




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1374件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
264件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
114件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
781件 |
合計 | 2696件 |
今井家の東京行き、五代が勧めたとは。弟の久太郎のアメリカ留学も。五代さん、今井家に関わることで、これからのあさへの影響もありと感じられた場面でした。
志のある人をお金で応援する、それがバンク!
あさにとっては、お金は時に人を苦しめると思っていたもの、五代の言葉で、あさはお金で人を救うと、いろいろ勉強なりましたと五代に、あさの心に影響を与えた五代さん。これからのあさにまたびっくりさせられるかな。
新次郎さん、五代さんにそないな大切なもんおなごに貸すとは…誰もと言うわけでない!
今井家で五代を見た新次郎の目、五代の言葉、
ちょっとした軽いバトルに、あさを想う新次郎の気持ちが分かった。
加野屋に戻ってあさが見つけた物が気になります。
明日までの楽しみ。
新次郎とあさを観るのがやっぱり良いなあ。
もう25?26歳?この時代にしてはあさが幼稚。。ぶりっ子を演じてるのかな。『何でだす?』も幼子が駄々こねてるみたいにしか聞こえない。
幼い時に惣兵衛を見て泣く程お嫁に行くのが嫌になったのに、それから何年も親に本当の気持ちを言わずに、完璧に花嫁修業をこなしていたはつ。「お家を守るのが自分の生きる使命」くらいに重く考えてそう。だから山王寺屋が潰れたことは、はつにとっては自分の存在価値が揺らぐ大変な事だったんだろう。今は、菊、惣兵衛を笑顔で許し、藍乃介を産んで眉山家になくてはならない人間になることで、存在価値をかろうじて保っている状態なんじゃないだろうか。
今日のはつを見て、この人は全然余裕がない、と思った。「今の方が幸せ」と惣兵衛に言っていたけど、いつもにこにこしているけど、そうやって自分にも周りにも強い自分をアピールして大丈夫な振りをしていないと、わずかに残ったプライドが保てないんじゃないか。
そんなはつにとっては、実家から援助してもらうなんてもっての外。屈辱以外の何物でもないんだろうな。
でも、自分たち夫婦だけで生きているなら「まあ、好きにやれ」だが、子どもがいるのに、そこを最優先に考えられないかなあと思ってしまう。はつには「柔らかい心」が足りない。お守りをあんなに大事にするなら、梨江さんの「柔らかい心を大切に」という教えも思い出して欲しい。
柔らかい心で何でも新しい事を柔軟に取り入れて、加野屋を盛り立てていくあさと、自分の生き方に固執して身を固くして、誰の好意も受け入れようとしないはつ…そんな対比に見えてしまって、今日は何とも言えない気持ちになった。はつが綺麗に笑えば笑う程、彼女の意固地さを感じるし、追い詰められてる感が痛々しくなってくる。「あさといると自然に笑ってしまう」と言っていた時の笑顔は可愛かった。最近は、はつの笑顔が嫌いになりそう。
はつははつで家族の自活への道を探っている最中なのかも。ここでポンと一時しのぎの現金を手にしたところで現状は改善されない。本当の意味での家族の再生が見えてきたときに何か動いてくれるといいな。それまではいつも味方でいてくれる実家の家族を心の糧にしていきたいんだと思います。
お百姓して収穫ができていれば、子どもは育ちますよ。今みたいに習い事や幼稚園には入れる必要はないですし、ある程度の教養ははつでも惣兵衛でも充分に与えることができるはずです。
あさと五代の演技力がないとの合唱が賑やかですが、私は逆にあさの子供の時からのちょっとドジだけど正直で真っ直ぐな性格を波瑠の演技が浮き彫りにしていると拍手を送りたいし、洋行帰りの五代があまりに日本語が流暢ではリアリティが消えてしまい、ディーン・フジオカの幾分英語の匂いのする日本語はハマっていると思います。 あさと五代のキャスティングは絶妙な人選だと思いますね。 波瑠とディーンの容姿も朝のドラマにはピッタリですし、これからもこの2人をはじめこのドラマが楽しみです。
お金は使い時を誤ったり正しく使われなければ毒薬にもなる。あさもはつも身をもって実感したことでしょう。聡明な姉妹がこれからどんな道をたどってゆくのかすごく楽しみです。
子供が病気になったり、どうしても咄嗟にお金が必要になるときだってあるはず。
近くに住んでいるわけでも無いのに、ましてこれからは両親は東京に引っ越してしまうのに。
家族の為に母親から貰ったお金をいざという時に使うという考えはないのでしょうか?
それのどこが間違ってるのかわからないし
賢いはつなら、素直に受け取ってその時の為に大事に取って置いて欲しかったですね。
はつの想いや考えもあるんでしょうが、その頑なさが素直にいいなと思えなかった朝です。
今日も感動しました。はつと京都の母とのシーン、良かった!
はつ、そこまで意地を張らなくても…という感想も良くわかります。
でも、これはただはつ自身の誇りだけでなく、
嫁ぎ先の山王屋、夫やその家族の誇りを守るためにも、
ここでお金を受け取るわけにはいかないと、
はつは必死に堪えたのではないでしょうか。
無論、山王屋が傾いたときに助けてくれなかった実家への恨みも、
全然なかったとは言えないでしょう。
けれどあのとき、はつは心に決めたのだと思います。
もう二度と実家を頼るのはやめようと。
腐っても鯛という言葉もあります。
たとえこの先にどんな苦難が待っていようと、
自分と夫、そして舅や姑で我が子を守り、力の限り生きていこうと…。
寺島さんの演技、実に見事で胸に迫りました。
やはり素晴らしい女優さんですね。
山王屋→山王寺屋でした。すみません!
いつもはすごく楽しいんだけど、今朝はなんだかいまいちだったな。今井の父は多分当の昔に江戸に行っているのだけれど、本格的には引っ越していなかったのはわかりました。だからあのセリフになったのでしょう。けれどそこへ加野屋の親子がやって来るは、五代もやって来るは、とちょっと偶然が多すぎましたね。
この時代の歴史もそれから原作本も読んでいないので、時系列は気になりませんが、この都合の良さはいただけません。
はつが梨江からお金を受け取らなかったのは、自分たちの力でこれからの時代を切り抜けていこうという意志の強さの現れだと思います。何の能力もないのに起業して、幾度も自己破産したわけではなく、時代の波に乗り遅れた結果なのですから。そこは現代とは違うところだと思います。
でもちょっと楽しみなのは、五代と新次郎の、あさを巡っての火花の散らし合いですね。多分どちらもあさの他のおなごにない魅力に気付いているのでしょう。
「聖女」も終盤になって話がつまらなくなってしまったから、今朝の話を見てやや不安になりましたが、なんとか頑張ってほしいです。
花アンのときは、主人公と仕事(翻訳家)の関わりがポカッと抜けてて、???の連続でしたが、このドラマでは、朝ドラらしく誰にでも分かるように噛み砕いて、あさと仕事の関わりがきちんと描かれているので、安心して見られますね。五代さんとバンクの話に、あさが目を輝かせて聞き入るのが、印象的でした。
梨江による許婚交換の暴露のとき「はつには一生内緒やで」とあさに釘を刺したけど、今度ははつが「あさには言わんといて」とまたもや秘密の共有。これも馬鹿げた対比のひとつなんだろうか。梨江はあっちでもこっちでも秘密があって大変だすな。
昨日、忠興が東京へ行く話(2度目)をした際に驚いていたあさ。なんで今更驚くんだす?
はつの出産前に忠興が大阪を訪問したのは「じきに東京へ居を移すから」だったじゃない。
あれから2年も経って、まだ京都に住んでいることを「まだ行ってへんのかーい!」或いは
「(東京行き)それ前にも聞いたわいな」と頭はたいてツッコミ入れるならわかるけど、初耳のように「えー!」って。見ているこっちは、えー?と脱力。
ちょっとマジでどうなってるの?この制作チーム。
倒産した山王寺屋からえらい近くに眉山家住んでいるよね。借金とりに見つかってもおかしくないよね。
あさがどんどん綺麗になってきてびっくりポン !
私もつい梨江目線で見てしまうので、今日のはつは頑固すぎると感じました。
実は不安で仕方なくなることもあるけれど、お守りがあるから大丈夫、と言いながらも、最後は母の気持ちを受け取ってほしかったです。
使わずに大切にとっておいてもいいのです。
それが親孝行というものです。
五代と新次郎のシーンはもやもやしました。
五代はあさを気に入っているのもあるけれど、新次郎を下に見てませんかね。
まあ新次郎は親の家業を嫌いながらもそのお金で遊んでるし、ダメな旦那さんと言われても仕方ないのだけれど、でも、新次郎に対する五代の口ぶりにはいらっときます(笑)
洋行帰りでもなんでも、あの時代に人妻とわかっていながらやたらと周辺をうろうろして思わせ振りなことを言うようなような男はかなり異端ですよね。
あさや新次郎は好きなのですが、はつが どうにも戴けません⤵もちろん、昔の女性の立場は弱いし、自分の意見もなかなか通らない時代で、忍耐と我慢の人生というのは理解出来ますけど、はつのは ちょっと自己中的なプライドなのでは…と思ってしまいます?お母さんからの折角の想いを受け取らず、自分だけで 御家を守ることが出来るのでしょうか⁉ お母さんからの好意のお金で、旦那さまやお姑さんやお父さんに、そして子供の為に なんかしてあげた方が、はつのお母はんも喜ばれると思いますけど?
寺島しのぶさんと、宮崎さんは、以前の朝ドラで、姉妹役をされた事がありますが、寺島さんの方が、演技も 役者としての貫禄にしても、数段上になられたなあ~と感じますね🎵
確かにここまで必死に頑張ってきたのに、ここで母の情に負けては・・
と、ハツは思ったのかも知れません。
お気持ちだけ有り難く頂いておきますという思いだったでしょうね。
母としては切ないよね。けど、ハツの気持ちも痛いほど分かる。
二人のそれぞれの思いがじーんと心に迫ってくる良いシーンでした。
藍之助の将来をはつが母親としてホントに心配していたら
素直に梨江の厚意を受け取るのが普通。
現に今だってお金に困って苦労してるんでしょ?
「お守りがあるから大丈夫だす」って毎回綺麗事しか言わない
はつにガッカリ!
そのくせ他人の農家の納屋に居座ってどんだけ迷惑かけてる訳?
何処まで宮崎はつアゲしたいのかな?
最初は健気だな~!と涙してたけど最近可笑しいと気づいた(笑)
いつも同じ展開の繰り返しに出来過ぎ笑顔の宮崎さん見せられて
もさすがに…
白けて泣けません。ベテラン女優なのにいつも同じような薄ら笑み
で怖いよ。
あさを巡る五代と新次郎のバトルは、まあご愛嬌というところで。
深刻な話のなかに混じる清涼剤ぐらいの気持ちで見ています。
でも五代さん、さわやかな魅力がいいですよ。
宮崎さんは、優等生的すぎるという声もありますが、
抑えた演技が魅力的ですよ。
破天荒で天真爛漫なあさとのコントラストという意味で、
これはこれでいいんじゃないですか?
長女っていろんな意味で、次女よりも自分を抑えることを要求されますよね。
ドラマでは私には五代さんの偉大さが伝わってこないんですよね。
検索すると大阪の恩人と言われた人らしいですが。
実際も男前だったようですから、ミスキャストではないと思いますが。
京都の今井家が東京へ引っ越すなら、支店として惣兵衛夫婦が切り盛りすればいい。
そしたら住居も仕事も同時にゲットでみんなHappy☆
...たぶん現代の人ならそうするよね。甘いとはわかっているけど書いて見た。
意地を張るはつが健気というより残念な母親に見えてきました。
それがはつであり、立派と思う人もいるのでしょうが。
今回の件で、もうこの先はあまりはつを見たいと思いません。
五代さんも、あさに対しての想いがあからさま過ぎて引きます。
五代のあさへの思いは恋愛っぽいものを感じるのですが(新次郎への敵意な目線などで)、こんな歴史的にそれなりに名を残した人がこんなおちゃらけた描き方をされて可哀想。もういまや少女漫画でもないような人妻と旦那と男1人の訳のわからない幼稚な展開見るとゲンナリします。
それにしても上の方々が仰るように、大事な仕事の話はいつも五代さん自らやってきて、五代さんがベラベラと長々と喋ってわかりやすくマルッと教えてくれるのですね。あさはどこにも行かなくても情報が自らやってくるというか、もはやタイトルは「あさが来た」ではなく「大事なことはすべて五代が教えてくれた」でいいんじゃないですか。
あさはほんまに運が良いお方でっしゃな~
○幼少の頃に出会った五代が勝手に自分に惚れてくれたので、良い情報は何でも五代が進んで最先端なものを教えてくれる。
○自分がしらないうちに自分のおてんばのおかげで許婚交換が完了しており、好きだった方のイケメンと結婚できた
○嫁ぎ先の舅にすこぶる気に入られ、何かことあるごとに「あさチャンのおかげで気分を上げてくれる」
○結婚して10年経つのに、夫が遊びで外をフラフラしてて子供ができなくてもあの時代には珍しく直接、小言をあまり言わない姑が勝手に気をまわしてくれて妾まで世話する段取りを考えてくれてる。
○これから炭鉱で儲かると知ってる人は知ってるのに、ちょうど良い炭鉱を持ってた未亡人が都合よくあさに売ってくれる。
○ド貧困になった姉からも嫌味も言われることもなく昔と変らず仲良くしてくれる
等々、あさは良いことばかりのエピソードの羅列で、その反対にはつは運の悪いエピの羅列すぎて。何だかウソくさい話ですよね。
あと立ち聞きはさすがに多すぎるのでは。今日は大の大人3人の立ち聞きの後に、唯一残された威厳のあるキャラだった今井父の立ち聞きに笑ってしもた。
私もはつと梨江さんのシーンでは梨江さんの方が感情豊かで驚いた!
梨江さんだけが鼻水垂らして泣いてたから流石だと思った!
宮崎さんて泣けない人ですね。
HPにも載ってたけど、船で嫁入りシーン何度も撮ったけど
「全然悲しくありません」と発言して泣かずに船出へ!
あさが泣いてたからそれ見てウッと貰い泣きしてもいいと思ったが
何があっても取り乱したりとか大きな声も出さないよね。
宮崎あおいさんはイメージを大切にするポリシーがあるからね。
惣兵衛をみつけた時も感情抑えた??怒りもせず愚痴も言わず毎日健気なはつ!
(365にち♪~~飛んで行け~♪飛んで行け~)徹底したいなら頑張って。
今日の新次郎さんのきりっとした鋭いまなざしで、ふゆの妾説が自分の中で消えました。紆余曲折あるでしょうが仲良い夫婦でいて下さいね。
タイトルが京都最後の贈り物ですから、まだはつにも心の変化があるのかもしれない、というかあってほしいですね。
はつとお母はんの情感あふれるシーン、ほんま何べん見てもええなあ。
でももう一度録画を見なおしたら、五代とあさのシーンもなかなか印象的でした。
銀行というものの持つ役割を噛み砕いて話す五代に、
だんだん興味を持ち始めたあさの目がきらきら輝いてくるのがわかりました。
現代と違って(?)、まだまだ未来に夢を持てる時代だったんですね。
そういう時代に生まれたあさが、どんどん新しい世界に挑戦していこうとする思いが、
少し分かったような気がします。
どなたかも書かれていたように、あさが
びっくりぽんを言いそうなタイミング、わたしも
わかります。その時はあさより先に自分でいうことにしてます。あのあさの声ききたくないんだもん。
こんどは、なんでだすのタイミングもつかもうと
しております。
あと、五代の登場の仕方と、英語まじりの会話が
いつも嫌です。なんだかルー大柴まがいだと
書いてあったテレビ評論家さんに、一票さしあげたいです。それにしても今日五代が来ること、なんで
新次郎は知ってたんだろう。銃もちゃんと用意して
あったしなあ。あの威力を知ったから、あさは
なんか不都合ができたら、あれを振り回して
みんなを服従させるかもしれませんもんな。
あと、着物の裾めくって、四股ふんで、はっけよいをやっちゃうしね。
まあ、早めにとりあげとかないけませんなあ。
前におじいさんと新次郎さんがいてくれたからこそ、
あさは自分の夢や理想を実現することが出来たのだと書いたけど、
五代さんという存在もあさにとって欠かせない人だったのですね。
こういう理解者が何人も周囲にいたからこそ、
あさの偉業も達成できたのだと、改めて思いました。
五代に嫉妬する新次郎さんの表情、微笑ましいw
ほんと、いい夫婦ですね。
新次郎のような人だからこそ、
当時としては型破りなあさのような女性を大きく包み込み、
支えてあげられたんだと思います。
お妾さんの話はちょっと現代の私たちには理解しがたいけど、
それをこれからどう描いていくのか、興味あります。
お金とはどういうものか深遠なるテーマに挑むドラマ。
五代のご高説は心に響いてけぇへんかったなw
はつが一時的なお金を手にしたところでどうしようもないことも、山王寺屋の誇りやはつの誇りも重々わかりますが、
じゃあなぜ助けて貰っている農家の件にだけはプライドを持ち込まないで甘えるだけ甘えているんだろう。
その1番世話になっている農家からの自立を探るような様子は見られず、頼って当然の如くで。
親類の助けを断るシーンばかり強調するので。
農家は当然今井程のの余裕もない訳だし。
父親が何か講じるであろうことは今週のサブタイトルからすると明らかだからあれですが。
あさが来たはなぜかしら、どうか都合良く展開してほしいな、と願って見ています。
貧乏暮らしを余儀なくされているはつ。遠い炭坑で細腕ながら働くあさ。周りの人達を幸せにするための彼女らができる限りの頑張りはすごく清々しい気持ちになります。私には絶対に無理だわと思うと同時に、彼女らがどうか悲しい思いはしてほしくないという愛おしい感情が湧いてきます。
母親がはつを想うシーンでは涙が出そうでしたが、お金を渡してもけっきょくその場しのぎなんですよね。はつが遠慮したわけではないのですよね? 借金取りから逃げ、遠くで家族ひっそり暮らすためだったらお金を受け取って家を構えればいいのにとは思ったのですが、そうはいかないのかな。
この辺りははつを出演させ続けるためのご都合主義なんでしょうね。
身の丈にあった暮らしを楽しんでいると言いながら、時には怯えて暮らしているというのは、まったくもってダブルスタンダードで、うーんと首を傾げてしまいます。その場その場で言わされている感がたっぷりで。
現実世界では人の考えはうつろいやすく却ってリアリティがありますが、いろいろな人の視点がドラマの場合ありますので、心理描写の流れを描かないとしっくりこないです。宮崎さん好きなんですけどね。
あさのほうがシーンを割いているためでしょうが、違和感ないです。
いろいろ書きましたが、なんにしてもいたって普通の朝ドラです。わたしはどのキャラクターにも特に愛着がないので、朝観るのに邪魔にならないからいっかなぐらい。なので、もめ事が起きると却って面倒です。新次郎の嫉妬やふゆのこととか面倒くさいな。
『まれ』の強烈さが好きだった分、このドラマは、よくも悪くも凡庸です。それでも家族そろって「びっくりぽん」は言っちゃうんですけどね。
毎朝話の展開にひきこまれます。
今日のあさの、
お父さんと政府さんと仲良しこよしでお金も持ってる。
エクセレント!さすがあささん!というやり取りあざとすぎ。
資金、政界とのパイプ、などをどぎつく受け取られないように、仲良しこよしなんて子どもじみた表現で言わせたんだろうけど、あさももういい歳。
炭鉱で荒くれ鉱夫たちを動かし業務を軌道に乗せて帰って来た人間と、つながる様にして欲しい。
その場その場で都合のいいキャラを着せ替えるんではなくて。
>なんでだすのタイミングもつかもうとしております。
びっくりぽんのタイミングを察知していると書いた者です。
私も「なんでだす」にチャレンジしてみます!
五代が久太郎を国際人として育成しようとしてる。
留学するにはやっぱり「英語」なのか。それで辞書ね。ふむふむ。
何故か勉強熱心とか偉いとか思えなくて、
西洋カブレのうざいキャラがもう一人増えるのだろうか?
・・・という不安がよぎりました(笑)
その一方で、どんな師弟関係になるんだろう?と興味も湧きました。
これって怖いもの見たさ?ナイスな師弟コンビになると良いのですが。
五代っていつも唐突でどうも受け付けないなぁと思いつつ、
でも当時の洋行帰りってあんな風に世間から浮いた存在だったのかも、
などと脳内変換がはじまりつつある自分に今日は気づき、ハッとして、
「イヤイヤ違うでしょ」と心をリセットしました。よし大丈夫。
馬鹿にしているように思われるかもしれませんが、
このドラマは毎日気軽な気持ちで楽しく視聴しています。
そんな五代だから、新次郎が火花バチバチでも笑って見れます。
今日は立ち聞き3パターンもあって流石に驚いたのですが、
父の立ち聞きの表情は様々な感情が滲み出ていてジンときました。
人として借金を返そうとする気持ちは見せましょうよ
実際、炭鉱で坑夫やその妻たちの大変さを身を持って知ったうえでのあさの疑問のほうが深く感じられた。
五代のきれい事にコロッと騙されるあさにびっくりポン。
そういやぁ新次郎の都合のよい言葉にも騙されてきた素直なあさだったなぁ。
これが全部あさの計算で、アホに見せかけ巧く甘えて男を反対に利用、踏み台にして己の野心を叶えるタイプなら、まさに女性の成功者の典型のようだ。無自覚にやってるように描くとは思うが。
山王寺屋がこれからどう生きていくか?に注目ですかね。
あさが言ったことって、「さすが、あささん!」って言うほどの事でしたぁ?
誰でもわかりそうな五代さんの説明だったと思うけど。今日のあさ上げ担当は、五代さんってことで納得はしましたけど(笑)
25歳というと現代でも社会人三年目、昔はもっと大人だったはず。
あさちゃんのおかげ、さすがあさちゃん
せいぜい中学生をあやすような対応。
嫁いで10年選手が里帰りで父の前だとしても唇摘んだりなんてするかなぁ〜。
人として借金を返そうとする気持ちは見せましょうよ
これ書いた人、私もそう思います。あいつらは何しているんだと思います(惣)
やっぱりまだ借金取りから逃げてるんですよね。
でも山王寺屋の近所に家を借りるわ、町には繰り出すわ、家こそあばら家だけど食べる物には困らないわで、とても夜逃げして貧乏暮らしにはみえないんですよね、だからもしかしたら今で言う自己破産みたいな制度でもあったのかな、なんて思ったりしてたんですけどねぇ...
あさが大人の態度を取れる淑女になってしまったら…。
ビックリポンなんて恥ずかしくて言えないと思います。
今まで平気で言ってたと思うだけでも、人前に出られなくなるのではないかと。
このいつまでも小学生のような態度は、ビックリポンの為だろうと思っています、このドラマにとって何が大事なのかは私もわかりません。
まあそれを言うなら借金を踏み倒した大名もお金返せよってなるし。
はつは漬け物屋でも起業するのかしら?やたら美味しそうな糠漬けでしたね。
ごちそうさん以来の糠どこ登場にちょっとテンションが上がりました。
五代さんも普通に説明してるだけなら変な人には見えません
九太郎の方が西洋かぶれの痛い人になってました。
姉さんの事が好きなんやろ知ってまっせな態度も
生意気感満載で、これからは九太郎も注目です。
山王寺屋が没落したのは大名から借金踏み倒されたのが大きく響いたからですかね?
スポンサーリンク