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本人同士も藍子も互いに勝つ気満々の大騒ぎ。もはや友人同士のいさかいの域は超えている。これであっさりと2人が和解したとしたら...なんとこの人たちは、多くのものを巻き込んでやらかしてしまったんだろうとかなり反省すべきレベルの話だと思う。多分再びなかよくなることなどありえないだろう。
公開イベントの私物化に驚愕。
またまれ様が普通にスイーツ作るだけで全てが解決する展開でうんざり。
大輔に、一子はまれが嫌いじゃないって言われた時の
まれのニヤリ笑いが怖かった…
ほっとしたとか、逆に腹が立ってきたとか、一子らしいなぁしょうがないなぁって苦笑とかならわかるんだけど
なんでそんなニヤニヤ口だけで笑うんだろうと
まれは目が笑わない人だとは思ってたけど、かなり怖かった
ケーキに毒でも入れそうだった…
一子が最初にマシェリシュシュに来た辺りから
なんだか顔アップのシーンばっかりで、
またか、とワザとらしく見えるせいもあるかもしれません
今日は応援ビデオのところから泣けました。家族で泣きました。
なんと言われても、まれ大好きです。
能登に帰らず一人でがんばり続けた一子と、毅然として美味しいケーキを作り続けたまれに拍手です。
夢敗れても故郷は温かく迎え入れてくれるとこだよなあ、一子。
泣いて謝る一子、許すまれ。
大層なセット使って結局こんな結末かあ。
まれには全く非はなかったの?
ここまでこじれたのは全部一子のせい?
だからまれは成長しないんだな。
いつでも田舎は温かく迎えてくれる。
都会の人に都合のいい田舎のあり方にちょっと…。
はい、ひねくれた田舎者のヒガミです。
今日は泣けて泣けて
田舎を出ればわかります
窮屈だった田舎
時々うざい仲間
田舎がなくなるかもしれない、その時寂しさ
こんなにまれで泣かされるとは
うーーーーん
今週のストーリーは、ちょっと面白いのでは?と
期待して観ていた一週間でしたが、やっぱりだめでしたね…。
土曜は、演出の押しつけがましさが平日以上にパワーアップするのでたまんないなあ。
感動しなさい的な音楽が流れれば流れるほど、こちらは覚めてしまいます。
これほどまでにやらかし...?一子が能登に帰ることができない背景が、全然分からないし伝わってこないからこの感動すべきシーンも陳腐なものに感じる。能登の両親や知り合いたちも大歓迎なのだろうに。こうした結果の部分だけをおおげさに煽り盛り上げるストーリーに本当にイヤな気持ちになるのだ。できれば一子にはこの機会をステップに都会でのし上がってもらいたかったなあ。それが大人の責任ってもんだ。
今日の出来レースが決まった直後にひょこっと出てきた藍子に驚愕。なんだかホラーっぽい出方でこわかった。
それに何でも見透かしてるかのような藍子がエスパーっぽくて苦笑い。文さんも何でも見通せるからその能力を身に着けた一族の話かな。変なプライベートフィルムが流れたあたりのみんなの芝居があまりにも痛々しくて今日はとうとうチャンネル変えてしまいました。で、予告をみるために14分ごろにチャンネルを戻すと一子敗北宣言にまた唖然。
来週は能登に帰るんだね。あっ、予告編といえども先の話はしちゃいけなかったね。
公衆の面前でプライベートな対決ですか??もし現実だったらみんな引くと思うよ。個人の感動なんかその人の1m半径でしか伝わらないものだから。
とにかく展開に無理がありすぎだし、最初から感動を誘うためのレールを一生懸命くみ上げただけだよね。
そもそもほとんど差がない時点ですごいってことでしょ。とにかく脚本はひどいよ。
清水富美加は伸びる子だと思うよ。それだけ。
キメエwwwなにこの展開www
最近は新しいドラマも始まって、まだわからない中、
これはもう人物や話をある程度知ってるし
内容も多少はマシになってきて見れるとは思ってはいたが、
さすが史上最悪の朝ドラ、
土曜で見事に期待に応えてくれた
あんなビデオ見させられて全然感動できん
むしろ鳥肌たったわ。
一子のプライベート勝手に流されて
能登の人たち共々完全に公開処刑じゃん
自分だったら恥ずかしくて街歩けんわあ
あの様な大掛かりなイベント会場で 個人的な応援ビデオを見せられたらシラケる。
泣かされるシーン?まさか!ウンザリしてため息出ました。
企業の戦略に乗っかったイベントなのに個人的感情の描写が多過ぎてウンザリ、もっと野望に満ちたプロの女の戦いが見たかった。
一子ちゃんには 自分を売り出すきっかけと割り切って どういう裏があったとしても のしあがって欲しかった。
こんなショボい結末なら こんなに大きなイベント設定いらないのに 能登ビデオ 本当にアホらし過ぎ。
希と一子の抱擁 違和感しか無かった。
売り上げ 600万円越えてましたが、一子ちゃんのカップケーキ1個100円なら6万個も誰が何処でつくったの?
希のカップケーキ350円なら これも一万個以上?
1人で作れる?
私の計算が間違っているのか?
だんだん面白くはなってきたけど、いらないシーンが多すぎる。
いちこがかてば、いちこのスイーツをコンビニで、出すと約束していたのに、別の人のレシピだから、出せないって、急にそんな事まで、わかるのはおかしい。逆に、いちこの本やスイーツが有名になって、まれのライバルになったほうが、ドラマ的に面白い。
中継中、まれのお母さんがいちこに会いにくるシーンも、携帯持って現れるなんて、30年前のドラマで使われたシーンです。古臭い。
いつも、ドタバタしていて、あまちゃんの時みたいに、笑わせようとしているようだけど、あまちゃんのように、面白くないので、笑えない。
能登のビデオをと、持ってきて流したけど、2人のたいけつなんだから、いちこだけのために、作ったビデオを流さなくてもいいのでは?
新たに作ったビデオを流してくれって言うなら、わかるけど。
何この内輪ウケな恥ずかしい展開…あかん…クソつまらなすぎます…。
わぁ酷い。
一子の立場になってみたらこんな酷い展開はない。
応援メッセージという名の公開処刑。泣いたのは感涙ではない、ただ悲しく悔しかったから。
試合には勝ち結果負ける。
まれも藍子も心配するのを装い、傍観者の様な冷たい眼差しで傷口だけをえぐっていく。これは親切でも何でもない。
一子には最後まで「まれ大っ嫌い!」で通して欲しかった。視聴者の代弁者として。
結局能登に帰るしかないの?大阪だって東京だってまだやり直せるよ。
能登に帰って、「まれ応援団のガヤ」に成り下がるのは止めて欲しい。
自分たちの自己満を満たすために、あまりにも多くのものを巻き込みすぎ。散らかし放題やって、結局は「都会はやっぱり怖いしタイヘンだからね」とばかりに不義理。自分たちの能登の閉鎖的コミュニティーを守ろうとしている。
まれと一子の対決はこれでおしまい?
やっぱり安定の土曜日品質。
能登の仲間たちのDVDを長々見せられても、これまでの積み重ねの中では騒がしいだけで全然仲良く見えないままだったから、あざとらしさしか感じなかった。
そういえばロベールさんはどこへ?突然の登場&退場(2回目)
中身の濃いドラマだったらカットもやむなしなんだけど、どうでもいいコント以下のおふざけばかりに時間を割くくらいなら、もう少し「ひと」をちゃんと描いて、半年かけるドラマとしての積み重ねを見せて欲しい。
売上金額対決ってことは二つとも同額だったのかな?
昨日発表した値段の通りならわんこのほうがまれの4倍売らないと合わないね。
世話になったとこに片っ端から後ろ足で砂かけてくスタイルが斬新ですね!
幼馴染どうしの対決ってどうなるんだろう、とハラハラしてましたが
上手くまとめた感じですね。
結果的に希は負けたけど、売れ行きの推移で徐々に希のケーキが盛り返していたのが分かる。まあ、最初は安くて美味しいに飛びつく人が多いのはもっともだし、だけど口コミで徐々に高級菓子が評価されてっていうのも説得力がありました。
二人の勝ち負けを白黒はっきり決着させなかったのは朝ドラらしくていいと思います。
故郷からのビデオメッセージはベタだけどやっぱり胸に沁みますね。
希も一子も自然と涙ぐんじゃうのはわかる。
「希のこと大っ嫌い。そんなのに……大好きねん。もう帰りてえ……みんなのところに」
そう言って泣き崩れる一子を希がそっと抱き締めるシーンは素直に感動しました。
一子やっと素直になれてよかったね。もうつっぱる必要ないんだよ。
私も一緒に抱きしめてあげたくなった。
そしてそんな二人を陰から見て号泣する洋一郎にも泣けました。
ほんと、よく頑張ったね。男だったよ!
今週も対決という形でかなり煽られたけど(笑)
一子の複雑な心情がよく描かれていて見応えがあり、
何より最終的に希と仲直りできたのがよかった。
このドラマやっぱり好きです。来週も楽しみ!
今日のDVD映像は、能登の二人への応援じゃなくて、一子への応援だよね。
また、あれで"わんこ"こと一子のプロフィールがバレバレだけど良かったのかなあ。
一子が性悪女では無いことが分かったのは、良かった。
都会で疲弊し切っちゃったのかなあ?誰に強制された訳でもない自分の選択だったんだけど。帰る所のある人間はいいな。
自分のレシピじゃないって理由で色んなおいしい話もパーで、結局両方負け。ありさを田舎に帰らせるための大掛かりな行事にも見えた。
常盤貴子は、しくじったら能登に帰ればいいと言ってる。自分ら夫婦も再三再四そうするつもりかな?退路を断ってない?
本腰入れて、パティシエ修行に入ってくれればいいな。サイドストーリーの合間になんとなくそれらしいことをやってる週が続いてる。
好きだけど嫌い。嫌いだけど好き。
一子のアンビバレントな感情ってよくわかる。
人間ってそんなに単純じゃない。
「まれ」って演出や展開がひどくハチャメチャなようで
意外と人間心理の深い部分を突いているところがあって
目を離せない。
今週は面白かった。
朝、何かしながらの14分なんだからそんなに秀作は無理でしょ。色々「あれっ?」て所はあるけど、役者憎しで悪口書きまくっている人多すぎて怖い。そして、ひいきは決まって一子。
なんでもアリなんだね、このドラマ。節操がないから、(もしかしたら)感動回の土曜日もとってつけたような陳腐な印象しか残らない。
結局土曜に持ってくるだけのためのスイーツバトル…一子はまれのストーカーだったとか、ワケわかんないよ!
本物の味VS大衆の味
過去を振り返るプライベートビデオ
前作と被せてきましたね。
そんなに一子の気持ちがわかるならもっと早めになんとかしてあげればいいのにね。藍子も徹もね。結構おもしろがっちゃっていたよね。
このドラマは最初、とても好きでした。
お、自己破産とか夜逃げとは面白いじゃん! 大泉洋、ダメ親父はまり役! 田中泯さんかっこえー! もう、最高~!
と、嬉しくてここでも、☆5入れたりして・笑
マッサンが好きだったので、ノレるかどうか心配だったけれど、第一回目から引き込まれ、ロスをよくぞ吹き飛ばしてくれた、と。
けれど、視聴を続けていくうちに、とても嫌いになってしまいました。
ヒロイン一家を、どうしてこんなに不快な言動を繰り返す人間ばかりにするのか、全然理解できなくて。
若手では、太鳳ちゃん清水富美加のファンということもありました。
次第にこの朝ドラが、性的にも金銭的にも下劣で下品と感じられてしまい、どうにも受け入れられなくなって。
太鳳ちゃんと富美加ちゃん、「鈴○先生」「変態○面」という今でも特別愛している作品で知りました。そういえば性的なもの、バンバン出てましたね・笑
TV東京のお下劣「みんな○スパーだよ!」も偏愛してましたし、まさか私に、「下品さ」で眉をひそめさせる作品が現れるとは。。。
意外です。
なので、これまで☆1を入れて批判もしてきました。
でも。もしかして、この不快なエピソードの連なりの末にはものすごいカタルシスが待っているかもしれません。
「まれ」とは異界より訪れる神のことであり、それが「善神」なのか「悪神」なのかは、人間にはわからない。ただ、もてなしてみよ。さすれば彼らは善き神として、かならず豊穣をもたらすであろう。
よき神=移住者をちやほや饗応することは当たり前のこと。何の利益ももたらさない、貧乏神疫病神ならば、追い出そうとするのは当然のこと。
だけど、神官と巫女たる桶作家は、彼らが何者であるかを問わず、温かくもてなした。その懐深い善行は、彼らをして福の神豊穣の神と変えたのだ。神の子どもの姉は、外に出て新しい技術をたずさえて地に帰り、弟は地に根づき多くの子どもをつくり金を生む。
ああ、めでたきことなりや。
そんな感じで、「祭りだ祭りだ!」と、神と人間との「供食」とばかりに、土地のひとびとが手に手に収穫物を手にひとつところにワラワラと集まってくる。。。opともリンクしていい感じに終わり。泣けますね。胸震えますね。
……長い長いこの、ヒロイン一家の不快な描写は、鮮やかな着地への「溜め」ではないのか。そんな意図があるのではないか。
それこそ、負のカードが一瞬のうちに、勝利を導くカードにがらりと変わるような、そんな奇跡。
というような期待がそこはかとなくあります。
なのでもう、今日以降は視聴をやめ、怒涛の感動のエンディングだけを楽しみにすることになります。脚本家さんにひれ伏す準備はできています。応援しています。
……の気持ちを込めて、最後に☆3つ。
番組の途中で、番組とは関係ないビデオメッセージが流れたら、スタッフの人が慌てて止めるよね、普通は。
いや、ビデオメッセージ自体は良かったよ。
でも、あれがあの場面で延々と流れるのが不自然。
まれ大嫌いってここに書いてる方
ホントは大好きで見てるんじゃないの?
批判は愛情の裏返しか?
ていうふうに、人間の心理をちょっと裏返すような描き方がいいですね。まれと一子はドロドロしなくて良かったです。
有働さんは今日の回を見て大泣きしてたんじゃなかろうか。
迷惑かけまくってるまれ一家は、いつか能登に恩返しができるんじゃないでしょうか?
ケーキ販売は、考案されたレシピで販売したとありましたので
コンビニが工場で製造したと思いますよ。
かったほうを商品化するんですしね。
昔から有名店のラーメン名や○○監修とか
で販売されている食品はたくさんありますよね。
私はてっきり、まれが勝つと思ってましたが
一子の勝なんですね。
長期的に見るのならまれの勝というおちになりましたが
どちらのケーキも商品化はしないのでしょう?
かずでは圧倒的に販売しているんですけど
もう薄利多売路線ではなくプチ贅沢路線で独自のコンビニスイーツ販売をするんでしょうか?
「能登に帰ってこい、一子」に凝り固まった映像をノーチェックのまま、流してた。スイーツ対決頑張れって応援メッセージになってる筈は、やっぱりない。
ケータイにも出ず、自分が行方不明扱いになってる自覚もない。昨日「洋一郎に任せるしかない」と田舎で言ってたけど、「どうせ一子の所に行ってるんだろ」程度の推測で断言してたのか、なんだか分からない。早く帰って漁に出よ。
好きすぎて意地悪したくなる気持ち分かるんだけど、一子がまれをだい好きなのはなぜ?どこの部分が好きなんだろう?
もう少し描写してもらいたかったな。
そもそも好きな人を取られて、相手の女を好きでいられるのだろうか…まあね、そういう人もいるかもしれないけど、あんまりない設定だよね。
その点では一子、すごく心の広い優しい子なんだと解釈。
まれはまれで自分の道を突き進めばいい。もっと他人の痛みがわかる大人に成長して強くならなきゃ。頑張ってね!
まれが大好きな一子は、ホントは通帳を差し出されて、疎ましいくらいのまれの気持が嬉しかったんじゃないでしょうか?
まれを困らせて甘えていた一子ちゃん可愛いな。
洋一郎が抱きしめてやりたかったでしょうね。いや、もう部屋ですでに?・・・
能登で海の男の洋一郎の奮闘を見てみたい。早く帰って漁にでなければね。
ネット上で沸き起こったワンニャン対決に一子が絡んでるとか、洋一郎が一子に接触してるとか東京・横浜の状況を能登でもみんなリアルタイムで知ってるのが謎。またネットワークか?
今日も酷かった……。なんのためのバトルなのか。から騒ぎばかりで、ひたすらに疲れます。
>またネットワークか?
そうだと思いますよ。
高志がみのりに話すから
そこからすぐに伝わりますね。
田舎の情報伝達はネットより早いのです(爆)
一子の勝ちがおかしい徹の発言 いつも我が子のことしかない
好きな人を取られて、、とは思わないかな。
一子ちゃんからフッたんだし。
その後に希と圭太が結婚したって問題ないと思う。
一子ちゃんが素直になれて本当に良かった。
洋一郎も頑張ったね。後は一子ちゃんが洋一郎とくっついてくれるといいんだけど。
「その神経がわからん!」と言いたくなるような場面が多いドラマだな、と思います。ネット中継バトルが面白い!……とはまったく思えないし、そんなことに興じる職人や親子など、画面の中で盛り上がれば盛り上がるほど、「へー」と白けてしまいます。どこまでも不真面目で、しかもそれがつまらない。恋も仕事も田舎も都会も、なにも描かれていない。
本当に、なにもない。まったく、ない。
不思議な新感覚ドラマ。
でも、別に「なんて新しい表現だ!」という感動も、ない。
確かに、びっくりはします。あまりのクオリティーの低さに。
問題です。
希のスウィーツは350円です。税別なら378円です。
一子のは99円なので,税別だと106.92円なので,
1円未満切り捨てならば106円です。
希 の売り上げ総額は,6,040,086円でした。
一子の売り上げ総額は,6,046,512円でした。
それぞれ何個のスウィーツを売ったでしょうか?
答え:
希 350円なら,17257.39個
378円なら,15979.06個 です。
一子 99円なら,61075.88個
106円なら,57042.57個 です。
変ですねぇ。売り上げ個数が整数になりません。
「当日の会場での売り上げは10倍する」とか
言っていたような気がしますが,
それを考慮しても計算が合いません。
私は,そういうところにも
このドラマの「いい加減さ,適当さ」を感じてしまいます。
数字を出すなら,計算(辻褄)を合わせなさいよ。
まぁ,「重箱の隅」っても言われても構いませんが。
それともう1つ。
希の母親が一子に電話をかけたとき,一子の携帯(スマホ?)に
番号が表示されている映像がはっきり映っていました。
時間が短く,メモれませんでしたが,録画していれば番号は
丸見えです。普通,ウソの番号だとしても写しませんよねぇ。
きっと,あの番号にかけてみた人がいると思います。
こんなところも,「いい加減なドラマ」だなあ,と感じます。
徹はあの売り上げ変動グラフが見られてたと思うからさ 、時間があれば逆転したと言いたかったのでしょうね。
一子、、自身の創作菓子じゃないのは、商品化が目的だったからペナルティとしてイベント代金の返還を求められてもおかしくないレベル。
訳のわからない能登の友人映像もいきなり流されて営業妨害だよ?もう脚本演出が笑うしかない陳腐さだけど大丈夫なの?
やっと一子と希の友情が戻り、藍子も大人として素直になるようアドバイスしてさすが。
あとは洋一郎と手を握りあって、能登で裸一貫やり直し希には負けないからねと笑顔で帰る二人とか
そんな普通にされたら怒りますよ
もしかしたら電話するとサプライヅがあるかも?
藍子お母さんの一連の行動に疑問です。
サプライズ訪問してケーキ屋の店内で希と抱き合ってはしゃぐ、→一子とのバトルも何のためらいもなく希にすすめる→大会当日も希を無邪気に応援する、等々、一子と戦ってネット中継まですることや、店に迷惑をかけることにならないか、何か詐欺まがいの裏があるんじゃないか、等の心配は一切なく、単純にこのイベントを楽しんでいる様子が、親ではなく、何も知らない子供のようでした。
藍子さんが希の母親じゃなくて、希よりもかなり年下の妹だったら、まだこの一連の行動に理解できましたが、
いい年をした大人が、このイベントに無邪気に応援する姿に違和感を感じていました。
今日になって、いきなり一子に、わかったような話をして、またまた違和感でした。
私には、よくわかっているのよ、、という感じで。
他の方も言われてましたが、文さんの、何もかも見透かしているような発言も時々気になっていましたが、
藍子さんも、普段は無邪気な振る舞いをして、
急に、わかったような発言をするのが
なんとも後味が悪かったです。
丁寧に計算をする方がいる。税別は税込み、かな?ダルがりの自分にはできない。
若者六人は一応社会人でも、全部で或いは2~3人で集ってワチャワチャやってて仕事っぽいことやってる場面も殆どないので、学生物と見紛う。しばしば親とセットで、精神面で余計社会人に見えない。その親たちの仕事も当初チョロッと映ってたけれど、働いてる姿を長い間見ない。みんな楽しそうだなとは思う。
「まれ」はもちろん、ヒロイン希が夢のケーキ職人になるためにひたむきに修行してゆくゆくは夢を実現するのが主筋でしょうけど、やっぱりヒロインが若いから、それに恋愛や友情など、青春そのもののエピソードを絡めてくるのが私は好きです。
だから今日も能登の一子の両親や幼馴染の仲間たちからの心温まるビデオレターには心からジーンとしました。
いいな、故郷って、個人的にもしみじみしちゃった。
そして希と一子のこじれた関係もようやく修復。
二人が涙ながらに抱き合うシーンは、本当によかったね、と嬉しくなったし、見てて気持ちがよかったです。
やっぱり、いいドラマですね、「まれ」!
まれ達の対決うんぬんよりも昭和30年代あたりから出てきそうな洋一郎のお節介が鼻につく。何なんだよ、あの応援メッセージは!
見ているこっちの方が恥ずかしくて直視できなかったよ。観客からしてもまれと一子の関係が分かってないから何のことやら分からなかったと思うぞ!しかし当の二人は涙ぐんでいたけど、これで感動を呼びこませているとしたら情けなくてがっくりくる。
こういう演出は過去にもどこかで見た記憶があるし、いわば使い古されたパターンだと言っていい。こういうのを採用するということはこの脚本家の才覚がいかに平凡で面白みのない時代遅れの持ち主だということがはっきりした。どこかのサイトで読んだけどこの脚本家はオリジナルを作ることよりも原作ありきの脚本を手掛けた方が力を発揮できるタイプのようだ。
今日は、パッヘルベルのカノンを穢された気分でした。
思い出DVDも、別のシーンで見せられていたら、
もう少し好意的に見られたかもしれないけど。
あんなところで個人情報ダダ漏れのDVD流すなんて…
一子は大阪出身って事にしてたのに、
あれでそれが嘘だってバレちゃったし。
感動させようとしていることが、ことごとくスベってる。
一子に会いに行った藍子の、DVD流す直前の笑顔も、
なんだかニタ~っとした、気持ち悪い笑顔に見えてしまった。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、で、全てが悪く見えてきてしまってるのかも知れない。
でも、それにしても、あまりにも陳腐な茶番劇。
う〜ん・・・
音楽は良かった。ピアノの。
なだぎも良かった。キャバクラの嬢たちも良かった。
全体はちょっと残念だったな。
洋一郎がDVD持って走って来た時まさか!?と思ったがやっぱりまさかの田舎DVD。しかも編集盤。洋一郎パソコン持っていたのか。
感動させたいシーンだったんだろうが、シラケてしまったのは、公共というか不特定多数の人間に発信しているイベントで極めてプライベートな映像を流すと言う感覚が私には理解できないからだ。
一子に田舎を思い出させる演出だろうが、あの手の映像は関係ない人には全く面白くないばかりでなく、むしろ苦痛である。
会場のスクリーンに大写しって。ドラマと割り切れずに現実を考えてしまうから、こういう演出が苦手だな。他の方法はなかったのかな・・?
泣きじゃくって許しを乞う一子
それを広ーい心で赦すまれ様
逆恨みの一子が全部悪く、まれ様に非は全く無いらしい
もし仮にそれが真実だったとしても、
複数人から「大嫌い!!」と直接言われ、それでも動じず反省も成長もしないヒロイン
こんなので共感も感動も出来るわけがない
酷い茶番だ
ビデオレターではるさんが出てきた辺りから一子の顔が緩み始め、とと楽な父登場でとうとう涙が…という所は、一子の都会での孤独が伝わってきて思わずジーンときてしまった。それだけに、やっぱりはるさん達が一子を叱りにこなかったことは本当に大間違いだったと思う。もっと早い段階で会いに行っていれば、企業を巻き込んでの茶番など大衆に見せずに済んだのでは?DVDが流されるまで誰一人、一子に能登を思い出させてやれなかった。まあ、本人が拒絶してたんだからしょうがないけど、そこも踏み超えてズカズカと心の中に入って行けるのは、家族だけのはず。いきなり登場する不思議な藍子おばさんなんかでは断じてない。
ビデオレターは、支離滅裂でこれは見せられた会場全員、さぞかしポカーンだろうなあと思うと、お寒くて見ていられない。しかしそれと同時に、能登の人々を見て同じように感極まるまれと一子を見ると、同郷ってこういうことなんだ、どんなにわだかまりがあっても、一瞬で昔のずっと一緒だった頃の気持ちに戻れるんだ、というのが伝わってきてまたもやジーン…。もう、シナリオの酷さに呆れ返る気持ちと、女優さん二人の演技に心打たれる気持ちがない交ぜになり、白けてるんだか感動してるんだか、自分でもよくわからない状態に(笑)。
でも、昨日まではあまりに薄っぺらいストーリーで、こりゃどう落とし所をつけても納得できないだろうなあと思っていたのに、若い二人の役者さんの渾身の演技、その力業だけで感動してしまったんだから、それはそれですごいことだ。清水さん、特別に目を惹く程演技が達者だとは思わないのだけど、気持ちがちゃんと伝わってくるから見ていて気持ちが良い。
滅茶苦茶な脚本と心踊る演技が混在する、まれなドラマ。もっとちゃんとした脚本ならもっと演者さん達は輝けたはず、と思うともったいなくてしょうがない。
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