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忠兵衛さんが帰ってきたら、春子は邪魔だ!となり。
東京に帰るパターン?
前から気になってたのですが、「擁護」って、普通悪い事をした人を庇ったりとか、世間的に追い詰められている人を助けたりするときに使う言葉じゃないんですかねえ。単なる好き嫌いに過ぎないドラマの評価に対して使う言葉じゃない気がします。
アキの言葉づかい云々よりも、このサイト(に限らずよく見かけるネット方言ではありますが)を読んでる若い人が、「擁護」の使い方を誤ったまま社会に出る方がよほど心配。
ドラマの感想とは関係ありませんが、気になったので、一言。
前作で擁護派と言われて、敵視されたようないやな思い出があります。
あまり好きな言葉ではありません。
いよいよ映画「潮騒のメモリー」クランクインしましたね~
まだワンカットも撮れてませんが(笑)
現実にこの映画ができたら観に行ってしまいそう。(*^.^*)
今週もあまちゃん楽しみまっす!
それにしても奥さんが心臓の手術までする状況、町の人が大騒ぎする状況で夫とのやりとりや夫の反応が前後に全くないってどう考えてもおかしいと思います。
大騒ぎしてる大吉が一言「忠兵衛さんには連絡したよ」とか誰かの「早く帰って来れるといいねぇ」とか夏自身か春子がお父さんのこと何か言うとか、本人から「頑張れ」って電話やメールがあるとかちょっとしたことでよかったのではないでしょうか。
娘は大切でもいくら夏ばっぱだってこんな時に全く夫のこと考えないなんてあり得ないし。
ドラマだから、なんて擁護になってないと思います。
一つのドラマで家族や夫婦を描くならポイントははずしてもらっちゃ困ります。だってこれまでに夏と忠兵衛の仲の良い場面は描かれて来たんですから。
クドカンの作品は好きではあるけれどこんなおかしなことで擁護する気にはなれません。
このドラマは彼にしては良さがじゅうぶん活かせてるような気がしません。アキと春子の都合中心でまわりがあまりに雑すぎてぶれてるような部分が多い感じがします。
でも、ドラマ見るには前の作品がどう、とかは本来あまり関係ないし、ましてや人に要求するようなことでもないと思います。
パロディとかオマージュなんてそれこそわかる人だけわかればいいことだし、そんなことばっかりに凝ってるだけのドラマがドラマとして優れてるとも思いません。(これがそう、というわけでもないですが)
初めて見た人でもなるべくどんな年代の人でもあまり違和感なく楽しめるもの、特に朝ドラはそれが一番大切だと思います。
アキのコンセプトがアイドルから女優なんで
大竹さんよりは浅野さん?
だけど春子さんとの釣り合いが取れないよね〜w
配役も『自分のイメージ』ではなくて
ドラマは架空のモノだけど それを 本物に見せる努力を
製作者や役者が一丸となって行っています 。
一人イメージが違う人が入ると全てが壊れてしまいます。。
全体のバランスを考えて 正直、大物女優でなくても良いんです。
伊勢志摩さんがそう見えるなら、それでも良いぐらいw(ゴメン)
だって役柄なんだもん
何か全てを額面通りに受け止めてしまっているような、、、。
ナンセンスコメディは、想像力がないと楽しく見られないし
見てると辛いでしょうね。
>初めて見た人でもなるべくどんな年代の人でもあまり違和感なく楽しめるもの、特に朝ドラはそれが一番大切だと思います。
それこそ、あまちゃんだと思って見ています。
結婚して30年近くたちますが、初めて家族揃って朝ドラを楽しむ日がきたのです。こだわるところは、家族でもいろいろ分かれますよ。
でもそれほど違和感なく楽しめているし、10月からは家族それぞれの朝になるのかと思うとさみしくなります。
↑同感です。
あまちゃんロス症候群が既に出始めました。
関連番組は、全て録画です。
10月からの対策、
周りのあまちゃニストたちと、粛々と
自宅で、夜な夜な 懐かしみます。
来年の24時間マラソンは、能年怜奈と小泉今日子だ!!
伊勢志摩さん、このドラマで初めて知りましたが、大物女優の匂いがします。渡辺えりさんらは言うまでもなく。
いつまでもそばにいて欲しいと思う俳優さんばかりになりました。
>だってこれまでに夏と忠兵衛の仲の良い場面は描かれて来たんですから。
仲の良い夫婦は夫婦といえるでしょう。しかし、忠兵衛さんは世界を旅する船乗りでその時々の恋の一つや二つは自己申告ですがあるようです。夏さんは陸で家を守りながら海女する暮らしが性に合ってる。
こんな二人だから、一週間も一緒にいれば夫婦喧嘩は日常茶飯事。船乗れ、いや乗らねと言いあう。
でも、それはお互いのことを良く知っているからでしょう。忠兵衛さんは結局は陸上では長い時間は過ごせない。
そして二人の間には船に乗ったら死んだと思え・・・いつどうなるかも判らないっていう厳しい現実があり、仏壇に写真を置いて生きているか死んでいるか、それは判らないけど一度出たら死んだものと思って過ごしてきた夏の姿がありました。
夏さんもずっとそんな調子でマイペース、忠兵衛さんも音信普通で突然帰るマイペース。
そういう下書きがあったので、それほど忠兵衛さんに知らせがということには気が及びませんでした。
知らせは言っているかもしれないですが忠兵衛さんも夏さんと同じく離れていたらいろいろある、それもそれと覚悟の上なのかと思っています。
このドラマって後々解決がつくことが良くあるので、じっくり見守っています。時にはそれは判らん!と突っ込みもしてますよ。笑
「ドラマはこういう風に観る」
「このドラマはこういうドラマだから…」
「クドカンだから…」「クドカンのドラマは…」
「大人計画が…」「この役者は…に出ていた」
「あのネタは…のパロディーだ」「あの場面は…へのオマージュだ」
などの書き込みを読むと,
ここの皆さんは関連する豊富な知識を持ってドラマを観ているんだなぁ
と感心します。
私は,ドラマはたくさん観ていますが,表面的にストーリーを追い,
興味が持てれば観るし,おもしろくなかったり,
納得いかない台詞や場面が多いとつまらなくなって観ない,
という,浅い見方しかしていないのだと思います。
演技についても,あまりに酷くなければ特に気にしません。
もちろん,脚本は誰?と気にしたことは一度もありません。
なので,どんなドラマに対してでも,そのドラマについて
「あーだ,こーだ」言うのはおこがましいかも知れません。
少し調べましたが,この脚本家のドラマや映画で過去に見たものは
「流星の絆」だけでした。この方の脚本とは知りませんでした
ですから,この脚本家についても「あーだ,こーだ」と批評する
資格はないかも知れません。
「流星の絆」は「おもしろい」と思ったし,最後まで観ました。
でも,ギャグっぽい場面で印象に残っている場面はなく,
ギャグがおもしろかった記憶もありません。
それでも,結論として「あまちゃん」の感想を書かせてもらえれば
この脚本家の作風と私の感性は根本的に合わない
ということです。
たまに,クスッとおかしい場面があるのはよいのですが,
毎回(私にとってはくだらない)ギャグや常識的にはあり得ない展開で
笑わそうとしてもらわなくてもよいのです。逆にイラッとします。
そうですか,このドラマは「ナンセンス・コメディー」だったのですか…。
だから,入っていけないのか…。長くなってすみません。
古チンは、大阪時代にローカルバラエティー番組で仕入れたマイナーネタをここぞとばかりに放射しているな。時折、メジャーなのを放り込んでくるのでヒヤヒヤする。同世代にはクラシックのオンパレード。やりまくり(現生瀬)辺りが「あ、やりよったな」と言う声が聞こえてきそう。初めて見る人には新鮮なんだろう。露骨にならないように気を付けてほしい。
全ての年代ダーゲットのNHK朝ドラにクドカン、
私は善戦していると思います。
東京編なんてお年寄りにはさっぱりなんじゃないかと
心配していました(実際付いていけない人も沢山おられるかな)。
クドカンにはそんなに詳しくないですが、独特の間や笑いが
好きだし、朝ドラでもその路線を出しつつ色んな世代に
受け入れられているところがすごいと思います。
「なんじゃそりゃ(笑)」と矛盾もツッコんじゃう観方で
私は満足しています。
限られた時間でこれだけの登場人物、描ききれない場面も
沢山あるのではないでしょうか。
これから迎える震災場面を考えたら、映画撮りはこんな感じで
いいんじゃないかと思います。
個人的には今日のスマスマに出てた秋元康が太巻に見えてしまって
笑えました。
あっ、私も伊勢志摩さんに注目しています!
夏ばっぱが倒れたこと、例え忠兵衛さんに連絡があっても、船の上ではどうにもなりませんよね。どこかに寄港したとき、電話の一本ぐらいはしたかも知れませんが、それを描く描かないは、作り手が決めること。何も触れてなかったことが、そこまでの作劇上の瑕になているとは、私は思いません。
上の方も書かれてましたが、忠兵衛と夏は、離れているからこそ、お互いを想い合い、近くに居れば居たで、三日も経てばうっとおしくなる。わざわざ人づてで「頑張れ」とメッセージを伝えたりはしそうにないタイプの夫婦と思います。
忠兵衛さんは、きっとどこか南の海の上で、星空でも見上げながら、夏さんの無事を祈っているんですよ。そんな場面なら、ちょっと観たかったかもしれません。
23:35:43 さん
ドラマの楽しみ方は人それぞれいいと思いますよ。
あまちゃんの場合は、役者さんが多種多様で、更にゲストも豪華なので、あの人とこの人があのドラマ(映画)で共演していた等の関連性が面白いと感じるわたしのような者もいるし、脚本の方で観ることにする場合もあります。
わたしだって宮藤官九郎さん・三谷幸喜さん・古沢良太さん・坂元裕二さん・福田雄一さんなどの方々のドラマは必ず観ますし、宮藤さんの場合はやっぱり途中で観なくなった作品もあります。
あまちゃんは、単純に能年玲奈さんがヒロインで、小泉今日子さんが母親で…みたいな感じで見始めましたが、あまりのキャストの豪華さと、登場人物の個性などで、すっかりハマってしまいました。
小ネタやオマージュ(と呼ばれているもの)は、ネットや雑誌などで解説してありますが、宮藤さん自身あまり気にしておらず、「そうだったの?」とか、後で成る程、みたいな事があるとインタビューでも言ってましたから。(でも、結構ありますが)
確かにシャレ的なものや、ギャグ的なもの、花巻さん風に言えば「わかるやつだけ、わかればいい」でしょうが…
それらを総合して、わたしは
あまちゃんの世界が好きですし、
あと、残りを楽しみたいです。
幅広い知識があってのクドカンギャグだからね。前提の情報が無い人が見てもわからないし、気が付きもしないだろうな。大阪芸人の一発ギャグが好きな人には無理だろうし、逆にタモリ倶楽部みたいなのが好きな人には理解出来る、ナンセンスギャグだから。
古田にしても元はミュージカルをやってた人だからテンポもいい。別にネタではなくキャラでしょう。槍魔栗三助とやってた時代のものではないよ。
兎に角ここまで来て今更感のあるコメが多すぎ。
花巻萌えが始まるのか~
花巻祭だ、わっしょい!
岩手県出身なのに、
伊勢志摩だっ!
あの不機嫌フェイスと、時おり見せる優しさ…たまらん
あと、子供が可愛いな
あんべちゃんの代わりに来た時は
にくまれそうなnewフェイスだったね
また名言 待ってまーす!
分類の仕方が人によってまちまち。
ま、そういうのをひっくるめての連ドラなのでしょう。
まんま使っているのはぎょっとする。
>ナンセンスコメディは、想像力がないと楽しく見られないし
見てると辛いでしょうね。
これナンセンスコメディですか?
コメディタッチではあり小ネタは十分コメディの範疇だと思いますが、かなりシリアスな部分、家族のことや友情のこと、病気のこと含んでいるしそういうところをかなり意識して作ってると思います。
ナンセンスコメディそのものならもちろんそういう楽しみ方ができます。
しかしナンセンスではなくて一応ちゃんとしたストーリーがあります。
夏と忠兵衛などはお互いに離れて暮らした時間が長い夫婦。たまに会うと若い頃の新鮮さを保っていていまだに奥さんをなっちゃんなんて呼んでいて夏がいる北三陸が一番良いところとまで言って微笑ましい限り。でも1週間も一緒にいると喧嘩になる。すごく仲がいい証拠ですし、離れている間は夏さん仏壇にずっと写真を置いたり、今日だって明らかに男物の夫の下着や着物を着て闘病生活しています。夏さんはいつだって忠兵衛さんの帰りを心待ちしてるはず。帰ってくれば化粧もおしゃれもするし。港港に女がいるから、なんてわかってはいてもこの二人は全然冷めた夫婦には描かれてきませんでした。
こんなにお互いを思っている夫婦を描いているのに倒れて手術までするのに誰も何の連絡もしてあげない、そういう場面が全然出て来ない・・・遠くだからどうせ帰って来れないから・・・そんなのあり得ないと思います。
まあ後で帳尻合わせのように忠兵衛さんとの場面出てくるのでは、と思いますがやはり不自然さは否めないと思います。
このドラマ、シリアスな場面を描いているのにそういう部分が皆不消化に終わっている感じ。ユイや足立家のこともそう。
病気や家族の深刻な問題を扱うならいい加減で浅い扱い方はドラマとして納得できません。
ナンセンスコメディなら深刻に見えるのにちゃんと描く気がないなら扱わないことだと思います。
私はこのドラマのバカバカしい部分は嫌いではありませんがドラマ全体としてどうも笑いと深刻さのバランスが途中から崩れてしまったように感じています。
だからなんだか表面的にはおもしろいけど中身が薄い、って感じになってしまったように感じています。
震災のことなどこれで一体どう納得できるように描いてくれるのでしょうか?
「ばっかみてえな話…」のナレ以降、ナンセンスって言葉が溢れだしたな。ネプチューン型?んなこたいいだろ(タモリ調で)
とりあえず全国民的朝の連続テレビ小説の枠に収まっている。ちゃんと15分を守っているしネ。
>「擁護」って、普通悪い事をした人を庇ったりとか、世間的に追い詰められている人を助けたりするときに使う言葉じゃないんですかねえ。
擁護ということばは「かばい、守ること」という意味であり、別に悪いことをした人を庇ったり助けたり、という意味ではありませんよ。
人権を擁護する、彼の意見を擁護する、などと言う使い方があります。
ただドラマに関しては、特にドラマを守る、という必要性はないのかもしれませんが、単に好きである、という人と否定意見があるとまるで守ろうとするかのように反論する、というのはやはり明らかに違うと思いますし、後者は擁護派と言って間違いではないと思います。別にそれが悪いこととも思いません。
ただ好きで別にドラマやヒロインを守ろうなんていう気持ちがない人は擁護派とは言わないかもしれませんね。
便宜上、擁護派、否定派のような言葉が使われているようですが、私などはドラマに対して肯定も否定もする意識はなくただその時に感じたことを書いてるだけですが、ちょっと褒めるとすぐ擁護派、ちょっと疑問を書くとすぐ否定派、とか言われることがありびっくりします。
擁護派と言われるのが嫌なら、否定派と言われるのが嫌な人も存在するものだと思いますが・・・
> ナンセンスコメディは、想像力がないと楽しく見られないし
見てると辛いでしょうね。
今一つ意味わかんないコメントです。
作者によって与えられたあまちゃんが楽しめる人は想像力があり楽しく見れない人は想像力がない、ということですか?
例えばこの役は他のキャストで見たかったなあ、とか感じることが想像力がないということなのでしょうか?
与えられたものだけがサイコーと思わずこうだったらよかったのに、とか他のキャストで見たかったとかその人が感じることはドラマ全体を見てのその人なりのむしろ想像力だと思うしそういう個人的な感じ方を否定するのはちょっとおかしい気がします。
自分はそう思わない、という反論ならわかりますが、他人の感じ方を想像力がない、などと言うのはどうなのかな。根拠がよくわかりません。
「幅広い知識があってのクドカンギャグ」ですって。
選民思想丸出し。
ウーロン茶のロック、焼酎一滴・・・でべろべろに酔ってしまう下戸の大吉さん。相変わらずだけど、マサとの男の約束は守っているんですね。
「撮影は順調に進んでます」とNG出しても大満足げなアキの表情の後、「まだ1カットも撮れてないけどね」の監督太巻さん。あきらめ顔のその表情に笑ってしまいました。
鈴鹿さんがアキの家に同居する展開には驚きました。撮影初日の大スピーチで日の出に間に合わなかったりとか、大女優さんのマイペースぶりが面白く描かれていますね。薬師丸さん、私はなかなかいいと思います。大女優でも可愛らしさもあって。
私はクドカン作品が好きなこともあって、このドラマはあまり深く考えずに、毎日流れのままに展開を楽しんでます。突っ込みどころはたくさんあるけど、そうやって突っ込みながら見るのも楽しくて。残りも楽しみです。
アキ
初ちっすオメ
もともと心臓が悪いとか言って船を降りた忠兵衛でしたが、夏の方が先に倒れちゃうと言うのは何とも皮肉。身近にそんな例があったのでふと、思い出してしまいました(病気のおじいさんより看病していたおばあさんが先に死去、その1年後、追うようにしておじいさんも死去~一番悲しかった出来事でした)。
本来なら組合長の方で「無線連絡しておいたよ」みたいなセリフでもあれば良かったんでしょうけど・・・
このドラマの流れからして忠兵衛が帰還してから、「初めて聞いたよ」の展開もありそう。病院での顛末を見る限り、「死なない限りは連絡不要」なんて取り決めまでは、なさそうですね。
春子が帰る理由として忠兵衛、帰還か?
勝地涼のチャラ男ぶりが面白かった。
腰フリはちょっと嫌だったけど。あと何回…
貪る…いうんだよ。字幕付きだし。
今日で小学生も夏休み終わり。読み方覚えたよ
(呆)
双方の事務所問題もあるだろうけど(笑)
能年ちゃんと福士くんには、ほんとに爽やかなキスしてほしかったな~
トシヤ、ウザすぎ(笑)。
先輩に「帰ってけろ」とキッパリ言ったアキは、少しだけプロ意識に目覚めたんだろうか?
ユイちゃんが、突然お茶目な子になっていてびっくりです。ヤンキー以前の、すました感じとも全然違うし。今は屈託なく日々を過ごせてるんですね。
先輩とキスするためのお膳立てにしては、手が込んでたなぁー(´Д`)それこそ…カメラアングルで誤魔化しちゃってるねwそれで良かったと思う(´Д`)ビックリする程ドキドキしなかったのが残念
しかしZoo にも Back street boys にも あんな前髪腰ふり野郎はいなーーーいw あの役の俳優さん…ちょっと不憫に思えた(((^_^;)
監督でさえバカ言うし(笑)
貪るような接吻する映画ちゃうべ…『海猫』のオマージュなのか???
今日はなかなか見れない怒ったアキは可愛いかったから、腰ふりは水に流して忘れます(笑)
『摩訶不思議ダウンタウンの…』の大喜利コーナーネタだあ。
分かる人だけ分かればいい。
映画と種市くんとのキスシーン、両方カメラアングルでやっちゃいましたね。種市先輩もだけど、能年ちゃんのファンもほっとしたかな?。
貪るようなキス…小学生が感じ覚えましたね。
テストで覚えるのではなく、自分の興味から自然に覚えていく日本語(笑)
アングルでごまかすキスになっちゃいましたね。
漢字でした。
15分引っ張ったな~
冒頭、上 梅頭・下 ミズタク/勝地涼さん、徹底的にチャラかった、やってくれる
トシヤ役の TOSHIYA って(笑)/栄養ドリンク差し入れた前髪クネ男/写メ撮って「つぶやいちゃっていいっすかぁ~」/アキちゃん、少し大人っぽい感じ/ユイちゃん、ユーモアあふれる大人の対応/種市、みんなに帰れと言われ、猫背気味で退散/ミズタクも複雑(?)か?/シーンのスケジュールの「愛の告白」のあと、「夜空をみつめるトシヤ」ってあったけど、やったのか?
勝地涼さん、ドラマなどで 後輩・部下 キャラが多いですが、美丘 とか、北のカナリアとか TOSHIYA じゃない一面もありますよ!
先輩に帰ってけろというアキ。女優魂がやっと芽生えてきたか。
ユイちゃんはいろいろ経験してアキよりも格段に大人になった気がする。
ユイちゃんにも自分の夢を実現してほしいな。
お口臭ーい。CMネタはいくつ目か忘れたけど、NHKの連ドラで不謹慎だなんてケッタシ―ことを言うつもりはサラサラない。むしろ、古田新太は有制限の中で健闘していると思う。いろんな所からできる限り引っ張ってきてほしい。前髪クネ男(このネーミングはちょっとなんだけれども)はもっと腰振ってもいい。振り切ってこそ近付く域もあれww
ユイちゃんがカッケー ! フンと鼻で笑ってましたね。
勝地くん演技の幅が広がった 前髪チャラ男 上手い。
無頼鮨の裏では良く事件が起こるw
梅さん水口の二人重ね、、、最高。
アキはこれで貪るようなキスやラブなシーンの出来る
女優にw
温故知新のテクニックが秀逸、かっけー
チャラオ君、だれかと思いきや映画「阪急電車」の軍オタ君か。
声で分かった。若春子と言い、外見ではちょっと分かりづらかった・・・
(若春子のほうは外見、声でもさっぱり判別できませんでしたが)
ちょっと可哀そうな役回り?
今回は「アキちゃん、めんこいべ(byストーブ」の回ですかね。
センパイ、ちょっとオタオタしすぎ。
ドラマでファーストって、松田聖子もそういうことになっていたような(真偽は知りませんが)。
話しとしては進展ないけど・・・
キスの表現としてはあんなもんでしょ。朝っぱらのドラマとしては。
期待通りです。
「おじいちゃん入れ歯臭ーいみたいな顔になってるから!」
も、古田新太さんのアドリブなのかな?
だとしたらほんと天才!!
不謹慎?と思いつつ噴出さずにはいられませんでした。
貪るような…のくだりは、小2娘と見ている者としてはドキドキでしたが(^^;
意味も分からず?
「TOSHIYA読めてないじゃん!」
ってところに受けてました(^^;
読めるようになったのかしら…外では使わないでね(笑)!
ユイちゃん、先にどんどん大人になっているみたいで…
今日は本当にカッコイイくらいでしたね。
余裕を感じるっていうか。
先日の、スナックを手伝う母とのぎこちないシーンもよかったですが、
お母さんのことも、心の中で大分整理がついたのかな、と感じました。
>貪るようなキス…小学生が感じ覚えましたね。
>(訂正)漢字でした。
の流れで、
小学生が「感じ」覚えたら嫌だなぁと一人で笑ってしまいました。
↑わざとじゃないよね(笑)!?
「貪るような接吻」って表現が、
昭和でいいな。
字幕で何度も出したね。
いやいや、クネオと貪るキスをしてこそ、
女優としての第一歩であった!
実に惜しい〜。
むかーし中学生の頃、小説ジュニアで、そんな表現の小説を貪るように読んでいたのを思い出しました。
前髪クネ男、インパクト強ッww
すでにツイッターで話題持ちきりですね。
あとはユイちゃんのローラの真似可愛すぎ~!
でも一番の萌えシーンは、アキちゃんが背伸び
して種市先輩の唇を奪うところっす(b''3`*)
鶴瓶の家族に乾杯(薬師丸ひろ子さんゲスト)、見ました。
スタジオのトークはドラマより声が低めで
鈴鹿さんより落ち着いた方だなと思ったんですけど、
夕張での行動を見ていたら、
やっぱりおとぼけというか、かなりマイペースな感じで。
わがまま大女優の本領発揮って感じでした(笑)
おすすめのジンギスカンじゃイヤみたいだし。
カレーラーメンの店探してて、カレーは食べたくないって言うし
結局夕張なのに安倍川もち頼むし(笑)
安倍川もちには一個海苔巻いてくださいとかいうし。
コーヒー頼んで後から牛乳頼んで自分でカフェオレつくるし(笑)
でもあの調子でゆったり話されるので、みんな可愛く見えるんですよね。
やっぱり鈴鹿ひろみに似てるかも…って思いました( ´∀`)
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