5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
高志の中の人はカーネーション出てたんだ。
昔だったら、みのりに大声で精神論を叫ぶだけだったで
あろうまれも少しは成長したのかな。
しかし、店は出来たのはいいけど、問題が山積みだ。
4種類のケーキは毎日全部一人で作るの?
その材料の仕入れや、店の掃除やら、売上の計算やら
、他の従業員雇うなら指導もあるし大変だねえw
暇な人は藍子くらいか
店の開店について 弥太郎さんや圭太両親が全く登場しない不思議さ。紺谷家 あっての融資、担保を提供して貰っているはずなのに。
姑なら、妊娠したらどうするの?と聞くでしょうし、舅なら資金繰りをチェックするはず。
この、二人のチェックを飛ばしてケーキ屋開店は 無いでしょう。
大人世代は 相談されずに無視されてるみたいだし 友人達がワイワイ集まって 体育祭の模擬店のノリにしか見えません。
高志くん、正気?
これからフリーの藍子さんは モテモテになるという事?
突っ込みどころがありすぎて・・・。
一番気になったのは時間の経過。
一子が帰ってきた日までは半袖や薄着だったのに、融資おりた時の希と圭太は長袖で厚着。でも開店準備のお手伝いの人達はほぼ半袖。でも一子もお手伝いしてたよね?今日1日の放送で一体何ヵ月進んだの?それとも数日しか経ってないのかなぁ。
あ〜、今日も盛りだくさんだったぁ、見事に不愉快てんこ盛り!15分によくあれだけ矛盾を詰め込めるよね。
元治さんや文さんの出番がなかった分 逃げ道がなかったわ。久しぶりに登場の大悟もあの扱いだし。
主人公が夢を叶えて小さなお店を開店したのにこんなに祝福できないなんて…
もう店も持ったことだし、めでたしめでたしで見る必要ないな。
圭太、親方修行忙しいはずなのに、内装工事やチラシ配りにまで駆り出されて、大丈夫なのか?と思ってしまった。そりゃあ、一回まれから夢を遠ざけた負い目があるから、圭太は頑張っちゃうだろうけどさ、そもそも圭太を助けるために帰郷したんだから、旦那の仕事の妨げになるようなことはさせちゃダメでしょ、まれ…。
圭太はもう、そんなに切羽詰まってないっていうなら、今までなんでグダグダ女将業やってたの、なんでさっさっとパティシエ修行再開しなかったのって話だし。
なんか「圭太を助ける」とか言ってたけど、結局まれがいいように圭太をこき使ってるだけのような。紺谷家からしてみたら、まれって迷惑なだけの嫁なのでは、と思ってしまう。あのお姑さんが激怒しそうな展開なのに、こういう時は出てこないんだよね〜、都合良く。
希の幼なじみたちって、
皆、もう立派な社会人のはずが、
大好きな希のためなら自分の仕事をほっぽらかしても
全力で手伝っちゃうんですね…。
お金も、時間も全く考えずに生きられる希ワールド。
本当に不思議。
高志の藍子、マイラブは、
一時流行っていた熟女ブームのノリですか?
大輔のような青年だったらサマになっていたかも知れないけれど、
高志だととても無理。
痛々しさ、気持ち悪さが半端なかった。
今更好感度を高めることもできないから、
視聴者に無視されるより、
徹底的に嫌われて
炎上で視聴率をはね上げようとしているように見える演出に
不快感Max!!!!!
高志の無言電話を徹と思い込み、すぐにも駆けつけようとする藍子の取り乱した姿、そしてそのあと電話が高志からだとわかり失望を抑えきれない藍子の表情には素直に胸を打たれました。
今度こそ帰らないかもしれない夫への不安と愛情を常盤さんが見事に演じていたと思う。
つまずいた藍子を助け起こす勢いもあったけど、溢れる思いをこらえきれずにひしと高志が抱き締め、その想いを認識した時の藍子の対応もよかったと思います。ビックリしても突き飛ばしたりせず穏やかに「ごめんえ。心配して電話してくれたんやね。おばちゃん、大丈夫やさけえ」と恋心には気づかないふりをして優しくたしなめた。大人の対応ですよね。
とにかくダメ人間でも徹を愛さずにいられない藍子の想いの強さが伝わって切なかったです。
一方の希は妥協と工夫を重ねてついに融資の許可を得ましたね。
厳しい審査官としてダメ出しを続けたみのりだけど、それも単に仕事だけでなく、希に絶対失敗させたくない、徹のような思いはさせたくない、という友情もあったでしょうね。
交渉を終えた後の二人の清々しい笑顔は気持ちよかったです。
そして圭太。今日は2回「俺がついているさけぇ」と妻の希を励ましていました。
いつのまにか頼もしい旦那さんになったものです(笑)
筋を通して師匠の了承も得、ついに開店を迎える希。
そう簡単にうまくいかないとは思うけど、
夫や友達の応援もあるしぜひとも頑張ってほしいと思います。
圭太が塗師屋の跡取りだという難しさや面白さが全くない。描かれたのは陶胎漆器のあの部分だけ。あと今回の融資が有利になったことぐらい??あまりに圭太の家の描写がテキトーすぎる。
見栄えよく輪島塗の家を舞台にしたんだろうけど、洋一郎のお嫁さんの設定にした方がより感じいいし応援したくなるわ。
たかしくんどうなった?さすがにひくな。
でも最後のケーキ美味しそうだった。
お店開くの早かったから、すぐ成功はしないとみた。一回潰れる。そしてまた復活。
それぐらいの試練は与えなきゃ面白くないな。
まれ教の教祖さま藍子と二代目まれ。だと理解して見ればまあ納得。周りの人間はひたすらご奉仕ご苦労さま。徹も熱心な信徒のひとりだけど偉大な教祖さまの命を危うくしたから消されちゃった。本人たちは幸せなんだからいいよ。けど根拠のないビンボー家族が気持ち悪い。
ケーキは、今までとちがって
おしゃれでしたね。
やっぱ「あまちゃん」だよね~
地元から都会に出て修行して戻ってきて、地元で手作りカフェ作って・・まんまそのまま。デジャヴでしょうかww
圭太の応援するために戻ってきたのでは?逆に手伝ってもらってるけど、仕事の手を止めてる。
意味不明。
どうしたら350万の融資が下りるのかもっと知りたかった。
地道にコツコツ地元で受け入れられる物を試行錯誤してつくり、自分の夢のお店を持つまでの苦労をきっちり書いて、さぁ開店でラストでいいじゃん。
どうせ地元の菓子屋として認められるだろう先が見えている。わざとらしく、まれの人としての成長なんて見たくない。
仕事も家庭も手に入れる?普通のことだろうけれど、まれが周りを振り回しながら好きなように生きている感じが嫌い。
相手の気持ちを考えて思いやる事ってした事あるのか?いつでも自分が自分がのまれ。
澪つくし、はっさいせんせい、純ちゃんの応援歌、よーいどん、わっこの金メダル、はねこんま、りんりんと、すずらん、ええにょぼ、おしん、あぐり、純情きらり、さくら、ちりとてちん、他にも色々あるけど好きだったなぁ。機会があればまた観たいと思う。
純と愛も次の展開にドキドキしながら、朝から見逃したくなかったドラマ、私は好きだった。
でもまれは1度見ればもういい。OPが聞こえて来るとあのアップが頭に浮かび、眉間にシワが寄る。
余り他で聞く事が無いのがせめてもの救い。
師匠に「フランスは?」「修行は?」って言われ呆れて電話切られるくらいなんだから全くパティシエとして認められてないってことじゃないの?
何回もしつこく電話して渋々認めさせて、私は池畑大悟の愛弟子とふれまわるの?店名が間違っても直さないほどこだわりもなさそうだし。
だいたいあんなひと口やふた口で無くなりそうなケーキが漁師やお年寄りの多い地元に定着するのかな?
ケーキ買う時って若い人はおしゃれなのを選ぶけど、お父さんだったりおばあちゃん、子供用はシュークリームやショートケーキやプリンとかスタンダードなものを買うよね。いったい能登のどんな人をターゲットにしてるの?売る気あるのかな?
たくさんの種類から選ぶのがワクワクして楽しみでもあるのに…節約のためとは言え4種類しかないチマチマとしたケーキが受け入れられるのか?
私だったらオープン時はサービスとかあったり珍しさで行くかもだけどリピートは無いかな…
明日には、能登の町中に藍子と高志のこと広まってるんでしょうね。
気持ち悪いから、今日で終わりにしてほしかったのに、引っ張るね。
何のためなんだろうか。
再婚でもするなら話しは別だけど、子どもの友達だし受け付けないわ。
もう藍子なんてどうでもいいけど、あの抱擁シーン見せられても困るよ。
あ~あ、我が家の子ども達どう思うのか不安。
大吾はまれに離婚してでもフランスに行ってもらいたいのだろうね。何かを得るには何かを捨てろと言ったのは大吾だからね。
しずるのネタで「この頃かーちゃん帰りが遅いんだよな・・」のセリフを受けて池田が振り向きニヤっと笑う。
同級生のおかあちゃんとよろしくやるのはしずるが元ネタとみた。
まれは大悟に「パティシエに戻ることになりました」と言っていた。
「パティシエに戻ることにしました」ではない。
即ち自分の意思ではなく周りの事情でそうしました、と解釈しましたよ。止むに止まれず仕方なく、ではないにしてもね。
文化祭の模擬店つくり楽しそうだった。一緒にやってみたいな。
高志と藍子キスするんじゃないかと思って目をそらしたよ。
なんだかなぁ。
誰かが見てるだろうとは思ったがやぱっり見てたね。
文さんだろうと予想していたが一子のかーちゃんだったか。
もう、まれの店が繁盛し(暇人達の溜り場)、塗師屋の女将も両立し、藍子が高志とくっついてもいいから、今週で終わりにしてくれ‼
お店をやるために農協のみのりに融資を頼む話よかったけどね。朝ドラの中ではお金に対して現実的な話だったと思う。
高史のことはよくわからんがホモでなくて良かったと思う、まぁただの熟女好きなのかな?それよりも芸能界で売れれば熟女となんていくらでも関係をもてるのにね。そんなに藍子が好きなのかって感じだね。
せめてもう少し共感できる流れにできないものですかね。
もう呆れて観る気も失せました。
さよなら朝ドラ。
今って幼稚園のバザーなんかでもすごく上手に焼き菓子作って出しているお母さんもいるから、主婦の起業ってなかなか良い題材だと思う。前の方も言っているけど、奇をてらわず真面目にコツコツこうした女性の生き方を描いてくれたらすごく好きなドラマになったかもしれない。そしてヒロインはやっぱり素敵だなと思える女性がいいです。
プロのパティシエなら、ケーキ作るときには爪を切り、清潔にして、指輪を外しましょうよ。
そういう細かいところ、見られてますよ。
お店に売るものなのでしょう?
放映前のチェックで、どなたも気づかないのですね。
視聴者も、見る側のプロですよ。
うーん。今日はさすがに擁護できません
ザル脚本といわせてもらいます。
一子の母ちゃんじゃなくてみのりの母ちゃんでしょう?
食品衛生管理って講習受けるだけで簡単に取れるし、ラーメン屋とか車で売りにくるホットドッグ屋なんかは調理師免許なんてもっていないよ。魚をさばく寿司職人は免許が必要だったと思う。
高志が気持ち悪すぎて、鳥肌立っちゃいました。
幼なじみの母親を異性として好きというだけでも気持ち悪いのに、無言電話も気持ち悪いし、無言で家の中に入り込んでるのも気持ち悪いし(いくら開けっ広げな田舎だって、声かけて挨拶してから入りますよ!)、モゴモゴ何言ってるのかわからないのも、いきなり抱きしめるのも気持ち悪すぎて、本当に勘弁して欲しい。
これ、作ってる人たちは、徹が失踪したから、高志が藍子のことが心配で仕方なくて、不器用な一途さゆえの行動とか考えてるんでしょうか? 本当にそう考えてるとしたら、なんかもうほとんどストーカーの言い訳ですよ。生理的に無理!
高志って、以前はしゃべらなくてもニコニコして優しそうで、歌を歌ってるところも、好感度高かったんですけどね。なんでこんな気持ち悪い展開にするんでしょう。
藍子が、孫ができる年になっても若い男にモテちゃう魅力的な女性ってことで持ちあげたいんでしょうか? 脚本家さんの願望入ってません? 本当にがっかり。
今日は高志に尽きますね(笑)
全部彼が持っていきました(笑)
少し物語が持ち直してきたと一部で言われ出した最中…
「高志マイラブ ロマンス」で全てを放り投げましたね(笑)
サスガまれ制作チームはやることが違う
話変わって恐縮ですが…
私は、土屋太鳳さんが前々からとても好きな女優さんで
今回の「まれ」の主役に決まったとき嬉しかったですし
放送を心待ちにしていました
全話視聴し続けています
しかしドラマの内容やキャラ設定や演出演技って本当に怖いですね…
今朝新聞で
10月より始まる連ドラ『下町ロケット』で
主人公(阿部寛さん)の娘役で土屋太鳳さんが出演する記事を見ました
「まれ」放送以前ならば大喜びだったと思うのですが…
その記事を見た瞬間
「娘役が土屋太鳳じゃなければこのドラマ楽しみなのに…」
と感じてしまいました
気づいたら
あんなに自分にとって好感度が高く期待していた
女優:土屋太鳳さんが
「まれ」を通して知らず知らずのうちに苦手な女優になっていました
逆に考えると
土屋さんは「まれ」の後にスグ10月より名誉挽回のチャンスが訪れるので是非汚名返上して頂きたいですし…そう願います!
希、ついに融資が決まって良かったね。
まぁ、これからが本当に大変だと思うけど
今は旦那様の圭太が側にいてくれるし
今まで以上に頑張れるよね。
高志には驚いたけど、藍子さんの方がもっと驚いたよね。見られちゃったから噂になってしまうのかな・・・どうなってしまうのか少し心配な展開ではあります。
もうあれもこれも手を出し過ぎて
ストーリーの根幹がブレブレ、水っぽくて見ていられない
脚本を手掛けた人は素人さんなのでしょうか?
これは脚本家目指す人の良い反面教材になる
フランスで修行に頑張って凱旋帰国するストーリーが見たかった
季節は夏で合ってるよね?店のリフォームをみんなでしてた時、一子なんて真夏な感じだったから。洋一郎も。
だけど、夜にハンコ押す時希はゴツメのつぎはぎトレーナー、圭太は上着まで着てた
。
農協でみのりと話している時は、夏服。
寝室で契約書に印押す時は、圭太はジャンパーみたいなの着てるし、
みんながまいもんを改装してる時は、また薄着。
朝市でチラシ配る時は、洋一郎が白T。
11月のオープンって言って、チラシ配りしてたけど、衣装の季節感がないよ。
つっこみどころが多すぎるよ。まれにみる駄作だな。
下町ロケットよかったね。
あれは原作も秀逸だし大丈夫でしょう。
まれももうすぐクランクアップかな?
バンバン仕事していい女優になって下さい。
高志、キモすぎる。
藍子とのウワサは、明日には村中に広まるね。
みのりの愛情が伝わりました。おたがいを名字で呼び、シビアな関係を貫きましたね。
これで姑さんにも突っ込まれていたお金の問題もクリア。
そしてまれを励まし続けてくれた圭太、本当に頼もしくなっちゃって。
でもお互いの初々しさはそのままに、観ているだけできゅんきゅん(笑)するカップルです。
圭太は弥太郎の釘差しが聞いたのかな。周りの人も、このカップルに本当に優しい。ただ甘やかすのでなく現実をそっと伝えてくれる。姑さん、弥太郎、そしてまれにとってはみのりが最たるものでした。
そしてやっぱりというか、それでもびっくり、たかしの思い人は藍子だったんですねえ。藍子は気づかぬふりをしたけれど、たかしには藍子の想いは伝わりましたよね。たかしがこの先どうなるかさっぱりわかりません。相変わらずまれの展開には目が釘付けになる。
たかし、どこへ行くんだよ。それはたかし自身もわからないジレンマでしょうが、そして着地点はさっぱりわからないだけに、やっぱりまれはすごいドラマだと思う。明日が気になって仕方ないわ。
とっくに脱落してたのにおはよう日本からの流れでつい目に入って毎日不愉快。そして今日も見てしまった。
「シェフのケーキを参考に能登の素材で作った」とかどうみたって大吾のケーキをパクってるだけで呆れ果てる。
金利3.4%の契約書は理にかなってた。金利というのは信用に応じて決められるもの。この金利を見て信用の低さが分かる。金利だけで月1万、返済が10年として、毎月3万、合わせて4万。ケーキ1個の粗利が300円として1日50個の20日営業したとして30万の粗利、そこから諸経費をひいたら仮に1人でしたとしてもたいして残らんね。ただこれは50個も売れたらの話。経営はそんな甘いもんじゃないよまれちゃん
徹がいなくなったタイミングで現れたな、ヤツ。
無言電話・・・怖いわ。
内気でそわそわ落ち着きなく、なんかあの辺あたりに生息してそうなタイプだな。
好意的に見ればお母さんと早くに死別して、母親の面影を藍子に見出してる、またはマザコンで母親と同じくらいの年齢の女性が好きなのか。
ま、誰が誰を好きになってもドラマだからいいじゃない。
BSで「あまちゃん」の再放送のあとに「まれ」を見る。
「あまちゃん」は夏ばっぱが40年前の地元のイベントでデュエットした橋幸夫と東京で再会、本人演じる橋幸夫も夏ばっぱを記憶していて一緒にまたデュエットというあり得ないストーリー展開。あり得ない話なんだけど何故か優しい気持ちになる。
一方、「まれ」は相変わらず、小娘の押しつけがましい夢物語。一言で云えば不快なドラマ。
現実性にないということでは共通しているのに「あまちゃん」の爽快さと「まれ」の不快さ。ドラマって作り手の志が作品の出来・不出来のこんなにはっきり表れると実感。
半日の営業で50個はキビシイ!?
限定!とすることで希少価値を、は、ありがちな戦略だが、その価値が有るかどうかだね。
当然廃棄ロスも出るし固定費払わないとイケない。家賃だってタダじゃないし電気代は高くつきそうだ。古い店だから効率悪いので暖房も冷房もかなりかかりそう。
手元には15万位しか残らない?新商品開発にもお金かかるしね。税金や保険やその他もろもろ。
パートさんの収入位にはなるのかな?
そうそう、田舎だから(失礼!)車の免許は必要ですね。
まれのケーキ屋大丈夫?
毎月の返済と家賃合計少なくても10万円はかかるのでは?
ケーキは実際はそんなに売れませんよ。
最初はもの珍しく繁盛するかも知れませんが、どうなんでしょうか?
40年前に一回しかあったことがない人覚えてるかよっ!とツッコミ入れつつも笑っていられる不思議。
この違いはどこから来るのだろう?
あのドラマも相当荒唐無稽だけどね。
大悟さん、まさかのモニター出演。ここは良かった。
上の方も書いてらっしゃいましたが、パティシエに戻ることにしました、となりましたでは意味が大きく違うよね。
さては本音が出たか。
シェフもまだ修行中の身だと言ってるようだから、開業してから何かありそうですね。今日はいろんな付せんを感じました。
あまちゃん放送中は相当批判がありましたよ。反論し合った数々の思い出とともに、再放送を見ています。
対象が地元の人達なのか観光客なのかでも戦略変わりますね。
久しぶりに大悟の「まずいっ!」が聞きたいですね。
「こんなものを客に出してるのか!俺様のところで何を学んだ?」
ああ、毒舌懐かしい。
あまちゃんで出た批判を思い出しながらここの批判を見ているけど、なんか同じ批判を見ているような感じだよ。藍子と春子の批判はたぶるくらいに同じ。上京してきて図々しく家に住んでいるとかね。
借金の申込み用紙の保証人って圭太。
同じ世帯同士で出来るんですね。
知りませんでした。
せめて圭太とまれの筆跡位変えて欲しい。
お金を借りるというのが、まれのわざとらしい気合などを通じて軽々しく感じた。
10月に手続きをして11月に開店出来るんだ?
妊婦さんにペンキの匂いってどうなの?
仲間の手作りで安く済ませるのかも知れないけれど、みんな本業はどうしたの?
何故そんなにバタバタと開店を急ぐ必要があるのか?お店を持つ事を夢見る人は多いはず、じっくり見せて欲しかった。
あまちゃん以降の3作はいろいろ言われながらも一般社会で結果だしてるからね。視聴率だけではなく、マスコミの盛り上がりや、ロケ地への集客、関連商品の売り上げ等。
はたしてまれはどうなりますでしょうか。
とにかく毎日イラッとしながら見ています!
朝ドラファンとしてはここで匙を投げるわけにもいかず、ただひたすら最終回を心待にしております。
こんななんにも心に響かない朝ドラは初めてです!
残念でなりません!
皆さんの疑問、イラッと感に全て同意見です!まれが大嫌いになりました!
それに加えてもうひとつあれって思う事が。
一徹の同級生、友だちって出て来た事ありましたっけ?
不自然極まりないんですけど!
スポンサーリンク