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博打で本当に負けたのなら、その場でお金を払わせようとしたのではと思います。わざわざ出て行かせてから、追っ手を仕向けてました。負けた分の取立てか?いかさま疑惑の口封じか?ちょっと分かりにくい描写でしたよね。
あさが最初の方のはつのかくれ家(農家じゃない方)に慌てて行った時に近所のおばあさんが「あの一家は一生借金から逃れられん」的なことを言い切ってたのは、まずかったよね。
あんな預言者みたいな雰囲気のお方があんな意味ありげなことを言ったらそれが真実だと思うもの。今になって考えると、あのおばあちゃん、嘘ついてたじゃん、ってことになってしまう。
>「あの一家は一生借金から逃れられん」
これ、言っていたよね。でも私は視聴者への煽りであると予測していましたよ。だってさ、あんな不気味なババアをいきなりだしたら、視聴者がぜったい朝から引くじゃないですか?あまりにも不自然な描写で違和感ありまくりですよ。
だからこのドラマは煽るだけ煽って、後で辻褄が合わない事が多くてガッカリしてます。
上の方同様、好意的脳内変換は私にも無理ですね。
琴のシーンは良かった。音楽をたしなんでいた者にとって、楽器にはこだわりがあるもの。人によっては、楽器は心そのものでもある。それを惣兵衛は理解し、はつのために取り戻した。人を思う深い心がなければ、このシーンは描けない。
実に見事です。
脚本て全部完成してから撮影するのじゃなくて、今現在でも執筆中。
だから余計に今までの事を顧みながらこれからストーリーを考えなくてはいけないのにこの脚本家はそれをしない。
じゃあ他のスタッフなり映像をチェックしてる連中がやってるのかと思いきやこれもやっていない。
素人の視聴者がこれだけおかしいと違和感をもっているのに、何でプロが仕事として確認しないんだろうね。
夜逃げしてまで何かから追われるのを恐れたと言っているのだから、それを描けば良かっただけの話。
ところが住まいはあさに簡単に見つかるし、次は都合よく山道で新次郎と出会っちゃうし、その後は町に簡単に出てきちゃうという安易さ。
失踪先も賭場なんて、普通に考えれば面が簡単に割れて「山王寺屋の倅だ」なんてすぐばれるのに、なぜか2年も追手には捕まらない不自然さ。
あの時逃げたのは賭場でのいざこざからであり、本文とは全く関係ない事。
それでも「はつ」には見つかるという、これまたおかしな展開。
こんな事なら破たんは破たんでも、きちんと整理させ「一文無し」になって放浪する事になったとすれば良かっただけの事。
その上で幕府が大名が、そして新政府がと言うのなら話は判るが。
「ひょっとしてこの子、お商売好きなんやろか?」
いずれ藍之介は新次郎・あさ夫婦の養子にでもなるんでしょうか?大いにあり得るな。
はつのお腹は一向に大きくなりませんが、ぼちぼち二人目が産まれるようですし、追い討ちをかけるように「お父ちゃんと呼んで」と新次郎が擦り寄っていました。
現代っ子風の顔つきになった藍之介4号は呼んでくれませんでしたが...。
美和がどうしてペンギンの話を知っているのかが謎ですが、なんか唐突に話に割り込んできて不気味。いくら五代狙いだからと言っても、芸者上がりの女風情が商売人の寄合所にノコノコやって来て「ファーストペンギンになりたい」はちょっといただけません。分をわきまえろ。
江戸時代、無担保かつ利子付きの金銭債権に関する訴訟を
「金公事(かねくじ)」というのだそうです。
当時は「金の貸し借りは互いを信頼して契約したのだから相手を見る目がなかったのが悪い」という視点や金貸しという職業自体への偏見があって、
互いが信用して合意の上なのだから当事者間で解決することとし、
内済(江戸時代の和解、示談)を強く命じる事が多かったそうです。
つまり、お上は介入しないので当事者間で適当に話し合ってくださいという感じ?
要は借金を整理するための明確な法律はないということのようで、
それでは貸したほうが踏み倒されることも多かっただろうと思いました。
明治になったばかりなので、その辺の認識があまり変わっていないのかも。
山王寺屋の借金の場合、倒産の事情のほかに当時のそのような認識もあって、
債権者も諦めムードになりウヤムヤにならざるを得なかった。
眉山家も法律に縛らるわけではないから、追っ手を心配しつつもどこか呑気だったのか?
まったく説明がないので想像の域です。調べなければそんなこと分かりませんしね。
私も老婆の台詞は本当に余計だったなと思います。そこは少し不満が残ります。
あの台詞があった以上、返済のことは少し説明があった方が良かったように思う。
結果、どうとでも想像できてしまう結果になってしまったような気がします。
いったいどういう事なんだと思い、ちょっと調べてみました。
でも、個人的には視聴するのが苦痛なほどの問題点にはなっていません。
私も上の方の「楽しい嫁vs妾バトル」見てみたかったなぁ。
あさとお妾さんが楽しいライバル関係とかナイスコンビになるとかって、多分新しい価値観のものなんですよ。新しいものを見せてくれた名作「カーネーション」でもヒロインが不倫した描写もあったけど、それも批判が多かったのでNHKとしては新しいことは出来ない、ってことなんでしょうね。
未知数だし批判も恐いし、ヒロイン夫婦の俳優さんのイメージもあるからそれは出来ない。
いくらモデルと銘打ってても、元の原案の家族形態と大きく違うものを描くのだから、出来すぎたお涙頂戴もの以上のものは出来ない、ってとこでしょうか。本妻と妾が佳境で出会って、こないだのよのさんと菊さんのシーンのような吹っ切れたシーンが描けたなら、新しいドラマと言われたでしょう。
その冒険ができず腰が引けた状態では、どれだけ良さげな作品風でも予定調和的なものから抜け出せない、どこかで見た名場面集を繋げたような作品っぽい、って個人的に見ています。
もちろん、朝ドラで妾さんの話は見たくないって方の気持ちもわかります。でも、この原案やモデルになった朝子さんが全うしてる生き方はちゃんとしたものであるし、何故、この話を選んだのか?ってことだと思います。
とにかくふゆちゃん役の女優さんを年相応の女優さんにチェンジさせてあげて~。
13歳の女の子がああゆう煽り専門の役をさせられるのは、可哀想よ、せめてもっと年相応にさせうべき。それに、今のふゆって何歳??あさが27歳だから、それより少しは下程度よね。
何だか同じ年頃の子の親の目からみると見ていられないわ。
美和さん、あさよりも早くにファーストペンギンの話を五代さんから聞いていましたよ。
別にすごい名作だとは思わないが、不快感なく気持ちよく見続けられる良作であることは間違いない。簡単に言うが、それって案外まれなことなのては…?
元々新次郎と恋愛関係にあった訳でもなく、惣兵衛の2人目を懐妊中のはつが
今更「なぜあさを選んだの?」なんて訊ける訳がないだろう(笑)
羞恥心とか無いのかな?
不倫とかではないがはつはどんどんあおい化へ。
新次郎の事だからはつを傷つけない様に無難で粋な返答をするのだろうね!
宮崎あおいと玉木宏の2人のシーンになると
映画、ただ、君を愛してる を思いだす。
この2人一度きりしかキスしないのだが、
今日玉木宏がなんていうか違う意味で少しドキドキする。
私の趣味だけど、新次郎とはつの方がお似合だ。
いくらでも、ツッコミをいれらるような話の多い朝ドラです。
いつまでたっても上達しない学芸会の波瑠。
15歳で嫁入りした時と30歳手前の今が同じ演技。
妊娠発覚だろうが、胸の病にしか見えなかった。
大八車には乗ってなかったが、はつのお琴はどこいった?
物好き新次郎はあさがラクダの代わりだったとはびっくりポン(^^;;
あさは炭鉱の炭を吸い続けた結果、胸の病になってしまったのだろう。
心配だ。
なんだぁ~(笑)
新次郎
あさに一目惚れやないか~!
これからがうちらのほんまの勝負だす。
よかった~(泣)
よかったよ~(泣)
2015-12-03 23:26:44 名前無し
↑
上の方が仰るような展開になるなら私は断固NHKに抗議します。
眉山家と白岡家ははつとあさ姉妹が嫁いできたのであって惣兵衛と新次郎が兄弟なわけではない、全く別々の家、他人の家ですよね。
それなのに「妾を囲うのはイヤだ。自分一人を生涯妻として見てくれ。妾腹の子なぞ以ての外」
だが姉の息子(つまりあさにしてみたら甥)が「商才があるなら白岡の家に跡取りとして寄越せ」
などという利己的かつ傍若無人な振る舞いが罷り通るはずはない。
まして新次郎は榮三郎の後見人の立場。そんな勝手が許されるはずはない。
もしそんな捏造が描かれるようなら、花子とアンなど比べものにならない改悪である。
ここまであさを持ち上げる為に姉・はつの息子まで都合よく道具として扱うようなら公共放送であるNHKの品位と矜持を疑う。
そんな非道な振る舞いをあさにさせたら天国の広岡浅子氏が黙っていないと思う。
今、駱駝の話を出すならもっと早くに駱駝の伏線張ろう!今日の新次郎の話はあまりにもとってつけた話になってしまったyo。
ああ~それにしてもはるの「なんでだす~~」と「びっくりポン」とびっくり顔しか出来ないはると宮崎あおいのいつでもとりすました演技に飽き飽き。子供時代の映像が出るとまずいよ。だって、2人とも思いきり子役の子の繊細な表情と演技に負けてるじゃないの。
サトシがあさのこと好きになってしまって新次郎と三角関係、いや五代、美和、ふゆ、亀助も入れて7角関係(昔の男女七人夏物語風の)になったら面白いけど、まあならないだろうなぁ。
延々やった姉妹シーンはお腹いっぱい。
ああ、やっと終わってくれるのかとホッとした。これだけ涙の1つも出ないお涙頂戴シーンも珍しい。せめて、はつに何度も新次郎への変な告白をさせないでくれていたら、随分印象も変っただろうに。あれを聞いてたのがあさではなくて白へびさんだったら、また殺傷事件再び、になっていたかな。
まあ、はつの子が新次郎のことをお父ちゃんと呼ぶのも、よのがわざわざ農家やってる眉山家を訪ねたのも、今後のフラグでしょう。
もし何もなくてもこれだけ思わせぶりに藍ノ助の話を入れていたら、やっぱり煽りととられても仕方ないですよね。
一週間前のあさイチに出演してた近藤正臣さんが玉木さんの事を「ラクダに似てる」って笑ってらしたが今朝のラクダの話に掛けてらしたんだ。
新次郎さんの答えははぐらかされたようにも思うが賢いアンサーだな〜と思った。
いつも言いたいことも口にせず我慢してるかの様子が見え見えであまり好きではなかった はつ だったが今日は「言うてしまいましょ。ウチなズ〜っとあんたにヤキモチ焼いてましたんや」って素直に気持ちを吐露したはつが愛おしく思えた。
良い姉妹で良かった。
東奔西走、忙しいあさだがカズさんの表情からだと あさも母親になるんだろうな〜
頭に蛙のせて走り回ってる小さな女の子見たらラクダよりおもろい。
これが新次郎があさを選んだ理由だったんですね。子役の莉央ちゃんのそんな姿が目に浮かんで笑ってしまいました。
優等生で嫁候補として満点な自分でなくあさを選んだ新次郎に、はつはきっと仄かな想いもあっただけに、すっきりしない部分があったんですね。そして欠点だらけのはずなのに自分と対照的に何もかもうまくいくあさにヤキモチを焼く気持ちもあった。なんか今日は、これまであまりに健気ないい子ちゃん過ぎて、感心してもちょっと共感しづらい部分があったはつにとても人間味が感じられてよかったです。だってこれだけ同じ姉妹で差がついて平気でいられるはずないですもの。でもそれを素直に口にできたのは、今の自分が幸福だと自信が持てたからこそですよね。その晴れ晴れとした表情に充実感がにじんでました。これまでいっぱい苦労したけど先に希望が見えて本当によかった。
またはつが、呆れたり惚れ直したりしながら今は置いてかれそうな不安も感じると弱音を見せる新次郎を励ましたのもよかった。実際、今のようにあさが活躍できるのは新次郎の心の広さ、包み込むような愛情のおかげですものね。でもそう意味では五代も同じタイプの男性。五代が強力なライバルになりそうな予感を昨日のあさの言葉からはつは感じ取ったんでしょうね。最後の「洋行帰りのお人にも負けたらあきまへん」に新次郎さん、びっくりしてたけど、ほんと頑張らないとね。
しばしの別れの前の姉妹水入らずの夜。あんなに商いで頑張るあさが、はつの前ではただの甘えん坊の妹になっちゃうのが可愛かったです。
二人ともそれぞれの道で幸せになってほしいですね。
昨日は江戸時代と幕末、明治初期の借金問題について色々と勉強になり、面白かったです。
ドラマの中で描かれないことについて、あれはどういうことだろうと疑問を持って自分で調べたり、ネットに投稿してみたりするのも楽しいものですね。
まぁ、そういうことを面白い、楽しいと思える人でないとこのドラマを楽しめないんでしょうね。
ハルさん、はつとの二人のシーンになるとすごくいい表情になるしいい演技をするなと思う。宮崎さんの上手さは言わずもがな。
わたしも姉妹だから分かる。はつはあさのあこがれのカタチでいたかったし、妹はいつもおねえちゃんに甘えていたかった。どんなに境遇が変わってしまっても。いろんな思いを抱えて、飲み込んで、今ひとりひとりの女性として自分の生きる姿を確かめたんだよね。今度あさとはつが再会するときはどんな状況になっているのかな。楽しみが増えました。
昨日、惣兵衛があさとはつの琴の音を加野屋の前で聞いていたけど、借金とりに追われている身なのによく呑気にあの周りを平気でウロウロできるよ。私はこの朝ドラは話のつくりがおかしいので、ドラマの賛否を書き込める場所ですからね、遠慮なくおもしろくないと感想を書きます。
不思議なもので、あの映画のときは玉木宏と宮崎あおいの二人がホントにこの上ない恋人同士に見えたのに、この作品では、やっぱり新次郎とはつは上手くいかないだろうなと思えてくる。なんか役を生きるって面白いなと思った。
今日もすごくよかった。
来週もワクワクします!
やっぱりあさが苦手。
はつが、自分にヤキモチ焼くのがわからないって
なんでどす? 他の事はどうであれ、今のはつの境遇を少しでも
不憫に思ってたら、そんな言葉で出て来ないし言わないと思う。
純真?鈍感?天然? 何でもいいけどこんなヒロインが私は好きじゃありません。
>はつが、自分にヤキモチ焼くのがわからないって
子どものころから、のことですよ。あさは叱られて、はつは褒められてばっかりだっのに何で?という思い。
あさは自分がお爺ちゃんに特別扱いされている自覚もなかったんだろうと思います。
だから他の事ではともかくと書いてます。
今のはつの状況下で、その言葉を言うあさが私は好きじゃないってことです。感想の感想はやめてください。これ以上の反論なら、お茶の間でお聞きします。
とてもじゃないが、炭鉱でガンガン働いてる方とは思えない妹。
少女漫画描写もいいかげんにしてほしい。
あの大八車で明け方?に大阪の真ん中を横断する眉山一族(笑)超うざい菊とナイスな人力車夫に変身した栄達たちが大阪ー和歌山間を食料なしで大移動でしょうか?あ、もちろん、あさがちゃんとそういうの(おにぎりみたいなの)は手配してくれてますよね。はつはお琴も受け取ったし。あ、でも目を凝らしたけど琴らしきものが荷台に載ってなかったかのように見えたが、あれどうしたんだろう。まっ、いいか。
今まで「あさ来た」の屋台骨を支えてくれた、はつ&菊劇団の面々、ありがとう。あなたたちのおかげでとりあえず退屈しなくてすみました。が、来週からは不安です。当分会えないようですが、しばらくは紫の一張羅で頑張ってください。
新次郎がなんて答えるのだろうと、こちらは真面目な顔して観てたら、ラクダ!とは…いかにも新次郎らしい。
はつがどうしてそんなことを聞いたのだろう。
妹想いからか、それとも、これだけは聞いておきたかったことなんだろうか。
しばらくは会うことのない姉妹とナレが言っていたが、
今度再会出来る時のはつは輝いてキレイな着物を着てますように。
あさも、もう炭坑へ行ってる、
あさちゃん、つわりかな?もし、つわりなら、
新次郎もだか、よのさんの
喜ぶ姿が今から目に浮かぶ。
私も荷車に琴がないのが気になった。和歌山の生活が落ち着くまで預かって貰うのか?
ここのところ綺麗事ばかりで辟易していましたが
今日のハツも、ダメだった〜
新次郎も、何言ってるんだ白蛇家があんたを選んだって、たしなめても良いくらい。それをまた洒落た返しで爽やかに納める新次郎も、素直に見れば優しいと感心する所ですが。
気取ってますよね。
しかも妹のいない所でああいう話題を振ってくる女性苦手!
はつは時の運が悪かっただけだとずっと思いたかったんだけど、
許嫁交換のつまらない事をしかも一つも自分の為にならないような解釈し拘って、
大成できないのも頷けてしまう凡庸な女性に描かれてしまったのにがっかり。
あまりにも“健気なはつ”を見せられて来たから、今日の話には
今更感が大きい!
和歌山へ行ったらしばらくは出ないのかな?
良かった!和歌山で幸せになってください!
すみません。ドラマの感想ではなくて恐縮ですが。
普段は離れて暮らす義父母ですが、義父の入院もあり、最近は私も頻繁に帰っています。二人とも「あさが来た」をとても楽しみにしていて、義父などは手術当日もしっかり観てから手術室へ向かい、見損ねた義母は夜11時からの再放送のために頑張って起きていました。
入院のお見舞いにとドラマの関連本(時代背景や広岡浅子さんの紹介)をいただいたり(私も拝読。とても面白かったです)。今は家族でしんどい時期ではあるのですが、このタイミングで両親世代が夢中になって観られる朝ドラが放送されているのは、本当にありがたいなと思います。
私も、あさがうらやましかった、というはつに対しての「なんでどす?」や「びっくりポン」には拍子抜けしました。今の境遇を見たら、あの反応はおかしいと思ってしまいました。。
許嫁交換は菊が言い出して、新次郎が受け入れたという流れだったと思うのですが、新次郎があさを選んだとか、話のすり替えもいいとこだと思います。
それからお琴はやっぱり眉山家の荷台に乗せておいてほしかったですねえ。そして一瞬でいいから大写しにするくらいでちょうどいい。はつとあさの姉妹愛、惣兵衛のはつへの想い、新次郎のあさとはつ、惣兵衛への優しさの象徴として前日にお涙頂戴したのに今日の荷物に乗っていないとか、はあ?でした。和歌山に行ったらお琴を弾く暇など無かろうと、道中の天候に問題あろうと、ここまでさんざんファンタジーやって来たのだから、そんなこと気にすることもありますまいに。ところどころ、こういう気の利かなさに水を指されるんですよね、このドラマ。
ラクダと言えば新次郎だと思ってたからびっくりぽん、とってつけた話が多いのが、あさが来たの特徴だとつくづく思って、他の方のレビューで言いわけが多いと、同感、いいなずけ交換を伸ばす伸ばすそしてハツのなぜと新次郎に聞く、もう遅いのや、ハツのすっきりした笑顔がまた、嘘くさい今までいちばんハツ残念
あさを見るカズがほんと演技うまくてこわい、
すごいもの感じる
毎朝、元気をもらっています! 一人一人の思いが丁寧に描かれていて、胸に迫ります。それにしても今週の視聴率、すごいですね。なんだか自分のことのように嬉しい!
琴は大事に運ばなきゃならないから、きっとあさが当時の仕事人に頼んだのでしょうね、お金持ちだもん。
琴がデカいし、はつが持っていくのを拒んでいたので粗大ゴミのように見えました。あんまりあの場面は良くなかったですね。
許嫁交換は加野屋も最初は拒んでいたのを、新次郎が了承したんですから
新次郎が選んだとしても、私はおかしくはないと思いました。
菊さんが言い出したことでも今井家もとんでもないと怒っていたのだし。
新次郎がOKしたからこそ許嫁交換になったと思います。
許嫁の交換の話をひっぱるのは嫌です。山王寺屋が潰れたさいの借金の問題もうやむやで和歌山に惣兵衛やはつ達は行くのでしょうね。私には最近はどこがおもしろくて見所なのかわかりませんし、のっぺりとした話が続いていておもしろくはありません。
今日の姉妹のシーンを見ても白けるばかり。
はつがあさをうらやましい。って気持ちわからないなんてどんだけ天然なんだろうか。
あさのぽけっとした顔に若干腹が立ったわ。
子役の回想シーン良かったね。あの時は一緒に泣いたのに。
私は楽器を習っていますが、雨に濡れたりしたら大変なのです。
想像以上に気を遣うものですよ。
あの高価そうな琴をあんな荷台に乗せて運ぶのかい??
ドラマであってもそんなシーン絶対に見たいないと心配していましたが、別送になったようで安心しました。
三味線を愛する新次郎がそんなこと許すはずがないよね、
と、個人的にはこの辺の気遣いには感心しました。
私がはつだったら あさのこと羨ましく思わないのかな?って思っていたので はつの本音が聞けて良かったです。
優等生であってもやっぱり はつも羨ましいという気持ちがあって良かったと…。
姉妹の夜のシーンは 涙涙でした。
今週も泣いたり 笑ったり 面白かったり 本当にこのドラマが大好きです。
三味線を愛する新次郎が琴を抱えてドタバタと駆け込んできました。
ちっとも大切に扱っているようには見えませんでした。
別送って、どこへ別送するのでしょうか?
和歌山では既に住居も決まっているのでしょうか?
住まいが決まってから送ればいい話では?
木製の楽器は温度や湿度の変化に敏感なのです。
風雨にさらされたり、日照りになったらどうするのか?
あんな荷台に乗せて和歌山までなんてありえませんよ。
新次郎はどたどた駆け込んで持ってはきましたが、丁寧に包まれていましたよ。
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