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>2014-04-11 16:36:59 名前無し さん
あなたのような投稿が一番荒れる原因かと思いますよ。
ここは始まってから荒れたことがありましたか?
ノンビリしたものじゃないですか?
小ネタで荒れることもないでしょう。しょせん小ネタですから。
序章はもう十分ですよ。
早く本流に乗らないと、朝の目覚めが悪いですよ。
吉高、ビシッと決めてくれ。
なんだか花子のキャラがよく分からない、というのか一貫性も個性もない。まわりもまわりでとってつけたようなストーリーになって来て最初の週の良さは一体どこへ、と感じてしまう。実家へのはがきの内容もこれまでのはなとは全然違う。実家への心遣いは急になくなってしまったのか?精神的に追い込まれているから、ということでは説明がつかないくらい別人のような葉書の文章の内容。
最後の「おお、コワ」みたいなナレもどんなもんかな、と感じる。なんだか小馬鹿にしている感じがしてしまった。あんなことを知ったらものすごく怒って当然ですよ。
学校側も軽率、というのかやってること言ってることがまるで教育者という感じではないな。ミッションスクールがあんな教育をしたものだろうか?
はなのブラックバーン先生への手紙はぎりぎりになって出されたことや普段の英語力を考えたら変だってことが最初からわかるはずなのに本人呼んで話を聞くわけでもなくいきなり皆の前で、なんてありえない。
はなが突然のように神様にひざまづくのも唐突。こういうのは日ごろの神様への信心の場面があってこそ、生きるものだと思う。
なんだか荒唐無稽のセッティングやセリフばかりで普通についていけるドラマからどんどん離れて行く感じ。
正直、かなり期待はずれ。残念。吉高さんが出てきて視覚的な魅力が出てきたとしてもストーリーそのものが普通に受け入れられるものでなければついて行けなくなる人を出しそうなドラマだと感じる。
なんだかB級映画でも見せられているような感じ。
この先盛り返しが期待できる「村岡花子」の話になるのか?
>村岡花子の史実通りに
話をつくったほうがよかったんじゃないのかな。
そうしたほうが無理がなかったのでは?
全く同感です。
アンを意識し過ぎたのか、村岡本人よりそちらへの思い入れの方が強いのか、アン(ネタ)好き視聴者でドラマ盛り上げをねらい過ぎたのか、よくわからないけれどドラマとしてあまり成功しているようには見えません。このドラマを見るよりは赤毛のアンそのものを読んだ方がずっと面白いのでは、と思ってしまいます。
史実通りでなくてもいいけれど、アンは村岡が人生の一時に出会った本でそこからいろいろな気づきや変化があったはずなのにこれではまるでそこも活かされないような感じがしてしまう、あまりにも実際の村岡花子像とはかけ離れているのではないだろうか、ということが感じられてしまいます。まずはアンと出会った時に心から喜びを感じるような人物像を作ってほしいですね。
なにかをとんでもなく勘違いしたドラマ、という雰囲気がただよっています。
来たね、長文の評論系サゲコメ。
そしてそれに乗るおいかけコメ。
今日とか、単純にハナの唄に聞き入っちゃって、15分面白く見てたけど、唄エピ以外特筆あったかなぁ。
門前の小僧習わぬ経を読むだろうけど、いい流れだと思った。
ちょっと感動した。
すごい難解な表現ではっきり判らないけど、「よくない」と言うことを表現していると思うのですが、正直悪いポイントがよくわからないです。
>花子とアンですから、アンネタは続くのでしょう。
これ意味分かりません。
花子は一応実在の人がモデル。
アンは小説の中の架空の人物。実在の人間が架空のアンに出会った、という話なんでしょ?
どちらにしたって、もともとは二人は全くの別人です。
花子の人生の話にアンの小ネタを入れなくても別に話は作れると思うけど。この時点でアンに出会ってもいないし。アンの話す言葉すらわからない人間ですよ、今の花子。
いくら自然に見ても面白いですよ、なんて言われても作者自身がそんなにアンを意識してばかりで描いたら、一人の独立した個人としての血の通った花子像なんて伝わる訳ないのでは?
今の感じではまるで「赤毛のアンの小ネタに沿って生きる村岡花子」みたいなドラマですね。村岡花子の魂みたいなものがちっとも伝わって来ません。
単純に考えても、一人の「個人」としての女性の人生を描くドラマとして手法に無理があると思います。
だからなんとなくキャラが不自然で都合のよ過ぎるようなところが見えてしまうのかも。
いやいや前作の長文はこんな短さじゃなかったよ。
一日中これくらいの長さのコメはいろんな人のがいっぱいあったね。賛同のも批判のも。
もっと書くこといっぱいあるドラマだったんだろうな・
いろいろあったかもしれないけれどちょっと懐かしい気もする。
今回はなんだかスカスカしてる・・・・?!そういうドラマなのかな。
今日の感想
はなの歌の上手下手は展開の良し悪しとは関係ないとはいえ,
サビ?の部分で転調でもしたかのように音程が外れたのが…
残念。
私も村岡花子の一生を書くのに、なんでアンのネタを絡ませる必要があるのか、さっぱり分からない。作者はいったい何が書きたいんだ? 単にウケを狙っただけなのか。
中園ミホ作品は辻褄や理屈、常識無視の荒唐無稽な感性主体。まともに考察しようとしない方が良い。
朝食後に主婦や高齢者が、何も考えずまったり眺めて楽しめばいい。それが朝ドラの正しい見方だと思う。
脚本家が細かい事は何も考えていないのだから、視る側があれやこれや指摘しても仕方ない。
>15分面白く見てたけど、唄エピ以外特筆あったかなぁ。
私も15分間楽しく見てたけど、その中でも私は、唄の前の、
ちび花の表情の変化でした。不安、うしろめたさ、葛藤、一瞬の喜び、そして次、
やましさ、すまなさ、セリフ無しで、表情の変化だけで表わしていました。
子役がすごい(そこまでやらせた演出家もひどい)と思いました。
正直、録画で3回は見過ぎですが。
私も悪い処がよくわかりません。感性の違いといえばそれまでですが。
今回の脚本家さんはダメってこと?ですか?
よく知らないけど、花子とアンは楽しく見ています。
それだけじゃいけないような感じがする、ほめてるのかそうでないのか分かりにくいコメントに?です。
私はかなり好きで、子役の細かな気持ちの動きや、スコット先生の思い、田舎の花子の家族の気持ち等々、優しい思いを感じます。
言うほどそんなに悪いのか不思議です。
苦し紛れの歌も良かったし、今までのところ思いやりを貰っています。
> 何も考えずまったり眺めて楽しめばいい。
これが何も考えずまったり眺めて楽しませてくれてない
作品と感じる人はいるんでしょう。あたしもそう。
っていうかこれが「まったり」してる???
最近のでは梅ちゃんくらいだよ、そういう感じしたの。
〉〉朝食後に主婦や高齢者が、何も考えずまったり眺めて楽しめばいい。それが朝ドラの正しい見方だと思う。
正論だと思います。家族が食べ散らかしたテーブルを片付けながら、残り物を食べながら、新聞ひろげながら、お洗濯パンパンしながら、、ほっと一息しながら安心して流せる(楽しめる)ドラマですね。
前2作のように録画して『観て!』と家族に勧めたりはしないけど、ch変えたりする程でもない、ニュース→ドラマ→朝イチと平和な毎朝を送らせてもらえます。
なんとなく、内容は女性向けのドラマで男性向けの俳優陣みたいな印象です(あくまで個人的な偏見です)。
あまりにボンヤリ観ているのでこちらを読んでいると今日の見どころはあそこかぁと確認出来る次第です。
にしても、子孫の方、よくこんな企画にOK出されましたね。村岡花子が今生きてたら、カンカンに怒るんじゃないかな。自分はアンじゃない! って。
ゆったり見ても録画してドラマとしてつぶさに見てもそれは朝ドラだからと言って自由だと思います。正しい見方、なんて特にあるとも思いません。
カーネーション、あまちゃん、ごちそうさんなど最近の朝ドラを見ても特に何かしながらまったりと見るような作品ではなかったと思います。なにかしててもええ?って引きつけられるようなものがありました。それらが朝ドラらしくなかったとも思えませんし少なくともこのドラマよりは最初のうちから面白かった。
このドラマはつけっぱなしにしておくことは確かにできると思いますが、美輪さんのナレーションなんてけしてテキトーに聞き流すことができないもののように私は感じてしまいます。でも全体的になんだか個性的なところのない朝ドラとしてもいまいちな作品だなあと感じています。なんだろうね。このモヤモヤ感。なんだか面白いんだかつまらないんだかはっきりしない、ような・・そこそこに話が進んでるってだけみたいな・・実在の人物のドラマは先がわかってるところあるんだからその場その場の面白さは完全創作のもの以上に必要だと思うのですが・・・
〉作者はいったい何が書きたいんだ?
作者のコメントに『花子とアン』は、村岡恵理さんの『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案とし、作中のエピソードなどを参考にしながら、想像の翼や妄想の翼を広げて書いたとあります。完璧な優等生ではなかったという花子に親近感が湧いたとも。花子とアンはよく似ているそうです。アンの強さとしなやかさは、村岡花子の人生そのものなんだそうです。
作者の書きたいことそのまんまの作品ですね。
アンネタなんてあってもなくてもいいけれど単に見ていて面白くない。
エピの作り過ぎ感があって自然に興味を持たせてくれる感じがない。
似ている、って言ったってそれを自然に感じさせてくれるならいいけれどいちいちアンの話のネタを元につじつま合わせようとして作っているようなところが大変鼻につきます。いくら「私とそっくり」なんて言われてもそりゃ当たり前でしょう?だってそういうふうに作ってる、ネタ入れてる、って公言してるんだもん。自然な感動が期待できません。
これじゃあ村岡花子さんていう人が本当はどういう人なのかが良く分からず伝わって来ません。いくら似てるからってアンとシンクロしなくてもいいと思うし、だいたい本好きだったはずの女の子は一体どこに行ってしまったのでしょうか。そういう個性があるなら何があってもそういう個性はちょこちょこでも描き続けてくれなきゃなんだか別人みたいになっちゃう感じします。変わってしまったのだとしてもその過程があまりにぼやけていると思います。
子孫の方の著作を基に空想の翼を広げるのと、アンネタをあちこちに差し挟むのは、全然別の問題ですよね。いかに花子とアンが似ているといっても、それは許される範囲内ではない筈です。村岡花子という方に対しても失礼だし、「赤毛のアン」という作品に対しても失礼なことです。
>実在の人物のドラマは先がわかってるところあるんだからその場その場の面白さは完全創作のもの以上に必要だと思うのですが・・・
ゲゲゲとかカーネーションとかも実在の人物の話だけれど小ネタとかその人物たちに関係の深い特別な作品やなにかとやたら結びつける、なんて小細工なしにその時その時がこれよりはずっと面白いし引きつけられたな。
ゲゲゲに水木しげるの小ネタなんかばかり入れられたら気もち悪かっただろうなあ。
ハリセンボンはちょっと出てくると面白いんだけど
ずっと見ているとなんだかだんだんうっとうしくなって
わざとらしい感じがしてしまいドラマがコント化しちゃう。
「あまちゃん」での小ネタのように小ネタが小ネタとしていい塩梅でいかされているような気がしない。あれは分かる人には分かる、というようなまあわかんなくてもいいや、くらいに楽しめたし、小ネタを感想サイトでことさらにひけらかすようなのもなかったし(書いてる人にはそのつもりはないのだろうけど読んでも正直個人的思い入れみたいに見えてしまって興味が持てない)あのドラマでは小ネタ自体がドラマ進行に全然関係なかった。
それを変に入れたことでいろんな意味で(感想サイト的にも)何だか裏目に出ているような気がしてしまう。なんとなーく小ネタに対する印象が良くなくなってしまった感じが否めない。
〉村岡花子という方に対しても失礼だし、「赤毛のアン」という作品に対しても失礼なことです。
月並みな言い方なんだけどこの脚本家さんて村岡花子の人生や「赤毛のアン」という作品に対して本当に愛情があるのかな?何だか伝わって来ない…
脚本家さんは子供のころからのアンの愛読者ではなかった、とこちらで見かけた気がします。
主演の吉高由里子さんも読んでない、とヒロインが決まってから公言していますし…。
たくさんの人が大切に思っているアンなので、ドラマで絡めて扱う責任はとても重いように感じます。
どうかあーまたアンネタか…と呆れさせないようなドラマをつくってほしい作って欲しいと切に願います。
ブラックバーン先生、良いですね。
ミス・スコットも。
なんて、わかりやすい英語でしょうか。
異国の子供に話しかける、ということを配慮しているのでしょうね。
悪いことをして、叱って罰は与えるが、チャンスは与える。
許す。
子供にとって、必要なことだな、と思いました。
この時代の日本は罰で終わってしまうか、土下座までさせるか。
(富山先生だと、許さないような気がする)
先生方の笑顔が良かった。
昨日の、花子の歌もよかった。
挨拶と歌、異国の言葉が、子供の心に落ちた瞬間を見ました。
そして、たどたどしくても、相手の言葉で、自ら謝罪するということ。
花子の英語への道が、開けた瞬間を見ました。
さて、演じる方が変わって、郷里の肉親との相克もありそうな来週。
待ち遠しいです!
ブラックバーン先生好きだなあ
花を見捨てずに英語で育てようとするところ
スコット先生は優しい
花は猛勉強して英語で謝る誠意が伝わったのだろう
ネットでもアンのゆりかごのあらすじはざっとわかるけど
本好きなところやミッションスクールで英語を猛勉強するところは同じ
基本は村岡花子を描いてると思う
小ネタを気にするかどうかは視聴者の自由
チビ花ちゃんお疲れ〜いい演技で心が洗われました
山梨弁も良かった
吉高さん、花子のように英語のスピーチ猛勉強したんけ
ボコに負けるな
ドラマが始まってはじめて評価入れます。
チビ花ちゃんの演技と少女編の締め括りの今日は後味爽やかで、すごく良かった。
これからの期待を込めて★満開にします!(笑)
言葉が通じないことに歯がゆさを感じ、自分の犯した罪をなんとか誤魔化そうとするのではなく真っ向から受け止め謝罪をしようと一生懸命だった花にグッとくるものがありました。ふとんの中での戸惑いの表情やブラックバーン校長に向き合うあの真剣なまなざし、目で語りますね、今後が楽しみな子役ちゃんかも。
急いでいて廊下をツーーーッとスペる花、昔のまんまでクスリと笑いました。
こういうほんのりした優しい感じのドラマは好きです。
来週は故郷の家族や朝市との再会ですね。
やはり一人優遇された花に兄妹たちは複雑な思いがあるようですが、どうなることでしょう。
月曜日が楽しみです。
>いかに花子とアンが似ているといっても、それは許される範囲内ではない筈です
どういう基準で許される範囲、許されない範囲って言っているのかまったく自分にはわからない。まあ個人的に許されないこと、失礼と思うのは勝手なのかww
>子孫の方、よくこんな企画にOK出されましたね。村岡花子が今生きてたら、カンカンに怒るんじゃないかな
HPインタビューで村岡理恵さんの言葉を読む限り、とても応援していらっしゃるし村岡さんも天国で喜んでいるのだなぁと感じた。
なかなかこのドラマは見応えがあって良い!
話に奥行を感じるし、花の心の清らかさと潔さが清々しい。
来週から吉高だから、嬉しいぞ。w
深夜帯の感想は異質な感じがします。
脚本家とドラマの存在を全否定してる感じがします。
村岡花子は赤毛のアンを日本に広めた人物なのだから、
孫の恵理さんもアンに絡めた書き方をしてますよ。
Go to bed はアンネタじゃなくて花子ネタだと思うけどな。
アンネタが気になる方は仕方ないですよね。気にするなと言われてもどうしても気になってしまうんだろうし、ドラマの作りそのものに疑問を感じているのだから、ドラマ自体を楽しめないのも仕方ありません。
私は今のところ、そういう点での不満は感じていません。村岡さんという実在の方の話を原案とした、あくまでフィクションと見ているので。実際、私が脚本を書くとしたら、やっぱりアンを意識して書いてしまうだろうな、とも思います。まあ、それも程度の問題という面もあるので、今後どう思うかはまだわかりませんけど。
はなはやっぱり本が読みたくて女学校に来たのに、英語の壁にぶち当たってもう拒絶反応を起こしてしまっていたんですね。だから英語の授業も積極的に参加しないし、外国人の先生方からは逃げてばかり。でもスコット先生の歌声で英語に興味を持ち始めたところに、校長先生からこの学校にいたいなら英語を学びなさいと温かい発破をかけられて、やる気に目覚めたようです。今日はようやく覚えたわずかばかりの英語でスコット先生に直接お詫びをし、先生がそれを許したシーンがやっぱりよかったです。少し目頭が熱くなりました。
来週からは本格的な吉高さん登場ですが、皆さんも書かれている通り、はなの犠牲になった兄妹たちとの心のせめぎあいが気になりますね。でも、恋バナも登場しそうで、少女趣味大好きな私は大いに期待しています。初めて花子と呼んだあの男性は誰なのかな?
私にとっては今日が最終回。吉高由里子の、あの笑顔が苦手な私には耐えられない。仲間由紀恵さんが主人公だったら良かったのに。
二週間、花ちゃんを見守るような気持ちで楽しく観させていただきました。
花ちゃんが自分で一生懸命勉強して、自分でスコット先生に英語で謝ることができて良かったです。スコット先生の「許します」そして「thank you」が私も嬉しく、また温かい気持ちになりました。(許しますも英文で書き込みしたかったけど、英語得意でないので…(^^;))
たき先生に通訳してもらって謝るのではなく、花ちゃん自身の英語で謝るのは、よかったです。
今日は、大きい方になった(上級生になった)花ちゃんが登場しましたが、来週は朝市くん、お兄ちゃん、かよちゃん、ももちゃんもちょっと大人になってどうなるのか楽しみです。
はなはスコット先生のI forgive you(許します)はわからなくても Thank youはわかりましたね。自分の英語が通じたとわかった瞬間の満面の笑みがとても晴れやかで可愛かったです。校長先生もとてもいい方でしたね。その後歩きながら本を読むはなを見る表情も温かみがあふれていました。はなは少々おっちょこちょいのようだし、これからも校長先生のGo to bed!は続くのかな(笑)
田舎ではなからの手紙を家族が読むシーンで、物陰から覗くたけしの台詞がおかしかったです。笑わせてもらいました。
これまでの2週間、はなちゃん役を始めとして、子役さんがみんな芸達者で可愛くて楽しめました。吉高さんにも期待します。
吉高さんより脇役さんが楽しみ
黒木華さんや仲間さん、相手役の俳優さんなど
また新しい楽しみがあるのでしょうが
ブラックバーン校長や他の先生はまだ出てきて欲しい
兄弟からの妬みと家族のつながりはどうなるのだろう
大正時浪漫も楽しみの一つ
戦争をどう描くのか?敵国の英語だからなあ
花子と呼んではちょっとしつこすぎますね。
いくらアンに似せるエピとはしても
もうまるっきり違ってきてます。
アンは自分が尊敬する人が、自分の名前を呼ぶときに
Eを意識してくれていると感激し
馬が合わない人がANNと書くことに憤慨はするけど訴えるということはなかったです。
コーデリアってたった1回
それも、間違えて引き取られ孤児院に帰らさせるので
少しの期間なんだから自分の好きな名前で呼んでほしい
という願いからでした。(結局引き取られたわけですが)
ユーモアを愛するアン
でもちび花ちゃんは
そういうシーンはなかったですね。
校長先生はいい人とわかりました。
ともさかりえ先生(役名忘れた)は
意地悪な設定なんでしょうかね?
退学にしたがっているように見えました。
富山先生(ともさか)の露骨な厳しい態度には先生なりの何か考えがあるんでしょうかね。
今後あの時は・・などと語られるのかもしれないかなぁと思ったりしています。
ドラマとはちょっと離れますが、ともさかさんは結構好きな女優さんです。
「ロッカーの花子さん」で花子を演じていたことと今回の出演にはなにか縁があるのかないのか・・ないよね・・・苦笑・・でも、出来るOL幽霊を可愛らしく演じたともさかさんの魅力に、ハマッていました。
また違う一面をこのドラマで魅せてくれているなぁってひそかに注目しています。
廊下をはしって滑りながら止まるシーン
ちび花ちゃんと吉高さん
似ていましたね。
細かいなあと思いました。
花子と呼んで欲しい気持ちは良くわかる
ブラックバーン校長の教育者としての配慮に優しさを感じました。
子供の頃の忘れられない人生の一大転機から自然な流れでヒロイン交代、鮮やかな時間の移り変わりは見事でした。
朝はこれくらい爽やかなのがいい。
来週からの吉高花子はどうか、楽しみです。
「おとう」が「お嬢様たちなんかに負けるんじゃないぞ
」って励ますところ、涙が出た。
あんな風に優しい言い方で子供を励ますことができる親もいるんだなって(フィクションですね^^)。
「本が好き」という動機を原動力に英語を勉強し続けていく花、えらいなあ。
お友達も悪い子ではないけど、掃除を花に押し付けてたのね実は。
上級生に嫌味を言われて、彼女も何か成長していくことでしょう。
文句を言わない花に感心。
やっぱり後々何かを成し遂げる人は、どこか違う。
私なら、先生にチクってしまいそうだ。
あと、朝市が「嫁の貰い手なら、ある」と言ったところが微笑ましかった。
成長しても花は花、なところが微笑ましい。
毎日が本当に楽しみ!
先日「吉高由里子が土曜日に登場する」と書いたものです。
よかったあ~~~、一番、最後だったけど登場してくれて「ほっと」しました。あの時、先週の予告を見て本人が出ていたから軽い気持ちで書いたつもりでした。しかし他の投稿者から「ほんとに土曜日に出るの?」みたいな書き出しがあったから少し心配になってしまって今日の「花子とアン」はドキドキしながら見ていました。ふう~( 汗 )
さて今日の「花子とアン」どうやってピンチを切り抜けるのか期待して見ましたが素直に不正を認めてしまいましたねえ。いつものごとく校長から「GO TO BED」の洗礼を受けて、これで終わりかと思いきや、またもや「お父う」の登場で流れが変わってしまいました。まったくアンパンマンじゃないんだから、いつも助けにくるんじゃないっちゅうの。でも、そのおかげで一緒に謝りにいった花子の純真な心が校長に認められて学校に残る事ができて良かったんですけどね。今でも校長の言った「ここに残りたければ英語を勉強しなさい」「そうすればきっと強くなる」という言葉が忘れられない。もう白人の方達がみんな、いい人に見えてきたよ・・・
この学校に来てよかったね、花ちゃん。
来週は実家に帰るみたいですね。
華やかな赤い着物と袴の花
年頃の妹たちは複雑なんじゃないのかなあ?
女学校に行く前
おかあが、花は遊びたいのも我慢して
家のお手伝いしてよく頑張ってくれたから
とおじいちゃんを説得していましたが
それ以上の年数妹たちは家を助けていたんですよね。
花と他の兄弟の境遇があまりにも違いすぎて、なんか複雑だなあ。
おとうちゃんのん怪しげな活動はどうなったの?
おとうはなにやらいろいろ忙しいって言ってたから、そのうちにおとうのことは出てくるんじゃない?
でも5年もたったよ?
あの妙な活動にのめりこんでるとかじゃないのかなぁって思ってるんだけど。
なーんか騙されやすそうですぐ洗脳されそうなおとうだから。
おとう、純粋なんだよね。子どもがそのまんま大人になった感じ。
社会主義運動に傾倒している可能性大。
それとも今週のは当時の社会世相の描写だったのか?来週以降を観ないとわかりませんね。
おとう、ふじさんやおじいやん、子どもたちに迷惑かけないでくれ~(≧Д≦)
最後の難関、富山タキ先生。
時代はまだカラユキさんの時代、タキの名前のとうり平民、もしかしたら
貧しい生い立ちから大変な苦労をして英語の先生になったのではないでしょうか。
だから、同じ様な境遇で「花子と呼んでくりょ」のはなには
複雑な想いがあの厳しさにつながっている(決してイケズではない)と思いたいです。
感想
今日のはなは学校を去る決心をしましたね。(決意の表情)
ただ、スコット先生にだけは謝りたい、気持ちを伝えたい。
それだけの心が、校長先生の大岡裁きに。(万歳、万歳、脚本万歳)
醍醐さん、ヨカッタネ、おそうじ1人でしなくて。
はなが歩きながら本を読んでるシーン、二宮尊徳か!?(古い)。
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