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まれとけいたのいちゃいちゃシーンも、
たおちゃんじゃないほうがかわいい感じなのかもと思いました。
だっていろいろダサすぎるしなあ。。
もっとかわいい感じの女の子だったら、微笑ましく見れるのかもです。
浅井を睨むまれの表情が怖かったです。もう少し、こう、困った先輩だわ…のような表情作れないのかなぁ。本当に全力で浅井を嫌ってそう。まれがそうなのか、土屋さんなのか判らないけど一見フレンドリーに見えて気に要らない人には徹底して意地悪そうな人だと思いました。
圭太が作ったおにぎり、あれサッカーボール?
何か意味あるのかな…
よくマッサンとの比較を書いてる人いるけど、あれは史実を元にしてるから実際の時代背景から考えればごく自然の流れだと思います。土下座しただけで工場が手に入ったとか書かれてましたが、金融システムが今ほど確立していないあの時代には出資者に頭を下げて資金繰りするのはごく普通かと。それに比べて「まれ」は物語に重要性を感じない設定が多く、ストーリーの流れが悪いと思います。だから気持ちよくスッキリ観れない。お金を払ってるこちらとしては納得のいかないドラマですね。
大吾の師匠としての思い遣りが良かったです。
ビラを何回も配るぐらいなら、ケーキを小さく切って、試食を配るほうが戦略としてはよいのにと思いました。
どうせ売れずに残ってしまうんだから。
高級ケーキは、横浜みたいに人口密度高いとこならやっていけても、
能登じゃムリですよね。
いくら美味しくても、毎日じゃ飽きるし、週いちでも飽きるかな、四種類しかないもの、。
毎日でも食べたくなる、胃にもお財布にもやさしいケーキかお菓子を開発するんですよね?
人口少ない能登では、リピートしてもらえるものじゃないとね?
圭太の山崎は中学生のときサッカー部だったと言っていたよ。
最近、ほぼ毎日まれと圭太のイチャイチャシーンがあるけど、何か意味があるのだろうか。以前、まれ夫婦は津村夫婦との対比だという考察もあったけど、離れる夫婦、一緒に歩む夫婦、の対比ということなのか。
残念だけど、この二人のイチャイチャ見ると微妙な気持ちになるんだよなあ。多分、ここに至るまでの恋人時代、結婚への決意、遠距離婚の苦悩などが丁寧に描かれてこなかったから、感情移入できないのだと思う。色々な苦労を経て、今の仲睦まじい二人、というのならどんなに嬉しい気持ちで見れたことか。なんだか、今まで描けなかったツケを払うかのように、夫婦シーンをまとめて放出しているようで、違和感しかない。
あと、圭太に憎まれ口を叩くまれが可愛く見えない。わざわざおにぎり作って持って行ってあげてる優しい旦那さんに対して、じゃれついてるだけとわかっていても…。昔からまれは圭太にこんな態度なんだよね。どうして、圭太はこんな態度悪い子を好きなのかな、と前々から疑問だったよ。圭太のこと好きだって気持ちが、土屋さんの演技から上手く伝わってこない。
マッサンは史実でも棚ボタストーリーだよ。
朝から嫌な物見ちゃった。若い夫婦の微笑ましいシーン?
視聴者はすでにそう見ていませんから。
それにしても、店がつぶれる→自己破産→失踪って、どういう思考回路?
普通は、アルバイトでも何でもして返済するの!
妊娠の前フリもあったけど、この大事なときになんていう無計画な夫婦でしょう。
やっぱり脚本演出よくなってる。
出だしで笑わせてもらえて、私も絶対大吾だと思ってたからずっこけたけどよかった。
ラスト五分は
徹のナレに合わせて特別なケーキを1種類にしぼって懸命につくるまれ。音楽も良くてなんか感動しました。
明日はお店がどんな風に変わったか楽しみです。
あまり山崎さんのことは知らなかったけど(バチスタで見たぐらい)
最近の圭太はすごく魅力的ですね。
塗師屋の五代目継承が決まってからは顔つきまで違って見えるし
妻の希を心配する余裕もできたというか
すごく頼もしくなってきた感じ。
最初の頃のふらふらよろよろで全く頼りなかった青年と
同じ人とは思えないな。
希夫婦を応援している人間としてはうれしい限りです。
まだまだ若いし青い部分もあるけど
未熟な部分を支え合ってさらにいい夫婦になってほしいな。
今日のキスは青春ドラマのワンシーンみたいですごく綺麗でした。
よくあまちゃんやマッサンと比較されていますが私的にはヒロインの雰囲気や食べ物屋という共通点で「てっぱん」に似ていると思って見てました。
あのドラマもここで言われるような棚ボタ?で今思えば無茶苦茶な所もあったけど、何と言ってもお好み焼きを焼く過程が本当に美味しそうだったし、ヒロインが師匠の味に近づこうとすべく努力が見えました。調子に乗ったヒロインを時々ピシャッと叱る師匠藤純子の存在も良かったなあ。
まれがお菓子作るシーン。何も土屋さん本人じゃなくても良かったのにって思います。手元シーンはプロに任せてもっと美味しそうなお菓子が出来上がっていく過程を見たかったです。
私も小さな頃お菓子作りが好きで、ただそれだけでケーキ屋さんを開こうと無謀な夢を持ったことがあるのでまれの夢を純粋に応援したいと最初の頃思いました。だからこそ能登でお店を出す前の横浜修業編とケーキ作りのお話をもっと見たかったのになぁと思ってしまいます。
すべてのエピソードが浅すぎます。
融資にしろ開店準備にしろケーキ路線決定にしろ。
それなのにイチャイチャばかり目につく。
今日も寒かったです。
失踪したときの徹の手紙を読む声は絶望的で緊張感があり大泉はいい役者だなと思ったよ。
店を始める前にあった徹の希の店を説明するナレと音楽もフランスといった感じがして良かったです。昔見た柳生博の料理番組のナレに似ていました。
どうして若くして こんな女の子と結婚しなければならなかったのか つくづく圭太が気の毒。
魔女姫の力?
魔法にかからなかったら こんな人生を送らなくてすんだのに。
やはり 都会に出ていろんな人を見る必要があるという事を教えてくれている 良いドラマなのかも。
こんなに 男の子に不利な結婚物語を放送すると 益々結婚率低くなりそうで心配してしまいます。
希のどこに魅力が あるのか分からない。
別にイチャイチャシーンを入れるのが嫌なわけではなく、修業時代とか開店までの流れとか肝心な部分を省いてまで執拗に今日のアレや二人羽織とかを入れてくるから不快になる。
まれを取り巻く人々のやさしさに涙が溢れて止まらなかった。まれが苦しむ姿が痛ましくて仕方がなかった。原価率を下げなきゃいけないのは話の流れ状わかっていた。ひとつだけ妥協しないケーキの存在も。これがまれが言っていた、いつかのお客さんに繋がる。そしてなにより、自分の原動力になる。
わかっていたのですが、演出がすばらしかった。みんなの言葉はまれに現実を示している。まれを排除するのではない、店を続けるために真摯にアドバイスをする。
そんななか、圭太だけはまれの想いを汲み、まれのこころに迎合する。まれはやっぱりそれが嬉しかったんだよね。それが良くないことでも、たったひとりでも自分のすべてを受け入れてくれる人の存在が。
その圭太が差し出してくれておにぎりは、もちろん美味しい。でもね、まれが海苔のおにぎりが好きなのは本当なんだろう。お茶が欲しかったのもね。そこでまた悟ったんだよね。相手が必要とするものを提供しようって。自分を励ましつづけ全てを受け入れてくれた、圭太からのプレゼントでした。圭太はちっともわかってないんだろうけどね。まれはその鈍感さにまた救われている。
圭太が好き、ありがとう。まれは笑いながら、本当は泣きたいのに冗談めかし圭太をからかう。いとおしくてキスをする。まれの様子を見て、ほっと安堵したように見えた圭太は、自分のしたことがわかったのかもしれないね。鈍感なんて言ってごめんね。まれをずっと見て支えてきてくれたのは、圭太だもんね。
浅井さんの登場は予想外でしたが、存在感が凄かったですね。そんな浅井は初めて見たわ、ってごめんなさい! ぴりぴりとした空気のなか、彼がいるだけで場が和む。そして彼は、シェフの贈り物でした。まったくもう、ここでもやられてしまったよう。
みんなの想いに答えなくちゃね、まれ。迷いながらも。でも大志を胸に抱いて進んでいけ!
『まれ』の真骨頂に、☆5、つけさせていただきます。
スタッフにみなさんに感謝がたえません。
ラスト、希が深々と頭を下げていたシ―ンで涙が。
浅井さん、そして大悟さんありがとうございましたと私からも言います。でも浅井さん、何にもしないで、ただ居ただけでしたね(笑)
まだまだこれからですね、いっぱい希の頑張り見せて下さい。
希と圭太のシ―ン、能登の海が綺麗で二人が可愛く爽やかで凄く素敵でした。ほんと、私も最近の圭太が魅力的なので驚いてます。あんな可愛いオニギリ私も食べてみたい。大輔さん派だったのですが、今の二人が大好きで応援しています。
能登の海岸の景色がきれいでした。
ストーリーに関係なく…。
青春映画の一場面を切り取ったかのようでした。
あくまでもストーリーに関係なく…。
まれは5分目を離すと話がわからなくなるくらい展開が早く、おばあちゃんと見てるので説明が大変です。
朝ドラは視聴者の年齢の幅が広いので、もう少し年寄りにもやさしく展開にしてほしいです。
初っぱの浅井へ向けたみのりのお父さんの不審な目にはて?
と疑問を持ったのですが、
そういえばドランクドラゴンなんですよね。
お笑いに疎くてわからかった、もったいない~(笑)
原価率度外視の本格ケーキは大吾に任せとけ!どうせ模倣のセンス無しケーキなんだから。
希の自己満足の塊で胸焼けするケーキを毎日食べさせられるんだから。。能登の人達もお気の毒。
皆が笑顔になるケーキからはドンドン離れてるよね? 若いと言うのを除外しても 希は馬鹿過ぎ。
一子が居なかったどうするってか 一子はそろそろ自分の持ち場に帰ったらどうか。
いつまでも皆で希を助けていても、単なるグタグタなだけだと製作者は思わないのか?
失踪とか自己破産を軽く見ているような発言にイラっとする。
今更のように若夫婦がベタベタするならば、大輔がチヨッカイ出す度に夜行バスで
毎回圭太が現れて希は俺のもんだ宣言して帰るぐらいのコメディにしてくれてた方が
視聴者としては、圭太の熱い情熱に笑えたし(二股男も立ち消えたからさ)
それでこそ漆バカと拍手出来たのに。。 何もかも手遅れ感が否めないね〜。
まれが妊娠している
なんてことはないよね?
この夫婦なら有りなんじゃないですか?
計画立てるのは好きでも、計画通りになった事ないですから
途中で圭太は一子に行ったしな~、と誰かが以前突っ込んで
つまった圭太が面白かった(笑)
過ちとは思わないな。
青いときがそういうのって誰でもあるし。
こういうところは妙にリアルで面白いんだな、まれは。
突っ込みはもちろん脚本家の意図であって、
圭太の青さもわかったうえで描いて、でも愛している。
駄目男への愛情が猛烈にあるわ、脚本家さん。
でなきゃ徹なんて描けるはずがない。
あの分離してたのってメレンゲなんですか?黄色いの入れてたからバタークリームかと思ってました。
それにしても、まれは頑固すぎますね!全く売れてないのに自分のこだわりばっかり!!地元民に食べたいお菓子のアンケートとったり、もっと周りの意見聞けばいいのに、、、
まぁ、圭太と話して妥協するって話にしたかったんでしょうけど、あのいちゃいちゃはいらないですよね。また唐突にキスしてホント朝から不快です。
それにどなたか書いてた最後ケーキを作るシーンは地元に受け入れてもらえるケーキを作った方が良かった。同感です!
自己顕示欲が強い希が苦手。
私はいつもこのタイプの人に振り回されてしまうから。
多分ここに登場する以外の地域の人は眉をひそめていると思う。
ヒロインのことを好きだと思えないとドラマ全体も面白く思えないんだなと今回よくわかった。
でも毎日このドラマを目にしなくてはならない。
苦痛があとひと月も続くのがつらいです。
赤字→自己破産→失踪
なんで一生懸命働いて借金を返すという選択肢がないのでしょうか?
いくら徹を見てきたとしてもそれはないでしょう。
借金に対する演技が過剰すぎる!
大悟が「何かを得るためには何かを捨てろ」と
世界一を目指すにはそれぐらいの覚悟が必要だと言っていましたが、
全てを手に入れてしまった、非常に”まれ”なケースです。合掌
浅井には笑たわw
残ったまれのケーキみんな食べて優しいね。
大悟のさりげない優しさも良かったね。
徹さんは死んじゃったのか?
最後の 最後のって。。。
今日の海をバックに希と圭太の仲良し夫婦シーン良かったです。月9みたい?(笑)
やっぱり綺麗な能登の自然の中でのロケシーンは素敵だし気持ちいいです。
浅井さんも相変わらずの和みキャラで懐かしかったぁ。
てっきり大悟さんだと思っていたのでビックリでしたが(笑)
希の渾身の新作ケーキ、とても美味しそう。食べてみたい。
毎日続きが気になって仕方ありません。 面白いです 「まれ」!
今日の放送で
(またしても)矛盾を感じた…
まれのセリフ
…昔から「自分の本当につくりたいケーキ」と「実際につくってるケーキ」の違いに悩んできた
こんなセリフありましたが
横浜時代は
「メチャ高価な材料をつかってオシャレで売値も高いケーキ」をつくっていながら内心では「庶民的な美味しいケーキ」をつくりたいという感じだったと思います
じゃあ今
その本心のまま自由にアレできる環境なのだから
「庶民的な美味しいケーキ」
つくればいいじゃない???
なんで敢えて
「メチャ高価な材料をつかってオシャレで売値も高いケーキ」
これをつくって己でモガキ苦しんでいるのですか?
そのくせ
「ジレンマがー」とか言って苦悩するとかオカシイよ(笑)
しかも
横浜とかの都会に比べて
オシャレで高額なケーキの需要も遥かに低いでしょうに
******************
まれ=魔法のパティシエ
この設定痛いです。
笑わせようとしてるのですか???
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本当にヒドイドラマだと思います
もう限度がないレベルで…
あまりにも酷いドラマは皆ドンドン視聴をやめていくので、批評サイトの感想などではドラマを見続けてる本当にこの作品が大好きな人達だけの書き込みになり…内容に反して高評価コメントが目立ってくる現象がよくあるのですが
まれは低評価コメントの嵐がいまだにハンパないですね(笑)
『まれ』には他にはない特別なヒドサがあって…
アンチに視聴を放棄させない特殊な力を持つ作品で
アンチを食い付かせる不思議な作品だと思います
本当…まれは稀な作品
そして改めて「朝ドラ」のもつブランド力は凄いんだと思いました
「朝ドラ」という看板でこんな作品でも一定の視聴率は稼げている
NHKさんは今後
「朝ドラ」という存在をもっと大切にしていって欲しいです
『まれ』は終わりの始まりになるポテンシャルを秘めた作品だと思うので…とにかく次回作で重要になるかと思います…まれの放送が終わっても安心しないで下さいね
******************
PS
本日放送の…
まれ&圭太の港でのイチャイチャチュウはキツかったけど
ドランクドラゴンは正直楽しませて頂きました(笑)
いまどき、手描きのチラシ?
コピーしたらどうでしょうか?
時間がもったいない。その時間で女将の仕事もっとできるよ。
売れ残りのケーキをまれが持ってきたシーンで、ミルフィーユ娘が、嫌な顔したのすごく良かった。あの表情は本物だと思った。
それにしても、我先にケーキに手を伸ばす藍子。
嫌いだわー
父親が失踪してるのに…家族の立ち直りや割り切りには恐れ入ります!笑
今日の文句なしに良かったです。
まさかの浅井さん、久しぶりに登場、こんなに鈴木さんがさりげなくイイ。美味しそうなケーキ、私が食べたい、いっぱい見どころつまったまれ、登場人物のそれぞれ共感して、いろんな気持ちにワクワクです。言葉で上手く伝えられない
元治さんが『大好き東北』ってびっくり、うれしい、ドキドキです、ありがとうございました。
これで値段を下げただけで
まれの店は繁盛して売り上げが伸びましたってなるのかな。
値段云々より、まず場所的に無理だわ
石川市の駅前でやるくらいじゃないとまた同じことの繰り返し
風光明媚な能登にコンビニってあるのかな?
あってもカラーコピーってけっこうするんじゃ。
自分は複合機をもっているのでわからないのだけれど。
店経営するのなら、小さくても複合機はもっていたほうがいいですけどね。
たいした値段じゃないし。ここでも経費削減なのかな。
女将業は・・?さっそく放っぽりっぱなしだよね。もちろん。
希がマシェリシュシュを去る時の、大悟の最後の「マズイ」、私は泣けました。
今度も能登に来て、渾身の「マズイ!」を聞かせて欲しい。そんで「でもお茶漬けみたいなケーキだ」って続く。そこで希「私の作りたかったケーキをちゃ見つけた…!」と泣いてエンディング。
で、あと一週間で終わってくれないかなぁ。
浅井さん好い人じゃん。まれ感謝しなよ〜。
ここは感動。
でも無計画な妊娠とかは嫌。それは別問題。
今度の借金は親友で義妹である、みのりに迷惑がかかるのだからもっと真面目に取り組んでる姿勢を見たかった。
それなのに失踪とか無計画さとかがっかり。
お金が返せなくなったら失踪って言葉を平気で出すまれ、津村家の本質を見た。
こんなの公共放送で流していいんだ。
保証人に迷惑を掛けないように、何としても返すって考えはないんだね。
一体何を覚悟したのかな?…いつもの事だけれど。
内容は、微妙。
いっつもぶち当たるなら(いつしたんだかな、そんな葛藤?)キチンと対策考えときなよ。
お店を通して、自分を押し付けてきたまれが初めて拒否されたから、ザマァミロって思った。
ヒロインにこんな感情を持ったのは初めて。
海岸で夫婦、まれが重そう。全身映すとこりゃきつい。圭太頑張ってずっとおんぶしてあげれば良かったのに。
まれを見てると、「やっちゃえばこっちのもん」みたいな小狡い考えが透けてみえる。一度決意して始めたことは一つくらいは全うして下さいね。
まれが作ってたケーキ、チョコレート?横浜の時からチョコレートばっかりぬってる気がする。
安くするケーキのほうが、見たかったよ。
藍子、漆師屋でも見かけないから、娘のお店手伝ったらいいのに。
徹もこっそり、見にくるかもしれないのに。
そういえば、漆師屋にいたな。失礼しました。
まれ、今日もドタバタ大根芝居だった。
最近、圭太がかっこいい
ですね、圭太君見直しました。
あんな旦那様が欲しいとか思ってしまいます。
お互いに苦境の時に助けあえる夫婦って、やっぱり素敵です。今は希の危機、圭太君目一杯支えてあげてね。
にしても希の作るケ―キどれも美味しそう。
リ―ズナブルなケ―キはどんな感じになるのかな、楽しみです。
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