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亀助さんがチクチク縫っていたものは、匂い袋だったんですね。
ずっと気になっていたので、すっきりしました(笑)
魅力がないなあ、ヒロインも脚本も。
まだ春まであるのに、もう飽きちゃった。
同じことの繰り返しなんだもん。
突然の反逆やおもわせぶりなシーンで、次に繋ぐが、結局大したことではない、あさのおかげで締め括り。
そればっかり。
活気があって華やかで楽しい場面でした。
視ていてこちらも元気をもらえるので毎朝が
とても楽しみ。
ギョロ目とびっくりぽん、流行りにするのかな
着物と美術に力入れてる
ウメが60歳からの年齢不詳
ファンタジーと最初から言ってくれだす
五代友厚も興味なくなって
エヌエッチケイ局終わってる
雁助はん、カッコ良すぎ。
番頭ズが魅力的で楽しい。
最初は男性キャラも個性がちゃんとあったのに、ここにきてみんなグズグズになって(多少の違いはあれど)同じようなお笑いキャラになっている。今日の栄達さん見てわかった。
栄達と正吉のキャラも似てきてるし、男性陣みなが賑わせキャラ。
亀助さん雁助さんうめさんらのシーンが「あまちゃん」の田舎の面々みたいに宴会シーンみたいに、あれが始まるとグズグズして同じことの繰り返しで一行に前にすすまないんだよね。それが苦手な自分にはキツイ。
吉本の新喜劇、クドカン、三谷さんの映画などを好きな方にはハマるかも。
あさのギョロ目にギョッとして最初のころはひいていたが、最近はギョロ目を見るとなんだかしらないけど興奮してしまいますね。
襲名披露の表舞台にあさが新次郎の横に座る。
加野屋の四男坊と言われていたあさ!
姑よのさんにちゃんと認められたかな、あさちゃん。
後で裏方しっかりなと言われ、頼りにされてるね。
頑張れあさ。
色白波瑠さん、薄桃色のお着物も似合っていました。
あさは、色恋にうといね。純朴といいましょうか、
亀助どん、淡い恋で終わると可哀想だな。
今後のあさ、はつ、そして、亀助どん、気になります。
山王寺屋の未来、加野屋の未来、
どちらも明るい希望があっていいね。
いい嫁もらって大正解。
川で洗濯をしながら「なんであないなこと・・・」
と呟くはつが清々しく、景色がまた良かったなぁ。
許婚交換のこと、吹っ切れたんでしょうね。
襲名披露のお料理が立派で美味しそうで、
そんなところに、あさの力量が見え隠れしていた気がします。
父の体調をさり気無く気遣う新次郎や、
自分の勝負着物をあさに託すよの、
襲名披露に向けてきびきびと働く加野屋の面々。
見ていて気持ちの良い回でした。
同じことの繰り返し。
展開に新鮮さが無くて飽きてきます。
このドラマは本当に時の経過がわからなくて頭が混乱する。
みかんの場面が冬なのはわかったが、はつが川に入った季節は?
演技が寒そうではなく気持ち良さそうだった。
はつはずっと妊娠したままのようだし。
川の中央よりで洗濯していましたが浅かったですね。
惣兵衛が失踪したとき川に流されたとなぜ心配しないのかという感想が以前ありましたが
浅瀬で穏やかな流れなので大人が流される心配はなかったみたいですね。
健気なはつがふっと見せた心の揺らぎ。
人間味があってよかったと思います。
すがすがしい朝の空気の中で、またしっかりと前を向けたのですね。
この朝ドラを観ていると、
近松門左衛門の虚実皮膜論を思い出し、
美化・誇張があっても引き込まれています。
今朝のあさの立ち姿、品がよく、きれいでした。
梨江が加野屋に挨拶に来たのはいつのことなのか局にメールで問い合わせしましたが回答がありません。たぶん回答不能に陥ってるのでしょう。
今日も15分間、ほっこりした気持ちで見られて、その後ちょっとひとこと感想を書きたくなる。そういう朝ドラですね。大好きです!
はつが菊さんに意見する場面では、思わずほろりとした。
このドラマって、必ずといっていいほど一回のどこかに、
そういうほろっとさせる場面が用意してある。
あさちゃんのピンクの着物、色白の肌に似合ってすごく美しかった。
こういうウキウキさせる演出はいいですね。
ほどほどの笑いとほどほどの涙とほどほどの感動。
このドラマって節度があるというか、やりすぎ感のないところがいい。
季節感もいい加減なのはスタジオセットだからですね。今日の亀助の匂い袋うんぬんシーン笑い担当すべってる、はつの身ごもったのもイライラするよね、一応お腹さすってたみたいだけど来週かな
毎朝 楽しくスタート出来ます。面白いです、ありがとうございます。
あさ綺麗だったなあ。
目力のある女性は私は好きだね。
んで、ふゆって今いくつなんだろ。
中の人が13歳てのは聞いてるから
なんか亀助がロ○コンなのかというイメージを
抱いてしまう今日この頃
最初は久々に面白い朝ドラだな、と期待しましたが
このところどんどん失速。正直、つまらなくなりました。
その第一はやはり時系列や年齢の矛盾。
ドラマを見ながら一体今はいつでこの人は何歳なんだろう、と
疑問に思わずにいられないことがしばしば。
へたにナレの説明が入るとますます混乱するし
登場人物の成長も見た目とまるで一致しない。
今話題のうめさんなんてもう60歳ほどと知って愕然としました。
そんなうめさんと雁助さん、中学生演じるふゆと亀助さんの関係がやたら思わせぶりですが
ドラマでの年齢を考えるとなんかぞっとします。
それにこのところのあまりの予定調和、ご都合展開もうんざり。
何か問題が起こっても最後はあっさり(大抵はあささんのおかげで)解決してしまう。
そしてとどめは実在五代の唐突ファンタジーキャラ。
今度は美和さんとまで絡めて複雑四角関係でしょうか。
脚本の雑さと安直さがどんどんドラマをダメにしていくと思います。
まれでも30歳までの20間年を描いたときも「見た目が変わらない」といった批判が出たことを覚えているのだけど、これもまれと同じようにしっぱいおっぱいレベルだと思います。
大森美香さんはおおざっぱな性格なんでしょうね。
スタッフさんもチェックできないか、分かった時点でもスルーしてるんでしょうね。
その程度の朝ドラです。
視聴者を舐めたスタッフです。
視聴者を煽りたいだけで、その他のことはどうでもいい、又は何ら気にしていないのかと思われるいい加減な作り。
ドラマの雰囲気やキャストに惹かれて観ていない人には結構キツいドラマになってしまってます。
フィクションだからとか、ファンタジ―で許されると思ったら大間違い。もっと疑問とかわかない様に基本くらいはちゃんとして下さい。でないとどんなに感動的な場面があってもドラマに入っていけません。
はつのお腹の赤ちゃんの描写ももう少しちゃんとしましょうよ。
早く終わらないかなぁ~~~ と日々思ってます。
朝ドラって基本 主婦たちの現実逃避ドラマだからあんまり高尚な話しは向かないんじゃ?
きゃー新次郎さんステキー!とか
あさちゃんかわいいー!とか
お着物キレイー!とか
えーっ妾なんてヤダヤダー!とかそんなもんでしょ。
あんまり時系列がどーの、史実だとこーだ!とかそんなん馬耳東風のヒトばっかなんだから言うだけムダだよw
プロデューサーもモデルはいるけどあくまで「ホームドラマ」ってHPで言ってたし。
「オカアサマッ、旦那さまはけして弱いお方やありません」
黙らっしゃい!そんなもんあんさんに言われんでもわかってま。
...と菊さんがブチギレなかったのが不思議。
母親だもの、本心から息子が全部悪いなどと思っているわけがない。
はつってこれまでずっと思慮深く、賢くて、忍耐強い女みたいに描かれてたはず。
それがここ最近どうも雲行きが怪しい。
はつなら、惣兵衛がいない間にいくらでも菊さんの心をほぐすことできたと思うけどね。
菊さんはふんぎりつけるために誰かにガツンと叱って欲しかったのかな。
しかし、あのミカン。あんなに完熟ミカンならもう冬だよね~
みんな土間で座ってるけど全然寒そうじゃないし、はつは川の中まで入って洗濯。
どうしても冬の演出はできないか? まぁいいや、眉山一家に幸あれ。
相変わらずあさの甘えた声が癇に障る。いい加減にしろ。
何か言うたびにいちいち素っ頓狂な大声で復唱しなくてよろしい。
「えぇ~?亀助さんが大番頭!?」いや、そんなに驚くようなことか?
中番頭がいつか大番頭を目指すのは当然ちゃうの?失礼な女やで。
「えぇ?亀助さんがお嫁さん!?」いやいや、嫁もろたらあかんの?
さんざん手伝いで連れまわしておいて、何の気配りもできない自分を恥じろ。
って言うか、ここまで来てもまだはつとの約束(ふゆのこと)思い出さんか?
さて襲名披露。なんでいつもいつもいつもいつもあさだけ特別扱いなん?
ヒロインだから?よのの嫁入り道具の大事な着物まで着せちゃって、それって本来は次期当主の嫁が引き継ぐようなものじゃないの?
なるほどね。襲名披露にもあさを並ばせて、大女将の大事な着物もあさに着せるためだけに、
栄三郎は許婚もおらず独身のまま八代目を襲名するのね。あさのためだけに。
どんだけ無理やり。そこまでやるか、あさアゲ。
なんで髪結ってる最中に振り向いてお礼言うの?それするの今か?
なんで襲名披露の座に一番最初に入ってくるの?普通は最後やろがい!
あと、なんでずーーーーっと目ん玉ひん剥いてるの?
15分は短いですね。もっと見ていたいと毎朝思います。
30分にすれば良いのになんて思います。
わたしの朝のスタートは、あさが来たを観て始まるようになりました。楽しいです。
少し前までは健気なはつを応援していたけど、最近はだんだんと図太くなってきたはつが嫌いに。
加野屋に子供産みに来るわ、2人目を身ごもったと嘘をつくわ、今日は今日で襲名披露に偶然を装って行商に来て、挙句に部屋に勝手に上がりこむ始末。
嫌いだわ〜
髪結って、紅さして、きゃぁ、綺麗~って??
いつものあさの方が綺麗じゃない?。
肌がつるつるで目が大きいから薄化粧の方が美しい。
笑顔は特に美しくっていつも見とれてます!!
嘘だらけで楽しめる感覚は、持ち合わせていません。
フィクションならフィクションで良い。
中途半端な時代劇っぽい作品は受け付けないわ。
まれは批判がいっぱいあって仕方ないとファンの私は我慢していましたよ。
このドラマはうめの年齢などいい加減でまれと同じかそれ以上に酷いかもしれませんね。
いい加減につくっている以上は批判は避けられないと思います。
う~ん、でも、このサイトはまれにも厳しかったけど、あさが来たにも厳しい方がおられるので評価の「目」が凄いだすね。
う、うめは60なんですか⁈(o_0)
大番頭さんとどうにかなりそうな雰囲気でしたが、じゃ、番頭さんも60くらい?
それならいいのですが…
それとふゆのお妾さん話しはいったいどうなったのか…???
まさか韓国ドラマみたいに視聴者の意向を汲んで話しを変えちゃうつもりでしょうか?
んー、もうそれならいっそのこと五代も絡めて
4角関係ドラマにするくらいの奇想天外朝ドラはどないでっしゃろ?(^^;;
基本がきちんと作られているから面白いドラマになるかというと、そうでもないしね。
ツッコミ所はあるかも知れないけど、このドラマにはそれ以上に、何か見る人を惹きつける魅力のようなものがあるね。
もともとドラマには辛口だし、好き嫌いははっきりしているほうだけど、不思議に「あさが来た」は毎朝、飽きずにずっと見続けてる。
別にストーリーがワクワクするほど面白いというわけでもないんだけど、好きか嫌いかと訊かれればかなり好きなほうだと答えるだろう。ドラマがない日曜日は寂しく感じるし。
今のところ「あさが来た」は私にとってそういう存在です。
幕末から明治にかけての激動の時代、
女性への偏見や古い因習を乗り越えて、
苦難の道を切り開いた女傑の物語なのに
大した苦労もせず何をやってもうまくいく
(すべてヒロイン上げのご都合展開のせいでそう見えてしまう)
メルヘン・ファンタジー・少女漫画ドラマ。
いくら史実をもとにしたフィクションとはいえ
「面白ければ何でもアリ」ではない、と私は思う。
少なくとも私や周囲の人間の間では失望感が募っている。
史実の美味しいところだけてんこ盛りで
一つ一つのエピに全く深みがない。
視聴率ばかり意識した煽り脚本に魅力は感じない。
菊さんが嬉しそうに両手でみかんを2つ持ったから、
お饅頭に引き続き「食いしん坊だなぁ」と思いきや、1つは位牌の前に供えてましたね。
きっと栄達や惣兵衛も豪華な襲名披露をして、跡を引き継いだんでしょうし、
そんな歴史ある山王寺屋を自分達のせいで倒産させてしまった、
「ご先祖様に申し訳ない」とずっと気に病んでいたのかな。
菊さんが置物のようにあそこに座り続けたのは、自尊心だけではなく、
亡くなったご両親やご先祖に対する思いもあったのかもしれません。
一瞬でしたが、そんな風に感じた印象に残る場面でした。
どのシーンも、よくあるありきたりのシーンの寄せ集めなので、
こうなるんじゃないかなって想像出来てしまってつまらないんです。
菊さんが反対→説得される→ミカンを食べる、ってなるんだろうな~と
別に賢くない私でも想像ついちゃう。サトシの件でもそう。
なのでワクワク感とか、このドラマで感じたことなんて無いです。
多分これからも。
一貫した少女マンガ展開、大歓迎です。
今日は神回。
正吉はつい最近もあさ「ちゃん」って呼んでたんですね。
視聴者もこぞってあさちゃんあさちゃんと。
日本はつくづく幼さを愛でる文化だと感じます。
女傑までもを幼児化したキャラクターに変換してお届けだもん。こういうのが日本では広く好かれるキャラクターなんだなぁ
私もねぇ、上の方も書かれてるようにあさの亀助さんに対しての少々ばかにした軽い扱いが気になります。「あまちゃん」のベンさんも皆にいじられてこういう感じだったと思い出しました。
しかし、「あさが来た」は「あまちゃん」以上に話が全く進まない。「まれ」でも同じことを延々繰り返してた片思いの男達が何人も出てきたけど、そんな感覚に近い。
もしや今週いっぱいずっとはつとの別れの話をするの?ちょ、ちょっとそれは最初の2週目で散々やったでしょ。
それに加野屋の面々は喋りや突っ込みは楽しそうだけど、今現状、加野屋の経済状態がどんななのかもさっぱりわからないし、番頭さんらが具体的にどういう風に激変の時代に商売で試行錯誤してるのかもわからない。まず第一、九州でとれた炭鉱をどこで運んでどういう形態で商売してるのかもわからないし。
前に雁助とあさが仕事してる時に仁王さんの表情してたけど、あれって一体何を悩んでいたんだろう。あれを見た時に、大丈夫かな、この店、って思ったんですよね。
あさの仕事は炭鉱夫さんと一緒に石を掘るだけなんですか?
いくら実在の人はモデルとはいえ、もう少しまともなドラマにしましょう。ちゃんとする気がないのなら事前に「実在のモデルはいるけど、まともにちゃんと描きません。あくまで新喜劇風味のコメディ、お子さま風味のドラマです」とHPやインタビューなどでちゃんと銘打って欲しいです。知らなければ普通に期待しますから。
あまりマンガに詳しくない私には、少女マンガの世界だとか言われてもピンと来ないんですが、このドラマは好きな方です。
ドラマの持つ雰囲気がとても好きだし、江戸末期から明治の庶民の生活がとても興味深いです。
リアルじゃないところも多々あるでしょうが、毎朝15分で半年続く朝ドラでは仕方ない部分もあるかなと。
視聴者は年配の方も多いし、まあお約束みたいな展開も仕方ないかなと思って見ています。
すごくおもしろい!ではないし、ヒロイン夫婦にキュンキュンもしないけど、見ていて腹が立つほどのこともなく、先のストーリーが気になるし、わりと淡々と見ています。
さほどの存在感はなくても透明感のある波瑠あさちゃんはベテラン俳優さんに支えられてのびのびと演じてくれていると思います。
これからも楽しみにしています。
一見、どこにでもあるシーンのように見えるけど、それがただ筋を追ってるんじゃなくて、ドラマや演じている役柄にちゃんと「血がかよっている」ように見える。そこが面白いか面白くないか、見る側に訴えてくるか来ないかの違いではないか。
炭鉱編はバカらしくて見ていて失笑シーンばかりだった。
最初は強面でにらみを利かせていた親分はじめ、女とバカにして全く相手にしなかった屈強の荒くれ男たちが鉄砲の暴発バーンと女だてらに裾をまくっての相撲勝負であっさり女炭鉱主にひれ伏し崇め奉り、「おおきに姉御」の大合唱。
あれほどの茶番・学芸会芝居は見たことがない。
あの男尊女卑思想の強い時代に敢然と男世界に踏み入っていった広岡麻子の不屈の闘志、力強さはそこからは感じられない。
炭鉱経営の実質的苦労も見えてはこない。
努力も奮闘も上っ面だけのまやかしにしか見えない。
正直、がっかりしました。
ドラマ全体が甘~いスイーツで出来ている気がします。
どなたかが仰るようにあさの大きい目が西川きよし似と聞いてあさが
日本髪のかつらをかぶった西川きよしと
らくだ似の新次郎に見えた
見所はそんなとこ
はつの妊娠は嘘ってこと?思わせぶりが多い
ドラマ全体に漂っているほんわりした雰囲気がいいよね。
シリアスなものを求めるなら他のドラマを見ればいいんだし、このドラマにそんなものを求める必要はないと思う。
カーネーションのような例外もあるが、本来、朝ドラというのはそんなもの。
少女マンガのような雰囲気・・・別にそれでかまわないし、それを楽しむ人たちがいてもいいんじゃないか。
だから幼稚だとかくだらないとかは、一概には言えないと思う。
ときにステーキが欲しくなったり、お寿司が食べたくなったり、生クリームこってりのスイーツが食べたくなったりする、それが人間だろう。
そのうちの一つだけでは生きていけない。
あさがピンハネをやめようと言ったときに、グレキチが咆えるように怒り手下を煽っていたのに数分後には下手くそな犬の絵を描き「おれにも夢が・・」と言い出したから唖然としましたね。この朝ドラはいきれた男どもが神輿をかつぐ祭りのようだよ。
甘いものはすきだけど、まずいスイーツは嫌い。
あざとさは添加物。
時系列がおかしいは賞味期限曖昧。
そんな感じ。
まだ2か月たったばかりなのにやたら回想シーン入れて
引き延ばし感ハンパないなぁ。
今日の終わりにはつが加野屋に訪ねてきて
このまま週末まで姉妹の別れを引っ張るの?
これでは丁寧というよりネタ切れ、中弛みでは?
うーん。なんかびっくらぽんが嫌かな。まずね。
話がだんだんつまらなくなった。
新鮮だったけどあわなかったみたい。
目つきの悪いサトシの安易な更正ぶりに朝から吹いた。
しかも手紙で事後省略だし。
あんなことで更正する人って居るのね。あさ、サトシが新次郎さんの名前を呼んだの憶えてたんだね。すっかりボケて忘れてたとおもってた。
それにしても柄本さんはとことん名優だわ。あんな役でもあそこまで膨らませることが出来るなんて。
でも、脚本がしょぼいのに俳優さん個人のがんばり次第では凄く良いシーンにしてくれることは前作の小日向さん、ヤギラさんのおかげで重々わかっているいますよ。
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