3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2016-01-28 21:27:26
名前無し

ふゆがあさにぬけがけで新次郎のお妾になろうとしてたのとか、ある意味、リアルだったのに、そこらへんは何だかうやむやになってしまったのが勿体なかった。
あさのような色んな意味で恵まれてる人って、羨望だけじゃなく嫉妬の対象で見られることも多そうなのに、加野屋の人らはあくまで理想の人たちなんだよね。

2016-01-28 21:37:00
名前無し

雁助さんと亀助さんのやり取りには思わず声をあげて笑ってしまいました。
この2人は良いですね~

2016-01-28 21:37:18
名前無し

しずちゃんはさすがに無理があるけど、このドラマの最終選考に西内まりやが残っていたと噂があったけど、波瑠さんよりかは西内さんの方が、女性のやわらかさは表現できたかもしれない、とか思ってしまう。波瑠さんってせわしなくてあくせくしてるイメージ。

2016-01-28 21:48:58
名前無し

>波瑠さんよりかは西内さんの方が、女性のやわらかさは表現できたかもしれない

確かにそうですね。 波瑠さんに柔らかさは感じたことないわ。
他にも凄いとか流石とか。このドラマって誰かに何かを何度も言わせて、それを視聴者に刷り込む手法を取ってる感じがして何だか嫌。

2016-01-28 22:00:10
名前無し

忠義心という特別な関係が昔の人にはあったのですね、映画『ちいさいお家』でも女中と奥様の家族を越えた絆が描かれていました。
ある程度の年齢になれば周りからも結婚を勧められるような時代に、主人の幸せのために尽くすなんて凄い人生だと思います。
婚期で言えば現代でも女性に限らず親の介護や、離婚でシングルになってからもいろんな事情で結婚に踏み切れない人も多いのか現状です。
うめには自分の気持ちに正直になって、年は関係なく背負っているものが軽くなった今 自分を必要としてくれる人のところに行って欲しい。
あさはもう自分で歩いて行けるし、助けてくれる人だらけでうめがいると返って子ども帰りしてしまう(千代との関係回復は母の務め)
主人への信頼と忠義心で生きて来た雁助さんとは本当にお似合いで 二人で新しい家庭を築いて欲しい。

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2016-01-28 22:13:17
名前無し

ドラマで凄い凄いと言おうが波瑠の演技が下手で凄く見えないし、しなやかなイメージも最初からなかった。だから、ドラマのあさに視聴者が柔らかさを求めても「なんか違う」という人たちが出たのだろう。

2016-01-28 22:28:28
名前無し

雁助さんと亀助さんのやり取り とっても良いですねぇ~
亀助さん家族は 早く加野屋に戻ってきてほしいなぁー
そして うめとあさのシーンも良かったですね。
そばにいてほしいけど うめの幸せを思うと…。
明日が楽しみー。

2016-01-28 23:11:20
名前無し

うめはあさや千代のことを実の子供や孫のように思っているんでしょうね。時代とはいえ忠義だけでこのような関係はなかなか作れないです。それでもうめには自分をいつわらない道を進んで欲しいです。

2016-01-28 23:19:10
名前無し

「滅私奉公」って今では死語のような気がしますが当時はそれが当たり前だったんですね。
自分の寂しさをこらえてうめの気持ち・女としての幸せを尊重しようとしたあさの思いやりも温かいけれど、母親同然に守り育ててきたあさに最後まで忠義を貫こうとするうめの気概に泣けました。
しかもそれは旦那様からの命令だからではなく、自分があさ様の生き様、奮闘ぶりを見るのが愉快だから、と相手に後ろめたさを感じさせない思いやり。
二人が二人とも自分より相手のためを思うのが素敵ですね。
そしてそんな二人の話を聞いてしまった雁助さん。
うめとあさの強い絆を目の当たりにしてやっぱり身を引く気になったのかな。
表情からはそんな風に見えました。
うめも雁助も互いに想い合っていながら、若い頃のように感情や勢いで突っ走れない、
大人だからこその互いへの思いやりが切ないです。
雁助さん、今からでも退職の意志を変えてくれないかしら。
二人のしっとりしたシーンが大好きなだけにとても寂しいです。

2016-01-28 23:25:36
名前無し

あさとうめのシーン、ほんとよかったですね!
まるで主人と奉公人というより、本当の母と娘のよう。
昔の主従関係って、現代では想像できないぐらいに深いものだったのですね。
あさを泣きながら抱きしめるうめの姿。まるで異性との恋を捨て、我が子のほうを選んだ母親のように見えました。
久し振りに亀助さんに会えたのも嬉しかった。

2016-01-28 23:28:28
名前無し

今日のあさの涙は、美しかったな…。

2016-01-29 00:16:26
名前無し

偉い人にアポとって、また人に助けてもらって事業やるんですね。
事業ってこんなに何も独自のアイディアがなくても、できるもんなんでしょうか。
五代もいったいアサの何を渋沢に伝えてたんだか、、、炭鉱行ったり来たりしてただけで何もやってないのに。

これだけ中身からっぽのつまらないドラマもほんと、珍しいです。

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2016-01-29 00:20:00
名前無し

あさが今までうめを労ったり思いやったりしたことあったっけ?高齢のうめを連れて九州の炭鉱に行ったり来たりして、えらい酷使してるなぁと思ってたけど。
「今まで堪忍やで、もう自分のこと考えて好きな道選んで」なんてことを唐突に泣きながらお嬢様に言われたら、「へえ、そうさせていただきます。」とは言えないよね。
主従を越えた絆を感じさせるいい場面だったけど、雁助の加野屋やうめに対する気持ちを確認してからでよかったのではないかなぁ。何だかあさってちょっとずるい。と、ちょっと感じる。

2016-01-29 00:33:13
名前無し

あさは基本的にちゃっかりしてるよ。
欲しいものは何でも手に入れる。

2016-01-29 00:44:22
名前無し

「奥さぁ~ん!」「・・・亀助!?」
中番頭の亀助が銀行設立の“打ち合わせ”のため大阪に帰って参りました。
銀行設立の打ち合わせで帰って来たのに、なぜか亀助を見て驚くあさ。
亀助は呼ばれてもいないのに勝手に帰って来たのでしょうか?
それともバカ奥様恒例の、亀助を呼んだことをすっかり忘れてしまったのでしょうか?

前者ならナレと亀助の行動は一致しているので、波瑠こそがスタッフと打ち合わせをやり直した方がいいし、後者ならあさは一度医者に診てもらった方がいいですね。
次から次へと物忘れが激しすぎます。
て言うよりも、もういっそのことドラマに出ることを忘れてくれて構いませんが。

加野銀行の従業員は番頭5人+他23人!?(家付きの女子衆を除く)・・・いつの間に。
名簿の番頭欄には亀助はおろか雁助の名前もありませんでしたが、役員なのかな?
役員だとしたら、冒頭の「・・・亀助!?」はますます辻褄が合わなくなる。
なによりも加野屋を去ろうとしている雁助が、会社設立目前の役員名簿に名を連ねているのもけったいな話です。とすると、役員でもなく番頭でもなく・・・解雇?
従業員が通いか住み込みかの話のあと、栄三郎が「あとは給金のことだすな」と従業員にとって何よりも大切な話を切り出すと、「へぇ、それにまだ渋沢さまからお返事が来てまへんのや」・・・給金の話だっつってんのに、そこはスルーかい!人の話ちゃんと聞けや!!
「(銀行が)うまくいくかどうかは銀行の神様の話聞けたかどうかで決まる」ってなんやの。
渋沢さまも大事か知らんけど、先ずは銀行で成功してる忠興に話聞こうよ。
なんでそこは聞かんの?
偉人さんのお口添えがないと商売も始められないんなら、もうやめちまえ!あほんだら!

尼崎の紡績工場の発起人の一人となる新次郎。
遅まきながらやる気が出たのは良いことですが、五代が消えたら次には山屋さんから美味しい話が転がり込む展開。この夫婦は他人の尻馬に乗ってばかり。結婚して20年も経つのに、手を握って「また惚れ直してしまいそう」とか・・・千代のこと忘れてへんか?
あさの目笑ってないし、瞬きもしないでギンギンに見開いててるばっかで鬱陶しいわー。

雁助・亀助の番頭コント→千代の恨み節→お勝手でたそがれるうめ。
気配もなく廊下に現れたあさが「色恋に鈍いウチも、うめの気持ちには気づいてしまった」と唐突に語りだします。正しくは気付いたではなく「覗き見・立ち聞き・聞き耳を立てた」です。なに自分を正当化してるんだか。
「ずっと自分のことばっかり考えて引っ張り回して、うめの幸せのことなんか考えもせんと」
うめはもう70手前。雁助が引き取らなければ、今頃お役御免になっても行き場に困るだけ。
・・・ひょっとすると、加野銀行の定款に定年制度の導入でも盛り込んだのかも知れません。
生意気なお千代さまの面倒も見さしてもらいますよってに!どうかお側に置いておくれやす!
すがりつくしか道のないうめなのでした。

「・・・と言うことは、ワテ(60手前)もそろそろ危ないな・・・」柱の陰で気を引き締める雁助。

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2016-01-29 00:59:26
名前無し

最近忙しく数日ため込んでしまったの今更ですが、回想シーンで子ども時代のはつさんが出ていて、やっぱり癒される〜〜と思ってしまいました。
おしとやかな千代にするならはつさんの守殿さんだったらなぁって思ってしまいました。そう思うのも、今の千代の仕草がはつを思い出させてくれているからかも知れませんが。

何故あさが渋沢さんに手紙を出すの?
話を聞きたがっているのがあさでも、銀行の話は家業の事、加野屋当主を立てないのかな?
と、不思議に思ってしまいました。
事実がそうなら、そんな人だったんですね。

2016-01-29 01:01:24
名前無し

今週はそんなに派手な動きはないけど、
久し振りにはつ一家に再会できたり、
雁助とうめのしみじみした恋が描かれたり、
ほのぼのとした良い週ですね。
結局、雁助とうめは結ばれないまま終わるのでしょうか。
いまよりずっと主従の結びつきが固かったこの時代、
ご奉公大事のために恋をあきらめたり、家族が引き裂かれたり、
そんな悲しい話がごく普通にあったことでしょう。
それを現代の価値観で測ることはできませんが、
どんな時代でも人の流す涙は同じ。
このドラマはそういう時代を超えた人の心の機微を
しみじみと丁寧に描いて、珠玉の朝ドラとなりましたね。
あと二ヶ月でお別れなのだと思うと、本当に悲しくてなりません。

2016-01-29 01:43:10
名前無し

そうそう、あさはしょっちゅう炭鉱に行ってる設定なのに、皆と一緒になって亀助と久しぶりの再会みたいにしなくても(;^_^A

炭鉱って言ってもあの薄暗い小屋みたいなところでひっつめ髪に作業着みたいな汚い格好で書類眺めてるシーンだけですが。

あさはいつあの格好に着替えるんでしょう?大阪を出たり帰ったりする時は綺麗な旅装束です。

山に着いて(隣の炭鉱のセットに行って)バサっと髪をほどくんですかね~。

親分の怪我とかふゆの現在とか(同じ役者じゃさすがにキツい)気になるけど、もう炭鉱は出てこないかな?ナレーション以外では

あと2ヶ月ですから、サクサク事業進めなくちゃ。
大忙しですね。

花アン思い出すなぁ。いつ赤毛のアンが出てくるかジリジリしたのを。

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2016-01-29 05:37:06
名前無し

あさが来たは昨日みたいな動と静のコントラストが素晴らしいです。笑いにも血が通っているし、心からの涙は本物に感じられる。いいドラマに出会えました。

2016-01-29 06:00:59
名前無し

ここんとこしょっちゅう誰かにしなだれかかって泣いてるイメージです。
あとははつの前で甘えて見せたっけ。
あさは色んな人にヨシヨシとされて、羨ましいよ。
あれじゃ大きな赤ん坊。
こんなお母さんヤダ。
千代がふてるのもなんかわかる気がしして来た。

2016-01-29 07:45:08
名前無し

いつもいつも

相手を思いやる撲だす(泣)

2016-01-29 07:57:20
だらだらしている

うめさんは70でも現役力士で女終了ですな。
雁助さん急に変なエピ入れてさようなら。
金亡者のあさはクイズに不正解でギョロ目炸裂や。

2016-01-29 07:59:33
名前無し

ああっと(笑)
相撲だす

2016-01-29 08:02:29
名前無し

一緒になって泣こうと思っても泣けない
所々、大袈裟で鼻につく

2016-01-29 08:15:40
名前無し

嫁入りの時の相撲は泣けたのにな。
なんか台無し|(-_-)|

友近と山内さんはええ芝居してるのにな。

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2016-01-29 08:18:29
名前無し

梅の気持ちに涙が止まりませんでした。
雁助さんと幸せになってほしかった。

2016-01-29 08:20:43
名前無し

あさがきたは面白いと思うけどね

少なくともまれのときみたいなイライラは無くなったけど

2016-01-29 08:22:22
名前無し

ようやく教育の話題が出てきたか。
とはいえ、五代に言われたから銀行やりまーす、
渋沢に言われたから教育やりまーす、ばっかで
自分の理念みたいなのはないんですかね。
最後には60超えたお婆さんを強引に相撲を取らせるし
鬼だアンタは。

そういえば今日は昼の放送時間が違うので見る人は注意ね。

2016-01-29 08:27:35
名前無し

作品の好き嫌いがあってもいい。だけど、個人的には朝ドラは批判する側にまわると感想を書くのがとても楽しいですね。この書き込む楽しさを知ってしまうと、朝ドラ以外のドラマであっても簡単には褒められなくなってしまいますね。常にアンチサイドでいることに居心地の良さを感じてしまいます。
このドラマは実在した偉い人の物語のようですが、お話が全然おもしろくないですね。
これなら私の周りにいる友人たちの浮き沈み人生話でも聞いていたほうがおもしろいですよ。
このドラマの話の内容はテレビを使ってまで放送する価値などはない。

2016-01-29 08:38:18
名前無し

本日最初のクイズで前作の何とかクイズの悪夢を思い出したのは私だけでしょうか?
相撲・・はるさん、相撲上手くないよね。
それにしても、上手くいってほしかったうめは急に雁の前妻の深刻な話になって急転直下で失恋。ふゆも一応幸せな結婚をしたかのように見えるけど、本命の相手の妾にもなれず、長年、上手く敬遠していたおじさんと成り行きであきらめ婚。しかも実の父親と和解したのかどうかもわからず状態。
このドラマってあささんとはつさん以外の女性が幸せになりませんが、本当に女性が脚本書いてるのか、不思議です。

2016-01-29 08:44:13
名前無し

今朝は久しぶりに泣きました。
アンソニー・ホプキンスの執事とメイドの恋を描いた映画
「日の名残り」を思い出させる切ないシーンでした。

2016-01-29 08:45:37
名前無し

そもそも相撲もマッサンの感動のシーン引っ張って来たのだし。

2016-01-29 08:47:28
名前無し

銀行の神様渋沢栄一のザックリした子どもでも分かるようなお話しに眼を輝かせ聞き入る新次郎がちょっと間抜けに見えちゃった。ようやく開眼したようですねw
あの体力、瞬発力があれば九州のお供も大丈夫なんやな。納得。スーパーうめさん、やっぱり年齢は視聴者の想像にお任せ設定かな?

2016-01-29 09:02:33
名前無し

一緒に店を出ようとうめを誘った後で元嫁から文が来て、雁助さんもずいぶん悩んだでしょう。
でも昨日のあさとうめの会話を聞きあさに終生仕えたいといううめの覚悟を知って、
きっぱり腹が決まったんですね。
娘が重い病気になったから伊予に行って家族を支えたい。
でもそれを聞いたうめの心情は…。
「なぁんや。よかった」と縁側に座って肩を落とすうめ。
「堪忍な」と謝る雁助さんに「いいえ、むしろお礼言いたいくらいです。いっぺんでも一緒に行けへんか言うてくれはった。その思い出だけで一生一人で生きていけます。これまでおおきに。お元気で」と健気に別れの挨拶をする。
雁助もうめも、ともに想い合う本音を知りつつ気丈に別れを選択する大人の生き方が
何とも切なく胸に迫りました。
そしてそんなうめに久々に相撲を挑むあさ。
投げ飛ばされた後「泣かせてやりたかったのに負けたらあかんな」と微笑むあさにすがりついて泣きじゃくるうめは一人の弱い女性でした。
以前、うめが嫁入り前のあさの不安を全身で受け止めたように、
今度は大人になったあさがうめの悲しみを全身で受け止めた。
本当に、強い絆で結ばれた二人の関係が素晴らしいです。
あさも人間的に成長しましたね。
二人の恋が実らなかったのは悲しいけれどしっとりと見応えのある恋バナでした。
生きる道は分かれても二人には幸せになってほしいです。

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2016-01-29 09:03:45
名前無し

涙溢れる場面でした。
相撲、あさはうめを励ます為に相撲をとったのですね。
思いだせば、お嫁入りの時、はつのおつきでうめが行くと決まった時、うめがあさに相撲をとったシーンがありました。今度は、あさがうめに相撲をとり、二人で四股を踏む。あさの精一杯のうめへの気づかいだと思いました。
亀助さんが、雁助さんは奥さんに逃げられたと話していましたが、仙波つねさん、奥さんからの手紙ということだったとは。病気の娘さんの知らせで、加野屋を去る。
榮三郎の涙も雁助をどれだけ頼っていたのかが分かりますね。
縁側で座り込むうめさん、心の中は涙でいっぱいのよう…
雁助さんに一度だけ言われた、一緒にならへんかの言葉。
一生心の支えにして生きていく、涙が止まりませんでした。最後まで奉公出来なかった雁助が、うめさんにはあさの側で仕えてと言った時、わたしは雁助さんが娘さんの具合が良くなったら、戻って来るとうめさんに言ってあげてほしかったです。これでお二人が本当の別れになるのは辛過ぎます。

銀行の神様の渋沢栄一さんと対面した、新次郎とあさ。
人から信用されることが大切と、信用されると人がお金を運んでくる。『信用』今に至っても大切なことですよね。
それから、人間を作ること、教育、日本の為に誠実な人材。商いと教育の話しを聞いて
新次郎の『びっくりぽん』
切なくて涙が出たり、玉木さんの透き通った声でのびっくりぽん!
泣いたり、笑ったりと今日もやられました。
ラストの千代の驚き、楽しみですね。多分…ですね。
明日に乞うご期待ですね。

    いいね!(2)
2016-01-29 09:32:41
名前無し

うめの人生が哀しすぎる。
もっと自分の人生を歩めばいいと思った。
滅私奉公するほど三井は偉くないと言いたくなる。
二人の絡みだけ見ていれば面白いと思うけど。

2016-01-29 09:54:59
名前無し

波瑠さんは一生懸命に馬鹿力を出すシーンや涙を振り絞る表情の時、笑っているみたいな顔になるんだよね、前々から気になっていたんだけど。それが愛嬌あっていいと思える時もあるけど、一歩間違うと芝居がぶち壊しになることもある。それとあの四白眼、目玉の上も下も白目が目玉と同じ幅くらい見える。もうだいぶ見慣れたけど、今朝は久しぶりにそこに注意が引き付けられてしまった(笑)

桐山くんは若いのにいい味出してるなあ。雁助と話すシーンで、自然に目が赤くなって涙で潤んで来ているのが映ってて、地味顔(失礼!)だけど表情も豊かだし、将来性あると思います。J事務所系統にはあんまり興味のない私ですが。

2016-01-29 10:01:32
名前無し

このドラマは全く評価しないけど、本当に栄三郎は表情豊かでいい。
端っこに居ても画面を賑やかにしてくれる風貌。
あの下がり眉がいいのかな。
ヘイさんが頑張って、一生懸命表情作ってるけどかなわない。
とにかく栄三郎が出てくるとなんかたのしいし今日のシーンも表情見入ってしまった。

2016-01-29 10:04:08
名前無し

ふゆは幸せだと思いますよ 一番好きな人じゃなくても全力で守ってくれる人は人生において簡単には現れませんからね。
諦め婚はお父ちゃんの連れて来た人で、亀助さんとは築き上げた信頼関係のある安心婚でしょ?
年の差とかイケメンじゃないからと思わず この人と一緒になる覚悟が決められるかどうかで幸せになれるのかも知れないな。
うめにはその覚悟の方向が違ってしまったと これも大人の思慮かと思うと寂しいのですが、、。

2016-01-29 10:10:02
名前無し

人の話をしょっちゅう盗み聞きする人だらけの
銀行を信用なんてできるんですかんね

2016-01-29 10:10:22
名前無し

私はまだ先があるんじゃないかと期待しています。すぐにではないかもだけど。雁助は娘さんの病気が落ち着き、またうめのもとに戻ってきてほしい。もちろん加野屋に帰って来てくれるのが一番だけど。長いこと一緒に歩んできた気がする人物が去って行ってしまうのはなんとも寂しいことですね。視聴者にとっても(涙)

2016-01-29 10:20:55
名前無し

渋沢栄一がなんでクイズ? 私もちょっと文さんクイズ思い出しちゃいました(苦笑)
そして銀行経営者が一番欲しくて一番大切に思うものは何?
その質問にまさか!あさが「お金」と答えるとは!
ここって笑わせどころ?
これまで五代や色々な人から散々助言を受けて御大層な理想を掲げていながら、
子供でもないのにこんな返事をするとはがっかりです。
それにもう結婚して子供もいて女ながら炭鉱事業で成功まで収めた立派な女性商人で、しかも相手は経済界の大立者なのに、質問するも答えるも相変わらずの子供っぽい口調と表情には興ざめ。
これではモデルの広岡浅子さんが気の毒です。
もう少しきびきびと利発そうな話し方ができないのでしょうか。
それに銀行は何より信用が大切だというなら、べつに渋沢さんに会わなくてもわかりきったことですよね。
まあ、将来の女子大設立に繋がる教育の大切さが要なんでしょうけど、
それを今語らせる必要はあったのか。
そして新次郎と声を合わせての「びっくりポンや」には申し訳ないけど失笑。
その後恒例のうめさんの立ち聞きとあさの相撲もあったし、
相変わらずのワンパターン脚本には呆れるばかり。
一部すごくいいシーンもあるだけに残念としか言いようがありません。

    いいね!(1)
2016-01-29 10:28:09
名前無し

自分自身よりも、相手の立場に立ってのより良い幸せを思いやれる雁助とうめが、奥ゆかしくて愛おしい。相手にも人生があって関わり合う人もそれぞれにいるんだよね。年をとればとるほど。自分達の本能まっしぐらの某タレントさんのことも思い出してしまいました。

2016-01-29 10:40:08
名前無し

うめと相撲のあと泣くうめを抱きしめるあさの
表情が悪巧みをしているイケズに見えた。
うめの熱演がぶっ飛んで、私は固まった(汗)
私が演出なら絶対撮り直しのカット。

2016-01-29 10:51:14
名前無し

これだけ絶妙のタイミングで盗み聞き出来るのは、仕事が忙しいようでいて居なくても気付く人がいない抜け方
そして足音をさせない気配の消し方、視聴者からは丸見えだけども出演者からは姿が見えない術とか?
もしかしてだけど、、かなり普通の顔して忍びの者なのかも知れないぞ この人たちは。

2016-01-29 11:06:50
名前無し

栄三郎役の桐山君、本当に上手いし安定してる。
そして友近さんも。色々な心の思いを表情で巧みに表現して
こんな涙の出るお相撲場面はなかった。
一人の女性としての幸せを願っていたのに凄く切なかったです。

2016-01-29 11:28:49
名前無し

人の感想を批判したり、煽るような書き込みはやめましょう。
ふゆもうめも、結局いちばん好きだった人とはどんな形であれ結ばれなかったことが悲しいです。
生まれに恵まれ、好き放題しているあさだけが、素敵な初恋の旦那さまと幸せになっていることにますます???と疑問符を浮かべてしまいます。
このドラマは、みんな我慢せずやりたいことをやらないと幸せになれないぞ!というメッセージを込めているのでしょうか?そんなことをしたら、とんでもない社会になりそうですが……笑

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2016-01-29 11:45:07
名前無し

うめはともかく、ふゆが新次郎さんとむすばれたほうがよかったって驚きです。だってふゆは片思いですよ?
今は亀助と幸せな家庭を築いているのに、5年たっても愛されて幸せでしょう。不幸なら悲しいと思うのもわかりますけどね。

2016-01-29 11:45:45
名前無し

別に盗み聞きはイケズじゃないと思いますよ 朝イチでも言われてましたから(笑)
立派な手法としてこのドラマでは成り立つものだと理解してます

2016-01-29 11:52:02
名前無し

つくづく役者アゲなドラマだなと思う。
どのキャストもみんないいし好きになる。
今のところ不愉快なヤツはふゆのお父さんと婚約者だけ...。



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