




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1374件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
264件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
114件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
781件 |
合計 | 2696件 |
早朝の店先で野良ネコの餌付けをする雁助。目の前に奥様がいるのに知らんぷりです。
このドラマでのヒロインの役立たずっぷりを表現?あの人がいなくても何の問題もないストーリーですし、むしろあの存在があるせいで逆に引っかき回してる感が・・・。
猫を抱いて勝手口に消える雁助・・・と思ったら、瞬時に店先から移動して今度は廊下から目を光らせるあさ(!)
まるでスパイのように雁助の様子を窺っています。なんなの!?怖いんだけど!
世話焼き女房の口調で、猫を愛でる雁助に寄り添ううめ。日々じわじわと距離を縮めています。
明日は雁助のひざに乗っかってるんじゃないでしょうか?想像したら笑いがこみ上げます。
加野屋の事業は躍進、炭坑は規模を拡大し出炭量はなんと5倍。
それらの説明は1分もかからず終了。
亀ふゆの恋バナは1週間、五代の昇天には2週間(死後も毎日回想で登場)。
現在進行形の雁助うめの恋バナはいつから続いているのかさえ、もうわかりません。
本格的な接近は先週からだったか。あ、確か八代目当主栄三郎の結婚も1分足らず・・・。
はつの許嫁交換話も長々と引きずってたし、あさと五代の微妙な関係も長かった。
あさの商売奮闘話を待ってても無駄なのかな。まぁもう待ってないけど。
大阪港の工事費として市に3,500円の寄付。3,500円の出所は炭坑の利益かも知れないけど、なんで栄三郎が「かしこまりました」ってあさに頭下げるの?
見たくないわぁ~当主のそんな姿。しっかりしろよ栄三郎!
へぇさんから銀行設立のための今後の「心躍る業務の数々」を説明され、ぽかーん顔のあさ。
どうしてあさに言わせないのかなぁ?
へぇさんに言われる前にあさがすらすらと述べて見せれば勉強の成果を証明できたのに。
その道のプロを前に銀行業務への理解度を見せてこそ「あささんは凄い」なのに。バカみたい。
雁助が店を出るという噂に、「大番頭さんはこの加野屋にとっての財産。算盤では弾ききれんほどの損失」と言い切ってくれた元大蔵省のへぇさん。よくぞ言ってくれました。
炭坑買い増しのくだりと同じで、行ったと思ったらもう東京から戻ってたあさ。
大好物のお偉いさんの面々とご挨拶できた、と得意満面。雁助は猫アレルギーです。
て言うか、加野銀行の頭取になる栄三郎はなぜ行かない?行かなきゃダメでしょ。
全員で店を離れられないなら、炭坑部門の新次郎が行く必要なくない?
何かにつけておかしいよ。前回の東京視察の時には新次郎も千代も連れて行かず、今回は用もないのに連れて行く。逆に今回こそ行く意味大ありの栄三郎は連れて行かない。
この脚本家は姑息なことばかりで本当に頭が悪い。子供の頃のあさそっくりの千代を見て、お爺ちゃん感動!の一瞬のシーンより、もっと必要性を考えろっての。
新次郎とへぇさんのしょうもないたとえ話とか「さっぱりぽん」とかいらないから、今井銀行の祝賀パーティーの様子を見せろや!せっかく千代も連れて行ったのに、実家にも寄らない、梨江にも会わない、今井銀行も見学しない。ナイナイづくし。
お婆ちゃんにお土産買うてきました、と箱を開ける千代。取り出したのは・・・お菊人形!
よのさんのお迎えも近いかも知れません。お迎えが来る頃、人形の髪は床に付くほどに・・・
「雁助はもう出て行くと心を決めていると思う」と新次郎。
別に残念がる様子もなく、そんなことより・・・と妻の身体に手を伸ばす。気持ち悪いぞ!
あさはこの時、辛い決断をしたのでした。野良ネコへの餌やり禁止令。
炭坑偏はグダグダしててつまらなかったけど、東京編はほんと意味不明だった。あさがしたことって、東京見物と五代との抱擁と朝まで酔っ払って寝てただけ。で、今回も色んな事セリフだけで処理って何??どうせ加野屋のお家の中と外で起こることをチマチマと見せたいだけなんでしょ。 ショボイあさ物語だこと。
>あさはこの時、辛い決断をしたのでした。野良ネコへの餌やり禁止令。
これは思いつきませんでした!(笑)
なるほどそうかもしれません、客商売ですしね。
それにしてもアサはいつまでたってもソロバンが上手くなりませんね。
そうそう雁助は無類のネコ好きでしたな あさが猫ちゃんアップリケ付けたら『しゃあないなぁ』て商売の事を教えてました。
あさから餌やりを禁止されたら そら加野屋を出て行くわな えらい決心しはったもんやわ。
加野炭鉱が鉱山爆破による経営危機からいかに復興し、新たな山を買い足す資金を調達するまでが単に「借金をして」「あさが頻繁に九州と大阪を行き来しました」のナレ説明だけで済まされ、いつの間にやら加野屋の利益が5倍にまでふくれ上がっていた!
この時代に女性ながら炭鉱事業に乗り出し、爆破事故によりそれこそどん底まで落ちながら、不屈の闘志で成功に導いたのが広岡浅子でしょう。だからこそ九転び十起きなわけで。それをドラマではあさの女だてらの相撲と演説というばかばかしい茶番劇で表現し、それ以外は合わせて数分のナレですべて説明してしまった。
炭鉱事業はあさがビジネスに開眼するきっかけとなった大事なエピなのに、本来山場であるシーンを見せず、つまらない奉公人の恋バナやサトシと新次郎の因縁、五代との思わせぶりな関係などにぐずぐず時間を費やした意味がわからない。
銀行も実務は平十郎任せで、今のところ7あさが勇ましいのは言葉だけ。
広岡浅子をモデルにするならそれなりの描き方はしないと
モデルに対しても視聴者に対しても裏切りだと思う。
今回の東京物語2を見て思ったけど、製作陣は東京の事に関しては手間も金も掛けたくなさそう。
あさの仕事がナレ上だけで進行するのも心底がっかりさせられるけれど、
私がここまでで一番納得行かなかったのは五代の払い下げの件。
五代もあさたち大阪商人も、被害者ヅラして正当化した挙句、最後ナゼか大阪締めでいいムードに。
自分達の状況を省みもせず、加野屋の三段階活用みたいなのに何故か納得し、。
悪いのはマスコミとヒステリーな世論て結末、ほんとありえなかった。
史実の大事な部分を省略し、無駄に恋バナがはいっているのはお金をかけないでつくられている証拠なんだよね。サトシの話が長かったのも制作費の節約だと思う。このドラマの視聴率がよかろうが、その数字の内訳を考えた場合、つまらなくなっても惰性で見続ける人が大半を占めている思う。朝ドラはつまらなくても途中リタイアする人がほとんどいないのも特徴だよ。ドラマ前半で視聴者に「目新しい」「おもしろいんだ」という印象を与えることが出来れば、後はどうでもいいという姿勢で朝ドラをつくっているんだろう。
ドラマの後半はほんとどうでもいい話ばかりでつまらん。今現在、視聴者の方々が興味を示しているのが子役というのも悲しいものだと思う。なぜなら、後半から主要であるはずのあさや新次郎がキャラとして魅力的じゃないからだ。
はあ~
さあ泣け!さあ泣け!のBGM
ついに立ち聞きはアサイチでも突っ込まれるまでに!
亀助が帰ってきて、また雁助とのおもろいノリツッコミ漫才コンビ復活。で気分は上々。
その後の紡績事業に目を付け動き出しそうな新次郎に、あさの「惚れ直した」の甘え声と「びっくりぽんや」にウンザリ。うめのあさへの想いと覚悟にまた気分は上々、でも脳裏では「今雁助が立ち聞きしてへんやろな。ひょっとして、イヤ幾ら何でもそんな無粋なこと」と落ち着かないでいると、やっぱり立ち聞き来たー!
うめの表情や呟き等、数秒のシーンで本意を察することで出来るんと違う?
ラストの商売の神様渋沢登場に、びっくり眼で「神さまや」
小学生やあるまいし、びっくりポンや。
自分は嫁にも行かず、奉公先のお嬢様のお付きになって、嫁ぎ先にも一緒に行って一生を終えるってどんな気持ちなんだろうと考えてしまった。
わたしの好きなドラマは視聴率もいい。
お台所で一人で座っているうめさんは、とても切なかったですね。あさが色恋に鈍くてもうめさんのことは気が付いてしもうた、自分自身は選んだ道を進んで来たから、うめさんにも自分の道を進んでほしいと話した。
うめさんの返事は、あさの側にいて最後まで見届けたい。
うめさんは、雁助への想いを断ち切ったのでしょうか。
あさに最後までお仕えしそうでしたね。二人の絆は、親子のように、それ以上にも感じられました。雁助もうめの決心を悟ったようでしたね。とても切なくて辛い場面でした。
冒頭、亀助さんが久しぶりに加野屋に戻って来られて、
まぁ、2才の子どもさんがいるなんて、例の亀助さんお得意の『こないなこないな』雁助さんとの掛け合いに笑って楽しかったです。
『綿糸』新次郎のこれからの新事業でしょうか?
相変わらず、新次郎とあさ夫婦の仲の良さは、ホッコリニンヤリ出来ます。唄?謡?のと言った新次郎をキッと見るあさ、言い訳新次郎!
かと、思えば惚れ直しましたあさ、大好きな夫婦です。
登場人物みなさん一人一人ちゃんと個性的に描かれてるところも良いですね。
銀行の神様にお会い出来たあさと新次郎、これからふんばりどころが見れそうです、楽しみです。
じいさんと孫ほど年の離れた亀・ふゆのエピは苦手だったので、亀のノロけ話を聞くだけでも嫌な気分に。もっとふゆを年相応の女優さんにしておけば、今の亀みたいに都合の良い時にあちこち出演させれたのにね。なまじ年端のいかない13歳(?)だけに、さすがに若奥様としても以後、ドラマに出てくるのは画面的に無理があったのでしょう。事務所のゴリ押しか制作者のゴリ押しかはわかりませんがそれが裏目に出た感じです。
ドラマ当初からあれだけ出番を引っ張った健気な女中さんが幸せオーラ満開で再登場したら、このドラマももっとほっこりできたのにね。残念。
うめ~ いてほしいけど幸せにもなってほしい。
久しぶり亀助
渋沢栄一は教科書にのってた。五代友厚はのってなかったこれを機に五代様ものせてほしい。
あの時代日本人形は愛されてたと思うよ。
怪談が出てから気味悪がられて一般家庭から姿消したけど、フランス人形なる洋風の人形もお金持ちの家で見たわww(昭和時代)
銀行を開くまではできる。でもその後商いがうまくできるかどうかは、始める前に銀行の神様(渋沢栄一)のお話を聞けたかどうかで決まる????
一見、もっともらしい意見だけど、昨日の平十郎の具体的な業務説明で十分でしょう? 平十郎は実務経験豊かで銀行の勉強のために留学までしているのだから。
あるいは経営の経験者なら、東京で大銀行を開いている立派なお父様がいるでしょう?
結局、あさはいつでも他人(大物)頼り。
五代様亡きあと今後は渋沢様ということなのか。
他人の意見に耳を貸すのは良いことだけど、渋沢さんの意見を聞かなくては
銀行を始められないとまでいうのはどうなのか。
ここで渋沢を強引に絡めたいという、作者のあざとい意図しか感じられません。
歴史上の大物と絡ませるのがドラマ上そんなに大事なのか?
フィクションなのだから、あさ自身が自分で考えて
どんどん行動していくでいいのではないのか。
そのほうがずっと痛快で面白いドラマになると思うのに残念です。
物語(ドラマ)は登場(演ずる)する人の喜び、悲しみ、怒りを我が身にに投影し、共感、納得出来るて楽しむものだと思います。
そういう意味であさがきたは、役者一人一人が持ち味を生かし好演していて、私は毎朝気持ちよくみてます。
恒例の立ち聞きに加え、今日は千代ちゃんまで覗き見風で、その内堂々と立ち聞きするんだろうなとか思っちゃった。 新次郎のキャラも作りすぎてて最近本当に鼻に付きます。
このドラマはちょっと多すぎかもしれないけど、ドラマ・・特に時代劇の立ち聞きは他のドラマでも多いような気がする。
亀助は、私は面白かったですけどね。ふゆが出て来たら違和感を感じたかもしれないけど、亀助の言葉だけですから。
13歳の少女には花嫁衣裳までが限界だったでしょうねから。
台所でのあさとうめの珠玉のシーン、
2人の会話と鈍い光線、雁助の表情、
とても美しくて、心にしみわたりました。
西日の差す台所でひとり物想ううめ。
そんなうめに「うち、うめが大好きや」と寂しさをこらえて微笑み話しかけるあさ。
「もう出ていってくれていいんやす。今まで堪忍やで。ずっと自分のことばかり考えて引っ張り回して。うめの幸せのことなんて考えもせんと」
母親同然に世話になり甘えてきたうめが自分と同じく一人の女性であることに初めて思い至ったあさの人間的成長が見られる言葉でした。
でもうめは自分があさの側にいるのは今井のご両親に命じられたからではなく「うめはあなた様といてるのが幸せなんでございます。どうかこれからもお側に置いておいておくれやす」と訴えかける。
泣けました。二人の気持ちがいっぱいに入った演技と表情。
泣きながら寄り添うあさの肩を自分も涙をぬぐいながら優しくなでるうめに胸が熱くなりました。
二人はひょっとしたら親子以上の強い絆で結ばれているのかもしれない。
そしてその会話を物陰で聴いてしまった雁助の表情がまた切ない。
大人の恋がひっそり消えていくのが寂しいです。
でもそんな悲しい展開と同時に明るい話もあるのがこのドラマ。
新次郎がついに本格的に働く意欲を見せました。
それを聞いて大きな目をキラキラさせて喜ぶあさの表情がとても可愛い。
そして亀助がやってくると一気に画面に活気が出ますね。
笑いと涙。両方のバランスがよく心地いい世界に浸れる素敵なドラマだと思います。
4歳の娘と幼稚園行く前に見てます
娘、新次郎が好きみたいで
玉木宏がたまにCMかなんかに出てたとき
「ママ!しんじ!しんじ!」言うてて「は?」言ったら「ドラマの人よー」ってゆうたから新次郎だよって名前教えました
今では娘が新次郎見たさに見てます
やはり面食い
これまで朝ドラは娘妊娠してからずっと見てますが娘が俳優に反応したのは新次郎さんが初めてだすー
また恋愛物になるのか
せっかく女性の偉人を題材にしてるのに、重要なポリシーは無視され
メロドラマよろしく誰が好きだの嫌いだのにしか焦点をあてない
あさとうめの感動ゴリ押し話も、
相変わらずの馬鹿の一つ覚えの立ち聞きでまたぶち壊しだわ。
最後のあさの眼凄かったね。
ビームが出そうだったw
南キャンのしずちゃんに朝ドラのヒロインやってもらいたかったな。ドラマの舞台が大阪なだから、しずちゃんなら関西出身で関西弁も話せるし、関東者の波瑠よりもよかったと思う。たぶん朝ドラにでた藤山直美に匹敵するようなおもしろい話になったと思います。
フィクションで史実とは関係のない熟年の恋バナばかり入れるくらいなら身長180以上あるしずちゃんをフィクション扱いで出したほうがよかった。
思えば新次郎役の玉木さんの身長は185以上ありますので、当時の江戸ではなかなかこういった高身長の人はいなかったと思う。だから、背の高い女がドラマに出演しても問題なかったと思う。
あさ役の波瑠さんは史実の広岡さんに全然似てませんね。顔が似てないのは許せますが、広岡さんの雰囲気を出そうとしない本人と演出家にはがっかりポンです。
ヒロインの選考をしたさいに、しずちゃんを選考から外した局側は大きなミスをおかしたと思いました。
久々の視聴。
これが噂の辻本さんのヘェ〜なんですね。
おもろいよ。今日の前半は久々の亀助さんを含めての豪華な吉本新喜劇で笑えました。
うって変わって、うめとあさ。
まだ雁助さんとのことやってたのね。
友近の見せ場は良かったよ〜。上手いね。
あさは相変わらずのぱちくりおめめでこのシーン
魅力半減です。
雁助さんの立ち聞きは時代劇のように様になっててかっこ良かった。
私がこの朝ドラ楽しくないのはあさが苦手だからなんだなあ。と改めて痛感。
周りの人たちはすきなんだけどね。
ここまでくると
栄三郎や新次郎夫婦の
夫婦生活も立ち聞きされてるんでしょうね
雁助と亀助が言い合う様子を見て「へぇ~」というへぇさん。
へぇそうなんだぁ、相槌以外の使い方もあるのかぁ、
・・・と、今日は変なところに感心しました。
へぇさんの今後の活躍に期待しておます。
今日、病院でたまたま手にとった女性誌で「あさが来た」に賛否両論の声、とかいう記事を読みました。確か「女性自身」とかそういうたぐいの・・。賛否半々取り上げていましたが、否の方の意見で「あさアゲがとにかくやりすぎだと。「アッ○におまかせ」で色んな芸能人が和田ア○子に頭が上がらない状態と今のあさの状態は似ている」みたいな旨の意見を書いている人がいて、思わず声を上げて笑ってしまいました。上手い例えだなと感心しちゃって。
こういう女性誌では去年までは「あさが来た」の広告のような絶賛ばっかりなのに、賛否両論の話でもりあがってるってことは、ここだけじゃなく色んなところから徐々に疑問がでているようで、意見がかなり割れたドラマってことみたいです。
私も、今日は亀助がまた都合よく出てくるのがナンダカナ、って思いました。便利屋みたいだし。亀がでるならふゆがでないのはおかしいし、それに富田靖子との約束、子供を連れて炭鉱に行く、とかいう約束はどうなったのカナ?それでもへえさんと亀・雁の3人揃ったトリオ勢ぞろいは、流石に豪華で久しぶりにこのドラマで良いな、って感じたシーンでしたが、今週のタイトル通りならあの方はいなくなるんですよね。一気に淋しくなるなあぁ。ファンが多い人物だけあって、ちょっと穴埋めできないほどの痛手でしょう。
久しぶりに見た。すぐ途中でやめたけど。
くだらないの一語に尽きる。
女性誌でも賛否両論載るようになったってことは、
高視聴率でも視聴者全員が好意的に見てるわけじゃない、
ってことだね。
高視聴率であろうが低視聴率であろうが、誰が何と言おうがこの世界観が大好きです。
人気はあるでしょ?ただ、ドラマとしての出来はそれほど良くないというだけで。
面白いけど広岡浅子がモチーフっていうのを知らなければもっと面白かっただろうなと思う今日この頃。
どうしても広岡浅子と比べてしまうとあさが空惚けているようにしか見えない。
それが残念。
私も毎日このドラマを見るという習慣はなくなり、時折視聴しています。
まれの時はネタバレをはっきりと書き込んで削除になった人達がいっぱいいましたね。
2月分のこのドラマのあらすじを少しだけ読みましたが、少し読んだだけでもつまらないと思いました。なんていうのですかね、今までの朝ドラの寄せ集めで新鮮な話もなく、今まで通りベタベタな話なのは変わりませんね。人によっては賛否が分かれるだろう。2月にはいっても退屈な朝ドラになると思う。でも、感想を書くことは脳に刺激を与えて良いことなので毎日ではなくとも書くことは続けますし、ドラマもなるべくなら見るようにします。最終回まではここを覗き続けたいですからね。
面白くないですよ。だって内容ってほとんどが恋バナやお涙頂戴ですもん。それに立ち聞きとビックリポンのエッセンスをふり掛け
はい、面白いでしょう? 泣けるでしょう?って見させられているだけだもの。そんなのはオマケでいいんだけどな。 肝心のヒロインの頑張りや凄さはほとんどナレで処理されてて。
まぁこんなのがお好きな人も嫌いな人もいるってだけのことだし。
私はこれと言って見所が無いのでもう飽きちゃってます。
2歳で伝い歩きって・・・。!
びっくりぽんや。
昔は成長も遅かったの?
なんだろう
わざとらしさが漂うな
やはりあさの演技しとる波留に違和感がある感じかな
昔は数え年でしたから、2歳は今でいう1歳です。
あさとうめの場面には感動しました。
これまであさの泣くシーンは数えきれないほどありましたが、
その場面ごとに流す涙が違うと書いている方がいて、
なるほどなと思いました。
このところの波瑠さんの演技の上達ぶりには感心しています。
優しい色のお着物が実に似合うし、
なんといってもさわやかで気品のあるたたずまいが、
とても好感が持てます。
やはり彼女がヒロインでよかったなと、改めて思いました。
朝ドラのヒロインには演技力ももちろんですが、
それ以上に好感度の高さが欠かせない要素だと思うのです。
同じ事を思いました。
ドラマに涙や笑いは当たり前ではありませんか?
うめとあさの場面にわざとらしさは微塵もありませんでした。
親や夫よりも長い長い時間を共にしてきた二人ですよ。
初回から見ている私には二人の気持ちがよく理解でき、素直に涙が出ました。
それにとても美しい場面でした。
友近さんの、覚悟を決めたうめの演技は素晴らしかったし、
波瑠さんは哀しみの表現がとても上手くなったなと感心しています。
このドラマのいやなところは配役に尽きる。
今回も最後に登場した渋沢栄一役に三宅祐司って期待はずれもいいとこです。
日本資本主義の父とまで言われた大物を一芸人にやらせるなんてあんまりです。別に三宅さんが嫌いというわけではなく、それなりに貫録のある役者さんにやってほしかった。(村井国夫、渡瀬恒彦、前田吟、等々)
「あさが来た」は友近といい辻本といい、まるで芸人のためのドラマではないですか!あと何人、芸人を加えれば気が済むのでしょう?いっそのことサブタイトルに新喜劇とでも書いておいた方がすっきりします。
失礼を承知で訂正させていただきます。
三宅さんはコメディアンでもありますが、俳優さんであって芸人さんではありません。
私は貫禄よりも、時代に柔軟な想像力の持ち主と言う意味ではいい人選だと思いました。
芸人さんでも昨今の棒読み俳優より優れた方は多いですし、
ワンパターンな俳優さんは大変でしょうね。
三宅裕司と言えば、スーパーエキセントリックシアターですね。楽しみですわ。
私も失礼を承知で訂正させていただきます
昔と違い今では漫才師、コメディアン、落語家などは芸人とよばれています。
それに三宅さんはコメディアン、俳優、タレント、司会者といったマルチタレントです。でも元々の本業は漫才師ですけどね。
感想でなくてすいません。
ありがとうございました。
どう演じてくれるか、楽しみです。
2016-01-28 19:31:55 名前無しです。
訂正します。
漫才師→喜劇役者です。
間違いました。ごめんなさい。
ハルさんは笑顔が自然で作った感じかしない。ホントに幸せそうに笑うからこちらもうれしくなる。過去の朝ドラでは笑顔が引きつった感じのヒロインさんがいて、笑顔が苦手なんだなと思って見ていた。
最近ではハルさんは泣きの演技もいい。今日もそうだったけど、涙が溢れるさまが品があって美しい。ハルさんの内に秘めた感情の深さが感じられてすごく良かった。
男ですが女性誌の件、読んでみよう(・ω・)/
「女性自身」じゃなくて「週刊女性」かセブンかもしれません。そこらへん、少し曖昧で申し訳ないんですが。
それにしても、あささんはいつも棒読み。それに加えて最近早口なので、見てるだけでせわしないので、ついながら見になってしまう。はるさん演じるあささんって、基本、人の話を全然聞いてない人に思えて仕方がない。キーキーうるさいし。
おなごの柔らかい何とかがぁ~~とかしゅっちゅう言ってる割にあさに柔らかさは感じない。あさの我侭につきあってる新次郎とかよのの方に柔らかさを感じてる。
お嬢様と女中の関係ってあんなに綺麗なものかと思ってしまう。実際は女中がお嬢様を妬んでいたのではないかと思う。女の世界って怖いものだから。そんな気持ちが先に立ち,今日の感動シーンは落ち着かなかった。きれいな世界に今ひとつはまれない自分が哀しい。
スポンサーリンク