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帰省したら実家の母は面白くなってきたよと。一度もみていなかった旦那も一緒に視聴し面白そうだよと。観たらどうなるかわたしにはわかっているので断固視聴拒否しましたが面白いと感じる人が身近にいて何も考えず見れば見れたのかな。。と感じました。でももう観ないけど。ちなみに旦那も自宅に戻ってからは一度も観ていない。
融資の鬼のみのりがいれば心強いね。
希ってやっぱり徹さんの血ひいてて勢いで失敗しそうなんで。
こんな観ててイライラする朝ドラは初めてです。
もう土屋太鳳さんの姿は、しばらく見たくありません。
このドラマを見て「夢」って何だろうと考えました。
まれがパテシェを目指すか諦めるか悩んでいた時の元治さんのセリフが印象に残っています。
「徹の夢は『夢』なんかではない。」
ちょっと記憶が曖昧なのですが、とても感動しました。
実現の難しいデカいことに挑戦するだけが夢を追うということではない、というのがドラマのテーマになると思いました。
そもそもパテシェを目指すだけなら分不相応な夢ではないはずです。
働いて貯金して専門学校に入学するとか、祖母を頼るとか、現実味のある方法がいくつもあります。
お店を出すのも最初から器を大きくするのではなく、カフェに菓子を置いてもらうとか、注文販売式にして口コミが広がるのを待つとか。
まれには、地道にコツコツ夢を追って欲しかったです。
融資が上手くいかなくて、最初から器を求めてはダメだと悟る展開になるかな??とも思っているのですが。
でもまれ自身が、自分で「コツコツいこう!」と思いついて欲しかったな。
「地道にコツコツ」と「夢を追う」は決して反対語ではないのですから。
横浜での修行も中途半端でフランス修行も蹴って能登へ帰ってきてしまったのに、横浜で修行を積んだ魔法のパティシエ」みたいな
謳い文句でお店をオープンするのが納得いきません。
子供のころガンジさんの塩田づくりを見て「小さなことからコツコツと・・・・」と感動していた希。
文さんに「何も徹みたいにデカいだけが夢じゃない。コツコツやる夢もあるさけぇ」と言われた希。
絶対夢はあきらめたくないとコツコツ頑張って立派なパティシエになると思っていたのに、お店の開業に資金の事も考えない
その無計画さにはがっかりです。
希空の2番の歌詞には希が夢をかなえていくようなストーリー性のあるものだと思っていたけど、1番の歌詞を少し変えた故郷の仲間を思う作品。
パティシエが中途半端な今を思えば納得の歌詞だったのかもしれない。
文さんと高志とのやり取り、楽しかった(笑)
だけど失踪なんて高志、何か悩んでるの? ちょっと心配。 心配と言えば、希の借金も心配ですが。
みのりちゃん、最高~ 融資の鬼のみのりちゃん、希にビシバシ厳しく言ってやってね。みのりちゃんが認めてくれたら安心だし。
圭太と希はほんと日に日に夫婦らしくなってて、いい感じです。見ていて微笑ましいです。明日も楽しみ!
ヒロインを痛快に戒める(ように見える)登場人物がヒロインに見える朝ドラって何よ。この時期に。
どれだけヒロインの愚行の積み重ねを見させられてきたかと思うと本当に悲しくなる。どんなに良い話で締めくくられたとしても、今迄のマイナスイメージは消えないと思う。
高い食材使わないとダメ!なんて、どの口が言うのか?
製菓学校も出ていない、修行とは程遠いいただのバイトを3~4年し、作るケーキは不味そうで、貯金もないのに開業したい、で、売り出すケーキは高級な食材を使うから高くなる。
え、開店時間は午前中だけ?
凄い自信だな!
頭、すっからかん。
計画立てるのは大好きみたいだが、それを見た圭太は止めないのか?
睡眠時間3時間なんて持つはずがなく、心配しないのか?
フランスに行ったこともなければ、フランス菓子を極めた訳でもないのになんでまれはフランス、フランス言うんだろうね?
輪島塗の食器と能登の食材を使った美味しいケーキを楽しむカフェでいいじゃんね。
その方が朝市で観光客とかをお客さんにできるんじゃないかな?
そして美味しいんだか何だかわからないけど藍子のコーヒーとセットで600円とか!美人親子とイケメン輪島塗職人のカフェって話題になるかもよ(^_^;) よっぽど現実的だよな~
まれ藍子に仕送りしてなかったですっけ。マシェリシュシュではしてなかったのかな。一徹が高校卒業するまでかな。うろですみません。圭太には生活費送ってもらっていたから、仕送りどうするだろうなと思ったような。
まれが圭太に励まされ、融資に奔走する。たかしと文さんのコント。みのりが融資の鬼で、まれ、叩きのめされる。モリモリの回でしたねえ。全部面白かった。ひさびさに『まれ』の世界を堪能した(笑)
圭太とまれはこのままラブラブでいて欲しい。あんまり幸せが続くとドラマなのでどこかで終わりを迎えそうで怖い。文さん面白すぎるわ、ボケ担当。たかし、しゃべれないのにツッコミ担当なんて、もう大笑い。
そしてみのり。わあ、仕事できる子だったんだね。にっこり笑って、でもクールというイメージで、お仕事きっちりやってるんだろうなあと予想はしていたけれど、ここまでがっつりの人だったとは。横浜での陶子さん位置かな。みのりの表情でまれに対する思いはちゃんと伝わりましたし、展開が楽しみ。みのりの言葉を受けてプラン変更? 見かねた一徹がまれに融資する? みのりが一徹にキレる? いやみのりはプライベートと仕事をしっかりわけているから、一徹が決めたことなら承諾するはず。等々、ぐるぐる展開を予想するのが楽しい。流れ的にはみのりがまれの後方支援になるのでしょうがね。ここで圭太が出張ってきたら個人的に嬉しいけど、なぜかないなと断言できる。
藍子の件も少しずつふれれていくだろうし、今週は見所たくさんですね。融資も気なるけれどたかしの件は負けずに気になる。『まれ』は魅力的なキャラばかり。あ、わたしも文さんのところてん食べたい!
素朴な疑問ですが、夫婦揃って100万円しかないのにフランス修行の話してたって…滞在はどうせ祖母の所でまさか大悟さんに渡航費払ってもらうつもりだったってことですかね?
恐ろしい寄生体質。
と言うか三食賄い付、練習の材料費は店持ちであの貯金額。
給与の殆どを藍子に送金していた…なんて描写無かったですよね?
たかしには、いい加減イライラ。いくら、おとなしい性格とは言っても、あんなジェスチャーゲームみたいなことして、やっていけるわけないじゃん。
職場でのみのりは、しっかりしてて良かった。こつこつ仕事しながら、キャリア積んでいるんだろうな、と思ったし、家でのふわふわしたみのりとのギャップが面白かった。
でも、融資の鬼じゃなくても、あんなぼんやりしたプランにお金出すところは無いでしょう。さすが、全て中途半端なまれちゃんです。夢を追いかけるのは結構ですが、パティシエの修行の時みたいに、一つ一つ課題をクリアしていく主人公には共感できても、全て場当たり的にバタバタ騒ぐだけの、今のまれには全く共感できません。
田中裕子をはじめ、いい役者もいっぱい出ているのに、もったいないドラマですね。
まれはケーキを人に食べさせたいって、気持ちだけなので、一徹とみのりが経営者で、雇われパティシエの方がよいのでは。一徹の塩田作業とも兼業できそうだし。
徹の失踪を聞きつけ藍子を口説きに来たに相違ない。
観光客相手のケーキ屋ではリピーター作るのは難しいでしょ。話題になればドッと押し寄せ、ついでに能登を観光して行くのかな。
経営のことも考えないと仕入れた材料の支払いが出来なくてまた他人に迷惑かけちゃうぞ。
徹は罪なものを残しました。はっきり言って、開業はまれではなく徹の「夢」ではないのでしょうか(最近、「夢」という言葉も使いづらくなってきましたが)。徹のいなくなった心の穴を埋めお父さんの想いをカタチにすることに、まれは頑張っているようにみえます。徹の企画書をきっかけにパティシエへの情熱が蘇ったくだりは理解できますが、そこからいきなり開業につなげる必要があったのでしょうか。
ここまで来たのですから能登にお店を開くストーリー展開は受け入れるとしても、徹のつくった企画書をめくるのはやめて(徹のためという気持ちも捨て)、純粋に自分のウチから湧き出るもので勝負するべきでは。資金繰りに悩む以前に考えなければならないことがあるように思います。
藍子が徹を追いかけられない理由にまれや一徹もいると言い、文さんは二人とももう結婚した大人じゃないかというような会話がありましたが、今後は親離れ子離れの問題もあるのかもしれませんね。まれにとっての課題はおそらく「お父さんを捨てる」ことではなかろうか。案外それを指摘できるのは、藍子だったりするのかもしれません。
葉山の朝一にはパイをワンホール売る店があって、あっという間に完売。週末限定だし店舗はないしでまれとは事情がまったく違うけれど、遠方からも買いに来る人は多いとのこと。
みのりが言うように焼き菓子が無難なんだよねえ。まれはなにかを諦めなくてはいけないんだどうけれど、能登の食材で材料費を浮かすとか?
まだまだ放映日数はあるから、ここでお店持ってしまうのは展開が早い気もする。紆余曲折がまだまだあるのかな。これ以上あるのもなかなか凄いけど。最後まで愉しめますように。
まいもんに店開くのは徹の遺言だから仕方ないね。
高志くん、失踪の原因は藍子さんじゃないよね?
このエピソードは、その後にって言ってたけど、まさかスピンオフドラマでやるつもりじゃないよね?
それだけはやめて。
地道にこつこつ修行を再開して、地道にこつこつお金をためて、地道にこつこつ経営を勉強してから開店すればいいのに、なんで誰もアドバイスしてあげないの?
そもそも徹の夢が遺言扱いになってるみたいだけど、何としてでも父親を探し出そうとするのが一番しなきゃいけないことだと思うけど、生きてるか死んでるかすら気にしないの?
ドラマだからある程度はスルーして見なきゃいけないのはわかってるけど、どんなにしんみり描いたところで、この流れは嘘っぽいにもほどがある。
でも今日一番の突っ込みどころは夢物語にお金は出せない!だね(笑)
こんなドラマとして破綻してる夢物語の中の夢物語に、受信料使われてキレてる人がどれだけいるか知らないのか!?とある意味笑えてしょうがなかった。
まれワールドの場合、何かが起きそうな時、的確なアドバイスが出来る人がいれば問題ないんです。そして問題が起きた時でも誰かまともな人がそばにいれば大問題にならずに解決出来るんです。
この脚本・・・意図的だな。ドラマだから当然だけど(笑)
後、6週間だ。グダグダのまれ様アゲアゲのドラマも終盤が見えてきたね。
まれは本当に世間知らずなヒロインになっているね。顔のアップがやたら多いだけのドラマだった。
高志は、バンド仲間にも何も言わないで能登に来て、世間では行方不明状態になっている。
無責任にも程があるね!
こんな役割の人ばかりで、ホント気分悪い。
もしかして、徹と繋がってるとか⁉
そしたらまた、徹が出て来るじゃんか!
気持ち悪い家族同志がまた泣いて、やり直す感じだったらそのシーン、何度も観たからいらないよ!
喋れるくせに、中々喋らない高志はホントイラッとする。
15分しかないんだし
変な設定いらないから、さっさと喋らせろよ
たかしが喋らないことに何か意味があるなら我慢できようものだけど、単にそういうキャラってだけなんだよね。
確かにめんどくさいです。
朝は忙しいから字幕を見てなくて、文さんが誤解してたことわからなかったよ。
笑うとこだったのね。
先週を受けての展開としては良かったと思う。
みのり流の思いやりに、まれをどう反応させるのかが見物。
しかし、脚本家はいつまでもまれを成長させる気は無いみたいだ。
太鳳も演じていて面白くないのではないだろうか。
高志もやや鬱陶しい。
あとずっと疑問に思っていたこと。
塩田の職人の修行がどういうものか知らないのだが、
いきなり海水を撒くことをやらせるものなのだろうか・・
そもそも食品衛生管理とか防火管理とか取ってるのかな
調理師免許はいらないのかな
本気の人は修行中とか学校とかで取ると思うけど
まれに出てくる人って皆、具体的な目標は無いんだよな
だから現実的な努力をしない
ふわふわした憧れを夢って言ってるだけで
実現させる気無いようにしか見えないものばかりで
結局は周囲が(圭太の「夢」はまれが…)勝手に叶えてくれるという
うれしいかな、そんなの
最初の頃は脚本のせいで土屋さんが気の毒だとばかり思っていたが…まだ底の浅い演技しか出来ないのに大仰な芝居を嬉々として続ける本人が元凶だったのかと感じる今日この頃。似合いもしない髪型で張り切っている哀れさに、嫌悪すら覚える。どこで何をどう間違ったんだか?もっと知的な路線を狙えば女優としての株も上がっただろうに。パテシエ帽できりりと締まった清潔感のある彼女はあんなに美しいのに…地道にコツコツ設定を生かしきれば良かったんだよね。
今日も冒頭から、まれの
わーざとらしいオーバーな演技。
くっだらない演出。
早く10月にならないかな~
私も、藍子の
ダメえ!兄弟でもお金の貸し借りは に身の毛がよだちました。
家族の大黒柱が自己破産して他人の借金踏み倒しておいて。
無神経丸出し。他人様から借りるのはえーんかい?
山口君が聞いてなくてよかったね。
窓の外にいたりして…
あーあ。
この言葉もどこかで回収してもらえるんでしょうか。
脚本家の人は意味わかってちゃんと意味わかって書いてるのかな?
お金に苦労しているはずの家族なのに永遠にお金の大切さが身につかない。こんなおかしな家族リアルにいるよねってのが今回の朝ドラのテーマでしょうか。能登の人たちもいい加減見て見ぬふりはやめてほしい。
いろんな資格もないのに
やっちゃってから
後付けするのは純愛といっしょですね
藍子の兄弟でもお金の貸し借りはダメって、返せなかったら徹のように自己破産すればいいって思ってるってことでしょ。ビックリ。
な~んにも学習してないんだね。
徹の方が藍子より辛いと思うんだけどさ、藍子は何か背負ってるものがあるのかね。
自分だけが辛いみたいな顔してるけど。泣いてたのは、自分かわいそうの涙だよね。
もう少し、徹の事心配してあげてよ。今頃、どうしてるのかな~大丈夫かな~とか考えてる描写があってもいいのにね。
高志、連絡くらい入れなさいよ。仕事なんだし、大人なんだし。
誰も言わないのはなぜ?これが本当の友達なんだろうか。
支離滅裂でつまらなかった
まれダサいし、ドラマも駄作。
先週の徹の痛い去り際は今まで散々、「まれ」にイライラしてた人に対しての、サービス週だったのかな、と良い風に解釈もできますが、先週の津村家の今までやりたい放題のブーメランだったとしても、全然せいせいしなかったな。
それはきっと、津村家の人たちが事の本質を理解してないせい。徹はどこまで自分のしたこと(2度の自己破産&失踪癖)を悪かったと思えてるのか疑問だし、まれは単にいつもじぶんにべったりくっついててヨイショしてくれる父親がいなくなってショック、藍子にいたっては、自分のせいで徹がああなってしまったことにほぼ気づかず、自己反省もせず、徹がいなくなったことに対してのみ腹立ってるだけ、みたいで。ナンダカナって。
この家族の描き方はそれなりに興味があったけど、ラスト1ヶ月しかないのにこんな薄っぺらなレベルしか描けないなんて、もうこれはドラマの上昇は無理だと思いました。
世の中、下流社会が広がってて若い女性もネットカフェ難民もいるし、必死で生きてる家族だって、病気やリストラ、子供の教育など本人らが頑張ってもどうしようもない問題が積み重なってて、でも家族と揉めたり本音をとことん話し合って喧嘩したりしてでも必死で生きてる。ところが、この津村一家はどこかの国のおとぎ話みたいにフワフワ、のらりくらりいい加減すぎる。何かあれば失踪、自己破産、テキトーに辞めたり何かを始めたりうんざりです。
ここまでいっておきながら、多少ウザイと思いつつそこまで、まれと圭太のシーンは嫌いじゃないです。2人の演技は稚拙ながらも微笑ましいのであの2人が自分的には数少ないこのドラマの清涼剤的な所があります。でも、まれの貯金がたまってなかったのは、はっきりとは出てこなかったけど横浜時代に藍子に仕送りしてたからだという印象があります。「お母さんを捨てなさい」のあのシーンの時に、まれが「少ないかも知れんけど仕送りする」的なことを言ってたような記憶があるので。でも、そう考えると藍子って娘の寮にも居座ったり、まれ高校時代のバイト代からあれこれとまれを搾取しておいて、まれが困ったときのあの昨日の言い方、あれはないわぁ、って思いましたね。
他者への思いやり、敬意がないですよね。
数え上げればきりがないですが、まれは師匠に「あん?」、みのりも相談者の計画が稚拙なのと態度は別。
何あの顔付き、名刺の出し方。みのりの言動から性格悪そうと思っていたけど頭も悪いなんて。
また1人大嫌いキャラが増えてしまいました。
そろそろクランクアップのニュースが流れるんだと思いますが、これだけ多くの人に嫌われる人物設定を何人も
登場させて視聴者に不快な思いをさせるとは。
登場人物と俳優さんをどうしても繋げてしまうのが視聴者という意味でも、この脚本家の方は本当に罪作りですね。
え~、まれが横浜で働いていた時、藍子に仕送りしていたんだ⁉見逃してました。
信じられない!
普通に朝から夕方迄働ける歳でしょう?
持病がある訳でもないし、家事をやっている姿もあまり記憶にない。
たまり場にしょっ中いて、1日のうち何時間パートに出てたんだろう⁉
今だって本当はもっと働かなくちゃダメだろう!
旦那が失踪しちゃったんだから。
いつまでも自立出来ない嫌なダメ女。
「そうよ一徹に借りなさい、同じ身内なんだしいいじゃない」とはなりませんでしたね。徹の失踪直後で借金に敏感なのかなとも思いますし、まれが店をやることを反対なのかもしれませんね。藍子は漆屋で働いているのだし、娘が漆屋と店が両立してできない場合は圭太の母親に叩かれそうですからね。いっそのことこの話が破綻してしまえと思っているのかもね。店の計画をしてまれを焚きつけたのも自己破産して失踪した徹なのですからね…
一徹に借りて失敗すれば一徹とまれとの関係が悪化する場合を母親として考えたのかもしれない。店が失敗したときは店を諦めさせてこの先二度と無謀な夢を見ることを諦めさせたいのかもしれないね。そのときに一徹登場だと思う(笑)
この朝ドラでの幸せや不幸は朝ドラの範囲内の内容で見やすいけどな。あんまり朝から必死すぎるのを毎回見せられたら朝ドラでなくなってしまう気がしますけどね。
普段ちゃらんぽらんの徹で自己破産したけど、東京で3年間頑張るなど家族への思いもある父親像だったのであの失踪劇はショックだったよ。山口に恐怖を覚えたよ。
本当理由もなく高志を喋らないキャラにしてるのが腹立たしい。
融資審査担当者が融資申請者の親族というのは金融機関ではコンプライアンス違反ですよ。監督行政機関は認めません。少しは金融実務も勉強してね。どうせならたまたま買ったロト6で資金ゲットといったほうがこの行き当たりばったりのドラマにはふさわしいのではないかね。
あ~~、高志が(正確には高志役の人が)不憫だわ。「カーネーション」ではイイ役をやってたし、バンドの歌も名曲揃いなのに、あんな役柄では私の中ではついイメージダウン。
藍子さん役の常盤さんが昔、ドレンディドラマの女王で、特別な存在だからVIP待遇で、あんな変なこと(娘の同級生に惚れられる)になってるのではないかとつい想像。
きっと作者さんは、朝ドラのヒロインの母でこれだけイケテて肝っ玉設定だし、今までにない役じゃんね、と勘違いしてそうで恐い。
たかし気持ち悪すぎ。
もう見ていられない。
シェフに話すのスカイプ?
礼儀知らずにもほどがあるね。
好きだった土屋さんも完全に無理になってしまった。
あの目を見開いた感じがもう不快で受け付けない。
開店準備も人にあんなに手伝ってもらいながらなんであんなに偉そうなの。
大嫌い。
もう見ないけど、朝ドラが普通に見られないなんてものすごく腹立つ。
高志が最高に気持ち悪い‼
朝から同級生の母親に抱きつくシーンなんか見せるな!
高志くんが藍子さんを好きになる意味がわからない。
例えば死んだ母親に似てるとか、(高志くんの母親が死んでるわけではない、そもそも親がいるかどうかも不明)
何か伏線があれば、それなりに納得するけど、そういう説明が一切ない、不思議なドラマです。
真面目にやってると思われた高志もここにきて
バンドの他のメンバーやスタッフまでに
大迷惑かけるクズ設定か。
徹や高志の人生も狂わす藍子、魔性の女ですな。
抱擁された藍子もまんざらじゃなさそうだったし
この人はもう本能のままに生きているんだろうなあw
また会話説明のみで出店の許しを得、
いきなりまれのケーキがセンス良くなっててセンス悪い設定無視。
融資の話も「申請したもののみのりが融資の鬼で、色々困難ありましたが350万に下げ融資を受けられました」とナレーションで済む展開。
ドラマにする意味とは?
毎回みのりの隣でただ眺めてるあのおじさんが書類上の担当者なんでは?
「あのおっさんなんで毎回席に着いてんの?なんもしないのに」
と思ってたけど、上の書き込み見て、そう思った。ある意味逃げ道ですかね。
今日も色々物議かもしそうな内容ですね。
いやはや
では仕事行ってきます。
久しぶりの視聴で、また何かやらかしていたのを見てしまった。
何、こんどは不倫でドタバタですか。
もう、意味のないネタの投下は、終盤も近いことだし、やめたらどうかなあ。
今は、おかみとシェフの両立がテーマでしょう。
あと一か月半、どうせドタバタするなら、それにまつわるものに集中しておかないと、また散漫で空中分解してしまいますよ。
最後のタオちゃんの笑顔かわいかったなあ。ああ、あの笑顔で、明るくコツコツとシェフ一筋に邁進する一代記を見たかった。
こんなおかしな群像劇でがちゃがちゃ騒ぐようなドラマでなく、主人公の変遷をじっくり追っていくようなドラマの方が、よっぽど彼女の良さを引き出せただろうに。
さらに言えば、時代劇などがぴったり。次の「朝が来た」だったっけ、あれの主人公なら良かった。
まあ、せめて、NHK大阪には、少なくともこんな支離滅裂なドラマにはならないようにしてもらいたい。
情実融資でみのりは業務上背任罪、まれは同罪ほう助でふたりとも有罪。まあたった350万円なので実刑ではなく刑務所入りは免れる。
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