3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2015-05-27 12:22:52
名前無し

そうなんですか、花アンに負けてるようではたいしたことないかもですね。
薄っぺらい人情喜劇にしか描けなかったから仕方ありませんが。
主役夫婦にはウンザリだったし、鴨居さん以外脇役も魅力に欠けていたし
イマイチ見所も盛り上がりも無かったドラマでしたね。

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2015-05-27 19:57:22
名前無し

ウィスキー作りとエリーにしか興味がなかった一途なマッサンが懐かしい。

2015-05-27 22:24:08
名前無し

普段、朝ドラを観ない44歳の男ですが、心に響くシーンが多数あり、とても良かった。今作は1週間で視聴を止めてしまった。

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2015-05-28 11:31:43
名前無し

やっぱり偉業を成した実在モデルのいる主人公を、一時にせよ、愚か者のダメ人間に描いてほしくはなかったよ。
それだけで最悪!

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2015-05-29 07:15:18
名前無し

主役二人は、自ら行動しない。
苦悩していると、遠路はるばる、かつての恩人、旅の?有名人?、父と姉、キャサリンがやってきて、励ましてくれて、主役たちの心を救ってくれる。
こんなパターンの繰り返しで、感動も同情もできなかった。
夜市の風景は美しかったが、前半のキャラが、思い出したように突如現れるのは、時代背景を考えても、おかしいと思った。
何かのついでに来るには、内地から北海道は、遠すぎます。
前半のキャラに頼らず、夜市でのエリーの交友関係を作るべきではなかったか。
たとえば、天海祐希さん演じた女医を、戦前からの亀山家のホームドクターであり、エリーの友人として扱っておくとか、エマとエマの学校の友達も と野外でピクニックを楽しむとか。
そんな場面もなく、外に出られないと嘆かれても、もともと、引きこもり生活にしか、見えないのに、何が苦になるのか、同情などはできなかった。エリーを狭苦しいセットにとじこめ、自宅に来る種子やハナとしか関わらせなかったのは、失敗だったと感じる。結局、マッサンとハグする場面しか取り柄がなかったのは、なんとも、ざんねんです。

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2015-05-29 08:23:31
名前無し

↑ごめんなさい、夜市ではなく、余市です。
誤変換に気がつきませんでした。

2015-05-29 23:05:53
名前無し

美しいドラマでした。もう一度、2人にあいたい。

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2015-05-30 00:58:17
名前無し

何もかも都合良く出来てるって感じにしか思えないドラマでした。
せっかく魅力的な史実もたくさんあったのに、フィクション部分のつまらなさにもガッカリ感しかありませんでしたね。

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2015-05-30 07:48:59
名前無し

日本中の老若男女の人々が好感を持たれた親しみを感じた、これほどまでも愛された朝ドラマッサンは素晴らしい。たくさんの人々が勇気元気をもらえたと思います。

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2015-05-30 09:19:58
名前無し

玉山さん目当てで最初は見始めましたが、走り出してはコケるわ、家賃滞納して逃げ回った挙句管理人(?)のおばさんにまで土下座するわ、働きもせずオーバーアクションで喚き散らすわ…。
似合いもしないし上手くもないコメディ芝居にうんざりして視聴をやめようかと思いました。おまけにダメダメマッサンそのもののTVCMまで始まってほんとガッカリ。
中盤から終盤にかけてはさすがにキャラ的には落ち着いたけど、今度はウィスキーの父としての主役マッサンの偉大さが全く描かれない。なんでも海軍さんほか外的な要因で解決されてマッサン自身の目を見張る活躍がない。なんだかなぁ。
私が見たかったのはこんな玉山さんではなかったのよね。
全般的にエリーさん上げが目立つのも鼻についたし。
救いだったのは鴨居の大将役の堤さんが予想以上に素敵だったこと。
堤さん退場後はほとんどながら見でした。
ドラマの内容も薄っぺらでつまらなかったです。

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2015-05-31 02:49:43
名前無し

実在の人物をモデルにしている小説、映画は沢山ありますし、大抵モデルは亡くなっていますからどう描かれようと文句は言えないですね。私達は実在を知らない訳ですから、自伝や残された関係者の文献を読んで竹鶴氏のイメージを膨らませます。ドラマは、脚本家が竹鶴氏をどう理解し、どのように咀嚼しドラマを形作っていくかが鍵なのでしょうね。マッサンは、朝ドラというチャネルの特異性を考えたら相応しい題材では無かったと思います。ただ、民放でマッサンを扱うことはほぼ不可能だったと思います。NHKだからやれたと思う。そして、朝ドラらしく人情喜劇に仕立てた。
竹鶴氏のウィスキー人生って、実際は挫折と失敗と資金繰りなどの苦労の繰り返しだし、化学教師にしてもほとんど記録がないほど、本人的には黒歴史です。リタさんは教師時代のストレスで流産したと、ある文献にありましたから、2人のその時代を敢えて外した可能性はあります。
色々と文献を読んだ限り、日が当たるのは戦後以降です。史実に忠実にやっては朝ドラに向かないくらい重苦しいドラマになるでしょう。
「マッサン」で、100年位前、ウィスキーを初めて国産で作るという夢を持ってスコットランドに渡った青年が、リタという伴侶とともに、北の大地で苦労を重ねて夢を実現した、この事実はしっかりと視聴者に伝わったことでしょう。
私はそれだけでも、十分素晴らしいドラマだったと思いますよ。竹鶴氏の人生に泥を塗るような内容はひとつも無かったし、ことさらドラマを否定し続けることって、竹鶴氏を否定しているようで哀しいです。
もちろん、あまり好きではない人物やエピもありましたし、ほころびもありました。そんなマイナス面を除いても良いドラマだったと思います。
目立ちたがり屋で大勢でワイワイやるのが大好きだった竹鶴氏もリタさんと天国で喜んでいることでしょう。

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2015-05-31 06:11:14
名前無し

ドラマを否定し続けることが竹鶴氏を否定することにどうしてなるのか不思議ですね。
ドラマの受け止め方は人によって違うのです。
このドラマに否定的な人の一部は竹鶴さんの描かれ方に満足のゆかない方です。もっとましな描き方はなかったのか、これでは竹鶴氏が気の毒だと、ドラマを見て思った人もいるのです。
それは個々人の受け止め方でどうしようもありません。
このドラマで満足し、良いドラマだったと思う人もいれば、竹鶴氏の描き方だけでなく、それ以外の面でもこのドラマに大きな不満を感じた人もいる。
それは仕方のないことですよね。
どんなドラマだって肯定・否定の両者がいるものです。
私は残念ながらこのドラマには否定的な立場です。
でもそれはある意味、期待が大きかったが故の残念感でもあるのです。
私は竹鶴氏の描き方だけでなく、ありきたりで工夫のない表現や展開ばかりなのも退屈でした。
ドラマを否定しても竹鶴氏を否定するものではありません。

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2015-05-31 08:50:16
名前無し

上のかたに同意です。天国で喜んでいるでしょうなどと、本当のことをわかりもしないのに、いかがなものかと思います。私もこの描き方には不満でした。偉大な人には到底見えなかったからです。ドラマもありきたり、何処かで見た事のあるシチュエーションのオンパレードで、面白く感じませんでした。

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2015-05-31 11:46:55
名前無し

天国で喜んでいると断定している訳ではないしそれこそ、非科学的ですし、慣用句ですよ。
でもお孫さんである孝太郎さんも同様の意味のコメントをされていました。
スタッフは孝太郎さんとかなりディスカッションされたようですし、リタさんの功績や生き方みたいなものを知ってほしいともおっしゃっていました。

2015-06-01 00:28:09
名前無し

私も、竹鶴さん、リタさん、共に目を細めて喜んでいることだろうと思います。それくらい印象に残るいい作品だったと思います。
玉山鉄二さんがニッカの広告に満を持して登場しましたね。堤真一さんといい、ウイスキーならではの活躍が嬉しいです。

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2015-06-01 01:10:57
名前無し

ちゃんとスコットランドの二人を描いて欲しかった。マッサンのウィスキー作りの修行とかも見たかったし、二人が出会い愛を育むところも見たかったし、エリーさんの苦悩や葛藤も見たかったのに、ぜ~んぶ簡単な回想シーンで終わり。 なので二人に共感も応援も出来なかったです。
印象に残ってるのはマッサンのグダグダと自己中さ。エリーさんの品の無さと図々しさくらいでした。

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2015-06-01 05:39:00
名前無し

日本初の本格的ウィスキーの父、竹鶴さんをモデルにした話だと散々謳いながら、その原点である、政春とウィスキーの出会いのシーンが一瞬の回想だけ。日本酒の造り酒屋の息子に生まれながら跡を継がずに洋酒の道に進んだ動機や契機の描写が曖昧で浅すぎます。しかもスコットランドの修業時代も断片的に見せる回想シーンだけなので、東洋の未知の国から来た若造に対して当然あったであろう差別や偏見、そして厳しい修業時代の苦労もほとんど描かれない。そして日本に帰国してからも、ウィスキー造りはほとんど鼻でくんくんのブレンドシーンばかりで大方は端折り、工場はあっという間に建っちゃうし、経営が苦しいと言いながらほとんど営業努力のシーもなし。ウィスキー造りに関しては立派なポットスチルだけ見せておけば視聴者は満足するだろう、と言わんばかりに感じました。結局、3級酒が売れた時点でウィスキーの話は終わり。生涯政春を支えた愛妻エリーのために養子の悟と共にスーパーエリーを完成させるまでの経緯も見たかったのに、とても残念です。
「わしはウィスキーを造りたいんじゃ」
ウィスキーバカという言葉と共にこのセリフだけはうんざりするほど耳にしましたが、場面上での行動が伴わないので、口先だけの主人公のような印象を受けて残念なドラマでした。

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2015-06-01 05:52:14
名前無し

きっと竹鶴さんも天国で楽して銭もうけができたと喜んでいることでしょう。

2015-06-01 08:28:16
名前無し

天国の竹鶴さんとリタがこのドラマあを見たらあまりにも酷い出来に嘆くでしょうね。どうしてこんな風に描いたんだ、実際はこんなんじゃないと叫び声をあげるでしょうね。

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2015-06-01 09:22:09
名前無し

最高に良かった。ここを見ていると 日本も平和だなぁと思う。 ドラマ見られるだけで幸せだ。何を求めてるんだか。

2015-06-01 10:56:51
名前無し

事実は小説より奇なりというけれど、ニッカの余市工場を見学したり、サイトなどを見て、期待したドラマ内容と、
実際のものが、かけ離れていて、竹鶴夫妻のドキュメンタリーのほうが、面白いだろうな、と、半年間、思い続けていました。
猛反対の母は、賛成していると嘘をつかせたり、
留学させてくれた恩人の娘と、婚約のから騒ぎがあってみたり、
聖職者の妻とは思えぬ、下卑た隣人がでしゃばってみたり、
前半は、何をやっているのか、あきれるばかり。
後半は、余市の風景は美しいけれど、肝心のエリーは屋内に封じ込められて、
死にかけてから、やっと、雪の中を放浪する始末。
エリーが死んだら、マッサンは、辛気臭い顔だけでラストまで。
最終の画面は、若い二人の映像で、おしまい。
夫婦二人の物語と言っても、そこに行くまでが、描かれないから、共感できない。
途中で、エリーが婚約者を失っていた過去が、初めて明かされるが、
そういうことは、最初に明かされて、その過去も含めてマッサンが受け止めてこその
夫婦のスタートだっただろうに、と、思う。
あれだけ、親子の問題にかかわりつつ、エリーのママとの和解の展開は無し。
なぜ、オリジナルエピにばかり力をそそいで、史実を丹念に追わないのか、理解に苦しむ。
現実のライバル企業との絡みが・・・などという擁護は不要。
それほど、デリケートな問題なら、国際結婚というところだけ取材して、
あとは、老舗旅館でも、ケーキ屋でも、缶詰工場でも、思う存分、自由に描ける設定にすれば良かっただけだ。

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2015-06-01 13:01:47
名前無し

こんな描き方しか出来ないなら、マッサンの仕事がたまたまウィスキー関係で、奥さんがはるばる外国から来た夫婦の物語ってだけにしか感じない。
リタさんの功績なんて、どこにあったの?
あっ、他人の家族の話に毎回首突っ込むこと?
マッサンにいつも怒って支えてたってこと?
そのせいでマッサンはますます主体性の無いダメ亭主って感じに見えてしまってたけどね。

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2015-06-02 13:22:13
名前無し

主題歌を思いだすだけで、胸が熱くなるドラマです。製作陣の方々の本気を感じました。朝、マッサンがあるというだけで、清い気持ちとなれました。ワクワクドキドキ、とか、続きが気になってしょうがない、とかそういうのではないし、単純に好みではもっと愛している朝ドラもありますが、このマッサンは、なんか特別なんですね。いい仕事でした。

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2015-06-02 23:21:25
名前無し

マッサンで、朝ドラの楽しみにはまり、毎朝テレビを観ることが日課になるにつれ、ただ時計がわりにニュースやワイドショーを流しみしていた数十年がもったいなかったと思いました(残念ながら、今は複雑)。
笑ったり泣いたり、竹鶴夫妻の本も読みあさったり楽しい時間を過ごせました。大人のドラマだったと思います。

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2015-06-03 01:21:35
名前無し

お孫さんの孝太郎さんが出したリタさんの本に、ここでは不評だった、ソファの上に靴をはいたまま脚を投げ出して本を読んでいるリタさんの写真が掲載されていました。
自分は違和感はなかったのですが、非難の理由は生活スタイルの違いが所以だったのかもしれませんね。竹鶴家では、室内でもリタさんはキチンと靴を履いていたようですし。

敵国の外人さんとして戦時中は人の目を気にしながら生きていたことはドラマにも描かれていましたが、リタさんは絵を描いて過ごしていたようです。ハナちゃん、虎さん、一馬はいない訳ですから、竹鶴氏がリタさんを充分フォローしたとしても、孤独感は耐え難いものがあったでしょうね。ドラマではそこに時間をあまりかけませんでしたが、特高とのバトルで短く、それでいて劇的な描き方で苦しみを表現していました。創作とはいえ、メリハリがあり良かった。

色々思い返しても感動的なシーンが沢山あり、些細な夫婦の衝突やいたわり合いを交えての愛情物語に癒された、楽しいドラマでした。

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2015-06-03 09:06:26
名前無し

どなたかも書いておられたけれど、このドラマでは野々村家の娘と義母との確執ほか、鴨居父子の確執、熊虎父子の確執と、まるで親子関係が重要なモチーフであるかのように描き、そのつど他人のエリーが口を挟んでお節介を焼いて解決してきましたが、肝心のエリーの母娘関係の修復が全く描かれませんでしたね。
そこが全く理解できません。
実際のリタさんはちゃんとスコットランドに帰国しているのに、どうしてエリーにそうさせなかったのか。なんだかさんざん気を持たせておきながら結局ほっぽらかし、という感じで唖然でした。
やはりスコットランドのシーンが断片的な回想だけだったのは失敗ではないでしょうか。そもそもの二人の出会いもマッサンの修業も十分に描かず、嫁いびりやことさらの戦時中恋愛悲劇などの安易な創作エピで話を安っぽく盛り上げようとしたのはがっかりです。
私の周囲でもスコットランドのシーンを期待した人が多かっただけに残念でした。

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2015-06-03 11:09:16
名前無し

壮大だったのは主題歌だけで、チマチマした閉塞感に満ちたドラマでしたね。
主役とヒロインには魅力どころか嫌悪感も感じることもあり共感など、ほど遠いものでした。
遠いところから不思議なほど簡単に都合よくみんな来てくれたけどいつも玄関先でお別れ、薄情な夫婦です。
大切で見たいなと思う事ほど、あっさりナレで処理。
酷い手抜きドラマでした。

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2015-06-03 22:12:13
名前無し

マッサンて思いのほか史実に忠実に作られていましたよね。
エリーのソファーの場面もそうなんですね。
そんなところに制作側の心意気が感じられます。
よりいいものを視聴者に届けようという気概があふれた作品でした。

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2015-06-03 22:58:14
名前無し

楽しい半年間でした。
やっぱり時代物は衣装などにも興味が惹かれて
ワクワク感がありますね。
マッサンのパリッとしたスーツ姿や白衣姿、
エリーのレトロなドレスや年齢に合わせて変わる
上品な髪型。
二人の美しい夫婦はいつまでも心に残りそうです。

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2015-06-04 00:45:26
名前無し

マッサン、史実に忠実に作ったとは…言葉でない
残念
最初のウィスキーを成功するまで応援しよう
から、どこからだっけ?その気が無くなり時々視聴になり、最後のエリーの手紙が長々感じで終わりました。

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2015-06-04 04:20:41
名前無し

大阪失業時代をもっと簡潔にしてその分他を細かく見せて欲しかった。
働かないマッサンがご近所にバカにされたりからかわれるのもマッサンが大声で言い返すのも朝から嫌な気分にしかならなかった。
堤真一さんの社長キャラ最初見た時は舞妓Haaan!の野球選手の彼と被りすぎ!と思ったけど好きだったな。

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2015-06-04 05:55:29
名前無し

そうですね、あそこまでマッサンを下げる必要性がどこにあったのか今だに疑問です。代わりにエリー上げは酷く、何でもエリーのおかげみたいな描き方に辟易しました。
マッサンのオーバーアクションや訳もなく怒鳴り散らす様子は朝からは不愉快としか言い様がありませんでした。

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2015-06-04 19:53:05
名前無し

見たかった部分(特にスコットランドの修行部分)が省略気味だった部分は確かに残念でしたが100%満足できるドラマなど存在しないとも思います。でも やっぱりスコットランドの修行部分はもっと詳しい描写で見たかったなぁと今でも思います。

何度も涙してマッサン夫婦のラブラブっぷりも美男美女で絵になるし半年間毎朝見るのが楽しみでならなかったです。かなりはまって見てました。
私にとっては一生心に残るドラマです。

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2015-06-05 19:57:34
名前無し

マッサンとエリーが夫婦になり、様々な苦難を2人で乗り越えるたびに絆を強くし、周りの人たちから助けられながらもその恩をいつかは返そうとする姿は心を打ちました。夫婦とは?親子とは?同志とは?いろんな問いかけに、いつも自分の身に置き換えて考えていたのを思い出します。

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2015-06-07 19:52:52
名前無し

星の評価はしないけど、もう一度見たいとは決して思わないドラマだし期待外れもいいとこでした。それにこのドラマで玉鉄はホントに出世したのだろうか?
CM以外で見かけたことがないのですが・・・別に見たいとも思わないけどね。

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2015-06-08 01:28:04
名前無し

期待ハズレとしか言えません。番宣が良過ぎました。
蓋を開けてみれば、つまらないエピを繰り返すだけのくだらない人情喜劇で
ウィスキーパートも肝心な部分はほとんどスルー。
人間ドラマとして中途半端で、これでは何のドラマなのかわかりません。
玉山さんはこの役はどうだったんでしょうね。
堤さんに完全に喰われてましたね。でも堤さんがいなければ
大阪編はどうしようも無い感じでしたから、、、

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2015-06-08 01:31:58
名前無し

すみません。
人間ドラマとして→人間ドラマとしても

2015-06-08 03:55:51
名前無し

以前は朝ドラと言えば若手新人女優の登竜門みたいな感じだったけど、今回は主役が玉山さんとシャーロットさんということで新鮮というよりは安定したドラマになるだろうなと最初から思いました。
シャーロットさんは初の外国人ヒロインという目新しさこそあれ、年齢的にも30歳近かったし無名でもアメリカでは実績があった。
でも実際、始まったら、朝ドラと言えばの代名詞のような嫁いびりに始まるありきたりな内容に、見ててもう失笑しかわかないオーバーアクションのコメディ演出。
繰り返しヒロインが口にする「人生は冒険」がドラマの一つのテーマだと思うのに、本当に新鮮さも新味もない、守り一辺倒のドラマ内容であることに愕然としました。
前半の見飽きた人情喜劇に続き、後半はこれまた朝ドラ定番の戦争悲劇でのお涙頂戴ですから。
しかもスコットランドの場面は断片的な回想シーンだけで、ヒロインが外国人であることがほとんど活かせていない。
テーマとは裏腹におよそ冒険のないドラマで残念でした。
正直言って、つまらなかったです。
ウィスキー造りのシーンも少なかったし、最初はいかにも良いドラマになりそうな雰囲気があっただけに、余計に裏切られた感が強いです。

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2015-06-10 10:39:10
名前無し

久しぶりにウィスキーを飲んで「マッサン」を思い出しました。
なかなかコクがあって美味しかった。
でもドラマの方はほとんどウィスキーの話がなかったんですよね。
竹鶴さんがモデルだからもっともっとウィスキー造りの具体的な苦労や関連エピソードが出てくると思ったのに、期待するとすぐに「時が過ぎて…」だから。
まったく味わいもコクもない薄味~のドラマでした。
こってりしてたのはつまらない人情悲喜劇だけでしたね。

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2015-06-10 22:52:47
名前無し

確かに!マッサンが個人的に晩酌ウィスキーに対して、やっぱり上手いとか、飲むシーンはあったけれど味わいについてはあまりなかったですね。
エリーも最後の手紙で、実は味がわからなかった、と書いていました。えーっ、と感じたけれど、実はそうだよね、とも思った。

2015-06-11 19:10:05
名前無し

懐かしくて久しぶりにのぞきにきました。
今も感想つづいてるんですね。
私にとってこの朝ドラは楽しみのひとつでした。
ストーリーの粗やもっと描いて欲しいこともあったけど、なんせ芝居がよかった。
大阪編の堤さん。余市編では主演2人の強い愛情
そのあたりが一番心に残ってます。
週末ごとに泣いていたのが懐かしいです。
良作というよりは力作という言葉があてはまる私にとっては思い出に残る朝ドラです。

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2015-06-12 11:38:14
名前無し

時代物が3作続いた後の今の朝ドラにすごく新鮮さを感じます。
粗も多いし脚本の出来はそんなに良くないけど、
ともかくありきたりな凡庸さは微塵もない。
結局は、個人の好みの問題だとは思いますが、
「マッサン」視聴中は、いつかどこかで見たような描写ばかりの新味のなさに、いかに退屈でストレスがたまっていたか今になってつくづくわかります。
やはり3作似たような時代背景のものが続いたマンネリ感が余計に「マッサン」をつまらなくしていたんですね。
せっかくの朝ドラ初の外国人ヒロインもつまらない人情喜劇のコントで魅力が半減してしまったし。
最初はエリーのキュートさにワクワクしてただけに残念です。

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2015-06-12 18:19:00
名前無し

ですね、ありきたり感は凄く感じました。
マッサンキャラの残念さ、笑えないコントシーンの多さにもガッカリ。まだ脇役が魅力的なら良かったけれど、それも無くてかろうじて鴨居社長くらい。
余市で期待されたロケ感もラスト近くに、申し訳程度にあっただけ。
それもエリーが病気になってからあんな雪道を一人で?って感じで意味不明でした。
最後までエリーの日本語は聞き取りにくく、果たしてこれが日本に来てから20年以上も経った人?とこれまた疑問符が。何だか残念で物足りない朝ドラでした。

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2015-06-14 00:14:30
名前無し

朝ドラという、自分にとっての初マラソンを完走した感覚です。
主人公をはじめとした登場人物に共感し、一緒に泣いて笑った半年でした。こんになハマれたドラマは始めてでした。
中でもハナちゃんがお気に入りです。余市に行ってからのキーマンでした。やはりみなさんの演技が素晴らしく、一糸乱れぬ統率感というのか、骨がしっかりとしていて目指す方向がはっきりしていたドラマだったなと思います。
何をやらされているのか分からないドラマだと役者さんも気の毒です。

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2015-06-15 03:39:34
名前無し

7月から堤真一さんの主演ドラマが始まって嬉しいです。
なんといっても鴨居の大将は「マッサン」で唯一最後まで魅力的な登場人物だったから。どんなにコテコテな大阪弁のコントでも堤さんはスマートに軽やかにこなしていた。
それにひきかえ主役の玉山さんは役柄とはいえ不得手なオーバーアクションのコメディ演技を強いられて見てて痛々しいほどでした。
怒ったり喚いていなければエリーに甘えてめそめそして。
モデルの竹鶴さんをあんなダメダメ人間に描く必要がそもそもなかったのに。ほんと、何のための人情喜劇だったのか。
おまけに最初はとても健気だったエリーまで盗み聞きと他人へのお節介ばかりの不快なキャラにしてしまった。それなのに周囲は何かというとエリーのおかげ。正直、白けました。
後半は熊虎役の風間さんとはな役の小池さんの演技で何とか見られたけれど、結局は二人とも創作上の人物でマッサンとエリー上げのご都合キャラでしかなかった。最後は広島に行くはなとともに、なんと熊虎まであっさりドラマから退場してあ然としました。
ほんと、つくづく主人公に魅力のないドラマでした。
7月からの堤さんのドラマが楽しみです。

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2015-06-15 10:26:59
名前無し

前半のマッサンのキャラって、煩い、横柄、自己中、土下座マンって印象。
後半は存在感ゼロ。くだらない無理やりなエピばかりで見たくもなかったですしね。笑い所も泣き所もよくわからなかったし。
せめてヒロインにと期待したけど、これまた下品、図々しいキャラになっちゃったのでビックリ。
キャサリンも牧師妻でありながら、下世話なおばさんキャラ。熊虎さんが豪快だったのは最初だけで、いつの間にか腑抜けたオジサンになってて魅力無し。
視聴率狙いのゲストも訳のわからない役で残念だったし
本当にキャラに魅力の無いドラマでした。

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2015-06-15 11:18:56
名前無し

マッサンとエリーのかわいい夫婦が大好き。
早く再放送しないかなあと楽しみにしています。
父の日の堤VS玉山の2社対決、見応えありでしたね。マッサンファンとしてうれしい限りです。

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2015-06-17 10:57:36
名前無し

やっぱり前半のマッサンの失業時代が本当に嫌だった。
ウィスキー造りのこだわりと言えば聞こえはいいけど、
家計が苦しいのになんだかんだ理由付けてちっとも働こうとしない。
自分の思うように進まないから、居酒屋で飲んだくれて愚痴をわめき散らし、
すぐに喧嘩腰になる。
それでいて大家さんの家賃の督促にはこそこそ逃げ回り、挙句は土下座までする。
実際の竹鶴さんはちゃんと化学教師として就職していたのに…。
なんだかモデルの方をバカにしているようで、
人情喜劇でも全然笑えませんでした。
おまけにエリーも姑からいただいたお金があるのにそれで払うべき家賃を払わず、気の置けない鴨居の大将なのだから家で心尽くしにもてなせばいいのに、料亭で高額の接待をする。
なんだかなぁ、という感じでまるで共感できませんでした。
この辺から主人公二人の魅力がなくなってしまって残念でした。

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2015-06-22 06:02:50
名前無し

このドラマを名作と感じる人もいるんでしょうね。何しろメインターゲットである高齢の方や主婦層がいかにも好きそうな夫婦愛がテーマで、いかにも嫌いそうな「毒」や「刺激」が全くない「無難」なドラマだったから。実在モデルがいたこととお仕事パートの物足りなさを除けば、そういう方々は満足できたのでしょう。
大阪が舞台だからお得意の人情喜劇で笑わせよう。主婦が大好物の嫁いびりも入れとこう。時代的に戦争があるから、実際に北海道は大した被害はなかったけど、戦死した若者の悲劇の恋バナと悲惨なシベリア抑留話をでっち上げて泣かせよう。
制作側の思惑は見え見えだけど、私には全く響きませんでした。
何より内容も表現もベタでありきたりで全く目新しさがないし、とにかく退屈。おまけに唯一興味が持てたお仕事パートは宣伝とは裏腹に付け足し程度。ウィスキーパートの端折りの多さには呆れました。
いい年しておててつないでハグしてばかりの主人公カップルも可愛く見えたのは最初だけ。
やっぱり朝ドラは若さが欲しいな、とつくづく。
習慣視聴の家族につきあって見ましたが、半年間ストレスがたまりっぱなしでした。

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2015-06-22 10:53:54
名前無し

「エリーは妾にしたらいい」
「嫁でなく女中」
「ウン○・・云々」
何でこんな不愉快な発言を朝から聞かされなくちゃいけなかったのか
今だによくわからない。
一番観たかったウィスキー関係はお飾り
二人のイチャイチャシーンばかり見せられ、不快感満載の朝ドラでした。



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