3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2015-05-14 16:04:55
名前無し

>マッサン」の感想を書く人の特長として批判派ほど放送が終わった今も何度となく批判感想をいいにきて「マッサン」を好きだった人は感想をいい終えて完結して帰っていってますね。

意味わかりません、どうしてそんな事判るんでしょうか?
絶賛派だって何度も書きに来てると思いますよ。

大阪編はマッサンの描き方が酷くてウンザリだったので余市編に期待していましたが、ほとんどロケ感も無く無意味なエピをグダグダしてばかりで、これなら大阪編の方が堤さんが出ていただけまだ良かったと思いましたね。
期待していただけにガッカリ感が大きかったです。

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2015-05-14 16:22:22
名前無し

最終回の回想シーンはよかったですよね。
そして最後この手を離すなよと
手をつなぎかけだすシーン
まるでこれから
また物語が始まるかのような終わり方
感動的でした。

2015-05-14 20:18:10
名前無し

15.32.05さん
あの日にはそういう、二度と同じ過ちを繰り返してはいけない、という想いも込められていたんですね。貴重な情報ありがとうございます。
実際に、外国人教師が長い間、劣悪な環境の獄につながれ戦後すぐに解放されたが、獄中にかかった病が元で直ぐに亡くなった、という歴史もあります。エリーの身に起こったことはリアルに近いと思えましたし、あの二人の絆の深さとエリーの覚悟に涙し、感動しました。

その他にも書き切れないくらい沢山、楽しませてもらいました。
朝ドラもやるものだ、と思えた作品でした。

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2015-05-15 08:11:21
名前無し

現実に迫害された人と、迫害を恐れて行動を制限されたとはいえ、家庭で生活できた人では、天と地ほども違うよ。
アンネ・フランクのような、存在すら消した隠れ家生活ではないのだからね。
モデルになった女性はいろいろと努力していたが、亀山エリーは、綺麗な格好で、夫や娘、友人たちに守られて家にいただけ。
そういう描き方をしておいて、実在の人物は苦しかったのだから、亀山エリーも苦しかったんですよ、という結論にしようとする製作側の態度がすけてみえて、不愉快な作品と言わざるを得ないのです。

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2015-05-15 09:51:43
名前無し

戦時中のエリーを見た限りでは不幸だなんてまったく思わなかったよ。こんなことをワザワザ描く必要なんてあったのかっ感じ、特高に連行されて釈放される経緯の話のほうがおもしろかったんじゃないのかな。

2015-05-15 14:23:08
名前無し

私も名作だったと思っています。「人生は、いつもアドベンチャー」「この手離すなよ」この2つのフレーズ好きでした。エリー演じたシャーロットさん日本語もわからない中で一生懸命に演じられた姿は、私達視聴者の心を捉えたのではないでしょうか。とてもチャーミングで魅力的なエリーでした。私はふと思ったことがあります。竹鶴氏がリタさんと出逢っていなければウィスキーはどうなっていたんだろうと!マッサンの夢はエリーの夢でもありました。
愛するマッサンを支え続けマッサンのウィスキー作りが成功したのは、少なからずともエリーの支えなしでは出来ていなかったようにも1人で思ったりしています。
本当にマッサンとエリーの絆の深い夫婦愛、素晴らしい朝ドラだったと思っています。

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2015-05-15 22:41:57
名前無し

掲げたテーマは名作級だったけど、内容は平々凡々の駄作でしたね。
最終週の美しい映像できっちり美化したけど、終わりよければすべてよし、で済むのはファンの方々だけ。
ドラマに不満だった人間にとっては、前半のイライラするほどのマッサンのダメダメぶりや、キャサリン中心のうるさいドタバタ人情喜劇、立ち聞きや他人への口出しばかりするお節介エリーなど、不快だった場面ばかりがいまだに思い出されます。
何と言っても「マッサン」というタイトルなのに、肝心のマッサンよりも活躍するのは妻のエリーで、前半は何でもエリーのおかげ、そして後半は海軍様や時の運のおかげ、とまるで主人公に主体性がなく単なるラッキーマンにしか見えなかったのが残念極まりない。
そして表現方法もつまらないコントやベタな演出の繰り返しで全く才気が感じられない。
ほんと、名作とは程遠い脚本だったと思います。
名作風をアピールしたNHKには心から反省してもらいたいですね。

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2015-05-15 23:43:14
名前無し

上の方に激しく同意です。
私はマッサンは日本を代表する酒造メーカーの創始者なのに礼儀も無く、社会常識も無いような人間に描いてしまったことに驚きしかありません。
オリジナルと言うなら、番宣等でウィスキーの父とか言わないで貰いたかったですね。
ヒロイン上げが酷すぎました。
人情喜劇にしてしまった為に、上手くもない玉山さんのコントを見せられ
あざといお涙頂戴を盛り込み、肝心のウィスキーパートはオマケの様な扱いで
いったい何のドラマだったんだろうと今だに思ってます。

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2015-05-16 01:37:00
名前無し

まさかとは思うがウイスキーを流行らせ日本人の思考能力低下を狙ったものではないですよねw

2015-05-16 10:58:40
名前無し

ウイスキーはその前に、
ハイボール人気で
原酒がすでに品薄状態でしたよ。

2015-05-16 13:13:41
名前無し

最初に言うが竹鶴とリタに文句を言いたいんじゃない、おれはマッサンとエリーのこのドラマに文句が言いたいんだ。マッサンの甥って悟でいいんだっけ?悟が跡継ぎになった脚本の部分は特に下手くそだったと思う。悟とマッサンが関わる部分が少なく最後のほうで跡継ぎ決定で養子っておかしくない、あまりにも話をはしょりすぎです。悟の子供が孫となりエリーがその子の頭をなでていたけどどう見ても今までの描写が足りないから家族に見えない違和感だらけだった。一馬なんか必要なかったよ。もっと悟で感動するエピがあれば養子の件も普通に見えたのにと思う。

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2015-05-16 15:29:18
名前無し

玉山鉄二さん、「業界人が選ぶ、今、ドラマで使いたい人」の第1位みたいですね! 私も、また違うドラマでのご活躍も楽しみにしてます!感想は、何度か書いたので、多くは書きませんが、エリーの朗らかさとマッサンの一生懸命さが好きでした。 あとマッサンの役の時も、たまにトーク番組に出られた時にも見せる玉山さんの、こぼれんばかりの笑顔がめっちゃ好きで、あの表情に癒やされました!

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2015-05-17 17:45:07
名前無し

そう戦争の話に力入ってた印象強く
面白く無い要因のひとつ。
言いたかったのは戦争関連
さんざん聞かされて個人的に、それを出されると
アップアップです。ここを見てたらよけいそう思った。

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2015-05-18 04:42:47
名前無し

私もドラマの中の悟の扱いにははなはだ疑問を感じます。
政春にとっては甥に当たりながらほとんど交流は描かれず(子供の時一度エリーに紹介されただけ)、戦争前に千加子から北大に入るからよろしく的な手紙が来ただけ。それが終戦後にいきなり「叔父さん、ご無沙汰です」とにこやかに現れ亀山家に逗留。実はシベリア抑留(創作の作り話)で過酷な体験をしたことが判明する。
この悟の発した言葉がきっかけで政春が3級酒販売を決意し、また悟もウィスキー造りに興味を持つという流れはいいのですが、週が変わったら悟は亀山家の養子になり結婚して子供も二人生まれ、今はウィスキー造りに邁進している、というのが1分ほどのナレーションで一気に説明される。そしてその後はエリーの臨終までほとんど登場場面はない。
悟はマッサンの大事なウィスキー造りの後継者ですよね? 創作の人物である一馬との恋バナを描くために実際は親との関係が良くなかったエマの話にあれだけ時間を割いたのに、この軽い扱いは何なのでしょう? 結局は一馬も悟も戦争エピで視聴者を泣かせたいがための道具にすぎなかったんだな、という印象しか持てませんでした。最終週は、どうでもいいエマと恋人のエピなど入れず、後継者である悟と両親の関係を描いてほしかったです。なにか本当に、ウィスキー関係をおざなりにしている感じ。
一度下がった視聴率回復のためか、あざとい作り話で戦争の悲劇と夫婦愛ばかり強調するドラマの造り方に馴染めませんでした。
世話になった熊虎と花の退場もあっさりでしたね。

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2015-05-18 12:43:37
名前無し

大阪編から北海道編への移行のエピソードが印象に残っています。
大将から営業職命ぜられ、北海道へ渡った政春が熊虎と出会いそこで見たニシン御殿での圧巻!大阪に戻ってからの鴨居の大将との別れ…再び余市を訪ねて様変りした現状…
そこで、熊虎から発せられた、「ふるさと」の言葉…

私はうまくは表現できませんが、このエピソードは素晴らしいものがありました。

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2015-05-18 13:01:48
名前無し

番組始まる前の番宣から思ってたことだけど、制作サイドは「マッサン」じゃなくて「エリーさん」を作りたかったんでしょうね
特に前半はマッサンは道化役ばかりやらされ、解決するのは必ずエリー、良いところを持っていくのは鴨居の大将
このワンパターンばかり
外国人初のヒロインを売りにしたいがためそうなったんでしょうけど、だって旦那が空回りすればするほど、それを献身的に支えるふうの嫁に視聴者の同情や好感が集まるのは当然だから
そして総集編も前半はともかく、鴨居商店をやめる時のマッサンの葛藤や三級酒完成もすっとばして悟の存在すらいなくなった後半の総集編、そして最後にはエマが「お母さんありがとう」
これを見てつくづく制作サイドの意図が分かりました
竹鶴さんのドラマを作る気はなく、リタさんでもない「エリーさん」ってドラマを見させられてたんだな、と
ですが玉山さん、シャーロットさんそれぞれの役者さんは素晴らしかったと思います
このお2人じゃなかったら最後まで見てなかったとつくづく思ってます

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2015-05-18 15:37:46
名前無し

マッサンってぶれぶれキャラで
確固たる信念もなければ、その時々で自己中。
まったくもって魅力ゼロでした。
ヒロインもエマちゃんも自己中。
自己中一家の愛の物語って思って観てました。

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2015-05-18 22:38:06
名前無し

今でも時々、録画していたのを見返したりしています。第一話の冒頭シーン(最終回でもありましたが)は何回観ても感動します。
住吉酒造を辞めたあとの無職時代も好きですよ。特に竹原でのもとすり唄を聞きながら、お姉さんの赤ちゃんが産まれるところがお気に入りです。

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2015-05-19 09:54:07
名前無し

全体的にとっても感動的な朝ドラだったと思います。朝から号泣したことなんてありませんでした。北海道編になってからはよく涙出したものです。最終回も玉山鉄二さんの演技にずーと最後まで泣いて、本当に感動しました。
最高の朝ドラだったと思っています。見応えありました。

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2015-05-19 11:08:30
名前無し

前半は人情喜劇で笑わすドラマ。
後半は流産エピや戦争話のお涙頂戴で泣かすドラマ。
わかりやすいけど、どちらも平々凡々、かつわざとらしすぎて
笑うことも泣くこともできませんでした。
もっと仕事に生きるマッサンを主軸に据え、
それを支える夫婦愛は物語としてもサイドテーマとして、
真面目に描いてほしかったです。
少なくともNHKの前宣伝や壮大な主題歌から、
そういうイメージを受けた視聴者も多かったのですから。
残念!

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2015-05-19 12:31:19
名前無し

そうですね。玉山さんの演技力ではコントは無理があったし、ベタな笑いには白けるだけで、これでもかのお涙頂戴もウンザリするだけでしたね。
ありきたりの展開ばかりでワクワク感もゼロ、ほんと駄作でした。

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2015-05-20 00:47:15
名前無し

マッサン良かったなー。マッサンのぶれない夢のクサビはエリーの存在だった。夢というものにちょっと考えさせられたドラマでした。

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2015-05-20 21:49:34
名前無し

このドラマは秀作だ、きっといくつか賞を獲るだろう、みたいなことを書かれていた方も何人かおられましたが、「橋田賞」に続き「ドラマアカデミー賞」も残念でしたね。
作品賞と脚本賞を「デート」が受賞したのはとても納得できました。脚本・演出共に斬新でしかも伏線がきれいに回収され、見事に痛快な後味でしたから。
視聴率では上をいき本来評価されやすい朝ドラ「マッサン」がそれに負けたのは、ひとえに脚本・演出の凡庸さ・時間配分の悪さのせいだと思います。
主人公をウィスキーの父としつこく謳いながら、そこに一本筋の通った展開を造れなかったせいです。
脚本家・羽原さんのイメージは私の中で失墜しました。
今後羽原さんの連ドラはよほどの配役でない限り見ないと思います。
それほど残念な出来でした。

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2015-05-20 22:06:35
名前無し

マッサンは賞を取れません。
某S社を意識したあまり、内部調整の結果歪んだものになりました。そういった制約があった中で良くやったと思います。
総集編も良かったけれど、散りばめられた秀逸なシーンが思い出されます。

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2015-05-20 22:20:33
名前無し

ここではマッサンは評価は高かったけど、花アンやゴチの方がよほど賞を取ってますね。 キャストも誰も賞を取れてませんね。
私も時間配分の悪さは酷かったと思います。そのせいで見所も無くなってしまったようにも思います。 視聴者が観たいものとドラマが見せたかったものにズレがあったようにも思います。

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2015-05-20 23:25:58
名前無し

マッサン、大好きだったな。毎日15分があっという間に過ぎて、放送時間に合わせて家事をしていたのが懐かしい。マッサンやエリーからいっぱい幸福感や満足感をもらい、毎日にハリがあった。こんな感じが朝ドラの魅力なんだろうな。本当に楽しい日々でした。

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2015-05-21 14:58:05
名前無し

私もマッサンが始まるのに合わせて家事をしていました。中島みゆきさんのOPENINGの唄から涙出したりしてね。
素敵な夫婦でした!ドラマの中から皆さん頑張ってるーってすっごく伝わってきていました。支え合ってみんな生きてる、人と人の繋がり、絆、本当に大切なことも教えてくれました。エリーの思い遣り気遣い素晴らしい人間性、マッサンのあどけないところも好きでした。エリーあってのマッサンですね!ホントに素敵なご夫婦でした。

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2015-05-21 21:11:22
名前無し

脚本が最悪だ。私もこの人の作品は二度と見たくない!

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2015-05-22 08:15:10
名前無し

脚本家羽原大介さん、数年前某局にてダークナイト的な強面もののドラマを作られ、マッサンの脚本!最初は驚きましたよ。真逆といってもいいほどの作品マッサン、日本全国でマッサンを観て共感したり感動して朝から泣かれた人達はどれほどおられたでしょう。優しい笑顔をたくさん観ることが出来ました。幸せも感じられました。エリーとマッサンのとっても素敵な夫婦愛は素晴らしいものでした。今でも同じ脚本家さんが作られたドラマと!は。
あっぱれ!です。

2015-05-22 11:26:01
名前無し

ここは笑い所だ、ここは泣き所だ、ここは感動場面だ。
ドラマを見てれば制作側の意図はよ~くわかるけど
それが全く見ている側(=私)の心に伝わらなかった。
響かなかった。
人情喜劇は呆れて白けるばかりだったし、泣かせや感動を狙った場面はあざとくて冷めてしまった。
ほんと、脚本がダメだったと思います。

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2015-05-22 12:25:25
名前無し

>人情喜劇は呆れて白けるばかりだったし、泣かせや感動を狙った場面はあざとくて冷めてしまった。
ほんと、脚本がダメだったと思います

本当に、これに尽きると思います。
後、ヒロインのセリフの聞き取りにくさにも辟易しました。

2015-05-22 23:57:12
名前無し

この脚本は実に酷い、正気の沙汰ではない朝ドラになってしまったね。視聴率なんかもバックボーンに「ウィスキーの父」と「竹鶴」の名前があったからよかっただけだ、正気じゃない朝ドラだったことは間違いない。

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2015-05-23 13:43:33
名前無し

やはりマッサンは名作だ。

2015-05-24 07:00:55
名前無し

マッサン!名作以外の何物でもない名作。日本全国の朝はマッサンから始まったと言っても過言ではない。
本当に感動を与えた朝ドラだった。

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2015-05-24 17:34:51
名前無し

>人情喜劇は呆れて白けるばかりだったし、泣かせや感動を狙った場面はあざとくて冷めてしまった。

私も、同感です。
類型的でも良いのですが、そこに行くまでの、つなぎが本当に良くなかったと思う。
だから、笑いも泣かせも、浮きあがってしまって、しらけるしかなかったです。
ラストも、エリーの死後、マッサンが白衣を着て、動き回ったら、
スーパーエリー完成で、若き日のエリーの写真、若き日の二人の映像でしめくくり。
あれでは、人生の最良のものは若き日に集約するようで、いやでしたね。
エリー亡き後の、マッサンと悟の仕事ぶりを描いてくれないから、最後のバグパイプ流れるイベントも、しらけました。
しらけの極致言えば、エリー臨終のときの、やっと二人きりの時間が・・・というのが、噴飯ものでした。
たしかに、モデルになった夫人は、療養もかねて、内地で暮らした時間も多かったそうなので、晩年はかえって、ゆっくり夫と二人で生活する時間は短かったかもしれませんが、
ドラマ中のカメヤマ夫妻は、ずっと、同居でしょうが。
モデルになった人が大変だったから、カメヤマ夫妻も大変だったの!!
という、脚本は、間違っていると感じます。

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2015-05-25 14:07:21
名前無し

名作、それは無い、ウィスキーが
成功するまで応援するぞー途中までは思いました
記憶の中 マッサン、エリーの胸で泣いている
情けない男にしてほしくなかった、残念なドラマ

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2015-05-25 14:10:13
名前無し

日本の男性、情けない演出

2015-05-25 14:51:28
名前無し

良い題材なのに、もったいない!
このドラマって、繰り返されるツマラナイ無意味なエピのせいで面白くなくなった様な気がしました。
それにもっと主役達は魅力的に描いて欲しかったと思います。でないと共感も応援も出来ませんから。

2015-05-25 21:06:28
名前無し

これ、ほんとにウィスキーの父と呼ばれた人の朝ドラなのか?ウィスキーつくりや多種類のスコットランド産のウィスキーの話が全く出なくてがっかり、愚か者の主人公の馬鹿な言動ばかりが目立った。余市で意気揚々にしていきれて世に出したウィスキーでの失敗で従業員のせいにしての解雇には呆れたよ、それは自分のせいだろ!と突っ込みたくなったよ。その後のご都合ラッキー話につづく脚本にも呆れたわ。

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2015-05-25 21:41:29
名前無し

中エマちゃんが元気になって、デスノートに主役級決まりましたね。復帰できて良かったです。事務所がだいぶ仕事を詰め込んでいたらしいですね。
最後までエマを全うできなかったけれど、登場したてはピュアな感じで好感触でした。今となっては泣いてばかりの記憶が多いですが、まだ16歳、まだまだ先が楽しみです。
マッサンの1エポックを駆けた抜けた女優さんです。

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2015-05-26 07:29:40
名前無し

ドラマだから、実在モデルがいてもフィクションとして作るのはいい。
でもエリーを連れてマッサンが帰郷したらいきなり嫁いびり2連発。メインターゲットの主婦層がいかにも好きそうな朝ドラ定番中の定番で初めからガッカリしました。しかも優子はただただそのために創作された駒で、マッサン本人が知らない間の婚約者設定など全くのムリクリ。取ってつけたわざとらしさが気になって、せっかくの相武さんの魅力が台無しでした。しかも英文タイピストになりたいと急に言い出していかにもその後エリーとの関係に繋がりそうな雰囲気出してそれっきり。大いなる肩透かしでした。

その後、失業中のマッサンのダメダメぶりと極端なエリー上げはもう皆さんが指摘されていること。

北海道での熊虎との出会い→工場用地発見・獲得の経過は偶然が重なっての全くのご都合だし、創作の人物である一馬とエマの恋バナに無駄に2週間もかけ、その間にエリーをヒステリックで娘の日記まで盗み読みする最低の人間に描いた。
とにかく実話であるウィスキー製造の話を端折ってフィクション部分に時間をかけたわりに、その部分がまったく魅力的でなかったことがこのドラマの最悪なところだと思います。
描いたのはイチャイチャベタベタが気持ち悪いほどのマッサンとエリーの夫婦愛だけ。
それに満足できない視聴者は全く楽しめないドラマでした。

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2015-05-26 08:54:04
名前無し

マッサンに出演した役者さんが活躍されている姿を見るのが楽しみです。役者さん皆さん好評価で次のお仕事も力が入っていることでしょうね。
玉山鉄二さんも、そろそろ次の動きに期待してしまいます。

2015-05-26 13:01:37
名前無し

脇役は堤さん以外はほんと安上がりの無名役者さんばかりで魅力のない朝ドラでしたね。この程度の朝ドラで視聴率が良ければ史実を改造した朝ドラばかりつくりそうでゾッとするよ。シャーロットもドラマ終わってあんなんではアメリカで仕事はいないでしょう、よくてこの年だけじゃないの?

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2015-05-26 15:19:59
名前無し

玉山さんの次作、早く観たいですね。
次の大河は決まっているので、その次?なんて期待します。
マッサンで玉山さんも燃え尽き症なのでしょうか。半年間マッサンというキャラを演じ続けたことで、グダグダと決断力がない奴なのに自信過剰などと玉山マッサンへの批判評が固定化し、演じた役そのものの性格を背負うという面もありますよね。もちろん、心地よくマッサンを楽しんだ視聴者は逆でしょう。
マッサンのように稀有なモデルの一生を半年掛けてドラマで観ることができ幸せでした。ウィスキーを作る話ではなかったし、ウィスキー作りは待ち時間が多いのでドラマにはあまり登場しませんでしたが、満足。
マッサンの夢に向かった一途な立ち位置、エリーとの愛情物語、大好きでした。
残念なのは、番宣かな。もう少しドラマをリアルにアピールした方がいいですね。花燃ゆでも番宣が問題になっていますが、視聴者に誤解を抱かせないキャッチコピーにしてください。
でも、マッサンは最初から人情喜劇とありましたがね。

2015-05-26 20:34:44
名前無し

魅力の無いキャストに興味のわかない脚本でした。
創作部分が面白くないので、毎朝退屈で。
出資者を欺き従業員とリンゴ農家を切ったことが本当に嫌でした。エリーさんの流産エピも酷いものに感じました。
少しもいいなと思うところが無く、もちろん感動もありませんでした。

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2015-05-26 21:17:38
名前無し

マッサンは朝ドラにしては、ちょっと別な次元を狙ったドラマだった。朝ドラの王道とかを支持している人は違うかも。
父は朝ドラご日課でしたが、エリーのことを「なんだこいつ、何言ってるのか分からない」と言いながら最後まで見ていました。それは、シャーロットさんを日本に住んでいる外人タレントと信じこんでいたから。しかし、父は今の朝ドラは観ていません。。父から言わせるとNHKに騙された、らしいです。
朝ドラは初心者ですが、主人公に共感でき、感情移入できるのが良いですね。初めてマッサンでその楽しみを見つけました。今もBGMやその使い方とか良かったな、と思い出しては懐かしんでいます。

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2015-05-26 22:59:49
名前無し

マッサンは朝の一服の清涼のようなものでした。朝、マッサンを観ながら「何やってるの!!」「自分のことばっかり!!」「もっと前を向いて!!」とかツッコミを入れてしました。それも楽しかった。こちらにも書き込むのも楽しかった。
笑って、涙して、そしてマッサン、エリーと共に一緒に泣いて、素晴らしいドラマだったと思います。もちろん、竹鶴というモデルがいなかったら存在しないドラマだったとは思いますが、十分リスペクトがあり、竹鶴という人物が日本のウィスキーの現在の礎になった、竹鶴が存在していなかったら日本がウィスキー世界一なんて称号を得ることがなかったのだろうな、と感慨深く観ていました。
大阪のギャグやコントは相容れないものが多々ありましたが、後半良かったので帳消しです。それを差し引いても、My Favouriteです。

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2015-05-26 23:26:55
名前無し

ギャラクシー賞マイベストTV賞の年間大賞が発表されていて「マッサン」は第8位でした!これは月間賞(マッサンは3月に受賞)が各3作品×12ヶ月36作品の中のベスト8位なので、より選りすぐりの作品の1つだと思います。きっと多くの人の心に残る作品となったのでしょうね!私も、いつか余市に行ってみたいと思います!

2015-05-26 23:35:05
名前無し

マッサンも他の朝ドラを見ても思ったけど、もう二度と戦争をする時代が来てはいけないね。若い人に伝えるには勇気がいるけど、やっぱり伝えていかないとね。

2015-05-27 09:44:40
名前無し

ギャラクシー賞マイベストTV賞か……ちなみにここでは「マッサン」と比較してこき下ろされることの多かった「花子とアン」は6位で「マッサン」より上でしたね。
私も「花子とアン」のほうが好きだったからまあ納得かな。
でも上位はみなジャニーズ関係の番組ばかり。
作品評価というより一般視聴者の人気を反映するものですね。
私も「マッサン」は役者さんの熱演もあるし、
好きな人にはすごく好評のようだけれど、
脚本の凡庸さや雑さ、時間配分の偏りなど、出来としては良くなかったと思います。

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連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)