3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2015-12-02 20:55:10
名前無し

浅いなあ。

2015-12-02 21:09:40
名前無し

久しぶりに見たけれど、前ほど面白くないです。
画面にきらびやかさがなくなってしまったのはしょうがないんでしょうけど。
ただ、貧困で疲れた妊婦の役をこなしている宮崎あおいさんはすごいなあと思いました。

2015-12-02 21:14:16
名前無し

うめって60歳なの!?
雁助は30代後半くらいに見えるし。
そりゃ恋に年の差は関係ないでしょうが・・・

2015-12-02 21:44:10
名前無し

何か、、思わせぶりで視聴者を煽り、ご都合主義とあざとさで出来たいい加減で薄っぺらいドラマだと思います。

2015-12-02 22:26:12
名前無し

あいも変わらず以前言わせた、または見せられたセリフやシーンが、まるで無かったかのように平気で上書きされている。
そしてこれとは別にスタッフのブログには驚いた。
脚本家は間違いなく年齢を言わせているのに、スタッフは言わせていないという。
以前もセリフとテロップが食い違い、ナレでのアナウンスも食い違うというお粗末さはあったけれど、今日はっきりと「栄三郎18歳」と言ったばかりなのに、同じく今日付けで「年齢は設定していない」とな。
中だるみとの評価もあるが、広岡あさこというモデルを考えれば本来は佳境でなければならないはず。
それが中だるみに見えてしまい、なお且つ某サイトでの評価の下落はセリフ等の整合性が適当な事にやっと気付き始めたという事。
それを何とか打ち消すためブログで言い訳じみたことを書いているが、更に評価を下げる要因になる事は間違いないな。
これって前作でたおがやった事と同じだろ。
というか今更の女将修行だなんだを含めてまれっぽくなってきた。
某サイトにも書かれていたが、これで子供が出来たとか新しい事をやり始めたとかになったら「まれ」そのもの。
さしずめケーキ修行を炭鉱に事業に当てはめたらなるほど同じになるし、夫婦なのに遠距離っていうのも同じだな。

2015-12-02 23:34:23
名前無し

あまちゃんから見始めましたがあまちゃんはぜんぜん面白くなくて好きになれませんでした。
何とかやり過ごし、ごちそうさん、花子とアン、マッサン、まれ、そしてあさが来たとすごく充実した朝ドラタイムを過ごしています。朝が楽しいと一日が楽しく過ごせます。

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2015-12-03 00:03:35
名前無し

サトシはやっぱりなんかやるのかな?
不気味すぎる…。
新次郎も傷つく展開か?
どうなるのか予想もつかないけど、上手く描いてほしいなあ。

2015-12-03 00:42:57
名前無し

山内さんと友近さんはホントにお芝居上手ですね。

2015-12-03 07:48:16
名前無し

そっそっそこで
続くだすかぁ~(泣)
制作~
いけずやわぁ~

2015-12-03 08:08:16
あさの焼き餅

びっくりポン!お琴サプライズや〜〜
新次郎は女子の扱いが上手いな。

2015-12-03 08:09:12
名前無し

ここ数日は無理やりな深イイ話を連続で見せられてるような綺麗な言葉ばかりで締められる安直さ。
今までのはつの苦労は、今週の長い長い深イイ話の再現話のような涙の押し売りのためだったのかと納得。
でも、ドラマってのはとことん不幸、とことん幸福、なだけの話には自然な感動は生まないんだすよ。
毎日、いいことや悪いことが交互にやってくるのがドラマですから。
惣・はつ夫婦のお互い褒めちぎり夫婦も新次郎・あさ夫婦の本音を言わない夫婦ってのも外面だけ良い夫婦みたいで朝からむずがゆい。
ここにきて、人に施されっぱなしのはつ、今までの人格が崩壊。
今週は時が止まったように一向に進まない週ですね。

2015-12-03 08:24:41
名前無し

大切な琴が戻ってきてよかったね、はつ。
せっかくだから惣兵衛もお家に入れてあげてよ~と思ったけど、仕方ないかな。

しかしあんな高価な楽器を和歌山までどうやって運ぶのだ?荷車に乗せるとしてもかなり大きいし…。

2015-12-03 08:34:09
名前無し

今日は久々姉妹のガールズトークでほんわかほのぼの。
三味線絡みの新次郎の隠密行動にあさが焼きもち焼いて愚痴こぼすのも可愛いかったけど、
それが実は…だったんですね!
やっぱり、うまいなぁ、この脚本。
屋台で酒飲みながら惣兵衛が新次郎に頼んだのは店が潰れて売ってしまったはつの琴探しだった。顔が広い新次郎だけあってそれを見事探し出したんですね。あさがもう一度お姉ちゃんのお琴を聴きたいと言ってたから、その願いも叶えたかったんでしょう。
相変らず表だってはクールを装いながら陰で、あさのため、みんなのためにと駆け回る
新次郎の優しさが男前だなぁ。
久々の姉妹二人の琴の共演は優しさと情緒があふれてとっても素敵でした。
うめさんも感極まって泣きそうな顔してたし、店の外では惣兵衛が満足そうに耳を澄ましてた。
私はバッチリ泣いてしまいました(笑)妻を想う惣兵衛の愛情、
みんなのための新次郎の尽力。こういう涙は気持ちいいです。
別れの前の姉妹のために敢えて旅立つ老夫婦といいい、
このドラマってほんと人のために気を利かせた粋な計らいが多い。
そういうところが私は好きです。
最後にまたはつが嫁交換を蒸し返すように「どうして新次郎さんはあさを選んだのどすか?」と尋ねていたけれど、これは新次郎のあさへの愛情を確認するためですよね。嫁として夫から愛してもらえているか自信喪失気味のあさのために代わってきいてあげる?そして新次郎からいかにあさを想っているかを聞いて安心して和歌山に旅立ちたいのではないのかな。
曇りのないはつの表情からそんな気がしました。
とにかく人への優しい思いに溢れたドラマ。
明日新次郎がなんて答えるのかとっても楽しみです。

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2015-12-03 08:38:03
名前無し

私は単純なのか、姉妹の琴の音に胸が熱くなりました。
屋外のシーンも、屋内のシーンも、
いつも光線が美しくて、気持ちが和みます。

2015-12-03 08:57:36
名前無し

「なんで新次郎様はあさ を選ばはったんですか?」
逆に はつは いつまでも何で こんなにこだわってるんだろう・・・
事あるごとに力になってくれる新次郎の優しさを自分への好意と勘違いしてたとしたら自意識過剰のただのアホ。
こんなに気になるのははつの心の何処かに新次郎への想いがあるからとしか思えない。
私には姉妹がいないからこういう女心の葛藤は良く分からないのだがお三味線と聞いただけで美和にヤキモチを焼く素直なあさの気持ちを知りながら何故こだわるのか・・・
聞いてどうするのか・・・
新次郎は惣兵衛の気持ちを思ってお琴を持って行くように言ってるのに素直に受け取れない はつの頑なさ。 和歌山の土地の時もこうだった。
皆、はつを思っての好意の贈り物。だから出した方も引っ込められない。それなのに、見下されたくない。自力でやり遂げたい。好意には甘えたくない。でも、結果は受け取るんだから素直に「有難う・・」でいいのに。だから、私ははつのタイプは苦手。
あさのようにあっけらかん、単純でヤキモチ焼いて一人でヤキモキして腹立てたり、優しくしてもらえば「おおきに・・」と笑顔で感謝できる方が好きだしそうなりたい。
きっと、はつは自身の気持に区切りを付けるために新次郎の答えも分かってて聞いてるようにしか思えない。
新次郎はあさの事を思うから、あさの為に末長く姉妹仲良くあって欲しいから はつに親切なだけだと思いたい。きっと、明日の朝は「やっぱりな〜」って笑ってるように思う。

2015-12-03 09:02:01
名前無し

惣兵衛の心残りは、はつの琴のことでしたか。
新次郎もやるじゃないですか!
新次郎の琴を探していた時の走り方は、時代劇の所作の走り方+可笑しく面白くて思わず笑った。
琴がはつの手元に戻った時の亀助さん、照れたのを火鉢でごまかす、感動的なお話しなのに、ところどころで笑える。やっぱり楽しい。
加野屋ののれんのところで惣兵衛が琴の音を聞くところも
良かったね。
はつから聞かれた新次郎、なんて答えるのやろ?
気になります。
今日も楽しかった。

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2015-12-03 09:29:21
名前無し

ギリギリお琴が見つかるって、また都合の良いこと。新次郎のキャラって喋り方もだけど、やっぱり嫌い。意味不明な五代さんの苦手さとはまた違うけれど、どちらもイマイチです。

2015-12-03 09:40:32
名前無し

今日は新次郎がいつものあの走り方で爆走。
あの力走で師匠のところへ行ったとしたら、
私の中の新次郎株が一挙に暴落するところでした(笑)
ちょっと予想はしてたけど、はつの琴を探しまわっていたとは。
その後の展開にはほろっときました。

自称「やる気ない、アホぼん」ですが、
いざとなるとやる気満々の人だなぁと思います。
遊んでいるだけのように見えて、幅広い人脈を築いている。
目立たない場所でしっかり営業やってる。
それを分かっているから惣兵衛は新次郎に頼んだのでしょう。
襲名披露の時に参列していた方々の反応や、彼を語るときの正吉や栄三郎の言葉。
「相変わらずいいご身分ですな」などと言いつつも、
色んなところにさり気無く「色男だけでないこと、わかっとるで」
と周囲が見抜いていることが垣間見える気がします。

商人の「眼力」ってやつでしょうかね。
一見ダメな人間の奥に光る部分を見たら「宝」へと育っていくのを待つ。
誰も手を出さない事業をいち早く手がけることが大切なように、
人の資質を見抜いて育てるのも商売には大切なんでしょうね。

    いいね!(2)
2015-12-03 10:14:44
名前無し

はつのんなんであさを選んだのか、の問いかけは決してはつが未練たらたらなのではなく、
新次郎の妹への想いを確かめたかったのだと思う。
今ははつが夫惣兵衛との暮らしで幸福なのはこれまでの描写で明らか。
でも、それなのにいつまでも許嫁交換エピを引きずって、
こんな思わせぶりな台詞をはつに言わせる脚本がすごくイヤです。
視聴者の気を引くための煽り狙いが見え見えであざとすぎ。
最近は、この手法がやたらと目立って鼻につき素直にドラマを楽しめません。
何事もやり過ぎはかえって反感を買う場合があることを
誰か脚本家に教えてあげてほしい。

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2015-12-03 10:16:59
名前無し

新次郎嫌悪感、家業に文句言いながら何年遊んでんので、三味線を弾いてる時の表情はナニ自分に陶酔シテンノネ気色悪いゲンナリ喋る声もわざとらしさまんまん。

2015-12-03 10:22:41
名前無し

ここでは評判悪いようですが私は今日はよかったです。
姉妹仲が良いのもほほえましい。
ただ、三味線のお師匠さんと五代さんのからみは必要かなとは思いました。

2015-12-03 10:22:58
名前無し

この前はつが新次郎に許嫁の話をした時と今日とでは表情がまるで違います。
この先の新しい人生を歩むにあったっての第一歩を踏み出すため、少女時代との区切りを告げる思いで新次郎に尋ねたのだと思いました。

2015-12-03 10:28:55
名前無し

五代と美和の場面、おや、美和までもが「ファースト・ペングィン」と言い出したぞ。
美和の寝起きにも「good morninng」と言って現れ、
言いたいことだけ言って風のように去ったのか?
想像したらちょっと可笑しかったんだけど、そんなわけないよね。
冗談はさておき、五代は誰にでも西洋の知識や有益な情報を教えているわけではないらしい。
大阪の恩人といわれ、大人気だという五代。
以前英語で「罪滅ぼしをしたい」と言ってたことを思い出しました。
だからこそ自分が良いと思うものは誰にでも伝えたいということなのか?
この平等さ、私のなかで五代のポイントが少しアップ。
どんな変人に見えても、何かに尽力できる人の元には人が集まるのかもしれない。
偏見を持たず聞く耳を持つものだけが「利」を得られることもあるのかも。
そんな風に感じました。うざいと感じるとこもあるけど、熱くて良い人ですよね。

2015-12-03 10:45:11
名前無し

やっぱ箏の音色はいいなあ。
このドラマおかげでまた箏曲聴くようになったけど
酒を飲みながらだと料亭にいるかのような気分になる

2015-12-03 10:59:40
名前無し

視聴者煽っての視聴率上げが嫌いです。大阪にあさはつが嫁いで何年にもなるのに、今更許嫁交換の話なんてださなくてもいいと思いました。びっくりぽん並に鬱陶しいたらありゃしませんよ。

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2015-12-03 11:01:32
名前無し

はつは新次郎があさを選んだことをどうして知ってるのでしょうか、あるいはいつ知ったのでしょうか?質問の言葉に疑問を感じました。

2015-12-03 11:14:41
名前無し

はつはただの頑固もんじゃない、人間なんだよ。
今度は自分の心の闇をきちんと清算してから旅立ちたいのさ、きっと。
はつもずいぶん強くなったよね。

2015-12-03 11:22:56
名前無し

苦労したので幸せになるという展開は見ていて気持ちがいいですが、眉山家の借金の為に大変な思いをした債権者もいるはず。はつが繊細で優しい人ならそういう部分のフォローも少しは入れて欲しかったですね。

2015-12-03 11:28:06
名前無し

夜逃げした眉山一家を助けた親切な農家の人たちは最後まで出てこないようです。はつたちがそう言ってただけで、ホントにそんな人たち実在したのでしょうか?

2015-12-03 11:38:27
名前無し

政府と藩の踏み倒しで
大変な思いをしてるのが没落した両替屋
植物連鎖と同じ。
あさが「どの口が言うてはりますのや」
と五代に食って掛かったのが
泣けましたわな

    いいね!(1)
2015-12-03 11:41:35
名前無し

もう未練がないであろう大阪を後にする惣兵衛の門出にふさわしいはつの箏の音。箏を誰よりも欲していたのははつじゃなくて惣兵衛。井戸と箏の思い出を胸に新しい世界へ。
はつはお百姓が軌道に乗せることが出来たら箏の師匠さんか寺子屋の先生なんかになってほしいな。

2015-12-03 12:00:40
名前無し

世話になった農家くらいはだせよと思いますね。だから江戸末期の題材を取り上げたドラマであっても「ファンタジー」だといった、現実離れした話だと言われてしまうのですよ。

2015-12-03 12:01:38
名前無し

眉山家の借金踏み倒された方も政府と藩の踏み倒しの被害者でしょう。

2015-12-03 12:14:10
名前無し

今朝の書き込みで「深イイ話を連続で見せられてるような」と書きましたが訂正します。
「深くないイイ話を連続で見せられてる」ようなドラマです。だって全然深くないもの、この話。感動を押し付けすぎて薄っぺらい。
前に「一杯のかけそば」に通じる感動の押し売りというコメントを読んでなるほど!と感心しました。ここ2,3日同じようなシーンばかりので、まるで深夜のTV通販で商品をオススメしてるタレントさんの造り笑顔を見てるような感覚です。イイ話なんだろうけど、胡散臭いよね、みたいな。
借金踏み倒して逃げてるのは事実だし、お琴が昨日探したぐらいで見つかるなんて加野屋はネット検索でもやって探し出したのかしら?つうか、あんなバカでかいお琴を荷車に載せる場所ある?妊婦さんの負担にならないかしら?って冷静になってしまうぐらい、姉妹の別れ話はもう飽き飽き。
はつも許婚交換にそれほどわだかまりがあるから、妹の家近辺でうろちょろしてたのかなってそっちの方が気になった。

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2015-12-03 12:18:56
名前無し

文珍が屋台の親父さんじゃなく世話をしてくれた農家の人だったらちょっと見直した。

2015-12-03 12:34:27
名前無し

以前、はつが耕していた土地は最初のうちは石ころだらけだったと書いた者です。
和歌山の土地と比べ、以前は耕していた形跡も見受けられ、
石は多くても土は柔らかかったと記憶しています。
川が近いので氾濫で石が流れてきたりしたのかなと思いました。
江戸時代の末期は飢饉が多かったと聞くので、
耕作放棄した農家も多かったのかな?と、それを見たあくまで私の感じ方です。
納屋も使っていないということは、収穫もないということ。
土地はまめに手入れをし作物を植えなければ、どんどん荒れていきます。
作物を植えないからそのままにしておけば良い、というものではなく、
雑草を取り除いたり手入れしなければ、虫が大量発生など大変なことにもなりかねない。
近所の人チェックも意外と厳しく嫌がられます。
私は農家が多い土地に住んでいますが、継ぐものがなく耕さなくなった土地の手入れが
大変なので、余った土地を格安で家庭菜園用に貸している農家も多いです。
親切で貸してあげている優しい農家というより、むしろ都合がよい、
お互い様といったところなんだろうなと思って見ています。

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2015-12-03 12:42:53
名前無し

変なドラマ。
借金を断られ倒産した店と、借金出来た事で何とかなった店。
片や夜逃げして、片や借金で何とかなった事も忘れての放蕩三昧。
普通であればどちらも世間からヒンシュクを買う事はあっても同情される事はない。
夜逃げなんかせずに債権者と向き合いお詫びするのが人の道。
片や山王寺屋を教訓とし、働けないのならせめて節約しようと心掛けるのが人の道。
だいたい加野屋は現在何を生業としているのかも判らない。
炭鉱も不動産を売り嫁入り道具を売り、それでも足りずに分割で、という事だったはず。
それが急に「儲けが出た」と言いだす始末。
これなんか新次郎の放蕩三昧と、ちょっと豪華な襲名披露を演出させるための方便。
なんだか「あさ」のおかげを近藤に言わせる事で真実味を帯びさせようとの魂胆だが、あさがやった事と言えば玉利から借金をし、炭鉱事業で散財したという、いわばプラスマイナス。
結局困った時の宮崎頼みでお茶を濁すだけでなく、時をもごまかして時間を稼ぐしかないという事なんだろう。
放送初期に見せられたこの姉妹が永遠の別れのようなシーンの数々も、今となれば「何だったのか?」という程度の事。
視聴者の曖昧な記憶だけが頼りの凡作中の凡作。
いつまでその場限りの映像とセリフで誤魔化せるかな?

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2015-12-03 13:00:37
名前無し

新次郎って本当は色々考えて、あさやはつの役に立ってて実は良い人なんですよ~
とか思わせようとするエピを時々入れてくるけれど
くだらない秘密にとらわれてる放蕩息子にかわりないですから。

2015-12-03 13:13:21
名前無し

最近はすっかり暇な日だけのながら見になってるのでもしかしたら間違えかもしれませんが、

お師匠さんが寄り合所にやって来て、みんなが集まれる場所を作りたいと言っていたような?
でも、それこそ五代がその為にこの寄り合所を作ったんじゃ?この立派な寄り合い所で開かれてる例の寄り合じゃだめなの?

藍の介、そろばんの手つきが良いですね。あさより筋があると思いました。

2015-12-03 13:37:07
名前無し

惣兵衛や栄達もあの動乱の時代、踏み倒された借金があるだろうが取り立てをして回るシーンは無かった。みんながみんなお互い様の同じ立場。まずは自分たちで食いぶちを確保することが最優先で生活していたんだろうな。

2015-12-03 13:52:46
名前無し

思い出の琴の音に感動したのはもちろんですが、なぜは自分は姉妹が並んだ後ろ姿に一番ぐっときました。
はじめに新次郎と藍の助が遊んでいたときの構図も面白かったな。
奥行きのある絵コンテ、ステキです。

先週くらいからテンポが落ちてきて大丈夫かと心配しましたが、地に足が付いた感じで各キャラがさらに魅力的に感じます。今日も15分があっという間でした。

2015-12-03 14:02:31
名前無し

うーーん、今ちょっと話が停滞気味ですね。もう少しどうなるどうなる感がほしい。
 やっぱり連ドラって今頃が中だるみになるみたいです。
このドラマ面白く毎日見ているのですが・・ここのところつまらない

2015-12-03 14:13:19
名前無し

借金踏み倒しは先に幕府がしたんですよね。
現代の感覚と、幕末の混乱期幕府が行った無茶な政策により倒産していった両替商と一緒にはできないと思いますね。

2015-12-03 14:18:25
名前無し

こないだ正吉さんの一言だけで「加野屋が炭鉱事業で儲けた」ってことがわかったわけだけど、あさが九州へ行ってそんなに時間もたってないはずだけど、でもこないだ栄三郎が16歳だとよねさんが言った直後にすぐに18歳になってたので、あさが炭鉱に行き始めて2年近くという設定にしないとさすがに「炭鉱で儲けた」って設定にならないので、あの栄三郎の急な年齢の成長はそういうことだったのかな、って思ってますが、そういう後から無理やりのようなつじつまあわせのおかげで、どんどん変なドラマになってますね。
あさは炭鉱夫と一緒に石掘ったり、亀助さんが匂い袋を縫ってるのが目立つ程度でそれ以外は何をしてるのかがわからない間に2年も経過してた・・ってすごいドラマだなってつくづく思います。
「花子とアン」で花子の妹の結婚出産の時間の経過の仕方がヤバかったですがあれと近いものがあります。

2015-12-03 14:22:26
名前無し

いわれてみれば確かに土地というのは放っておくとどんどん荒れていくので地主にとっては耕してくれる人はありがたいだろうしお互い様のところもありますね、上のほうの方が書いておられる通りに。でも現在でもそうだろうけど、わけ有りの人たちに貸してくれる地主さんはやはり大恩人だと思うので感謝するとか、そういう場面はほしいです。台詞だけでもいいから。でもたぶんやらないのかな。

2015-12-03 14:30:25
名前無し

眉山一家が借金から夜逃げしたことは紛れもない事実。やむおえない事情があるならドラマ内でもっと説明してくれないと見ている方はいまいち良くわからない。他に惣さんの賭場の借金は惣さんの責任ですよね。妻も籍抜いてないなら関係ないことないですよ。
それなのに、あれだけ借金に追われて大変だといいながら、そう離れてない場所に野菜を売りにきたり、襲名披露の時にも屋敷に上がったり、賭場で借金した男が大阪の大店の表玄関に立っていたりして、大丈夫なの?と疑問に感じるのは紛れもない事実。

2015-12-03 14:33:52
名前無し

許嫁エピの回収もおかしな事になってきた。
選ばれたのは「はつ」であり、敬遠されたのが「あさ」という前提を無視したようなやりとり。
新次郎は承諾しただけなのに何で今更なんだろう。
確か「小さい時から知っている」というようなシーンがあったが、はつもあさも全く知らなかった。
それどころかはつに「どんな人?」との問いかけに「なんやあの人」と腹を立てていた位じゃなかったのか。
井戸の中での事から「闇から抜けた」と言っていたが、その後に母親を殺そうとし、なお且つ失踪はどうやって説明するのだろう。
一つのシーンは一見ほのぼのだけど、過去のセリフやシーンとは全く辻褄の合わない事の連続。
これが連続ドラマだと言うならとんでも無い。
さらに季節感もないし経過年数も判らない。
やっとできてた栄三郎「18歳」だって、はつの妊娠が2年以上となってしまうお粗末さ。
どこかで辻褄を合せようとすると必ずどこかがほころぶ。
これが素人である視聴者にもばれてしまうなんてとてもプロが作っているものとは思えない。

2015-12-03 14:34:37
名前無し

もちろん、土地を貸してくださった地主さんは大恩人だと私も思っています。そんなシーンがあれば良いのにと私も思うのですが、このままだとなさそうですかね。
ただ、一方的に恩があり世話になっていだけわけではなく、こんな事情もあるのではないか?と感じていたので投稿しました。言葉が足らなくてすみません。

2015-12-03 14:43:22
名前無し

>やむおえない事情があるならドラマ内でもっと説明してくれないと見ている方はいまいち良くわからない。

倒産したんですから、それで十分かと思います。おそらく夜逃げの理由は多くの人が理解していると思われますが・・・

2015-12-03 14:44:46
名前無し

惣兵衛が大阪に一つ心残りがあると言っていたのはこのことだったんですね!
久し振りに姉妹がともにお琴を奏でる姿がみられて嬉しかった。
なんだか谷崎の『細雪』を思い出したりしました。
姉妹って良いものですね。私は男兄弟しかいないので、羨ましいです。
毎回、ほのぼのしたシーンが見られて、さすが大森さんだと思います。安定したドラマ作りですね。



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