3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2015-04-10 06:38:35
名前無し

エリーの日本語、わたしはどんどん良くなったと思いました。
エリーは体調も芳しくなく、脚本として不自然さはないと思うのですが。

シャーロットさんは最後までやり抜いたなと思います。

2015-04-10 08:55:39
名前無し

もう一度録画を観られるなら、観られたらいかがでしょうか?
体調悪くなるまででも、明らかに広島、大阪にいた頃より
日本語は下手になってます。何故か英語も多くなってますし、セリフも少ないですしね。
それでも日本語が上手くなっていると思われるなら
捉え方の違いと言うしかありませんが。

2015-04-10 09:33:02
名前無し

捉え方の違いでしょうね。
明らかと言うのも主観ですから。

最初の頃は日本語の音を正確にするのに必死な感じで、たどたどしかったのが、後半はシャーロットさん自身が日本語を少し覚えたのもあってか、意味合い重視の自然な話し方になったと思いました。

下手になったと感じる方がいても仕方ないでしょうが、特に最終週は長年日本にいて日本語に慣れ、さらに年をとったのがわかり素晴らしかったです。

2015-04-10 09:39:45
名前無し

私はマッサンがすごく秀作だと感じました。感情の揺さぶられ方が朝ドラのレベルを超えていた。とてもながら見などできない作品だったと思います。でもこれは個人的な感覚で、好みやツッコミどころは人それぞれ。朝ドラはいずれもそういう存在だと思います。ただ、後半に従って盛り上がっていった視聴率やこちらの評価点など、自分と同じく思う方が多いようでやっぱりなと。楽しませてくれた半年でした。

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2015-04-10 09:45:23
名前無し

私は明らかにと書いた方とは違いますので。
私も含めて下手になってしまったと感じた方もいらっしゃるので、やはり捉え方が違うとしか言えませんね。
撮影の順番が前後したのかと思われたほど、違和感がありました。

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2015-04-10 09:53:27
名前無し

全編そんなにエリーの日本語は変わってませんね。逆に余市の方がセリフが長いです。
英語が多いのも余市の方ですね。

シャーロットさんはマッサンの撮影をないがしろにしてブロードウェイへ自ら行ってオーディションを受けた訳ではありません。公式のプレスリリースによると、スタッフがビデオをブロードウェイ側に送り、ブロードウェイ側から日本に来日してシャーロットさんのオーディションを行った、とあります。
あれだけのプロ根性でマッサンに集中していたシャーロットさんですから、浮ついた気持ちでマッサンのラストを消化していたなんてことはないでしょう。

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2015-04-10 09:58:51
名前無し

私はシャーロットさんの日本語が下手になったとは感じなかった派です。
台詞が減ったのは、熊虎一家が家族になり脇役のサイドストーリーが多くなったからと思っていました。多忙な風間さんや小池さんとの出演交渉の際、早めに書き上げた脚本をみせて口説いたそうですから、エリーの出番が減ったのはやむを得ないのでしょうね。

いろいろな感じ方があって面白いです。
日本語を話せないシャーロットさんの起用は大成功だったと思います。

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2015-04-10 10:14:38
名前無し

最終回のエリーのラブレターは圧巻でした。
声だけの演出とはいえ、年相応に声を落とし弱弱しく
それでも、マッサンへ愛情がものすごく伝わってきました。
台本を読みながらでも
あの長文をすらすらとよどみなく語るのは
大変だったとうなと思います。

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2015-04-10 10:26:06
名前無し

私も余市編になってからの方が日本語がたどたどしくなり、エリーさんの英語が増えたのはエリーさんの負担を減らす為?とか勘ぐってしまったほどです。
でも20年以上日本に住んでて、最初の頃と変わらない、もしくは下手に感じるなど演出的にもどうかなと思いました。

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2015-04-10 11:25:09
名前無し

下手にはなっていないと思います。
変わっていないと言うべきでしょうか。
前編は片言が多かったですから。(そういう設定)
後編は片言や
分らない意味を聞くシーンがなくなったので
下手に聞こえるんだと思います。

最初日本語も全く話せないのに
もうこんなに話せる!と驚いた人も多かったと思います。
だから求めるレベルが上がった感じがしますけど。

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2015-04-10 12:19:12
名前無し

日本語がまったく話せない状態で日本に来たとか、シャーロットはすごくがんばってるとか、そんな事を加味して視聴しなければいけないのでしょうか?
終盤になるにつれ、とても何十年も日本に住んで日本人になろうとした人の日本語のレベルではなかったのは明らか。
ドラマの進行上ものすごく不自然な日本語の下手さでした。

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2015-04-10 13:32:18
名前無し

個人的な意見だけれど、下手になるってのはまずないと思う。
方言も同じだけど、セリフとは言え1年間喋り続ければ人は慣れるから。しかも指導がついてるしね。

こなれた喋りが逆に下手に聞こえた人がいるんだろうなと思うよ。ずっと日本にいる英語圏の知人も後半のエリーと喋りが近い。最初はもっと語尾がいちいち上がったり、片言だったけど、日本人のイントネーションに、向こうの感情表現が乗ってる感じ。
エリーも最初は一音一音ハッキリ喋っていたけど、長ゼリフが増えたあたりからその喋り方じゃなくなったなと思ったのを覚えてる。

初めの頃、不思議な箇所で切っていたことがあったけど、そういうのもなくなってきたしね。

捉え方の違いで、下手なのが明らかとは違うんじゃないかな。

これ以上はお茶の間トークな気がしてきたので次回があればお茶の間に書きます。

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2015-04-10 16:48:54
名前無し

あれ?お茶の間行くんじゃ?って思いながら眺めてたら全部削除になってる…

2015-04-10 18:20:03
名前無し

朝ドラはほとんどみることはありませんでした、が、マッサンは楽しく観れました。マッサンとエリー好きでした。
大阪編でのリフォームは楽しかったですね。面白かったです。エリー役のシャーロットさん大変だったと思います。
玉山鉄二さん他キャストスタッフさんそしてシャーロットさん本当にありがとう。今後のみなさまのご活躍期待しています。

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2015-04-11 10:54:50
名前無し

このドラマは実在のライバル企業2社がモデルになってるので、片方だけを持ち上げるわけにもいかず、制作側にはいろいろ苦労があったのだろう、とか、シャーロットさんは日本語も話せない状態で日本に来たのだからそれだけでも冒険で慣れない日本ですごくよくやっている、とか…。
このドラマってそういう背景をいちいち考えながら見ないといけないんですかね。
私はNHKの番宣も見ないしHPものぞかない。
あくまで画面から受け取るものがそのドラマのすべてです。
そして画面から受け取ったものが、例えばドラマの造りの粗さ・雑さ(同じようなテーマや演出、コントの繰り返しなど)とか悲劇にしろ喜劇にしろ情緒過剰のあざとい演出とか、エピの時間配分の悪さとか、私の場合は最悪に近いものでした。
制作側の裏事情への斟酌を要するドラマなんて私は見たくない。
ここ数作の朝ドラの中で一番ガッカリした作品でした。

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2015-04-11 11:42:49
名前無し

終わって2週たったけれど、最後の余韻がまだ残っています。
朝ドラをほとんど観たことがなかった自分には新鮮で、引き込まれたドラマでした。
マッサンをきっかけに次作も観ていますが、あまりしっくり来ず(マッサンロス?)、違和感と疑問ばかりがわき上がり、ドラマに集中できません。自分の感覚には合わないのだと思いますが、マッサン放映中のここでの批判コメントの内容が、まさに自分の脳裏に浮かぶんですよね。
本当に、ドラマというのは個々人の感覚にマッチするかどうかで評価が分かれるものですね。要は支持していれば脳がおかしなことは見なかったことにできるけれど、不信感がそこにあると、些細な違和感に引っかかってドラマの良さにも気づかない。
マッサンでは、多少の破綻があったとは思っていますし、実際にそのほころびについて書き込んだこともあります。それでも、心から素晴らしいドラマだったと思います。
番宣やネットでの話題はネタバレに繋がることがあるので見ませんでしたが、視聴を始めたのはニッカ、竹鶴氏とリタ婦人のストーリーを知っていたからです。番宣を見ていなかったので、はじめは「違うでしょう」と感じながら見ていました。でもそんな時代も過ぎてしまえば楽しい思い出のようになって行きました。朝ドラの長丁場が視聴者の意識すら変えてしまうものだということを身を以って感じました。

これから、自分にとってマッサンを越えるドラマが出て来てくれることを期待していますが、今の所、まだまだのようです。
でも、何かちょっとしたことで、または慣れという薬味のお陰で、素晴らしいものに変化する場合もありますね。

マッサン、ありがとう! 本当に楽しかったよ!! スタッフのみなさん、また素敵な大人が楽しくなれるドラマを作ってください。

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2015-04-11 12:48:54
名前無し

だんだんこのドラマのことを忘れていきているよ。私は思いだしたくはないのかもしれない。堤さんや相武さんが出ているころは良かったけどエリーにマッサンは好きじゃなかった。渡が出資するところからの脚本が受けいれられないし、エリーの日本語にしても下手だと言われればそれも立派な批判だと思います。私から見たら竹鶴を模倣したドラマなど最初からつくるべきではなかったと思うよ。実際の人物たちよりも質が下がるってどういうことなんだ、フィクションなら普通はもっとおもしろくつくらないといけないと思う、ほんとつまんなかったよ。

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2015-04-12 00:07:14
名前無し

マッサン大好き!
マッサンとエリーのような夫婦になりたいな。

2015-04-12 00:09:02
名前無し

総集編が待ち遠しいです!

2015-04-12 07:50:09
名前無し

印象に残るシーンが多かったです。そのなかのひとつがニシン御殿での熊虎さんが権利書をめぐってたちまわるシーンです。最後は階段落ちというオマケつき(*_*)ニシン御殿を細部まで再現したというセットの立体感を生かした、圧巻のシーンでしたね。
15分間という短い間にあのような素晴らしいものをみるとこちらも見入ってしまいます。

2015-04-12 16:48:53
名前無し

新しい朝ドラが始まって、2週間経過。
今作は、無難に始まって、可もなく不可もなくの展開。
ただ、現代劇ということで、とても気楽で、新鮮に見えるから不思議です。
思えば、2006年上期の「純情きらり」から、ずっと現代ものが続き、
視聴率はじりじり低下。
2010年上期の「ゲゲゲの女房」久しぶりに上向き。
これは、放送時間帯が変わったこともありましょうが、時代が現代ではなく、戦前から始まった昭和女の半世紀であったことが新鮮であったことが大きいのではないかと思います。
要は、昭和の朝ドラのパターンのリバイバル現象と言いましょうか。
また、原作?となった水木夫人の本はもちろん、これまでにたくさん刊行されている、水木しげるさんのエッセイや漫画をうまく取り入れていたと思います。
原案になるものがたくさんあった分、ドラマ化も有利だったのかもしれません。
その後、時代物は受ける!と、判断されたのかどうかは分かりませんが、
「おひさま」「カーネーション」「梅ちゃん先生」等で少し古い時代を取り上げたものが挟み込まれつつ、
2013年下期の「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」と、
戦争の時代を挟み込んだ3作が連続と。
正直、時代設定が同じものが続いたために、食傷したせいもあって、
「マッサン」はつまらない印象しか残らないドラマになってしまいました。
いくら、東京と大阪で制作する場所が違うと言ったって、同じNHKなのでしょう?
もう少し、バランスを考えてほしいと思います。
ドラマ自体も、あまり良い脚本だとは思えませんでした。
前半部分では、勘違い婚約者の女性が、唐突にタイピストになりたかったけどあきらめる、
死にそうな主人公の母親が、家業に携わりたかった、などと言い出すたびに、内心あきれ果てました。
たぶん、「女性も自立を求めて働かなくては!」という思想を出したかったのではないかと思いますが、
なんですか、それ???
そもそも、エリー自身が、自立を求めて働いていたわけじゃないと思いますけど。
ピントがずれているとか、ぶれているとかいうより、最初から、
何を中心にしたいのか、最期まで、不明でした。
たしか、マッサンの夢をかなえる力になりたいとか、マッサンの夢が私の夢とか、どこかから聞こえたような気もしますが、
だから、エリーが何していたのかが、よくわかりません。
日本人には目新しい、キスとハグの多い画面でしたけど。
チャレンジって、そこだけみたいな気もします。
ラストが、キスとハグの場面のつぎはぎだったのも、結局は、
ほら、お固いイメージのNHKががんばって挑戦しました!今までの朝ドラではなかったでしょ?
というように見えて、感動も何も残らなかったです。

モデルになった竹鶴夫人は、日本料理や貯蔵食を作っておられたが、
ご自身はあまり召し上がらなかったらしいとのこと。
また、料理は夫の好むものを、作っておられたが、一方で食事時間を守る事には厳しかった・・・というエピソードを読むにつけ、
それが国際結婚というものではないかと思いました。
そうやって、相手の文化を受け入れること、自分の文化を通すこと。それらが、長年のうちに、二人だけの独自の家庭を醸すものではないのかなあ。
日本流に染まるということが、良いことなのか?
白人が、日本語をしゃべって、日本食を作って、日本風の奥さんになればいいのか?
放送最初のころ、着物を着たエリーとご住職のやり取りを思い出します。(あの場面は、結局、ご住職がエリーを認めてくれましたが)
国際結婚を描くということでも、物足りなさが目立つドラマでした。

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2015-04-12 22:19:52
名前無し

私の印象に残ったシーンのひとつは、教会で「埴生の宿」を歌うエリーです(第18回)。土曜日の放送でしたが、翌月曜日のあさイチでのイノッチの解釈に感心しました。

夫婦喧嘩で家を飛び出し教会で埴生の宿を日本語で歌うエリー
マッサンが教会に入ってきて謝罪したのを受け歌詞を英語に切り替え
There’s no place like home.・・・・歌うのを止めて沈黙「日本語教えて」

イノッチは、この台詞が「もっと日本語を教えて」(有働さんの解釈)ではなく、「There’s no place like homeの日本語訳を教えて」と解釈したそうです。

イノッチの解釈を前提にして、私は「日本語教えて」を「スコットランドと同じように日本でも家庭が1番でしょう。」というエリーの心の叫びと受け取りました(既に日常会話を相当程度話せるエリーは日本語訳を当然理解している)。エリーの表情に西洋と日本の文化の違いに戸惑いながらも日本で生きていこうとする覚悟を感じました。

序盤から名シーンが多くみられた素晴らしいドラマでした。

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2015-04-13 00:52:02
名前無し

エリーは口では日本人になりたいとか言ってたけど、やっていることは場所をわきまえず、ハグハグ。戦時中でもひらひらドレス、最後の方でモンペらしきものは履いてたくらいで。イメージ的にはとても日本人になりたいと思っているようには見えなかった。史実の方は髪も染めて着物も着られていたようなのに。
いつまでも日本語が下手な優雅な外国人って印象でガッカリでした。

2015-04-13 04:43:14
名前無し

このドラマをお好きな方の感想に、最後のシーンが美しくて素晴らしかったというのが多いけれど、本当に若い二人が船で日本にやってきて手に手を取って野原を駆ける初回と北海道の雪景色を背景にした最終週は綺麗でしたね。
私もそういうシーンは好きです。ちょっと文学的な雰囲気もあって。
だけど、それ以外を振り返って頭に浮かぶのは、前半ではキャサリンを中心としたご近所さんとのがちゃがちゃした人情喜劇のシーン。後半では熊虎一家との交流を中心とした狭い工場敷地内での悲喜劇です。広島、大阪、北海道と舞台を転々とし、しかもヒロインは外国生まれという大胆な設定ながら、誰しもが興味を持つスコットランドは回想のみだし、最初と最後以外はほとんど空間的な広がりが感じられませんでした。さすがにマッサンが山崎や余市の工場用地を発見した場面こそ綺麗なロケシーンがありましたが、マッサンとエリーが工場敷地以外で色々な人と交流する場面や夫婦仲良くデートするシーンなど全くなかった。だからエリーが戦時中ほぼ蟄居の状態でつらかったと言われても全然苦悩が伝わらなかったし(贅沢で優雅なイメージしかなかった)、なにより親子の確執問題を何回も扱いながら、肝心のエリーと母親の再会・和解シーンがなかったのが実に消化不良です。
せっかく外国人ヒロインを起用するなら、マッサンとエリーの出会いやマッサンの修業時代、そしてエリーと母親の確執を乗り越えての再会だけでも、きちんとスコットランドのシーンを描いてほしかった(べつにスコットランドでロケする必要はない)。それを描かないから、せっかく外国人ヒロインを迎えての国際結婚をテーマとしながら、単に金髪女性がいるだけのドタバタ浪花人情喜劇というちまちました印象しか受けなかったです。
多くの人が見たかったウィスキー製造シーンを端折って十分描かったのはもちろん、国際結婚という面でも私は物足りなかったです。そして何より主人公マッサンがエリーの陰に隠れて魅力を十分発揮してくれなったのが残念ですね。
脚本家の思い入れたっぷりの泣かせ場面も多かったですが、全般的に余計な場面にばかり時間を割いて、本当に見たい場面がほとんど見られなかったという印象です。
人によってドラマの好き好き、相性もあると思いますが、私にとっては張りぼてのトラのようで、見かけ倒れで内容の薄いドラマでした。

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2015-04-13 08:12:46
名前無し

私は、2人が竹原から戻るなか、エリーが悲しみの水辺を歌いながら腕を組んで歩いているがシーン大好きです。2人がお互いに優しい眼差しで見合い、ロケの空気感との相乗効果もありホンワカしていて素敵です。
他には2人が渓谷で山崎の地を見つけたシーン。
マッサンが始めて鰊御殿に行った時のシーンも印象的でした。干しニシンの中をマッサンが御殿の玄関に向かってゆっくりと歩いて行くだけのシーンなのですが、アングルなどが立体的で映画のようでした。
澤田がマッサンのウィスキーを始めて褒めたシーン。一馬の仕込んだ樽を見つけたシーン。最終回も含め沢山あって書ききれないです。
本当に総集編が楽しみです。録画して保存版にします。

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2015-04-13 08:30:25
名前無し

比べることはあまりしたくないけれど、
同じ朝ドラでもこんなにも違うとは…。
描く時代や実在する人物かそうでないかの違いがあるので、比べるのは酷であるとは思うが、
度々熱い涙がこぼれた朝が懐かしい。

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2015-04-13 08:43:08
名前無し

マッサンのことを愛していたからということもあったと思うけど、エリーからは常に日本や日本人に対するリスペクトが感じられていた。だから視聴者からも好感を持たれたんだね。西洋人にありがちな、上から目線などはこれっぽっちもなかった。リタさんの人生とシャーロットさんの真面目な演技が見事に融合していたな。脚本、演出もさすが。

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2015-04-13 09:59:46
名前無し

同じ時代が続くと、比べられてしまいますが
これほど残念なドラマはありませんでした。
番宣に乗せられた自分も悪いのかもしれませんが
チマチマとしたご近所やエリーハウスや庭での
ありきたりの展開の繰り返し
あざといお涙頂戴をこれでもかと見せられ
笑えないコントシーンの数々
肝心のウィスキー関係は端折りに端折る。
いったい何を見せたいんだろうと思っただけのドラマです。
エリーとマッサンの夫婦愛も、エリー、マッサン!と二人だけの世界って感じで
観ていて食傷気味でした。

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2015-04-13 11:21:50
名前無し

同じ時代の3作の中で一番にドラマだと思います。
ごちそうさんの戦争描写もよかったし
花アンの伝様劇場も楽しめましたが、
マッサンが一番心に響きました。
玉鉄さんのことを、ほとんど知らなかったんですが
思った以上の演技力
特に表情だけのシーンはすごいですよね。

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2015-04-13 21:37:12
名前無し

必ずしも100%満足出来るものではなかった。
戦争時代があまりにも長すぎる、戦後の平和な時代を思い切り端折るなど、ストーリーの配分はもっと考えてもらいたかった。2代目悟の成長も見たかったし。
でも、役者やスタッフの懸命さ、情熱が伝わってくるドラマだった。試行錯誤を繰り返し、失敗や挫折を経験したマッサンの姿は、このドラマに関わる役者やスタッフの姿そのものだったように思う。若干の不満があっても受け入れられるのは、そんなところが見えたから。
マッサンもところどころ滑ってるところはあったけど、今のテキトーな作りの朝ドラ観てると、まだマシだったなぁとあらためて思う。

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2015-04-14 10:42:57
名前無し

好きなシーンは、第9週の政春が鴨居商店に入るためにおもてなしをエリーが計画して、結局失敗してしまったが、そのあとエリーの『悲しみの水辺』の歌と、鴨居の大将と政春の二人の状況(心理描写) のシーンです。
台詞はない場面だったけどとても印象に残っています。

再び鴨居の大将がスカウトして二人がガッチリ握手したときはすごく感動しました。

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2015-04-14 11:44:44
名前無し

新朝ドラが始まって2週間がたちましたが、美しい能登の海を見晴らすOPから爽やかで清々しくて、とても元気な気分になります。
それほどマッサンで息苦しい朝を強いられていたんだな、と改めて感じます。
とにかくマッサンでは、笑わせようとするコントも泣かせようとするお涙頂戴エピも、何もかもが過剰で押しつけがましくて鼻につくばかりでした。それが今の朝ドラには感じられないのがいいですね。しつこさがない。
それに今の朝ドラは元からさほど期待感もなかった分、裏切られた思いもさほどない。それに対してマッサンは、NHKの前宣伝と中島みゆきさんの主題歌で植えつけられた壮大なイメージからあまりにほど遠い内容で、正直、詐欺にあった気分でした。
そもそも実在モデルがいるのにそれに対するリスペクトが感じられなかったのも大きな難点。やはり実在モデルのいる時代ものは難しいのだと痛感しました。
そんなことを考えずに気楽に観られる今のドラマが私は好きです。
マッサンほど当初のイメージと違う朝ドラは近年ありませんでした。イライラのし通しだった私の半年間を返してほしい気分です。

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2015-04-14 14:53:46
名前無し

渡らの出資者とマッサンのやり取りはほんと不愉快になる脚本だと思っています。特高がエリーを連れていこうとしたとき都合よく海軍が助ける話も大嫌いです。海軍とマッサンの交流など描かれてなどいないのであの海軍の行為は意味がわかりません。お偉方で政府が右を向けと言えば右を向くしかないなどと言った関係者もいますよね、この朝ドラはまるでそれを擁護するためにつくられたような朝ドラです。政府の言うことを聞けば政府が助けてくれると言っているかのように見えて、いくら朝ドラの脚本が破綻していても容認していた私でも不愉快になる朝ドラでした。

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2015-04-14 19:26:19
名前無し

毎朝、美しい夫婦が見られて幸せでした。
おまけに仲が良く、微笑ましく。
新しい朝ドラの夫婦は二人ともTシャツ姿で、いつもケンカしているようで、私には残念に感じます。
いろんな好きポイントがあるので、人それぞれ
面白いですね。

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2015-04-14 23:11:08
名前無し

半年間、マッサンをありがとう。ごちそうさんは大好きだったし、今のまれも好き。だけど、マッサンは特別な作品。アドベンチャーで、骨太で、大人だった。良いものを堪能させていただき、感謝でいっばいです。お疲れ様でした!

2015-04-14 23:39:12
名前無し

最初から間違っていたと思います。
同じ苦労なら、エリーさんが異文化にふれて色々苦労する様子をもっとちゃんと描けば良かったのに、視聴者にウケ狙い?しそうな嫁姑問題とか虐めとか持ってきて、一気につまらないドラマになってしまいました。
マッサンの留学時代の頑張りや苦労も回想なんかじゃなく丁寧に描けば、もっと共感も出来たのに。
そういうのも無く、ぐうたらなマッサンを延々と見せられ後で偉大な人になるのなんて、とても思えないくらい下げ過ぎてしまったと思います。
ウィスキー造りにしても情熱なんて本当にあるの?ってくらいの描写で、応援したいなんて少しも思えず
ただひたすらツマラナイ人間模様を見せられただけのドラマでした。

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2015-04-15 00:45:14
名前無し

思えば、一週目から見入っていたのだと思います。美しい竹原の街並みや田園風景を背景にマッサンの家族の物語、そしてエリーの乗った馬車を追いかけたマッサンのシーン。名シーンです。あの時から素敵な半年間を過ごせたことを嬉しく思います。

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2015-04-15 09:55:25
名前無し

脚本が徹頭徹尾破たんしたドラマでした。
まずエピの時間配分ができない。
主人公のダメダメパートばかり長々とやって肝心の仕事での業績は大部分がナレーション処理。
だから主役のマッサンの人間的魅力が伝わらず(下手をすればダメ人間過ぎて反感すら買う始末)、最後まで支え役のはずの妻エリー中心の話になってしまった。
主客転倒もいいところです。
そのエリーにしたって描き方が中途半端。当時はほとんど外国人のいない異国に来て「日本人になりたい」と必死で頑張る健気な姿を描きたいのか、それとも外国人ならではの自己主張や行動力を強調したいのか。正直、後半は、日本人になろうと髪を黒く染めたり着物を着たリタさんのような日本への順化姿勢はほとんど感じられませんでしたね。日記盗み読みや頻繁な立ち聞き、他人へのお節介など、むしろマイナスイメージを与えるシーンが多くて反発を覚える視聴者もいました。
主役を魅力的に描けない脚本に魅力はありません。
その他、他人の力や時の運で何でも解決したり2週連続の海軍さん頼みなど、安易なご都合展開も多く目立ちました。
中島さんの主題歌に完敗のスッカスカの脚本でした。

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2015-04-15 11:06:13
名前無し

私は幸子とエリーの場面が大好きでした。なんて細やかな人の気持ちを描くのが上手いドラマなんだろうなと感心したものです。
幸子の素直に表現できない父や継母への思い。それに寄り添うエリーの心情がすごく伝わってくるお話でした。
マッサンには常に親子の心の繋がりがテーマとして取り上げられていて、それはぶれることがありませんでした。私たちにとって普遍的なテーマであるからこそ心から感情移入したり本気で腹を立てたりできたのでしょう。私はマッサンの成功譚よりも、こうした場面に強く心惹かれました。

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2015-04-15 11:27:43
名前無し

マッサンスピンオフが待ちきれない!

いや〜。
マッサンは本当にいいドラマでした。
様々な批判もあるけど、そこまでおかしなところはなかったと個人的には思います。
自分の希望が特になく、出されたものをそのまま受け取れたからかもしれませんが、脚本を書いてる知人も楽しく観ていたので、好みの違いだけなのかもなーとも思いました。

ひとつひとつのエピソードを丁寧に描いていることや、表情で説明する作り方にとても好感を持ちました。
マッサンとエリーの物語と言う触れ込みにふさわしいバランスで、夫婦の日常や周りの人々の人生も入れ込み、そしてウイスキーのこともマッサンの仕事として邪魔にならない書き方なのが良かった。

ウイスキー作りメインを期待した方も多いようですが、自分はそればかりにならない書き方が楽しめた理由かもしれないと思います。

マッサンがウイスキー作りの外側しか見てないところから、だんだん本質を作り出す方向に近づくさまがとても自然に描かれていましたね。

周りにも好評で、一緒に感想を話し合うのも楽しいドラマでした。

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2015-04-15 20:28:21
名前無し

マッサンは別格な味わいでした。今までの朝ドラとは一線を画す出来だったと思う。つねにマッサンとエリーに中心にいて、2人を巡って現在と未来に絡むエピソードが散りばめられ、中々スマートなドラマだった。
長丁場にせず10話位にしたものをみたいな。

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2015-04-15 21:46:18
名前無し

朝からウィスキー造りに重点を置いたドラマじゃなくて良かった。 素晴らしいマッサンとエリーの物語でした。

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2015-04-15 23:14:10
名前無し

四月ということで、新しい連続ドラマが各局で始まりました。
思えば、昨年秋に放送開始の『マッサン』は、その冒頭こそ、まさに若いカップルの旅立ちの場面で、季節は秋だけど、春!というイメージでした。
しかし、良かったのは1回目のオープニングにだけで、あとは、なんだかなあ?の連続でした。
『くび、なごー?』が可愛かったエリーでしたが、
そのあとの、婚約者騒動、種子の怪演、見え見えの流産騒ぎで、あちこちで立ち聞きして、なぜかエリー行くところに、問題を抱えた親子が登場して、エリーが解決。
節約料理のはずが、当時は安価ではない砂糖を大量投入した橙ママレードで、おまけに死んだふり。
いったい、このドラマは何を狙ったのか疑問だらけでした。
親子の問題をサブテーマにしたかったのか、種子は急に不妊告白、晩婚の俊兄は前後の脈絡もなく、家庭を持つ自信がないとか言ってましたが、あれはなんだったのだろう?
最後の一週間だけは、綺麗にまとめようとしたようですが、唐突に養女の結婚話を投入したり、サプライズとかで有名な女優さんが登場。
見ていても、楽しくもないし、感動もしませんでした。あの女医さん、お茶飲んで喋ってただけで、スタッフと役者さんだけは、楽しかったのでしょうか。
それでと、おめでたいシーンなら、こちらもクスッと笑えそうですが、よりにもよって、余命宣告のような場に?
今まで、交流もなかった女医さんが、いきなりお茶を飲みによるほど親しく付き合っているというのは、御都合主義も突き抜けて、悪ふざけというものだと思いました。
このドラマの嫌な点は多々ありましたが、周囲の人々の後出しジャンケン的な、暗い過去につらい心境の吐露などは、その最たるものでしたね。

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2015-04-16 00:30:00
名前無し

エリーとマッサンの夫婦の物語なら、わざわざウィスキーの父とかモデルにしなくても良かったし、大々的にそんなイメージで番宣しないで貰いたかったですね。
騙された感が酷いです。

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2015-04-16 11:53:25
名前無し

こんなに見入ったテレビ・ドラマは初めて。
シャーロットのがんばりが核になって、
芝居に熱気が生まれた気がする。
史実も感動的だし、新鮮だった。

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2015-04-17 16:32:53
名前無し

最後まで見応えのあるドラマでした。
役者陣のしっかりした芝居に魅せられ、何度も涙しました。
最終週には特別ゲスト、という粋なことも。
天海祐希さんの存在感にため息が出ました。
これぞ女優のオーラだなぁと。

マッサンと、会話なくエリーの病状を伝えたシーンは、このドラマの中でもかなりの名場面だと思いました。
あの役は存在感と説得力がなきゃ成立しません。
素敵なキャスティングでした。

終わって、次の朝ドラも始まり、そちらも観ていますが、まだマッサンの時ほどワクワクはない。
ここからどう盛り上がっていくのか、楽しみに見守りたいと思う。

マッサンとエリーにまた会いたいな。

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2015-04-19 00:56:55
名前無し

スピンオフの予告を見ただけで、ブワーっとマッサンの世界に戻ってしまった(笑)
脇がそれぞれに生きているドラマだったから今からすごく楽しみ。
スピンオフからの総集編へと、ウイスキーでも飲みながら今年のゴールデンウィークは家でゆっくりしたいです。期待しています。

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2015-04-20 04:53:33
名前無し

前々作がやはり偉業を残した実在モデルのいる話で散々本業の話がないと叩かれたのに、結局同じ轍を踏んでしまった印象ですね。
主役のマッサンがウィスキー造りに一生情熱を傾けたというキャラブレのなさだけは褒められるけれど、前半は特にほとんど口ばかりの印象で、まるで行動が伴わない。後半になっても余市の工場用地が見つかったのも、その用地が難なく手に入りリンゴ農家との契約が取れたのも、フィクションならではの偶然かつご都合のたまもの。苦しいときだってエリーと娘の歌で出資者がご機嫌を直したり2週連続で海軍が窮地を作ってくれたりと、話に全く説得力がないし、なによりマッサンの行動に主体性が感じられない。困れば必ず誰かが助けてくれる。そしてウィスキーの細かい製造過程や工場建設、営業の苦労話はほとんどと言っていいほど描写がなくて端折られっぱなし。
途中から正直、見ているのが馬鹿らしくなりました。
あの壮大な主題歌が流れるバックで黄金色に輝く広大な麦畑を見て、ああ、これがウィスキーの原料なんだ、これが竹鶴さんのウィスキーになるんだ、と毎回胸を躍らせたのに、結局3級酒が完成した時点でウィスキーの話は終わってしまった。
初めから軽いドラマと思って見れば別ですが、重々しい主題歌と映像の印象から骨太の話を期待してしまっただけに失望感も大きかったのです。
エリーとの夫婦愛の話だと言うなら、エリー亡き後マッサンが妻への想いをこめてスーパーエリーを完成させる姿を描いてくれればいいのに。
また親子関係がモチーフの一つだと言うなら、エリーが他人の家族に干渉するだけでなく、マッサンとの愛を成就するために故郷に捨ててきた自らの母親との確執と和解を描いてくれればよかったのに。
なんか二人が始終手を繋いでハグしたりキスしたり、そんなラブラブシーンだけで交際結婚を描いた気になっているのもがっかりだし、すべてにおいて中途半端。今振り返っても、見かけ倒しで内容の薄いドラマだったと思います。

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2015-04-20 05:58:51
名前無し

お気に入りのシーンは、第10週の二人が山崎の地をみつけたシーンです。 そこでエリーが欲しいものが赤ちゃんだと告白するのですが、なかなか気づいてくれない政春に笑ってしまいました。いじらしいエリーも凄く可愛かったです。
ロケーションもバツグンで木漏れ日が差す凄くステキなシーンなのでCGかな?と思っていましたが、CGではないとのことので、ますます感動しました。

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2015-04-20 07:49:07
名前無し

脇役たちが、いつも滑っていた印象が強いです。
初回の冒頭は、とても壮大なイメージの夫婦二人の船旅でしたが、
そのあとは、「母は賛成してくれていると嘘をついた」という
ギャグが続きます。
騙されていたエリーの大げさなハグは、笑うところだったようです。
ここで笑えた人は、このドラマに乗れたのでしょうが、
私は、もう、こういう展開では笑えないので、
ぼっちゃんと海に落ちた感じでしたね。
キャサリンにも笑わせてもらうところなのでしょうが、
特に理由もないマッサン下げは、本当に謎でした。
大阪時代のマッサンは、何もしていない。
感動するところもなかったけれど、笑うところもない。
ある意味、動かないマッサンを「無職」というだけで、
執拗にいじるのは、私にとっては、まさに、すべったお笑いでした。
この笑いの違和感は最終週でも、健在で、
女医役での特別出演の役者さんは、楽しそうに見えてしまいました。
もともとが、宝塚でも〇年に一度というオーラ持ち主であり、
主演作でも、主役をやるために生まれたような女優さんですから、
一場面だけの出演では、お祭り的な華やかな要素しかうかがえませんでした。
女主人公の余命宣告を、夫が知らされるシーンで、医師が目立ってしまうという、不思議な展開。
おそらく、制作の現場では、もう終盤ということで、
お祭り的な楽しさがあったのでしょうね。
あの女優さんが来るなら、迎える現場の人たちだって、良くも悪くも、気持ちが浮かれてしまうでしょうし、
主役に内緒のサプライズなら、とても楽しい。
そのあとのアサイチで、この時のことについて、主人公も知らないサプライズで・・・という話を聞いてしまいましたので、
なんだか、不愉快でした。
同時に、なぜ、変な感じだったのかが納得できました。
見ている方は楽しくないです。
本当に、まじめに女医を演じさせて、大きな場面を作ろうとするなら、
それなりに出演時間も取って、この女医がどのように主人公夫妻と交流してきたかを描いてくれないと、
結局は、ゲストでドッキリ!という結果になってしまうと思います。
役者さんが、サプライズでワクワクしているなら、そのような気持ちの華やぐシーンに起用してほしかったです。
余命を宣告されて、沈痛な思いのマッサンの前に、
国際結婚についてインタビューにやってくる婦人記者、という役割で登場させ、
これまでのエリーとの歳月を語るうちにマッサンが、衝撃を乗り越えて、
これからのエリーとの日々を大切に過ごそうと心に誓う・・・というような扱いなら、
とても良い特別出演になったと思います。
このドラマは、モデルも良いし、役者さんたちも素敵な人が多かったのに、最後まで、笑いもサプライズも、ずれていたように思います。

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連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)