1.43
 |
5 |   |
72件 |
|
4 | |
36件 |
|
3 | |
23件 |
|
2 | |
43件 |
|
1 | |
960件 |
| 合計 | 1134件 |
あまちゃんで
「１．離婚をしていないのに、主人公と母親は天野姓を名乗っています。離婚成立まで、黒川姓を名乗らなければいけないのに。
２．列車を遅らせる権限を駅長が持っている。権限は運転指令する人にあります。
３．高校生がスナックで飲食している。県条例違反ではないかと思います。
４．お母さんが喫茶店とスナックを手伝っていますが、調理師免許を取得しているのか。お婆さんからいきなり喫茶店とスナックを手伝えと言われて手伝っています。それに、ロングヘアーですから不衛生です。
」
なんてマ○ケな感想があったので
「
１．離婚をしていたはずなのに、入り婿だった街田謙次弁護士は街田姓を名乗っていました
２．純は時間に遅れてコーヒーを持っていった。権限は宿泊部長・料飲部長にあると思います
３．純：無資格でかたもみ：「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」違反
愛：麻雀（常習）賭博、傷害、暴行、恐喝：刑法違反
謙次：偽名で旅館宿泊：旅館業法違反
多恵子：商社の顧問弁護士でありながら純側からも報酬を得ようとしていた：弁護士法違反
街田弁護士事務所（ＷＥＢサイトの表記）：正式には法律事務所、弁護士法違反
プライベートビーチ：海岸法、沖縄県条例違反
ｅｔｃ
多数の法令に違反していると思います
４．イトシは里やを手伝っていましたが、調理師免許を取得していたのか？それにロングヘヤーですから不衛生です
以上前作に到底及ぶところではありません
」
って返してあげた
社会全体や職業をなめてるから簡単になにかがぶち壊せたり改革できると勘違い
しちゃったこちらの方が「あまちゃん」の名にふさわしいようなドラマだった。
脚本家もヒロインも他の登場人物もすごく甘ちゃん・・・
甘ちゃんがかわいくて許されるのは高校生くらいまででしょう。
純や愛の年齢になって、結局伴侶に親に他人に社会に頼って
自分だけで生きてるような気になってる甘ちゃんはもはや
かわいくないし、見ていてうっとうしくて迷惑です。
2013-05-10 23:48:13 名前無し様
その感想はこのウンコドラマのレビューではなく、あまちゃんのレビューに書き込んだらどうでしょう？
それともそっちに書いたら、全く持って薄っぺらい事この上ない、純愛信者特有の「”純愛の事は棚に挙げ”といて、とりあえず後番組を批判してやろう」精神を総攻撃されるのが怖いんですかｗ？
何なら代わりにあまちゃんのレビューに上げておきましょうか？
2013-05-11 03:58:58名前無し
の書き込みをした者ですが、2013-05-10 23:48:13 名前無し様！
大変失礼しました！！！！！！
文面をよ～～～～～～く読み返して、自分のコメントがまったく筋違いであった事に気付きました！！！！！！！
失礼極まりないコメ、申し訳ありません！！！！！！！！！
このドラマで感じた違和感、不快感は、
「何のために高校、大学に行くのか」「自分は将来どんな仕事に就きたいのか」
この価値観の違いからきていると思う。
一昔前なら、高校・大学への進学は、成績が優秀で、かつ、家庭に金銭的な余裕がなければ許されなかったし、子どもたちは、親が借金をしてまで学校に行かせようとすれば、それに耐えられず就職するか、あるいは働きながら通える定時制高校・大学に行くか、学校に通いながら給料が支給される防衛大学等に行くか、など親の負担を減らすようなことを考えていた。仮に親に甘えて高校・大学に進んだとしても、その専門課程を修めてきちんと就職するなり、研究職に就くなりすることが、親への感謝であり、恩返しだと思うのが普通だった。
このドラマに出てくる子どもたちはそろいもそろってそういう意識が皆無。まるで親が大学へ行かせるのは当たり前のようで、そのことに感謝しているものはひとりもいない。
正は大学を出た後、さらにマッサージ師の資格を取るために専門学校まで行かせてもらっているのに、卒業後は何もせずブラブラしているし、剛は２浪の分際で勉強もせず訳分からない行動して晴海から（実質は善行から）金をせびっている。
愛は高校中退で家出してネカフェ巡りでその後は「本性が見える？」を言い訳にろくに仕事をせずヒモ生活（プロ雀師だったっけ？）。誠はまだ途中まではまともに弁護士になるために法学部に行っていたけど、家出して男と同棲したりホテルでバイトしたり、あげくに余命１ヶ月の兄のために医学部へ入り直す（編入ではない）と言い出す始末。（既存の優秀な医者を捜すのが早道なのに、何をやっているんだか。）
純に至っては、善行の死に際に思い出したのが「大学入学時に贈ってもらった運動靴」（しかもダサイからと押し入れに放り込んでいた）のことだけ。那覇の私学に４年間行かせてもらったことは何とも思っていない。そもそも純は大学で何を専攻していたのか。卒業後「ホテルを譲れ」（＝社長になる）と言うからには、法律学、経済学、経営学などを修めているはずなのに、会社法、商法などの関係法令やホテルの客室稼働率や利益率などに関する知識は一切なし。考えがことごとく小学生か園児レベル。
「かの国」では、最低でも大学を卒業していなければ人間扱いされない。大学を出た人間は「エリート」だから人をあごで使ってふんぞり返っているのが当たり前（だから新人でも社長になりたがる）。汗水垂らして地道に働くのは奴隷の仕事。ホテルでお客様に対して気遣いして敬語を使って、なんて考えられない。そんな日本人には考えられない価値観が横行しているのがこのドラマ。
かの国ではよい大学を出て世の中で成功するための教育熱はスゴイと聞きますが、同時に親や目上の人に対しては敬意を払うというところも今の日本よりずっとあるのでは、とあちらのドラマなどを見ていて感じます。純と愛にはなんだかどちらもないですね。狩野家の親も待田家の親も自分のことばかりに精いっぱいって感じで実は子供のために自分を犠牲にしてまでも、というところはまるでないし、子供たちは皆親を都合よく「利用」するだけ。
多恵子だって誠に弁護士になることを願っててもいわゆる「教育ママ」でもなくて、勉強する環境を作ってやろうともしていません。
前の方がおっしゃってるように、純にも正にも誠にも仮にも大学というところで勉強した人間の知性のかけらも感じられません。
剛なんて問題外で、二浪もした結果、あっちにふらふらこっちにふらふら、あんな人がチョロっと絵をかいて個展を開けるようになるなら世の中全員芸術家になってるわ。
非現実的にもほどがあり、こんな人達が一般社会でやってけるわけない、というキャラに全く説得力がないドラマ、こういうものにテーマもへったくれもないと思います。
この国だろうがかの国だろうが、どこの国でも一般的にまともに通用するようなドラマには思えません。
2013-05-11 04:05:56 名前無しさま
いえいえ、私の方こそ前のコメントを受けて紛らわしい書き方をして
しまってすみませんでした。
純と愛の幼稚極まりない甘ちゃん言動は見るに堪えない、と
言いたかっただけです。
このドラマは視る人に高い道徳性を求めるものだと思います。
そういう見方をすれば、視聴者を尊重していると考えられます。
ちなみに私は信者でもなく、あまちゃんも視てないので批評もしておりません。
あれですか。
日韓の民族性の悪い部分を抽出して凝縮したドラマって事ですね。
なんかすごく納得できました。
人間社会の悪い部分をわざわざ誇張して描いているのは何故か
作者の意図は何か
このドラマの根底にあるのは悪意ではないのではないか
わざわざメルヘンチックな絵本やら主題歌やらひらがなのタイトルを使って、中身はR指定になりそうなグロいサイコホラー。詐欺です。
なんだかホントに梅ちゃん先生の批判内容そっくり。
サイコホラーとか詐欺みたいだとか書いてる人いたし。
わざと真似て作ったのかな・・・
いや梅ちゃん先生をサイコホラーとか詐欺とか感じるのとこのドラマをそう感じるのとは感覚的に全然違うと思いますよ。
梅ちゃんをそんなふうに感じる人は一般的ではない特定の人達だと思います。
こちらはサイコホラーとか詐欺とか言うより、明らかに悪意を感じる人が多いから批判がこんなに多いのであって、批判や苦情の数は全然違うでしょう？批判意見も全然同じではありませんよ。
このドラマの方が、あらゆる角度からの批判意見がずっと多い。
一部の意見の言い回しだけを取り上げて、無理やり梅ちゃんとこのドラマの批判を結びつけるのはすごく変だと思います。
梅ちゃん先生はこれまでの朝ドラからそう逸脱していません。これは明らかに特殊な作品です。
仮にものすごい悪意がなかったとしても、多くの人にこれだけ不快感や疑問を与えれば悪意があるとみなされて当然だと思います。梅ちゃん先生は一部の人がしつこく叩いた以外はこのドラマとは比較ににならないほど支持者が多かったし、国民全体に好評だったことはあまりに明らかです。
このドラマは「まことちゃん」「おろち」を書かれてる梅図かずお先生にマンガにしてもらうと意外と様になるかもしれない。あの絵で「純愛」のキャラ、ストーリーを描いてくれたらおもしろそう。
（梅図さんの漫画は昔好きだったので彼をバカにしているわけではないですよ）
あはは・・たしかに絵づらとしては純のギョロ目や愛の髪の毛のうっとうしさ、前半の多恵子のおどろおどろしさなんかは梅図先生の絵で見てみたい気が。
里や炎上なんかも迫力の絵で見せてくれたでしょうね。
でも梅図先生の漫画の方がこのドラマよりははるかに作品として完成度が高くおもしろいよ。
いっそ梅図先生に脚本書いてもらって徹底ホラーかブラックにしてもらえればこんな中途半端に不快で面白くないだけのものじゃなくて新しい朝ドラになったかもね。
朝から見たくない、という批判はハンパなかったかもしれないけど信者とは別物のコアなファンは獲得できたかも。
梅図先生どうしてるんだろ？相変わらずシマシマパジャマ着てるのかな？
話が少しソレますが、「梅ちゃん先生」がサイコホラーとか・・苦笑・・。
ある特定の場所や特定のへそまがりさん達の間で、無理やり批判したいがために造られた中傷でしょうね。
「サイコホラー」って目にしたことがあります。ここでないところでですけど。苦笑
「坂田先生が死んだ日に梅子が潰れていなかったケーキを暗がりで食べながら振り向いた場面が怖かった」とかでしたが、実際にはそういう場面すらないという、その体験自体がサイコホラーなんじゃないの？と思うような妄想感想でしたよ。
好き嫌いはあるにしても、今まで目にした感想でも、サイボーグドラマ、父親をないがしろ、家長乗っ取り・・・など見たことがありますが、普通に観ている人なら出てこない感想ですよ。
よっぽど捻くれた目でみないとそうなならないでしょうね。
今のあまちゃんにも酷評というより、中傷やとんでもない湾曲解釈して「恐ろしいドラマ」と位置付ける人がいるのも一緒です。
朝ドラのファンで感想を書き続けている人って、ただ単純にそのドラマを評価すること以前にいかに痛烈な批判感想を書いて楽しむかみたいな人もいますから。
純と愛の場合は、脚本家さんが「ぶっ壊す」宣言していて、ダメ人間オンパレードのジェットコースタードラマってこと、毒入りですって公言してそれを売りにしたものです。
それがウケると思ったのでしょうけど、どんでもない誤算だったようですね。
しかし、サイコホラーとか詐欺とはこのドラマも違うと思いますよ。
そういう極端に痛烈な言葉をに羅列することでそのドラマを貶したい人達も確かに存在しますが、ただの憂さ晴らしにしか映らないですね。
感想というよりただの中傷と思います。
散々言い尽くして、言うに事欠く状態なんでしょう。
「純と愛」はサイコホラーとして視ても十分成り立つと思う。
ある主人公に表向きやさしく親切でいろいろとアドバイスをしてくれる人がいて、主人公はその人の助けを借りて他の人のためにいろいろしてあげるんだけれども、実際にはその人たちを不幸にしかしていなくて、でも主人公はそれに気づかず次々と不幸を振りまいていく。その親切な人は実はサイコパスで計算尽くで主人公を操っていた（話によってはその人は悪魔だった）という設定も多い。
また、周りからどう見てもはた迷惑な自己中にすぎない純がいつのまにか崇拝の対象になっていくのもオカルチックで不気味な展開だったしね。愛は頭が良くて何でもできるという設定だけどもやっていることは暴力的な言動が多く、人の嫌がることを平気でしてた。その正体は悪魔だったという設定でも全然違和感がない。
実際に純はほとんど不幸になっておらず、むしろ純が招いた不幸が周りの人に降りかかっている。（唯一、ストーカーの灰田さんには被害にあったが、ある意味自業自得だし、灰田さんも最初のターゲットが結婚してしまって自殺をしようとしていたのに、純に乗り換えてから、早々に純が結婚していると知ってもあきらめないというダブスタぶりを発揮していた。まぁ、実際問題、ストーカーは警察に届けなけりゃ解決しないもの）
善行の死も里やの火事も愛が仕組んだと考えればつじつまが合うところが多いし、本当に一つのエピが終わるごとに愛が陰でニヤリとする場面があればしっくりくる。だからといって、サイコホラーの名作ってわけでもなく、サイコホラーに分類できるという程度なのだけれど。
サイコホラーや詐欺はいいすぎでしたかね・・。
仕事前のなんとなく重い気分の時にあの不自然な不幸のオンパレードを見せられ、精神的なダメージを受けた事が多く、それに対する怒りをサイコホラーという極端な表現で書いてしまいました。
また、詐欺はメルヘンチックな絵本と主題歌で始まるOPや宮古島を背景にしたり、若い二人が爽やかに笑いあいながらおんぶしている番宣ポスターとドラマの内容があまりにかけ離れていることへの皮肉でした。
確かに上の方が言われているように、私も「あまちゃん」に対する結論ありきな捨て台詞のような誹謗、中傷には怒りを感じていたので、知らず知らずのうちにそういう人達と同じ土俵に乗ってしまったのかなと反省してます・・<m(__)m>
脚本家の気持ちが空回りしただけの作品
いや、気持ちわかりますよ。
あの主題歌なんてまったく内容とはかけ離れた感じで、途中から爽やかさが逆に腹立つ状態でしたから。
愛がおかしな能力がついちゃって人の心が読めることを苦悩していたのに、途中からは積極的に読み、他人をとことんヘコますように責めるシーンなんかちょっと怖いくらいでしたものね。
まあ、そういう演出・・ミタなんかを意識したものだったんでしょうけど。
不愉快な気持ちは判りますとも！！
そういうドラマを素晴らしい傑作のように祭り上げ、批判された腹いせに、あまちゃんを1話から駄作だの、おこちゃまがスキなドラ魔とかいう人と同じにならないように私も気を付けようと思っています。＾＾
いや…俺も気持ちは分かりますよ。
なんか言い尽くせない怒りは今だにこみ上げて来ますもん。
本当につまらないドラマでした。
だからと言って主役さん達に対して「きもい」だの「ギョロ目」などの投稿に対して賛同票を入れることは１度もありませんでした。
出演者さん達も犠牲者だと思っていますから。
ただ、１番腹立たしく思う事は、ただただ賛美している５星連投、今作に対してもただただ悪意で連投している星１さん、（勿論悪意でない人もいますが）それが同じ人なんですよね。
純愛ドラマの不評にさらに追い討ちを掛けているのがわからないのかしら。
自分の子可愛さに、よその子をけなして落とし入れるような事、
そんな事したら益々、純愛ドラマを落としている事になっているのに気が付いていないのかしら？
純と愛が２０年前に放映されてたら？
軽薄短小と言う言葉があるけどこのドラマを最悪と言う人は恐らく今のあまちゃんが大好きで面白ければそれでいい、朝ドラは暗いのは最悪だよ！
と思ってる人たちなんでしょうね。登場人物の心を見つめて思案するなんて…
どうでも良いんじゃないのかな？ノリがよければそれで良しみたいな…
朝ドラのファン層は変わりましたね。今日もBSで「おしん」の再放送やってたけど
何時の間に引き込まれてしまい見て感動した。多分こんな凄いドラマでも今リアルタイムで同じようなのやれば非難轟々暗すぎて嫌だとか？男尊女卑がどうのこうのとか？
あんなに我慢して馬鹿じゃないのとか言われるんだろうな？
苦労が報われてハッピーエンドでなくては駄目とか？価値観が甘いんだよね…
恐らく２０年くらい前に純と愛が放送されてたらまた違う評価になってたかも知れない
時代の価値観て変わるし悪くなって来た気がします。
↑
某所でイッちゃってる投稿捕獲
別に暗いドラマがダメとかバッドエンドがダメとかそういう問題じゃないってことを信者さんはわからないんでしょうねえ。
「おしん」のよさがわかるのなら「純と愛」のどこが嫌われているのか、おのずとわかりそうな気がしますけど。
ちょっと計算してみた
投稿者：kkd*****さん投稿日時：2013/5/12 14:47
の投稿時点で
５：18,222件
４：2,309件
３：1,815件
２：2,168件
１：25,535件
この平均を「カーネ」並み（３．８８、四捨五入して最低でも３．８７５）にするには、星５の投稿があと51,803通必要
１日千通だしても５２日必要
もちろんこの間星１がまったくないという前提で
がんばってね♪
↑
折角計算したのでとっときます
いえ…「純と愛」は暗いのではなく“基地外”なのです…
某所で今日もせっせと純上げ、あま下げ、複数IDで１～２分おきの連続投稿あり。
本当にくだらなく目ざわり。
無責任なストーリーのドラマもむかつくが、こういう不正がいつまでもまかり通るのも変。
＞純は不幸でもなければいつでも逆風でもなかったﾊｽﾞ
いや逆風どころか「純」風満帆そのもの
書類審査で落ちてもおかしくない程度の能力なのに暴言吐いても無事「大阪一のホテル」に就職
そのホテルでは、勝手な個人プレーで億単位の損害を与えそうになり普通なら首になってもまったくおかしくないところをお咎めなし
何の活躍もしていないのになぜかブライダル部門にご栄転
そのブライダル部門ではなぜか直前まで決まっていない６０周年企画を部外者の夫に話すという守秘義務違反を犯しながらなぜか成功
そしてそのホテルをあっさりと辞めても、高額内職か違法麻雀のお陰かわからないけどお金にはまったく不自由しない
再就職先も押しかけて難なく決定、しかも袖にした他のホテルも一流揃い
再就職先を燃やす行為を招いても、お咎めなしだし、新しいホテルの土地・建物を寄進してくれる信者登場
開設費用はモアイをＡＴＭ代わりに使って難なく調達
梅ちゃん先生がサイコホラーなんて言うのは的外れ、というのか人生の個人的経験などがもとでそう感じてしまうごく一部の人の見方にしか思えないのだけど、純と愛に関しては、2013-05-12 08:09:02 名前無しさんがおっしゃるように、ある意味その要素を含む、あるいは展開次第によってはサイコホラーにもなり得たドラマだとは思う。
あの気持ちの悪すぎる設定をうまく回収してくれれば、おそらくヒール役として非難を浴びただろう役者さん達は気の毒ながら、これまでにはないおもしろいドラマになる可能性はあったかもしれない。
ああいう展開で、純と愛がお節介を焼いて笑顔にしてやろうとした人達が全員不幸のどん底に落とされて、純と愛が高笑いして終わる、とか…。
愛が実はとんでもない悪人に見える、という批評は途中でもたくさんあったのだし、私も実はそれを少し期待していた。
ところが、最後あのような終わりかた。
あれでは主人公や登場人物のことごとくが、善人なのか悪人なのかさっぱりわからずこのドラマをどう解釈していいのかわからない。人間が不完全なものなのだからどんなものにもなり得る、などと言っていたら、メチャクチャなキャラでもいいわけだし、そんなものはドラマとして成立しない。
その時々の話題集めに必死になった結果、テーマもキャラの一貫性も全く感じられない付け焼き刃の場面を連ねただけの、とんでもなく意味不明の駄作になってしまったものにしか見えない。恋愛ドラマ、人間ドラマ、ホームドラマ、人情ドラマ、サイコホラー、どれからもほど遠い。
中途半端きわまりない役を延々とやらされた役者さん達は視聴者以上に疑問が残っているのではないだろうか？自分のキャラの掘り下げすらできない状態だったのではないか？
どう考えても出演者のキャリアにとってもプラスになったような作品には思えない。
わたしは梅ちゃんと純愛は全く正反対のタイプのドラマだと感じていたのですが。
どうやらここの方がたの批判コメを拝見しているうちに、実は同じタイプのもので内容がぼんやりしているかどぎつくされているかの違いではないかと。
勿論、主人公の性格は正反対、登場人物も良く描かれているのと、悪く描かれているところは違いますが。
世界観というか上手くいえませんが、枠組みみたいなものが一緒な感じですかね。
「梅ちゃん先生」と「純と愛」とは本質的に描きたいものが違うと自分は思う。
善人ばかりの世界を描くのと、悪人ばかりの世界を描くのとの差は大きいよね。
また脚本家が朝ドラが嫌いで「ぶっ壊す」「どうなってもしらない」と言って作ったものと、「3.11のことを意識してなるべく明るいドラマ」に「家族の愛を描きたいと思っていた」というのとでは目指すものもかなり違うんじゃないのかな。
どっちかといえば「あまちゃん」の方が「梅ちゃん先生」に近い気がする。
感想を通り越して、批判→中傷→そのドラマを支持している人がうっとうしい→そいつら自身を軽蔑してやりたい貶してやりたい
みたいになってくると、感想はどのドラマも一緒になってくる。
駄作、悪趣味、最低、最悪、ヒロインや出演者貶し・・・・
ドラマが似ているのではなく、痛烈な批判をしようとおもうと使う言葉がどれも同じようにものになってくるということではないかな。
＞わたしは梅ちゃんと純愛は全く正反対のタイプのドラマだと感じていたのですが。
どうやらここの方がたの批判コメを拝見しているうちに、実は同じタイプのもので内容がぼんやりしているかどぎつくされているかの違いではないかと。
二つが同じタイプのものなどと考えている人はここでは一部の限られた人以外、ほとんどいませんよ。よく読まれた方がいいと思います。
批判の文章に使われる言葉は前の方が述べてらっしゃるように似た言葉が見受けられるかもしれませんが、この二つのドラマに対してその言葉を使っている人の「感性」やドラマの見方、嗜好はむしろ真逆だと思います。
浅い本筋描写だからスカスカに感じる。
本筋のブレがとても目立つ。
笑いの質がまだ高ければ誤魔化せようがなんせ低レベル。
正気の沙汰とは思えない。
適当なお話し。参ってしまいますね。ほんとにいい加減なドラマですね。
繋がらないエピをだらだらと。
ろくなドラマが作れず、派手な騒ぎをわざと起こして揉ましているに過ぎない。ちゃんと人間のドラマが見たい
これらはあまちゃんに対する批判を抜粋したものですが、純と愛への批判と言われたら「そうか」と思うのではないでしょうか。
ドラマの方向性やアプローチの仕方はまったく異なるものであることは常識的に考えれば判ります。
辛辣批判の感想なんて書こうと思えば内容が似ているかどうかなどに関係なくこんなもんです。
｢浅い本筋描写だからスカスカに感じる。
本筋のブレがとても目立つ。
笑いの質がまだ高ければ誤魔化せようがなんせ低レベル。
正気の沙汰とは思えない。
適当なお話し。参ってしまいますね。ほんとにいい加減なドラマですね。
繋がらないエピをだらだらと。
ろくなドラマが作れず、派手な騒ぎをわざと起こして揉ましているに過ぎない。ちゃんと人間のドラマが見たい」
上の、ここまでを読んで、１００％純愛についての批判と思いました。まさか、あまちゃんの感想だったとは・・・・。
どんな脳みその人が書いたんだろう。日本人じゃないんじゃないの？
批判の文に使われている言葉が似ているから同じようなドラマである、などとの判断はそれぞれのドラマを本当にちゃんと見たり、他の感想、レビューをちゃんと読んでいればできないことです。
感じ方が正反対の人がそれぞれのドラマを見れば、批判する言葉が断片的に似たものになる可能性もあります。
内容について具体的記述のない上記のような文を例えば「純と愛」「あまちゃん」という二つのドラマに関して書かれたものとして見る場合、より多くの人がどちらに説得力があるか、と感じるかが問題であり、それが批判文の価値だと思います。
上記の文は、「あまちゃん」や「梅ちゃん先生」に対してのもの、というより「純と愛」に対してのもの、と感じる人の方が多いであろう、ということはそれぞれのドラマに対して書かれているもっと具体性のある批判文を読めばあまりに明らかなことです。
「梅ちゃん先生」と「あまちゃん」は人々と地域の結びつきや家族間の愛情が根底にある厳しさや思いなどが描かれている点で、これまでの朝ドラにも通じる共通項を感じますが、「純と愛」にはそれが感じられません。別のものを強調したいために作られたドラマか、描き方に失敗した作品と思えますが、「梅ちゃん先生」や「あまちゃん」も「純と愛」も同じように見える、という人はどういう感性で、一体ドラマ（朝ドラ）に対して何を期待されてるのでしょうか？
申し訳ないのですが、ただ自分の気に入らないものを同質のものとしてひとくくりにしたいだけか、純と愛の批判を逆手にとって「梅ちゃん先生」や「あまちゃん」という他のドラマを叩きたいだけか、の意図が感じられます。
本来ここは純と愛の感想を書く場所であり、別ドラマのことは関係ないとも思えますが・・・
＞繋がらないエピをだらだらと。
この部分だけでも、これがあまちゃんの批評として書いたものなら
ちゃんとドラマ見てない人の書いたものでアウト！
あまちゃんのエピはちゃんとつながってますしだらだらしてない。
あれがつながって見えないとかだらだら見えるならその人がおかしいです。
これは純と愛にこそ、の批評でしょ？これでもか、とつながらない
社会問題や病気を唐突に次から次へと引っ張り出しては同じような
安直な解決をするストーリーをだらだら半年間見せられたよね。
なぜか梅ちゃん先生が大嫌いなアンチさんがいるみたいでなにかにかこつけて梅ちゃんを否定したい為に時々出ていらっしゃるようですが、他のドラマの感想の場所でもなぜそこまで…と感じます。
このドラマに不快感を感じる方々の気持ちはとても理解できるのですが、正直今でも梅ちゃんを親の仇みたいに憎む感覚はなぜだかまったくわかりません。感じ方は自由ですが、あれは私にはこのドラマと違って、そして甘ちゃんとかカーネーションとかと比べてもまったく人畜無害ドラマに見えましたけどね。
放送終了後、一年が過ぎてもバラエティなどに堀北が登場すると「梅ちゃん先生！」「梅ちゃん！」と出演者から合いの手が入る。スマップのある番組では「梅ちゃん」に扮する香取のコントもあった。
最近ではラジオ番組の３回シリーズ対談を堀北が担当し、トリには松坂桃季が登場。もちろん梅ちゃん先生の話で盛り上がった。
しかし、夏菜がこの間バラエティに出ていたが、「純ちゃん！」と声がかかるどころか「純と愛の・・」という前置きもない。風間も今度なにかに出るらしいが、「純と愛の愛を演じた・・」などという言葉は一言も使われない。
ここいらへんだけでも、世間でのドラマとしての評判がどうであったかが・・よく判ると思う。
まあ、夏菜にしても風間にしても「純と愛」との係りはなかったことにしてもらいたいくらいだろうから、「純ちゃん」「愛くん」なんて決して口にしてほしくはない思うが。
↑書いたものですが、放送開始から一年以上ただった。
すみません。
NHKの朝ドラは全国的にものすごく大きい影響力のある他とは違う特別な番組なんですね。
ドラマが成功すれば印象が良くてその後もひっぱりだこになります。
だから作る人も普通そこまで計算に入れて作るものだと思うのですが、このドラマに関してはそういう意味での配慮も全く感じられませんでした。同じ脚本家の「女王の教室」とか「家政婦のミタ」の主演女優さんたちはすでに他で十分認められていた売れっ子女優さんだったからよかったもののこのドラマはそういう訳ではないですからね。
オーディションしてまで選ぶならそれなりの責任もあるでしょうに。長期に渡って大変なエネルギーを使って仕事をしてこの評価では演技力云々の問題は別として気の毒です。
純の疫病神を一番背負ってしまったのは夏菜さんですよね。
夏菜さんも風間さんも特に好きではありませんが、というか実際に私自身も二人のイメージはこのドラマで最悪になったことは否めませんが、これまでだって夏菜さんくらいの演技力の（もっと素人くさい人も）朝ドラの新人女優さんはいました。でも、ただ興味がない、というだけで済んだ気がします。こんな結果になって、このドラマは評判だけは取って視聴率も良い、なんて威張れるような代物ではないと思います。他人の苦しみなんてどうでもいい・・・そういうもののとらえ方自体がこのドラマの特徴で、人として一番良識を疑うところです。
梅ちゃん先生では堀北さんはすでに知られていましたが、松坂桃李さんや高橋光臣さんはあれで一躍人気者になりましたものね。そういう事実だけでもこのドラマは本質的に梅ちゃん先生などとは異質であり、朝ドラ史上、悪い意味で非常に特殊な作品だと思います。
純と愛の信者さんがどれだけイタいかを教えてくれているんだろうけど、明らかに一度ココで取り上げることが問題視された場所から持ってきたのか判るようなＩＤと投稿時間を含めたコピペはやめてほしいんだけど。
また一括削除されんじゃないかとヒヤヒヤするから。
それに、ただイタい感想とその人を晒しものにしているだけにしか感じないので、ここではないアンチ純愛のイタい感想を晒すスレッドのようなものにでも投稿した方がウケると思う。
それにその内容は読んでても別の意味で気分が悪くなるようなものだし、当サイトでも不適切という判断で削除されているから、わざわざ復活させないでほしかったです。
朝から気分悪い。
↑の投稿は2013-05-13 08:39:20 また名言誕生！さんへ宛てのものです。
ヒロインの純は自分のことよりもまず人のことを考えてる？
いいえ、自分がそう思ってるだけであの言動では自分のことだけ考えてる人にしか見えません。純の取った行動で、周りの人が納得して自分の後継者にしたり、自分の資産を譲ったり、一家を任せる、なんていう事は実社会であり得ません。ああいう方法が良いんだ、あれで許されるんだ、と勘違いするような人を出してしまうだけでも公共放送の朝ドラとして全くふさわしくないドラマです。
これに深いものがある、とか現代の浅い考え方の人だからわからない、なんて見当はずれもいいところです。逆に今だからこそ絶賛するような人が出てくるのであって、人々が浮かれて頭のネジがゆるんでいたバブル期をのぞいて昭和の日本だったらそれこそ総スカンだったのでは？
星１の中を走り抜けてく真っ赤な嘘５
ひとり旅なの あなた気ままにハンネ（ハンドルネーム）を使うの
交流サイトでは 次の番組「アマノミクス」と
好評だから あなたもついつち連投になる
馬鹿には分からぬ 心ある人にしか
ちょっと待って Play Back Play Back
今の言葉 Play Back Play Back
馬鹿には分からぬ 心ある人にしか
これは昨夜の 星５のセリフ
気分次第で書くだけ書かせて
「違反報告」をいつも待ってるなんて
Ｙａｈｏｏ（ぼうや） いったい何を教わって来たの
私だって 私だって 疲れるわ
NHKにメール問い合わせをした。
1.最終回の脚本家は誰ですか→遊川氏です（即返信）
2.総集編（前編）の脚本家は誰ですか→まだ回答なし
3.総集編（後編）の脚本家が丸山智氏となっていますが本当ですか→まだ回答なし
2,3について単なる事実を聞いているだけなんだから即答できると思うんだか…
このまま、未回答ってこともあんのかな？
回答できない事情だけでも教えてほしい。
2013-05-13 12:33:11 さん
私の答えとは違いますね。
３．は後編も遊川氏の脚本で、番組表の表示は間違いだから直させるというものでしたが
ちなみに、ＮＨＫネットクラブから番組表は今も見られる（放送終了後９０日まで見られる）けど、直ってません
表示間違えたで済む問題なのかってことがまず問題ですよね。
