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はつたちの農地は石ころだらけだったんですか?ありえん話の連続なので忘れてしまいました。そろそろこのドラマも脳内補充が必要なのかもしれませんね。
結局大した波乱もなく不動産を手に入れちゃうんだね
これは朝ドラ伝家の宝刀棚から牡丹餅ですよね。
眉山一家が農家に世話になっている状態については、私はタイムスクープハンターの鉄火つかみ裁判に出て来る浪人と同じ理由かなあと思って見ていました。
江戸時代の農村には、もめ事が起きて村民がひどい目に遭わされそうな時に、身代わりのスケープゴートにするために、流れ者を飼っておく風習があるところがありました。
菊池寛の「義民甚兵衛」にも似たような話があります。こっちは流れ者じゃなく障碍者ですが。
(青空文庫で無料で読めますが、かなり怖い話なので要注意)
幕末明治も暴動や犯罪などのもめ事が多発した時期ですが、万が一村民がお上に追われる事態になりそうな場合に、村民の代わりに罪人に仕立てる要員を確保しておくわけです。
はつは親切な農家と言ってたし、好意にしてはずいぶん太っ腹ですが、そのわりに様子を見に来たり親しく付き合ったり、村の行事や寄合に招かれてる様子もない。上記の理由で村で飼われてる流れ者の場合は、こういうプチ村八分状態で、大雨が降ったらヤバそうな場所に住まされるのが普通。
親切すぎる話には何か裏がある。眉山一家は、早くここから逃げた方がいい。さもないと今にホラーな出来事が…
…なんて脳内補完でもしないと、ここは説明つかないよなあ、なんて思って見てます。
毎日楽しく観ています。
ドラマとして大変良く出来ていると思います。多少ちぐはぐがあっても、気にならないくらいに、脚本、役者の演技が素晴らしい。
ベテラン、中堅に加えて、若手の玉木、宮崎、柄本がいい。そして、キャリア10年程という波留が栄養をもらってすくすく成長する植物のように、育っている。演技はもとより、見た目も輝きを増しているようだ。
この先、このままのレベルをキープできるのでれば、波留は朝ドラを代表する女優になるのではないだろうか。
そして、次も観たいと思わせる作りにまんまとハマっている。また、1度観ただけでなく何度かみることで、さり気ない台詞や小物たちが別の意味を帯びていることにハッと気づかされることがある。実に楽しい作りだ。
今週末は色々と解決できていないモヤモヤとしたエピが多かったと思う。明日からはその回収をしてくれるだろう。
もっか気になるのは、近藤父の進退と炭坑のサトシ、和歌山の土地の行方だ。
複数の脚本家がそれぞれ好きなように台本を書き、時系列の異なる台本を繋いでそのままオンエアしている。このドラマはそんな疑惑を抱いてしまうほど構成が滅茶苦茶。土台の歪みが話の端々に波及している。こんなに時制が狂っている朝ドラ、いや、ドラマは前代未聞だ。
ご都合主義を駆使したストーリーも幼稚で理性にまるで訴えない。感情を煽るだけの典型的なメロドラマだ。何も考えず、全て受け入れなさい。そうすれば感動しますよ、笑えますよ、と畳み掛けて来る。ゴリ押し度はマンガの比ではない。右脳ばかり刺激するドラマは何かやばいと左脳が警告するのだろうか。白けるばかりで楽しめない。
そんなに一生懸命見ていないので、時系列がおかしいのはあんまり気づかなかったのですが、皆さんがおっしゃる通り、アサが何の苦労もなく事業もこなしているのに違和感を覚えます。
相撲と鉄砲暴発で手なずけるなんて、何の説得力もないし、安易に過ぎます。またその拳銃をくれた五代の、アサ大好きになるエピソードも皆無ですし(あんなお子様時代の出会いでなんでそんなに好きなるのよ、、、)
事実通りでなくていいから、もっと説得力のある脚本にしないと、つまらないな~。
素材は魅力的なのに(=大富豪のお嬢様で、何も頑張る必要がないのに、前近代的男社会に切り込んで、身内だけでなく、周りも豊かにすべく奮闘し大成していく。しかも何の努力もしなくとも、いい男が周りにいっぱいで愛されてるという少女漫画的設定)もったいないなあ、このドラマ。
まあそれでも見るけど(笑)
とにかくおもしろいです!
登場人物に根っからの悪者もなく、前作の様にファンを盛り上げておいて梯子を外すようなこともしない。
ストーリーが痛快でおもしろければ、七面倒くさいことは気にしないタチなので、小難しい事に拘らず、このまま突っ走って欲しいです。
本当に丁寧に作られたドラマですよね。登場人物の心を大切に描いているし、
毎回毎回、見せ場を作って、次回へと繋げるやり方が巧みです。
ほろりとさせるかと思えば、ときどきクスッと笑える場面があり、
何よりもヒロインが、前向きにひたむきに生きている姿がすがすがしい。
保身ばかり考えていたら前に進めない。ともかく一度やってみなくては!
そういうあさに、さり気なく忠告したり諭したりしてくれる新次郎や母やはつや舅さん。
どんどん移り変わっていく時代というものに気づかせくれる五代さん。
どんなときも人は一人では生きられない。周囲の人に助けられてこそ、どんな偉業もなし遂げられるのだと。
そういう当たり前のことにこのドラマは気づかせてくれます。
このドラマに限らないが、何かを成功するのに苦労、苦痛をセットに考えるのは日本人の変なメンタリズムであるような気がする。
あさは仕事を楽しんでいるから苦労とは思ってないし、そう見せない。また、そういう働き方が出来る人は人格者が多い。
このドラマが好きで一生懸命食い入るように見ている毎日でしたが、新撰組参上や五代登場あたりから時系列の疑問や台詞の矛盾がどんどん気になってドラマに集中できなくなりました。
フィクションなのだから史実を変えるのは一向にかまわないけれど
それによって時の流れに矛盾が生じるのはいただけません。
あさが嫁いで10年と言いながら長男が亡くなったのは8年前とか、
あれれ?と頭を抱えることが最近はしばしばです。
ドラマとしてとてもしみじみしたいい描写も多いし
役者さんたちは非常に魅力的な方が多いのに
ここでよく言われるご都合主義も最近は気になるようになり
時々見てて複雑な気分になります。
そしてそう感じているのは私だけでなく、わが家は家族全員がそう。
これってなんか変じゃない?
そんな会話がドラマを見ながら交わされる機会が増えてきました。
このドラマが好きだから、ながら見ではなくじっくり見ようとすると
返って粗が目立ってしまう。
なんだかとても残念です。
年号を字幕やナレで説明したり台詞で年齢を口にしたら
嫌でも気になっちゃいますよね。
制作側もこういう点はきっちり確認し丁寧なドラマ作りをしてほしいです。
流石に今週の、長男が亡くなって8年にはびっくりしましたが、来週また観たいかと問われると、観る気満々なので、5です。
観る気が失せた朝ドラも多かったので…
ヒロインがちゃんと謝ったり自分の駄目な部分を認識していることに好感が持てますし、伏線がちゃんと回収されることも好きな点です。
正直予想通りの回収になってるとは思いますが、予想通りでも前作のように放置されるよりは余程良い。
それに、予想通りの展開やご都合主義は日本で最も長く続く時代劇や二時間ドラマが未だに放送され続ける所を考えると、日本人の好きな王道パターンなのでは…と思ってます。
ここでも書いてた人がいたけど、はつは身重時期にわざわざあさの家に来て、ふゆの面倒といずれは良い縁談を世話してやってくれと念入りに相談に来たのに、あさはその件はコロッと忘れているのか炭鉱の事が忙しくてそれどころではないのかな。
こないだ、あさとはつと母親が会ってた時に、その場にふゆもいたような気がするのだけど、はつはふゆがどこかに嫁入りしてなくて、ずっと白岡家にいることに不思議に思わなかったのかな。だって、縁組のお願いしてから3,4年近くは経っているでしょう。その間、惣べえが返ってきたりで月日は経ってるはず。
要はあさは大店のおかみさんの役目を果たせてないってことでもある。自分が今井家から連れてきたお付の世話も見てあげてない。うめは生涯付き人と自分が望んでいるならともかく、ふゆはそういうタイプではないだろうし、ふゆがこのまま嫁入りの話もなく、年をとってるだけって当時としては深刻だったのでは。あれだけの器量良しなのだから、焦って近場に居る新次郎に色目を使ってしまうのも仕方がないのかも。あさやよのはぼーとしてるし、うめは、いびってくるし、番頭らは毎日日がな一日中ボケ突っ込み漫才ばかりやっていて、白岡家に若い娘が居たからって展望はないもの。
あさってやっぱ金持ちの娘だなぁと思います。自分のことばかりで、他の身分が下のものの面倒とか気にしてないし、そういうところが前作のあの方を思い出して、ナンダカナぁって感じです。
時系列の疑問や台詞の矛盾は私も気になりますよ、ドラマを見ておもしろいという部分もあるけどね。
ドラマの気になる点はここで書き込みましょうよ。間違い探してそれを感想として書き込むのもある意味楽しいものですからね。
一部の人間に気をつかって我慢しろといったルールは最初からありませんから。そうじゃないと、ここのドラマにたいしての賛否の自由がなくなってしまいます。ただ気をつけないといけないのは他人の感想を否定し続けることだけは違反ですしやっちゃダメだよ。
どんどん、つまらなくなってきました。
>2015-11-22 22:39:56
成功に苦労、苦痛をセットにしろと言っているわけでなく、説得力のあるエピソードがないことを指摘しているだけ。
本人がつらいと思っているかどうかは関係ない。むしろ思っていないほうが英雄的でかっこいいですね。
相撲で勝つことで、これなら炭鉱夫も丸め込まれるわな~と思えないしくだらなくてびっくりぽん。
そもそも女の経営者が来たってだけでスト起こすっていうのも、そんなに労働者って強かったのかなあって思いましたけど。まだまだ労働者の立場が弱かったはずの19世紀日本で。
このドラマ見てて、時系列のこと特に気になったことはないなぁ。
ながら見というわけでもないんですけどね。
俳優さんたちの印象的な演技とか、ストリー運びの面白さとか、
涙を誘われるシーン、笑わせてくれるシーン、
そういうものに食い入るように見入ってると、あっというまに15分が経ってしまいます。
それでああ、今日も面白かったなで終わり(笑)
そんな感じの方多いんじゃないでしょうか。
やはり次回へと繋げるストリー展開がうまいのだと思います。エピソードの配分もいいし。
ともかく朝ドラは毎朝見るものだから、
見ていて不快になったりストレスが溜まらないのが一番。
始まってもう二カ月以上ですか?
むしろここまで来ても話がダレたり息切れしたりしないで、
続いているのはさすがだと思いますよ。
あ、感想だけ書いて、星を入れるのを忘れてしまいました 汗
あさって五代や義父から色んな商売の話をきいて、疑わないでそのまま受け入りで誰かに話したり、実践しようとしてるけど、なんか、こう人から聞いた伏線の直後にそれを思い出したりして、全然捻りがない。
それに、五代はあさに惚れてるから有利な情報しか流さないけど、商売の話って良い話ばかりじゃないよね。
マル○商法やネ○ミ講のような話が当時あったのかはわからないけど、当時だって人間的に信用できない人もいたはずなのに、あさに流れてくる全ての話が良い方向で上手くいくのが嘘くさい。
だれかれともなく、色んな人の話をあさが何の疑いもなく信用してその通りしてると成功するので、物足りない。
ただ人のいうままやってるっぽいので、思慮深い女性には見えないし、あの時代の女傑と言われた女性がこんな綺麗なだけの話になってしまうってのも、とても物足りない。
面白過ぎ。
なんだかこの朝ドラは話としてはもう完成しているという意見がちらほらとありますが、あと残り四ヶ月のなかでご都合はたくさん出てくるだろうし、そこを批判するのもなんら間違いじゃないよ。私は良い作品だったと言えるのはドラマが完全に終了してからだと思う。
お綺麗なあさに髭が生えた四男坊とからかわれても平然な様だね。
よのさんふゆに対して
うごかないんやなぁ!
それはそれでよかったんだけど
あさ夫婦仲いいんで
なんか余計に心配になりまっせ!
あさ!
美しすぎてほれてまうやろ~!
はつの妊娠が発覚したのはいつでしたっけ
今日は夏だとおもわれますが
もうちょっと真剣にできんかな
芝居10年、なんか伝わらん
今日のあさ
ぶりっ子のあさが来た
加野屋の奥を預かる大奥様としてよのさんが後継ぎの心配をするのは当然だし、妾、妾とこだわるのも仕方ないのかな、でも一方、それならもう16歳になる三男坊の嫁とりを考えればいいのでは、という気持ちもありました。だけどよのさんは単に後継ぎの心配をしていたわけじゃない。息子の新次郎にもっと普通の女らしい嫁を取って(子宝にも恵まれ?)普通の幸せを味わってほしかったんですね。なんか同じ母親としてやっと理解できる気がしました。特に今のように男女同権思想が広まっていない時代ですからなおのこと。いくら新次郎があさと仲が良く幸せそうでも、つい不憫に思ってしまう。こんな仕事ばかりで夫を顧みない嫁などさっさと離縁して、ごく普通の家庭を大切にする嫁と再婚したほうがきっと新次郎ももっと幸せになれるんじゃないかというのが本音なんでしょう。正吉さんだって、あさに大仕事を任せた以上、新次郎の子供はもうあきらめたと言いながら、本音ではきっと孫の顔を見たいだろうことは表情や口ぶりから伝わってきます。
そんな両親の会話を聞いてしまった新次郎はどう思ったのかな。そのあと炭鉱の仕事で疲れ切ったあさを優しくいたわる姿からは相変わらずの愛情が伝わり、とてもほのぼのしたいいシーンでしたが、寝てしまったあさにちょっと残念そうな表情もしていましたね。
最近は始終藍之介を訪ねて遊んだり、新次郎自身、子供を欲しい気持ちが募っているようだし。ほんと、どうなるのでしょう。
髭が生えたと言われて気にする女心も切ないあさとそんなあさを大きな心で見守る新次郎。仕事の成功は確かに素晴らしいけれど、できれば子供も授かってほしいな、とちょっと思ってしまった今日の回でした。
いつの時代にも仕事と家庭の両立は女性にとっては大きなジレンマですね。
この辺をどう描いてくれるのか楽しみに見守りたいと思います。
「ハズバン?」ついに五代があさを口説きにかかってきた~!
しかし、報われる予感がまったくしないので、安心して見ていられます。
ヒゲと言われて凹むあさを慰められるのは、どうやら新次郎しかいないようです。
このドラマのこんなところが好き。
私にとって五代の魅力はトムヤンクンに似てると気づきました。
酸っぱいのか辛いのか?美味しいのか美味しくないのか?
微妙な気持ちになってもやもやして、どうも受け付けないんだけど、
気になる。気になってしまいます。
いずれはあさ以外の素敵な人を見つけてください。
今日の宮﨑あおいは妊婦の演技をしていなかった
いったい現場はどうなってんのさ
月曜日のあさがきた
深く考えなくても見るのが習慣になっているのは面白いから
ふつうドラマの時の流れというものは、自然と何年後なんだなぁって入ってきていたものですが、なぜかこのドラマは最初から季節感がなく、また時の流れが曖昧で、どうもすわり心地が良くなかった。
それもそのはずですよね。だっていい加減に切り貼りしたように時間が先にいったり戻ったり、決定的なセリフや演出が明らかにおかしいのですから。
お師匠さんのところに出かける新次郎が「お寒うなりましたな」と声をかけられた次のシーンで、夏の着物を選んでいた姑が出てきたあたりから?と思ってましたが。
適当に思いつくがまま、感動させようとしたり、視聴者を引き付けようと余計なお膳立てばかりしているからこんなことになるのでは。
ヒロインやそのまわりの人達の生活に、ちゃんとした積み重ねがあっての感動や、がんばりにぐっと心つかまれるもの。
時はいったりきたりで都合よく立ち聞きや偶然の出会いばかりのきっかけ作り、ヒロインの肝心の活躍は相撲でお茶を濁すかびっくりぽんで逃げ切り。そしてあさちゃんのおかげや~では面白くもなんともありません。
これからは、もっときちんとした作りでお願いしたいです。
不安定な時期にこどもを抱くのは気をつけないと。藍之助はけっこう重そうだった。3歳くらいのはずだものね。
今日、印象に残った場面は菊さんが先祖の位牌に手を合わせていたところです。
今さら「まれ」の悪口を書くのもどうかとも思ったんですが、前作に欠けていたものは、こういう、細やかな心情です。
むっちゃ面白くて・・。時系列のいいかげんさくらいで、見切ることなどやっぱりできないなあと感じた週初め。
いや、むしろ何か種明かしすら後であるための伏線かも、と思えてきた。
すっかり入れ込んでいるわ(笑)
新次郎の流し目にはドキドキするけど、五代は???
五代と言うより、玉木さんに負けてる。
よのさん、心配ないよ。新次郎さんは霞むどころかピッカピカ!
反逆児・さとしの話はいつ始まるん?
小出しにしすぎて欠伸が出そう。
もう妾の話はいいって。
先週から同じ情報ばかりで話が全然進みまへんな。
正吉とよのの話は同じ話の繰り返しでどうでもいいわ。
一応、新次郎とあさのことは視聴者もそれなりに知ってますねん。
新次郎とあさ、2人の思いやるシーンがそれほどないなぁと
思っていたら今日はあさからいちゃいちゃがうっとおしかった。
この2人って結婚して10年、いや8年だったか、もうすでに
時空がゆがみすぎててわからなくなってるが、まるで大旦那と愛人みたいな2ショットですね。
「ぶりっこあさが行く」
今朝もはつの家と炭鉱にどこでもドアがあるように飛んでいける
あさであった。
え!? はつさん二度目の妊娠してるの?
栄達さんの早とちりではないのですか?
実家からの贈り物を惣兵衛に話したくて、はつがモゴモゴしていたからでは?
違っていたら、私も相当ボンクラだ!
サトシもだけど、おもわせぶりなふゆちゃんもね。いつも妙に期待させておいて、肩すかしやなかったことに。
安心してください、はいてますよ詐欺だわ。
私にも 月曜日の朝が来た。 気になる人にも、気にならない人にも 火曜日の朝が来る 今日は 新次郎の朝だったように 感じた。何だか 今週は 腰を上げそう? 新次郎が どう動いても 最終的には、皆が幸せになる結末を待っている。あさの 行動や 元気、人を見る時の 真っ直ぐな瞳が好きで この朝ドラを見始め、出勤前の元気をもらっていました。 最近は あさ一人というより、はつの週、菊の週、あさのご両親の週...のように 主役をきっちりと視点を決めて 其々の思いが伝わる事が 増えて来た。 これからは、回りの俳優さんがたの 演技に支えられて、成長してきた波瑠さん(私はそう感じてきた。)が、他の俳優さんの 演技を 支えてゆく番ですね。 そろそろ、はつのおもいっきりの笑顔も見たい。
今日の惣兵衛を見て。
確かに多額の借金を抱えて夜逃げかもしれない。
でも、世の中の流れが見えていなかったとはいえ、
誠実に商売をしてきた結果、当時の政策によって倒産したわけで・・・。
当時は自己破産という制度がなく、
一生ついてまわる運命なのかもしれないけど、
再生の機会が与えられたことを
素直に喜びたい気持ちでいっぱいになった。
細かいところをいちいち、と言うが、結婚して10年、長男が亡くなって8年、とはっきりナレや台詞で言ってくるのだから、気になる人がいても当然だし、そのことで、心の中で積み重ねてきたものが台無しと自分なんかは感じているね。
もうはつの子のこともどうでもよくなったし、三男坊が成長など、気にしても仕方がないいきあたりばったりドラマだと諦めモード。だからこの先おかしなことがあっても、そういううっすいドラマだと流し見に決定。
話がテンポよく、間にいろんなエピソード挟みながら展開してくれるから飽きなくて楽しいなあ、と思ってたけどそうか!その都度その都度、状況に合わせて時系列を操作してるから当たり前か。
ドーピングして面白くしてる様なものでしよ?
脚本家さん、ズルしててもドラマが面白ければ良いけど、せめて視聴者に気付かせない様に配慮してよ、あれから8年だの10年だの数字を出すと、はぁ⁉︎ってなるから。
これテレビだから良いけど小説だったら訳がわからないよ。
評価ですがドラマは星4個、脚本家は星2個です。
サトシとふゆはフジの「ようこそわが家へ」だっけ?それと同じように視聴者を煽りに煽りまくる演出にすごく似ています。制作サイドはこの朝ドラをつくる際、フジにインスパイアでもされたのだろうか。
このドラマの人たちはみんな優しくて好きだわ。
今日の旦那様3人衆もすごくよかったです。(おっと栄達さんも!)
うーんいつも面白くない。
楽しかったな。新次郎とあさ、はつと惣兵衛、正吉さんとよのさん、それぞれの夫婦の描写がとても良かった。
みんな仲が良くて微笑ましかった。
惣兵衛のあさに、そのうちヒゲでも生えてくるんちゃうか!には爆笑。寄り合い場所でも、4男坊だの、ヒゲだのと、可愛いあさがかわいそう。
はつから和歌山の権利書、証文の話しを聞かさせれた惣兵衛の証文への土下座する場面、はつの母親への感謝の気持ちを精一杯表していた。菊さんのプライドがどうなるが気になるところです。眉山一家には、和歌山という新天地で、しあわせに暮らして行けるようになってほしい。
うめさん、雁助さん意識してるかな?
月曜日の朝に相応しいくらい今日はホントに良かった。
ヒェ~、あさは綺麗なお着物で、はつの家やら炭鉱やら どこでもドア並みにスッと出現。これこそびっくりポンだわ。はつの家もちょっと寄りましたくらいの近さ(笑)
はつは何日もちゃんとした所で寝てないなんて言ってたからさぞかし遠くに逃げてたとばかり思ってたけど、大袈裟な話だったんどすなぁ。
あのただ睨んでるだけの炭鉱夫、朝から不快なので何か絡んでくるのはもうわかったから、さっさとエピ終わって下さいな。
面白く見ていて、わたしも時系列の事は気づきませんでした。
NHKの朝の顔のドラマですから
脚本チェックできる大勢のスタッフさんもいるだろうし、単純な間違えならその場限りで皆流すのだろうけど。
横浜のマンションじゃないですが、パッと見面白くて気にならなきゃ良いではなくそれ以前の事で、プロの仕事なら目先の面白さの都合ばかりでなく、整合性取れるように話しを練り直したり、工夫して欲しいです。
私も思った、はつの妊娠、見ててもありゃない気にしてない抱き方だ、こんな調子で失笑、あさ夫婦もヘラヘラ夫婦で、いけすかん、よのもめっきり痛い人になった、あさの周りがあさ上げで魅力激減
今更ですが、主人公が愛されキャラっていうのは、ほんと大切ですよね。
ファッションとかインテリアが好きで、いろんなブロガーさんのブログをみるのですが、
びっくりぽんという言葉が当たり前のように登場して、思わずにやりとしてしまいます。
こんなに浸透してるんだなと、なんだか嬉しい。
相変らずの五代の薄っぺらさ。
あさは大阪の炭鉱王になったという五代に仕事の助言を求めにやってきたんでしょう?
そんなあさに「加野屋の四男坊」とか「顔中勇ましい髭だらけの若奥様」とひやかされるのを見咎めたとしても、私がハズバンやったら…などと口走るなんて、公私混同もいいとこ。
やっぱり地味でも歴史上名を残す人物をこんなふうに描くのは見ていてとても残念です。
先週は「親切なのはすべてのおなごというわけやない」などと新次郎を挑発するような発言をして嫉妬の火花散らすようなシーンもあったけど、どうしてこんな安っぽい三角関係の話にするのでしょう。
新次郎とあさの仲が揺らがないことは見ていてほとんどの視聴者はわかるし、つまらない恋バナを絡める必要はないと思います。
これでは五代がただの当て馬で笑いものになるのがオチ。
ヒロインに無理に絡めてつまらない人物像にしないでほしいです。
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