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あさはそう言ってましたね。
山王寺屋だけでなく、加野屋も幕府方の大名に借金を踏み倒されたのではなかったでしたっけ。
でも加野屋は早めに幕府を見限り新政府につくことを決めたので、山王寺屋に比べ損害も少なく生き延びることができたのでは。
良いですよ。見ていて楽しい。
なるほど。ありがとうございました。
大名に金を貸していたのは加野屋も同じで倒産していませんからね。
山王寺屋のやり方が悪かったのだから、借金返さないのかとなるし、借金した人に迷惑かけているのは確かだね。はつの親が金をどうこうやっていたけど、今井の親かあさの家ががなんとかしなければ借金は帳消しにならないでしょうね。はつ達のあの平和な暮らしがずっとつづいたら嘘くせえよね。やくざに追い込みをかけられるはつと惣を見るかもね。
大名の借金は新政府が棒引きしたのに、眉山家の借金は残ったまま。一生借金取りに怯えて暮らすことになる、と長屋の婆さんが黒い予言をしていたのが印象に残っています。
新政府と手を組み大成功、日が昇る勢いの今井家が大金と言えど借金を肩代わりするくらいできないのでしょうか。娘を極貧生活から救いたいと親なら思うでしょうに。父親である忠興がはつに全く救いの手を差し伸べないのは納得行きません。初孫もかわいくないのでしょうか。祖父もひ孫の藍之助に全く関心を示さないままご臨終でした。
はつが借金を申し入れた時、返すあての無い借金は断っても、親ならいざという時のためのいくばくかのお金をはつに渡すくらいできたと思います。梨江も忠興もはつが一番辛いときに助けず、今さら感が何とも。梨江のお金を断固として受け取らないはつも子供がかわいくないのでしょうか。今井家やはつの家族愛がよく分からないです。
惣兵衛が自分の思い込みだけで2年以上失踪してはつに一層苦労させたエピソードもそうですが、このドラマでは特にお金が絡んだ時の家族愛というものがしっかり描かれていない気がします。
ううむ。観てる側とすれば少々嘘っぽくてもはつが落ち着いた暮らしをしているのでひと安心なんですが。
よく考えたら、ほんとはもっと切羽詰まった状況が続いているわけなんですね。
んで、土方の借金問題はどうなったの。
踏み倒されたか
今日はつと母親の話を父親が立ち聞きして泣きそうになっていたから、私は最終的には助けそうな予感がします。それかあさの加野屋かもしれませんがね。ずっと農業しているわけないでしょう、菊なんかあの生活ずっとは無理そう。着物が逃げてきたときと変わらんのは意地でしょうからね。
新政府が大名貸しの焦げ付きを肩代わりしてくれることになったのは比較的新しいものだけで、古くからの負債を繰り延べしていた両替商にはほぼ踏み倒されたのと同じだったようですね。
加野屋も山王寺屋も、今でこそ時流を読んで成功している今井も、非常に大変な思いをしたのですね。今になると今井の両親ははつに対し後悔の念ばかりかもしれませんが。
実家は政府が後ろ盾で銀行業を起そうとしてるのに、長女は借金取りに追われ?貧乏生活
自分が借金取りだったら親元の実家に返済求めるだろうな
あらら、こないうちに評価が下がっています。
とても面白いのに。
今日は関西出身のかた達と歓談してきましたが、
微妙なイントネーションで京、大坂って違うみたいです。でもあさが来たは、結構NH◯にしては方言指導がいい感じだとの評価でした。それは大坂で作っているからだろうね、と言っていました。
伍代さんの薩摩なまりはまったく分かりませんが、存在感があっていいと思います。
とにかく、明日もまた見たいと思えるドラマで良かった。あと8時間です。
加野屋が幕府を見限って新政府についたという描写は無かったと思いますが…。幕府を見限り、新政府についたのは今井家。
維新の動乱期、加野屋も山王寺屋も傾いていた。あさが借金取りに駆け回っていたけど取り返せたのはほんの一部。山王寺屋は取り立てせずに貸すばかりだったので、状況は加野屋より悪かったはず。その上、新政府から十万両の出資命令を受け、もうだめかという時、加野屋は奈良の玉利からあさが借金の取り付けに成功して破産を免れた。一方山王寺屋ははつと惣兵衛が今井家から借金を断られ、破産。このように記憶しています。
山王寺屋の債権者も激動の時代でつぶれた所が多いだろうから、眉山家同様、借金取りから逃げ回っているのかもしれない。山王寺屋にしても、大名貸し以外にも踏み倒された借金あるだろうと思う。貸したり借りたり、踏み倒したり踏み倒されたり・・・人生色々。貸したお金は取り戻したいけど・・・。お互い様と思いつつ、いつ借金取りがくるかと怯え、じっと手を見る。そんな生活。債権者の一部はおそらく居場所を突き止めているのでは?と私は思っている。はつが売られたくらいでは返せない額だろうし、あの生活をしているから、ない袖は振れないと思われている。そして黙って立ち聞きしていた父がどう出るつもりなのかが気になる。下手に援助をすると、身内を助けるなら迷惑を被った自分達にお金を返せ、と借金取りがわんさか押し寄せてくるかもしれない。援助するにしてもタイミングは必要だと思う。一個人である前に事業主。身内最優先にはできない部分もあるだろう。お父ちゃんは辛い。これは、私の妄想であって押し付けるつもりはありません。
加野屋は新政府に10万両を出資した=新政府についた とみなす。
山王寺屋は新政府に出資するためのお金のために今井に泣きついたのではなく、単にそれまでの借金がふくれあがっている上に銀貨廃止による取付け騒動でにっちもさっちもいかなくなったから。
加野屋は玉利に借金して新政府に10万両出したけど、未だに恩恵は受けていないので、新政府についたから倒産しなかったわけではない。持ちこたえているだけ。
新撰組の土方がこのドラマで加野屋を脅すように金を借りる姿を見てから新撰組が嫌いになりました。山本さんもあの役で悪いイメージがついたと思います。しかも最後は借りておいて借金を踏み倒したのでしょうね。ほんと最低な歴史上の人物達だったんですね。歴史は良く知らないが土方が戦争で死んだとしてもそのまわりや親族がお金を返すべきです。今も昔も変わらずに他人に迷惑ばかりです。
立場によって歴史の見方も変わる。
新撰組のストーリーは斬新で面白かったですね。
はつのけなげさだけが、心の支えで見てきたけど、あまりに片意地でみていてイライラするようになってきた。
ドラマみてるだけだと、みんな年齢がはっきりしないし、繋がりも薄い描写なのに、感動シーンでは濃厚な繋がりがあるかのような目眩ませな演出にはげんなりです。
炭鉱あたりから、都合いい馬鹿馬鹿しさが増した。
昨日も五代がいるところに新次郎、偶然過ぎ。わざとらしいわ。
当時の大名貸しの損失は、はつのところで980万両(4800億円)ぐらい、親戚でも夜逃げの家族の負債の肩代わりは無理かなあ。
訂正・・あさのところで
はぁ~
そらまずいがな
行ってほしくない方向へいってますがな。
ふゆやっぱりほの字や~(泣)
ふゆの目も雁助の目も
そらあかんわぁ
加野屋の明日はどっちや~?!
新次郎はあさが頼んでもまた行かんのか。
はつの子供が新次郎をお父ちゃんって(^^;;
しかも二人目ってびっくりポンや!
小悪魔ふゆちゃんは男性ウケ良いどすな。
ふゆちゃん、新次郎さんにかなり惚れてるね。
でもな~、史実と違って、新次郎さんに、その気がないのに、ふゆちゃんの方から言い寄る(?)みたいな設定は、何か嫌だな。
山本歳三を出したいがための、余計なエピソードがありましたが、ああいう、露骨な狙いが多いドラマで、えげつないと思うことがよくあります。
ピストル暴発?のところも、なんだかなあ、だし。
面白いけど、ひねりも意外性もないので、星は3つが妥当。
玉木しんじろう、いいキャラだけど、カーネーションの父ちゃんみたいな、内心の卑しさ、せこさを出してくれたら、もっと、厚みが出たと思う。
ただの、いい人キャラで、見慣れると飽きます。
ギョロ目と白目が気になります。
流れで毎日見てしまうので、ヒロインは個性的な顔立ちではなく
普通の人がいいです。
炎上商法ですな
あさはちょっとカラ回り?少しもやもやしているような。新次郎はちょっと気落ち?昨日の自信満々な五代さんに気圧されたのか。
しっかりと各人のキャラ設定がなされているから、心の揺れや落ち具合がよく分かります。
お母さんの来訪はなんやかんやで初めてなんですね。あさの力になるおしゃべりができるといいな。
今日は惣兵衛のお陰で、すごく面白かった。なんかもう、この人出てるだけで面白い。「あさはお馬さんの方が似合う」と言い合うはつ達の後ろでうんうんと無言で頷いて、密かに女の会話に参加してる所とか(笑)。はつが「旦那様の側にもっといてやらなきゃ」みたいな事言ってるのを心配気に伺う一瞬の表情で、はつがまだ「新次郎と一緒になれば良かった」と思ってるんじゃないかと心配してるのかしら?と思わせたり。なんだか一挙手一投足に目が離せない。柄本さん、本当に良い役者さんだなあ。柄本さんが演るから、駄目夫のはずの惣兵衛だけど憎み切れない。はつが、惣兵衛を見捨てなかった気持ちがちょっとわかる気すらする。他の人が演っていたら、全然魅力を感じなかったかもしれない。
はつも、今日の笑顔は満点だった。「お百姓さんになるのを考えたこともない」には、今後どうやって生きて行くつもりだったのか?と問いたくなったが、惣兵衛の言葉や態度でニッコニコになるはつは、本当に幸せそうで、あの笑顔だけで惣兵衛のこと好きなんだなあとわかる。昨日の笑顔とは大違い。こういうはつは、本当に可愛くてこの笑顔をもっと見たいなあ、幸せになって欲しいなあと心から思える。
惣兵衛の「いつか土地を買って…」にも、どうやって?借金はどうするんだ?とも思うのだが、将来に何の展望もない状態というのが一番しんどい訳で、やりたい事なりたい物が見つかっただけ良かったんだろう。前進してるね、惣兵衛。
あさと新次郎は、妾話が持ち上がった時より深刻な状態になってきてるような。あさの仕事が本格化してきて、夫婦の溝がだんだん深くなってきてる。そこにふゆがすっぽり上手い具合に入り込んじゃってる感じ。新次郎との時間を増やすと言っても、軌道に乗った仕事を疎かにすることは無理だし、あさは新次郎とふゆの距離が縮まって行くのを、間近で眺めてるしかない…のか?また、ふゆがあさと正反対の守ってあげたくなるような可憐な子だからねぇ。四男坊という呼称に密かにずっと傷付いているあさは、コンプレックス刺激されるだろうな。
あさとはつは、安定した暮らしと子ども、欲しいけど持てないものをお互いに持っていて、ここら辺の対比が興味深い。はつみたいな生活は嫌だけど、24時間旦那様と一緒で絆もどんどん深まってる。子どもも可愛いし、物質的には困窮してるけど精神的にはほんと、満ち足りている感じ。あさは、儲ければ儲ける程、絆を手放してしまいそうな雰囲気。
昨日は、はつばかりが不幸であさは恵まれているように見せて、次の日には違う側面に光を当て、はつの方が満ち足りているように見せる。こういう所が上手いと思う。どちらか一方だけが、極端に不幸とか恵まれているという風にしないから安心して見れる。
今朝はおもしろかったなあ。
やはりあさが炭鉱へ行く話が入ると、彼女が生き生きするし、家を空けている間の、ふゆと新次郎の怪しげな雰囲気を想像してしまう。親方に話しをしようとした長塚演じる鉱夫は、なんであんなにあさや新次郎を睨むのだろう。
一方はつは家族水入らずで本音で話せる今の生活を楽しんでいるように見えます。藍之介は、セリフの言える子役になっていましたね。でも可愛いかったです。あのまま農家になって平穏と暮らしていけそうには到底思えないので、また何かあるのかも。
それとふゆですよ。ふゆは多分新次郎に「初恋」しちゃったんでしょうね。うめのいけずなセリフがこれまたおかしかった。
登場人物のルックスには特に違和感を感じませんね。きれいな人でもストーリーが酷いと、二度と見たくなくなりますが、今のところ毎日ワクワク見ていられます。
梨江が加野屋を訪れたから、明日はあさに何か大事な話をしていくのかしら。また楽しみが増えました。
いつも思うのですが、このドラマのBGMが凝っていて素晴らしいです。ロック調になったり、静かな音楽になったりと、それだけ聞いていても制作者サイドの工夫が伺えます。
良く嫁の嫁ぎ先に訪ねてくる父と母やなぁ。
ほんまに両親は東京に行くのかな、って思ってしまう。
それにしてもほんまに嫌な予感たっぷりのふゆの一連の行動。うめとふゆの間も殺伐としてて朝から嫌な気持ちに。まあ、あさはあんなに旦那に甘えた口調で喋ってるのであれがあさにとって新次郎に出来ることの最大限なんでしょうねえ。
少しあさにしてみたら、お家の為に自分が身を粉にして働いてるのに何でふゆが主役!?ってことでしょうが、まあ新次郎のような女性の仕事にも寛大で自分は仕事しない人って、他の女性にも優しいですよ。それを分かってて好きになったんだから仕方ないですよね。
しかし、あさが家に帰ると同時に実母がやってきたり、はつと旦那がヒソヒソ話をしてる時に限って菊がいなかったり(あれだけ置物状態で部屋にいるしかないはずの菊はどこへ?笑)
話を詰め込みすぎて、終始都合の良い展開になっている。もっと多少自然にできないものかな。
惣さんがどこかの土地で百姓したいと言い切った直後に加野屋に登場する母・寺嶋しのぶ。この後、誰でも想像できるようなあまりの展開のわかりやすさと都合の良さは、ひねりのない今までのストーリー運びで重々よくわかっている。
よのさん動いて
また人騒動だす!(笑)
それはそれで
楽しみだす(笑)
炭鉱事業は順調そのもので、あさも炭鉱夫さんやおなご衆と働く姿は生き生き輝いている。だけどそのせいで大阪と九州の行き来で旦那さんはほったらかし。さすがの新次郎も寂しそうですね。それでどうするかと思ったらはつと惣兵衛のところへ入り浸って藍之助と遊んでた(笑)なんだか微笑ましいなぁ。だけど自分になつく藍之助可愛さから、妻との触れ合いもなく子供のいない寂しさが急につのってきた感じかな。一方でふゆちゃんの新次郎への想いも明白で、新次郎に同情してあさを意識し避けるような雰囲気もあり。なんだか大丈夫なんですかね。妾を持たせたい姑の思惑もあるし、新次郎の小さな心の隙にふゆちゃんが入り込まなければいいけど。そして新次郎たち男に大人気のふゆを見てあさも「何やろう、この気持?」寂しさと嫉妬? なんか夫婦間のすれ違いが心配ですね。あさを心から愛する新次郎だから大丈夫とは思うけど、あさももう少し家庭を省みないとね。
一方、はつは貧しいながらも平穏な暮らしでなんと!第二子を妊娠。仕事で子供作る暇もない(?)あさとは対照的に女の幸せを満喫してますね。しかも惣兵衛はいつか土地を買って百姓に専念しようという腹づもりを決める。この夫婦は本当に落ち着いた生活の礎が固まった感じ。とてもいい感じですよね。でも先立つものはお金。やっぱりここで今井家の援助が欲しいですね。意地とプライドか頑なに実家の援助を断ってきたはつだけど、やはり家族を思うなら態度を変えてほしいですね。
相変らず対照的な姉妹の動向が興味深いです。仕事は順調でも家庭に不安があるあさと、貧しくても子宝に恵まれ家庭の平穏を得たはつ。常に絶妙な対比で描かれてますよね。
とりあえずはつが援助を受け入れるかどうか注目したいです。
ここはひとつうめにがんばってもらいたいな。
あんなことこんなこと。
友近さんがこんなに期待度大になるなんて思っていなかった。
とにかく、あさ頑張れ。
あれ、菊さんは? 以前の神隠しにあった様だったふゆと同じ扱い?(苦笑) あさは相変わらず、ソロバンが下手ですね。
ちっとも計算してるように見えません。驚いた時のギョロ目は上手なのにね。
ふゆは可愛くて好きだったけど、今日の様子をみる限り嫌いになっていきそうな予感。
一人ずつ、段々魅力がなくなっていきます。
あさが「なんやろう、この気持ち」と感じてくれて良かった。
雁助さんの加野屋炭鉱の表札見る目が
気になります。
それを見るうめさんも
暖簾分けで加野屋出る気はないって言ってたけど
それが伏線?
炭鉱の看板と炭鉱掛の机を作ってもらい、うれしそうにしてるあさを見て、ありえなさすぎて一気に萎えてしまった。
現代だってたとえば石油掘ってガソリン作って精油所の前に積み上げておいただけじゃ商売にならない。ガソリンスタンドや空港まで運ばないといけないし、それ以前に航空会社や運送会社に売り込みに行ったり、ガソリンスタンドのチェーンを作らなきゃいけない。
あさは店の中にただ座ってるだけ、炭鉱夫は石炭を掘って入り口に積みげてるだけで鉄道需要でもうかりましたとかファンタジーすぎ。
もしかしてあさの知らないとこで新次郎が営業に回ってて、雁助あたりが船の手配をして、あさが玉利とやった以上に切ったはったの駆け引きしてんのかなとも思ったけど、秘密にしておく理由ないしなあ。
幕末明治を生き抜く人々のドラマだと思ってたので、わらしべ長者みたいに少しずつ商売を大きくしていくところが見たかったし、あさの柔らかい心というのは何でもヒロインのおかげではなく、皆の力を発揮させて商売を転がす話だと思ってたんだけど…これじゃ応援できない。
はつと惣兵衛の方は、私の地元にも明治ころにやって来て野菜作って成功した人の話が伝わってるので、素直にがんばってと思えます。
炭鉱に支配人さんのほかにはぜんぜん喋らないしちょっとしか映らない背の高い炭鉱夫じゃない人が二人いました。最初見たときなんだろこの人たち?って思いましたが支配人のしたで働く人たちなんですね。ドラマだから二人しか映ってなかったけどたぶんもっといるのでしょ。櫛田さんから従業員ともども居抜きで買ったんだから、営業先廻りから輸送手段もそっちでやってるんでしょう
>良く嫁の嫁ぎ先に訪ねてくる父と母やなぁ。
結婚後加野屋に母親が来たのは今回が初めて
前回ははつのところに行ったけどあさのところへはお菓子だけことづけただけ
父親は4年前に一回訪ねただけですよ。
ふゆがどんどん嫌な女いなっていく・・・
それはそれで、ドラマとしては楽しみ・・w
ふゆはどんどん魔性の女に!今まであさに都合の良い展開ばかりだったので「いいぞ!もっとやれ!」と思ったのは私だけでしょうか?
山王寺の借金は時代の流れもあっただろうけど菊が贅沢三昧してたのであんまり同情できないんですよね。
レスをつけて特定の人にあれこれ書くとまた揉める原因になりますよ。見方は人それぞれですから。昨日、お茶の間でそういう話になっていたので、そちらも拝見しては如何でしょうか。
ところで、今日のNHKの「スタジオパーク」にヒロインあさの実父役の升毅さんが出演しますね。升さんといえば劇団出身の俳優さんで実力派。若い頃は同じ劇団の生瀬勝久さんや古田荒太さんらとは互角の存在感だったのに最近は少々、地味な役が多く、ファンとしては残念でしたが、この「あさが来た」の役でかなりブレイクするのではないかと思っています。
升さんは素顔と役柄のギャップが面白いと思いますよ。興味ある方はぜひ。
居抜きで買ったから経営者がタッチせずお任せとかあほらし。
これまでさんざん新しい時代がきて、古い商売のやり方をしてた人たちがつぶれる話をしていたのに、炭鉱も江戸時代のままの商売で儲かるわけがない。
鉄道が九州に達するのは明治後半なので九州では営業できません。
ドラマに出て来たとおり、今まで蒸気機関用に石炭を買う客はいなかったんだから、炭鉱の周辺で薪がわりや塩田に使う客しかおらず、そこから先の輸送手段もありません。
明治の石炭関係者はそのへんをとっても苦労したのに、何もせずに儲かったことにしちゃったら、今まで両替商の苦労を描いてきた意味もないです。
祖父の永眠から新しい時代へ変化する様子が、短い時間によく描かれていると思いました。
今週の今井家の父母はこの姉妹の希望ある先行きを示唆して安堵。
こんな理想的でかっこいい夫婦を、人間味溢れる人物として描いてい秀逸。
この先のストーリーを多少でも知っていると、
確かに都合よく見えてしまうけれど、今週はいい進み具合だと思います。
「壁に耳あり障子に目あり」「人の口に戸は立てられぬ」と言う教訓も、
ふゆの恋慕も、亀助のDIY好き、うめの雁助に対する母性も、
ニヤニヤしながら見ています。
そして、私の中ではもうすっかり波瑠さんがあさちゃんです。
新次郎はん、「おなごに優しい」って、どの口が言いますのん。
ウブなあさちゃんにはモテモテのだんなさまより一途な五代さまを選んでほしいけど、ダメだよね。
ずっと気になるのが、何で女中を「ちゃん」と呼ぶんだろうか?
ふゆのみチヤホヤされている。来たての頃だけど、女中が営業中の店内を従業員と笑いながら掃除するのはおかしいと思った。
とても面白いドラマなのだけれども、ふゆの扱いが残念。はつのところにいた時は健気に尽くす女性だったのに。
ひとつ気になるのは、あさははつにうめを加野屋においてくれ、と言いにきた時にいずれいい縁組をしてやってあげてとおねがいされていたはず。
ふゆはあさとそれほど年齢も変らないから24,5歳ぐらいの設定に思いますが、あの当時のそれぐらいの年齢って既に嫁入りしていてもおかしくない、っていうか行き遅れてるって言われる年ではないでしょうか(あくまで当時の話です)。それに、うめはふゆよりもっと上なのにうめ自体もそういう縁組的な話がないんでしょうか?そういうのは本来は、よのがすべきことなのにちゃんとしてないということなのか、さっぱりわかりません。
まあ、うめは付き人として有能なので結婚は自ら諦めてるかもしれないんですが。今のように、ふゆが新次郎に横恋慕したり、よのがふゆを妾にしようと企む前に、あさやうめは何故、ふゆに対してどこかいいところへの縁組を考えてあげなかったのか疑問です。
上のものです。
>「あさははつにうめを加野屋においてくれ」
ではなく
「あさははつにふゆを加野屋においてくれ」
に訂正します。ややこしくてすいません。
やっと前よりたくさん取れるようになったと言ってる程度
まだ鉄道に売ってないんじゃないかな?
まだ今までどおりの商売でこれから起動に乗っていくじゃないかな?
姉妹が大阪に嫁いで10年、ならふゆも20歳は過ぎているのかな?
もう女中としてベテランとしてもおかしくはない感じだけど
それじゃあ話としては面白くはない、みんなにちやほやされる若い少女のほうが都合がいいんだろうね。
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