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聞き取り能力が若干弱いので、字幕をONにして見ています。昔のテレビジョンとは大違い。この機能のおかげで、子役の発音も気にせず見られるので有難いです。慣れれば字幕が邪魔に感じることもなくなりました。
こじつけめくけど、これは「NHK連続テレビ小説」。ハンデは別としても、読んで見て聞いて、一粒で三度おいしい視聴読方法だと前向きに考えてます。
台詞が聞きとれない、なんてことでつまらないと思うより使える機能は目一杯使って楽しむ方がいいでよね。
私自身は子役の台詞がなに言ってるかわからない、ということは今のところありませんが、そういう機能を使ったことがないので面白そうなので今度使ってみようかな。
ことばはドラマの中ではすごく大切な要素ですものね。
逆にいろいろ便利なものがあってもあえて使わない、というのもこの情報過多、ものがあり過ぎの世の中ではあり得る選択でもありますね。
私も「フォアグラ」という食材の存在を知ったのはバブル前夜の頃かな。私の記憶が確かならば、少なくとも、80年代に入るまで、一般庶民がちょっと奮発して入る様な街中のレストランで食べることはできませんでした。
本場フランスでは19世紀には、今のようなガチョウの肝臓を使ったフォアグラが作られていたようだから、その点では辻褄は合う。
でも、問題なのは、それが、あのような街場の洋食屋で手に入るようなものだったかということなのです。
重箱の隅をつついているのではなく、日本の西洋料理の歴史は、手に入らない食材との格闘の歴史だったことを思い出してほしい。本場と同じ食材がない→じゃあ、何とか手に入る物で工夫して美味しいものを作ろう。こういう、試行錯誤や創意工夫が、日本独自の洋食文化を発展させたと思うんですがね。
そう考えると、降って湧いたように登場する世界三大珍味の存在は、このドラマのテーマの肝すらも、危うくしていると思います。なんせ、フォアグラだけに(笑)。
別にフォローするわけではありませんが、大五(め以子の父親)はホテルで西洋料理を仕込まれた人ということですから、一般人には縁のない高級食材の入手ルートは知っていたのではないでしょうか。
でもあの時代にそれでもフォアグラなどは簡単に手に入るとも確かに思えませんがね。まあそういうものを金に糸目もつけずに使ったり、卵を山ほど使ってしまうような料理人の父、ということで家計のバランスを取るために妻が年中きりきりしてる。ああいうのが良いとか素晴らしい、などという意味ではないのでは、と思います。
ただ父親がそういうめったに手に入らないようなものや普通じゃお目にかかれないようなものをこのドラマの主人公は知らず知らずに幼少のころから口にしていた、それが将来の食へのこだわりの第一歩に自然になっていた、どなたかがおっしゃっていましたが、思いもよらない早期教育だったということを伝えるために、フォアグラなど今の人にも高級、珍味とわかりやすいものを引っ張り出してきたという多少大げさな演出なのではないでしょうか。
だいぶ後になってこの幼少の頃のヒロインの経験が何かの形で納得できる描かれ方になるのでは、と予想されます。
個人的にはヒロインの今後の人生が主なので私はフォアグラが出てこようが全く気にならないですが、そういう細かいところにもすごく気になる人がいる、というのもやや驚きです。でも食のドラマなら細かいところを見てくれる人もありがたいのかも。
みなさんの感想が素晴らしい。
人気のあった朝ドラの後のだけに、厳しい評価が予想されていたので、ここを覗くのがすこし怖かったのですが…。楽しんでいます。
もともと食いしん坊だった私、歳と共に
食べたいものが減ってきてしまいました。
食糧が豊富すぎるためか、大切に食べるということをすっかり忘れてしまっているかも。
甘い甘いイチゴジャム、独り占めしたい、こっそり舐めたい。子供のときの甘いものに対する気持ちを思い出しました。
ヒロインの子供時代から描いてくれると、やっぱり人格がわかりやすく感情移入しやすいと思います。杏ちゃん登場も楽しみですが、子供時代からの食に対する思い入れもじっくり見たいと思います。
今日の回は、とっても良かった!
食わず嫌いのかたも、ぜひ、見てほしいです。(^^)v
ジャムは減るけど、ごちそうさまが増える。
いい台詞だと思いました。
明治の西洋料理はよくわからないけど、今日は親子で成長してる感じでした。
吉行おばあちゃん好きですよ。大丈夫かな?
卑しいめ以子が、ちょっといいめ以子になりましたね。昨日で挫折しなくて良かったです。
正直、先の展開が見え見えでしたが、変り種のドラマが続いた後の王道ストーリーは何だか清々しさを感じました。昨日感じたモヤモヤを今日キッチリ解決してくれる、安心感のあるドラマですね。
今日はよかったね。
こういう話を見たかったんだよ俺は
純と愛を越えそうな勢いですが、中盤から頑張ってください。
でも食ばかり、これでもか!と出されても食傷ぎみになります。
時代物の朝ドラはいつも子役から始まるが子から大人になった時どうしても違和感を覚える。まあ、子供時代は一週間程度なんでその後は慣れるしかないのだろうが今回も今の色白の子から色黒の杏になるってのが今からなんだかなぁ~?の感じ。
カーネーションでもオノマチに慣れるまで時間必要でした。
杏に見慣れても大阪にお嫁入りしてから姑とバトルありそうなので・・・・・食がどうの、料理がどうのよりいびられ方が酷いと視聴断念しそうです。そんな展開になりませんように。
コンセプトのぶれない作品であることを願います。
ジャムの件もちゃんと落としどころがありましたね。
今日のお話はよかったと思います。
フランス料理ではなく、下町の洋食屋さんになるのかな?
それにしても
おばあちゃんどうなるんでしょう?
2013-10-03 01:26:06さん
暖かいコメント、ありがとうございます!
杏さんのお顔が苦手なので、
この内容なら観なくなりそうです。
新人のヒロインさんにして欲しいです。
先入観がないから。
次作もね~。
その点、あまちゃんは良かった。
また朝ドラなしの朝になるか。
あまちゃん良かった、はわかります。私も半年楽しみました。
でもここは全くちがう新しい朝ドラの感想書くところ。
頭切り替えましょ。世の中のドラマの基準はあまちゃんだけじゃないし前向きに楽しもうって人もいっぱいいるんですから。
今朝は確かに朝ドラっぽかったですね。
でも子役がヒロインやってる時なんかはこういう王道の話もいいものですね。ありきたりって言えばありきたりな展開だけれどありきたりの良さというのもあってたまにはいいかも。
却って新鮮な感じと同時に懐かしい感じもしました。
ヒロインよりもいたずらな男の子たちの顔が今日はやたらかわいかったです。
世界観も方向性もいい意味で前作と真逆だから、比較しながら見るといつまでたってもこのドラマには入っていけないかもね。
王道物は雑に作ると、ありきたりでチープにしか見えないが、力のある制作陣が丁寧に作ると気持ちの良いドラマになる。このドラマがどっちに転ぶかはまだわからないけど、今日を見る限りでは期待していいように思う。
このドラマの限らず、食べ物が出てるシーンを見るのは好きだけど、食べるシーンを見た時不快になる時がある。不快に思わせる演出?と思ってしまった。
60代の両親にはあまちゃんより面白い、子役の子も良いと好評。 私には今のところ合わないドラマ
め以子という名前、言葉にすれば不自然ではないけど、文章にすると読みにくいですね。
前の文とひらがなの「め」がつながって。
そうそう、前々回のドラマもアイなのかイトシなのか混乱しました。
今のところ始まったばかりだからまだなんとも言えない。でも昔だからそうなのかもしれないが、子供の失礼きまわりない発言は本当にイライラする。
今後どう展開するか楽しみ。
世の中の視聴者が、子役に厳しくて、正直驚いています。個人的には、表現力豊かで、とても頑張っていると思います。
6歳なんて、まだまだ不完全。
腐ったもの食べちゃったり、独り占めしたり
意地悪したり。そうやって成長していくんだし
思えば、20歳になって、チャリで寿司屋に突っ込んだり、ごちそうになることが当たり前のヒロインもいましたが。彼女には、寛大でしたよね。
子役は頑張っています、ただ演出が汚らしいのです。
フォアグラが早期教育だったとしても違和感を感じます。
父親がそんなに珍しいものを食べさせていたとすれば、
苺も知っていて然るべきなのでは。
とにかく色々なところで違和感を感じるドラマだと思います。
子役の子、可愛いです。
上記されてるように、演出がまずいと思います。
いちいち、うーん、と言わせるのはあざとすぎます。最初は可愛いと思ったけど、何回も続くと飽きてきました。
セリフが聞き取りづらいのも難点です。
ストーリー的には「朝ドラ」らしい、感じで、朝ドラらしい優等生的な朝ドラがあまり好きではないので、これからの展開に期待してます。
父親役は、ちょっとキャストミスな気がします。
フォアグラがこんなに話題になるとはw
たぶん仕込みをしていないので、簡単に出来る料理になったのかな?
基本的には、余り物が家族の口に入るみたいですもんね。
私も字幕派です。
最近は滑舌悪い人が多いし、効果音や音楽ばかりがデカイとか、、。
やっと朝ドラらしくなって来ました。
おばあちゃん大丈夫?
朝ドラ的というのが何なのか基準が必ずしもある訳でないし一つ一つ違うのでよく分からないけれど、朝ドラなんだから朝ドラ的で一体何が悪いのだろうか、と思ってしまう。
優等生的だろうが不良っぽかろうが、おもしろいものはおもしろいしつまらないものはつまらないものじゃないんだろうか。
なんで最初から優等生とかそうじゃないとか意識するのか私はよくわかんない。梅ちゃんみたいのが優等生でアキみたいのがそうじゃない、というなら私は両方好きだし。純は趣味じゃなかったし、陽子はちょっと物足りなかった。
原田さんは演技上手いと思うしいい味出す人なんだけれどどうもお笑い番組で顔を見過ぎていて飽きている。確かにちょっと他の人にしてもらいたかったかも。
子役は子供らしく演技が過剰。でもそんなもん。天才子役はおおー、スゴイ、大人顔負けの演技、って思うけど別に子供主人公のドラマじゃなければ本物のヒロインが出てくるまでのつなぎ、と思ってるので気にならない。
集まって出てくるとやっぱりいるだけでかわいい。
なんだ、精神年齢は年相応で前作のヒロインより高いじゃないか。母も祖母も躾はしているので、成長はしそうだ。芝居も普通に出来てるし。「果てしねぐ」とか「おっぱいもんじゃう」とか鮨をタダ食い・食べ物を粗末にしたりもないし。東京芸人原田泰造がどこまでやるか。寒いギャグは要らないので、普通にお父さんやってくれ。子供が何人も出ていた。
吉行和子お婆ちゃん、今週中にも退場しナレーターに専念か?
そして来週中にも大正時代になりナベアンの登場となりそうだ。
大阪編はいつ始まるのか?楽しみだ。流石とんびと仁の脚本家。
あまちゃんほどハイテンションじゃないけど悪くないドラマだ。
頭切り替えましょ、って余計な御世話だと思います。
どの作品でも前作や以前のものと比べてコメントしている方多いですよ。
どのように視聴、感想を述べてもいいのではないですか。
今作は先が読めていいような、悪いような。
吉行さんのおばあちゃん、ずっと出ていて欲しかったです。
他のドラマと比べるったってあまちゃんだけとの単純比較にそんなに意味ありますかね?
どなたかも書かれてるように全く方向性も時代も雰囲気も違うドラマですし。
新しいドラマの感想欄なのにこのドラマに対しての純粋批判ならそれなりに面白いな、とも思いますが、前のを引きずって批判してるようなコメントはあまり感じ良くないし主旨が違うように感じてしまいます。同じファンとしてちょっと残念な気になってしまう。
私自身はあまちゃんは毎日見て好きでしたけれど、だからと言って新しいドラマと単純に比較する気持ちにはなれませんね。
頭切り替えましょ、って言うのはそういうコメントに対する遠回しの批判じゃないでしょうか。
ここであまちゃんだけ絶賛コメントも言ってみれば余計なお世話です。
内容的に具体性があって理由が読んでよくわかればまたちょっと違うとも思いますが。
ごちそうさんも楽しく見始めてます。
今度はCDとかじゃなくて先々料理本でも出るんでしょうか?
ヒロインのパパのお料理はなかなか豪勢ですが、朝食後に見てるので見て綺麗だな、とか手がこんでるな、とかは思いますがあんまり食べたい、という気になれないのが放送時間的にちょっと残念。
「あまちゃん」ていうドラマのコンセプトは多少行儀が悪くても
おバカでもヘンな人でもヘンなことでもすべて受け入れましょう、
ていうんじゃなかったの?
それに基づけばこれまでのところのこのドラマなんて全て自分は
受け入れられるなあ(笑
ハハッ。舌打ちとか「はあ~っ」、タメ口がない分よく見えるかも。子役の子供たちは見ていて鼻に付かないなあ。ヒロインの子は見た目可愛いタイプではないけれど、愛嬌があって可愛気がある。
ネプチューンは売れてるなあ。お笑いは面白くないけれど、いろんなことやってる。原田は結構似合ってる。
私は泰三さん好きだけど、この父親役はあんまり合っていない気がします。「笑う犬」を大好きで観ていたせいかコントが始りそうに見えちゃう。いつ歌いだすかと思ってしまう。大河の時はそうでもなかったんだけど…。
子役さんも可愛いと思います。
杏ちゃんも美味しい物食べたら「うーん」って言うのかな?
物語は今のところ特に感じる事ははありません。
ドラマ観ながらレビューを書ける感じですね。
杏ちゃんが出て1週間は見続けるつもりです。
めいこちゃんの奮闘にハラハラします。
健気で可愛いのですが、たくさんの料理を子どもに食べさせるなど、無理な設定が多いので、なじめない方も多いのだと思います。
身の丈に合った子ども時代のエピにすれば、これほど批判がくることも
なかったと思います。
子役のヒロインへの文句が多いようだけど子猫みたいで可愛いw
まぁ何十年も女優業をやっている「子役」なんていないんだから、ぎこちなさがあったりオーバーアクションと思っても、あたたかい目で見てあげましょう。
子役が叩かれるのは、ドラマに引き込まれる要素が少なく
細かい所が気になるからだと思うよ
舞台は明治44年の東京。
トマトやイチゴ、フォアグラが一般庶民には馴染みがない時代に、この家庭は???
しかも洋食屋とは???
ちなみに、日本でトマトの生産量がはじめて統計として記録されたのは明治42年です(全国でわずか513トン)。イチゴはよくわかりませんが。
そういう点で時代考証的にかなりに疑問がわいてきます。
まぁドラマだから・・・で片付けますかね。
前作のヒロインの行動や態度ばかりが目をつき、叩かれていましたね。
こちらはまだ始まったばかりですし、今は引き込まれる要素が少なくても、だんだんと良くなっていくのではないかと思っています。
昨日、ジャムは減ってもごちそうさまが増えるとめ以子が自分で分かったところが良かったです。おばあちゃんはその場で諭すことをせず、気がつくまで見守った。そんな環境で過ごせる
ヒロインはとても幸せだと思いました。
そしてどんな大人になっていくのかが、よくわかります。
人さらい?と思わせぶりな終らせ方で
本当はただの親切な人 もしかしたらいちごの人
というのがありがちな朝ドラですが
さて、明日はどうでしょう?
2013-10-04 09:05:11 名前無し さん
1868年(慶応4年)、「築地ホテル館」開業。レストラン初代料理長はフランス人コックのルイ・ベギュー。このレストランが日本で最初のフランス料理店とされる。
1872年(明治5年)、現在も営業する日本最古の西洋料理店とされる築地精養軒(支店の上野精養軒が存続)が本開業[3]。
1872年(明治5年)、西洋料理のレシピ集『西洋料理指南』[1][2](敬学堂主人)、『西洋料理通』[3](仮名垣魯文 )が出版される。
1897年(明治30年)、和洋折衷料理という言葉が流行。東京の洋食店が1500店を数えた
某ドラマ掲示板に書かれてました。
明治の東京は欧米に追いつけ追い越せで流行の中心でもあったんですね。
子役ちゃんの演技を叩いてる人が多くてびっくりします。
うちの娘はお年頃になった今こそ普通におしゃべりっ子ですが
め衣子ちゃんの年なんてぼーっとしてて舌足らずで本当に本当におこちゃまでした。
今の達者な子役ちゃんたちを見るたびあんなにセリフ覚えて・・・演技して・・・って
どんだけ天才なんだよっていつも思ってます(笑)
め衣子ちゃんも上手ですよ。ほんと子役ちゃんたちはすごいわ。
あまちゃんとは違う面白さで、毎朝楽しんでます。
ちなみにオムレツとオムライスに関しては。
オムレット(オムレツ)はフランスの卵料理で、薄焼き卵の総称。日本 に初めて紹介されるのは、『婦女雑誌』1894年(明治27)である。
オムライスはチャブ屋(町の洋食屋)から 始まったとする説がある。
オムライスは日本人が考え出した洋食屋のメニューであり、東京・銀座のレストラン「煉瓦亭」 には「元祖オムライス」がある。1901年(明治34年)から出されるようになった。
だそうです。
ごちそうさんではまさにこの時代を描いてるんですね。
これ、あたしにはドンピシャです
毎日楽しみに見てます!
子役のめいこちゃん可愛い(*^O^*)
今日の最後の出会ったおじさまは人さらい?
明日が気になる~(*´∀`)
02:06:21さん
あなたのおっしゃる通りです。
スル―すればいいものを、親切ですね。
め以子ちゃんも、ぬか漬けが食べたいからおばあちゃんに元気になってもらいたい、
という子どもらしい性格から、
これから本物の親切な人になっていくのでしょうね。
楽しみです。
こっちを下げりゃ、あっちが上がる感丸出しで面白い。
サイレントマジョリティーに徹し切れず、ヒョコヒョコ出てきたオレもオレ(自嘲)
連続テレビ小説は「ゲゲゲ」が大好きだったが、「ごち」はサクサクしていて、見逃してもまあいいやってのが気楽。
杏さんが出るのはいただけない。新鮮味が朝ドラの味だと。まだ、見てないので期待しています。
不安な感じで終わり、次の日に引っ張る~という毎日の流れが何ヶ月も続く?
女の子は可愛い。けど、毎朝繰り返されている料理と子役とに少々、食傷気味。
ステレオタイプの料理ドラマに飽きないか心配。
なんだかんだで見てしまう
主人公が精神的にどんどん成長しているのがわかるドラマ。
ごちそうさまという心、分け与えて食べる方が美味しいということ
そして今日は大切な人に美味しい物を食べさせたいという気持ちに変化してきていた。
この最初の1週間だけでも成長が著しく、かつ自然に見られる事に感心しつつ
面白く見ています。
初日と2日目がすごく自己中な主人公だったのでどうなるかと思ったけど
それを大人が押し付けがましく教育するのではなく、自分で間違いに気付いて行くストーリー展開はとてもいいと思います。
そして、初めて自分で人の為に何かを作るという事を始めた小さな主人公、
言われた通りにやったのにまだ美味しくできない、そこからまた
オムライスの時みたいな独自のアイデアや気付きが入っていくのかな。
今日のめいこはとっても可愛かった。
これ、とてもいいドラマになりそうな気がします。
ドラマの中の子供に腹をたてたりイライラするのは分かるが、それが子役に対する感情だとしたらちょっと幼稚すぎる。
毎回こういうことがあるがバカバカしい限りだ。
子役の批判は自分も違和感がありました。
オーディションに落ちた側のネガティブキャンペーンかと思うほどw
「笑う犬」のネプやオセロ中島はドンズべりの嵐で極寒、
内村はギリセーフ、だったかな。
ここの泰造は嫌いではない。下品でもないし、ちゃんと職人。
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