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| 合計 | 2953件 |
お食事中に見てはならない、血圧を上げてくれるとってもありがたいドラマ。恋愛等も周りのスモールワールド内でのお付き合いばかり。10月が待ち遠しいなぁ。
徹がいなくなって
まれがまたメインに戻っちゃったから
いつもの支離滅裂話が復活かな。
あと徹さん、本場フランスの味が楽しめるとか
嘘言っちゃダメでしょ。
娘行ってもいないから。
「ねーちゃんのためにお金貯めといたさけ」
黙って通帳差し出す一徹であった。
みのりの貯金も300万くらいはあるんだろう。多分。
なんで一千万円でひっくり返るの？
オーブンだって高いでしょう、製菓道具だって高いでしょう。
店内改装だってお金掛かるでしょう。
お得意の画面に内訳表示出して、こんなに掛かるアピールすれば良いのにね。
一千万円でひっくり返るのなら、なんで父親の五千万円の自己破産は平気なの？他人に迷惑掛けるのは平気なんだね。
不思議なドラマ。
企画書出すなら開店資金の計算も有るのが普通でしょう。
良いことばかりの夢ばかり見てないで。
本当に徹が何もお金について触れていなければ、
だから二度も破産するんだと納得。
そしてまれも馬鹿過ぎる。
お店を持つはお金が掛かるのは当然。
ああそうか、困ったふり、頑張るふりして、いざとなったら紺谷家の資産を狙ってる？高価な年代物の漆器みたことあるものね。
親が親だからやり兼ねない。
圭太ママにお金の事聞かれて、やっと開店するには、お金がいるって気づく大根ヒロイン。バカか！
フランスでフランス菓子の修行をしてきた
フランスでフランス菓子の修行をしてきたシェフのもとで修行した。
やっぱりちょっと違うよね。
すべて誰かがお膳立てしてくれて、自分はそれに乗っかるだけでいい、と思っていたのか？
限定数売るだけなら女将やりながら両立出来るかもしれない。
しかし開店資金は借金しないと無理でしょうが、チマチマ限定数売っててそれが返せるのか？
そもそも借金という概念がないのか。
もしかしたらそうなのかもしれない。
希はパティシエになりたかった、それは解る。
でも自分のケーキ屋を持つのが夢だった、とは今まで言ってはいないよね。それはあくまでも徹の夢だった訳で。職人の最終形態が開業とも限らない、陶子みたいな一流ホテル勤務もアリだと思うし。希は技術的なことはもちろん、自分のパティシエとしての強み弱み、コンセプトもまだ曖昧なままなのに。
能登でケーキ屋、夫と一緒にいたいし職も全うしたいから。女将と兼業の時点で全うではないんだけれどまあそれは置いといて。現実には夫の職業で住む場所が決まってそこで開業、たまたま活用して欲しいと請われた物件もあった、そういうこともあるだろう。でもドラマという観点で見た時に、志としては非常に弱い、弱過ぎる。
何かしら能登の人を力付けたい、能登に観光客を呼び込みたい、能登で採れた食材を活かしたケーキで能登の良さをアピールしたい、などの積極的な能登で開業する動機が欲しい。ご都合主義はそういうところで発揮して欲しい。
弥太郎さんって、脳梗塞で右手不自由でしたよね？だから、それがきっかけで引退したはずじゃ？
今日もバリバリ右手で煙管ふかして、圭太はそれに火をつけてあげて。。
引退する必要なかったんじゃないの？
圭太はまだど素人のガキで親方になる器じゃないよ。
まれさん、そんなバカ力で電卓たたいたら、電卓が壊れますよ。女将には品も大事ですよ。
by圭太ママ
ドラマだからいいんだけどさ。
作家でもアスリートでもミュージシャンでも夢を実現させるのに結構な代償払っていると思うんです。お金じゃなくて他にもやりたいことはあるんだけど両立は出来ないから今はこっちに専念する、みたいな。
そういう厳しい状況で努力するなら主人公に感情移入して主人公が辛い時は涙して嬉しい時は一緒に笑う事もできると思うんです。
だけど、旦那と一緒にいたい。パティシエも諦められない。女将の仕事も続けたい。計算したら両立出来そう！って、あまいよ。
どれか一つでも一人前になっているならまだしも、あれもこれも発展途上。
両立なんて出来るわけ無いでしょ。あまいよ。
タイトルあまちゃんに変更だ。
一徹「１０００万ぐらいなら俺が出せるさけ」
問題終了
まれなら普通にありえるわｗ
資金も技量もないのにどんな立派なお店を出すつもりなんだろう。
まいもん食堂の雰囲気を引き継いでこじんまりとした可愛い洋菓子屋さんを目指せばいいのに。数量限定とか時間制限とか偉そうなことするならなおさら利益は期待できないはずなのに。
やれ本格フランス菓子とか世界一のパティシエとか…
フランスに行ったこともないのに本格？…修行中横浜一にもなった事もないくせに世界一を連呼？言うことばかりが大きくて全く現実味に欠ける。
まれのケーキは世界一って、徹はいったいどれだけ世間のケーキを食べきてそんなことを言ってるのか？こだわりがあってケーキに詳しいとは全然思えなかったけど…ファイル2冊も書けるもんかね？
夢ばかり見てるバカな娘のために資金がどれくらい掛かるかってのも企画書に書いておいてあげるべきだよね。
支離滅裂。
とっ散らかった脚本、意味深な伏線を張りっぱなしで全く回収の見込みがない、不快な演出の数々、演技指導不足などなど。
現実世界に置き換えた時にリアルじゃないのは、多くの視聴者は気にしていない。遠距離結婚でも、2回の自己破産でも、同級生のメジャーデビューでも、幼馴染みとの電撃的な恋愛も。物語の中での自然な流れや必然性があれば。自然な流れも見せない、必然性のない不快なエピソード（浅井のケーキぶちまけ、弥生のケーキ壊しなど）は数知れず。
ドラマの楽しみ方は人それぞれとはいえ、この支離滅裂っぷりに突っ込みたいがゆえ、また怖いもの見たさもあり不快と感じつつも視聴を続けている私自身に馬鹿馬鹿しくなってくる。
ここのレビューを読むに、同様のみなさんも少なからずいるのだろう。
このような視聴スタイルがあるとは思いもしなかった。これはこれで稀有なドラマとして名を残すのだろう。
開店資金の事が頭になかった希。「うっかり希ちゃん」を演出したかったのでしょうか…。残念ですか全くそのように観えませんでした。希『何とかなるかもしれない』とか言ってましたがノートに書かれていた計画書では無理だと思うのですが（夏休みの絵日記みたい）。計画書は夢物語を書くのではありません。あのスケジュールでは体を壊してしまいそう。
徹の企画書に店のコンセプト案（開店時間とかﾒﾆｭｰを限定する等）が書かれていましたが採算はとれるのかしら…。たいそうな店をｲﾒｰｼﾞしているようですが、立地（まいもんや）周辺の人の流れ、客層は頭に入っているのかな～。開店して暫くは赤字覚悟でしょうし。
姑に質問されるまで、お金の事に気が付かないなんて、そんな考えで開店させたら、すぐに閉店→借金まみれになるのではないでしょうか。
もう少し開店資金や開店後当面のやりくりを考えた上で圭太に話（相談）すればいいのにな～っと思いました。
脚本、演出のあざとさを感じました。
あと、希は親の借金で苦労したかもしれませんが（地道にｺﾂｺﾂが信念）、希自身は今までタナボタ（周囲の助け、特に横浜）で差ほど生活（お金）で困っていなかったような印象があります。だから今日の希は開店資金に頭が回らなかったのかな。
あまちゃんより甘〜い甘〜いまれちゃん
そんな小学生の夏休みの日程表みたいな、スケジュール表書いて、
女将業も、パティシエもどちらも両立出来るなんて！
人生舐めてるの？ しかも、お店を持つ事は、資金と覚悟も必要なのに❗️
自分のお店を持つ為に、どれだけ、苦労するのか、本当に甘〜いドラマです。 まぁ甘〜いお菓子を作るんだから、仕方ないか！
ホント、視聴者をバカにしてるドラマ！
夫婦もままごと、店もケーキ屋さんごっこ
テレビで遊ぶな‼(怒)
徹って反面教師いるのに開店→失敗→閉店→残ったのは借金というリスクは考えないのかね。
一般的に経営失敗して廃業・・・を前提に開業はしないと思うけど、津村家は目の当たりにしてるんだし、桶作息子だって借金あったっぽいし。
まいもんの店主、罪作りだなぁ（笑）
横浜時代に、
週末にフランスに旅立ち、翌週の月曜に3年後くらいの設定で帰国。
腕とセンスが磨かれたまれを再び大悟のもとで３年くらい活躍させる。
その間、徹の会社の様子や圭太の修行の進展具合も絡ませる。
その後、能登に帰らざるを得ない事情を作る。
せめてこれくらいのことは出来たのでないだろうか。
しょうもないエピソードを見せるよりは、説得力がある展開になったと思うのだが。
先週の一子が言っていた「あなたにとって幸せのカタチとは？」というフレーズが心に残っています。
それぞれにとっての幸せのカタチを「夢」と呼ぶのかもしれないな、と思いました。
希は圭太のそばにいることが幸せだと言っていた…。
圭太と結婚した頃は、ドラマのラストは圭太と建設的に別れて別々に生きる道を選ぶのか、とも思いましたが、
「幸せのカタチ」という言葉の登場により、このドラマは希が世界的なパティシエになる話ではなくて、希が自分オリジナルの幸せのカタチ(=夢)を創る話なんだと思うようになりました。
徹は、開業にかかわりメールで見積依頼を出してました（何の見積もりかはよくわかりませんが）。高すぎる、もうちょっと削れないかとか言ってたような…
私もお店を出すとまれが言った時点で、開業資金どうするよーとは思いましたが、今日は遅まきながら気付いてよかった。お姑さん、感謝。
そもそもまれは店を開くつもりは全くなくて、徹の企画書が自分の金儲けのためではなくて希の幸せの為、夢実現の為の企画だと知って「お父さんの幸せは私の幸せ。だったらお父さんの幸せのために私がお店開きましょ」みたいな感じ？私の解釈が間違っているかも知れないけど、説得力ないな〜。
みのりの結婚の動機も「ぽかぁ〜ん」だったけど。
夢って便利な言葉だね。
フランスに修行に行けば当然、現地での撮影も一部必要と思われますが、こんな駄作に制作費が勿体ないと視聴者から言われそうですね。制作費に余裕も無さそうですしね…。だからフランス修行は行かないのかな。中途半端は覚悟の上の撮影かな…。
いいですね、希の家族。根底には愛があるから見ていて優しい気持ちになれます。
どんなことでも明るく乗り越えていけそうなところがすごくいいし共感します。
希が失敗しても思わずガンバレ！って応援したくなっちゃいます。桶作夫妻は味がありすぎて、ずっと見ていたくなります。
希はパティシエとして、また始動するんですね。いつも見所一杯だし、今週も楽しみです。
地震がきっかけで修業を中断し能登に帰らざるを得なくなる、やはり夫婦で一緒に暮らしたいと強く考えるようになる(東北の地震では震災婚という言葉もありました)、被害を受けた人を元気にしたいとお菓子を作るようになる、まいもん屋は何らか閉めざるを得なくなる、そこから徹も一丁噛んで開店の流れへ、これならかなり違う印象になったと思うんです。もしかしたら当初はこの流れの予定だったのかも、と思って見ています。
地震をスルーしたのは不自然ですし、あの後、時系列もおかしくなりました。スルーの理由は解りませんが私の推測が当たっているのなら、今やっているのはもはや全く別のオハナシですよね。それでも打ち切れずに半年の放送枠を埋めるしかないのですかね。
もしかして、今日のお金の話は笑うところだったのかな・・・
まれ一家にとって、従業員として働く事は負け犬って感覚なんだろうな。
あれだけ徹の悲劇を見せつけられながら、経済観念ゼロの開業決意はちょっとありえないのでは？
少なくともちびまれ、高校時代のまれはその辺については神経質過ぎる設定だった。退行するヒロインというのも珍しい。
「失敗したら自己破産すればいいわいね」
藍子さんが言いそう。
開店時間も限定、ケーキも限定販売、なんて、どんな殿様商売？こんな上から目線な店、行きたくないわ。
みなさん指摘されているように、お店が軌道に乗るまでが大変なはず。やれるやれないは単に時間の問題ではない。起業、開業にはリスクはつきものなのに。能天気なところはさすが徹の娘だなとつくづく…。ため息。
夏休みに入ったぐらいから、盛り返してきてるなあと思ってます。
徹さんいつかかえってこいよ！
朝ドラ見る楽しみが戻ってきた。
希の奮闘をたのしみにみてます。
今朝はまた、天然なボケに笑わせてくれたけど。
一徹が引き止められない背中だったと台詞で説明してくれたけど、今までの経緯やら性格やら考えたら、どう考えても引き止めないといけない背中にしか見せませんでした（笑
今さらだけど夢とかなんとか追い続けてて、さいしょの設定って何だったの？しかも思い付いたら「夢」と言えばいい見たいな大安売り。意志とかではなく中途半端な連中ばかり見させられてる。不快。
そうか、お金のこと忘れてたーっていうのは天然ボケでみんな笑ってくれるだろうっていう脚本なんですね。希とこのドラマが大好き！って人ならば楽しく見れたのかな。
ドラマでも登場人物にある程度の常識がないと私は楽しめない。ホントにこてこてのコメディーならともかく先週あんなシリアスにまとめちゃったんだから。
無理にお店を持とうとしないで、完全受注制のパティシエとかはだめだったかな。誕生日とか結婚式とかの大切な日のために心をこめて希がケーキを作るの。それなら予約だから時間や材料費は大丈夫だし、必要最低限の設備でなんとかなる。お金儲けのためにパティシエをするのじゃないのだからそんな形で充分だったんじゃないかと思うよ。
上の方にネタバレあったのかな。もう消えてますよね、よかった。
今日はひたすら文さんに泣かされました。徹が去る回より泣かされた、なんでだろう。
藍子の背中を押してくれる文さんの言葉一つ、表情一つ、まるで映画のシーンです。藍子にカメラがパンし文さんは写っていないのに、どんな表情をしているのかわかる。藍子の表情から透けて見えるのよ、文さんの顔が。
田中裕子すごいわ、希代の名女優です。彼女目当てで観た朝ドラでした。報われました。『まれ』でもエキセントリックだけれど、他のドラマや映画ではエキセントリックを通り越して苦しみを演じぬきこちらも息も絶え絶え（それも好きなんですけど）『まれ』では本当に癒やされます。文さん事件は名シーン（笑）
飄々とした文さんだけど、根底では愛が確かにあって、でも押しつけがましくない。藍子への言葉だって独り言のよう。選ぶのは藍子。相手の意思ををどこまでも尊重する文は、まるでリバタリアンだわ。そりゃ格好いいわ。
まれの開業への道ですが、弥太郎から釘をさされる圭太の神妙な面持ちが印象的でした。以前なら大丈夫さけ、ってたぶん言い切ると思うのよね。圭太も成長しているんですね。まれが奮起したのはいいけれどかなりパニック状態なので（笑）助けてあげてね。不完全なこのカップルが本当に好きです。おたがいを通して少しずつ大人になっていくんでしょうね。
圭太のお母さんがバッグを手にしたとき、わたしも開業資金を出してくれるの？ そこ？とびっくりしてしまいましたが、見事にスルーで騙されました～、こういうのがまた面白い。わたしはもっとやって欲しいわ、息抜きになる。
どんな形で資金を調達できるのかわかりませんが、まだまれは若いし開店は先でもイイと思う。でも1000万なんてかからないよ、最初は中古の機材でいいんだよ。250万もあれば大丈夫よ。とにかく圭太とふたり、手探りでがんば～。
徹はあれだけたくさんの企画書を書きながら、経費の見積もりしてなかったのかいな。やはり2回も自己破産した男とその娘、実にまれらしいというか、お金のことをどうするかってのをこれから描きたいんでしょうね。そのためにわざわざ着物を着てコントのように出てくる姑さん。
女将とパティシェが両立できるって？それもこれから描かれるんでしょうね。
横浜修業の頃までは、パティシエの仕事を見るおもしろさもあり、楽しく見ていました。でも、いきなり輪島に戻ると言いだし、故郷に戻った頃からあれこれブレてきたのに加え、希以外の人たちまでもがあまりに支離滅裂な動きをするのであきれています。
ダメ過ぎる父＝徹の懲りない失敗を”夢を追いかけ続ける男”として許す家族や周囲も変だし、子供ができたからと、デイトレードをやめ、急に塩作りをしたがる弟も変。向き不向きも考えず、将来の展望があるかないかも調べないまま、地に足が付いた仕事をよしとする展開にはがっかり。一貫性がなさ過ぎて、一徹が同じ人間に見えません。
希自身がブレきっているのは、急に大輔を振って圭太に戻った頃からなので、もはや驚きませんが、それにしてもあれもこれもよくばりすぎではないですか？働く女たちは多かれ少なかれ様々な障害にぶつかり、ほとんどの人が何かをあきらめる代わりに、進む道を選択してきているのに、全部叶えちゃうぞ～ですか？いくらドラマとはいえ、共感できないことが増えるばかり。何より夢だったパティシエ修業を、中途半端に途中で放り出したまま、再度修業に戻らず、店を開店するってほんと？って思います。馬鹿にしてますよ。あの程度のパティシエ修業でお店ができると思うこと自体、許せない。ド田舎なら何とかなるだろうと思っているのでしょうか。
また、許し合い、かばい合う、ぬるくてあたたか～い村人たちにも最近うんざりです。
馬鹿みてえな家族の話に笑いと涙を入れたんでしょうが、無理があった感が否めない。笑っていいんだか、真面目に考えていいんだかわからない視聴者が大勢いる感じ。
私は嫌いじゃないけど。
まれのケーキの味はいいのだから、ご近所さんたちが毎回買ってくれれば採算は合うとは思うけどね。まれは地元のもんなんだし、漁業の人や役場の人が買ってくれれば自己破産はないと思うよ。まれのダンナは5代目弥太郎に身内に役場の人もいるし、コネがあるから売るのには困んないよ。
店出店の計画を聞き、はたっと贔屓にしているカフェ＆定食屋を思い出しました。
そこも売り切れごめんで12時半には定食なくなっちゃうとかむちゃくちゃで怒りが湧くときがあるんだけれど（笑）美味しいからやっぱり行く。できるだけ早く行く。人がわっときちゃうので予約してから行く。
メニューも二つしか無い。メニューはひとつだけ月ごとに変わる。週五日夕方までののんびり営業。店員は三人。お店の都合で休んでしまうことも多々あり。それでも通う。限定食堂というのは魅惑的な響きがあるのかもですね。あとやっぱり、手抜きがないのに安いので、すごい満足感がある。そこにたどり着くまでが大変なだけに。
田舎のここでしか食べられない食堂、レストラン、ケーキショップなど、最近は出店がありますよね。まれのショップもそんな感じになるのかな。能登の潮の香りが届く位置で、高価な輪島の漆器の皿に、伝統的なフランス菓子を味わえる店って聞くだけで心躍る。
わたしが通う食堂も、ファイヤーキングほど高価ではないけれど、レトロな食器で提供されて、とても嬉しい。まれのお店が楽しみです。
これだけ酷評されてしまうと何かしら庇いたくなって来ますね。
先ず希は真面目にコツコツだったのに藍子に背中を押され、フランスでパティシエをしているお祖母ちゃんの魔法のようなケーキを見て
理想のケーキのある横浜へ、もちろんパティシエになるために（世界一が付いてました）
修行中に結婚、スーシェフになりフランスへの修行を勧められる（パティシエになるには致命的にセンスが悪過ぎ）
圭太が倒れる 紺谷家とは相談なしに ほぼ無理やりマシエリシュシュを辞める（パティシエは一時休むだとの理由）
頼まれて居ないのに能登に帰って押し掛け女将見習い（女将にはなりませんからと言いながら 甘い新婚時代を過ごす）
徹が復讐されて初めて人の気持ちに気が付き 家族のために失踪（希に夢を託す形で多量の企画書は残すが資金は無い）
資金はないがパティシエだったこともあり 託された夢を叶えるために努力する（資金はないけどやる気ありあり）←今ココ
希を応援する為に時系列的に書いたけど、、庇いたくてもかばえない 単なる思い付きで動いてる人にしかなってないよ
もっと身になるアドバイス出来る人はいないのか、、大輔に相談してみたらどうかしら
中途半端な修行も途中だったはずなのに、それすらも有耶無耶のまま、いつのまにかお店開店って夢物語にしても度が過ぎる。
徹のこと探すのを諦める早さも、いくらなんでもムリヤリすぎる。
まれの切り替え能力といい、弥太郎さんの脳梗塞（じゃなかったっけ？）復帰の速さといい、いくらなんでも脚本に無理ありすぎ。
まれのケーキのお店か〜。やっぱり田舎ののんびりしたイメージかな。
横浜よりもフランスよりも能登が似合うな。
世界一のパティシエっていってきてるけど、
腕や技術が世界一じゃなくて、地域の人たちを幸せにするその土地の人たちにとって世界一の美味しいケーキが作れる。そんなパティシエになればいいと思うな。
お金も女将さんの仕事も頑張らないといけないことだらけだけど、今こそ初心の地道にコツコツ精神思い出して夢叶えてほしい。
圭太優しいもんね。2人で力合わせて頑張る姿をラストにむけて見て行きたいです。
最近の朝ドラの人気に乗せていけば大丈夫だと思ったのかな。朝ドラ視聴者性善説を前提に上から目線でドラマ作りをした気がする。 ちょっとキテレツシーンがあっても、ツイッターなんかで大盛り上がりしてくれる算段でもしてたんじゃなかろうか。人として品性なく尊敬共感できない登場人物を暖かく見守ることなんてできないわ。
「世界一を目指すのはもう辞める。私は地元で周りの人を幸せにするケーキが作りたい。」
で、いいんじゃないかなぁ。
1人の女性の選択肢としてありだと思うよ。ドラマとして“こじんまり”し過ぎかもしれないけど、ここまで無茶苦茶な希の計画と無茶苦茶な夢の叶え方を見せ続けるのは、脚本家と土屋太鳳にとって業界での死活問題になりそうなレベル。
なんで世界一とか魔法のパティシエとか、でかい看板掲げたがるんだろう。
パティシエの修行中断もさして気に留めてなかったようだし、今まで通りに、見合いとかご近所の揉め事とかにケーキを作って差し入れして問題解決させればいいんじゃないの？
ケーキによる問題解決が何度も続けば、それこそ自然と魔法のパティシエって噂が生まれるだろうし。その程度なら設備もいらないでしょ。お代は地元の人たちからは食料や材料の現物支給でいいんじゃない。開店費用や採算は頭にないんだから儲けたいわけじゃないんでしょ。
人のためにコツコツ趣味のケーキを作っていたら気づいたら「笑顔を作るパティシエ」になってました。ってオチにしちゃってよ、もう。
これ以上アクロバティックな展開は心が疲れるよ。
登場人物ひとりひとりが、みな好き。
変なやつらばかりだけどね。
けっこう、いやかなり気に入っている。
愛しき人びとだ。
それにしても、大泉洋のファンになっちゃった。
深くて甘くない世界だけれど、生きていこうと思えるからね。
まれちゃんがパティシエじゃなくて、漆職人デモいいのかな、と思ったけれど、それじゃ徹との接点がなくなっちゃうか。
終盤になって、キャラ配置も定まってきたためか、自分的には、切ない＝いいドラマ決定。
この朝ドラ あまりにも小さいコミュニティーでの内輪の御話ばかり。退屈でつまらないが いつか面白くなるかもしれないと見続けています。
お姑さんは 夫が市役所勤めの公務員なのに いつも絹物の着物を着ているのが不自然。今時あんな格好しているのは名のある料亭の女将位ではないでしょうか。
まあ 一人息子を大学に進学させなかったのだから着物位は買えますよね。普通の公務員家庭なら 大学進学させますけどね。
経済観念に乏しいキャラクターが多いドラマなので 将来下流老人にならない様に気を付けてね・・・というテーマだと思って見ています。
先週は『まれ』を観られず、録画を一気に観ました。皆さんの感想も追い切れていませんが、遅ればせながら感想を書きますね。すみません。
収穫のひとつは、徹の夢が何なのかが明かされたこと。今まで「でっかい夢」っていうのが起業して大成功することなのか、起業できたら何でもいいのか、とにかくわからなかった。徹も自分の夢は家族だったと気付いたと書いてましたが、起業も結局は家族のため。筋金入りのダメダメ親父ぶりで６年も失踪した前科をもつ徹ですし、ひとりよがりな思いではありますが、大泉さん演じるかわい気ある徹ならそれもありかなと思えました（お酒やギャンブル依存、DVなど本当に悲惨な現実があるし、少なくとも家族への愛情にはウソはない）。しかし、それに気付かされた不幸な現実によって、夢であるはずの家族とは離れなければならない。何とも皮肉でやり切れないですね。
『まれ』ですし、現実の失踪者ほど深刻になる必要はないと思いますが、徹が徹らしく生きていてくれればと願うばかりです。ピンチな時ほどあの希有な脳天気さは貴重です。
まれは開業という徹の想いを引き継ぐ目標ができ（しかも女将と両立かぁ、むむ）、しばらく徹のことで悩む余裕はないと思いますが、問題は藍子です。
妻の立場からは、無念きわまりない気がします。あの手紙で納得しろという方が難しいです。持って行き場のない、怒り・悲しみ・孤独。ちょっと想像するのも難しい（私なら怒りまくるけど）
私、藍子さん、結構好きなんです（たぶんこのサイトでは希少価値）。一子に「何者にならなくてもいい」と言っていた藍子。徹こそ、彼女が何を大切にし幸せに思う女性なのか、全くわかっていないのでは。藍子なら、荷物を背負った徹のありのままに受け入れ、何なら一緒に背負うことも厭わない気がするのに。彼女は本来守ってもらうタイプの女性ではないし。黙っていなくなるのが、一番反則なんです。全く、もう。
2015-08-17 19:00:31さん
藍子に関する解釈、大変参考になりました。
ありがとうございます。
紺谷の家の仕事を全うし、女将の仕事をこなす。紺谷家3代仲良く暮らし、更には義父の市長になる夢も後押ししてあげて。
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