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一家心中は極端な例えとして書いてしまいましたが、勿論それを見たいわけではないです。
例えばそのくらい強烈な出来事とか、新次郎に直接関わってくる「何か」があったならまだ判るんですけどね。
私は批判意見を書いていますが、このドラマを全否定するわけじゃないです。
まぁ、例を挙げるのも難しいほど少ない(笑)ですけど、いい場面もありました。
だから見てるんですけどね。
新次郎があほぼんをやってるのは、父への反発もあるんじゃないかな。
仲良しの幼なじみの家を助けてあげなかったのは子供心にしこりを残してると思う。そんな現実を見てるからお金の怖さを知りつつも遊びまわっているのかも。自分自身どうしたいかわかってないのかもしれない。しかし、ここまでの行動を見てるとなかなかできる人のようですね。
ピストルを渡した五代と優しく諭した新次郎の対比が面白かったです。
父への反発があるなら、それこそ家を出て一人でやっていけば良いこと。ただの甘ちゃんですね。
史実では炭鉱が将来性があると推奨したのは広岡浅子じゃないんだよね。ダンナが九州に行きたくないからといって代わりに行かされのがたまあま広岡浅子だったんだよね。広岡浅子さんって炭鉱の将来性なんて見えてなく、たまたまの偶然や運の良さで成り上がったような人だと思います。もちろん人を思う心や実行力のある人だったでしょうけど。
ドラマのあさと広岡浅子の史実を比べるとドラマのほうの話はおもしろくないですね。これを肯定する人たちに都合よくフィクションだと言われてもね、この朝ドラを否定している人にはおもしろくないという人もいるんだよね。
皆さん新次郎のことを随分と深く考えてらっしゃるんですね。裕福な家に生まれ育って、働かなくても生きて行ける。そんな環境に甘えてる呑気坊主。
働かない理由なんて、働かなくても生きていけるからでしょ。そんな人が口にする働かない理由なんて、大層なもんじゃなかったりしますよ。
納得できる働かない理由、さほど重要なことだとは思いませんね、私は。
新次郎、ただ仕事したくないでよかったんだよ。
それを、批判予防か余計な感動を作ろうとしたかはわかんないけど、変にドラマ的操作をして、仕事しないのには事情があった、みたいにするからちゃちく馬鹿馬鹿しくなっちゃった。
がっかりもいいとこ。
働かないことに大層な理由がなくて良かったなら、小出しにする必要もあるまい。
さも何か深い理由がありますよ的に演出されてたから、否が応でも気にしてただけ。
嫌味を書くならちゃんと内容を理解してから書いて欲しいものですね。
ご都合主義だとか突っ込み所満載ですが、面白いものは面白い。朝ドラで大事なのは明日も観たいと思わせてくれる事ですから。それにご都合主義じゃないとドラマにならないからね。
唯一、波瑠さんの演技がちょっと、と感じてましたが、最近ではあさのキャラクターにはぴったりな気がしてきました。
何より全ての登場人物が生き生きとしいて魅力的だから観ていて飽きない。もうどのキャラクターがその週のメインになっても面白い話になると思う。
なんか最近つまんなくなってきたなぁ(o・д・)
ほんと、いかにも大層な理由があるように見せておいて、
イマイチ説得力の無い理由だから批判されてるんでしょう。
こんな秘密なら無かった方が良かったんじゃないに1票。
新次郎さん、もったい付けて「秘密」なんてタイトル付けたのが間違いでしたね・・・
ただ、商売は苦手なボンボンにしておいただけで良かったのに・・・
まあ、その幼馴染から何か受ける逆恨み事件につなげていきたかったからこじ付けも必要だったのかも・・・別にもったい付けなくても高視聴率はキープできると思います。
AKBの主題歌についても賛否両論ありますが私は歌詞、メロディーは好きなので今、話題になってる黒板アートのカロリーメイトのCMのコーラスで聞いたらどうだろう・・・と想像しています。
ソロの声も良いのですが「今日という一日が・・・」の「一日が・・」の部分が耳障りで毎日引っかかります。
先日も茶飲み会で話題になり一応に歌い方が下手・・・なんて厳しい意見が出てちょっとした事なのにな〜って残念でした。
昨夜のSONGSで初めてのフルコーラスを聞きましたがとっても良い歌詞で見ながら絶対に紅白で歌うだろうな〜と思いました。「一日」だけちゃんと歌ってくれたらな〜・・・
玉木さんだから許せてる新次郎。
そろそろやばいです。
ばりばり働きだしてもおかしいし(笑)
魅力キープには次の何かがほしいですね。
はつと惣兵衛さんあれで終わりでも良かったのに、前向きに2人でがんばるのかな?
この2人には史実がわからないらしいから、
脚本の力が試されますね。
あさちゃん、髪型だけじゃなく大人の喋り方にかわわってますように。
あの甘えたごえ、限界です。
11-15 12:28:16 名前無しさんに同感よ。
先週のタイトルが、だんな様の秘密!
何だろう何だろ?って思ってしまいますよね。
まっこんな理由かってことで重要視はしてないです、わたしは。それより、あさの行動力は素晴らしい。正吉さんもあさちゃんのお陰って言ってましたね。さっさと帰って行った新次郎だけど、しっかりとあさを支えている。素敵な夫婦。
新次郎は全国のニートの希望の星になりましたね
ただし親や妻が稼いでくれるニート限定ですが
私は心が繊細で優しい新次郎さんらしい理由だなと思いました。だから山王寺の没落の時も、さりげなくではあっても何かと気にかけていたんだと思います。
そんな新次郎だから芯の強さがあるあさに惹かれたのでしょうね。いい夫婦だと思います。
今週もみどころ 満載でした。惣兵衛さん、帰ってきて良かった。菊お母さんとの抱擁シーンは涙😭でしたね。
来週も楽しみです。
要するに新次郎は、会社の理念とか仕事の道理を越えて情で物事を判断しちゃう人なんでしょう。仕事が嫌いというより出来ない、という方が正しいんじゃないかな。
許嫁時代の顔合わせの時、拾ってきた猫に「ご飯はあげていいけど、情が移るから鰹節は駄目だ」と亀助に言っていた。でも、後日、結局飼い猫に鰹節あげてるシーンがあるんだよね。多分、同じ猫だと思うんだけど…。つまり、駄目だと自分で線引きしても、結局はほだされて厳しい決断が出来ないのが新次郎なのだ。商売人としては致命的。そしてその事を自分でも良くわかっている。
幼馴染のエピソードを突然披露するよりも、こういう細かい描写で表現していってくれた方が良かったのに、と思う。それで充分、伝わるから。
新次郎は絶対、夫にしたくないし、両替商の跡継ぎとしては失格だけど「あさの夫」としては、この人以外にはないというくらい役目を果たしている。そこがいいんじゃないかな。あさには、九州男児な夫は絶対合わないし、惣兵衛は繊細だから自分より商才のある妻に劣等感刺激されまくって、新次郎みたいに気持ち良く応援してくれないかも。
あさは、新次郎のそういう情に惚れていると思うし、だからこそ自分だけが働かされて…とはならずに、むしろ新次郎に支えられていると感謝している。自分を利用しているんじゃなくて、心から自分の生き方を応援してくれていると信じさせるものが、新次郎にはあるということ。周りから見たら、役立たずの甘ちゃんでも、あさにとってはかけがえのない夫ってところが、この夫婦の面白さなのでは。
ドラマを見ていていろいろと考えるから、それを肯定なり否定なりの言葉にして感想サイトに書き込んでいるのであって、みんながみんな何にも考えないで見ているわけじゃないよ。他人に考えるのをやめるように勧められても従わないよ。
来週は新次郎の働かない理由ではたいした話にならなさそうだね。
新次郎は、ある意味、超人ですね。
妻にほったらかしにされても、当時の分限者の旦那なのに妾の一人も持たず、他の女性に走ることもなく操を守り続け(笑)、いらんことは言わず、妻のやりたいことを応援し励まし愛しみ、困った時には駆けつける。ただ仕事をしないだけ。それすら、あさの商才を伸ばし実力をつける一助になっている。
なんて都合のいい…いや、理想的なダンナさまなんでしょう。五代と同じく、この新次郎も、一種のファンタジーです。
でも、こういう今回の描き方、嫌いじゃありません。イヤミがなくてよい。朝っぱらから、不倫だの嫉妬だの男と女のドロドロを見るのはもうたくさん。
今作の要は、あさがどう動くかなので、新次郎はそれを優しく見守り、あさに「やっぱりだんな様が一番好き」と思われる果報者の役回りを与えて正解。(ちょっと今後は動向がわからないところがありますが…)
モデルたちはたぶん、まるで違った夫婦関係だったんでしょうが、このドラマの設定は、今までにない新鮮さがあります。しかもそれが、これ見よがしでなくてさりげない。
放送の中で描かれていることと、役者が発しているセリフが事実としてあるんだから、その事実を捻じ曲げてまで美しくまとめるような解釈はできません。
100をセリフで喋らせ納得させろという意味ではなく、セリフにない部分の行間を読むことはできても、わざわざ別の意味に置き換えて最後だけ帳尻を合わせ「だからこうなんです」とすることができないという意味です。
「かも知れない」が通るなら、ドラマのストーリーなどないも同然。
新次郎が仕事をしない理由は、新次郎がドラマの中で語ったことが正解なんです。
それ以上でも以下でもありません。
日曜日はあさが来たがなくなんとなく1日にハリがないような気がする。
毎日少しづつ物語が動いて行くこの感じ、取りこぼしの無い伏線フラグも安心して受け入れられる。
葛藤や不安もなくヒロインがありえない活躍をするドラマもあったが、あさは悩み、落ち込み、失敗したら素直に謝り、感謝する。
当たり前のことだが、それが清々しい。あさ役の波留がピュアだからこそ醸し出せているのかと思う。
ダブルヒロインもキチンと強弱が付けられ、どっち付かずになっていない。
ダメ作のせいで初回週は試し見をした視聴者も多かったようだ。朝ドラからさよならした層がまた戻ってきている感じがする。自分の周りでも、明らかに朝ドラ支持の風が吹いてる。
新次郎は、あさをほったらかしにしてましたよ。
何年もの間。都合の良い見方は私も出来ません。
甘くみて、どっちもどっちの夫婦。
久々に面白い朝ドラです。
「一見ダメ亭主」をかかえて事業に奮闘。
それも、いかにもなキャリアウーマンじゃない雰囲気がいい。
例に出して申し訳ないけど、例えばこれを天海祐希さんが演じたら「そりゃ、あなたになら出来るでしょうよ」と言いたくなるけど、
ハルさんだと「頑張って」って言いたくなるのが不思議。
「一見ダメ亭主」も、実はそれほど「ダメ」でもないように描かれているところが魅力。
今回も、傍から見ると「旦那はやってきただけで何もしてないのに、不思議と事態が好転しちゃった」風に描かれてる。
実は、彼の助言がハルにはヒントになったんだよね。
いいコンビ夫婦。
「旦那を支える内助の功」の逆みたい。
呑気者に見えて、一番重要なポイントだけは感じ取る感性はある人なんだなあって。
朝ドラで見る旦那としては、夢があっていいわ~。
3年も他の女の家で寝ていたからね。それだけでも現代の普通の人達から見たらモラルに欠けるし異常だと思う新次郎は。
惣兵衛がやっと帰って来たからはつの話はもう終わりだよね!?
はつは地味なお顔であまりな優等生発言ばかりで同情出来ない!
好感度UP狙いないつもの演技だが出来過ぎすぎでだんだんイライラ!面白観が無いよ!
あさは華があって表情も豊かで色白で綺麗だから観易い!人間的にも魅力大!!
あさの絡みの話は興味があるし楽しいからイライラもしない。
例のトラウマ話が出て来た時、新次郎の性格がどうこうよりも、なんか世界観が揺らいできたなと思ってしまいました。
このドラマは端的に言うと、明治維新の改革のせいで両替商が立ち行かなくなりました、両替商かわいそう、新政府ひどい、あさちゃん頑張れというプロットです。
両替商が可哀想じゃないと成立しないので、新政府がなぜ改革したかという理由は一切出てきません。ナレは「そんなことはあさには関係ありません」と潔く切り捨てるし、五代も余計なことを話さないよう、あさを見たら口説くキャラに改変されています。
京都で大火事があったり大阪で米不足になって庶民が苦しんでも、あさには関係ないのでスルー。
大阪が繁栄し商人達が贅沢できたのは全国から年貢米が大阪に集まっていたためで、一方で武士は収入が米で払われるために困窮し、それが維新の原動力になったりするんですが、そこはまるっとカット。
でも、あさが来たはそういう話だからいいんです。…てことだったんですけどね。
なんだか今回のトラウマの内容が、変に「両替商の商売と金の恐ろしさ」なんて少し社会派を気取って大上段に構えたような話になっちゃったので、いや、当時の社会の厳しさを語るんならそこじゃないって。だいいちそれじゃヌルいし…となんだか微妙な気分になってしまいました。
新次郎のお金は怖いというせりふは,両替商のあの時代を言い表している的を射たようなせりふだと思った。その後に長塚さんが出てきたので新次郎の幼なじみかと思っているのだが?
お金についてはこれから話が進むのだから,新次郎の成長を楽しみにしている。惣兵衛の再生も楽しみ。
あさとはつの夫婦は光と影のようでおもしろい。
店の金で三味線w
新次郎のトラウマのしょうもなさ、相撲でみんなの態度豹変には、確かにがっかりです。
もう少しいいエピソードを素人でも考えつきそう。
まあそれでも全体的にはおもしろいから見るけど、せいぜい70点ってとこかなあ。
花アンやまれはもちろん50点以下(笑)。
実際のあさこさんの旦那は深刻なトラウマなんか別になかったんでしょう。
型にはまらない夫婦のはずが。
男性の方に何か重大な理由がなくたってビジネスセンスだけであさが活躍したっていいじゃない!事実そうだったんだし。
視聴者が新次郎に愛想を尽かさないために商売できない理由が必要だっただけ、。
安っぽい悲話が創作でつけられるのは、とても余計な事だと思いました。
本当、日曜日はドラマが観れないから寂しいです。
あさが来るのが楽しみー
全体的に面白く見てるんですけど、というかこのドラマ毎日楽しみにみてるんですが、あさが相撲とるとき、当然ながら大きく足を開きますよね・・・あの頃は女性は着物の下は「おこし」だけだったわけで・・・今と違って下着はつけてないわけで。
で!ついハラハラしてしまいます。
ほんとにモデルになった浅子さんも相撲大好きだったらしいのですが、大人になってからもやってたとは思えません。
まあ、ドラマですから、史実とは違っていてもいっこうにかまわないのですが。
やっぱり気になります
ダメ男上等。新次郎はそれでも品があっていい男だからいいですよ。それに、あさには一番理解してくれて心許せる人なのでしょうね。
仕事嫌いでもお家がお金持ちだから生活には困らない。
メンタルも弱いのか強いのかどうもよくわからない。
ただ、友達になったらすごく親身になってくれそうだし裏切らないような気がするから私は好感を持っています。あさもそう。はつはちょっと完璧すぎて身構えちゃうかな。
私の好き嫌いの判断基準は、その登場人物と友達になりたいかどうかです。
毎日ストレス無く楽しく見れるのが本当に嬉しい。感じ方は人それぞれなんですね。私はあさの頑張ってる姿も好きだし、ふわふわしてるけど優しく見守る旦那さんもいいなぁ。
そうそう、つまらない理由なんか不要で、ぼんぼんなんだからただの遊び人で良かったんです。
作るんだったらもちょっとまともなものがほしかったってだけ。
家業が嫌いになるちょっとした理由があっても別に不思議ではない。
良いんじゃないかな。話が広がりそうで面白いと思います。
いままではほし2.3ぐらいは入れてましたが
今週は褒める点がついに見当たらない。
本当につまらなくなりました。
音楽の頑張りに星いちです。
ですね。その説得力に欠ける理由のせいで
新次郎さんがまた一段とツマラナイ旦那さんに見えてきちゃった。あのジッと見ていた炭鉱夫と絡んでくるのかなとか想像してますが、私的に正直どうでもよいエピになりそう。
あさとはつ以外にも新次郎と惣兵衛、父3人、母3人など対比を用いる魅力を感じています。続きを視たくなる伏線の張り方も巧みで面白いの一言です。
来週は炭鉱から加野屋での日常に戻ってくれるのかな。
うめと雁助さんが気になりますー
視聴者の気を引く為の思わせ振りな発言やシーンが多くて白けます。
昨日SONGSで朝ドラ主題歌特集やっていましたね。AKBのあさが来たの主題歌も初見。本編バージョンは短くアレンジされていたようです。初めてフルでサビ部分を聞きましたが、なんかすごく新鮮だったのでまたじっくり聞いてみたい。改めて本編バージョンがもう既に染み付いているのだなと実感しました。センターの子はなかなかいい声で良かったです。
そうなんです。私も思わせぶりな釣りがいやです。
馬鹿にされている気さえします。
ドラマへの信用がなくなります。
毎朝、楽しく見せて頂いています。気になるところもなくはないけど、完璧なドラマなんてないので、それは許容範囲です。ともかくドラマも出演者も嫌味がなくて、爽やかな気持ちになれるのがいい。そして次はどうなるのかと素直に期待できるのがいい。当たり前のことのようですが、そういう当たり前のことを満たしてくれるドラマって、そうそうあるものではありません。人気なのがわかりますね。先入観のない素直な気持ちでみれば、すとんと心に入ってくるドラマです。
朝ドラとしては合格点だわ。
見ていて疲れない。
朝から、ほっこりする。
女優さん達も上品だし、自然
で 素敵
新次郎が働かない理由、確かに今一つだとは思うけど、それぐらいでこれまでの新次郎の捉えどころのない魅力が失せるわけではありません。ああいう男性って、そうそうはいないと思うけど、もし現実にいたとしたら、私は魅力を感じます。男と女の関係を超えた、人間と人間というのか、もっと高い次元での結びつきを持てる気がします。こんな夫婦があってもいいと思う。
しんじろうのトラウマとか
白蛇さんの心の闇とか
男キャラの心情がへたくそだなあと思います。
どっちも拍子抜けなくらい、あっさりというか、薄く感じた。そんなもん?っていう。立ち直るきっかけや
心が変わるところの描写がないまま変化している。
こういう難しいところを割愛してしまうのは「まれ」と同じだなと思いました。
でも女キャラに関しては文句ないです。
あさとお姉ちゃんの関係や、とくに姉の心の変化はちゃんと作れてる。
男がすごくおざなりです。
なので星3。
この不景気な時代に金持ちの与太話は全然おもしろくないです。たいした努力もしないでなんでもうまくドラマだと思う。
お父さん方、ご主人方の魅力が溢れているからこそ、はつやあさの輝きが増しています。男性キャストが個性的で絶品。
海外でこのドラマを見ている主婦の方のお話で、カナダ人のご主人が、惣兵衛が家に帰って来て我が子を初めて見、両親と再開した場面を見て号泣されていたそうです。お子さまもびっくりポンにはまっているとの微笑ましいエピソードも。あさが来たは海外の方にも誇ることができる日本人としての美徳、誇り、優しさが溢れるドラマだと私は思います。
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