3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2015-01-07 10:00:49
名前無し

いやー、ソーラン節朝から元気になりますね。男だらけの野太い歌でした。漁師が網を引く時に歌う労働歌で、竹原のもとすり唄を彷彿させます。
朝ドラにしてはエキストラが多く、ここは力が入っている印象を持ちました。
早苗はやっとエリーに心を開き、お互いに本音で語れるようになりました。でも、魔女と鬼の下りは私は必要ないかな、と思いました。なんかしっくり来ませんでした。
ピン子さんはあまり好きな女優ではありませんが、昨日今日と演技は素晴らしいですね。昨日のホットトディを飲みながらの演技は、飲み干すことで二人とウィスキーを認めた、という説明不要のシーンだったと思います。ナレーションで解説してはいないので、私の解釈です。

熊虎、ハナ、良いです。今週、エピソード一杯で楽しい

2015-01-07 10:09:01
名前無し

>つまり視聴者の反応次第では予定していなかったことも新たに追加して受けを狙う作戦も十分、考えられます。

でも、ピン子さんが死ぬ役をやるのは最初から決まっていたようですよ。
編集しなおしはするかもしれないけれど
ヒロイン役の負担を考えたら、そんなに簡単ではないと思いますね。
自分のセリフだけでなく、相手のセリフと意味を覚えて演技するそうですから
日本語がまったくしゃべれなかったのにすごいですよね。

2015-01-07 10:18:03
みっちゃんママ

ソーラン節の歌詞なるほど納得でした。迫力あるシーンでしたね!

ガッツリとグレチキ出てて釘付けになりました!!(゜ロ゜ノ)ノ

2015-01-07 10:26:19
名前無し

私は面白いです。
営業としてはどうかと思うけど
スコットランドと同じ気候の北海道でも
ウイスキーは評判は散々
かたくなにそれは熟成が足りないせいだと思っていたけど
それは、スモーキー・フレーバーのせいだと
大将の言葉の意味がやっと理解できるんじゃないでしょうか?

2015-01-07 11:01:36
名前無し

今日はエリーと早苗さんのシーンにずいぶん尺を取りましたね。
そして昨日の今日で一気に雪解けが進んだのには驚きました。
確かに二人の関係にこれまでの積み重ね、過程がなかったとは言いませんが、一日でここまで一気に打ち解けるとは思いませんでした。昨日まであんなに憎まれ口をたたいておきながら「たいしたもんじゃ、エリーさんは」ですからね。
エリーの献身的な看病は否定しませんが、ちょっと急すぎじゃないかな。早苗が亡くなることはわかっているだけにやはりあざとさを感じます。
個人的にはもっと北海道のマッサンのシーンに尺を使ってほしかったです。

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2015-01-07 11:18:05
名前無し

>個人的にはもっと北海道のマッサンのシーンに尺を使ってほしかったです。

私も思いました。
北海道でマッサンの成長がまだ見れないのが残念です。
ソーラン節はよかったですけど。
でも嫁姑は私は自然と思いました。
広島から出たことのない姑が何度も大阪に行っていたみたいだし
エマのために広島に帰ってこいとも言っていましたしね。
何より死期を悟っているようなので
いつまでも肩肘ははれないと思います。

2015-01-07 11:18:50
名前無し

早苗は自分の死期を感じとってエリーに素直に話しているような気がします。
ほんと予告や短い編集をするのがうまいなーと感心します、いい意味でも悪い意味でも、花子とアンでも思ったけど、人をその気にさせて裏切るのがうまい。

2015-01-07 11:28:06
名前無し

そうだ、そうだ。あの熊虎のところにいる若い衆は、グレートチキンパワーズやね。やっぱり。久しぶり。
北海道編楽しみです。

2015-01-07 11:41:24
名前無し

今日出た人たちが工場でウイスキーを作るようになるのかな?
スケールが大きくて北海道編が楽しみです。
マッサンに魅力が増していきますように。

2015-01-07 12:10:04
名前無し

今日、森野熊虎の娘ハナ役で登場した小池栄子さん、ドラマではいったい何歳の設定なのかな?実際は30半ばだしお母さん役で出てもおかしくない年齢なんだけど何だか思い切った配役を組んだように感じてしまいました。

それに森野熊虎役の風間杜夫さん、評判が良くて演技が上手いのは認めるけど荒くれ漁師共を束ねる親方の貫録が今一つ足りていない気がします。まだ大工の信ちゃんか町工場「佐渡製作所」の社長さんあたりが貫録があり似合っている感じがします。
風間さん嫌いじゃないけど昔の二枚目のイメージが染みついているせいか未だに気持ちが若く見えます。

2015-01-07 13:02:46
名前無し

北海道、ロケの空気感がいいですね。番屋のシーンも威勢がよくて力強くてカッコ良かった。マッサンもかっこ良い男になってほしいですね。
営業マンとしては全然なっていないですが、マッサンの第二の目的は北海道という土地を知ること。スコットランドと似ていることから工場に押していた土地なのでそこを実感するためでしょう。そこをどう発見するのか見たい所でもあります。

まず今日は熊虎がどんな人物か分かりましたので、明日は実際にウィスキーを飲んでもらうのか。やはり第一声「まずい!」と来るのかナー。
なんとなく頑固そうなキャラですし、日本酒しか飲まんと言ってましたからね。
大阪で大将を説得する際に言っていたように、ウィスキーに合う料理としてにしんの薫製に合わせたりとかマッサンなりの工夫(エリーにできたんだからマッサンだって)でウィスキーは売れるのか否か。

竹原は淡々と早苗の人生の幕引きへ向かっているようです。ピン子さん自身がインタヴューで語っていたように渾身の最期を見たいですね。

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2015-01-07 14:08:35
名前無し

エリーと早苗さんの長回しのシーン。
見入ってしまいました。
早苗さんの素直な思い。ぐっときました。

そして余市。
さすが北海道ですね。雄大です。
セットもおおがかり。
気合いの入り方を感じました。
風間杜夫は貫禄ですね。上手いです。
小池栄子もハツラツとしててかわいい。
そして、マッサンの表情がよくなりました。
それこそ、愛想笑いではない、
マッサンスマイルでした。よかった。
マッサンには大阪より北海道のほうが生き生きできる。
そんな導入の回だったと思います。

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2015-01-07 14:53:13
名前無し

朝ドラは後半になるとスタジオ撮影ばかりになる場合が多いですが、マッサンはロケがたくさん出てきそうなので楽しみです。

2015-01-07 15:33:00
名前無し

今日のエリーと早苗の縁側のシーンは良かった!

「自分は広島から出たことがない」
「世界は広いのぉ」

その言葉に、早苗がこれまで過ごしてきた人生が目に浮かぶようでした。
孫の顔見たさに出掛けた大阪でさえ、早苗にとっては冒険だったのかもしれませんね。

すっかり悪役のイメージでしたが、本当は情愛の深い強い母親なのだと感じました。


・・マッサンが即座に「所帯持ち」と返したのは、エリーへの愛を感じました(笑)

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2015-01-07 16:05:29
名前無し

見てますが
面白くないです。
残念です。
もう少し良いキャラだと
良かったのに、、、

2015-01-07 16:15:31
名前無し

竹原編と北海道編の柔と剛のコントラストが良かった。
15分があっという間だけどとてつもなく濃密で。
二つの場面をもっともっと見ていたい気持ちにさせられました。

2015-01-07 16:22:27
名前無し

余市のスケールのデカさにびっくりするマッサン 対比の仕方が上手いですね。
日本酒も樽香を付けるものがありますが、、どうでしょうね?
北海道料理がウィスキーに合えばいいのですが ニシンの加工の仕方がわからない(笑)

早苗さんの演技が素晴らしくて、、エリーも涙ぐんでましたね。
営業と称して北海道に行かせてくれて 今も必死で連絡を取ろうとしてくれる大将の器の大きさ、、こんな上司が欲しいです。

2015-01-07 17:38:18
名前無し

大阪・広島とは趣きの異なる広大な北海道の空気が伝わって来ます。その空気感を表現し盛り上げる勇壮な音楽が素晴らしい。未知の土地で慣れない営業に孤軍奮闘中のマッサンですが、不器用だけど純粋で一生懸命な姿はつい後押ししたくなります。人を牽引するカリスマ的リーダーの鴨居とは対極の魅力がマッサンにはあります。また、スマートな鴨居とはタイプは違いますが、熊虎も人をぐいぐい引っぱるカリスマ系。この二人とは違う、どなたかが書かれていた「人たらし」的なマッサンの個性がじわじわ来ます。

早苗がエリーを泣き落としにかけた時のフラッシュバックが入りましたが、日本に来たばかりのエリーは初々しく、早苗も若かったんだとあらためて感じました。あれから9年。経た年月をきっちり演じ切っているシャーロットとピン子さんは凄い。死を予期しやっと心を開いた早苗と、涙をこらえて励ますエリー。巧者の二人が相対するシーンは独特のオーラを放ち、引き込まれます。

熊虎とヤン衆の熱気溢れる余市の「動」と、エリーと早苗の嫁姑エピソードの終幕をしっとり描く竹原の「静」が並走する今週。どちらも目が離せません。

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2015-01-07 20:11:48
名前無し

政春の母親が死をむかえようとしていて思ったんだけど
エリーは政春より先に亡くなるんだよね。なんかこの先
マッサンの母親とエリーが重なる日がくるのかな?

2015-01-07 22:30:30
名前無し

エリーと早苗さんの、心が通じ合う過程が丁寧に描かれて、少しジンとした。早苗さんが今まで広島から出たことが無いと言ってたが、大阪イッテマスヤンって心で突っ込み入れました。以上

2015-01-08 01:07:29
名前無し

竹鶴氏のご母堂は昭和9年に亡くなられたそうですから、ドラマでは4年ほど早いのですね。鴨居社長の妻といい、死期の正確さにはこだわっていないようです。脇役ならこれでもいのかもしれませんが、せめて主役の二人は史実通りにしてほしいと思います。マッサンは永眠するところまで描くかどうかは分かりませんが。

エリーが広島についてから開口一番、「だけど、お母さん、元気でよかったです」には違和感が。エリーの日本語表現がまだ拙いからそう言わせたということなんでしょうか(だとしても、ここでそれを持ち出す演出意図がわからない)。それとも、わりと世間の人は気にしないものなんでしょうか。
少なくとも私は、床で臥せっている病人の姿を目の当たりにして「元気でよかった」という声掛けはとても出来ませんけどね。

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2015-01-08 05:18:26
名前無し

あくまでもモデルにしたオリジナル作品なので、わたしは史実の正確さは求めていませんね。
今のところとてもよくできた作品だと思いますので、このまま進んで行って欲しいと思います。

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2015-01-08 07:25:02
名前無し

キトク、という状態は通常死に際、と想像するのではないでしょうか。実際会ってみてそういう状態でなかったならば、元気でよかった、という言葉も自然な感情の表現だと思いますし不自然に感じませんが。
また私も史実どおりになどとまったく思いません。むしろオリジナル作品であるからこそ敢えて死亡時期を違えているのだと思います。

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2015-01-08 07:41:10
名前無し

マッサンは初めて本格的ウィスキー飲んだ時
まずいとは思わなかったのだろうか?
私はウィスキー飲んだことないが
初めて飲んだ時の事覚えてる方どうでした?

2015-01-08 08:33:12
名前無し

ニシン御殿の殿様に愛されたマッサン(笑)
みんなが不味いと顔をしかめるウィスキーを全部買うてやる、と超太っ腹の熊虎さんには、あまりにうまくいきすぎで少々拍子抜け感があったけど、そこがマッサンの人間性というか、天性の人たらしだったんでしょうね。

この町は夢の町。何もかも失くした男がもう一度夢を見られる町。
熊虎さんの誇りと愛情に満ちたその言葉には、やはり北海道を夢の地と言った前作の花子の父親を思い出しました。当時の北海道は、過酷な自然環境との闘いながら、男が一獲千金の夢を見られる希望のフロンティアだったんですね。

そして朝ぼらけの余市川に立ちこめる霧を見たマッサンのひらめき。遂に見つけましたね! 川の近くからは泥炭が掘れ、リンゴ畑や大麦畑もある。マッサンの未来を形成するキーワードがポンポン出てきて胸がわくわくしました。
子供のように余市川ではしゃぐマッサンに北海道の雄大な大自然の風景。
実に開放感あふれる映像に朝から気持ちも沸き立ちます。
今後の余市編がとても楽しみです。

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2015-01-08 08:48:16
名前無し

ウィスキーは私の回りでは評判悪いよ、ちなみに30代です。
とにかく臭い、アルコールがきついとみんなが言っています。
年数の浅い安物はまずくて、炭酸とかで薄めてハイボールじゃないと
飲めません。熟成されたものは角がとれてまろやかな味がするものも
ありますけどね。飲み会でウィスキーを好んで飲む人は私のまわりでは
いませんし、飲む習慣もありません。

2015-01-08 08:53:18
名前無し

なぜ北海道に行ったのかがわかった。

このドラマの影響かサントリーが水を大切にする企業のCMをしてたね。うまくのっかったww

2015-01-08 09:08:00
名前無し

私はなぜか、ウイスキーだと悪酔いしません。
ビール、ワインだとたまに気持ち悪くなったりするのですが。

今日のマッサン、映画のようでよかったです。
今までの朝ドラはセットが多くちょっと閉塞感があったので、
マッサンの後半は、北海道のロケを楽しみにしています。

2015-01-08 09:09:20
名前無し

マッサンが霧の浮かぶ川を見つけて
白い息を吐きながら
冷たい水に飛び込む幻想的なシーン。

見ている側にも、新天地を見つけた喜びが伝わってきました。

ウィスキー作りはまだか?
と世間から急かされた時間も、今日の印象的なシーンに繋げるために必要だったんだと感じました。

「起承転結」のまさに今はマッサンにとっての転機ですね。

2015-01-08 09:13:15
名前無し

だめだ、つまらん。
最初の頃はエリーのけなげさに絆されて見ていたが、もう限界。
鴨居の大将がらみではいいエピソードもあったような気がするけど
全体的にテンポが悪すぎて退屈。
何よりマッサンにモノづくりに携わる人間としての魅力がなさすぎる。
愛すべきウィスキーバカにしたかったのだろうけど
ただの幼稚な頭の固いバカな自己中だだっ子でうんざり。
自分が見たかったウィスキー作りの物語ではなかったようだ。

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2015-01-08 09:36:16
名前無し

やっと自分の居場所を見つけたマッサン、キラキラしてるね。

斬新で先見の明を持つ鴨居の大将。
海の荒くれを束ねる豪快な男、熊虎。

いつの時代も、夢を叶える道筋には必ず頼れるリーダーが存在する。そしていつかまた自分が先駆者として次を継いで行く。今まさにその過程を見ていると思うとワクワクしてくる!

忘れてはいけないのは、広島で健気に姑を看病するエリーの内助の功だな。

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2015-01-08 10:26:44
みっちゃんママ

昨日はコッタコタになるまで歩いてきてはいたけれど、ウイスキー造りに適した条件があっさり見つかってマッサンめっちゃ喜んでて拍子抜け(笑)
ヤン衆の試飲した反応にちょっとは悩んでも良かったんじゃないかな???という疑問

朝靄けむる川を見つけて喜んでるマッサンの描写はとても素敵でした!

次に熊虎さんに会う時は、余市に引っ越して来ちゃうんでしょうね(笑)おもしろいw

2015-01-08 10:30:43
名前無し

熊虎が大金持ちにしても、娘まで不味いと言って吐き出しているウィスキーを理由もなく全部お買い上げ、のご都合にはあきれました。結局、マッサンは北海道まで営業に行っても何の苦労もなくウィスキー完売で、ゆきあたりばったりで簡単に理想の地も発見ですもんね。史実と変えてマッサンに営業させるのもいいけど、単に余市と熊虎さんと出会わせるだけの目的で、何の苦労もさせないのはどうかと思う。これでは単にラッキーな人。期待していただけに見事な肩透かしでした。

そして今日のトドメは、母の病気を知って実家に電話したマッサンにいきなりエリーが「あんぽんたん」と言ったこと。
マッサンはべつに遊びではるばる北海道まで行ったわけじゃない。事情など知らずに営業していたんだから、いくらなんでもあんな言い方はないと思う。
色々な意味で今日はがっかりしました。

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2015-01-08 10:39:43
名前無し

ウィスキーを全部かったのは金持ちを強調したかったんじゃない?
サングラスもかけているし(笑)

2015-01-08 11:14:20
名前無し

確かにウイスキー完売は、もう少しマッサンに苦労させてからにしてもらいたかった。

でも、あの川のシーン私はよかったと思いました。

2015-01-08 11:30:09
名前無し

マッサンが用を足すシーンのすぐあと後で、あんな感動的なシーン持ってこなくてもいいのに。
何だかマッサンが川で手を洗って、水を飲んだのかと思ってしまって不潔感を感じてしまいました。
以前にもマッサンが井戸の傍で顔を洗っているシーンがあって、その時も不潔感満載でしたが
私はこのドラマって、お酒造りのお話なのに不潔感が漂ってる感じがして苦手です。

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2015-01-08 12:20:30
名前無し

>竹鶴氏のご母堂は昭和9年に亡くなられたそうですから、ドラマでは4年ほど早いのですね。

これもまた史実を変えていたんですね。私はべつに全部史実通りにしてくれとは思いませんが、今日の回でようやくマッサンがウィスキー造りに理想の土地を見つけたのに、母の病気のせいですぐに広島に帰省するのだとしたら正直がっかりです。余市の良さをアピールするマッサンに対する鴨居の大将の反応も早く見たいですし。
以前、山崎の蒸留所が完成した時もほぼ同時にエリーの流産エピを持って来て、責任者である工場長のマッサンが会社の大事な時期にいきなり一週間も休暇をとって仕事を混乱させるという展開にしていました。
その辺の脚本のセンスがどうにも私は好きになれません。
創作にしても、どうしてウィスキー造りの部分をおざなりにするような描き方をするのか。
明日以降、今日の感動を台無しにしない展開にしてほしいです。

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2015-01-08 12:25:30
名前無し

朝起き抜けに日常の中で見つけた奇跡
だからいいんじゃないの?
あのシーンみてそれでも生きてゆくの
瑛太が朝日をみて大切なことに気づくシーンと
かぶったわ。
素敵なシーンでした。
早苗さんとの別れが近づいてきました。
辛いな。

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2015-01-08 12:29:25
名前無し

理由はわかりませんが、熊虎はマッサンを気に入ったようです。造り酒屋のせがれが洋酒を売る、味は不味いと言いながら売る等、豪快な熊虎はマッサンの何かを面白いと感じたのでしょう。そこで、熊虎は、売れ残りのウイスキーを全て引き取るつもりで小樽からみて札幌と逆方向の余市にマッサンを誘ったと思いました(大きな夢をもつマッサンに夢がかなう街、余市を見せたかった。)。運命を左右する人との偶然な出会いは人生でもあることです。ましてや、これはフィクションドラマです。

マッサンが余市をウイスキーの生産適地と認識したシーンは、これまでの不遇で悩むマッサンを描いたらこそ引き立つと考えます。

    いいね!(2)
2015-01-08 12:35:37
名前無し

熊虎さんがあそこでウィスキーかいとらなかったら、キャラブレするよ(笑)
豪快でお金持ち。
人生やり直して成功した人だもんね。
器がちがうよ。マッサンのことも気にいったんだね。
風間杜夫いいなあ。平田満はでてこないなかな。
クドカンドラマでは夢の共演してたけど。

2015-01-08 13:22:42
名前無し

マッサンの目がキラキラ輝いていて、それだけで朝からしあわせな気持ちになります。相変わらずのおっちょこちょいぶりも、可愛くって仕方ないです。一生懸命なのになんか情けなくて、子供みたいに素直で純真。だから大勢の人に愛されて助けられるのですね。北海道の雄大さや漁師たちの男臭さにも、ドキドキします。大河ドラマでも通りそうな迫力だなと、思いました。

このドラマって実はすごく変わっているのかも、と最近になって思います。何故かというと、「え!そこでそうなるの?」とまるで予想外な展開や台詞があるかと思うと、「やっぱりね、そう来ると思ったよ~!」と納得したり笑わせられたり。大波小波が様々なリズムで代わる代わる押し寄せてくるようで、変則的なんだけど、慣れてくるとそれが人生そのものみたいに感じられて心地良い。

安心と不安、明るさと暗さ、壮大さとささやかさ。入り混じってもつれて行きつ戻りつしてるんだけど、一貫してるのは、善意とか愛情とか希望とか、人が生きるのに大切な「こころ」を描きたいってことなんだろうと思います。

ラストまで三カ月足らず・・。これからますますドキドキさせてくれて、安心させてくれて、こころを温めてくれると思います。大胆なようで細やかに作られてるから、しっかり見詰めて耳を澄まして頭をつかってないと、話が分からなくなるんですよね。ああ、楽しみです。

    いいね!(5)
2015-01-08 13:36:31
名前無し

「マッサン」は朝ドラと大河とプロジェクトXを足して、
3で割ったようなドラマだろう。
足したところを評価する人と、
割ったところを批判する人が出るのは、やむを得ない。
私は大いに楽しんでいます。

    いいね!(3)
2015-01-08 13:55:05
名前無し

今週は北海道の大自然のなかにいる無邪気なマッサン、そして母親である早苗が広島で死が近づいていて、それを知らないマッサン、ふたつの描写の落差が大きくてとても残酷ですね。

2015-01-08 15:45:50
名前無し

危篤の人の顔見て辛そうだね、とか、大丈夫?って言葉を言ったほうが、わたしはガッカリしたな。

元気で良かった、は、励ましにも聞こえるし、相早苗も気を遣わなくていいと思った。
早苗が気遣いの言葉がなきゃすねたり怒るタイプなら間違いだけど、そうじゃない。

早苗にはあの対応が正解だと思います。

2015-01-08 16:52:27
名前無し

危篤の電報であわてて駆け付けた
でも、その時は峠を越え小康状態
憎まれ口も言えるようになってた。
だから元気で良かったは違和感なかったです。

    いいね!(1)
2015-01-08 17:43:14
名前無し

マッサンの笑う時、クシャっと目の下にできる
しわに、そしてウィスキーへのひたむきさに毎朝癒されてる。 これに女の人は惹かれちゃうのは
無理はない。

女性のヒロインの可愛らしさや元気にはこれまでもたくさん見て来たけど、だから新鮮。
クールでかっこいい俳優さんだと思っていたけど、すっかり朝ドラの主役になってるよ。
頑張れ、玉鉄!

    いいね!(1)
2015-01-08 18:27:57
名前無し

風間さん、うまいです。空気をさらって行く勢いです。

熊虎がウィスキーを全部買ってくれたのは、それで太っ腹、豪快さを表現するためでしょうね。でも、熊虎は飲んでいませんし、ヤン衆、ハナからはダメ出しされましたから、どうするんでしょう。当時の親方は大金持ちですし、丁度大金が入ったばかりですから、困ってそうなマッサンを助けたかった、ということかな。面倒見が良い、というキャラ設定なんですね。
マッサン、見つけましたね!トイレの窓からというのは、朝ごはんを食べていた(遅いか)身からすると、ちょっと〜、という感じでしたが、清々しい朝の空気感と水の美味しさは伝わりました。川から立ち上がっていたモヤはリアル感があり、アングルも良い感じ。もっとエモーショナルな演出でも良かったくらい。ま、いいのか大河ではないし。

ウィスキーも売れたし、ウィスキー造りの好適地が見つかったのですが、ここから、大将との決別がスタートか。大将との別れは淋しいですが、熊虎がカリスマ性のある牽引者として活躍してくれるでしょう。
明日は竹原、口には出さねど待ってたマッサンの顔をみたら、急にガクッとなっちゃうのかな。結構、そういうのありますよね。

2015-01-08 18:40:39
名前無し

放浪の主人公は、遠くの国の王様のお眼鏡にかなって、ストーリーがめでたしめでたし。
安直すぎるなあ、と、感じます。
エリーのあんぽんたん、にもどっと疲れた。
ここに来て、ヒロインも疲れたのか、あの表情であのセリフは、あの場面には合わないと思う。
安堵のあまりのあんぽんたんには、聞こえないのです。
川に佇む玉山マッサン、義母にキスを送るエリー、この二つの場面は、とても美しかったのに。

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2015-01-08 18:49:03
名前無し

今週のタイトルは「渡る世間に鬼はなし」ですが、これを「知らぬが仏」に変えた方がよくないですか?

今日エリーがマッサンからの電話に対して開口一番「マッサンのあんぽんたん!もうっ!」と言っていましたね。
この一言が今週の流れを物語っているように感じます。もし現代のようにマッサンが携帯を持っていたらすぐに連絡がついてとんぼ返りすることとなり森野熊虎さんに出会うこともなかったし余市に行くこともなかった。不便な世の中だったからこそ運命的な出会いも生まれたわけで、これすなわち「知らぬが仏」で行動したおかげで幸運に恵まれたと言っても過言ではないと思います。

2015-01-08 19:51:06
名前無し

渡る世間に鬼はなし
これって、早苗さんと熊虎さんのことかな?
だったらぴったりかな。



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