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今日のアサイチでお父さん役の人が出ていましたけど
あくまでも花のお父さん目線
4人のお父さんじゃないんですよね。
他3人の子供はどうでもいいのか
>布団敷いて布団かぶってホントに横になってた昨日の花子にはちょっと笑った。…もしかしてそれが本来の用法? 知らないけど(笑)
アンシリーズではそうだったと思いますよ。
アンの幸福の中にも
アンが知人の子供のお守をしたとき
いたずらの罰としてベットに寝させるシーンもありました。
だったと思いますよ。
アンの愛情の本の中にも
アンが預かった知人の子供のいたずらがすごいので
ベットで寝させたアン自身も大人になって、
ごめんなさい
書き直していて送信してしまいました。
後半の文章は無視してください。
》今回は花が悪いことしても叩かないの?
前作で盗みを叩いた人、今はどう思っているの?
《前作で批難されたのは、そのことが悪いことという認識がない、悪いことでもまあ時にはいいか的に扱われて流れてしまったことへの批判。いけないことを描写してはなにがなんでもいけない、のではなく、いけないことをしたら、それなりの良心が見える、悪いことだと言う認識がほしい・・そういうことだと思います。なので前作であっても花が良心の呵責を感じたそのような描写であれば納得。》
くだらない。
ドラマの感想じゃなくて、サイトの感想応戦。
朝ドラの放送が終わって、まだ、そんなに経っていないのにドラマの感想とは関係のない話を書く人がいるのが不思議です。
今日の「花子とアン」花子の不正がばれる事は予想できたけど、どうやってこのピンチを切り抜けるのか楽しみに見ていました。まさか、あの唄でピンチを凌ぐとは予想外だったなあ。というか、あそこまで完璧に記憶できるものなの?よっぽど音感がいいのか、奇跡としかいいようがない。でも最後は良心の呵責(かしゃく)に負けてスコット先生に謝ってしまったけど、英語教師にもばれてしまって、そこからまた一波乱ありそうですね。あの英語教師、情け容赦なく処罰しそうだもんなあ。今度はどうやってピンチを切り抜けるのか、だんだん面白くなってきましたねえ。
このドラマって前スレにも書いてあったけど小説だったみたいですね。
少しがっかりです。今まで事実に基づいてドラマが描かれていたのかと思っていました。でも考えてみたらあの時、都合よくお父うが出てきたのも納得できるというものだ。
ドラマはフィクションです。
ゲゲゲもカーネーションも半分は作りばなしですよ。きっと。
花子をアンに仕立てようとしてるところが少し気に入らん。
村岡さんの本当が知りたいのになあ。
じゃあ7歳で 辞世の歌もフィクション?
実話ではお父さんはクリスチャンで
花も2歳で洗礼受けてるし
聖書とか読んで(聞いていたのなら)
そういうことがあっても不思議はないかなあと思っていたんですけど
あの英語の手紙は普通なら誰が読んでもラブレターだけど、生徒から校長先生への手紙という先入観を持って読めばそれなりに納得してしまう、うまい書き方でしたね。ちょっと感心してしまいました。でも、スコット先生は本当にいたたまれなかっただろうな。
英語の歌を見事にそらんじたのも嘘っぽいと言えば嘘っぽいけど、はなはまだ幼くて吸収力があるし、私も英語は歌から入った部分が大きいので、まあ、いいかな、と。
悪いことしても反省してきちんと謝れるのは、やっぱり見てていい気持ちだなと思います。はなちゃん役の子役さん、明日でもうお別れなんですね。寂しいです。
吉高さんがこの後どんなふうに演じてくれるのか楽しみです。
>じゃあ7歳で 辞世の歌もフィクション?
のことですけど
>半分は作りばなしですよ
とコメ主さんは書いていますよ。
辞世の句は本当に村岡花子さんが7歳の時に書いたものだそうです。
あの文章そのまんま。
そういうことも判ると深みが出たり、面白いなぁと思ったりもするのですが、とりあえずこの「花子とアン」という物語を楽しんでいます。吉高さん、いよいよ明日からですね。
心配半分、期待半分・・ドキドキワクワク。
とりあえず、窮地の花がどうやって乗り切るのか・・・心配しながら見守ります。
教師に「本当に自分で書いたのですか?」と聞かれた時に「(えんぴつで)自分が書きました!」と焦りながら言い切るところに花の性格が出ていた。あそこで告白したら、まだ花の罪悪感を表現できたのかもしれないけど、後でスコット先生にだけこっそり謝るというのが、少し計算入ってるような感じがしたのですが、まあ明日は上手くおさまるんだろうな、というドラマのからくりが見え隠れしてしまう。
別に子供の倫理観どうのこうのよりも、あまりにも花が完璧に歌を憶えられたり、田舎の学校で知らない間に人気者になっていたとか、中園先生の「ハケンの品格」のようなスーパー主人公になっていることに単に驚いている。多少、ご都合主義があってもそういうのを忘れさせてくれてドラマを引っ張るようなパワーが少し不足なのかも。
単純に考えたら、日本語で謝っても通じないので
英語を猛勉強して、優等生になるって感じかなあ
来週はかをる子様出るのかなあ
年齢から行けば卒業するんだけど
そのままいてほしいなあ。
かをる子様だけが唯一のユーモアだわ。
>田舎の学校で知らない間に人気者
というのがときどきあるのですけど、あれが人気者になった図とは受け取っていませんでした。
素朴な田舎育ちの子供達って学校に途中からでも来てなじみが出来たら、その子が転校するのなればあんなものではないでしょうか。
今の時代でも、最近のことなんですけど、うちの子が転校するときも特に人気ものでもなかったですけど、その時だけはクラス全員がひとつになって送り出してくれたのでそう思うのかな。
朝市は特別な思い入れがあるから、花のマネをして机に座った、そして花のことを気遣っていたお隣の席の子、とつぎつぎに。そういう想いの連鎖ってあると思う。
あの机に座ったことは子供達の中で良くても悪くても印象深いことだったと思います。
あのイジワルタケシ様もドラエもんのジャイアンみたいなもので、クチは悪いけど根はそれほども悪いやつでもないってことかなって。(笑)最後にハナタレって笑いながら半分からかったりしているところからもそう思った。
ご都合主義
この言葉に疑問を持ちます。
フィクションのドラマですから都合よくできていて当たり前だと思います。都合よくできてなかったらストーリーがメチャクチャでドラマになりません。
都合よくできた話を忘れさせてくれる作りってどんな作りを言うのかさっぱり検討がつきません。それこそ、都合よく出来てるってことでしょう。都合よく作者に騙されたいってことなのかしら?都合のよい話しですね。
どうしても気になるハナのお国言葉。
英語の歌は覚えられたのにどうしてお国言葉はなくならないの?ハナに治す気持ちがないってことを表現しているのかな。英語と日本語の言葉の壁についてハナは手紙で語っていたけど、お国言葉は日本語だからOKなのかな、、、。
2014-04-11 10:15:56名前無しさん
あまりスペースを空けすぎないでね。さっき自分の感想を確認しようとしてマウスでスクロールしたら、あなたの感想の最初の6行でこのページは終わりかと勘違いして、自分の感想がてっきり消されたのかと思って焦りましたよ。
厨二病を患ってるのか、そうでなければ良質の創作に触れたことがないんですね。
ご都合をいかに感じさせずに物語を運ぶのかが劇作家の腕の見せ所。
その腕のないものが、ご都合主義の謗りを受けるだけですよ。
劇なんてみんなご都合だもーんと開き直る幼稚さには失笑がこぼれます(笑)
今度はご都合主義という言葉だけにくいついた、自分勝手な言葉狩りをおっぱじめないでくれることを願うばかりです。
ご都合主義って決まり文句になっているよね。
それを使って批判する人がいたけど、中身が
ないのが多かったよ。
はなは学校から出たいと脱走しそうになって嫌がってたのに、いざ本当にやばい状況になると手紙を書き写すところが、「あれ?」と違和感がありました。山梨時代からもそうですが、彼女は子供なりに勉学で出世して、という願望があったのか?そういう話なのか?と気付きました。でもその割には、はなの欲望はあんまり表には出てないですね。父親の行動に反映されてるのかね。
その為に、弟の奉公騒ぎがあったり、他の兄弟はほったらかしてはなばかりに力を入れてる父親もあまり魅力を感じない。たぶん、下の妹たちもそれほど境遇もよくないんだろう、と想像すると、何だか弟達の方に肩入れしてしまうのだが。
女性が勉学で出世するという話なんだろうが、今の時代にみると古めかしい。中園さんはフェミっぽい作風なんだけど「カーネーション」とは全然違う方向なのですよね。BSで「カーネーション」の再放送も始まったので、これは否応なく比べられますね。それはそれで今後の展開が気になるので面白いところ。
>普通に生きてる自分はあの場面に別に何も感じませんでした。当たり前のことだから。
本当に何も感じなかったら「何も感じませんでした」とすら言わないと思う。
あの場面を見て、自分の胸に手を当てて考えた時、何も感じないというのは、逆に問題だと思う。
子役の花ちゃんは明日まで?
明日は、カンニングの後始末と英語の上達
ということは
お父ちゃんの怪しげな活動もすぐ解決かな?
それだったら安心だけど。
04-11 10:52:40の「多少、ご都合主義があってもそういうのを忘れさせてくれてドラマを引っ張るようなパワーが少し不足なのかも」と投稿したものです。04-11 11:24:52さん、ご都合主義について、諭してくださりありがとうございます。しかし私への直接の反論よりもこのドラマの感想などを書いていただけるとありがたいです。反論の反論はしたくないので、今日のご都合主義に関しての話はしませんのでよろしゅうおねがいします。
04-11 12:06:04さん、フォローありがとうございます。助かりました。
自分の胸に手を当てて考えた時、何も感じないというのは、逆に問題だと思う。
それってドラマのことじゃなくてコメ主さんの人格について言ってません?
最近、おとう役の伊原さんを見ると和むんだけど
花にだけ愛情をみせる父親に愛情を感じられない
長男、なんかリアルだね。
相手から愛情を感じられない人達って実際に多いよね。
特定の人にしか向けることができない歪んだ愛情も
あるよね。
長男、将来ストーカーになるなよ。今日はアンの小ネタは
でないのかな?
昨日久しぶりに
アンシリーズを取り出したら
あとがきが村岡花子さんが書かれていました。
赤毛のアンの原書をもらった時のことを書かれていましたが
もらった相手はアンのゆりかごに書かれていた人とは別人でした。
>今日はアンの小ネタは
でないのかな?
アンは失敗はたくさんするけど
悪いと思いながらするという性格ではなかったからね。
>長男、なんかリアルだね
でも、花の手紙で
とても心配そうにしていましたよね。
私だったら、ひねくれて妬んで嫌いになると思う。
アンネタです
リンさんが、だから女学校に行くのを反対したんだ
嫁の貰い手がとかのセリフ
アンが大学に進学するときに、同じようなことを言われていました。
学校の課題の英作文に、他人のラブレターを丸写しして提出した生徒がいたエピソードは『アンの幸福』(アンシリーズの実質的には4作目)にありましたね。アンは校長先生の側の立場でしたが。
同じ作品でラストを締めくくったのが、礼法事典から引っ張ってきた引用句だらけの、だけど書いた人の心からの温かい気持ちを届ける、下宿先のおばさんからの手紙でした。
ブラックバーン校長先生は「あなたは美しい」の一文でイチコロになっちゃったのかしら(笑) ああみえて単細胞で憎めないお人ですね。でも本当に自分で書いたの?な詰問は、他の生徒の目の前でやることじゃないよなあ。話の展開(はなに歌を歌わせる)の都合とはいえ、人物紹介にあるように先々良い教育者として描きたいなら、ちょっとやり方間違えたかな?と思いました。
なんてこっちゃ、せっかくのんびり観ていたのに。
とんでもない事をしてくれた。でも、
小はなを見るスコット先生の目は、何度見直しても怒りは無い様にみえるし、
貴女を好きですと書かれた校長先生も優しくなってきたし
なるべく穏便に、私からもよろしく。
勝手連の私としては。
スコット先生の歌声はそれほど大きく無かった(いっしょに聞こえていた
虫の音も相当大きかった)。
スコット先生の歌声は、小はなとお父の逢瀬を隠す為の援護だった。
歌は覚えられるが、英会話はむずかしい。
甲州弁<標準語<英語、の変換は私の P C にも付いていない。
これが私の行間を読む力の一端である。 尚、
将来、朝市の姓が村岡に代わっても当方は関知しない。
校長もどうなの?と思ってしまったわ。
いきなりこんな文章書ける訳ないとわからないか。
この学校の教育者が嫌いすぎて早く子供時代終わらないかなと待っている。
手紙丸写し
ああ、そういえばありましたね。
アンがしたことではないので忘れていまいした。
その少女はばれなければ反省しないし
花のように良心の呵責で苛む少女ではなかったですが
アンの愛情は足長おじさんのようにの
アンの手紙で話を進めていましたね。
良心の呵責に苛まれる
この言葉を
子どもの頃アンの本で初めて知りましたので
使ってみました。
間違えました
アンの愛情ではなく
アンの幸福でした。
花はいつまでも、貧しい服装ですね。
アンのゆりかごでは
優しい上級生が気を配り
おさがりを上げていたかと思うけど
子役の花ちゃんの袴姿は見られないのかなあ?
赤毛のアンを花子にするねらいを作者に聞いてみたい。
もともと似ているところがあるのか?
中園さんのオリジナリティで花子とアンを両方楽しめるようにしてるのか?
下手するとどっちの側からもブーイングがくるだろう。
私は村岡一色の方が無理がないと思うのだが、和製アンみたいな作りはどうなのか?
アンのファンの中でも意見がわかれるのでしょうね。
せっかく今日は感想中心できていたのに、また小ネタ要求に食いついたコメントですか。
ちなみに、4月10日0時から24時までのコメントで、小ネタ関連(反応、反論も含めて)が58件、そうでないコメントが56件でした。
感想書いても、それはアンの小ネタですよなんて指摘されたら嫌な気分になりそうでなかなか書けない雰囲気になってしまいました。
2014-04-11 16:26:31
名前無し さん
あなたのような投稿が一番荒れる原因かと思いますよ。
>和製アンみたいな作りはどうなのか?
和製アンではありません。
小ネタちりばめてはいますが
アンと花子は全然似ていません。
GO tO bed
アンのゆりかごでは
校長がよく使う懲戒処分の一つで
部屋で静かに目を閉じて反省しなさい
という意味と説明されています。
花も布団の中に入って目を閉じる場面があります。
廊下を走って校長とぶつかったために言われたので
反省なんてしませんでしたけど。
アンと花子は似てるってドラマで言ってたよ。
そういう作りにしてるんだと思う。
小ネタの程度なのかまだよくわからない。
ネタバレになるので書きませんが、花子とアンが似てるところは小ネタ程度ではないと思います。
和製アンまではいかないでしょうが、私はよく似てると思って見てます。
赤毛のアンシリーズが受けたのは、
あっ、あたしもそう思ってた!
あたしも、こんなのが好き!
という、女の子の最大公約数的なところを、描いているからだと思う。
そして、洋の東西を問わず、人間の心持ちは、わりと違わないものだ、と、思わされる部分も多かった。
違う作家のもので、若草物語とかパレアナ、ポリーものでも、あ、こんなことあるある、
こんな隣人いるいる、と思わされるところが、人気のもとじゃないかなあ。
あの時代の家庭小説は、セックスをあからさまに語らないだけで、夫婦や親子の難しさも扱われてた。
アンの小ネタというより、人間生活のドタバタは、普遍的なものだから、あのキャラがどうとか、セリフの意味が先のストーリーに関係あるか、というのは、この作品には、たいしてないと思う。
花子がアンに似ている、というだけでなく、わたしもアンに似てる、
りんさんは、実はどこにでもいる、おしゃべりおばさんだよね。
さすがに、お父さんは、あまりいないキャラだと思うけど。
名前のこだわりは
実話じゃないみたいだし
想像力豊かな女の子と言っても
今週はちっとも空想しないし、いやなことから逃げ出そうとする
(寮から逃げ出そうとしたり、手紙を丸写ししたり)
アン嫌なことは空想して乗り切っていたかと思う。
一番の違いは美しい着物や装飾品に無関心なところかな。
》感想書いても、それはアンの小ネタですよなんて指摘されたら嫌な気分になりそうでなかなか書けない雰囲気になってしまいました
プラス思考でいきましょうよ!
自分もアンな物語は知らないのですが、実はアンではこういう場面でしたって聞くと、へぇ〜とボタン一つ押したくなります(古い(^^;;)
うっかり観るの忘れてまだ観ずにこちらで先に情報仕入れてしまったら、成る程と感心半分(上手くねじ込んだな)諦め半分で観ています。
ブドウ酒(何故かブドウ、甲府にかけてるのか?)が出てくるのかというコメが前にあったけど、そんなフライングは別として、小ネタ紹介は事後説明になっているみたいだからその点の配慮に感謝してポジティブに捉えてみませんか?
今更、アンシリーズなんてドラマ終わっても読むことはないので自分は得した気分で説明読んでいます。
感想
スコット先生は優しい人だなぁ。花にナイフフォークの使い方を教えてあげたり、子供たちにクッキーを焼いてあげたり(あの時代の日本では材料揃えるだけで大変なはず)、掃除を褒めて、花の不正もわかっていて黙っていてあげて(恋人への手紙が読まれてただ恥ずかしいとはいえ)。ともさかりえ先生にこの方の爪の先程の優しさがあれば花も素直に教えを請うことが出来るのに、、、。ともさかりえさん御上手です。
ともさかりえは今後、あの手の役が増えるかもね。
他人を寄せ付けない、出来れば関わりたくない様な人の持つ独特の凄味を上手く表現している。
ご都合主義って決まり文句になっているよね
同意。また出たのかという感じ。
疑問と書いたら厨二病を患ってるのかと叩かれる始末。何処かでみたな。
《ご都合をいかに感じさせずに物語を運ぶのかが劇作家の腕の見せ所。》だけで十分だろ。いいこと言ってるのに。
ともさかりえは顔がキュウリみたいで片手でひょいと
つかんで持ち上げてみたくなる。
金田一から見たことなかったけど、がんばっていてくれて
なんだか嬉しいし、個性的な女優さんなのかな。
今日は東出くんの番組でもみようっと。
ゴミ箱から拾い上げた他人の手紙を盗作なんて、こんなこと書いて村岡花子さんのイメージに傷はつかないんですかね??
そこまでして落第が嫌だったのに、金曜日のイングリッシュタイム?は逃げまくってたのはなんでなんだろう?
教えてください、って食らいついていけば誰か教えてくれた人はいたはずなのに。
英語の歌を歌った花に感動はできなかったな。
主人公が成長してからの話も、ずっとアンネタで行くんでしょうか。それで村岡花子の生涯を書いたって言えるんでしょうかね。アイデアだけはいい(?)んだけど、どうも尻つぼみになりそうな予感。
「君よ、熱く、語れ、」って
てっ、
何だここは、お通夜、故人を偲ぶ会、
てっ、総勢27名、てっ、読書会、
テレビ見ないで読書会、
半年ぐらい、静かだろうな。
予告で吉高が学校にいて「はなことよんでくだされ」と
言っていたので落第はしないのでしょう。
成長してからはなんかいい着物を着ていたけど、あれは
どうやって手に入れたのだろう?見た感じあまりにも
飛躍しすぎても困りますよ。
今日もカンニングに突然歌を歌うなど唐突すぎです。
強引な脚本ですね、知らないが村岡花子の史実通りに
話をつくったほうがよかったんじゃないのかな。
そうしたほうが無理がなかったのでは?
花子とアンですから、アンネタは続くのでしょう。
アンを翻訳してる花子が、「あらこんなところも私とよく似てるわ」
なんて言いながら昔を回想する形にするんでしょう。
成長してからのほうが似てるところが多いんじゃないかな。
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