物に描かれるであろう成澤泉(成瀬仁蔵)のことも全てクリアー出来ただろう。
来年の四月頃には「日本で最初の女子大って言っても政商今井(三井)がついてるんだからカンタンに出来ちゃうよね」と捉えられているだろう。
広岡浅子も草葉の陰で溜息だろう。
来週の男性陣はザンギリ頭の方が増えるようですね。
幕末の混乱から明治という新しい時代へ。
古き者達の衰退を象徴するかような北風をバックに新撰組登場から、
時代を先取りし過ぎて、痛いほど西洋かぶれの五代さんが登場。
そして、鉄道が開通し、初めてのビールを飲み、
手紙が飛脚から郵送になり、
ちょんまげから徐々にザンギリになっていく様子。
そのうちにチラホラ自動車が走り出したり、
初めての洋食にビックリポンしたり、
あさも洋装になるのだろう、なんて、
そんな時代の移り変わりを感じながら見るのが、
最近ちょっと面白くなってきています。
あれほど拒絶していたザンギリ頭、
新次郎がどんな理由でなるのか興味深々です。
2週間もあさを睨み、今週は「新次郎さんは」と尋ねるサトシ、この感想欄を拝見していると、来週もあさに絡んでくるストーリーになるのでしょうかね?3週間もサトシという輩がきな臭い匂いさせていますが、正直いってひっぱりすぎです。もうあの炭鉱を何回も見るのには飽きてきました。サトシに関わるような話はもういいですよ。だから今週ははつ達の話をメインに置いたのでしょうけどね。
はるの「びっくりポン」が飽きられ批判も出てるので、チビあさを娘役にして「びっくりポン」を言わせようとしてる様に思える。
それに過去の朝ドラで評判の良かった俳優さん達を大量投入したりして・・・。
テコ入れなんだろうけどさぁ。
なりふり構わず、あざとさ全開って感じ。
やだなぁ・・・。
サトシをひっぱりすぎたという意見には同感です。
なんかもうどうでもいいかなという気になってきました。
でも、ここまでひっぱったからには満足いくまとめかたを望みたいです。
新次郎が仕事をしない理由が納得できるような話だといいのだけれど。
ざんぎり頭が増えていくんですね。
当時の町民がどのように考え、新しい文化に馴染んでいったのかが興味深いです。
そういう点でもこのドラマは見ごたえがあります。
このドラマはエピソードのはまり方が、忘れた頃にカチッと音を立てて解決するようで実に気持ちがいいです。
今までの朝ドラは一週間単位で無理矢理感もありましたが
今回は、ゆっくりと人の気持ちに寄り添って天気までが
効果的に使われています。
何か起こっても直ぐにあれはどうなった?とか疑問に思いませんし、またいい加減なエピで人を引きつけるだけだったと言うやるやる詐欺とは違って、一人一人の際立つキャラに
合わせた台詞を納得の行く場で言わせているのも見事。
白蛇もここで絡んでくるとは、何とも心憎い演出と脚本です。
幸せな気持ちでホッコリと見守れるのがいいですよね。
あさの懐妊もおめでたいし、動かない男進次郎が山を越えるなんてびっくりぽんですよ。
アブが怖いような弱虫さんが、父は強しですね。
あさは、はつとは違い来週にはもう赤ちゃん産んでるようですけども時間軸気にしませんから。
このまま 心が暖かくなる朝ドラでいて欲しいです。
あさちゃん、早く帰ってあげて!
サトシが新次郎さんは元気ですか?
からどのくらい経ってるんだろう。
何年も睨みつけて、話題振ったのに放置されて
サトシ気の毒。
本当にさとしのエピって、いくら何でも引っ張り過ぎでもうどうでもいいです。はつの二人目が出来るまでの描写もいい加減だし、曖昧、雑、いい加減、ご都合、思わせぶり、視聴者を煽るだけ煽る、破綻。
そんな言葉がピッタリくる、ガックリぽんな朝ドラです。
サトシはガン見しすぎだったと思います。
登場のたびに、まずあの立ち方、ガン見。どうもその印象が強すぎて。
登場して随分経つのにどんな人なのかもまだ謎だし、
あの怖~い顔だけで引っ張らされるの、俳優さんも大変だろうなぁ。
などと、のん気な気分で観賞しておるところです。
物事が少しずつゆっくり展開していくドラマだと思っているので、
焦らず解決するのを待つ覚悟でしたが、来週はいよいよ話が前に進みそう。
大変なことが起こりそうだけど、最後はまぁるく収まると信じております。
いつものように優しい気持ちになれることを期待しています。
正直、待ち疲れたけどね(笑)
今週もまあ普通に面白かった。
ただ数年も経ってるのに
まだひねくれてるサトシはホントどうでもいい
ゲゲゲの総集編再放送を見て、やっぱこういうのが好きだなと思った。
大騒ぎもキメ台詞もないけれど、夫婦・家族の絆をしっかり描き、心が温まる。
家事もろくにできないヒロインが、実家でも婚家でもドタバタと家の中を歩き回り、我が我がと前に出て天然ぶった間抜け顔で、白目むき出し口を尖らせて騒ぎ立てるのを毎朝繰り返されても鬱陶しいだけ。
感性が鈍く、他人を思いやれない自己中心的な人間の特徴は、生活音の大きいこと。
まさしくあさそのもの。姉の気持ちも、自分と年の違わぬふゆの縁談も、大番頭が夢なのに炭鉱の手伝いをさせられている亀助の気持ちも、どれひとつ思いやっていない。
ここまでのあさの実績は、往来の真ん中や男衆の目の前で着物の裾を割り大股開きで相撲をとって、顔中を墨で真っ黒に塗って見せただけ。
それが勇ましさを売りにする女猛者の話ならまだわかるが、何を勘違いしているのか「おなごのやわらかさ」が売りの女実業家というから笑わせる。
やっていることに女のやわらかさは微塵もないが、身内の前ではこれでもかと猫を被って甘ったれた物言いに変身(またここでも白目を見せ付ける)。
おまけに開始早々から時間の流れを調整することもできない破綻したストーリー。
エピの回収、伏線の回収と全てをご都合・好意的に受け止める視聴者もいるが、実情は「回収」の名の下にただ後付けで言い訳しているだけの情けない顛末。
本来は山場になるべきだった大名からの取立てや豪商からの借金も、ハイできましたと過程を見せずに修了。ほかに見せ場もないもんだから、とっくに終わった姉妹の別れを焼き直し、いつまでも続く許婚交換や新次郎のトラウマ(笑)、あげくは女中達の色恋話で目くらまし。
都合が悪いときだけフィクションですと逃げておいて、五代友厚は実名で辱める。
いよいよ時系列の破綻も言い訳できないレベルまで追い詰められ、逃げ場がなくなりとった手段が「登場人物には年齢設定をしていません」と嘘八百のブログ発信。
主演女優はオーディション4度目でやっと拾ってもらえた念願の初朝ドラで、脇を数々の芸達者たちに支えられても演技の幅が広がらず、ビクともしない大根演技を繰り返す。
さすがに演技センスのなさは3度の落選で折り紙つきで、前日にお役御免のはずの演技派姉が翌日早くも登場し、大人気子役も再登板のなりふり構わぬ脇固め。
「びっくりぽん」だの「なんでだす」だのと、やかましいだけのくだらないキメ台詞は不要。
半年も手間をかけられるんだから、もっと丁寧に作った連続テレビ小説を見せてくれ。
はつさんは和歌山へ旅立ったあと、しばらくは出て来ない方が良かったな。
お家を守ろな、も正直、ちょっと飽きた。
昨日、はつ一家が和歌山へ旅立ち安心していたのにまた今日も登場!
いつまで出るのだろう(笑)
広岡浅子がモデルのストーリーを楽しみにしてるのであさの話を
サクサク進めてください!
いつまでも10代の時と変わらないあさの言葉使いや表情に最近はイライラ!
波瑠さんはいつまであの演技を続けるのでしょうか?
演技が下手だから白目がちのキョロ眼と尖った鼻までも気になってしまいます!
劇団加野屋に笑わせてもらった一日でした。
幸せのおすそわけを今日も感謝です。
子どもがお腹にいても働きに働いていた はつと、今が大事なのにと心配されまくる あさ。
大店の嫁としがない棒振りのおかみさんとの違いでしょうね。
Wヒロインとしてコラからも2人は、比較されて行くと思いますが宮崎あおいと柄本佑の演技は本当に自然で夫婦として
羨ましく思えます。
あさと進次郎さんはコミックみたいな面白さを持った
不思議な夫婦だけど、加野屋のくまさんたちが二人の仲の良さについて語っているのを聞き。
自然に本筋に触れるような大事なセリフを
さらっと言っているので脚本家は上手いと思います。
ごちそうさんやカーネーションに迫る人気になりそうですね。
朝ドラは気楽に楽しく見られるのが一番。概ね明るく時々ハラハラちょいと涙ありくらいの加減でいいと思います。特に現在のように日本社会の行く末が楽観を許さず閉塞状況にある時代にあってはね。
3,4年前だったかな、BSNHKかCSか昭和の代表的朝ドラ「おしん」を放送するというので視聴しましたが、次から次へとおしんやその周辺に不幸が襲いかかるのには辟易しました。かつての貧しく苦しかった時代をむしろ懐かしく思える高度成長期だからこその大ヒットドラマであって現在だと敬遠する人も多いのではないでしょうかね。
いよいよ来週は断髪騒ぎ?があるようでこれはちょいと楽しみです。明治の初めに断髪令が出されてもなかなか断髪が進まず、反対する一揆が起こって処刑人が出たり、市井では滑稽な話も沢山あったそうなので、そのあたりを面白おかしく描いてくれるといいですね。
このサイトを知ったのはこのドラマが始まってからですが、15分の朝ドラを子細と言うか厳格に視聴されている方が結構おられるのに驚きました。私は朝ドラは気楽に見る派で歴史の勉強をするつもりはないし、ドキュメンタリー番組を見ているわけではないので、虚実ブレンドして見せてもらって大いに結構というスタンスですね。
あさ懐妊。
寄り合いの廊下を爆走する新次郎と加野屋の面々の姿。
何事か?ドアを開けて尋ねたのに、取り残される五代さんが気になって。
なぜだか分からないが、切ない気持ちになってしまった(泣)
彼をこのまま終わらせないで欲しいなぁ、と思う。
時代が彼に追いついたとき、きっと何かが変わるはずだと信じたい。
朝ドラを子細に厳格に視聴する人がいても何の問題もありません。気楽に見るだけが、すべての人のドラマ視聴スタイルとは限りませんのでね。
私はこのドラマは細かいところだけでなく大雑把な部分でも話のつくりが雑だと思います。借金をかかえていて追われる身である惣兵衛やはつが借金とりにわざわざ見つかるようなまねをする行為自体がおかしいし、あんな大きい琴を出しておいて荷台にないのも疑問に思ってしまいますね。
あさが妊娠したんだけど、ドラマが不満だと素直に喜べないです。見ていてきつい朝ドラだと思うよ。
今日の富田靖子さんと山崎銀之丞さんのお話がすごく興味深かったです。演じる方々が良い一体感を持って撮影されていたことが画面から伝わってきますね。来週も楽しみにしています。
フレンドパークに炭坑の親分夫婦が出ていましたね。
炭坑編の撮影は(たったの)10日程度で大変だったと話していました。
ドラマ上は何年分にもなる話を10日の撮影で済ませているんだから、めちゃくちゃになっているのもうなづけます。やっつけ仕事みたい。
あさご懐妊めでたいな。
新天地で赤ちゃんを抱いているはつ。幸せそうで良かった。
うめにも幸せは来るのだろうか。
ふゆはどうなるのかな。
相変わらずつっこみどころは多いけれど、不快感はないので見続けています。
あさが来たに限らず、朝ドラを歴史の勉強やドキュメンタリー番組のつもりで見ている人なんていないと思いますけど。
大番頭さんがすごく素敵でこのところ楽しみで仕方ありません。ウメとの大人の恋愛もこれからどう進展していくのか、いかないのか?今日の九州に旅立つウメを見送る表情がすごく切なかったです。本当に多彩な出演者たちに感心してばかりの毎日です。
私も朝ドラは気楽に見る派で歴史の勉強をするつもりなどありませんが、
こう間違いだらけのいい加減な脚本だと、さすがに気になりますね。
まぁ、雰囲気だけ楽しむようなドラマだと割り切って期待せずに観てますが残念ながらあまり面白くありません。
やはりヒロインに魅力を感じないと辛いですね。
今日のあさ懐妊の知らせに喜び浮き立つ加野屋の店口の場面は、芸達者な面々の演技力が全開で、大変良質なコメディードラマになっていました。毎朝こんな楽しいドラマを見ることができれば朝からテンションがあがります。
が、ふゆのエピで急速にもり下がってしまいました。昼ドラが突然差し込まれたようで異質な流れが不快でした。
ふゆが新次郎に憧れる気持ちはよくわかります。誰でも身近にいる優しくてステキな人に恋をしますから。でも叶わぬ恋ですよね。「やきもち」がここでも出てきます。ふゆの初恋の着地点を見守りたいです。
ふゆの妾騒動、
はつの許婚交換の拘りからの新次郎への思い、
五代暴走であさどうなる?
サトシは暴れるのか。
あさの忙しさに新次郎の淋しさのはけ口は
一生、借金取りからにげられないと謎の老婆に宣言される..等々
安心してください!何もありませんよ!(大丈夫です商法)
ですな。安村さんのパクリです。煽ったり怖がらせたりして
結局は、大丈夫、履いていますと安心させる。
そういうことのいったりきたりなので、その15分はとにかく
気になってみても、後で考えると中身があまりない。
芸達者な番頭たちが仕事の話をほとんどせずに芸人顔負けの
ノリ突っ込みで楽しませます。うめと雁助の恋愛も後でちゃん
とします。ただあと何ヶ月も見てくださいね。視聴率爆アゲが
目標ですから。っていう制作者の喜びが目に浮かぶドラマの
ように感じています。
このドラマが好きで見ている人と、嫌い(?)で見ている人とは、見る角度が大きく違うような気がしますね。
私は好きで見ている方なので、年齢とか史実との違いとか、あまり気になりません。
むしろそういう事を気にし始めると、ドラマの折角の醍醐味というか、見どころというか、作者が一番伝えようとしていることを、うっかり見逃してしまうような気がするので。
今のところ、作者が伝えんとしていることは、こちらにちゃんと伝わってきているように感じます。
好きで見ている人の中にも粗が気になる人もいるだろうし、批判している人でもただ単純にヒロインが嫌いみたいな人もいると思いますよ。
あと今さら史実との違いを気にしている人もそういないと思います。
勝手に決め付けないでくださいね。それはレッテル貼りですよ。
年齢や史実はきにならないが、ハルの演技が気になる。
あざとい脚本がきになる。
だから楽しくない。
今更いってもどうにもならないけど
あさ 多部未華子が良かった。
あの変なサンバの朝ドラじゃなくてこれに
出て欲しかった。
玉木宏とも鹿男あおによしつながりで
お似合いだし、なんてったって実力がある。
私はどうしても波瑠の下手さにイライラする
夜中の連投すいません。
もう月曜日からきっぱり見るのやめます。
しんどくなりました。苦痛です。
皆さんさようなら。お休みなさい。
妊娠を知って、風車を両手に持って気がそぞろのおじいちゃん、名前に夢中の息子、似たもの親子ですね。楽しいです。それだけでいい。
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