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ヒロインにも脚本にも魅力を感じません。
脇でははつが好きでしたが、意固地な面を見せられてから、応援出来なくなってしまいました。
貞淑な妻の鑑だと思ってたはつの心の揺らぎに今更感ハンパなしw
優等生のはつには旦那様一筋でいてほしかったな。
はつの心の闇が出てきた
そのうち蒸発すると予想
誰もが心に迷いや孤独があるのですよ。長く生きていると。はつも然り。惣兵衛がいなくなったことで自分に自信がなくなっていたのかな?ふと弱いところを見せるはつの気持ちがよくわかる。気心知れた新次郎さんだから思わず気に掛かっていたことを尋ねてしまったのでしょうね。
道楽者の新次郎が後継の三男をどうサポートするのかな?
字が下手で今まで代筆させていたあさが案内状を書くのか?
おや?菊にはつが切れた?
「多分」たぶんそのとおりやで~
美和?やんやろ?
はつ~!
ここやで、ここや!
がんばれ!
やっぱり出た!ネットでの妾論争。「あさが来た」は極力不快感をなくすために臭いものに蓋で妾は出さないってことでしょう。
多分、ふゆ役の女優さんを実年齢13歳前後の女優さんにしたのも、そういう批判をかわすため。
なら最初からふゆが新次郎に恋焦がれてる設定なんてしなきゃいい。あえて、視聴率狙いでそんなことをするからあれはどうなの?って話になるし話題になる。ドラマ作りとしては相当あざといやり方だわ~
白岡家の栄三郎をなかなか成長させなかったのは新次郎の妾問題で興味を引く為でもあるでしょうが、他にも、成長した栄三郎がおバカ風になっちゃってるのも、あさの活躍を目立たせたいせいっぽい。あさがそれなりに炭鉱で成功してから成長した栄三郎が出てくる・・てことは、栄三郎の成長を少しでも遅くして、最初にあさを炭鉱に行きやすい様にするためでしょう。三男坊成長しない理由に2つの訳があったとは、とことんびっくりぽんなドラマですね。
んで、ドラマは日々、面白くなくなってます。
今度は正吉の病気の話を長引かせるのね。。
栄三郎が跡取りお披露目かあ。
先にお嫁さん貰った方がいいと思うけど。
いずれ結婚するとして、お嫁さんは奥向きのことをあさに色々と習うのかな。
あさは微妙な立場だと思う。
新次郎が後を継いでたらなあ。
今さらだけど。
現実に考えたら、ちょっとめんどくさい人間関係だと思う。
まあ、あさはファーストペンギンでサッパリしてるから大丈夫かな。
正吉さんの引退はやはり一抹の寂しさを感じますね。
体がどこか悪いのでは、というあさの心配によのはなんでもないと否定しながらも
目を逸らして合わせようとしない。やっぱり体調不安があるのだろうな。
この辺の風吹さんの表情がとても繊細でいつもながらに感心します。夫の若い頃のやんちゃを語る口ぶりにも長年連れ添った夫婦ならではの愛情があふれていて素敵でした。
だけどどう見ても今の栄三郎は当主を継ぐだけの力量があるようには見えないし、ここは後見の新次郎とあさの踏ん張りどころですね。
とりあえずは襲名披露の取り仕切りを、と言われたあさだけど全然ぴんと来ない。これまで外の仕事ばかりで家のことは任せきりだったものね。それでもそれが奥の仕事だと言われるとすぐにしゃきっとして目いっぱいハリキルのがあさらしいですね。本当に、働くのが大好きなんだなぁ。実に生き生きとして顔が輝いてる。そういうところがこのヒロインの魅力なんだなぁ、とつくづく感じます。
片やはつのほうも、惣兵衛が和歌山の土地を下見してきてみかん作りをしようと決意。その表情も輝いてましたね。ここで案の定、反対する菊さんだけど、はつが珍しく語調を強めてたしなめてました。この後いったいなんて言うのだろう。気になりますね。
今日もまた時代の変わり目をはっきり感じさせる内容でした。
加野屋は正吉から栄三郎に代替わりし、眉山家は新しい未来への一歩を踏み出そうとする。
寂しさ以上に希望を感じさせる内容で元気が出ます。
ただ一人、「またも遠のく大番頭」とこぼす亀助さんだけがちょっと可哀そうだったかな(笑)
しみじみにほっこり、ワクワクドキドキ。そして笑い。
毎日心地いい感情の流れに身を任せられるいいドラマだと思います。
このドラマは、視聴者に甘いお菓子や、強い酒ばかりを唐突にふるまって、本当のところはそれほど旨くないことをなんとか隠しているようなドラマだね。
よくよく考えると、主食である部分はどうも旨くない、いや食べたかさえよくよく判らないうちに、「どうだ、旨かったろう」と持ち上げて次々とまた新しい毒入り菓子や酒をふるまい始める。
もうそろそろ本当に旨い米が食いたい。
突飛なエピや人気俳優で誤魔化すのはそろそろ終わりにしてください。
大旦那様の引退は、イコール奥様の引退でもあるのですね。
でもすべてあさに丸投げではなく、きちんと要所は締めてくれそうなよのさんの様子に安心感があります。
気張るあさも前向きでいいね。使用人皆の士気を上げようと声をかける姿は炭坑仕込み?気持ちがいいです。
ウメは今井の家で忠興さんの襲名披露を経験しているのかしら?
すごく頼りがいがありますねケチな?あさちゃんが鰤じゃなくて鯛にしようと言ったところがさすが大店に育った娘だなあと思った。締めるところは締めるが、華やかに振るまうべきところは振るまう。縁起物ですものね。
ネット時代になって価値観が多様化してるはずが、ひたすら視聴者が思い通りの展開に気持ちよくなったりセンチメンタルに泣いたりできて、余計な批判をかわすための綺麗事オンパレードなドラマ作りで、死や病気、昔の妾制度という価値観さえなかった事にしてしまったら。
みんなの見方も画一的になるしそれによって見識もどんどん狭まるばかりで現代とは逆行してしまいますね。
相変わらず面白い
子供と毎朝楽しみに観てます。妾話が出ないと聞いて今後、安心してみれます。お妾さんがいち史実を知っているのでテレビを見ながら誰と関係持つんだー!とイライラしてたけど、よかった!ドラマだもん!朝からドロドロ見たくないし。
私は花アンと同じ系統には思えないです。花子の苦労はあまり書かれておらず、天性の才能と周囲のおぜん立てで翻訳家になる話に思えましたが
あさがきたは、炭鉱で真っ黒になって働いたり、炭鉱夫達と衝突したりと苦労はしていますから。
兄弟格差も花アンはスタート地点ですでに差別され特別扱いの花子とそのために犠牲になった兄弟たち
あさがきたはスタート地点は同じで嫁ぎ先の違いによって運命が変わる展開ですしね。
あんなにかしこまって次週→という終わり方だったので、どんなにびっくりする発表があるのかと思っていたら、そのまま弟君が継ぐという事だったんですね。
アレコレ想像してなんだ~と思ってしまいましたよ。
でもその分、今日が待ち遠しい朝だったことは間違いありません。
明日もはつが何を言うのか楽しみです。
妾話を結局スル―するなら、今までの新次郎とふゆ、はつとのもやもやシーンはまたもや、ただの煽りとゆうことでしょうか。あざといだけで何だかくだらないドラマになってしまってますね。
「露芝ははんなりとしている様で鋭さもある」 by惣兵衛
明日ははつの鋭い面が発揮されるのでしょうか。
優しさは優柔不断という欠点と背中合わせだったりしますよね。
息子の優しさを分かっていても心配になる。
弱さを克服して変わろうとしていることに気づいていたとしても、
菊のような人間には簡単にYESとは言えない気がします。
そんな頑固者の心を解きほぐすのは、同じ頑固者なのかもしれないなぁ。
芯が強く、ブレない鋭さを持っているという事は、
裏返せば「頑固」という欠点も合わせ持っているということ。
菊さんも頑固なだけの人じゃないはずだよね。
はつの言葉が菊さんに届きますように、
などと思いながら・・・明日がまた楽しみです。
それにしても、「食べる」という行為は、
頂いた人や作った人の気持ちを受け入れる行為でもあるのだな、
とミカンを食べようとしない菊さんを見て改めて思いました。
よのから貰ったお饅頭を美味しそうにほお張り、
よのに見つかった時、家族が作ったキュウリをかじった菊さん。
みかんを食べて、家族一緒に和歌山へ行こう!
はつに行先を告げずに和歌山に行ってきた惣兵衛の言い訳が
「万が一荒れた土地やったらおまえが悲しむ思うて」。
全然言い訳になってませんね。
自分が過去に失踪した前科を思えばはつを心配させることは明白だし、
もし本当に荒れた土地でみかん栽培の見通しも立たない状態だったのなら、
どうしていたのだろう。
ダメならダメでいずれ話さなければならないことなのだから、おかしいです。
やはり、はつと新次郎に思わせぶりな会話をさせるためのムリクリな展開としか思えません。
それに炭鉱を発つ前にサトシに話しかけ、「新次郎さんはお元気ですか?」と
意味深な問いかけをされたのに、まったくスルーで帰ってしまうのも???
こちらは皆さんご指摘の通りの引き延ばしかな。
何か最近、このような不自然な描写や展開が目立つ気がします。
ヒロインの活躍はいいけれど、予定調和のご都合あさ様アゲもひどく、
炭鉱編から一気につまらなくなりました。
苦労し努力しているヒロインが全くそう見えないのは
安直な脚本のせいだと思います。
菊はもう今の百姓の生活にいい意味で馴染み、孫にも慕われ幸せな毎日を過ごしている。馴染んでいるからこそイヤミも言える。だてに長いこと納屋の高いところから息子たちの生き生きした働きぶりを眺めているわけではない。最後の砦である大店の娘であったプライドを突き破るきっかけを待っているのは当の菊なのかもしれない。明日の続きを見守りたいです。
お妾さんの話はなくてもいいと思います。
史実でいうお妾さんにあたるウメ?やふゆ?はなにやら番頭さんたちとの展開がありそうで、加野屋に何か足跡を残してくれるとすれば違った形で貢献して欲しいなと希望します。そこも含め今後に期待しています。
嘘くさくて、見てると「うぇ、またか・・・。」となる。
時計代わりだね。
後遺症にならない様に気をつけようっと。
仲間の旦那衆に「あんさんが8代目おまへんのか」と言われ
「せっかく時代の変わり目乗り越えたのに、何が悲しうて店を潰さなあきまへんのや」
と返す新次郎。
引退する正吉に、「お義父さんがいるからこそ、うちは安心して働けるのに」と失言したあさにも「わてな、そないなことで泣かしまへんで」と軽くいなし、「少しは泣いてくれてもいいのになぁ」というよのさんの嫌味も笑顔で一蹴。
今日は粋な会話がすごく面白かったです。
働かないダメ亭主のはずの新次郎がなぜか憎めず魅力的に見えるのは
やっぱりこのおおらかさと粋さなんだろうな、としみじみ。
そしてもちろん、演じる玉木さんの魅力でしょうね。
でも、もう少しお仕事も頑張ってほしいけどね(笑)
私にはあさが苦労しているだなんて見えませんね。棚から牡丹餅がおっこちてきたくらいにしか見えません。炭鉱も五代というストーカーのおかげではじめたようなものなので、あさは全然努力も苦労もしてません。ダンナと離れてさみしい?いやいや、それは大阪で遊びたい新次郎のせいだ。
九州であさは顔が真っ黒で苦労しているよ。いやいや、視聴者に働いているフリを見せているだけなので共感なんてしないよ。
ミカンを見るとそうだ、和歌山へ行こうと思えるほどおいしそうなミカンでしたね。今週の藍之介はきれいにミカンの皮がむける子だった。撮影に時間がかかるから同じ子を使うのが難しいのだと思います。別に話の筋に関わるほど大事なセリフを言うわけでもないから気にならないな。
毎朝見ても全然不快感を感じないし、イライラもしません。それでこそ朝ドラですね。
跡継ぎは榮三郎って決まっていたと思ったけれど、結局正式に発表したのが今日だったのでしょう。それを聞いても飄々としてい入る新次郎がまた魅力的です。
「お兄ちゃんはすごい顔が広いんや」
と先週、榮三郎が言っていたから、あのお三味線の会などもこれから役に立ってくるのでしょう。あれこれ先を考えながら毎日楽しく過ごしています。
ミカン→orangeなんて不吉な連想はいたしません。プン!
はつが初めて姑に声を荒立てましたね。いよいよはつの時代になるのかな。明日も楽しみです。
跡継ぎは榮三郎でしたね。幼い時からしっかりしてましたよね。初々しい跡取り誕生のお披露目にあさの活躍ぶりの見せ所が楽しみです。
正吉さんはやっぱり具合がよくないのかなとも、よのさんを観て感じました。本当のことは言えないですよね。
とうか正吉さんいつまでもおきばりやす!
眉山家、今日のはつは初めて菊さんに物申しましたね。
普段は、おっとりしているはつが声を荒げた、聞いておくれやすと。とっても気になります。
惣兵衛がいろいろとこれからの生活を一生懸命に考えていることに、はつも黙ってはいられないと、だんな様の想い惣兵衛の想いを分かってほしいのかなと、思ってみたりしています。
あおいちゃん、きりっとしてましたね。
予告であさとはつが泣いていたので、和歌山へ行くことになるのかな?
悲しみのあとにはいっぱい幸せが待っていますように。
設定では、あさは働いていふりではなく、本当に朝早く起きて炭鉱のお手伝いをしていますよ。
苦労しているように見えるか見えないかは主観ですが
あの時代九州と大阪を何度も船と徒歩で往復していましたし
育ちのいいいいとこの若奥さんが、石炭を炭鉱夫たちに交じって運ぶのもかなり大変なことであると思いますけれど。
栄三郎も18歳過ぎてるのに、あの事あるごとに子供!跡取りとうるさいよのさんが栄三郎の嫁さんや縁組の話は一切スルー。
だって、そうしないと、あささんに「奥を仕切るのはあささんの仕事」みたいに後継者の会を仕切れとかあれこれ言えないですものね。なんせ分家の嫁ですから。正吉が隠居して正式な後継者を栄三郎に、みたいな大々的にするなら尚更、嫁取らせてそっちに引継ぎするのが普通だと思うが。
でもあれだけ炭鉱でお家のために働いて10日も寝ずに働いて帰って来た直後にまた新たな仕事追加。よのさん、栄三郎・亀助・雁助の縁談も全然進ませてないのに(っていうか、ふゆを妾として触手しようとしてたのは、ただの視聴率狙いの自爆ネタだったのか?)、自分は何もしてないのに、あさにばっか仕事押し付けすぎ!
ところで、ネットで友近さん演じるうめのインタビュー読んだら「うめがどんな人なのか、あさとどんな関係なのか、つかんでいなかったのに、「なかなか重要なシーンから撮るんやな」って思いました(笑い)」ってことで、私も見ていてうめがどんな人なのか、良くわからなかったんですが、やはり当初から曖昧なままの設定でしたか。しかもうめは最初の年齢設定が45歳だったそうで、もしそうなら今60近いってことですよね。それで雁助と恋愛っぽい雰囲気ってのがますます謎で、雁助さんももしや60歳近いのか?とか年の差カップル誕生なのか?とか、なんだかこれも不思議な設定ですよね。
そりゃ、朝から妾は嫌だと泣くようなヒロインは見たくないけど、既にヒロインはそれで何度か泣いてるし、今現状でも全く妾の話が出てないドラマじゃないと思うけど。既に芸者やふゆとかの話で2回ほどそういう話は出てる。
妾の話が嫌云々じゃなくて、最初からそういう設定にしないのなら、ドラマの中でいちいち煽るように出さなきゃいいのに。
で、何故、妾が出ないんだ?って話になるとドキュメンタリーじゃないからみたいな逃げに苦笑。
それなら「土佐堀川」の原作を原案にしなきゃいいし、最初からそれに似た夫婦だけどオリジナル、って言えば良かったのに。
あの時代の大財閥の話で妾の話が出てこない方が不思議だと思うけど。山崎豊子の「華麗なる一族」や大河の淀殿の話なんてどこも放送できなくなる。朝ドラだからそんなもん見たくないという視聴者が一定数いるのがわかってるんなら、14歳の子役に近い女優さんを何度も妾になるんじゃないか?みたいな展開で話を盛り上げようとドラマがしてるんだから視聴者があれこれ勘ぐってしまうのは普通の反応だと思う。
うめは魅力のない人になっちゃいましたね。残念
子役週なんてうめさん見当で見てたぐらいなのに。
友近の無駄遣いですよ。彼女の映画凄いですよ。
宮崎さんも今回は魅力ないし。
当初、キャスト見てワクワクしたのが懐かしく
今は虚しい。
妾騒動は、朝ドラのてっぱんである嫁いびりを違う角度で出したのかな?
天然でふわふわした優しそうなお姑さんでも苦労があるよと。
でも今日のよのさん、いつもと違ってしっかりした奥様に見えた。
年明けからのキャスト発表で成瀬仁蔵役が改名されましたね。
まあ、推して知るべしというところでしょうか。
成瀬仁蔵がフィクション扱いなら五代もそうするべきでしたね。
例えば「伍代元厚」とか。
今の五代の扱いは完全に当て馬の賑やかし。ギャグ要員です。
このままだとかなり軽い女子大設立になりそうです。
放送当初、5段階で4評価だったんですが現在は2というところでしょうか。
広岡浅子をモデルにするのは朝ドラという枠では無理があったのかもしれません。
やはり大河で一年、じっくり取り上げる人物だったのでは。
夫婦愛や親子の情を描くだけなら完全オリジナルで現代劇でいいのではないでしょうか。
広岡浅子、竹鶴政孝、村岡花子。
半年間の朝ドラで扱いきれる人物たちではないです。
本作でお妾さんを描かないのも視聴者に阿り顔色伺って視聴率を上げたい局の思惑が透けて見えます。
視聴率のように受信料徴収率も上がるといいですね。
襲名披露に向けての準備は、見てるこちらも気分が上がってきます。つくづく商家の奥様というのは立派な職業であるのだなと思いました。人をまとめる力、人を使う力、センス、口コミ・・等々。ぜひ、あさには頑張ってほしいですね。
あさの、さっぱりした性格好きです。はつは、いつもおりこうさんで、やっぱり長女だなーって思う。私はあさちゃん好きだな~
あさが襲名披露の準備で、本物見ないと分からないから(決められないから)買ってきて・・というようなセリフがありました。なんでも見てみたい、知りたいあさらしいなと微笑ましく思いました。
確かに朝ドラで広岡浅子は無理だったのかと私も思い始めた。
とにかく軽くて薄っぺらい。
炭鉱編は特につまらない。
ワザとらしい演出が寒い。
「あさが来た」のスタッフ、キャストは前作の朝ドラに感謝してるのではないか。
まれのおかげで相当ハードルは下がっているし、
まれに比べれば、という思いが視聴者にはあり、
視聴率にもつながっている。
私はどっちもどっち、まだオリジナルな分前作のめちゃくちゃぶりの方が許せるが。
惣兵衛は最初から何処に行くのか、はつに言えば良かっただけの事。
はつに心配させるのが趣味なの?って言うより視聴者を煽っただけのことですよね。
弟が継ぐのも元々決まっていたことだし、何でもない事をさも大袈裟に見せる手法は
もういい加減飽き飽きしてきましたし、な~んか腹が立ちます。
惣兵衛さんは人が好いけど少々気が弱く優柔不断っぽいところがあるので、はつに何もいわずに出かけてしまった気持ち、分かるような気がします。
ここでよく話題になる五代さんの描き方やびっくりぽんや時系列のことなどは、私はあまり気になりませんが、炭鉱編だけはもう少しあさの改革の仕事をしっかりと描いてほしかったです。
おのずと好感の持てる作風なので視聴率が高いのはわかりますが、内容の濃いドラマを期待するむきには、確かに少々物足りない面もありました。
けれど、役者の方たちが非常に好演だし、ヒロインはじめ登場人物たちのキャラが穏やかで好感が持てるので、私も嫌気がささず見続けているのですが。
ほとんど一般の人に知られていなかった広岡麻子さんにスポットライトを当てたことに意義があると思います。ドラマが進むにつれより深い麻子さんや信五郎さんを知りたいと思う視聴者が増えた。近代日本の黎明期にこんな女性が存在したのだという事実を、朝ドラという枠で取り上げることで広く視聴者に知らしめた。麻子さんの女傑物語を好む方々は、更に様々な書籍などで考察を深めるのもよし。朝ドラ路線のハートウォーミングな物語を素敵なキャストで堪能するもよし。私は毎朝清々しい気持ちで見守っています。炭坑編も見どころ満載でしたよ。
時系列のグダグダにはできるだけ目くじらを立てないようにして見てきたが、加野屋の跡取りのことは、以前から栄三郎と決まっており、新次郎は後見人として支援することになっていたはずなのに、見ていたこちらの勘違いか?と思わせるほど「さあ誰になるでしょう」みたいな先週末の煽りはさすがに「このドラマどうなってるの?」と混乱する。正吉の発表を待ってあさが固唾を飲む表情アップの演出。え?分家したことになっていて、しかも商売のこと大嫌いな新次郎にもその可能性があるとでも思っていたの?それとも「四男坊」の自分かもと期待した?マジで継ぎたかったの?訳解らん。
名ばかりの実業家、看板倒れ、もう矛盾が見えて、時代物で、ここまでオモシロクナイのがため息、サトシまだひっぱる、はつ今さら強気、
女は恋愛もってくれば、、その考え不快、
やっぱり、あさから情熱感じない、偽物ばかり、たち悪い、
史実を曲げてどうして妾を出さないのか?てヤフーニュースに出ていましたね。大河ドラマなどには妾の子や側室などが出て来ますけどね。朝ドラで妾を描くのもいいのではないかと思います。
当時の家のために生きる女性や子どもを産む道具のようになっていた女性を朝ドラに出してもいいのではないでしょうか?
花子とアンでは蓮さまの不倫は描いたけど,ヒロインは不倫にしなかったな。そういう所がまだまだお堅いNHKなんでしょうね。
あさが一生懸命に見えない、これ演出なのか、ぶりっ子に見える、あの目玉大きくするのもいつまでやるのか、評判ワルイ、ドタドタ歩くのもしつこい、アンバランスだすな
栄三郎が言うように時代が激動し、加野屋の商売の戦略も変わってきた。新次郎、栄三郎、ひょっとしたらあさが後を継いでもおかしくない状況。それでもあえて若い栄三郎を据えた正吉の加野屋への思いがよく伝わりました。新次郎とあさは正吉から信頼されているからこそバックアップの立場に据えたのだと思います。
↑↑↑まぁその通りとは思いますが、いつもまるで英語教材のスピードラーニングの売り文句みたいですね…。
それと言い渡しの時になんで女中連中でウメだけ特別後ろに控えていたんだろう?
本家の女中でもないしそんなに偉いのかとふと気になりました。
私もお妾さんのことをドラマで描くことには肯定します。
変にごまかさず、そういう時代だったということをありのままに描いてほしい。
タイトルのあさが来たのように、朝から爽やかな気持ちになれる、泣いても笑えるドラマ、それこそど根性あさ!
あさの根性はたいしたもんだ。はつの気丈さも。毎朝が楽しみ。
あさは一生懸命だとは思いますね。楽しんでやってるので悲壮感はありませんが、成功するにはそれがベストだと思います。
表情や動作にも活気があって見ているこちらが元気になります。
満を持してのはつの意見、ふだんおとなしい人の逆襲は溜飲が下がる思いがするが明日はどういう話になるか楽しみ。
「加野屋の身代を継いでもらうのは...」ジャーン!「栄三郎お前や」
いや知ってたし。ずっと前から知ってたし。
週末またぎで大発表みたいなことされても、ワクワク感ゼロだし。
まぁ、ふみさんクイズ的なお遊びでしょうか。すべってますね。
こっちはどっちらけでしたが、あさがすっごいワクワクした表情してたのは何なんでしょう。これでもかと目を見開いて、ゴクンと生唾を飲み込んでいました。
まさか自分が指名されるとでも期待したんでしょうか。
実家の両親もはつにだけ和歌山の土地をくれてやりました。
自分は嫁入り道具も持参金も処分したのに、貰えたのはペンギンの落書きだけです。
今度こそは自分の番、と思ったのかも知れません。
亀助の尻馬に乗って「まだ引退してもらっては困る」とゴネていました。
分家の嫁の分際で何にでも口を出したがる、まったく欲深いおなごです。
「男どもを甘やかしたらあきまへんで」とあさに釘を刺す正吉。
本来後継者となるべき新次郎を散々甘やかしていることは棚の上です。
雁助や亀助は心の中で「オーイッ」とつっこんでいたことでしょう。
しかし、あんなボンクラ次男の嫁が幅を利かせて商売にも何くれと口を出し、いつまでも本家に居座っている家では栄三郎の嫁になる人は大変だ。
早速よのの嫁入り道具を見つけて飛びついていました。特別に目を引くこともない、何の変哲もない桐の衣装箱に見えましたがきっと今後なんかあるんでしょう。
加野屋ピンチの時にでも売っぱらうのかな。相変わらずうざい手法でうんざり。
どうやら三味線お美和は五代に狙いを定めた様子。
一向に働かない新次郎ですが、色事には欠かせない存在のようです。好きにやってろ。
その頃眉山一家は和歌山移住についてハウスみかんを食べつつ家族会議。
「万が一その土地がぺんぺん草も生えへん荒地やったら」
娘不憫さのあまり義父がお情けで恵んでくれた土地なのに、なんという無礼な言い草。
今井の両親が聞いたら激おこでしょう。
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