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夫婦愛、親子愛がきちんと描かれているドラマ。
話の筋もきちんとしていて、人物一人一人が魅力に溢れていて、朝から元気が出ます。
久々に朝が待ち遠しいドラマです。
今朝は、おじいちゃんの危篤で
そのまましっとり終わるんかなと
思ったら、時限爆弾か?
何を泣いてる?
ふゆ~~!
あさちゃん顔に炭で汚れたまま京都にって余程急いで来たのであろう(^_^;)
ふゆちゃんは相変わらず学芸会レベルの演技に新次郎はふゆちゃんにボディタッチするしかないね。
危篤と聞いておじいちゃんのもとへ駆けつけたはつとあさ。
相変らず落ち着いてしっとりした物言いのはつと
まるで子供のような行動と話し方のあさ。
大人になってもずっとこの対比を続けるのかしら。
以前、新次郎の妾騒動で一人大騒ぎした時と同じく
波瑠さんのお芝居のヘタさが目立ってげんなりしました。
そろそろ年齢相応の言動にしたほうがいいんじゃないでしょうか。
いかにもなわざとらしさを感じて白けます。
ふゆちゃんは魔性の女?
これから新ちゃんに絡んできそう
ふゆがなんで泣いてたのかわからないけど…。
やっぱり新次郎との仲が進展する方向かな?
まだ中学生の女優さんだし、微妙な立場にさせないであげてほしい…。
学芸会ですか
いい加減にしてもらいたい
今日はまた一段と波瑠の大根ぶりが目を見張るほどの酷さ。
あれだけ芸達者に囲まれて芝居をしていているのに、一向に上達しないね。
共演者の方々もさぞかしやる気が削がれることでしょう。友近のがよっぽど上手。
ふゆちゃんも下手だけど、まだ13歳でこれが女優デビューだし、まぁ仕方ない。
今朝の放送で、あさはもう25歳とのこと。
いつになったらアホの子口調をやめるんでしょうか。
喧嘩腰のときやハッタリかますときは普通に喋れるんだし、もうぶらなくていいよ。
ぶりぶりしてても全然かわいくないから。
25歳?
年齢がジャンプしたような
この朝ドラ特別他の朝ドラよりも良いとは思いません。
マンネリです。家族の死もお決まりですしね、朝ドラでそういうの見ても感動なんてしませんよ。爺さんはそんなに登場していませんしね。私からしたらそういう場面はトータル5分くらいで人の死はおしまいでいいくらいです。一応朝からやる番組なのですからね。
年齢ジャンプしてますよね。私的には21~22くらいの計算で見てました。
25歳と言うことは、もう結婚から10年近く経ってることになります。
妾の話が出るのは当然といえば当然ですね。努力して授からないのではなく、
あさも新次郎も好き勝手ばかりで努力してないんだから。
NG出さずに監督さん何してるんですか
今度は藍之助ちゃんが成長していないし、あさは年齢だけ年取ってるし、いったい炭鉱にはどのくらいいたのか。
もう新次郎じゃなくても、三男坊が結婚してしまえば跡継ぎ問題は解決だね。
それにしても藍之助はあんまり成長してない気がするが・・・?
このドラマ、のっけからですけど、もう時間のことを考えると、頭の中でこんがらがってどうしようもないので、考えないで見るしかなさそう。
ほんと先が楽しみでなくなった。
ふゆの初恋が来ますかね。そんなお年頃でもあります。
なんか新次郎さんにはきわどい話にならない妙な安心感があります。
今井のおじいちゃん、孫が大好きだった愛情深い様子が見て取れます。あさが間に合ってよかった。
朝から酷い演技を立て続けに見てしまった
賛否がありこのサイトは正常で素晴らしいと思います。私はこのドラマをやや否定的に見ていますが、今だに高評価が多いのもわかるし、高評価する人を何とも思いませんよ。
子供のころから破天荒なあさの一番の理解者であり可愛がってくれたおじいちゃん。そのおじいちゃんの危篤と聞いて駆け付けたあさはすっかり子供の気持ちに返っていましたね。
今にも泣きそうな表情も甘えた口調も炭鉱での勇ましさとは大違い。こんなところもあさの可愛らしさかな。とりあえずおじいちゃんが持ち直し、心配していた孫娘たちと対面できてよかったです。
それにしても、炭鉱でも久々の今井の帳場でも、仕事をしている
あるいは仕事ぶりを見ているあさの表情は実に生き生きとしてますね。
働く喜びが全身から溢れている。それを見事に波瑠さんが体現していると思います。
眉山家は、あの菊が孫にべったり、惣兵衛も仕事に精をだし、と貧しいながらも充実した生活ぶり。はつが幸せになれてよかった。
それに対してひと悶着ありそうなのが加野屋ですね。仕事とおじいちゃんの見舞いであさが一か月も家を空けたことに姑よのさんは不満たらたら。新次郎も口では鷹揚に構えているけれど思わず「寂しい」と本音が漏れ、そんなタイミングで涙に暮れるふゆの姿を見てしまった…
ほんと、大丈夫なんでしょうか。
ほんの小さな心の隙に新次郎に想いを寄せるふゆが存在感を増したら、心優しい新次郎だけに誤解を招くような行動をしないかと心配です。
やっと鉱山が一段落したのに今度は家庭問題? あさは息をつく間もないですね。
男勝りの度胸・行動と夫への想いの女らしさ。どちらのあさも魅力的です。
今度の家庭の危機?もどう乗り切るのか楽しみ。
新次郎のトラウマというのは、一家離散した幼馴染の有様ではなくて、
家族同様の元大番頭に対してそこまで追い詰めてしまうような
貸しはがしをしたお家の家業、父親の姿なのではないかと思います。
また、元々持っている気質も両替商には合ってないんでしょう。
新次郎は長男が亡くならなければ、分家として別世帯になっていたはず。
ところが、長男の死だけでなく、あさという嫁をもらったばっかりに、
家業に関わらなければならなくなってしまった。
今と違って、家業が自分に合っていないからといって、
簡単に違う職業についたりは出来ない時代なんですよね。
そんな中で、自分を変えるつもりはないが、お家やあさの力にはなりたい、
という新次郎の気持ちはドラマから充分に伝わっています。
自由には生きているけれど、自分勝手なことはしない人ですよね。
正吉は新次郎が少しずつ変わってきていると言っていましたが、
今後彼がどのような生き方を模索していくのか、楽しみにしてるところです。
24,5歳と思ってました
一話で1868年明治元年から20年程前に生まれってナレが言ってましたよね。1848年か1849年生まれ。一週目のナレか字幕で私は1849年とおもってますが。
後は字幕で出た年から引き算すれば誰でも大体の年齢わかります
新次郎のつぶやき。可愛かった!
大河ドラマじゃないんで細かいところは気にならない。
朝観て元気がでたりほっこりしたりして楽しく観れる。
二人のお姑さんもクセはあるけど
あの時代ならあんなもんでしょ。
この人良い人、この人悪い人なんて一方的な描きかたのドラマはウンザリ。
新しい髪型のあさちゃんに時代の息吹を感じます。
最後のフユの涙の原因は何でしょう?破れた文を持っていたように見えました。
フユは何歳設定か分かりませんが、あさより少し下くらいですね。まだ演技もまだまだし、男の子役は大人に代わっていくしそろそろ限界では、と思う。でも、亀助の恋はこの先どうなるんだろう。
あさが髪も整えずに実家に戻って来たのに驚いた。あのヘアスタイルって洗い髪や女剣士以外で観たことがないので、そろそろ男はザンギリ、女は日本髪を下ろす時代ってことなのかな。ハツはとっくに下ろしていたけど違和感がなかった。
あさが、家族、特に大好きなおじいちゃんの前で少し子供っぽく演じているのが、嫁入り前の今井家を思い出させてくれて良かった。
面白くて毎日が楽しいです。
藍之介役の子、交代してますね。
前の子は 設定の割に 体が大きくて
それでいて 演技がチョット いまいちだったから 代わったのかなぁ?
よのさんって、娘のいないお母さんだわってつくづく感じました(笑)娘って意外と鋭くてツッコミもキツイからお母さんも天然でいられないところもある。優しいご主人や息子たちに囲まれておっとりと我が道で生活をして来られた感じがひしひしと伝わってきますね。
善か悪かだけでは計れない人間の面白いところを興味深く描いている人物です。
あさが25歳なら、白岡家の三男坊は20歳前後。少なくとも17,8歳以上になっていますね。
はっきりとはおぼえてないが、あさが嫁入りした時には10歳前後だった気がするので。
やはりドラマのスタッフも三男坊の成長のおかしさを気にしているのか、ここにきて三男の姿はほとんど出てこない。まがいなりにも白岡家の後継者ですからあれこれ店のものから指導されていたり活動しているはずなのに。
本当に怪しいものには蓋、のような脚本ですね。
まだまだ新次郎の妾騒動であれこれ視聴者の手をひきたいようです。でももうその手は飽きたし、別にふゆと新次郎が結ばれても結ばれなくても一向に興味がなくなった。結婚してから10年のほとんどを遊び歩いてた人が妾の1人をもったからといって驚くようなことではありません。
マネキン・・もとい、日本人形さんのような美しい顔の夫婦ですから、あんまりお互いの情とか感じないので、元々は姉の付き人の妾さんが本妻に喧嘩吹っかけて大騒動、って展開になった方がよっぽど盛り上がるのではないかしら。
ふゆの方があさよりも一途で純情可憐そうでこちらの出番をもっと見たいぐらい。
今のような、時流に乗った成金ウハウハ夫婦の純愛なんておかしな話だし、10年連れ添っていて、今のような状態の夫婦が今後、劇的に仲が良くなったらそれこそ茶番のような気がします。
やっぱり、藍乃助、変わってましたよね!予告を見て二人目が出来た後のシーンかと思っていました。(菊がまだ同じ着物?と思いましたが)
赤ちゃんタレントは何が起きるか分からないので、似たような子を何人か準備しておくんです。何にも動じなさそうに見えてキャスティングされた子だったのでしょう。
今日はあさのネチャネチャした甘えた声が気持ち悪かったです。
お約束のあさ様のおかげさまもありましたね。
これだけ、ヒロイン上げの言葉を繰り返し言うドラマも珍しい。
今日は 穏やかな月曜日のドラマでしたね。 (皆、ちょっと 物足りない?) 何時も びっくりな展開や 伏線がしかれる事が 多かったので 今日 予告での地面に蒔かれた種を考えてみました。 新次郎は 撮影の場とはいえ、よく店で映り、店を出るときには ほな、行きまっせとか言うので キャラとして 映さないだけで 少しは、仕事をしているのでは。 あさの性格は 元気、+自分が真っ直ぐなだけではなく、人を敬う気持ちも真っ直ぐなところ。ドラマの起承転結に慣れた身としては 少し物足りないとしても、今井の祖父が あさに見送られずに逝く訳には行かない。 俳優の演技の好みは 人其々。 私も 波瑠さんとして見たら わからないけれど、このドラマの中のあさの性格が好きで ずっと見ていなかった 朝ドラを 今回は見続けています。 あさが25才ぐらいなら もしかして、待望のシーンが もうすぐ? (嬉しいかな、他の方のトビで 教えてもらった事ですが....) 今日の押さえた演出 たまには穏やかでも良いかも。 きっと田舎の母は 菊さんのシーンとか わかっていても ニコニコして見たよね。
よのは娘がいないから…にはなんか納得。それに加えて正吉があんな感じでずーっとお嬢さん扱いしてきたから、気持ちが娘時代のままなんだろうなー。正吉は、よのにも新次郎にもあさにも甘々なんだね。
新次郎は、二人の子ども、しかも責任のない次男だったことを思うと、あの性格は妙に納得。誰にでも優しくしちゃう正吉の性質と、周りがどうであろうと天然マイペースなよのの性質を見事に受け継いでる。
今井家の方は、はつが梨江さんのしっかりした所と忠興の頑固さを受け継いでるなあ、という感じ。あさは、忠興の頑固さと商才は受け継いだけど梨江にはあんまり似てなくて、やっぱりおじいちゃんと似てるのかね。家族の繋がりを色々想像できる人物設計になってて、こういう所が面白い。
あさはお爺ちゃんの前では子供の頃のあさに戻ってしまうのでしょう。
今朝は又キャンキャンちょっとうるさかったかな・・・
演出でさせられてるんだから波瑠さんのせいではない。
演出といえば九州から駆け付けるあさと 多分大阪近郊で暮らしてるのであろうはつが同時期に見舞うなんて無理があるな〜
無理といえば大店の加野屋の奥様のよのさん、いくら浮世離れしてても店先であんな子供みたいな駄々こねるなんて・・・こんな事、奥の間で話す事。使用人にも示しがつかない。
うめさんも掃除なんて仕事が始まる前に済ませておくこと。仕事中によのの話を聞きながらノンビリ掃除する演出もいかががなものか・・・
なんてコマ送りで頭の半分で???と思いながらも楽しみに見ている。
原案を読み終えたばかりでふゆと新次郎の関わり方が気になるが原案は原案。軟弱・新次郎さんは仕方ないにしてもドラマでは 「妾なんてもらわへん」ってあさに安心させた言葉だけは守ってほしい
つっこみたくはないのだがどうしても違和感が。あさが25歳を超えたというなら74年くらい?藍の介が小さすぎる。炭鉱に行って3年くらい経っていることになるのに今更母親が「はつに聞いたけど炭鉱に行ってたんだって?」なんて言うの?文のやりとりもしてなかったの?ふゆはあさと同じくらいの年の設定で、もういい年なのに幼すぎるし。
三男坊は今までもほとんど出てきてないですよね
特に先週は炭鉱の話ですし。
小説では事業をついでたびたび出てくるんで
これからではないでしょうか?
おじいちゃん、はつに「あんたのこと、気にしてた~~」って・・。
最初の方の実家篇でもじいちゃんとはつの交流のシーンなんてほとんど見かけなかったし、そんな何でも美談にするなよ、とさすがに思ってしまった。
もし、心配してたら援助ぐらいしてあげてよ、はつの母親の寺嶋さんも旦那に内緒でもっとはつの援助を自らしなかったのは何故。
(まあ、はつは誰の援助も受け取らない方針でしたが)
まあ、それらを含め、色んなことを美談にしちゃう作品ですね。
波瑠さんの演技、困ったり、哀しかったりの演技が特に悲惨な状態になるみたい。啖呵切ったり怒ったりするのは割合、得意みたいですが。ここをもっと早く上達できないと女性の一生を描く朝ドラでは難しいのでは。
>演出でさせられてるんだから波瑠さんのせいではない
波瑠さんとは書いていません。あさと書いているので役に対しての感想です。
あさが、いつまでも子供っぽくて甘えた声は気持ち悪いからそう書いただけです。
あさの印象
さいですか
ほな
いきまひょ
にっこり
はつと新次郎
無気味な微笑み
心に響かない演出
久々の実家で
子供に戻っちゃう
あさ可愛い
炭鉱に行って帰ってくるまで一ヶ月
炭鉱に行く頃の年齢は24、5歳とおもってましたが?
いつの間に3年たったの?
本当に時間の経過が全然ぴんと来ない。
私も今日25歳と聞いてちょっとびっくりしました。
一体あさは炭鉱夫たちの説得に九州に出かけてどれだけ家を空けていたのでしょう?
よのは一か月と言っていたけれどそれで辻褄は合うのかな。
夫婦関係にとっては大事な問題ですよね。
まして姑さんは孫欲しさに妾話まで出してるんですから。
みんながみんな録画してじっくり見てるわけじゃないんだから
この辺をもっとわかりやすくきちんと年月表示してほしいです。
おじいちゃん子のあさは、おじいちゃんの前では昔のままのあさでいたいのですよね。おじいちゃんも孫たちが集まってくれて嬉しそうでよかったです。何よりの孝行ですね。
お爺ちゃんが危篤と知らされて、九州から京都に駆けつけたあさ。
炭鉱から門司までで1日、門司から船で京都に行くには、途中乗り換えもあって2~3日は必要。京都の今井家に駆け込んできたあさの頬から首にかけて墨汚れがついたまま。
あさは3~4日も顔を洗わず拭きもしないんだね。風呂は無理でも顔ぐらいぬぐうでしょ。
「身なりも構わず飛んできた健気なあさ」の演出だろうけど。姑息。
ずっと前から疑問噴出の、時間の流れのいい加減さがこういうとこにも出てる。
墨汚れがついたまま西日本横断って、どこでもドアか長くて半日程度の移動だね。
>炭鉱に行く頃の年齢は24、5歳とおもってましたが?
25歳と今日言ってませんでした?
だからあっているのでは?
白蛇さん失踪が3年ですね
あさが炭鉱に行って3年ではないですね。1か月です。
楽しく幸せだった今井の家族が集まって何だかうれしい。
蝶よ花よで育てられた姉妹が、激動の時代の波にさらされながらもそれぞれの生きる道をしっかり歩んでいるたくましさを感じます。それにしても、この姉妹の生き様の潔さは実家の家族があってこそ。厳しく節度を持って、それでいて愛情をたっぷりと注ぐ。やはり、親のあり方が子どもの生き方に大きく影響を与えるんだなと改めて背筋が伸びる思いがします。
1865年に15か16で嫁いで今25なら1874年くらいでしょう?炭鉱を買ったのが明治4年で1871年ですから暦のずれは多少ありますけど3年くらい経つということになってしまうと思いました。九州へは1ヶ月ということだと思ってたんでおかしいなと。
相変わらず面白いです!
いつでもどんな時も微笑のはつ、あまりに人間味が無くて最近は不快になってきた!
これからも省エネ演技で重宝される脇役になりそうですね!
毎朝が楽しみです。
最後の場面、普通なら新次郎は、炊事、台所なんて行かないのに、おかしいなぁと思っていたら、ふゆがいた!
やっぱりドラマだ。
ふゆの憧れの新次郎になっちゃうのかな?もう、この辺りでややこしいことは、終わりにしてほしい。
時系列ですが、ナレーションは聞き逃さないようにしてます。
今日は、あさが九州へ行って一ヶ月との台詞が2回ありましたよ。
たしか先週のはじめに1870年というナレが入り、
その後年が明けて廃藩置県が実施されたと再度ナレがありました。
一日に一回か二回録画せずに見ています。
確かにあれから何日とか何週間はわかりにくいけど、
今のところ、あさが何歳とか何年経ったのか?という疑問はありません。
大体週のはじめに、今は何年というナレーションがあり、
その後に「それから半年」「年が明けて」と更に入るパターンで、
結婚してから週に1~2年ずつ時が経過していってるようです。
急に何年も経つということが今のところないので、
子役の切り替えは難しいんだろうなと思います。
文も飛脚から郵便へと変わりましたね。
飛脚さんのナンバ走りが懐かしいです。
少しずつ明治の色が出てきました。こういう時代の流れを感じるのもいいですね。
1849年あさ誕生 1865年 あさが嫁ぐ 1871年 炭鉱を買う 1872年 あさ炭鉱に行く だそうです。数え年で24歳かな
数えでどうにか24ですか。年かて25も超えたというのになんて言わなきゃいいのに。
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