3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2015-01-16 01:58:40
名前無し

「マッサンとエリーが、国民みんなに愛されるような夫婦になればいいなと願っています。」

好き嫌いがはっきり別れ、万人に愛される存在には描かれていないのであるなら、上の玉山鉄二のコメントが虚しく響きますね。残念ですが。

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2015-01-16 02:33:47
名前無し

ウジウジ泣いてるマッサンが情けないとしか感じないのは
今までのマッサンの描き方が酷すぎて、共感出来ないからかもです。
多分この先もマッサンを応援したいとか思えないでしょうね。

2015-01-16 02:48:23
名前無し

>嫁いびりを全くしていないとはだれも思っていないでしょう。

このスレのかなり前の方ですが、以下のようなコメントも出てるんですけれど……。

〈 よく、泉ピン子さん=嫁いびりと書かれていますが、朝ドラ素人の私には、同居もしていないですし単に反対を押し切って強引に帰国した二人に数日間冷たくしただけにしか映りませんでした。 〉

2015-01-16 07:32:08
名前無し

どなたかが、書いておられたけど
玉山さん自身が「オレが、オレが・」という性格では
無いように思います。

演技力についていろいろ言われているので、
マッサンで彼を知った私は、今までの作品を片っ端から
見てみました。
「ハゲタカ」もよかったけれど、「カフーを待ちわびて」が
すごくよかったですよ。
それぞれ、全然違う役どころ。。
クールな顔立ちだから、ハゲタカとかのほうが遣りやすい
かなと思ったりもします。
要らないお世話だけど、よその掲示板みたら、
「言われることも仕事のうち」の俳優さんとはいえ、
玉山さん自身がウツになってしまわないかしらという
辛辣さ。。

エリーとハグがさわやかに見えるのは。玉山さんくらいしか
浮かばないです。

それにつけても、脚本家さん、頑張ってください。
外国人であっても、エリーがマッサンより先に
野々村さんのところに行くのは、関心しないなあ。
北海道で親子の確執なんてないよね?
それをとても心配しています。

2015-01-16 07:51:05
名前無し

2015-01-16 07:32:08を書いたものです。

親子の確執というのは、他人のご家庭の問題です。
熊虎さんのご家庭も、意味ありげな息子さんがいましたね。

脚本家さん、引き出しが少なすぎるかなあ。

2015-01-16 08:19:20
名前無し

ヒロインと主役が若いとは言えないし、脇役のサイドストーリーがほとんどないよねこの朝ドラ。過去の朝ドラでは脇役もちゃんと活躍できる話もちゃんとあったのに、そういうところが違うんだよね。なにか物足りない。

2015-01-16 08:27:57
名前無し

そうですね、半年の放送期間を考えると、親子の対立のエピソードが多すぎて、退屈です。
それも、和解、という方向で回収となる。
これだけ、同じパターンを繰り出すなら、対立したまま、決裂、という回収も必要ではないかと思う。
これが、全体的に夢ゆめしい、御伽話のような雰囲気のドラマなら、同じエピソード、同じ回収の繰り返しでも、問題なく楽しめるのだが、
今作は、ゆめゆめしい御伽話には見えないので、ああ、またなの?展開が見えてつまらない、と感じる。
今日の放送では、また、エリーのひらめき?
いくらエリーが主人公だとしても、出来過ぎ感が鼻につきました。

2015-01-16 08:28:21
名前無し

堤さんやほか前田吟さん、力ある俳優が出てるのになぜか、不満が常に出るのは、やはり脚本に問題があるのか?

引き出し。この言葉がひっかかります。

2015-01-16 08:31:01
名前無し

野々村への出資依頼の口利きもエリー。
ウィスキー熟成期間中の会社を持たせるための、リンゴジュース販売の発案もエリー。
そして以前、英一郎が父親と腹を割って話し合った場面と同様に、ついに政春が鴨居に退社を申し出る場面にもエリーが同席。
どうしてここまで仕事関係のシーンにエリーを絡ませる必要があるのか理解できず、違和感を覚えます。いくらマッサンを支えた存在としても、”陰ながら”にしてほしい。これではマッサンの偉大なイメージが薄れてしまいます。

また史実では、竹鶴さんはもともと10年間の約束で鳥井商店に就職し、自分の技術の後継者も育て、英一郎の教育も終えたので、(もちろん会社の方針に不満は抱きつつも)円満退社したそうです。ですがこのドラマの描き方だと、自分の思うとおりのウィスキーが造れず疲弊したマッサンが苦境にある会社を見捨てて独立したように見えてしまいます。後足で砂をかけて、とまでは言わないけれど、恩ある会社に不義理に見えて残念ですね。
それでも器の大きい鴨居はマッサンの将来を考えて許すのかな。
明日の決別のシーンに注目します。

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2015-01-16 08:55:11
名前無し

一気に投資話が進みますね。またエリーがでしゃばって、とのコメントがでそうですが、きっかけがエリーであったことは史実通りです。ドラマで野々村家の姉妹に英語とピアノを教えていた設定から、エリーが思いついて、という展開はありです。ただ、もう少し両者の関係性とか投資に同意するまでを丁寧にやって欲しかったな。唐突感があります。

とはいえ、大将との絡みは明日までなので、そちらの方が気になります。英一郎の怒りも分からなくないですね。信頼していた人物がイキナリ自分たちの場所から去って行ってしまう、裏切られたような感覚でしょうか、辛い。マッサンはその理由を英一郎に説明する必要がありますが、今は聞く耳を持たない感じですね。
甘いでしょうが、大将、英一郎とも、反発し合ったままの別離にならない描き方にして欲しいと思います。

2015-01-16 09:05:09
名前無し

このドラマの中で、鴨居の大将が全然ぶれない。ポリシーがある。だから鴨居の大将のほうが魅力的に見える。また堤さんが俳優歴も長くその落ち着きと余裕などが会社の社長と同じで男の魅力と重なる。
マッサンはこれから。まだ若い。これからだと思う。これからの描き次第に期待している。

2015-01-16 09:13:51
名前無し

このドラマ、サイドストーリーなぞ入れていたら尺が足りないですよ。一貫してマッサンとエリーのストーリーを畳み掛けてくれるのでいいと思います。堂々巡りのようでその時代、登場人物の年代に合った話の展開を繰り広げる。過去のエピソードも無駄にしないから、ながら見など出来ない朝ドラです。
自分の信念を貫き通すことは綺麗事では達成できないと思います。史実の竹鶴さんも契約満了だったとは言え、やり残したままで会社を去ったことは間違いないでしょう。それでも自分がこだわるウイスキーにこだわりたいマッサンに期待しています。

    いいね!(2)
2015-01-16 09:42:32
名前無し

題材が難しいですよね。竹鶴さんの一生〔青年から成功するまで〕を半年で盛り込むのだから、難しいね。それにそのなかには、国際結婚、家庭、仕事、仲間。実際の事柄ですから、そこも無視はできないし。内容は面白いとは思うんですが、展開の飛び方、ドラマの強弱の部分、それが好みに出るんでしょう。

2015-01-16 09:42:53
名前無し

今週のマッサンの展開は辛いです・・・先週の北海道での生き生きとした表情を見てしまった後だけに。毎日目をウルウルさせながら見ています。
ついにやってきてしまう、鴨居の大将との別れ・・・わかっていてもきてほしくないな(>_<)

2015-01-16 10:11:04
名前無し

大将のブレない戦略があだとなっている。ワンマン経営、トップダウンが過ぎるから誰の意見も取り入れない。本来ならば、工場長マッサンにもっと生産部門としての発言権があってしかるべき。
もともとマッサンのこだわりたいウイスキーが売れる土壌を整えようとはしなかったんだから。ましてやレッドさえ売れなかったことは大将の責任。
いずれにせよマッサンは大将のもとを離れるのは避けられなかったでしょう。
大将はきっとそれをわかっているはずだと思う。

2015-01-16 10:16:03
名前無し

尺が足りないのは制作側の責任だし、尚且つ、つまらない話が長く感じられるし、飽きてくる。

2015-01-16 10:29:19
名前無し

尺が足りないかどうかは終わってみなければわかりませんよね。
私は他のサイドストーリーに尺を取らなくても、今まで通りマッサンエリーのストーリーが軸で十分だと思います。そこをもっと深く進めていってほしいです。

2015-01-16 10:59:32
名前無し

サイドストーリーはこのマッサンには全く必要ないです。
それぐらい、本筋がしっかりしてます。

2015-01-16 11:13:24
名前無し

この朝ドラが筋もしっかりしているようには見えない。前作と比べて見てもう〜んって感じ、そんなに素晴らしいブロットのしっかりした脚本ではないと思います。個人的にです。

2015-01-16 11:40:42
名前無し

明日ですね。
一日かけてしっかりマッサンと大将の対峙のシーンをみせてほしいです。

2015-01-16 11:42:05
名前無し

私はとくに脇役のサイドストーリーを入れてほしいとは思わないけど、このドラマの展開が全体的に遅く、間延びした(時間稼ぎとも感じられる)部分が多々あったことは確か。とくに人情喜劇(悲劇も含む)の部分。はっきり言って必要もないつまらないエピの繰り返しもかなりあった。それでいてウィスキー造りが本格的に始まってからはとかく「時は過ぎて」の端折りが多い。だから尺の使い方に不満が出るし、本筋がこの程度の内容ならサイドストーリーを、と感じる人も出てくるのだと思う。人間を丁寧に描くのもいいけれど、その描き方がありきたりで魅力がないのも不満が出る原因だろう。

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2015-01-16 11:59:49
名前無し

↑の方に激しく同意致します。
本筋がしっかりしてる様にはとても思えないし
人間ドラマのつまらなさにはガッカリするしかありません。
主役二人の魅力の無さとこのドラマのつまらなさ
何とかならないものかと思います。

2015-01-16 12:00:37
名前無し

確かに大家さんのお家騒動はいらなかったかなあと思ったけど
でもスポンサーになるためには
エリーのお節介も必要だったんですよね。
でないといきなり大家さんがスポンサーっておかしくなるし。

2015-01-16 12:32:39
名前無し

鴨居商店を退社して独立、はいいけれど、マッサン夫婦はまったく自分たちの懐を痛める気持ちはなかったんですね。当時の10万が今でいう5000万。しめて2億5000万円もの資金を全額他人からの援助に頼ろうなんて、確かに虫がよすぎ。自分達でもお金を出せ、と渡から言われて夫婦が戸惑う姿にはあきれました。当時としては破格の高給取りだったのに、いくばくかの貯えもなかったんでしょうか。果たしてマッサンは残り10万円をどのように調達するのか。どうせ”強運”に恵まれたマッサンだから都合よく救いの手が現れるのだろうけれど、まさか恩を仇で返して退社する鴨居の大将からってことはないですよね。
なんか、今日の描き方にはいろいろがっかりしました。
こんなマッサン、エリーに魅力は感じられません。

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2015-01-16 12:45:09
名前無し

都合のいいキャラの熊虎に借りると妄想してます。

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2015-01-16 12:50:04
名前無し

マッサンは自分の工場を作ることに邁進することで精神的なダメージから脱却できそうだけれど、ある意味、置いてかれてしまう英一郎が可哀想だ~。
こんな些細な部分であっても実史ではもっとやるせない、簡単には語れない別れの現実があったのだろうと想像してしまう。史実にはそんな人間の心のキビまで書かれていませんが、ドラマでは創作表現が可能なので、マッサンの世界が膨らみます。ドラマを史実に投影して楽しんでいます。
かなり、はまっています!

これが今までのように幼少期から始まって、既存の日本在住の2世タレントが主役の朝ドラだったら観ていなかったかも。
冒険してますね!役者みなさんが巧いのにも満足です。なかなかありませんよね、???な役者がいないドラマって。そこも自分にとっては魅力です。

また、堤さんはマッサンを1日だけで撮り終えたというのは本当でしょうか?書き込みにあり驚きました。

    いいね!(2)
2015-01-16 12:58:24
名前無し

マッサンの放送が始まった時までにほぼ堤さんの撮影は終了していた。あと12月に1日だけ撮影があった、ということだと思いますが。

2015-01-16 13:08:26
名前無し

最後の金魚を見ながら大将の苦悩の表情…。
そしてマッサン夫婦二人揃って現れたのを見て、
すぐ察したような表情。
堤さん、本当に上手です。
明日が本当にドキドキします。
そして淋しくなりますね。
でもマッサンとエリーの活躍が始まるかと思う
とワクワクもします。

2015-01-16 13:10:16
名前無し

12.50.04です。

そうですよね!1日で撮りきるなんて。ありがとうございました。

2015-01-16 13:15:43
名前無し

マッサン、やめ方によっては退職金が出ないのかな?
自己都合じゃ無理か・・。
マッサンに払う分の賃金が削減されるんだから鴨居商店としてはどお?
それには英一郎の技術者としての成長がポイントとなるわけだけど。
本場のスッコッチウィスキーの製造技術を持つマッサンを雇い、自分の実子を技術者として育てたマッサンはウィスキー販売が夢だった大将にとってはすごく都合がよかったとも思うんだけどな・・。
10年も働いて、山崎工場にはマッサンが作った原酒がたっぷりで。
私としては何とかマッサンの夢を実現させてやりたい。
夢と現実(まずは資金調達)、ここにきてすごく面白い。

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2015-01-16 13:28:11
名前無し

明日は、マッサンと大将、英一郎とも、反発し合ったままの別離になってくれたほうがおもしろいと思います。事業がうまくいってないのに工場のトップが辞めるのだし、鴨居商店が経営危機であっても大将はウィスキー事業からは引かないと言っていることに水をさすのだから。
明日は揉めに揉めてほしいです。そして英一郎が裏切り者のマッサンを見返して世界トップレベルのウィスキーをつくってほしいです。

2015-01-16 13:42:44
名前無し

マッサンは鬱になりかけていていましたよね。動けなくなる前に行動に移せたのにはほっとしました。観ているこっちがエリーになんだか感謝してしまいました。ピン子さんじゃないけれど、日本一の嫁です。自分の息子の嫁にこんな人がきてくれたらなあ、とまだ小さな息子を見て思ってしまった自分に苦笑しましたが。

今日は英一郎に胸が痛くなりました。自分を変えてくれたのはマッサン。陶酔し慕っていましたし、まだ若い。もともと潔癖な面も彼にはあるんですよね。ちゃんと性格設定が生かされているなあと。堤さんとの関係ももちろんどう落とすか興味がありますが、英一郎も救って欲しいな。

投資に足らない分ですが、ウィスキー作りに本格的に入る前に、まずはりんごジュースで稼ぐのかな。ジュース製造にだってお金がかかるし、4000円の一部をそこにあてて、ウィスキーは妥協しないつくりをするために、それこそ時間をかけて取り組んでいくのでは。ウィスキーの完成が十年後になろうとも。

なんにせよ大阪編は明日で終わりでしょうか。試行錯誤で試練の耐えなかった日々でしたが、やはり堤さんは光ってましたね。観られなくなるのはさびしい限り。脚本というか作品とは別の部分で堤さんは別格でしたね。

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2015-01-16 16:09:03
名前無し

どうやらマッサンは独立して新しい蒸留所を作るための準備を進めているみたいですが出資者の前で誰にも媚びない本場のウイスキーを作ると言った時点でこの男は今まで何を学んできたんだと思いました。まだウイスキー自体が日本人の味覚に溶け込んでいなくて売れもせんのに会社を興すとは自殺行為もはなはだしい。まだ個人経営で細々と作ってくれたほうが筋が通ると思います。それと出資者の方達もよくそれで納得できたものだとあきれて物がいえません。もし私が出資者の立場なら売れると確信の持てない商売なんかには絶対に1億もの大金を出すつもりはありません。だのにこの出資者達は何を見込んで金を出す気になったのか疑問が残る展開でした。

恐らくウイスキーが熟成するまでの5年間の間にリンゴジュースが売れるかもしれないと睨んだのでしょうが、それにしたってマッサンはノウハウや実績を持っているわけでもないのにそう安々と納得していいのでしょうか?下手すると出資した方が路頭に迷うかもしれない大きな賭けを時間もかけずにあっさりと決まった展開に納得出来ない思いでした。

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2015-01-16 16:12:29
名前無し

家庭教師をしていた家からの出資の話は
史実だったんですね。

ウィキペディアに
筆頭株主は加賀証券社長加賀正太郎 竹鶴の妻のリタから英会話を学んでおり、竹鶴が事業を始めることを聞いた加賀は他の2人の出資者と共に竹鶴を支援することにしたという

とありました。
残り一人は誰だろう?
鴨居だったら、鴨居の大将の男気は上がるけど
ちょっとがっかりだな

2015-01-16 16:45:40
名前無し

事実は小説より奇なりとはよく言ったもので、マッサンが成功を納めるのは大前提の話なだけに、脚本家さんはきついだろうなあという感想です。確かに出資する側にはどうして?と思いましたけど、史実なんですよね。そこに説得力をつけるのも力量だとは思うけれど、たとえばうなるほどお金があまってるとか、いや、それもリアリティがない。お手上げです。マッサンが違うキャラクターだったら出資話がスムーズというわけでもない。緻密な計画書だったり現地視察を積み、たとえばジュース一本の純利益を現代だったら提示するのは当たり前だけど昔はどうだったんだろうか。それとはべつに、そこが中心の話でもないかなあと流して観ることもできました。

マッサンは倒れるまで会社に尽くし迎合し、結果として自分という人間はなんぞやと立ち返ることができた。そこからまた物語が前進する。これはそういうドラマ。社会派とはいえないですが、ドラマの作りとしは間違っていないと思います。

でも本当にこの状態からどうやって『売れる』ウィスキーを作れるようになるのか(日本人が受け入れるのか)そこは大いに楽しみ。この辺りはがっつり脚本も描いてくれると思いますよ。史実をほぼ知らない自分は楽しみです。そしてエリーとマッサンが助け合ってともに仕事をしていく、生きていく姿を、朝ドラとして楽しみにしています。

2015-01-16 17:21:59
名前無し

どうしたら、あの煙臭いウィスキーが売れる日がくるのか知りたいですね。
マッサンはライバル会社のKと競合争いに打ち勝ち、スモーキーフレーバーを超えるスモーキーフレーバーをつくりだし日本中にスモーキーフレーバーブームをつくりだすと妄想してみました。

2015-01-16 17:29:30
名前無し

ベタな展開ばかりなのは作者にやる気がないからだ、と読書家の人に言われました。このドラマはそんなことないだろと思いつつ見てきましたが、やはりそうかなぁと。
役者陣は熱演されてると感じるし、文句はないんですけど。
まぁ、他のかたがたもおっしゃるように引き出しが少ないだけかもしれませんが。

2015-01-16 19:41:31
名前無し

大家さんの本格的な出番ですね、今までの付き合いから見込まれたと言う展開ですよね。
この時代の『⚪︎⚪︎さんからの口利きや』と言うのは絶大な効果でしょうし
今でも昔ながらの商いをされている関西では新参の方よりも、この紹介の方を信用されますから。

マッサンがまたしてもエリーのお陰的になるのは仕方ないとしても
どんなウィスキーを目指すのかは、もう少し具体化した方が良いのではないかな?

2015-01-16 20:44:38
名前無し

これだけ不味いと不評のウイスキーが、後にどうして売れるようになるのか謎です。
私もウイスキーが美味しいと感じたことがないので、マッサンの拘りがさっぱりわかりません。

2015-01-16 21:13:53
名前無し

今日の最後14分、大将とマッサン、エリーのスリーショットが占いの金魚鉢をはさみ永遠の別れを暗示しているようで、とても、とても、切なかったです。

2015-01-16 21:43:44
名前無し

基本的に私はマッサンの大ファンなのですが、ストーリーのペース配分については時々、?と思っています。
マッサンが退社して北海道で起業することは、モデルの人の人生から明らかだったのですが、昨日のラストでエリーに「マッサンの工場を作ろう」と言われて、今日いきなり出資者と面談したのは、やはり違和感がありました。
鴨居商会で何をどうやってもウイスキーが売れなかった。しかもドラマではあまり出てきませんが、世界恐慌後の大不況の時期です。
どう考えても、マッサンには起業するに当たっての不安や迷いはあったはずです。それを振り切り、決意する様子を見たかった。
今の展開だと、ただ、マッサンがエリーの言うがままになってるように見えてしまうのです。
私はこのドラマが大好きですが、いろいろ粗が多くて、いま一つ「傑作です」と言い切れないものを感じています。

2015-01-16 21:56:59
名前無し

戦後にウイスキーブームが来るけど、
当時は、炭酸で割るハイボールが主流。
結局、飲み方の問題も大きいと思う。
初めてウイスキー飲む人がいきなり、ストレートだと、むせるだけ。
氷も、ソーダも簡単に、手に入らなかった時代に、
日本人にウイスキーは、強すぎるお酒だった とおもう。
今日、阪神師匠がやっていたように、
コーヒーにウイスキーを入れる飲み方は、以外と美味しいものだし、
ちゃんとカクテルとして、名前もある。

マッサンみたいな、フロンティア精神に富んだ一途な人間がいなければ、
日本のウイスキーが今、世界で脚光を浴びる事もなかった!
と思い。感慨深い気持ちで ドラマ 見てます。

2015-01-16 21:59:26
名前無し

自己都合で会社を辞めるのはその会社がどうなろうが知ったことではないと断言するようなものだからつらいねマッサンもエリーも。

2015-01-16 22:53:43
名前無し

マッサンだけのお話だとあきてしまいます。脇役が光らない朝ドラ、はじめてじゃない。鴨井親子の確執のところでちょっと息が抜けたのになあ。そういうのないと。このままずっとこの調子なのかしら。

2015-01-16 23:19:41
名前無し

エリーが流産した辺りから、劇的に面白くなってきたと思います。それまでの伏線も今となっては大事だったなぁと感じる事も多いですが、マッサン中心もしくは夫婦の話を丁寧に描かれ始めたから面白くなってきたように思います。
以前のエリーの慟哭に泣かされましたが、先日のマッサンの心の底から泣き震える姿がリアル過ぎて、エリーは舞台女優のような泣き演技だったなぁと感じ始め、泣き演技は確実に玉山さんが素晴らしかったと思います。演技とは思えないので。常に…ではないかもしれませんが、その役に生きてるリアルさを強く感じさせてくれる俳優さんだと思います。

2015-01-16 23:31:13
名前無し

エリーの流産の週あたりから、神回が毎週のように巡ってきますよね。最近はそれが当たり前のようになってどんどん見ているこちらもハードルを上げているような気がします。
明日はどうでしょうね?楽しみです。

2015-01-16 23:52:14
名前無し

毎朝つまらなさすぎて嫌になります。
エリー上げも酷くて、ちょっとウンザリ気味です。

2015-01-17 02:38:25
名前無し

実時間にしておそらく数日程度だと思うけど、自分の舌が信じられんと嘆いていたはずなのに、次の回では鴨居の大将にも絶対勝てると豪語。何なんですかね、自信喪失から回復へと至る心境の変化の過程を描かずにすっ飛ばすのって。唖然とします。

この時点では、ウイスキーが採算の取れる商品として売れるなんていう目算はなにも立っていなかったはずです。鴨居商店に入社前なら、その自信に根拠はなくてもチャレンジしてみようという気概を持つのはわかります。しかし、この10年間ウイスキーの売上は芳しくなかった。実績を作れなかったという状況の上に自信を構築するのは無理があります。
初期のウイスキーが売れなかったのは、スモーキーフレーバーに馴染めなかったのが主因です。マッサンが絶賛する輸入物の本格ウイスキーだって、今も一部の高級バー辺りに置いてあるだけで広く普及などしていないのでしょう。マッサン理想のウイスキーがスモーキーフレーバーを効かせたものである以上、日本人の舌をうならせるという自信がどこから来るのかサッパリ不明です。

この問題を解決するヒントのようなものをマッサンがひねり出す場面を入れ、これならいけるかもと自信を取り戻す(完全解決は研究を重ねてからでいい)。そして、そのアイディアを胸に出資者に会いに行くという流れにしてくれないと、とても納得できません。
もしかしたらマッサンは、出資者の前でハッタリをかましたのかもしれません。しかし、そんな根拠の無い盲信で人様から大金を引き出そうとしたのなら、詐欺とは言わないまでも誠実さに欠けるのではないでしょうか。
そうは思いたくないからこそ、理想のウイスキーが出来れば今度こそ勝負できるかもしれないなと視聴者に思ってもらえるような描写が必要なのです。
脚本家はなぜそれを無視するのか。リンゴジュースもいいけれど、先にするべきことがあるでしょうに。

    いいね!(2)
2015-01-17 04:23:26
名前無し

何年も前に余市のニッカに行った時から「竹鶴」のフアンです。
その際に 竹鶴さんとリタさんのことを知り 余計ウィスキーが好きになりました。
 今回のドラマ、大事なことがはしょられて、脚本を生かすための伏線に振り回されている気がします。
 フィクションなので 実際とは違うこともあると思います。
ただ、あの当時 日本人がスコットランドで技術を盗んで来ることの大変さ、その想いを考えると 書かれているマッサンのキャラが弱すぎる。
この話はエリーの物語なんでしょうね。

    いいね!(3)
2015-01-17 08:03:27
名前無し

今日の鴨居さん、素敵です。男らしいとはこういうことだと思わせる描き方だった。
この大阪では、マッサンより、鴨居さんだと思う。題、〔鴨居さん〕俳優の力も加え、全部堤さんに持っていかれてた気がする。堤さんも好きだからそれはいいんだが、主役の玉山さんが薄く感じてしまう。北海道でのマッサンでの描き方を期待しよう。



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連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)