3.76
5 851件
4 141件
3 77件
2 80件
1 322件
合計 1471
読み まっさん
放送局 NHK
クール 2014年10月期
期間 2014-09-29 ~ 2015-03-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、北海道余市の名誉町民となり、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻リタをモデルとした“夫婦の奮闘記”。 国産ウイスキーの黎明期を創出した鳥井信治郎との出会いが物語中盤を彩り、やがて舞台は大阪から北海道...全て表示
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2014-11-05 23:17:20
名前無し

「苦あれば楽あり」苦労が多ければ多いほど大輪の花を咲かせることが出来るというものだ。
最初から順風満帆に事が進めば仕事の有難味が分かるわけがない。苦労を味わうから仕事に対する考え方もしっかり見据えることが出来ると思う。今はどん底でも後は這い上がるばかり。二度と落ちないように気を付ければゴールも近い。

2014-11-05 23:30:27
名前無し

申し訳ありませんが
マッサンのは、ただのワガママにしか思えません。
家族の為や、生きていく為に
嫌な仕事でもしてる人はいくらでもいますから。

2014-11-05 23:44:03
名前無し

マッサン、こひのぼりで仕事始めた!
意外にも里芋の皮剥いたり、食卓拭いたりの手つきが良いですね。頑張ってほしいな。

2014-11-06 00:31:14
名前無し

マッサンみたいな男の人、世の中にいないでしょう!漫画か?!これは?!
と思っていましたが、いたんですね。
私が世間知らずなんですね。
ここ読んでて、知りました。
つまらなくて、もう、見るの辞めそうでしたが、ちょっと、見続けてみたくなりました。
で、今日(昨日)の、マッサンも、いい大人が、バカみたいで呆れるばかりでした~

2014-11-06 00:39:54
名前無し

今のマッサンは女の人は特に許せないだろうね(笑)
そりゃあそうだろう。家計を預かる方としたらあんなのたまったもんじゃない。思わず感情乗っけちゃうのもわかる気がする。

ただ職人さんでマッサンみたいな男の人はたくさんいるしそれを知ってて実際に支えてる立場の女性からするとまた見方が違うんだよね、実は。
マッサンのあのわがままにしか見えない頑固なところが仕事になると集中しとことん拘る長所に転じたりするから職人ってややこしい。
普段の生活ではただの迷惑な偏屈さがいざ仕事になるとあれがそのまま仕事への精度に繋がったりするからね、職人ってやつは。
ホントに扱いづらい。実際あまり理解もされませんよ。
エリーの苦労がよくわかる。
人並みの幸せを手に入れたいなら昔ながらの職人気質の男の嫁になんかなるもんじゃないですよ(笑)
彼の成功が自分の幸せだと思えないなら嫁は無理です。

まあでもマッサンは馴染みのお店で働きだしたし情にも弱そうだから(プライドもブレブレになってきたし笑)エリーに理不尽に辛くあたるなんていうことはなさそう。エリーだって一刻も早く仕事を見つけるんだと動き出したし(少し空回ってる感じだけど)マッサンもそれに気づきだした。出口はもう近いと思う。

2014-11-06 04:40:11
名前無し

ふと気づいたのですが、あからさまに流行語を狙うような、無駄に方言を繰り返したりするあざとさがないので、いらいらしなくて済みます。

山あり谷あり、今のだめだめマッサンは伏線で、ドラマはこれから面白くなっていくんだろうなと安心しています。

ならなかったらがっかりだけど。

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2014-11-06 04:50:23
名前無し

朝ドラ以外のドラマでも、面白いものには見ていて負荷がかかるものって多い気がします。

ガンガンストレスを溜めさせておいて一気に回収していく。

その爽快感が結果的に面白かったりする。

朝ドラはそのストレスの負荷を一週間毎日重ねてかけたりするから、1回15分でも耐えられない人がいるのかな〜??なんて思いました。

個人の好みもあるかもですけど。

2014-11-06 05:46:44
名前無し

>今の状況はどう見てもマッサンがウイスキー作りに本格始動するための前振りですよね。
マッサンにいらいらするのも制作サイドの狙い通りだと思います。

私もそう思う。日本初の本格ウィスキー作りに向けて、マッサンがいよいよ本格的に動き出すのを期待しています。
なんといってもエリーの可愛さはハンパじゃないし。毎朝が楽しいです。

2014-11-06 08:15:26
名前無し

記者会見時のシャーロットさん
黒髪が似合ってえらいベッピン
さんやった。

台詞の叩き込みやら陰で
もの凄い努力してはるんやろな。

2014-11-06 08:22:57
おっさん

いつの時代だって、働かざる者食うべからず・・・

生きるために必死なエリーに対して、

ぼんぼんなマッサンは、親に無心を考える・・・

どこまで甘いんだろうね・・・この男・・・(笑)

かの徳川さんじゃないけど、人生は、オモニ(母親じゃないよ!)を背負いて遠き道をゆくがごとし!

本当にエリーに負担をかける甲斐性なしになってるよ!

頑張れ!!

2014-11-06 08:28:06
名前無し

予告で嫌な予感はしてたけど、さすがにちんどん屋さんはないよなぁ。
厚化粧にあんな派手な着物着せられて、太陽ワインの宣伝歌を歌わされるなんて。メイクも着物も本来はもっとけばけばしいだろうのをかなり抑えめにしているんだろうけど、せっかく素顔のエリーが可愛いだけに悲しい。当時は珍しい異人さんを本当に”見世物”にしているわけで、エリー本人は納得してやっているからいいけど(ちんどん屋さんの社会的イメージも知らないだろうし)、マッサンが怒るのも当然ですよね。それにここまでやったように描かれてはモデルのリタさんも気の毒です。ただ、どうしてこんなことするんだと怒る政春に「マッサンと生きていくためでしょ!」と返したエリーの言葉は刺さりますね。さすがのマッサンも何も言えませんでした。
相変らず健気なエリーと情けないマッサンの対比。
鴨居商店に再就職するまでの前振りとは承知でも、いつまでもこんなシーンばかり見せられるのか。少し引っ張りすぎじゃないのかな。なんだか時間稼ぎみたいに感じます。

2014-11-06 08:31:51
名前無し

着物姿のエリーの綺麗なこと!
もっと見ていたかった。
あなたと一緒にいるためでしょう、のセリフに泣けた。
しばらく星も感想も入れてなかったけど、また楽しみになってきました。
流行語を狙うような言葉が何度も出てこないのは見ていていいですね。同意します。

2014-11-06 08:34:08
名前無し

エリーを見せ物にまですることはないと思うよ。
無理しすぎてるドラマだと思う。
我が家の視聴率は落ちてる、巻き返しなるかマッサン。

2014-11-06 08:43:53
名前無し

マッサンの気持ちがかなり固まってきたかな?
と思ったらのチンドン屋事件でしたね。
紆余曲折。大将もマッサンからの申し出を待っている様子だし。
マッサン、あかん男なんだけど、ハナから奥さんの稼ぎをあてにしてるところはないからかわいいなあと思ってしまう。将来大きな仕事を成し遂げる男だと分かっているから(笑)安心して見ていられるのかな?こういうオレ様系男子はキライではありませんので、視聴者としては状況を楽しんでいます。
エリーのばっちりメイクは綺麗だったなあ。

    いいね!(1)
2014-11-06 08:46:17
名前無し

国木田かっぱさん ごちそうさんにも出てた。
大阪NHKでは使ってもらってるな。

2014-11-06 09:36:23
名前無し

鴨居さんに先を越されて飲んだくれて酔っぱらっちゃうシーンで職人のうちの旦那に「誰かさんそっくりだね」って言ったらばつが悪そうに笑ってました。
仕事がなくてもがいているマッサンとか仕事を探すエリーとか10年前の自分達を見ているみたい。
結構リアルです。
笑って一緒に見ていられる今に感謝。
二人でいればきっと大丈夫。
頑張って、マッサン、エリー。

2014-11-06 09:37:16
名前無し

腰を振ってるエリーさんが下品で見ていられませんでした。
マッサンは怒るなら、自分が働けば良いだけのこと。
居酒屋でも怒鳴ったり、喧嘩ばかり。
こんな主役見たいんじゃないんですけど。

2014-11-06 09:54:08
名前無し

今のエリーにできるとは、ちんどん屋くらいでしょう。
当時、英語を学びたい人なんて少ないし、顔が外国人だし、
今日は笑うというよりも妙に現実的な話だと思いました。

2014-11-06 10:08:37
名前無し

マッサンのクズっぷりが見ていて辛い(´д`|||)
早く先週までの不器用なまでに愚直に夢を追い掛ける猪マッサンに戻って欲しい。

2014-11-06 10:10:51
名前無し

↑同感です。
英語習いたい人がたくさんいる今とは違うもんね。
他の職を探すにも時間が必要だし切羽詰まったエリーがすぐにできる仕事としてアレ、だったのかなと。
自然な流れにも見えました。

2014-11-06 10:11:51
名前無し

マッサンの世界の人情喜劇はな
アレは松竹新喜劇やで! 皆んなの言うとるのは
吉本のやでどこが違うか言うたら
松竹は藤山寛美と言う天才役者が 天性の間と
独特のセンスで間抜けの丁稚ドンとか演るんやけど
頑張っても頑張ってもアホやからしくじる
それでも母ちゃんの事を思ったり 回りに助けられたり
ワテ負けまへん頑張って行きます!で終わるんやけど
笑はあっても最後は藤山寛美にスポット当たって感動場面
皆んなと仲よう笑顔で幕

吉本のはズッコケとお笑いには力が入っとるけども
あの天才的な笑いと悲しさ寂しさ辛さの絶妙な
バランスが表現できる役者はおらへんな〜。
藤山直美さんが受け継いでくれとるけど
ホンマに天才やったから他の人真似は出来へんやろ
残念ながら 吉本は足元にも及んでへんし
全くの別物やと思う。
NHKは松竹新喜劇を目指しとるんやろうと思う。
エリーの天才的な演技力があればあの間が作れるかも?
思うたん違うかな どっかのシーンでキャサリンとアドリブした
言うて聞いたしな 後は受ける役者が上手いかどうかなんやけどな。
マッサンいろいろ頑張ってや!

2014-11-06 10:14:49
名前無し

実際のリタさんは学校で英語を教えたり、ピアノを教えたりして家計を支えていたそうですよ。それこそ外国人だからこそできる仕事で内助の功です。
それなのに、なんでチンドン屋?
脚本家の笑いのセンスを疑います。

2014-11-06 10:25:28
名前無し

それもいずれ出てくるのかな?
実際のリタさんも職探ししてすぐ仕事につけたとも思わないし。ついたとしてもこれドラマだからそのままやっても盛り上がりには欠けるし(笑)
あまり史実にとらわれすぎてもドラマは作れないしそもそもこれはモデルはいても自伝ドラマじゃないからそこは自由に物語を広げても良いんではないでしょうか?

2014-11-06 10:30:52
名前無し

大将はマッサンの方から、ここでウィスキー作りをやらせてください、と頭を下げてくるのを待っているようにも見えますし、本気で別ルートで始めようともしています。
なんか、押してもダメなら引いてみよう、といった駆け引きが垣間見えるのですが。
マッサンがウィスキーを見た時のキラキラ感が良かったなー。早くとは言いませんが、自分が作った日本初のウィスキーを前にした時のマッサン、観たいな。

2014-11-06 10:42:15
名前無し

私は鴨井社長は別ルートを探しているように思えるなあ
そこは史実と同じにするのかなと

情けは人のためならず
今日のエリーの情けが(子供の看病)
マッサンに返ってくるのかなあ?
ちょっと想像できないけど

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2014-11-06 10:45:52
名前無し

もういい加減、
飲んだくれの怒鳴り散らすマッサンを
改心させてほしい。
明日もこの調子なら、見るのがしんどくなってしまう。

エリーのちんどん屋
鴨井社長は知らなかったようですね。
エリーのセンスを買っている社長だったのに
宣伝のため見世物にしたのかと心配しましたが
ちょっと安心しました。

2014-11-06 10:53:23
名前無し

当時では珍しい国際結婚をし、日本初のウィスキー造りに一生をかける男。確かに壮大なテーマだと思いますが、主人公のキャラクター設定が全くのステレオタイプで面白みがありませんね。夢であるウィスキー造り以外は頭にない、頑固で一本気な職人気質。しかも失業中の今は短気で喧嘩っ早い主人公の悪い面ばかりが強調されて視聴者の共感を得にくい。先週までは土下座してでも夢を貫こうとする主人公の情熱がしっかり描かれていたのに、この落差はなんだろう。いくら人生は楽あり苦あり、この主人公の苦境におけるダメ人間ぶりが再就職までの前振りだとしても、これでは壮大な夢をかなえる以前に視聴者が離れてしまうのではないかと少々心配になります。ダメ息子を愛情深く見守る母親のような寛大な視聴者ばかりではないですからね。私の周囲でもながら見になったという人が何人かいます。人情喜劇にしても、主人公だけはもう少し他の見せようがなかったのか。仕事パートが好きでこれまで興味深く見てきただけに今週は残念です。

    いいね!(2)
2014-11-06 11:09:44
名前無し

私は広島人ですが、居酒屋のご主人の広島弁の上手さに星5つです☆
ご近所のおばちゃんたちも、みんないい味出してます。
だけど…マッサンはどうも好きになれない。

2014-11-06 11:22:39
名前無し

期限が迫った家賃の支払いは鴨居の大将から頂いた詫び金(?)で済ませるってこと?
大将は気前よくかなりの金額を渡していたみたいだから。
なんか都合のいい話だなぁ。
そのためにエリーに鴨居商店の宣伝用のちんどん屋をさせたってこと?

2014-11-06 11:24:47
名前無し

疑問なんだけど、鴨居の大将が昨日スコットランドがどうのこうのと言っていたからウィスキー職人を見つけようしているんだよね?
でも当時の日本で本場に行って学んだウィスキー職人ってマッサンしかいないと思うんだけど、マッサンに頼んだほうが話が早いと思うし、ちょうど失業しているのだから頼みやすいと思うんだけどな。大将はしらないのかな?

2014-11-06 11:24:54
名前無し

私も広島人ですが
広島全体があんな怒ったようなしゃべり方と
思われるのはちょっと嫌だな
居酒屋のご主人が広島のどこの出身かはわかりませんけど
少なくとも竹原出身のマッサン
前田吟さんのようにもっと穏やかに話すようにしてほしい。

2014-11-06 11:26:29
名前無し

>でも当時の日本で本場に行って学んだウィスキー職人ってマッサンしかいないと思うんだけど

日本人じゃなく、スコットランドの職人を探しているんだと思いますよ。史実はそうでしたし。

2014-11-06 11:46:06
名前無し

2014-11-06 10:11:51様
コメントありがとうございました。
私の昔のイメージどおりでした。
皆さん、マッサンを吉本的とは思わないでください。

シャーロットファンの皆様
月曜日のNHKの番宣以降、シャーロトのアドリブに注目が集まっています。今日のエリーと鴨居社長の別れはアドリブが入っていたかもしれませんね。だとすると、合わせた堤さんも流石の演技ですし、さらに堤さんに後姿をのぞきこまれて既に画面から消えているにもかかわらずエリーが「マッサン」と遠くから叫んだのも上手いと思いました。NHKさん、シャーロットアドリブ集の特番をぜひやってください。

2014-11-06 12:05:12
名前無し

今週はダメダメマッサン(>_<)
早くウイスキー作りに専念してほしいなーと思いつつ、このギャグ週(?)を楽しく見ています。
先日放送されたエリー役のシャーロットさんの特番を見ました。ただでさえ大変な朝ドラヒロインなのに・・・すばらしい頑張りに感動しました。応援したくなるヒロインです。

2014-11-06 12:05:50
名前無し

スコットランドの職人がわざわざ日本にくるのかな?鴨居の甘くしたワインやウィスキーの偽物を見たら絶対こないよね。
マッサンだってスコットランドでウィスキーづくりを日本人には見せられないと断り続けたくらい頑固なんだからさ、マッサンがよく土下座するのはスコットランドでの経験で癖になっているのかもね。

鴨居のところにスコットランドの職人が来てもおもしろそうですね。

2014-11-06 12:25:06
名前無し

>ちょうど失業しているのだから頼みやすいと思うんだけどな。大将はしらないのかな?

ドラマ中で職なしと鴨居社長がマッサンにつっこんでましたよ。
当方ちんどん屋を映像としてしか観たことがないのですが、当時はちんどん屋は見世物だったということで差別があったのかな、とドラマを通して感じました。調べたら現代では伝統ある文化という位置づけらしいですが。

鴨居の大将も下品と口にしていましたね(騒がしいからかもですが) たとえ見世物扱いでも、職にあぶれた人の糧を得る職業で、かのエレファントマンのモデルになった人物もそちらで生計を立て雇い主には手厚くしてもらっていたそうです。
日本も昔は両手両足のない女性が自立するために見世物小屋で生計を立て、母からは口を使って炊事洗濯、針縫いまでできるように特訓された話を思い出しました。彼ら彼女はプライドをもって自立していたのにも関わらず、世の偽善という風潮で職を失っていきました。

脚本家がここまで考えてちんどん屋を出したとは思いませんが(出していたら凄いですが)エリーは自分の立場をわかってやっていましてね。見世物という言葉にショックも受けなければ怯んでもいませんでしたから。エリーをますます尊敬し、応援したくなりました。

現地の人間を鴨居は欲しいという事だし、マッサンからアプローチしないと鴨居商店にはいけそうもないですね。それも明日決着がつくのでしょう、落としどころが楽しみです。なにはともあれマッサン、がんばって。アル中描写がもうバンバンで(汗)演出のなせる技か、どん底の状況にも関わらず軽やかに感じるのだけが救いです。

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2014-11-06 12:31:16
名前無し

マッサンは浪漫を追う男といえば聞こえは良いけれど、ほとんど周囲がお膳立てしてくれた環境に乗っかっただけで、以前も自社製品を売り込む時の投げやりな態度や、自分の夢ともいえるウィスキー作りの将来性を上層部にアピールするのにテキトーかつ説得力のないプレゼンの仕方にガッカリでした。
会社に雇われてるにもかかわらず、自分のやりたいことに道筋をつけるための環境を整えることすらも手を抜いてゴネるだけの浅はかさと甘ったれぶりは、チャンスで仕事に情熱注いでる男の魅力が皆無でした。
高校生の部活動でも、もう少し目的のための遠回りも前向きに取り組むってなくらいやりたいことしかやらずに、理解者である社長を困らせたり有力な支援者になる可能性のある鴨居の大将に噛み付いたり目に余る言動だったのに、挙句に無職でプライドだけは高い鼻つまみ者に成り下がって同情の余地もないですね。

2014-11-06 12:45:42
名前無し

今週はどうしてもマッサンを叱りつけたくなっちゃう私です。
今日はエリーの「マッサンと一緒に生きていきたいから」になんかウルッときました。自分が見せ物になっているのもわかっていたけど、エリーはこれは生きていくための仕事と思って笑顔て歌ってたんだなあ。
エリーは強いよ。
マッサンにイライラする今週ですが、エリーの頑張りに私も助けられてます(笑)

2014-11-06 12:46:37
名前無し

>日本も昔は両手両足のない女性が自立するために見世物小屋で生計を立て、母からは口を使って炊事洗濯、針縫いまでできるように特訓された話を思い出しました。彼ら彼女はプライドをもって自立していたのにも関わらず、世の偽善という風潮で職を失っていきました。

体張って生きてる一人前の人を可哀想と哀れむのって傲慢ですよね…。


>現地の人間を鴨居は欲しいという事だし、マッサンからアプローチしないと鴨居商店にはいけそうもないですね

大将も太陽ワインの売り込みの時のマッサンの勤務態度を知っているから、安っぽいプライド抱えて夢のために頭さげることすらできない程度の男と判断されてるのかも。

2014-11-06 13:04:10
名前無し

ミュージカル仕立ての松竹新喜劇風?

中島みゆきさんは、テーマソングの依頼を受けた時、局から膨大な資料が来たとおっしゃっています。その資料からは、おそらく、日本で初めて本格的なウイスキーを作った人とその妻の壮大なロマンという印象だったんでしょう。
始まってみたら、松竹新喜劇風人情喜劇で、しかもミュージカル仕立て。中島さんもびっくりなさっているかもしれません。

考えると、大河ではなく朝ドラですから、壮大なロマンにはならなくて当然なのかもしれません。
実在の人物をモデルにしていなければ、許容できるかもしれません...が...。

    いいね!(1)
2014-11-06 13:12:56
名前無し

中島みゆきのあの曲はエリーの目線でつくられているよ。
朝ドラでは分からないが最後まで聴くと分かるよ。

2014-11-06 13:17:04
名前無し

このドラマって毎回歌声が入りますよね~。
それでミュージカル俳優のシャーロットを抜擢したのかも。

エリーの歌声に癒やされます。

2014-11-06 14:00:52
名前無し

記憶違いならお許しいただきたいのですが、ヒロインの選考条件に歌唱力が入っていたと思います。モデルのリタさん自体音楽に関係ありそうですし、言葉による会話で埋まらない溝があるときやエリーの微妙な心情を表現するときなどに歌(メロディー)は効果的なツールだと思います。

2014-11-06 14:52:44
名前無し

安いプライドの為に、みんなに迷惑かけてるマッサンに共感出来るところは少しもありません。
こんな人が偉大な人になるって、私は想像出来ないので
今の描かれ方に不満です。

2014-11-06 14:58:36
名前無し

もうすぐマッサンも猛反省して奮起するはず。
来週が楽しみ。

2014-11-06 16:18:59
名前無し

職人気質もここまでくると、どうしようもないですね。

確かエリーがマッサンのこと猪とか言ってなかった?よく言えば目標に向かって猪のように突き進むけど悪く言えば頑固で向こう見ずにことを進めてしまう。

マッサンはウイスキーを作ることに関しては天才かもしれんけど、それ以外の事となると要領が悪過ぎてついていけない。もし鴨居社長との縁がなかったら政春の人生もとっくに終わっていたと思います。

2014-11-06 17:31:18
名前無し

玉山さんでは、人情喜劇は荷が重過ぎたと思います。
シリアス路線の方が向いてます。

2014-11-06 17:35:13
名前無し

周りの反対を押し切って結婚しスコットランドから日本へ向う二人。物語がここから始まるのは象徴的で、エリーとマッサンを国境だけでなく様々な境界線を超えて行く夫婦として描いているんじゃないかと思います。

エリーが日本で言葉や文化の違いという境界線を積極的に超えて行く一方、マッサンには守りたい境界線がある。例えば「よそ様の話に首を突っ込むな」「男は外で働き女は家を守るのが仕事」など、他家と自家、男女の役割をきっちり分けています。だから住吉酒造を退職後、生活が逼迫しているのに、ご近所からの援助は自家への干渉とみなしプライドが許さず、エリーが働くことには大反対。ウィスキー事業に着手している鴨居商店で働くのがベストなのはわかっていても、自分から雇ってくれとは言えない。首になった形の住吉酒造にはもう義理は無いのに、鴨居社長の誘いを一度断った手前今さら、という線引きをしてしまっているマッサン。鴨居社長は別ルートを模索しつつも猪が向って来るのを楽しみにしている感じ。あとはマッサン次第なのに自分で引いた境界線を乗り越えられず停滞しているのが歯がゆい。

対して、ご近所の思いやりは有り難く受けとり、困った時はお互い様と病気の子を夜半に快く受け入れ、仕事は選ばずどんどん前へ進んで行くエリー。二人の対比がおもしろい今週です。マッサンの体たらくを見せつけるようなエピソードの連続は、ウィスキー造りに取りかかる直前の大きなハードル。これを乗り越えた先に、いよいよウィスキー造りをスコットランドから日本へと国境越えさせる大仕事が待っている。立ち止まった猪が再び走り出すため、どんなきっかけが用意されているのか楽しみです。

    いいね!(3)
2014-11-06 18:14:06
名前無し

マッサンがお酒に逃げることなく、真面目にできることをコツコツやっていくという話ならそんなに嫌でもなかったと思う。
このドラマでは酒を飲むことの負の面がちゃんと陳列されているので、それなのに更に強い酒を造りだそうとすることが愚かな行為にしかみえない。まさか、それを狙っている訳でもなかろうに。

2014-11-06 18:22:15
名前無し

マッサンの了見の狭さに呆れるばかりです。
仕事を見つけて前向きなエリーに文句言う前にもっとしっかりせいと言いたい。
しょぼい演出にガッカリです。

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連続テレビ小説 マッサン Part2 (NHKドラマ・ガイド)