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失礼ですが、あさははつにではなく、はつはあさにではないでしょうか?
間違っていたらごめんなさい。
うめの相手は番頭さんかもしれませんよ。私はそんな気がしますね。
また藍之介 別の子役ちゃんになったのね。
今度はセリフが言える、泣かない子が見つかってよかったね^^;
昔の女中さん、嫁に行かずお付きの女中として、ずっと同じ家で働く人もいたんじゃないでしょうか?
うめさんとか、よのさんのお付きのかのさんとか。
お仕事にやりがいを感じるのは分かるけど、やっぱり奥さんとしての役割を大切にしないとね。
今の時代でも結婚したら子供を産む事を求められるのに、仕事仕事って出歩いていたら誰だって夫婦仲を心配するでしょう。
子供がなかなか授からないって悩む場面があれば感じ方も変わるのに。
このドラマは、話の上では20歳の設定で単身で炭鉱に荒くれ者たちの中にはいっていくっていう話自体がおかしくて無理があるよ。
実際の人は炭鉱には37歳でいったみたいだから、比べてみると大分話が違って来ると思う。実際の人は炭鉱に行く前に子供もいたみたいだからね。お家のためという理由でも若い嫁を九州にはいかせませんよ。お供がひとりで、女ひとりで荒くれ者たちと対峙って無理がありすぎです。だからドラマではピストルを渡しての暴発も話にいれたのでしょうがね。
新次郎は両替屋の仕事がいやなだけなんですよね? どうしてあさと一緒に九州に行かないのだろう。幼なじみの話なんて言い分けじゃないとうんざりしてしまう。けっきょくダラダラ怠けて、かわいい女たちに愛想を振りまいて、遊んで暮らしたいだけだよね。周りに食べさせてもらってる分際であさに嫁の努めをどうのこうのなんて片腹痛い。自分の立場をわかっているひものほうがずっとマシ。
あさはあさで「どういうわけか自分がいたといないじゃ石炭の取れが違う」というセリフにびっくりぽんでした(笑) どうしてこんなセリフを脚本家さんは言わせたのだろう。炭鉱では仕事をふつうにしてる。現場に行く必要があるでいいじゃんね。
ふゆは自分がしていることの罪悪感はなさそうですね。アホ同士で新次郎とお似合いなんじゃないですかね。あさは五代さんとくっついてしまえばいいんじゃないの。そうはいかないのでしょうが。あさがかわいそうだ。子供が本当に欲しいのなら、そしてお家の未来のためを思うのなら、新次郎があさに合わせるべき。
朝からいらいらさせられて悲しい。がんばっている女性をへたれな旦那が足をひっぱらないで欲しいですね。はつと惣兵衛は良かった。いろいろご都合主義はあるけれど、仲良きことは美しきかな。ほっこりさせられる絵面が観たいわ。
当時は女は子供を産む道具だったのでしょうが(いまもあるかもしれませんが)視聴者は女性ばかりじゃないですか? 不妊の方は嫌なんじゃないかな。わたしは子供を授かっていますが、それでも嫌な気分になります。史実とのすりあわせはあるのでしょうがはつのことなんて完全にフィクションで観ている側が気分良くなるように都合良くしているし(評価します)いまの時代を考えての造りにして欲しいです。
おじいちゃんの愛情、お母ちゃんの愛情・・・ほろっとさせてくれますね。
かたや、ふゆちゃんがまさかのお妾さん候補に?ますます目が離せない。
あさは自意識過剰だよね。ふゆの話で視聴者を煽っているのかなと思います。
今日は、亀助の代筆が丸文字でクスリとした。
「かわいい字だすなぁ」の台詞のとおり人柄が字に表れてる。
看板作ったり、裁縫したり、優しくてまめな人ですよねぇ。
でも、いい人で終わっちゃいそうな・・・。
字が下手だと何故か上手い人にコンプレックス感じたりするものだけど、
あの流れでふゆに新次郎の字を褒めまくられたら堪らないよね。
ふゆ、いつも手紙の代筆してくれてるの亀助さんだよ。
丸くて可愛い字、ふゆの実家の家族はどんな気持ちで読むのだろう。
個人的には、新次郎のお妾さんがふゆになるのは断固反対なので、
亀助がんばれ、ふゆに男らしいとこ見せてやれ、とエールを送っているところ。
女性の地位向上に尽くした広岡浅子さん。
お家の繁栄と自分の仕事のために、お付きの女中さんに夫の妾になってもらうよう頼んだことは(背に腹は変えられなかったのでしょうが)女性解放の主義と矛盾すると言われそう。
ドラマで女中さんから夫を好きになったことにしたら、ヒロインにも夫にも非難が向かない。
という脚本だとしたら、ふゆはこんなに嫌われて気の毒ですね。
私はあさと新次郎夫婦はこどもができにくいのかなと思います。いつも仲良くしていても一度だけ仲良くしても、できるときはできるし、できないときはできない。確かにチャンスは多いほうがいいと思うけれど。それにできない場合は女の人のせいにされがちで、ほんとに昔の女性はは大変だったなと思います。
新次郎さんはもちろん九州に行きたくなかったのだろうけれど、五代さんと今井の家で会って少しへこんでいるのでしょうか?これもあさへの愛ゆえだと思いますが。ちょっとすれ違い気味のふたりですね。
>ドラマで女中さんから夫を好きになったことにしたら、ヒロインにも夫にも非難が向かない。
ああそういう視点もありますね。それなら昨日今日いきなりふゆが嫌な女に見えるような演出になったのも納得できる。
私は史実は簡単に調べられるので、それを知っている視聴者をやきもきさせ結局ドラマではは妾は持たないというおちにするのかな
と思ってました。
はつと惣兵衛、決して裕福ではないけれど、惣平衛のはつへの想い、愛情が物凄く感じられる一場面でした。
はつが可愛かったのが、あさしかしないと思っていた、口をつまむ、はつが口をつまんた仕草が可愛かったです。
はつ夫婦は、夫婦としては何も心配なくしあわせそうなはつさん。
炭坑へ行く準備をしているあさをみていた新次郎さん、
新次郎は、さみしい思いをしているようにみえました。
だから、ふゆが亀助に手紙を書いてもらっているところに一緒にいてみたりしているんだと思いました。
しかし、ふゆは、違うようですね。新次郎への想いが。
ふゆの初恋のようなもので終わってくれると思っていますが…よのさんや周りがごちゃごちゃ言っても、新次郎もあさもしっかりと絆は結ばれいい夫婦になれていると感じています。あさも気付きましたね、なんやろこの気持ち。
姉妹ともに、生活面は違えども、良いだんな様に巡り会えてしあわせです。
嫁に行かずお付きの女中としてずっと同じ家で働く人もいたかもしれないし、うめさんは番頭さんと結ばれる可能性もあるわけだけど、今の時点の話をすれば、はつが前にわざわざ臨月の時、あさの家まで訪ねてきて、ふゆの縁談を頼んでいたのは事実だし、あれから3,4年以上経ってるなら結構、月日が経ってますよね。
よのさんのお付きの方が独身だからとか関係なく、あさは何故、はつの頼みを全然憶えてなくて、それどころかふゆに嫉妬してるのかって、おかしな話。もし今になって縁談の話を出したら嫉妬のせいとか言われちゃうよね。
あさはただの金持ちお嬢さんではなく、九州まで仕事しにいってるような当時としては頭の良い女性。なのに、自分のお付きの方の縁談の話とか、あさからはそういう話をしてるのは聞いたことないけど、うめとかふゆが付き人の仕事をずっとしていたいと思っていても雇い主として、彼女らの将来とか全然気にしてないのかな、って私も思ってしまう。
初回より、毎朝楽しみに見ていました。が、ここへきての跡取り問題とふゆの横恋慕は、現代の感覚をもった主婦の立場から、大変不愉快です。古くからのつきあいの三味線のお師匠さんが妾になったほうがよほど納得がいきます。今後の展開によっては見るのもいやになって、これからの視聴を続けられなくなりそうで残念です。新次郎はお家のために頑張っているあさを支えるべき。跡取りは親戚から養子をとれば何の問題もない。と思いますが。
視聴者に様々に感じさせるお妾騒動。よのさんとかのさんのショットがより撹乱させていると思いますが(笑) どんな落とし所でおさまるのか楽しみです。
かのさんて結婚して子どももいるんじゃなかったですか?
何度もそう言ってるのによのさんは理解してなく、縁談を勧めてくるって愚痴っていたような…。
あさが嫁に行ったばかりのころそんな話があったような気がするのですが、記憶違いかな?
かのさん、結婚してたんだ!じゃあ、なんでそれほど縁談もってくる話が好きでヒマなよのさんがうめやふゆの縁談の世話をしないのか、不思議ですね。しかも、あさもはつから頼まれたふゆの縁談をコロっと忘れるという都合の良さ。
まあ、これもひとえに、ふゆを使って妾騒動を最大限に盛り上げたいためでしょう。さんざん視聴者をやきもきさせておいて、やっぱ新次郎はあさに一筋です~みたいな少女漫画のような手法で再度、感動させるため。見え透いてますよ。
たぶん、なぁ~んだそういうことかみたいな結局、あさの都合の良い展開になって、妾騒動が一段落した頃に、白岡家からいなくなっていた三男坊が大きくなって帰って来るんじゃないでしょうか。
そこまでして盛り上げたかったのが妾騒動(笑)。あさの仕事の話や、あさ・新次郎夫婦の絆を最初からキチンと描くつもりはなかったのかな、とつくづく残念です。
それは別の女中さんですよ。
ふゆ「新次郎さまおかわいそうに。」って。はあ?(ー_ー)!!
意味わからん。配偶者が仕事で忙しいのは日常茶飯事。新次郎さまはおこちゃまか?
なんだか前作のような、わけのわからん展開になってきているような(苦笑)
よのさんや菊さんは徐々に違う人物像になってるんですが、正三さんのスキップしながら家に入って行くみたいな描写はちょっと笑いましたが、かなり破綻してますよね。
最初は登場人物、特に近藤さん風吹さん、それぞれが深みのある人物だったのに、最近はどれも似たようなお茶らけたキャラに。
亀助さん&雁助さんが最後の頼みの綱かな(っていっても雁助さん、年の若い子にイカれてしまって○リコン疑惑が出てきて、最近は出てくるたび、気の毒な扱いというか、微妙ですが)
私は、ふゆは新次郎さんが初恋の人で、でも最後は心優しい喜助さんと一緒になるんじゃないか(なってほしい)と期待しています。
この一件であさと新次郎の絆もより深まるといいなと思います。
あ、ふゆに惚れてるのは雁助さんじゃなくて亀助さんの方ですね。失礼しました。
ふゆを妾にしても、ふゆの中の人をはつの子供のように変えるのが面倒くさそうだから、ふゆは妾にならなさそうと予想します。
このドラマすごく好きで見てるんだけと、批判的なコメントにそうなんだよね~ととても共感してしまう。
新次郎しっかりして~大人なんだからいい加減働こう。
五代はやっぱりウザいよ。
はつは人の好意を素直に受けよう。
ふゆ、女中さんとしてその態度はどうなの?
なまじキャラに愛着持ってしまったからかイライラする~。
今見てて楽しいのは惣兵衛さんと雁助さんとよのさん。
おもしろいことを言ってくれそうで、わくわくします。
あ、今おもしろいのは雁助さんではなく亀助さんの方でした。
結局、ふゆちゃんって今何歳なの?
私の中では15.6歳なんだけど、あさ達が嫁いで10年程経つんだからそれだと5歳ぐらいから奉公していた事になるでしょ?
前にココで時系列を年表にまとめてくれた親切な人いたじゃないですか?おバカな私にその辺のとこを誰か教えて。
あさと同級生ってオチだったら、ビックリポン!じゃ済まないよ。
惣兵衛が前向きになっていて良かった。
はつの野の花が咲いたような笑顔が眩しかった。
ふゆやくのこは13歳で
15歳から20代後半までの年齢を演じるらしいと書かれていました
『らしい』ですから、正確な情報ではありませんが
あさよりは年下だけどそこまで年は離れていない感じはしますよね。
でも25歳に見えるふゆだと、ちょっと生々しく感じるので、少女が若旦那に恋して見える今のほうがいいかなあ。10年少女のままなんて不自然なんだけど。
三味線の師匠はさっぱり出なくなったね。
もうお役御免なのかな。
単なる当て馬だったのか。
はつと黒蛇さんがうますぎて「はつがいく」が始まると大きな事件がなくても、心わしづかみ状態で持って行かれます。
これって、ドラマ「あさが来た」としては危機的状況・・・。心配
信用してお金を貸してくれた人たちから逃げて身を隠し、そのことに対して申し訳なく思ってるところが微塵も見えないのに、笑顔で将来の夢を語られましてもね
あさもはつもお家のために頑張ってる。
ほんとにできた嫁。こんなお嫁さんがほしい。
今朝も相当にアホらしい内容でしたが、突き抜けてアホらしかったので笑えました。
炭鉱掛の名札を立ててもらい、相変わらずたどたどしく算盤をはじくあさ。
お客さんが来ても顔も上げない。熱中してます演出ですか?
大阪-九州を頻繁に往復ねぇ...片道3日も4日もかかるのに頻繁に往復ですか。
どこでもドア持ってるでしょ?もう言っちゃえよ!
「旦那さまも一緒に行ってくれまへんか」だなんて、またまた心にもないことを~笑
そんなことちっとも思ってないのミエミエですから~残念!
新次郎が淋しい顔見せようが姉や姑が苦言を呈そうが、家庭を全く顧みず炭鉱業に熱中してるくせに、ふゆが新次郎の字を褒めただけであの表情。どないやねん。
あさ様の存在で石炭の取れ高まで変化する「おかげ教炭鉱」。
炭鉱に顔を出せば、姉御、姉御の大合唱です。まずここで大爆笑。
そんな中、おどろおどろしい効果音付きであさを睨み付けるサトシ。はい爆笑。
いつもカマトトぶって「なんでだすなんでだす」とうるさいのに、あんなしつこく睨み続けられても、なんだすか?とは聞かない。
戸口から顔を出して、またもやギロリ。しつこいよ~~~
訳あり人物なのはもうわかったから、そんな念押ししないで!
新次郎は新次郎で「子がおったらどないなことも頑張れる」とか利いた風なこと言っちゃって、アンタこれまで三味線のお稽古ぐらいしか頑張ってへんがな。言うは易し。
まるで遊んで暮らしてるのは「子がいないから仕方なく」のように聞こえます。
藍之介と遊ぶくらいしかやることないくせに、淋しい顔して見せるなら九州行けば?
アレもいや、コレもいやって、結局ぶらぶらしていたいだけ。いつ活躍するの?
わりとまともだったはつまでが「百姓なんて考えたこともなかった」とびっくり発言。
今の暮らしはどう見ても百姓にしか見えませんが。両替屋に戻るつもりだったのでしょうか?
惣兵衛が「いつか土地買って」と言うからには、借金返済はもう念頭にないんでしょう。
あの時代だから逃げ切っちゃえばお咎めなしなんだろうな。まぁ頑張れ。
どんなに適当な展開になろうとも、眉山一家の行く末が楽しみ。
連続テレビ小説「へびが出た」です。
あの当時の名の知れた商人というのはビッグチャンスがゴロゴロ転がっていたんだなと羨ましく思いました。銀行しかり石炭しかりです。
いつまでも古くさい考えや伝統を捨て切れない頭の堅い商人は時代の波に乗りきれず最後は滅亡するのみです。その点、あさは持ち前の「何でどす」精神が功を成して加野屋の再建に大いに貢献しそうです。
これがもし はつだったら逆に旦那さん達の考えに賛同するばかりでちっとも進歩することはなかったでしょう。良く出来た嫁というのもこういう時代の変化に対しては逆に仇になるということが分かった気がします。
あさのように不器用だけど好奇心旺盛で時代の変化に敏感な女性が一番、商売人に向いているのでしょうね。
借金の話は何とかしてほしいですね。今井が代わりに支払うか、どこか遠くに逃げて借金とりがこない場所に住むかしてほしいですよ。
軟弱な新次郎が毎日通える距離に住んでいてはね。借金を気にするなと言われましても、惣兵衛やはつの住むあの家の場面が出てしまうと小言を言いたくなってしまいます。
新次郎は散歩がてらに訪問してる感じですよね。
巾着ぶらぶらさせて呑気に歩いてるシーンもあったし。
九州では籠に乗って山越えするほど軟弱なんだから、歩ける距離ってことは...笑
連続テレビ小説「へびが出た」に爆笑です(笑)
新次郎はいつもプラプラ。
女性に気を持たせて、視聴者をヤキモキさせるお役目なんでしょうか。
私は勿体ぶっただけの新次郎の残念な秘密のおかげで
もう何の魅力も感じてないので
ふゆとどうなろうと気にもなりません。
>ふゆとどうなろうと気にもなりません
ワハハハハ ですよね~
むしろ焼きもちやいてるあさを見て白々しく思えるほどです。
「へびが出た」笑ってくれる人がいてヨカッタ。
ヘビが出たさん面白いです 。
自分はかなり肯定的にこのドラマを見て来ましたが
今回の長塚圭史さんのバーンバーン最後にバーンみたいな
不穏なBGM付きの映し方にはビックリポンを越えましたw
これは笑いを取るつもりかと思った。
ふゆちゃんも何年か前の学園ものコミックに良くあった
先輩カップルに横恋慕の部活後輩か?としかもドアの影で
聞き耳立てる感じでしたし。
視聴者受けするなら姉御ありなんでしょうが
ちょっとやり過ぎで今回普通に見られませんでした。
黒ヘビさんの目が開いて来て、ハムスターぐらいの
目の可愛さになって来てるのも狙いなのかしら?
もう惣兵衛は出てくるたびに性格が違ってるので、彼が出てくるとドキッとして血圧上がります。
今の性格はだめんず吹っ切れサバサバキャラでしょうか。それにちょっと土地もって農家極めたいぜ!っていう熱血漢が加わりました。
白へび→黒へびとなってきたので、今度は黄へび、お酒を飲んだら赤へび、と色んなバージョン、キャラが出てくるのではないかと楽しみです。金運が良くなりそうなのは黄へびですけど、一番幸福になりそうなのは白へびですよね。
あ、肝心のあさ・新次郎夫婦は完全に脇キャラ夫婦に喰われてしまいました。かわいそうに。
ちなみに、ここでの方の書き込み情報によると、ふゆの年齢は当初15歳だったのなら、あれから10年だから今、およそ25歳前後ということですね。でも、ふゆははつの付き人時代、命がけで手紙を守ったり、どんな極貧でもはつを支えたりして、今のような新次郎に色目使うキャラではなかったように思うのですが。どう見ても15歳前後にしか見えないふゆの年齢が今25歳前後で、魔性の女全快状態・・見てるほうも戸惑う展開ですよね。
ふゆのドロドロは堪忍してください。
今日はまだ無いので星5です。
星5って入れたのの入って無かった?
毎朝ほんまに楽しみです!
元気になれる。
五代さんの活躍待ってます!
音楽、どれも何処かで聴いたことがあるような曲ばかり。
それで作家の統一感が感じられないのですが、
いつもは色んな場面用に対応した曲調のを聴いても、なんとなく統一感があるんですけど、あさが来たの音楽はキャッチーだけど節操がない感じ。
今日のはつたちの里山ライフみたいなシーンの音楽とか。ライフスタイル系番組のBGMみたいでした。
そもそも、はつの夜逃げ生活をやけに牧歌的な雰囲気漂わせているの、目眩しに感じます。
時系列の検証は書き込み不可になったのですね
かなりの掘り下げでしたから少し残念
寺島母さん何を言いに来たのか気になります
あさが日に日に男性化し 進次郎が女子になってるように見えるのは気のせいでしょうか
新次郎を巡るあさと妾疑惑浮上のふゆ。あさを巡る新次郎と五代。最近持ち上がったこの疑似三角関係。なんだかこのドラマはどんどん安っぽいソープオペラになっていく感じです。
しかもその三角関係に全く興味が持てない。あさと新次郎夫婦をマネキンと評した意見が上にありましたが、的を射た表現だと感心しました。血が通わないお人形が並んでいるようで、彼らが10年も夫婦でいるように思えない。人間的な熱を感じない。漫画を劣化させたような脚本をうまく演じろと言うのも無理な注文かもしれません。相当な演技力が必要でしょう。
前フリは大層だけど落ちがショボい。このパターンをどれだけ破れるか?それとやはり目が離せない惣兵衛の演技に注目しています。連続テレビ小説「惣兵衛が来た」楽しみです。
しっかし炭鉱でも、あさ上げなのねハァ
怖いよ、あの何度も何度も睨んでる人
見るたび、朝からテンション下がってしまうんですけど。
ふゆちゃん、あんなに可愛くて好感度高かったのに
何だか嫌な役回りさせられて可哀想。
でも私も何気に嫌いになったわ。今週は、ふゆ物語になるのね。
妾にしようと企むよのさんの暴走で、
結局はふゆが白岡家を辞め実家に帰るという予想をしています。
あさがどんどん艶っぽくなってきた。無意識の色気かなと。これじゃ新次郎、寂しいですよね。身近にライバルもいるし。
ハルさんとあさの年齢が今同じくらい?納得。
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