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しかし、このドラマのファンは痛い人が多いな。
ごちそうさんへのライバル意識で、むきになってこのドラマを擁護している人が一部にいるようですね。
>しかし、このドラマのファンは痛い人が多いな
人を否定するコメントはやめましょう。
>ごちそうさんへのライバル意識で、むきになってこのドラマを擁護している人が一部にいるようですね。
とはあまり感じないけど。どっちかっていうと前作とかの比較とかじゃなくそれぞれのトラマを楽しもうよっていう人が多いと思う。
逆にごちが好きでどうしてもこのドラマに馴染めずにいる人がグチグチ言っている気がしてます。
感想は書いてしまったのでごカンベン。
ごちへのライバル意識でって書いた人は、他のサイトを見てる人だよね。ここだけ見てると分かりにくい。
ごちの後半あたりから、他サイト見てる人がそっちの不満を書き込んで、いまだにそれをやめてくれないことが迷惑。
別に両方見ててもいいんじゃない?
どっちにも面白い(またはつまんない)って書くんだろうし。
それをダメと言う理由が分からない。
だれがそうなのか判別つかないのに。
おっと感想。
子供の花が良い子過ぎるかなとは思いましたが、全体としてはよくまとまっていたと思います。
セリフも効いているし、字が読めないからこその心配や心の機微をうまく表していると感心しました。
何より映像やカット割りが綺麗で、丁寧に作られている感があります。
これだけでも癒されました。
子役時代が終わって、ちょっと寂しいなぁと感じています。
楽しい2週間でした。
嫌いだった英語に目覚めていく様子、文字も知らず学校にも通えなかった女の子が、別世界の女学校で成長していく様子、遠くにいるお母さんの想い、子どもを希望の灯というお父さんの想い…。
校長先生の Go to bed! が、とても好きです。
悪さをした罰が、寝とけって最高ですね。
両見てたってそんなことは構わないけど、こっちはこっちとして他サイトでの個人的な不満を突然書かれてもこっちしかいない人にはまったく訳が判りません。
それ以前に他のサイトの感想なんてドラマの感想でもなく揉め事の元だから管理人さんの削除対象でもあるのに。
他サイトの不満を書くってことは荒れてるんですね。
ここに救いを求めるほどいいサイトなんだと受け取りましょう。
ブラックバーン校長やスコット先生の良さが伝わってきたが、いけずのともさか先生、浅田みよちゃん先生の熱血教育が見たい。
吉高花子をビシビシやっておくれ。
普通なら退学なのに、花子だけ許されるってのはどうなの?そこのところの説明が全然なかった。ご都合主義と言われてもしょうがないのでは?このドラマって、そういう部分が結構多いよね。おとうが都合の良いときに現れたり。あの学校は男子禁制なんでしょ?
それがどらまですよ。
弱くても勝てますなんてドラマもご都合主義の最たるものでしょうが、
なかなか面白かったです。
主役の花子が退学したんでは、この物語そこで終わってしまうよ~ん。半分は小説なんだし都合よくできて、あたりまえ。あまり深く考えても仕方ないずらよ。フィクション、フィクション。
(^。^)
普通なら退学、というのは、生徒間での噂でしたよね。教師間で退学させよ、という議論はなかったかと。
富山先生の厳しい処分を!と、言うのが
イコール退学を意味したのかもしれないけど。
カンニングとはいえ、校長先生が良いお点をつけ、その後のスピーチも、しのいだのですから、退学にならなくても、ものすごい依怙贔屓とは思わないです。
まずは、花がモノマネを始めたことが、長足の進歩だったのだと、校長は判断したのでは。
英語って、恋人でも先生でもyouだから、こういうエピが成立するのね。
日本語は、相手によって呼びかけから違うから、こういうエピは使えないけど。
だからどんなにご都合主義が多くても、そのドラマを自分が楽しめるかどうかなんだよね。残念ながら私は楽しめなかった。というか、手紙コピペのエピソードが村岡さんとは何の関係もないアンエピだと聞いて、がっかりしたのが本音です。それで一週間もたしたのは、やりすぎじゃないかな。もっと本人の伝記に添って脚本家が作り出したエピが見たかったです。アンに頼りすぎじゃないの?
カンニングという不正に対する罰は留年なり、きちんと受けさせるべきだと思いました。
花は真摯に反省していたと思うけど、スコット先生を傷つけちまったという事ばかりに気持ちがあるように感じ、不正に対してはどう感じていたのかよく分かりませんでした。
真面目に手紙を書いた他の生徒さんや先生からの信頼を大きく失ってしまったわけだし、そこからの勉強の頑張りは数分で終わってしまい、英語に夢中の吉高花子に変わってしまったのは残念でした。
スコット先生は許します、のあとなんでありがとうって言ったのかな?
自分に謝るために頑張って勉強してくれた?花に対して?これもよく分かりませんでした。
普通なら退学というのは、先生がはっきり言ってましたよ。
村岡花子の関係者と「赤毛のアン」のファンと、両方の神経を逆撫でしてしまってる可能性ありだよね、このドラマ。
おもしろければ文句は言わねえずら
〉スコット先生は許します、のあとなんでありがとうって言ったのかな
謝ってくれてありがとうだと思いました。
嫌な思いをさせたのは悪いと思いながらも、恐くてなかなか謝ることが出来ないことってあると思います。口もきいてくれない状態ならなおさら近づくことさえ相手に嫌な思いをさせてしまうとか考えて。でも、勇気を出して謝ってくれた。だからありがとうなんじゃないかな。
花にすれば、いえいえ、スコット先生許してくれてありがとうございます。スコット先生はなんにも悪くないんだから、ありがとうなんて言わないで〜涙 ですよね。
スコット先生のお陰で英語に興味を持ち、英語の必要性を感じた花ちゃんとこれからの関係が想像されます♪
花の名前を変えると気分がよくなるは意味が分かりません。
花がいなくなるとき地主の子が突然、「花子とよんでくれなんだろ?」とみんなでいきれて持ち上げる始末。
でも昨日は「はなたれのくせに英語なんて必要ない」と違和感ありすぎです。
花が盗作してもあとで謝ったからいいという意見は言い訳にすぎないと思います。
このドラマはコントや喜劇なのでしょうか?それなら別にいいと思いますが。
脚本がしっかりしていませんね。
良質の創作に触れたことがないんですね。
ご都合をいかに感じさせずに物語を運ぶのかが劇作家の腕の見せ所。
その腕のないものが、ご都合主義の謗りを受けるだけですよ。
劇なんてみんなご都合だもーんと開き直る幼稚さには失笑がこぼれます(笑)
今度はご都合主義という言葉だけにくいついた、自分勝手な言葉狩りをおっぱじめないでくれることを願うばかりです。
>良質の創作に触れたことがないんですね
ぅわ、嫌味~。開き直って幼稚とか、わざわざ書いてコメ主さんの神経逆なでしてなにが楽しいのかしら?
そういう牽制球自体も荒れるもとじゃん。
劇なんてみんなご都合だもーんと開き直る人には大笑いしちゃいます。
実は、それは私です。
贔屓の塊、箸が何しても、ハナが滑っても楽しい。
前3作、完走出来なかったが、今度こそ感想できるぞ!!。
(実は私、年甲斐も無く、隠れ吉高ファンです。・・つっこみ不可)
2014-04-13 19:27:43
の同じ投稿何回見ている。コピペかな。
無視するわ。
面白いから文句はねぇずら。
私はこの2週間の花の子ども時代を楽しく観ていました。基本的には何だか優しいあたたか~い気持ちで、そして時に花のかげに隠れていたおにいやんの気持ちにもちょっとせつなく、かをるこ様にプッと吹き出したりと。
これからは、花も、兄妹もいわゆる現代でいうところの思春期ですね。複雑な思いがそれぞれ出てくるのかも。
花も本のむしだけではなく、恋したりと。
明日以降も楽しみにしています(*^_^*)
ご都合…の罠には、はまりません
明日からも楽しむぞ
このドラマも楽しんでます。子役の子がとにかく可愛かった。
あのキラキラした目でお願いされたら冷たく出来ない校長の気持ちがわかるかも~。
で、最後に登場した吉高さん、好きな女優だし、横滑りも可愛かった。でも、子役の子の顔とあまりにも違い過ぎてて、あの子がこんなになったのか、と違う意味で驚愕。子役さんは宮崎あおいのようなバンビのような顔立ちだったはずが、いきなりしゅっと目鼻立ちとか涼しげな日本画の美人タイプになって、やっぱり別人みたい。どちらかに似せたキャストに出来なかったのかとその部分がもったいない・・
いよいよ明日から吉高花子メインですね。
どんな役を演じてくれるか、楽しみにしています。
ついでにここが賛否でにぎやかになることも楽しみです。
私も、吉高花子に会えるのが楽しみです。
気になる、かをる子さまは卒業されてしまうのでしょうか?
学校に残って、助教師?舎監?のようなポジションで、吉高花子にも、
ビシビシ指導してくれるところが見られたら、うれしいなあ。
校長先生の"Go to bed!"は、まだまだ聞けるかな?
2週間見て、文句なしの満点評価です。
子供が悪いことをしたら、大人に叱られる、という基本的な部分も良いし、周りの大人にも、厳しい人、甘い人、バランスよく配置されていると思います。
優しく肯定されるだけでは、強くも、より賢くもなれない。
それでいて、厳しい人たちが、姑息で底意地が悪いわけでもなく、正しい道を示しているので、気持ちよく見ていられます。
お父の、底抜けに明るい笑顔が良いですね。
再放送中の、「カーネーション」のお父さんとは対照的。
甲斐性はなさそうだけど、妻子に暴力暴言はない。
ガス灯の下での、父娘のおしゃべりのシーンは、絵本のよう。
日本の父娘には、あんまりこういう感じのものはないので、良いなあと思いました。
明日の朝が待ち遠しいです。
私も吉高花ちゃんに もうドキドキワクワクしちゃってます♪
何の違和感もなく見れちゃうこの朝ドラのおかげで、毎朝楽しみでたまらないです。
最初の方はなかなかのんびり昔ながらの朝ドラ感があって悪くないと思っていた。
しかし2週目終わったらこのドラマにはとんでもなく馴染めない。
なにが・・って作者さんも公言してるようだけどとにかく赤毛のアンという作品や外国の習慣みたいなものにとらわれ過ぎ。
英語?大事だけれどその前に全人教育するのが学校だし、あれはどう見ても日本でもカナダでも「学校」じゃなさすぎ。表面的描写だけの子供っぽい漫画を見てるみたい。
ゴートゥベッド、っていうのだってただ表面的にそれをドラマに取り入れてネタとして使ってるだけ。その意味も子供にちゃんと話さないしええ?罰受けてただ布団で寝てるだけ?ってありえな~い。英語できるようにさせたいなら罰で単語何万個も書かせたら?みたいに思う。
これで村岡花子の子孫の人は怒らないのだろうか?って言ってた人いたけど自分もそう感じる。
ドラマとしてつまらないです。この感じだとストーリーそのものもあまり面白くなりそうもなく村岡花子に興味も持てそうにない・・・いいチャンスだったのにザンネン。アンじゃなくてそちらの伝記でもあれば読もうと思う。
あまちゃんやごちそうさんなんてこれとは関係ないしどちらも最高のドラマだったとは思わない。でもオリジナリティを感じるという意味では少なくともその2つの方がずっと良い作品だったと思う。
幼稚・・・!今はなんとか美輪さんのナレと一部ベテラン俳優さんでもってる感じ。
実在の人物の話でも純粋な創作でもそれなりにその時々で一般的な男性も含め大人が楽しめるように作ってほしいな。
これ最初のうちはまだしもこのままの感じが続いたら離れて行く人が出る予感がする。
感想サイトだけはなんだかハマってる人ばかりで盛り上がるってだけで・・いや別に好きな人はずっと楽しめればそれはそれでいいとは思うけど。
視聴率も予想だけれど落ちて行くのではないかな、と感じる・・朝ドラだから他に比べれば高いものはそれなりに得るだろうけど。
ちりとてちんは好きだったけどその後どうでもよくなってまたカーネーションから結構続けて見てて朝ドラ面白いと思っていた。純と愛は苦手で見たり見なかったりもしたけれどこのドラマも週末の総集編でいいかも、と再び朝ドラに冷めて来てしまった。他に面白そうなドラマを見つけようっと。
今回の朝ドラは共感できる部分が随所にあるので、良いと思います。ストーリーも悪いとは思わないし、このままいけば良いと思います。大した感想ではないかもしれませんが。
まぁ、カーネーションは朝ドラ史上最悪の究極の駄作として世間からは認知されてるからね。この厳然たる事実だけは誰が何と言おうとどうにもならない。
次元が違い過ぎる。
花子とアンで是非、勉強してもらいたい。
朝ドラの定番という感じで次はどうなるか…とワクワクさせるものがない。批判を恐れているのか、小さくまとまってしまい、スタッフが守りの態勢に入っている感じがする。
守って下さい!!。
ドラマの中だけでも、
日本の、日本人の良いところを。
吉高さん、貴女の番です。
期待してます。
〉カーネーションは朝ドラ史上最悪の究極の駄作として世間からは認知されてるからね。
こんな話聞いたことないですね。どこかの感想サイトだけの話では?
途中で主演が年齢的な理由で交代したけれど全体的に面白い作品でした。登場人物にも魅力がありましたし、日本の大阪、という地域性もよく出ていました。一部アンチがものすごい攻撃をしていてびっくりしましたけれど。まあ実在の人物を扱った朝ドラはこれまでもありましたが、この作品はあまりにも「村岡花子」が感じられない作品ですね。せっかくならもっと本好き、空想好き、という幼少のはなの特徴を継続させて欲しかったです。苦しいことも空想で逃れるようなところが面白い子と思っていたのに女学校に入ってからそういう性格はまったくなくなってしまったのでしょうか。Go to bed.もなんだかそればかりしつこいです。罰を与えるだけでミッションスクールで良い子が育つのでしょうか。英語を話しなさい、という前にはなにはもっとちゃんと教える、誰かがちゃんと話をする、という場面があってもよいのでは?
ドラマは皆作者のご都合でできていますが、このドラマのご都合にはついていけないもの、
抵抗感があります。
>守って下さい!!。
ドラマの中だけでも、
日本の、日本人の良いところを。
同意!!
これ一体どこの国の話?
とりあえず、なんでもかんでも赤毛のアンから同じエピソードをもってきて
無理矢理いれこむのは絶対に早急にやめた方がいいと思う。
そのせいかどうかは分からないけど、とにかくそれで主人公のキャラクターに一貫性がないし魅力もない。
突然怒り出す性格にも、後先考えず行動する無鉄砲さにも説得力のある下地がない。(愛されて普通に育ってるし、父親には過保護にされてるくらいだし)
そしてオリジナリティも感じられない。
なによりアンの二番煎じのような主人公とかストーリーに感じられてしまってはもったいないではないか。
このままいくと、自分とそっくりな赤毛のアンを翻訳してもっと広めよう!という流れになってしまいそうでげんなり。
完全なる自己愛物語だ。
とにかく1週目でも2週目でもアンのエピをもってきて劣化させているので、どうしても好きになれないのだ。
3週目からはもうアンというものにとらわれず、この主人公ならではのエピソードにするべきだ。
とはいえ、勉強大好きで首席卒業、のちに学校の先生になる、そして空想好きで自由奔放のアンと
どう違いを出していくか、ほとんどかぶっている今すでにもう難しくなってしまっている気はする。
赤毛のアンエピを持ってきてることが裏目に出てるようですね。私もそう感じます。作者がいったい何を書きたいのか、いまだもって分からない。村岡花子の伝記なのか、和製アンなのか。このままでは、両方からクレーム来そうですね。
私はアンは少女時代によんだきりで、詳しい内容は忘れてしまいしまた。村岡花子さんの生涯をお孫さんが書いた本も読んだことがありません。
アンの小ネタもここで教えて頂いてあー、そこにあったのかーってくらい。石版のことはさすがにあの男の子とのことか?とちょっと思ったけど。
そんな具合で小ネタがどこに隠れているのかさっぱりで、花ちゃんが成長して翻訳家になる実際にいた方をモデルとした物語と思って見ているので、和製アンとも感じないですし、ネタが入っていることが邪魔になっているとは思ったことがありません。
小作の娘から女学校へは、始まったところは少し無理があるのかなと思ったのですけど、あの風景の美しさと家族の愛もこれからも描かれていくのでしょうから、今は気にならないです。
決して、聖人君子のような人ではなかったことは、村岡さんのお孫さん自身が語られていますし、時には過ちをおかし、そのことに悩み、辛い思いをしているだろう先生の姿を想像して、ますます罪の重さに苦しむ花、そして悪いことをした罰をきちんと受け入れよう、そして謝罪しようと考える花は実に人間味のある人として私には十分に共感できうるものでした。
両方からクレーム・・・というより、「赤毛のアン」に関する本も本屋の前列にずらっと、そして関連本も何冊も、結構手に取ってみたり、買っていく人がいましたよ・・・また村岡理恵さんもいろいろなイベントでひっぱりだこのようですから、願ったり叶ったりではないでしょうか。
吉高さんなかなかいい感じですよ。
恋にときめく花子をかわい〜く演じてます。
かおる子様は嫁に行けず女学校に残ってるという登場に家族で笑えました。
初恋は初恋で終わるんでしょうが、花子の恋は英語で進みそう。
他の感想欄、試しに見てみたけど星5がたくさん並んでいて
ここの感想欄と全然違うんだね、ここのほうが批判が多い。
まだ、三週目で私はよくわからないし、あのヒロインはこの先
どうなるのかなんてわからないな。
何か・・・芝居が、安っぽいな。
これまでは子役が主人公だったせいか、誤魔化せていた陳腐な演出が際立ってしまっている。
父娘の「ぐっど、あふたぬ~ん」のくだりは、見ている方が恥ずかしくなる。
〉「赤毛のアン」に関する本も本屋の前列にずらっと、そして関連本も何冊も、結構手に取ってみたり、買っていく人がいましたよ
やっぱり、、、という感じです。
甲府の方でも舞台ということで観光誘致に力が入っているとテレビで紹介していましたし、よくご家族の方許可したなと言われる方もいましたが、これで村岡訳の本は他の翻訳より知名度UPで売上もあがるでしょう。(翻訳者にこだわって購入する少女はいない)
朝ドラらしい、みんなで儲けましょうっていうのがかなり見え隠れしているのが残念です。
あまちゃんの場合は『ウニはゼニだ』『海の底にはゼニが転がっている』みたいな台詞で逆にネタにしていて清々しく笑えたんですが。
朝ドラや大河は地元おこしに力を発揮しているのは昔からなので仕方ないのですが、今作はアンまでもが、、、という感じです。
字幕に村岡恵理さんのなまえを出してるところから、営業してるのがわかります。
花アンブームをねらってるところはたくさんあるのでしょう。
花アンツアーで甲府だけでなく、カナダ旅行する人も増えるのかなあ?
東洋英和の人気も出るだろうし。
このドラマに不満を覚える方って、フィクションなのにアンのエピソードを盛り込みすぎで、モデルとされる村岡さんの実像から離れ過ぎ、という方が多いみたいですね。そういう意味では、脚本家の意図やサービス精神は確かに裏目に出ているかも。でも、ほとんど先入観なしにドラマを見られている私は普通に楽しめてますけどね。
英語の先生の訳に私の感じた訳は違います、ってはっきり言えるはなはすごいですね。確かに構文理解重視の授業英語と話の世界観を伝えようとする翻訳では訳し方に違いはあるし、先生は決して悪くないと思うけど、15歳ですでにはなは翻訳の素質があったんだなとつくづく感心します。入学当初、英語の先生から逃げ惑っていたはなを思い出すと隔世の感(笑) 本当に頑張ったんだね、はなちゃん。それに本好きだけあって言葉のセンスが秀でていたんだね。
白鳥さんが卒業後も学校職員として残られていたのは嬉しかったです。確かに、”今もこの通り幅を利かせて”いましたね。
花子と初めて呼んでくれた学生さんへのときめきは、果たしてどんなふうに展開するのかな。
今日のラストはナレーターの爺さんの気持ち悪さが全開だった。
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