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新次郎~!粋やなぁ~(笑)
そうかぁ、男衆とちょっとそこまでな~か(笑)
猫鳴いてましたな。
惣兵衛もかっこよかったよ~
他にあの妹にまけてるとこなんか何一つあらへんわ
泣けました(泣)
はつの嬉しそうな顔よかったよ~
ああ!
もうみんなかんばれ~!
惣兵衛が良かったね~!何か引き込まれるよね~!
あさのギョロ眼はホントに西川きよ0に似てますね!
なんであんなにキョロキョロした表情ばっかするのか?!
10代から全く変わらない演技!あり得ない!見ててイライラする!
どうしてかな、今朝は、始まった時から涙が出てきました。正吉さんの挨拶を聞いた時からです。
はつやうめさんのあさを見守る姿、亀助さんのいつもと違うきりっとした姿、かわいらしいけど素敵でした。
新次郎は、男衆と言ってどこに行くのやらと思いきや、
屋台で惣兵衛と二人で飲んでたりと、屋台の桂文珍さんからの、紅白の蒲鉾にも感激です。
15分でも今日は長く感じました。良かったです。
あさが美しすぎて
あまりにも波瑠がはまりすぎてて
終わった後の事が心配になり始めたよ
あさの印象が強すぎて
加野屋の八代目襲名披露でのあさを見て思わず「綺麗」と嘆息したはつ。若奥様として襲名披露にまで参列する妹の晴れ姿を心から喜ぶと同時にやっぱり複雑な想いもあったんですね。
「うちなんかがあの家に上がるのは気が引けてしもうて」
それに対し「あほう。おまえは今の身なりこそ劣っていても、他で妹に負けてるところなんか何一つあらへんわ」ときっぱり言った惣兵衛は男前だなぁ。その後居酒屋で酒を飲みかわす新次郎が言ったように、今の惣兵衛は母親の呪縛にがんじがらめで心の闇を抱えていた若旦那当時とはまるで別人。精神的に完全に自立して一家を支える責任感と心の余裕もあり、はつへの愛情も素直に表現できる。本当に素敵な旦那様になりました。もう蛇じゃないよね(笑)
夫に激励されたはつの心からの笑みもまたはちきれんばかりで。今のこの夫婦の充実した幸福感があふれていますね。本当によかった。
そして大阪と和歌山では今までのように気軽に会うことはできなくなる。それを慮って別れの前にはつを加野屋に泊まりにこさせようという老夫婦の粋な計らいがまた温かいですね。久々の夫婦水入らずののんびり旅にちょっと気恥ずかしそうな正吉さん、よのさんが可愛い。
今日もまた心がほっこりする気持ちのいい朝でした。
和歌山への旅立ちで眉山家の登場シーンが少なくなりそうなのは寂しいけど、別れの前に姉妹のいい思い出を作ってほしいです。
明日も楽しみ!
らくだ新次郎がムカつくんだな
上手いお酒呑んで
言葉が鼻につく、口ふさぐ描写したらちょっとはましに見れる
加野屋の襲名披露も無事に終わりましたね。
このドラマでいいのはやはりBGM。シーンにあったものが効果的に使われていることです。
新次郎と惣兵衛が酒を酌み交わしている時の飲み屋の主人が文珍さんとは、横顔では全然わからなかったわ。最後に正面から映すのはご愛嬌ですね。
サトシが新次郎を知っていたことは、もしかして例の?とか思ってしまう。
それといよいよはつは和歌山へ行くのですね。「おいしい」と言って食べるみかんが真っ青じゃあイメージがわかないし、あそこでピカピカのみかんにしたのは、眉山家の新しい生活の象徴にしたかったのでしょうね。
波瑠さんもどんどん演技が上手くなっている気がします。声の出し方もしっかり抑揚をつけていて好感が持てます。
何より気分のいい朝を迎えられてうれしいです。
明日も楽しみです。
襲名披露であさの姿を見ながら涙ぐむうめに思わずもらい泣き。
友近は好きな芸人ではなかったけれど、アサキタでは良い演技をしていて好感度が上がった。萬田もあんなに気迫に迫り感情を爆発させるような芝居ができるとは知らなかった。
アサキタに出演した俳優はみんな相乗効果なのか脚本、演出の巧みさのせいなのかキャラ一人一人が立っていて素晴らしい。
主人公1人をただ上げるだけでなく、全ての配役に愛を感じる。みんなが頑張っている。役者の頑張りも見える。もちろん、スタッフも。
はつを褒める惣兵衛も良かった。ポロは着ててもお前が一番。惣兵衛に返したはつの笑顔でまた涙が。
そして、今週は眉山家は和歌山へ発つ。フェイドアウトは淋しいけれど、農家は大変だろうが、新天地での活躍を引き続き描いて欲しいと思う。思い返してみたら、時代が変わらなかったら、互いに大店の奥で嫁としてあまり会うこともなく人生を終えていたかもしれない。人生は紙飛行機だ。
うどん屋での惣兵衛の回想シーン。引き上げられたのは自分だったかも、でまた涙。
タマリへの借金も返すようだし、ここはマッサンの失敗に学んだのかと思った。まあ、言われる程のミスとは感じませんでしたが。
今日はなんとも、短い間に涙腺が何度緩んだことか。別れのシーンは号泣かな。
今日、はじめて炭鉱で儲けがちゃんと出てたことを知ってびっくりポン!あれだけ極貧にあえいでる坑夫の給料云々で、あさが前向きにやってみる頑張る!的なことを言ってたので、もう少し炭鉱夫さんの給料改善を優先して、しばらくの間は加野屋の儲けはギリギリのところで切り詰めてるのかと思ってた。あ、もしや、それ以上に炭鉱でもうけてるってことですね。炭鉱ウハウハみたいで何よりです。
おかげで正吉とよのはラブラブ旅行。これはあさに足向けて寝れないでしょう。よのが自ら自分の一張羅をあさに貸し出す気持ちがわかりました。
加野屋炭鉱部の経営はどうなってるんだろう。関わってるのがあさと亀助しかいないみたいなので、加野屋の命運を握ってるのは変らないようですが、見てるこちらはあさが具体的に九州でどんなことをしてるのか経営状態はほぼわからない。アバウトに、多少良いとか悪いとかの言葉がたまに正吉他の人からの口から出てくるだけ~。
視聴者が混乱してきたら、五代が違う話題を振ってなかったことにしてくれるので楽な脚本でっしゃな。
まあ、あくまで人間ドラマらしいけれど、一家惨殺事件になりそうな所からありえないほど奇跡的に人間関係が上手くいった眉山一家の面々が感動的な演技を見せてくれてるのが見所のドラマなんですね。ここの掲示板で教えてもらえることがおおくてありがたいです。
今日のよのと正吉の様相は、仲良くあちこち旅行する退職後の夫婦そのもの。
はつのとこもあさのとこも夫婦でしょっちゅう言葉にだして褒めあったりも、ボディタッチも現代のホームドラマが華美な着物着てるだけ。
今日も初っぱなから皆で何気にあさ上げ。
ウンザリしちゃって、良いところも見えなくなるわ。
あ、先ほどの投稿で気になることを書き忘れたのですが、ところで、はつは実家から和歌山の土地をもらえたみたいですが、和歌山の土地は家や家財道具全部揃ってるんですかね?子供もそろそろ生まれるし、その間しばらくははつは育児で働けませんよね。菊さんが余程心を入れ替えてがんばるのでしょうね。農業はじめる初期投資や和歌山で農家するって言っても、苗木から植えてそれを収穫してどこかへ売って利益が出るまでに時間もかかるし、それまでの生活費ははつの実家から現金でもらったんですかね?楽しそうに和歌山移住を語ってますが、移住するのもそれなりにお金必要ですよね。借金踏み倒してますね。過去にしてた借金は踏み倒しってことでわかるんですが、新天地への費用の謎は移住するまでにはっきりさせてほしいですね。
それともこれもあさの炭鉱の儲けから出てますか?でも、ひとからほどこしをされるのが嫌なはつのことですから、全ての資金源ははつの漬物の売上金からってことでしょうか。土地代も要求されず、漬物のマージン代も要求しない農家の方々、どんな素晴らしい方々なのかさすがに最後はお顔を拝見したいです。
今までずっと欠かさず見てきたけれど、今回が1番つまらなかった。
新次郎は後見人に任ぜられたが、新次郎は何をすることもなくいつものように店の金を使って道楽に耽りお飾りでしかないような気がする。
家財道具などの資金は朝ドラ特有のご都合とワープで解決でしょう。
あ~、やっぱりいいなぁ。きびきびと働く加野屋の皆。
朝見るドラマ、一日がんばろうって思えます。
炭鉱編もまだ続きそうで…どう回収されるのか楽しみだす。
あさがあれだけ炭鉱で働いてきたのに、今まであさアゲばかりしてた正吉がそれほどあさアゲをしない不思議。やはり体調がかなり悪いんだろうか。
でも、あれだけ炭鉱で働いて、大阪帰ってきて新次郎に「淋しい思いをさせてごめん」と謝って、よのに襲名披露仕切れといわれてがんばって、正吉・よのの旅行のお出迎えまでして、笑顔でニコニコ。してるあさを見て、あまりにも出来すぎ、やりすぎの嫁すぎて、違和感あったなぁ。あんなアンドロイドみたいにお家の都合の良い方向で頑張る人ってそんなにいるのかなぁって。
この感覚、どこかで感じたとおもったらやっぱ前作のあのお方がケーキ業と塗師屋を両立とか、朝はよから夜おそまで信じられないほど働き振りをしていたあのお方に似てるんだよね。
ただ演じる中の方の印象が多少悪いか良いかの違いぐらいで。
あさが10日寝ずに働いてるとかカズに言われて、何か「ぞぞぞっ」と背筋がしたのよ。こういうありえないほどの個人の働きを美徳とか良い娘風に描くのってブラック経営者の考えと共通する危ないものがあると思うぞ。
あさは本当に働き者でよくやってますよね。
あさ教でもあさ上げでも何でもない。当然の結果ですよね。
加野屋の四男と揶揄していた人たちも、あさの商才と努力を認めているんですね。
あさがサトシに新次郎のことを聞かれて気にしていたシーンがあったので
サトシと炭鉱はまだ今後何か問題があるんでしょうね。ちょっとと心配だな。
3男が18歳ということははっきりした。いつまでも子役を使っていたわけだ。
正吉のあさ上げ、またあったけど
よく今まで40年以上やって来れたどすな
加野屋の男見かけだおしで頼りない亀助は縫い物得意で、あさのおかげきょう気持ち悪い
あれハツ妊娠してた、もうじき産まれる
吉本のお笑いと同じ、笑えませんな、
うっすら寒い薄ら笑い
時代劇掲げるのやめなはれ
アニメも時代劇さえていたらく
ご都合とワープであさとかが、あまり苦労しているようには見えませんね。なにかといったらあさを持ち上げるまわりの正吉や五代をはじめとした連中が好きになれません。最近は毎日あさをわっしょい、わっしょいしていて気持ちいいの朝になりません。そして極めつけはギョロ目ですからね。これでは朝からきついね。
炭鉱と大阪を行ったり来たり、朝早くから真っ黒になって石炭はこんで帳簿の確認して
お金節約して籠は雇わず船と徒歩で10日後やっと帰宅したら、襲名披露の準備で大忙し。
きれいな着物きて襲名披露の座に座れるようになった背景は、今までの努力があったから。最初は寄り合いの時は、旦那衆に馬鹿にされてばかりいましたもの。がんばれあさちゃん!!
ほんとに亀助さんはあさの過重労働に付き合ってるのでブラック企業の社員並に働いてますよね。もし炭鉱でもうかってるなら、何もしてない庄吉&よのさんの旅行よりも亀助さんのご褒美に早めの縁組をお願いしたいです。
加野屋の従業員は1グループにつき1人しか結婚しちゃいけない、みたいなどこかの事務所のような決まりがあるのかな??
山屋さんたち旦那衆が、あさをハラスメントして、それを五代が庇うというあさ上げシステムがすっかり確立されましたね。わかりやすいアイコンキャラです
うめと雁助はなんか恋愛を意識していてなんか気持ち悪くないですか?亀助もふゆが好きだし、なんていうのかな朝から相応しくない絵のような気がします。あさの成り上がりは最後まで五代が出てきて導く黄金のパターンが脚本家さんの考えなのでしょうが、そこの部分は人によっては好みが分かれますね。五代のあさへの入れ込みようは逸脱していると思います。
毎日面白いです。
五代友厚が出てくるたびにイラっとするのは私だけですかね?
(^^;)
このドラマでの五代の使い方ったらそれはもう酷い。
大体にしてそもそも面識なんてそれほど無かったのし、
既婚者だったにも関わらずあさのストーカーに仕立て上げ、
何かにつけては英語で独りごとブツブツ・・
もうおかしいのを通り越して痛い。
約一年ヨーロッパを巡っていただけの男がいきなり
「Quiet,please. God`s sake...」なんて、不自然ですよ、
「皆さん、お静かに。」でいいんじゃないの?
西洋かぶれに見せたいのかディーン・フジオカさんを引き立たせたいのかわかりませんが、
あれじゃただの空気読めないバカ男です。
この脚本家、ラクし過ぎ。
オリジナルで面白いの書くのは至難の業。
原作いじって視聴率重視のドラマ書けばいいのだからこれほど楽な仕事はありません。
批判されればフィクションと逃げる。
なのに徳川家光の時代から続く、なんて美味しい史実は採用。
だったら肝心の炭鉱の苦労話し、
妾の話しもスルーしないできちんと書きましょう。
大体にして広岡浅子自身も妾の子。
それだけ家を継ぐ嫡男の存在は重要だった。
女はまだまだ子供を産むだけの借り腹、という考えが存在していた。
それは紛れもない事実で良い悪いの話しではありません。
そういう時代だったんだから。
時計替わりの15分の朝ドラだろうが、そういう歴史を踏まえずに
花畑ドラマばかり好むようになると歴史捏造のどっかの国みたいになっちゃうよ。
新次郎はあほぼんの振りしてるだけです。
本当のアホでしたら、あそこまで人の気持ちは汲み取れません。
これから、新次郎の物語は動くのでしょう。
今日はそれぞれの優しさが溢れてて、気持ちのいいあさでした。
五代さん満面の笑みでした(笑)
はつの笑顔は複雑。私がうめならはつを中に入れるかな〜。なんかいくら仲良し姉妹とはいえ残酷(汗)
今日の近藤さん、奈良に行くくだりの芝居、ふざけてませんでした?(笑)
梶原善のふざけた手紙の声に(笑)
惣兵衛さんの大阪に気になるひとつってなんだろう〜(笑)
こんな調子なドラマだから、妾はないでしょう。
楽しいから可愛いからこのままでいいんじゃないんですか。
上の方が書かれているように私も五代友厚の描かれ方は不自然な感じがします。何て言うか人物の重みがない。何となくあさの都合のいい時に登場するみたいで不自然と言えば不自然。それにあの英語なまりも鼻につく。無理に喋らなくてもいいと思う。
余談ですが最近あさ役の波留さんの顔が見飽きてきました。某ドラマで、たまにしか見ないときは何て美人なんだろうと感心していたのですが・・・。
そう、例えて言えば毎日、好物の食事ばかりを食べているみたいでもう飽きたという感じかな。白いご飯のように毎日、食べても飽きないという女優さんがいるのかも疑問ですが、いるとすればそういう方が朝ドラには向いているのかもしれませんね。
正吉とよの、新次郎とあさ、惣兵衛とはつ、三組の夫婦、三者三様素敵な夫婦ですね。
新次郎は、男衆とそこまでと言いながら、羽織の紐を選んでみせ、あさは、やきもち?男衆お座敷遊びと。
惣兵衛とうどん屋にいた新次郎を見た時は笑ったよ。
雁助さんを意識してる?うめさん、亀助さんのふゆへの淡い恋心、ふゆの新次郎への淡い恋心、五代の一途?
切ないなぁーと思いながらも、恋愛要素が入っても、
あさが来たのドラマには、影響なく、可愛いとか思ってわたしは観ています。
惣兵衛とはつも最初はどうなることやらと、今では絆もしっかり結ばれてラブラブ、あさと新次郎も。正吉さんとよのさんも。他の皆さんの淡い恋心は、応援したいですね。ドラマの内容がしっかりしているので、甘酸っぱいのも楽しいです。
これまで幕末好きにしか知られていなかった五代の名前が、良くも悪くも注目されるようになり、本物はどういう人物だったか関心を持つようになった人も増えたと思うので、地元の人間としては非常にありがたい。
どんなに境遇が変わっても、あさにとってはつはいつまでたっても自慢のお姉ちゃん。惣兵衛さんいいですね。
正吉さんとよのさんの思いやりも温かい気持ちになります。
まだこれからいろんな危機があるでしょうが、みんな暖かくて気持ちのいいです。
管理人さん?の手紙で、サトシは親分の説得によりまた石炭を掘るようになったとのことですが、まだ一件落着ではないですよね。
今日あさが新次郎にサトシのことを話すのかな?と思ったけど、そうはならなかった。
真相はもう少し先のことになるのかな。
私もサトシとはこれからもひと悶着あると思う。でないと、サトシが新次郎の名前を口にした場面の意味がないですものね。亀助さんのお針仕事ですら回収してましたし、回収されないエピはないでしょう。
素直に炭鉱を掘る仕事をはじめたのが不気味ではありますね。
あの目つきの悪いサトシが安易に更生するとは到底思えないですもん。もしそういう設定ならさすがに評価を下げますね。
借金取りから身を隠しているはずなのに妻は自由に動き回り
夫は外でうどんを食べている
>借金取りから身を隠しているはずなのに妻は自由に動き回り
夫は外でうどんを食べている。
確かにそうですね、惣兵衛達に緊張感がないよね。しかも加野屋は潰れた山王寺屋の近くなのですから借金取りがウロウロしていてもおかしくないよね。笑ってしまいました。
あさがきた NHKのHPのスタッフブログより
「あさが来た」は、幕末から明治へと数十年に及ぶ長い期間を描く物語だすので、設定年齢と出演者の実年齢が大きく異なっていくことになります。年齢を明示することで、出演者の実年齢との差が物語を楽しむことを妨げるのを避けるため、あえて劇中の人物の設定年齢は明らかにしておりまへん。
歴史上の大きな事件の年代や、歴史的著名人の登場を劇中にはさむことによって、ヒロインがどのあたりの時代に生きているかを視聴者の皆様にお知らせするという演出方法をとっております。
視聴者の皆様にドラマを楽しんでいただくための手法の一つということでご理解いただければと思います。
よろしゅうおたの申します。
だそうですよ。
>視聴者の皆様にお知らせするという演出方法を
また都合のいい言い訳を。
今日の放送でも「栄三郎は18歳」とはっきりセリフで言ってたのは何だったのか。
きっと局に苦情が殺到しているんでしょう。
視聴者に媚びて妾問題から逃げて史実とフィクションのいいとこ取り
ここ以外のサイトでも評価がどんどん下がってきている
そのうち大多数の視聴者も気づくのではないだろうか
めるへんふぁんたじー朝ドラだと
視聴率も下がり始めるだろう
他の人のレビューにもあるが五代の名前は変えるべきだった
五代の盟友・大久保利通は史実通り明治8年に暗殺と描くのに五代はデフォルメの域を超えている
成瀬仁蔵も成澤泉とフィクション扱いならあさにとって五代以上に都合のいい人物に成り果てるのはもう目に見えている
(実在する教育機関とその創立者なので実名は避けるべきなのだが、あさのために成瀬仁蔵に当たる人物がどれほど歪曲されて描かれるのかと思うとゾッとする)
このドラマ、好きか嫌いかと聞かれたら好きだと答える
面白いか否かと聞かれたら面白いと答えよう
但し唸るほど上手いかと聞かれたら答えは否、である
本当に辻褄が合ってないことの言い訳にしか思えません。
だからつまらないんですよ、このドラマ。
全てにいい加減だから登場人物にも共感出来なくなってます。
サトシのエピもいつまで引っ張るつもり?
まさか、あれで終わりってことじゃないでしょうね。
最初からずーっと変わらないほんわかした雰囲気で続いているドラマですね。数回前の朝ドラのように制作側が視聴率取りに必死になるあまり、ドラマがどんどん辻褄があわなくなっていくようなこともない。むしろ余裕でゆったり落ち着いて作ってる感じがします。
だから取り立てて新しく書くようなこともないけど、見てるほうも流れに身をゆだねて安心して見ていられます。同じ感じで続いてるからといって、不思議にダレるということもないんですよね。
楽しんでいる側からしたら、ただ面白かった楽しかったと書く以外、取り立てて付け加えることもない。でも、それでいいんだと思います。別サイトも当初より評価が下がったというより、落ち着いてきたのでしょう。
細かいことを言えばきりがないけど、今のところわたしは充分に満足しています。
梨江が加野屋に挨拶に来たのはいつかという問い合わせのメールをHPの左下から送りましたが16:44:00さんと同じ回答のメールが一週間近くしてから来ました。まったく答えになっていないと思います。制作側が劇中の出来事の起こった時期を決めずに撮ってるのですから、視聴者がわからないのは当然です。いい加減にしろと思います。
毎回、ちょっとホロっとさせられたり、ジーンとしたりするシーンがあるね。今日はあさには男衆の集まりだと言って、新次郎と惣兵衛が一緒に飲んでるシーンが良かったし。無論、襲名披露の場面も良かった。はつ夫妻がこれから和歌山で新生活をはじめるのかと思うと、なんだか他人事と思えないぐらい嬉しい。史実を知っているからね、余計に。
惣兵衛もはつも、いい気なもんである。
今の朝ドラの出来次第で次のとと姉ちゃんを視聴するかどうか決めようと思ってます。
次のとと姉ちゃんもモデルは暮らしの手帖の小橋鎭子なんですよね?
もし小橋鎭子が五代みたいなトンデモ描写されるようなことがあればもう朝ドラで実在する人物はモデルにしないほうがいい。
というかやめるべきだと思います。
完全創作オリジナルでも面白い、心に残る朝ドラは今までたくさんあったじゃないですか。
あまちゃんみたいに。
あれはクドカン書き下ろしの特別な朝ドラだっていうなら、なんで他の脚本家はそこまでやらないの?
オリジナル脚本でもきっちり人間は描けると思う。
そりゃ向田邦子クラスがボコボコいるとはさすがに思ってないけど古沢さんでも、坂元さんでもまだまだオリジナル書ける人いるよ。
とにかく五代友厚をあんな変人ストーカー扱いならするなら脚光なんか浴びなくてもいいです。
これが今の私の率直な感想です。
純と愛...まれ...完全オリジナル...(察して)
五代氏は、このドラマでは愛すべき人として描かれていると思いますよ。私がこの人の事を知ったのはあさが来たが初めて。しかも偉大な人だったんですよね。銅像で見るとご立派なお人にしか感じないけれど、ディーンさん演じる今作で親しみが湧いたことに間違いはありません。なかなかおいしい役ではないかなと思います。一度は銅像を拝みに大阪へ行かせていただきます。
サトシさんは従順になったと見せかけて、なんかやりますよ。
あ~言いたいけど、言えないな~。
私は個人的には長塚圭史さん、演技派で割と好きなので、悲劇的なことになってほしくないけど、なるんだろうな~。
五代さんの描き方はあれでいいんじゃないでしょうか。
別にこのドラマは大河じゃないので。
特にファーストペンギンのシーンは、すごくインパクトあって心に残っています。
あの描き方、ナイスと思った!
「五代うぜぇ」と出るたびに思うけど、このドラマはかなり好きです。
そんな五大も西洋かぶれの変人から、あさの「フレンド」へと格上げされたようです。
だからなのか?今日の出番は心なしかいつもよりカッコよく見えたし、
あさが炭坑へ来てくれたお礼を言っていたのも気になりました。
今まで五代のシーンはコントだと思って、ちょっと貶しつつ楽しんできましたが、
もしや、あさの目線でどう見えるか?どう感じるか?という描き方なのでは?
と勝手な脳内変換をしてみました。(あくまで私の感じ方です)
「五代さんはなんでうちに手紙をくれたの~っ!!!???」
と、あさが大阪の街中で大声で叫んでから何年経ったのか?
そんな台詞があったこと、引っ張りすぎで忘れそうになるところでしたが、
今日の放送を見て、謎は必ず解き明かされる事を信じようと思ったところです。
以上、うざい五代が気になる者でした。
五代は商売人でも役人でもないただの一般招待客なのに、なんであんなエラそうに最前列の正面に陣取ってふんぞり返ってるの?主賓扱いやね。
ほいでまたクワイエットとか言っちゃって、ウザイことこの上ない。
ちょっと留学してたくらいで何かと言うと英語の披露。
あんな鬱陶しいキャラとして五代を描くなら、実在の五代じゃなくただの西洋文化をもたらす架空の人物として外タレ使えばよかったのに。
こないだまで薩摩訛りで何言ってるかわからなかったような男がところ構わず英語喋るより、デーブ・スペクター的な日本かぶれの外国人ならまだ違和感なかったよ。
「あささんは加野屋にとって立派な重役のひとりです」
...って何様?大株主かなんかですか?部外者が人事にしゃしゃり出るなよ。
あさはいつまで目を見開いてるのかな?あれは何の演技?
瞬きもせずに白目むき出してガン見するのが「目力」だとでも勘違いしてるみたい。
宮部の手紙読んでサトシのこと思い出したのに、なんで新次郎に隠すの?
いっつも言わんでいい余計なこと言うて口つまんでましたやん。
こんな時だけ黙るのはなんで?ドラマ進行の都合?あからさま過ぎるやろ。
「炭鉱の鉱夫さんが旦那さまのお名前を知ってはりました。お知り合いですやろか?」って言えばいいやん。それが今までのアンタやん。
つい最近まで加野屋は潰れかけで、なんとか持ちこたえてるとか言ってなかったっけ?
いつの間に玉利に借金返せるほどに儲けが出てるの?
て言うか、鉱山買うときの払いも分割だったよね?払うならそっちが先じゃないの?
豪勢な襲名披露して正吉夫婦がお供連れでのんびり旅行して、その上借金返済するほど儲けがあったの?あの炭鉱に???
「安い賃金で~」とか「いくら働いても暮らし向きが~」とかも言ってた気が...。
あ、そっか、直売所で納屋頭の代わりにピンハネ始めたから儲かってるんだ?あこぎですなぁ。
「ウチなんかがあの家に上がるのは気が引けてしもて...」ええええ!?何を今更!?
アンタ藍之介をどこで産んだんですかー?産後10日も居座ったのを忘れたんですかー?
青物売りだの漬物だのって、しょっちゅう行ってましたがな。
襲名披露の日も女中のうめにくっついて、ちゃっちゃと家に上がってましたがな。
なんで急にそんな控え目ぶるのよ。応援してるんだからガッカリさせないでくれ。
しかし惣兵衛はかっこよろしいなぁ。惚れ惚れするわ。
「あの暗闇から引っ張り上げてもろたんはワシの方やった」は余計だけどね。
暗闇から出た後で逃げたしね...って全然暗闇から出てへんかったやん!
ところでなんで文珍師匠?
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