5 | 72件 | ||
4 | 36件 | ||
3 | 23件 | ||
2 | 43件 | ||
1 | 960件 | ||
合計 | 1134件 |
あり得ない超能力頼みとか「まほうのくに」なんていうひらがなの子供じみた言葉・・そんなもの現実の大人の世界で通用せん。どこがリアルなんでしょうか???
そんなファンタジーじみたものなら徹底的にやさしく暖かいものならそれはそれでいいんです。それをなんだか人間の醜い部分を見せつけ、大した訳もなくものが破壊されたり人が病気になったりする様子とないまぜにしている。現実的なんだか非現実的なんだかもさっぱりわからない。
ストーリー自体が気持ち悪すぎ、ばかばかし過ぎ。個人的にはいい大人が「まほうのくに」なんていうことばを真剣に連発してる光景だけでも見ていてうんざりだった。
夫婦ごっこ、不幸ごっこがしたいなら人目につかないところで自分たちでやってくれ、と思いました。
だいたい社会人になった人間が「まほうのくに」なんて
真剣に言いまくってたら「アホちゃうか」で終わっちゃう話。
まともな神経で作った話とはとても思えない。
いくつになっても夢見る夢子ちゃん向けの話。
その割に表現がどぎつすぎて全くちぐはぐこの上ない。
バランスがとれてない大人の幼児性と残虐性が同居してる
ようなドラマだった。
> バランスがとれてない大人の幼児性と残虐性が同 居してる ようなドラマだった。
なるほど納得。この手のタイプの人には、このドラマたまらんわけだ。
感想はどうあれ、人を貶める発言はよろしくないのでは?
純愛信者って何かにとり付かれているみたいで本当怖いですね。何をどう見れば純愛を褒め称えることが出来るのか、全く理解に苦しむ私ですが、純愛に傷付けられた心が、あまちゃんを見て、徐々に元気を取り戻しつつあるのを実感してます。純愛信者があまちゃんをケチョンケチョンにけなしているようで、大変見苦しいです。純愛信者の暴走って怖いですね。
そんな行為をしない普通にこのドラマも好きだった、という人達もいらっしゃるでしょうに
嫌がらせのようなとんでもない行為をする純愛信者のような人達は本当に困りものですね。
最近はマンガでも主人公が最初から強くないとウケないらしいじゃないですか。
でも、そんなご都合主義を朝ドラに持ち込まれても…いやご都合主義な脚本の朝ドラなんて、今まで腐る程あったのにな。
ご都合主義+底が浅い+しかも主人公が独善的で恩知らず。
だから見ててムカつくのかな…。
プロフェッショナル仕事の流儀見たら結構真剣だったけど
やる気がないなんて思えなかった(笑)
よくあるんですよ小説ぽいもの書き始めたら
枚数増やすために中身が薄くなってしまうこと
密度を保ったまま長編書くのは容易ではない
そんなこと思い出したドラマです
かの国の信者さんによると
>「私は弱い人間なの。一人では何にも出来ないの」と自分の限界を認め頭を下げられる人間にまで成長?
だそうな
私には純がきゃんきゃん騒いでいるだけでなぜか周りの人間が魔法にかかったように
別荘やらジュークボックスやらお金とか
駄々っ子に与えるには高価な「おもちゃ」を貢いでくれたようにしか見えんかったけど気のせいか?
総集編の表示が「原案:遊川和彦」で脚本が別の人になった件についてNHKに問い合わせた結果
「お問い合わせいただきました件ですが、総集編についても遊川和彦さんが脚本です。
表記が間違っておりました。
ご連絡ありがとうございました。
なお、現在担当部署に連絡し訂正の処理にかかっています。」
だってさ。
だいたいもしこのとおりの間違いなら、重大な誤りであり、それこそ遊川大先生にお詫びしなければいけない。
「訂正の処理」なんてので済む問題ではない
まさかわざと間違えて「遊川先生申し訳ありませんでした。お詫びに大河の脚本を書いてもらいます」ってことじゃあないだろうねw
大河の脚本か
そりぁいいかも
さぞかしドラマチックなものになるだろう
「どうすれば主人公を、実在する人間のように生き生きと描けきれるのか」を考えながら脚本執筆してコレですか、遊川大先生。
あなたの人生ドラマは秀作?
ふと思ったのだが、脚本家さん本当は徹底的に嫌われヒロイン及び登場人物全て非常識でおかしい人にして完全な逆説的ドラマをねらってたのではないのだろうか?
だから最初批判は思惑どおり、でそれは嘘ではなかった。しかしその思いに反して結構このドラマを真正面から受け止めて「大好き」という人が出てしまった。で、NHK側の変な思惑が加わり、どんどん違う方向に行ってしまった、とか。
愛も原案では善行と同じく死なせるつもりだったのでは?ところがそんなことをしたら擁護派も批判派に回ってしまうことを恐れたNHKがそれを阻んだ。
そんなふうに考えでもしなければこれほどメチャクチャで筋の通らないドラマを本当にプロが作るのだろうか、と思ってしまうのだ。
NHKはこのタイプの脚本家を起用したのだから腹をくくって好きに書いてもらえば、モラル的にはとんでもないものができても、ドラマとしてはもっと筋の通ったものになったのではないのだろうか?
しかしもしそうだったとしたら、そもそもNHKの朝ドラの視聴者やNHKの体質を脚本家自身が完全に読みちがえたとも言える。
朝は皆起きたばかりで一日の仕事を始める前に忙しく、ものごとを逆説的に考えようなんてしない。朝ドラの視聴者というのは他の時間帯よりもずっとそこに映し出されるものを実に素直に受け取ってしまうものなのではないだろうか?
だから過激で突飛過ぎる表現を使えば、見ただけで嫌悪感を示し完全に受け付けなくなる人とそういうものに面白みを感じて素直に喜べる人、という両極端の反応を生むだけだったのだと思う。
また、NHKというところは脚本家が思ってたほどそう簡単に異端を受け入れてくれる所ではなかったのではないか?なんのかの言いながら冒険や実験的なものより、単純に作品をオンタイムでべた褒めされる方を好む体質であり、三顧の礼などと言いながら結局は始まってみれば脚本家に実はあれこれ注文をつけて思い通りの作品が作れなかった、ということはなかったのだろうか?
この脚本家を決して擁護するものではないし、もし彼が100%思い通りに作れたのだとしたらとんでもなく能力のない脚本家だ。けれども、ドラマとしてあまりにひど過ぎる出来だったことや、結局これを作ったことによって彼自身もキャリアに大きくミソをつけた結果を考えるとNHKというところ自体が巨大な伏魔殿なのかもしれない、とも思えるのだ。
NHKのこのドラマに対しての見え透いた帳尻合わせにはとんでもない不誠実さとしたたかさを感じる。視聴者を馬鹿にしきっていると思う。このドラマに対してのNHKの対処のしかたで私はこの国の公共放送に対して大きな不信感を抱くことになった。
「お問い合わせいただきました件ですが、総集編についても遊川和彦さんが脚本です。
表記が間違っておりました。
ご連絡ありがとうございました。
なお、現在担当部署に連絡し訂正の処理にかかっています。」
これは絶対におかしい。こんな間違いがある訳がない。許される間違いではない。その場の言い逃れではないのだろうか?
私も確かめてみようと思うが・・。
2013-05-08 00:37:32 さん
ありがとうございました。
当然言い逃れでしょうね。こんなことでごまかせるとか思ったのかしら。だとしたら随分なめられたものです。
BPOにも通報しておきました
2013-05-08 00:37:32 さんも確かめてみられてはいかがでしょうか?
> あなたの人生ドラマは秀作?
この質問はここでは意味がないと思いますけど。
比べるものが異次元では?
ここはドラマの感想サイトであり特定の視聴者個人や
その生き方を評価する目的ではないものと思います。
批判者も擁護者もお互いに人格を貶めたりすることは
控えるのがマナーですね。
脚本家や出演者に対するコメントは広義にはドラマに関連
する感想ではないでしょうか?
ってところがかの国で照会されていた。(速攻消されたけど)
そこを見ると
「遊川 和彦(1)-(7)(12)-(47)(54)-(66)(68)-(79)(131)(132)」
ってある。
回数を数えてみると70回、全体の151回の半分にも満たない
もちろん最終回(151回)の2時間サスペンス風崖叫び劇場は彼の作じゃないね。
というか8回目から外れているのはなぜ?
失礼しました 照会→紹介です
どういうことなんでしょうか?
遊川さんは実際には半分も脚本書いてなかったということ?
総集編は視聴してないのでテロップがどうなってたかわかりませんが、NHKオンライン→番組表ウォッチ→番組詳細で純と愛総集編後編を見ると、確かに原案・遊川和彦 脚本・丸山智と出ていますね。
「まちがいでした。」ですまされる問題なのでしょうか?
総集編の脚本家が間違えてたからって「間違えてました。訂正の処理にかかります」で済むってところがNHKらしいね。まるで、マッサージ国家資格がないとダメなの?じゃぁ、国家資格を持っていたってことにします、的な?
後付けで何でも変更可能なNHK。大丈夫なのか日本は・・・。
>純と愛総集編後編を見ると、確かに原案・遊川和彦 脚本・丸山智
確かに、でも前編には無し。
これってもしかして、前編だけ脚本家を消して、後篇はNさんの消し忘れかもね。
叩きがいがありますね。
私には興味のないことなのでおさらばします。
拷問に負けない視聴者
公共の電波を使って朝っぱらからこれでもかとエ□・グ□・ナンセンスを見つけられるという拷問に半年間耐えた視聴者は、今文字どおりの春を満喫しています。
純は俗世間のいじめや偏見に立ち向かう者たち?
ほとんど噴飯物ですな
純は「大阪一のホテル」(って晴海がいってた。まさかこのとき既にボケてたんだじゃないよね?)にあっさり就職できるというこの就職難の時代におけるスーパーエリート
また困ったら、「オジイ」の呪文をとなえると
上物(別荘)も、内部(ジュークボックス)も、資金(モアイ)もあっさりとゲット
もっと困ったら
スーパーイトシ君のマンション麻雀があるし
↑
某国で「純は俗世間のいじめや偏見に立ち向かう者」とかいうズレた感想があったので返してみました
ゆかわさん、最初から自分は朝ドラの雰囲気が嫌いでダメ、って公言していたけどいくら乞われても断り続けた方がよかったのかもしれませんね。ギャラだってNHKが民放に比べてそんなに良いとは思えませんし。
スピンオフや総集編なんてもはややる気なくなっちゃったんじゃないですか?ごく一部の人をのぞいては、今までの朝ドラみたいに総集編が盛り上がった気はしませんし。我が家では誰からもスピンオフのスの字も総集編のその字も出ませんでした。
やっぱり自分が嫌いなことを無理やりやっても結局自分にもまわりにもあまり良い事はないんだなぁ、とこればかりはこのドラマから学んだ気がします。
あと最近NHKと民放の差がどんどんなくなって来てごく限られたもの以外見る気も失せて来ました。(純と愛からちょっと逸れてすみませんが)
朝ドラはともかく(あまちゃんは朝見るのに楽しいです!)、社会派ドラマや刑事ドラマなども以前の方が他にはない硬質で見ごたえのあるものがもっと多かったように思います。まあ需要の問題もあるのかもしれませんが、緒方拳が出ていたような社会派の刑事ドラマとか向田邦子さんが書いたようなドラマはもう作られないのでしょうかね?外事警察とかメイドインジャパンとかも悪くはなかったけれど今一つ、っていうか・・
なんだか民放、NHKとも宣伝の割につまらないドラマが多すぎて映画館で見るものを吟味して選んで見た方が満足感が得られるような気がしてきたこの頃・・
ゆかわさんのドラマはくそつまらない劇場版が作られない(作れない)からその点は良いです(笑)。
いやなものを見てしまったら,忘れることが一番。
ここまで書かれるのも,遊川さんのたくらみでしょうね。
ココは現行のあまちゃんレビューより賑わってますね。
ほんと、つくづく嫌われドラマだね。
誰か教えてください。
主人公の設定に標準語を選択したのか、その理由を。意図があるはずですが、全く想像できません。
方言を使わなかった理由ですか…
ただ単に遊川が面倒だった。もしくは主演女優?の演技力不足。にしか思えませんw
両者ともに、方言をふんだんに盛り込んだ表現とか出来ないタイプなんじゃないですかね~。
なので郷土色がほぼ皆無な、閉鎖空間の中で壊れた人形が独り言を呟くようなドラマに仕上がってしまいましたね。
なんかいい事言おうとして、空回りしてるカッコつけ男みたいなナンセンス極まりないドラマでした。
〉 なので郷土色がほぼ皆無な、閉鎖空間の中で壊れた人形が独り言を呟くようなドラマに仕上がって しまいましたね。
上手い!
ほんとうに。
このドラマ、リアルだとかいう人もいるようですが、なんか自分の生活とは全く相いれない
別の小さい世界のすごく特殊な人達の話という感じでした。
宮古島の美しい広い海とは対照的な閉ざされた世界をずっと見せられてたみたい。宮古である必要も大阪である必要も全然なかったですね。今までの朝ドラも今回の朝ドラも「やっぱりそこじゃなきゃ」っていうものありましたよね。大阪の梅ちゃんとか北海道のカーネーション、とか考えられないものね。
このドラマが方言をろくに使わなかったのは脚本家がいきあたりばったりに台本を書き直すため、方言指導が追いつかなかったせいです。一般にドラマや映画では、方言指導の方が台本を書く段階でチェックを入れ、撮影の際にも立ち会って言い回しやイントネーションなどの修正を行いますが、純と愛では一切行われませんでした(脚本家が演出まで口出ししていたし)。
沖縄(宮古島)弁はよく分かりませんが、関西弁については役者さんのアドリブによるところが多かったと思います。関西の方には分かったと思いますが、関西弁も地域ごとに異なります。ちなみに、このドラマで関西弁っぽい台詞を使った役者さんは9名、そのうちきちんと大阪弁を使ったのはわずかに3名(投稿者推計)でした。
ちなみに関西弁使用の役者さんは以下の通り。
狩野善行(武田鉄矢)-どう考えてもこてこての博多なまり
田辺千香(黒木華)-大阪府出身
待田誠(岡本玲)-和歌山県出身
待田謙次(堀内正美)-東京都出身、神戸市在住
梨田安二郎(宇仁菅真)-鳥取県人
天野巌(佐藤二朗)-愛知県人
善行の警備の仕事の上司(不明)-善行を罵倒した台詞は大阪弁ならでは
山田芽依(中西美帆)-神戸市出身、横浜市育ち
三木・マリヤが離婚届を提出した区役所職員役(一木美貴子)-大阪府出身(このドラマの大阪ことば指導らしいが、誰に指導したんだか)
武田さんの名誉のために言っておくと、博多なまりの関西弁は脚本家の演出によるものです。(プロの役者が大阪弁を使いこなせないわけがありません)脚本家が(パロディでもオマージュでもなく)「金八先生」を貶めるためにわざとやったものと思われます。
私がこのドラマに唯一見いだせる名台詞「お前は無人島に行って岩でも噛んどれ」は武田さんのアドリブです。クズ脚本家には到底思いつかないセンスある台詞だと思いました。
不思議
脚本家が知らない間に変わっていたり、ヒロイ ンまでもが役柄を否定するこのドラマをなぜ評 価できるのか?
2013-05-09 02:25:47 名前無しさんの関西弁についての細かい分析大変興味深く読ませて頂きました。
視聴者の方はこのように言葉一つのことについても細かく見ている人がいるわけですから作る人は手を抜いたらだめですよね。
私は関西出身ではないので細かいちがいはよくわからないのですが、このドラマでは特に待田家の人たちが家族であるはずなのに言葉がバラバラですごく違和感を感じていました。外向きはどうでも同じ家庭に育った兄妹が同じことばでしゃべらないなんて考えられない。しゃべりづらくてしょうがないんじゃないのかな?
要するに方言指導なんて名ばかりでこのドラマでは役者さんに丸投げ、って感じだったのでしょうね。
このドラマ、そういう基本的なことにおいてもリアリティなんでまるで感じられません。
武田さんの「お前は無人島に行って・・」ってホントに名台詞。
純の言動に対して感じる多くの視聴者の思いを見事に代弁してくれてます。
某国の情報だと
>遊川(引用者注:原文では「湯川」)先生の脚本では「愛は脳死状態と診断され、純は臓器移植提供を決意する。『愛クンは誰かの体の中で生き続ける』純は究極の愛を選択したのだった。」でした。
だったらしい。
このほうが少しはマシだったかも
これが受け入れられず、遊川先生は脚本から外されたのか?
ちなみに「訂正する」と言っていたネットクラブの(過去の)番組表では後編はまだ「【脚本】丸山智」のまま
>郷土色がほぼ皆無な、閉鎖空間の中で壊れた人形が独り言を呟くようなドラマに仕上がってしまいましたね。
なんかいい事言おうとして、空回りしてるカッコつけ男みたいなナンセンス極まりないドラマでした。
ほんと、その通りだと思います。
壊れた人形相手に、真面目に方言指導なんてやる気なくなったんじゃないの?とも思えます。それに遊川が余りにもズカズカ現場に入ってきて変な演技指導するから方言指導する時間がなかった、または遊川がさせなかった、とか。どっちにしろ、方言指導を怠るなんて、ドラマの作り手として失格だと思います。
「2013-05-09 02:25:47 名前無し」さんってドラマ制作の関係者さんですか?
方言に関する細かな分析および裏事情、興味深く拝読しました。
ただ「唯一見いだせる名台詞」とされた武田さんのアドリブですが、父親が娘に対して言った言葉として見ると、私にはとても名台詞とは思えません。非道過ぎます。
武田さん、役者として善行に成り切り、善行として放ったアドリブだったのでしょうか。
↑の方へ
善行としての役でのアドリブ意外無いでしょう。
それだけいくらなんでもあり得ない父親ってことだったんでしょうね。それが最後の方、あり得ない良い(普通の)父親に突如大変身。武田さんも台本見てビックリ、だったのではないでしょうか?
あまりの変身ぶりに最期の遺言は愛のねつ造、という説がココでもさかんに出てましたっけね。
晴海さんもそうだけど、短期間にここまで突飛な変身するキャラ、ヒーローものよりすごいですね。ヒーローものだって悪者が突然正義の見方に変身、とか見たことないよ。
愛が実は大悪人で最後にそれがバレるような展開なら意外とおもしろい結末だったかも、だけど結局彼もよくわかんないまま意識失っちゃったし。すごくつまらないドラマでした。
臓器提供とか脚本書いてない?とかはわかりませんが、
クランクアップで主演二人の間に立って大きな声で喋ってたところを見ると、多少は妥協したとしても遊川氏はこのドラマの主ということを自覚しているんじゃないでしょうか。
この方はただ注目を浴びたい。
人の胸を痛ませるものを見せつけたい。それが大きいほど成果があると思っているのでしょう。
でも確実に、自分のキャリア寿命を短くする仕事になっちゃいましたね・・
朝ドラは視聴者の年齢層が広い上に、一概に言えないけど、割と日常話が好きな穏やかな人達が多いと思うんですよ。
そこへ夜9時とか10時台の民放ドラマみたいな、しかもエヴァの影響を悪い意味で受けた様な脚本を持ち込まれたらねえ…健康な人に劇薬を服用させる様なもんでしょこれ。
うちの婆ちゃん、ストーカーに地下駐車場で押し倒されるシーンみて怒り心頭でしたよ。
「朝からなんちゅう話や‼」って叫んで、すぐにNHKに電話してましたw
↑の方おっしゃる通りと思います。
国民の大多数の意見でしょう。
大多数とは少なくとも86%以上です。
86%とは6カ月のNHKへの意見の集計値(公表値)です。
実際はもっと多いのではという推測もあります。
圧倒的多数と言えます。
それだけの不評にもかかわらずなぜ総集編やスピンオフを放送する必要があったのか?
全く不可解。
朝ドラは総集編を作るのが習慣になってるから?
脚本家を替えてまでのスピンオフは視聴者のこのドラマへの怒りを和らげようとの意図?
やればやるほど本当にこのドラマそのもの、そしてNHKの姿勢には怒りが増すばかり。
受信料で成り立っているNHKなら、これほどの批判には謝罪するのが当然のことと思うけど、できないならせめて静かに終わらせればまだよかったのに、スピンオフだのゴールデンウィークに総集編を流す、などと言うやりかたが挑発的でますます怒っている人が多いと思う。
どれほど後からごまかしても、文化的にも倫理的にもこんなに低レベルのドラマが大手を振るうことに納得していない人はたくさんいるのでは?
こんなことは二度とあって欲しくない。いくらなんでも苦情が尋常な数じゃない。
NHKでは番組作りに本当に視聴者の声が活かされているのか疑わしくなる。形だけ意見や要望を集める「ふれあい広場」なんて作ってるのか?
あんなドラマが評価されるようならいよいよ日本は危ない。そうではないと確認できたから、その意味では全く無意味ではなかったと思うが、他は全く評価のしどころがないドラマだった。
中でも不愉快な主人公なのにそのことに全く意味がなく、周りは取り巻き見たいな人物ばかりで、余りに不愉快な主人公に都合よく物事が運んでしまったこと。そもそも何が言いたかったのか分からなかったのだから、評価などできるものではない。
ただ、後半の視聴率が高かったのは事実。その理由や中身はわかっているのだが、それを武器にして擁護、絶賛する輩もおり、そこが腹ただしいところ。
ちなみに総集編は何パーセントだったんですかね?
「視聴率」
こいつが魔物だという事をこのドラマを見て再認識しました。
そして、ランキングやこういった数字しか評価の材料に出来ない(したくない)人々によって都合の良いように利用されている。
という事を知りました。
でもこのドラマによって、視聴率の高いドラマ=質の高いドラマ と見ることは絶対にできないことが証明された。
まあ朝ドラでこの視聴率など高いと言えるようなものでもないが。
民放のドラマを見ても最近は視聴率が高くても非常にくだらないつまらないドラマが多いことは明らか。
逆にそれほど高い視聴率でなくても、良質で、ドラマを見る目のある一定量のファンを獲得しているものもある。
業界人よりも一般人の方がそのことに早く気付いていると思う。視聴率ばかりを強調するようなマスコミやTV局などもはや時代遅れ。
一定の視聴率がとれていればこれからはネットのレビューなどを見ればそれがどんなドラマでどんな人に支持されたり批判されているかを確かめることはできる。
ただしインチキサイトもあることも今回よくわかったので、気をつけることと、最終的には自分の感性を信じることが大事なのかも。
私は確かに全編見ました。
行きがかり上総集編も。
前半しばらくは一般的 見る人 後半にどう結ぶかに期待もあり。
途中から(里やあたり)から視る(監視)に変わりました。
当然総集編も診る、や看る、だったりです。
明らかなマイナス視聴人口が結構な割合であったのだ。
特に後半。
NHKは経営委員会でこのあたりの調査を実施して報告すべきです。
よく大河ドラマなどが視聴率の低さを持ち出されて揶揄されてますけど、最近は録画機器の発達で誰でも簡単に録画予約できるので、日曜日の夜8時にTVの前にいなくとも後から見てる人は沢山いるんです。
もう業界人も視聴者も数字云々で評価してる場合じゃないですよ。
一概に言えないけど、あれはまやかしな部分もあります。
NHKとしては不快なドラマを作って炎上→視聴率アップ作戦つもりだったけど、頭がアレな人ホイホイとして機能してしまったという感じ。
イトシが潰すの 里や
電話は酔い浮浪(4126)
4・1・2・6、4・1・2・6
はっきり決めた、里やに決めた
イトシが潰すの 里や
里やに決めた
↑
前に某国で「落」ちたもの