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風吹ジュン、
完璧にハマッている
ここまで自然にブットンデとぼけてる役者、
朝ドラ史上いたんでしょうか
出始めはなんとなく平凡で、そうヘンではなかった
アレ?とおもったときから、知らず知らずいつしか爆走している
ご都合主義~!て批判する方がよくいますけど、一切ないドラマってありますか?
人が作ってるんだからあって当然では?
寺島さんはお母様の富司さんをイメージして役作りされたと話しておられましたね。ご自身はどちらかというとあさタイプだと。
梨園で育った血筋と本格派女優としての実力が、ドラマのしっかりとした軸になっているのがよくわかりますね。
よのさんいいですね。
梨江さんが持参した着物にコロッと態度を変える感じ、やっぱり意地悪な姑じゃなく単純でかわいい人なんだなあと。
「あさちゃんすごい」の声が増す中で、あさの味方でもなく、かといって意地悪な敵でもないよのさんの言動に注目してます。
>ご都合主義~!て批判する方がよくいますけど、一切ないドラマってありますか?
人が作ってるんだからあって当然では?
感想の感想はやめましょう。
他のドラマでもありますが、それぞれのドラマで批判されていますし、
この作品は他のドラマよりもご都合主義が多いから、とても気になります。
他に惹かれるところも無いので、よけいにそう感じてます。
寺島さんはやっぱり上手いですねー。
母親がわが子を思う気持ちが切々と伝わってきます。
さすがです。
どの朝ドラでもあるからこそ、ご都合主義は十分に批判対象だすよ。朝ドラを見る全国の人達は自分の気にいらない朝ドラだとそこを否定するのはセオリーだということはわかっているはずですよ?
今井梨江さんの回だったなー。
と、思いつつ。
あさはきちんと感謝の気持ち、謝罪の気持ちを伝えられるところがとても良い。
人から教えられた事象を、きちんと咀嚼して、自分の言葉で伝えられるのが良い。
あの場面でのあの説得。
そして、それを見守る新ちゃん!
旦那さまにかわいいと思われたい気持ちもありつつ、いざという時はそれがスコーンと抜けて、何かを守るために精一杯尽くす人なのよねーと。
応援してます!
はつは頑固を通り越して依怙地で面倒くさい女だと思います。
身内の援助を受けさせるのに何人がかり?
新次郎がお酒と針仕事の依頼を持っていくとこから始まり、
証文を受け取るまで長い長い道のりでした。正直途中からイライラ。
健気というより彼女の唯一の欠点なのかもしれない。
でも今日、山王寺屋は意地でも今井からのは施しは受けられない、
という台詞に、やはりわだかまりがあったんだろうなと思った。
先週は「今井の発展はお母ちゃんのお陰だ」みたいなこと言ってたけど、
あさはあさでお家の為にがんばっているわけで、
一人だけお家を守ることが出来なかった自分を責めてたのかもしれない。
はつの意外と人間臭いところを今日は見れた気がしています。
山王寺屋の倒産というのは今でいったらメガバンクの倒産みたいなもの?
当時、両替屋の殆どが潰れたそうですが、周囲はどう受け止めていたのか?
お金を巡ってどんな人間模様があったのか?時代が時代だけに想像も出来ません。
眉山一家、和歌山で心機一転、力強く生きていって欲しいです。
そして、一時的かもしれないけど、あさに対するよのの不満を贈り物で解消してみせた
梨江でしたが、確かに今井家の発展の陰に彼女ありと思わせるやり取りでした。
これが「おなごのやらかい力」ってやつでしょうか?
私もあさすごくいいと思います。
まず素直なところ。他人に感謝できるところ。
自分を良く見せようとする欲のないところ。
いいことは何でも取り入れようとするところ。
美人なところ。
このドラマはあさをはじめとして不快な人物が誰もいない。
多分しっかりと登場人物の心情が伝わるからだと思います。
ドラマ自体が面白いから、少しばかりご都合主義があっても気になりません。
毎回毎回、感動的なシーンが用意されていて、良く出来たドラマだと思います。
寺島さん、風吹さん、友近さん、そして番頭さんたちなど、脇の方たちもうまいですね。
山王寺屋を信用してお金を貸して裏切られた人たちや、逆にはつたちを助けた農家の人。画面に出てこない人たちへの思いも丁寧に描いてこそ良作。話を都合よく進めるために、セリフの中だけに生きる便利な人たちをこれ以上増やさないでいただきたいですね
ドラマは面白く、キャストが役柄に皆合っていると思って見ています。ボンボン新次郎、巾着袋を振り回す、いいですね。かと思えば、五代を見るキリっとした眼差し、ひとつひとつの仕草が細かいです。
よのさんの意地悪かな?と思える姑、風吹さんの今までの役と少し違って、天然ぶりといいましょうか、お人好しでホントは優しい方のようですね。
亀助さんとうめさんがなんともいえない味があります。
書いていると、出ている方皆さん良い人ばかり。悪人とかいないですよね。爽やかなあさが迎えられるように作られたドラマですものね。毎朝が本当に楽しみです。
最近、思わずホロリとさせられるシーン多いですよね。
それと感動的なシーンの間にさり気なく笑いが挟み込んである
そのさじ加減も巧みです。
深刻な話しばかりだと疲れてしまいますものね。
はつの異常ともいえる、親からの援助への拒否。
わかる気がします。
まず、妹のあさはしっかりと、嫁ぎ先のお家をまもっている、なのに自分は姉であるのに(あさと違って小さいころからしっかり者でよくできたお嬢さんと言われ続けてきた)お家を守れなく、没落させてしまった。
しかも、せっぱつまって恥ずかしさをこらえて親に借金を申し込んだとき、すげなく拒否されてしまった。
はつのプライドはズタズタです。
あさにも、親にも意地でも援助を申し込めない。どんなぼろ屋に住んでも、子供が生まれても、けっして援助を頼むまい・・・・
と決めたのだろう。自分のプライドを保つことだけが初の生きる力になっていた。と思います
もちろん、金持ちの時の砂漠のような生活から、貧しくても心が通い合って、皆で力を合わせて生活している今の幸せというものもあったと思われますが。
そこら辺のはつの心の動きが、あのはつの微笑みによく表れていた。宮崎あおいは上手い!!
しかし見ている方は「はつはなんでそんなに頑ななんだ・・・もっと親の援助を受ければいいのに!」とハラハラするわけで・
今日はあさが銀行の話をして説得してくれて、ホッとしました。
このドラマ面白いね~~~
梨江から、私からは絶対に受け取らないから、ええ時にあさから渡してと頼まれたのに、すぐにそのことを話してしまうあさ。その時に名案があったからではなかった。梨江とはつのやりとりがあってから、バンクの説明を思いつき、それに納得してしまうはつ。こういうのはまさにご都合主義といえるでしょう
ご都合主義バンザイ! 面白ければ良いんですよ
やるやる詐欺より よほどマシです
あさはきっちりと結果が出せているのですから
時間と場所に関してはドラゴンボール並のご都合主義だが、おもしろいので許す。
ともかく爽やかな朝がもらえているだけで満足。
私の場合、ごちそうさんは楽しかったが、花アンは文句たらたらながらなんとか最後まで見続け、マッサンはまあ無難な路線で可もなしなし不可もなしというところ。まれは申し訳ないが、初めの一週だけでさっさと見るのをやめた。そういうわけでこのあさが来たは、実に久し振りに楽しんでいる。
頑固だったはつがようやく両親の援助を受け入れ、将来の展望が開けた展開は素直にうれしい。
でもそこにどうしてあさを無理やり介在させなければならなかったかが疑問。
落ちぶれた娘を窮地に助けてやれず痛恨の後悔を抱えた父母が旅立つ前にせめてもの親心を見せた。その気持ちが視聴者には痛いほど伝わるだけに、ここははつが素直に受け入れて親子の感動シーンで見せてほしかった。
脚本家としてはここに五代と銀行のアイデアを絡ませて先の展開に繋げたかったのだろうけれど、どうだと言わんばかりのドヤ顔が目に浮かぶようで正直うんざり。
いくらヒロインでも、何でもあさ様のおかげでは逆に白けてしまう。
このドラマがここまでとんとん拍子のヒロイン上げのドラマになるとは思わず非常に残念。
正吉とよのの会話で
巷はまた大騒ぎかぁ?
まあどうでもいいけど(笑)
今朝はコントも見せてもらいましたし
今井親子の散切り頭みせてもらったし
新次郎あさの仲いいとこみせてもらったし
ありゃ?
ふゆは?ってか(笑)
ふゆ惣兵衛はつさとしはまだ先のはなしやな!
その麦酒も飲んでみたいなぁ
新時代の加野屋の明日はどっちだぁ~
ドラマでご都合だからという点を批判するのは問題ないよ。ご都合についての話はお茶の間があるからそちらで議論してください、新人さん。
髷をバッサリ落として散切り頭の忠興さんダンディーですね(嬉)
久太郎君もまだ青いけど馴染めばカッコよくなりそう。
あさとはつが生まれ育った京都の実家は今やもぬけの殻。
古い時代から新時代へ。今日は時代の転換が浮き彫りにされた回でした。
古い時代の象徴の一人が雁助さんかな。大阪有数の生粋の両替屋の大番頭として誇りを持って生きてきたのに炭鉱事業に手を出す店の方針に納得が行かない。次々に新機軸を打ち出すあさとそれを重用する正吉さんにも不満がありそう。店先での亀助らとのコントシーンは面白かったけど、時代の波に乗りきれない、というか乗ることに抵抗しようとする男の複雑な心境が感じられます。亀助が言ったように暖簾分けの話が出てくるのかな。
またあさの銀行業進出の希望を理解しながらも「時の見極め方が大事」と慎重な姿勢を見せる正吉。「わたしがおらんようになっても…」の言葉から、まさか病ではないといいのですが、自らの退き時を考えているような印象も受けます。ビジネス面でのあさへの信頼から将来を託してもいいと考えているのでしょうね。こんな正吉も古い時代の代表だった気がします。
時代の転換から明るい将来への希望と共に一抹の寂しさも感じられる今日の展開でした。
あさの銀行業はひとまず先延ばしで来週は再び炭鉱の話のようですが、サトシがやはり何かやらかしそうですね。
それをあさがどう乗り切るのか、来週も楽しみです。
もう年数に関係するセリフは言わないほうがいいのでは
これ以上、視聴者に間違い探しさせないでください
加野屋の長男が亡くなってから8年と今日のセリフにありました
この前の嫁いで10年というセリフとナレーションは何なんですか
2015-11-20 22:03:57さんの意見にいいね!です。
史実をアレンジして広く楽しめる内容になっていますが、
その楽しいストーリーの為に余りに恣意的にアレンジし過ぎると、事実の重みが薄れてしまうかな。と思う所もありつつ、、今後も期待しながら見たいと思います。
今日も良い流れで今週を締めましたね。お義父さんの穏やかな重みがよく効いていますね。口を開いたサトシ。リアルお父さまの声に激似で驚きました。来週も楽しみです。
時系列は亡くなった長男は年忌で数えてるのかしら?なんて適当に思いながら、気にせずストーリーの流れに乗せて(乗せられて)見ていますよ。
朝から笑って楽しませてくれましたね。亀助さんの、こないしてこないして、こないじゃわからないよ!って、ツッコミながら観ていました。大番頭さんは、炭坑のことやっぱり引っ掛かってるのですね。
断髪、散切り頭ってどないな頭って思ってたら、素敵でしたね。新次郎さん、わては!と言ってましたが…
今週は、今生の別れや、上京する両親との別れのお話しで、悲しい場面が多かったですが、
はつに二人目の赤ちゃんも出来て、眉山家はなんだか穏やかでは微笑ましかったです。
あさちゃん、薄い色合いのお着物似合ってますね。
来週の予告も観ましたが、あさ、頑張ってね。
ずっと星5つをつけてたんですが、今回初めて星4つにしました。
今日の正吉さんとよのさんの会話で、長男が亡くなって八年、というところが気になったので。
今までは、細かいことはあまり気にならなかったのですが、さすがに、これはちょっとね…と思ってしまった。
ドラマ自体は面白いので、嫌いになったわけではないのですが、好きなドラマだからこそ、丁寧なドラマ作りをしてほしいですね。
朝ドラの撮影はハードで、大変かもしれませんが、怠ってはいけないものもあると感じました。
時系列は、間違えていますよね(笑)
登場人物によってまとめ撮りなどあるせいでしょうか。
私も流れで見ています。
梨絵さんのパートはそれ以上に見ごたえがあったので今週は本当に堪能しました。あさも年相応の落ち着きと艶やかさが出てきてまた違った楽しみが増えてきました。
散々言ってきたんだからもういいんじゃないの?
8年でも10年でも
勘違い程度どすまされてしまう話
それによってストーリーが成り立たないわけじゃなし?
私「もう、結婚して8年ね」
旦那「ん?10年だよ」
私「あれ?そうだった?えーと結婚したのが~年で、今年が~年でああそうか!10年だね」
って軽い話
ドラマでわざわざ年数や年代を出すのは、視聴者に時系列を伝える為。それを間違っているのに、登場人物のカンチガイ、軽い話ですませるのはかなり無理を感じます。そこまでしてドラマに合わせる必要はないし、その義務もない。ミスはミスと指摘するのは大事。時系列をいいかげんにせずちゃんとしたドラマ作りをして欲しいと私は強く思います。
今週も★4つで。
これ以上もこれ以下もあまりないかな。
なんか、びっくりぽんが話の流れから言われても
異様に違和感があるからあんま言わないでほしい。
サトシ役の長塚さんて、やっぱあの長塚さんの息子なのかな
今週は しんみりと 其々の思いが伝わる週でした。 あさが おもいっきり動を担っているので、はつには もっと上手く立ち回ってほしいと 願うのですが、自分より 回りの事をあれこれ考え てしまうために、ちょっと頑固にもなってしまう。私事ですが うちの長女はまさしく このタイプ。 今週は 賑やか一辺キャラ(と 演じる?)波瑠さんの 大人の女性の美しさ、あの時代にあまり居なかった 大きな瞳の静を 見れて良かったです。 このドラマの 唯一欠点に 私が感じていた バレ過ぎ予告も控え目だったのが ◎ 来週を自分で 想像する楽しみが増えますね。私が勝手に付けた 来週のタイトルは 誰が守る です。はつを愛する惣兵衛 。和歌山 行きの 一悶着があったときに はつを守ったのが 実は惣兵衛でなく、初の健気さを認めていた菊が守る。 炭鉱では あさを守るのが 親方と想像になるのですが 願いは 奥さん役の富田さんが守る! あまりしみじみなり過ぎず こう来たか!と 時には 予想を裏切る展開も 楽しみです。 たった一日15分の中に、賛否両論をこんなに出すだけで 脳トレに なっています。
今井父の断髪、男らしくてカッコ良かった。
一方、久太郎の五代化は着々と進行しつつあるようです。
今日は、五代がビールのことをビアーと言わなかったことに、
なぜかホッとする自分がいました。
正吉はそろそろ引退でも考えているでしょうか?
自分が不在になったあとのことを心配している様子でしたが、
その時がきたら雁助があさの壁になったりするのかなと思いました。
来週も楽しみです。
このドラマ、毎日、毎週、次はどうなるのだろう?
と楽しみに思わせてくれるところが私には魅力です。
物語の展開に感心したり、突っ込んだり、時には涙したり・・・。
登場人物の欠点も含め、いつも好意的な目で見ています。
でも個人的には結婚何年かわからなくなって、最近ちょっと混乱しており、
そこはちょっと残念に思います。
明らかなミスなので検証の必要はないだろうと思い書かせてもらいました。
加野屋の前でええ年した大人たちのやりとりは新喜劇みたいと楽しめる人にはいいけれど、気が○れたのかと思うほどの、テンションの高さとはしゃぎっぷりは朝からきつい。
あさの両親の出番が減ると、シリアス場面も減るだろうからまたおちゃらけ路線一辺倒かな。あの目つきの悪い炭鉱夫が今後の出番が増えそうだから彼の暴れっぷりに注目するしかないかな。
加野屋の三男坊、16歳でしたか。そんな若かったかな。出番がない(ってかドラマから今のところ抹殺されてるから)、セリフだけでも出そうとコンドーさんが頑張ってるのが健気です。
堂島の渋谷とか実在した人のお名前出すんだから年月はちゃんとしたほうがいいと思いますよ。ちっとも難しいことじゃないでしょうに。一度ならそんなこともあるのかと笑えますが、こんなにしょっちゅうあるようでは呆れますね。今日の時点で1873年と言うことなんでしょうが。今井の長男が25で加野屋三男がじきに16ってわけわかりません。 あさは最近着物姿がホントに美しい。
今日もびっくりぽんが何度も。
もう年齢的にもキツいし、流れ的にもわざわざ言わなくてもいい様に思います。流行せたいだけなら、もう要らないです。
コメディシーンもちょっと白けました。
今日の8年というセリフを聞いて、ああまたなんか言われるなあと心配してしまう自分がいた(爆)
もう「マイケル・J・フォックスが来た」にタイトル変えましょう
京都のパートと大阪パートのずれがあるのでしょうか。
出演者さんのスケジュールの都合等でなかなか撮り直しも難しかったのかもしれませんね。
それでも、京都のご両親はあさやはつに大きな影響を与える人物で、極力削がずに描きたかったのかなと。
私も京都の方々は大好きな人たちばかりなので、今週はじっくりと魅せる場面も多く心が動かされてばかりでした。
とにかく話が面白い。明日続きを見たくなるドラマは毎日の生活にハリがでます。これからの期待も込めて。
私もバック・トゥ・ザ・フューチャーかい?と突っ込みました。
「マイケル・J・フォックスが来た」にはならないで欲しいけど、
このままいったらそうなってしまうかも?(笑)
移動手段は丘蒸気でしょうかね?石炭は未来を救うのです。
茶化してしまってすみません。
このドラマは好きなのでこれからも応援しますよ。
口癖だとしても「びっくりポン」はさすがにもういいんじゃないの?
段々飽きてきた
内容が面白いなと思っていてもこれで嫌になる時がある
もったいない
五代の提案の数々はあの頃の日本人にとっては、おとぎ話とか異国の自分とは関係のない話、と取る人が多かっただろう。雁助や新次郎のように、変わることに拒否反応を示すのが当たり前だ。その中でいち早く、頭をズバッと切ってしまう忠興。仕事をしている所なんてほとんど出てきていない忠興なのに、その姿を見ただけで「この人は普通の人とは違う。出来る人なんだ」と思わせる。升さんの威風堂々とした立ち姿がバッチリ決まっているから、そう思えるのだと思う。
今週は、寺島さんと升さん今井夫婦の演技の素晴らしさを堪能する一週間だった。
そして、あさも五代の話に目を輝かせる人間だが、ただの新しい物好き、興味本位で何にでも飛び付く…ともすればそうなってしまいそうな所を救っているのが、はつをバンクの話で説得するシーンだと思う。
最初は聞いてもピンとこなかった銀行の話。それが、はつと梨江のやりとりを見ることで「未来に可能性はあるのに、今お金がなくて一歩も先に進めない人もいる。そういう人達にチャンスを提供するのが銀行の仕事なんだ」と、言葉だけの理屈としてではなく、実感としてわかった、手応えを得た、というのがあのシーンの意味だと思う。
困っている町の人達一人一人の話を聞いて、手形の引き換えをする。炭鉱夫と共に穴に潜り、女性達に混じって実際の作業をやる。あさのやる仕事は常に、その場にいる人達と同じ目線に立つ所から始まる。自分で体験し、実感したことが基盤になっている。机の上でパチパチとそろばんを弾いて「これをやれば儲かる」という計算だけで動いてるのではない。あさの仕事に対するこういう姿勢が好きだ。
私もびっくりポンには飽きてきました。
ストーリーは好きなだけに、なんだか本当にもったいない。
今度は、ビール🍻のお商売を考えるんでしょうか⁉😅まあ、新しい物には 何でも興味しめす所が、あさの長所ですもんね❗それにしても、何でも興味示して、行動力あって、思った言葉をそのまま言ってしまうあさと、いつまでも自分の信念にこだわり過ぎて、我慢して、言葉を呑み込むはつ⁉😓 私が男だったら、新次郎さんじゃなくても、あさの方を選ぶと思います✌ 最初の頃は、しっかりもので、芯があって、落ち着いた女らしいはつがいいと思ってたんだけど、いつまでも あの調子では 耐えられません⤵💧
惣兵衛さんは、お母さんが口が達者で 自分が表に出て仕切るタイプの女性だから、真逆の性格のはつに惹かれたんでしょうけれど…🐱? 新次郎とあさ、惣兵衛とはつは、各々に絶妙な夫婦だと感じます🎵
時代物だから、これではふざけたモノ
セットで偽モノ、歌も間が抜けてるが
ここまでイイカゲンだと作ってるのは日本人ではないな、ハツのけなげさアピールとびっくりポンがよけい浅はかなあさが来たつまらん
はつの微笑みが不気味に思えてしまう。
あさは相変わらず・・。
ダブルヒロイン両方好きじゃないなんて。
つまらない!
江戸時代には職業選択の自由がなかったんですよね。新次郎って、本当は三味線の師匠でも志せば良かったのでしょうが、そんなわけにはいかないから、ああなっちゃった気がします。跡継ぎが家業に向いてなかったり、やる気がなかったりして、能力ある周りがサポート、本人は形だけの当主に収まる事は珍しくなかったのかもしれません。でも、新次郎はそれだけの人ではないように感じるので、ふらふらしててもなんだか魅力的に見えます。
登場人物の中で、惣兵衛がいち早く職業選択の自由を実践するようですが、家にがんじがらめだった惣兵衛が始めて手にする自由ですね。私には、あんな極貧でも眉山家が不思議と悲惨には見えません。脚本や演出のせいもあるのでしょうが、全てを失って得たものが「希望」に見えるからなんだと思います。
私も元々宮崎あおいはそんなに好きな役者ではありませんね。波瑠も宮崎あおいもどっちも興味がないです。
波瑠さん、新人ではないのに、初々しくて、おきれいですね。
洋髪の方が似合っていて、落ち着きも出てきました。
齢を重ねた後半も期待できます。
今週は金曜日のやわらかい光線の中での
母と娘たちの美しい映像に星5つです。
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