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>どこかでこの脚本家が「『もう二度と見たくないドラマ』としてみんなに覚えてもらえるものにしたい」みたいなコメントしてた
これは酷い。脚本家としてという以前に、人間として遊川は間違っている。膨大な受信料を使って、見たくないと思ってくれるようなドラマを作っていたのか。これは失敗した時の言い訳にも聞こえるけど、脚本家としてのプライドも責任感もないのか遊川!こんなやつをNHKは何故選んだ?
火垂るの墓のような二度と見たくない作品を狙ったんじゃないか
今度の朝ドラはまともな感じヤナ・・
純と愛、共演者の方々御苦労さまでした今後の活躍期待しています
NHK殿 今度はさすが~のレベルでよろしく
>火垂るの墓のような二度と見たくない作品を狙ったんじゃないか
意味不明
作者だけが火垂るの墓を二度と見たくないと思ったってことだよね?
新しい朝ドラは、これでもかって程に郷土色があって良いですね。
字幕使ってまで方言にこだわる所が最高です。
そしてなんと言ってもヒロインの可愛らしい事w
純と愛とは何もかもが正反対で、やっと悪夢から覚めた気分ですよ。
純と愛についてより、今後の有名脚本家、遊川氏の動向を見たいと思います。
大手をふるって意気込んで乗り込んだわりには、つじつま合わない、収拾つかなくなり、途中から投げ出した感が否めませんでした。
視聴者を喜ばせたいという作り手からは、遠くかけ離れ、異端児として扱われた方が自己流とばかりに、かきなぐって、ごみ箱にポイッと捨てたような作品。
視聴者に喧嘩をうって、せせら笑っているような作品。正直、性格悪いし、必要とされない人は、どの世界も生き残れないと思う。
少なくとも年収はサラリーマンの何倍ももらっているのだろう。
苦労すればもっと謙虚な作品が作れるはず。
成り上がりだから、仕方ない。
遊川氏が、この先、生き残れるのか見定めます。
某みんなの感想では星5の投稿が増えている。 局関係者? 事務所関係者?それともただの役者のファンかしら? 本当に不思議です。
『このドラマから勇気を貰った
生きる力になった 諦めないことを学んだ! その様なことをこのドラマは教えてくれました。』って
そんな事 こんなドラマから学べないし、世の中の人は皆自分自身で色々な事を考え迷いながら、自分なりの道を進んでいるんだと思いますが。
こんなドラマに影響を受けるって?? 全く意味がわかりません。
もう終わったのに
いまだに思い出すと不快になり
受信料を強制的に取っていくNHKに怒りが沸く
私の少ない年金から取った受信料で
こんなに後味の悪いドラマを作ったなんて・・・
本当に腹が立つ
二度と見てもらいたくない?
ずいぶんと感動を強要した上に、作文まで披露してたのに
鬱展開って難しいでしょ?
怖いもの見たさ位ならいい、落ち込みたい人なんていないだろうから
それでもやるなら、落ち込ませた上でそれ以上に得るものが無くちゃ誰も見ない
考えさせるか、救いがあるか、手段は作品によりけりでも
難しいからこそそういう作品は少ないのじゃないですか。
少ないから俺がやってやったぜ!じゃ本末が転倒してる
>その様なこと
確かに勇気やら生きる力やら、「そんな様な」ことを言わんとしてたような気はしますがねー
あんまり大口叩かないほうがいいのにね
この脚本家のドラマ見たことないのでちょっと調べたら
演歌の女王というドラマの設定も似てますね
次々不幸が降りかかってきて、、、
他のも基本同じかな?これが芸風なんですね
ややワンパターン?
ここの皆さんの的を射たコメントのおがげで、この史上最低劣悪なドラマをツッコミ入れながら楽しく見る事が出来ました。
半年間ありがとうございました(^^)
脚本家氏にはもう会いたくないけど、皆様にはお会いしてみたかったです(^_-)
2013-04-02 18:49:47
火垂るの墓は、繰り返し好んでみるような作品ではない。めをそむけたくなるようなトラウマをうえつけられた。しかしながら、繰り返し再放送される名作。
アニメ好きな人は知ってるかもだけど、鬱展開なら虚淵玄さんみたいな重厚な作風の脚本家じゃないとね。(NHKじゃ無理すぎるけど)
画力が追いつかないのに、無理してシリアス漫画を描こうとして結果は散々。本筋・伏線も回収出来ず、最終話に至っては『俺たちの闘いはここからだ!』的な打ち切りENDを見てるようだった。
>『このドラマから勇気を貰った
生きる力になった 諦めないことを学んだ! その様なことをこのドラマは教えてくれました。』って
これが本心なら世の中には本当に不思議な感覚があるんだなぁと思う。そうですか、そりゃよかったですね、としか言えませんけど。確かに賛同のコメント読んでいても全く理解できないの多い。
でもそれは感じ方だから別に良いと思うけれど、一番頭に来るのは「このドラマの良さが分からない人は挫折したこともない幸せな人生を送ってる人」とか言う趣旨の意見。
自分も結構つらい目にあったことが今まであったし今だって決して平穏な人生でもないけれど、こんな説得力のない薄っぺらいドラマに生きてく力とか勇気なんて一かけらももらえない。
純や愛は大変なこともあったかもしれないけれど、相当安易に一般的には手に入らないものを手に入れてるでしょう。こんな人達の大変なことなんていくら悲惨らしき表現をしても嘘くさくて同情なんてできないし。
見ながら、人々の人生や、実際に社会で生きてくことをなめるな、ふざけるな、と何度思ったことか・・
こんなのどう見ても「人生ごっこ」「不幸ごっこ」にしか見えない。
スットンキョウなドラマで半年間見続けてムダでした。まだ昔のマンガの方がストーリーも感動もメッセージもありますね。総てに勿体無かった残念なドラマです。
ただただ不快。出演者全員嫌いになるレベル。朝からこんなもの放送しないで欲しい。
みんなの感想で、我々はすべてわかったうえで批判してるのですとのコメントをみましたが、何をわかっていたのか知りたい。ここのコメントをみるかぎり、あのドラマのことを理解してるようにはみえない。
力作だったと思います。ただし力の入れ方を間違えた・・・。
話を煽るだけ煽ってそれを受け止めるだけの劇的エンディングを思いつくことが出来ず結局投げ出してしまったという、半年間見続けた人達をただ虚しくさせただけの作品になってしまった。
脚本家が自分の思いにこだわり過ぎ視聴者を置き去りにしてしまった感が強い。
2013-04-03 02:28:13 名無しさん。
だーかーら!
そう言うなら、あなたはあの「純と愛」とかいうクソドラマの何をどう理解しているのかを、論理的かつ感情に走らず事細かに述べて下さい!
終わった以上もうネタバレの心配もないので、どうぞ!心行くまで「純と愛は神」論を述べていただいて結構ですよ!
批判している人を単にdisるだけなら、今日び小学生でも出来ます!
…ま、どんなに純と愛信者が擁護しようと、ここしばらくでNHK様が信奉し始め、信者達もその数字が思ったより高い事を心の拠り所にしている視聴率で、純と愛が最終回でしか超えられなかった20%の壁を、あまちゃんは初回で簡単に超えた時点で、もう純と愛の完敗は決まってるんですけどねw
それにしてもあまちゃん、面白いなー!純と愛と違って!
2013-04-03 03:36:22
いやね、4月20日のが残ってるから、ネタバレするきはないんだけど、すべてわかっていると言いきってたから、気になってね。
そりゃ、☆5でなく、☆1つけて煽って釣っていた関係者らしき人はわかっているだろうからいいけど。
このドラマの最悪・最低さを象徴する場面がある。
聾唖の新婦さんが母親から受け継いだ純白のウェディングドレスに自分たちの時間稼ぎのためだけに真っ赤なジュースをぶちまけ、悲嘆にくれて帰って行く新婦さんを尻目にハイタッチして笑い合う純と愛。
ドラマだから「あり得ないこと」はあっても「人としてやってはいけないこと」がある。
あの場面を擁護できる人間はいない。いたとしたらそいつは純と愛同様に「無神経な人でなし」だ。
見ていて何の感銘も感動もないカスドラマだったな。脚本の遊川氏がやらかしたってことだ。ミタではヒットしたが、NHKの朝ドラに起用する資質の脚本家ではなかった。NHKもこれで懲りたろう。一発屋を起用する怖さを。こんな評価を受けたキャストは気の毒だった。
この半年、このくだらなくなって行った(始まった頃はそれなりの展開を楽しみにしていた事実は認めます!もっとも1週間後には違和感を感じ始めましたが・・・・。)番組を見て、NHKは昔のNHKではないと感じられた方が飛躍的に増えたのではないでしょうか?
放送開始時に、国旗と国歌を流さなくなってからNHKの変質が始まったようですね。
ところで、こんな活動をされている方がいますので、一度ご覧になり純と愛やNHKに対する不満をぶつけてみるのも良いかと思います。
→http://youtu.be/E0_Uq6NEs8U?a
武田鉄矢さんは、俳優ではない場所での普通の生活の場面で、視聴者からののしられたり、避難されたりしたそうです。俳優だからこういう反応は楽しんだりしなければとも思ったが戸惑っている、と語ってました。
これがドラマを見た人の普通の反応です。まして、民放と違って生活の一部になっているNHKの朝ドラなんです。影響の大きさは比べ物にならない。遊川さんの言う「リアル」ってこういうことなんでしょうか。
「火垂るの墓」と比べるのも、おこがましいが確かに本来なら二度と見たくないドラマですよね「火垂るの墓」は・・・・、しかし何故だろう不思議と見たくなるんだよね、何の救いもない悲しい結末が待っているのが解っていて、号泣するのも解っているのに・・。
それは多分、史実から当たり前だけど、登場人物の圧倒的な存在感だと思う。何故か兄妹を虐める親戚家族やガキ大将、芋を盗んだ兄を張り倒す農夫、不思議と憎めない、「ああ、この時代に生きていくだけでも大変なんだ。」と思ってしまうリアリティがあるから。自分は、あの妹を守るために逞しく生きた兄と純粋無垢に兄を慕い頼る妹に会いに行きたくて何度もあの救いの無いドラマを見るのだと思います。
それに引き替え「純と愛」何をか言わんや。湯水のように製作費を使い、名優を出演させ、朝ドラと言ういわば「絶対に文句を言わない上得意客」の前に、「あんなもん」出しやがった!
本当に腹が立つ!
このドラマ終了後、エンディングのみならず全体への不快感が消えず、自分の感覚がおかしいのかわからなくなってこのサイトにたどり着いた。
↑にウェディングドレスのエピソードについて書いてらっしゃる方の書き込みを見て、
うなずくことができた。
愛が妻の職場に簡単に出入りするのも?だが、
問題は自信たっぷりに解決策を提示するが、それが伏線で描いた新婦の想いを滅茶苦茶にするもの&ひどく稚拙なものなのに、「うまくいった。」と描くこと。その価値観。
毎回こんなエピソードばかりで、主人公やメインキャストひいては役者さんを見るのが苦痛だった。
このドラマから生きる勇気をもらった方を否定するつもりはない。
ただ、このような否定意見をもつ視聴者を「挫折を知らない幸せな人」「理解が浅い」だなんて言わないでほしい。
ドラマに期待して、そして自身も不幸といわれる出来事をなんとか消化して生きてるからこそ、このドラマが理解できないんだ。
途中まではそれなりに楽しめたのは家政婦のミタの時も同じ。
伏線をばらまきながらきちんと回収する能力がない脚本家であることが今回の作品ではっきりしましたね。
>>
■ドラマはお行儀よく作るものでも、倫理観で作るものでもない
原作モノについての熱弁が始まると、居合わせた大平太プロデューサーから「いつもながらはっきり言いますね」と相槌が入る。遊川氏がドラマを作る時に必要な要素は『何をやりたい?』、『今の時代に何を訴えたい?』、そして『主人公のキャラクターは本当に魅力的なのか?』。この3つを考えに考え抜くことだという。
「ドラマはあんまりお行儀よく作るものでは決してないし、倫理観で作るものでもありません。倫理よりも性欲で動く方が、よっぽど人間らしいですから(笑)。格好良くて立派なことをいつも言ってる人間や、倫理ばかりを振りかざす。そんなキャラクター達に魅力は感じないし、結局ドラマの都合上で動かしやすい駒でしかない。きっと伝えたい物が無かったり、キャラクターを魅力的に作ろうという意識が低いと、お行儀のいい作品ばかりが蔓延してしまうでしょう」と、ここでも遊川節が炸裂する。
・・・意気込みはごもっともだけど、言ってることとやってることの乖離は何なのか、と。
理論?哲学?が空回りで技術が付いていかなかったね。週一ドラマなら脚本が粗くても派手さでごまかせる?けど、朝ドラは長丁場だから地味な部分が重要ですね。
私もあのウェディングドレスの一件はこのドラマを非常によく象徴しているものだと思います。
人に迷惑をかけたり傷つけたりしない以上は自分が楽しむのは悪いことではないし、誰にも楽しむ権利はあります。
しかし、あのウェディングドレスの件には、自分を満足させるためには他人を傷つけても構わない、という人としてのモラルの低さが象徴されています。
母から譲られたドレスというのはその母娘にとってはかけがえのない非常に大切なもの。それを汚してまで純の欲望を満足させようとする愛のモラルのなさ、そしてそれを受け入れる純。人のために、だの皆を笑顔に、など言いながら結局は「自分が笑顔になるため」という利己主義のかたまり。
あの場面は一般的モラルをもっている人の心に大きな疑問を残したはず。ああいう描写があって最後の純の独白に納得が行くか??利己主義の人間が自分のためだけに大仰に自己中心の理想を並べ立てて悦に入ってるようにしか見えません。
擁護派は否定的意見を非難し、このドラマの素晴らしさを人に勧めるなら、あのウェディングドレスの事件の正当性をきちんと述べてからにして頂きたい。
そういうことをしないで、ただこのドラマが深い、だの教えてくれるものがある、だのと言うからカルト信者などと言われてしまうのだと思います。
前作や前々作の擁護派に比べてこのドラマの擁護派の意見には共通した論理性の欠如、盲進性が感じられるのですが・・・ただ漠然とこの世界観が好きだ、というようなコメントにしても、なぜか?という理由くらいは言って頂きたいですよね。
ドラマで倫理観を振りかざす必要はないだろうけど、人として最低の倫理観すらも崩壊しているような内容のドラマなんて普通の人は楽しめないよ。
そういうことをやりたいなら、セックスや暴力に「しか」興味のない人間向けにアダルトやバイオレンスの脚本を書けばいい。
朝からそんなものを見たくないような人は朝ドラの脚本家としてそんな人間を必要としていない。
純と愛で汚染された朝ドラをあまちゃんが晴らしてくれそうだからもう純と愛のことなんて記憶から飛ぶでしょう。
あまちゃんは、ちゃんと朝ドラのほのぼのした雰囲気もあるし、笑いもあるし、ヒロインも透明感のある美少女だし。
雲泥の差ですね
あのさ、ウェディングドレスの件はやってはならいことをおもいっきりやってるだけで、正当性を説明する必要がないじゃん。
もともと、ほとんど正しい選択はとってないドラマで、間違い探しのドラマなんだから。そこを認識してないで、これはおかしい、とかいって苦情の電話を必死にいれて、あげくの果てに役者中傷を繰り返した人がいたところをみると、ドラマの趣旨を理解してないし、倫理観が崩れてるのは誰なのかと。
世の中には精一杯生きていてもうまくいかないこともあるが、他人を蹴落とし、自分の利益を優先するために悪意を持って謀略をしかける人がいる。あの場面はそれをあらわしている。
純は悪意のない悪行、愛は悪意のある悪行。それを描いて視聴者にこれはやってはいけないことであると判断させる場面を盛り込んだ。
それを認識できないで、ただ最低なドラマであると烙印を押すことは、このドラマの何をわかっていたのかと疑問に思うわけです。
朝ドラにそんな逆説いらんわw
単にTPOをわきまえてない脚本家が爆死して、世間から冷笑されてるだけなんだよw
朝ドラでなければここまで批判されてないハズだし。
昔、エヴァでもこんな類の禅問答が繰り広げられてたけど、まさか脚本家はこれも計算の内とか思ってるんか?
あまちゃんを見はじめて改めてこのドラマの糞ぶりを実感したよ。
あまちゃん、一日の活力になるわ
今さらですが、本当に後味の悪い最終回でした。
せっかく新ドラのあまちゃんが楽しいのに、あの後味の悪さを洗い流すには、まだ時間がかかりそうです。
この脚本家の勘違いっぷりに辟易した、終盤の説教臭いセリフが大嫌いです。
能天気でバカな視聴者達よ、目を覚ましてオレ様のメッセージを有難く聞け!ってことか?
奇抜な展開の後には、説教・・比べては悪いけど、N淵ツヨシにも似たオレ様ドラマになってしまいましたね。
驚きました。
こーゆーセンスの人は、もうNHKのドラマを絶対任せないでほしいと心から思います。
私が、この脚本家のドラマを見るのは、これが最初で最後になることでしょう。
終盤、涙と鼻水にまみれて、最後には説教セリフまで言わされた気の毒な夏菜さん、よく耐えてがんばりましたよね。
素顔はもっと普通の女の子らしいのにイメージ悪くなってしまいましたね。
今後の活躍を期待してますよ。
ウェディングドレスの件で絡むと応酬合戦になりそうだけど…これだけは言いたい。
前にどなたかがコピペしてくれた脚本家の話だが、
登場人物を都合の良い駒として扱ってんのは彼自身じゃん。
ドレスにジュース(しかも色鮮やかな)ぶっかけて作戦成功!純ちゃん頑張った!ってしてるけど、
行動にはその人の性根が反映されたり、気持ちが伴うんだから、やっちゃいけないことを受け入れてる時点で、最終回で純が独白してた「仲間にも最後慕われて困難から逃げない頑張る私!」には、つながらないよ。
単に駒として動かしてるから、お客「さん」を幸せにしたいと奮闘する純と言われてもしっくりこないのよ。
あ、そんなちぐはぐさも脚本家は折り込み済みかw
このサイトの先頭ページ見てみました。
2012-10-03 10:29:59 名前無しさんの予感、すさまじく当たってる!
「ハイテンション・自意識過剰ドジっ子パターンは「てっぱん」以来なわけだが、この手はおおむね脚本が荒いです
珍セリフ・珍エピソード続出でアタマ抱えると思う」
10月3日で予言的中とはすごい!
言い換えればそれぐらい定石で陳腐だということかな。
本日の朝日新聞の「はがき通信」って欄で
当ドラマについての投稿が載っていました
「つながるのは心と心なんだよと気付かせてくれた。番組に感謝です」(45歳男性)
「久々に日本のドラマを見たという感じ。面白かった」(51歳女性)
それで「最後には支持が増えました」って
たった17通の投稿でまとめてある
そういう感じ方する人は自由だけど、そうまとめるか??って思った
もう朝日新聞やめようっと!!
全体的なキャラ、特に主人公の純がダントツでウザかった
とりあえずなんでもかんでもうまくいきすぎ&不幸なことが起こりすぎ
マスコミによる情報操作やねつ造が実際にあるという真実を今回ほどはっきりと認識させられたことはなかった。
日本のテレビは一部の大手芸能プロダクションに乗っ取られ、言いなりになっているのもよくわかった。
「信じていればきっと伝わる」って伝わってきたのは、でっち上げやウソばかり。
何も信じない方が良いってこの朝ドラから教えてもらった感じ。
>やっちゃいけないことを受け入れてる時点で、最終回で純が独白してた「仲間にも最後慕われて困難から逃げない頑張る私!」には、つながらないよ。
その通り。
2013-04-03 12:05:35 名前無しさんにお聞きしたいが、それではあなたは結局あの純の最後の独白も同じように自己中心の人間が馬鹿馬鹿しい独白をしている、と見ろ、というご主張ですね?
つまりこのドラマ全体がすべて逆説的、反面教師的なものであり、純と愛の言動すべてを否定的に見るのが正しい見方だと?
作者は純というヒロインを100%否定的に見て欲しかった。こういう人間の存在を否定して欲しい、という非常に倫理的テーマを持った作品ということですね?
それなら最後思いっきりヒロインをへこます展開にしない限り、見ている者には全く主旨が伝わりません。
本当にこれが逆説的で、純と愛のモラルのなさをわざと作り上げているのだとしたら、あの純の長々としたまともな人間のような独白には何の意味が?
愛が死んで、純も不幸のどん底におちいり、恨みつらみでも延々と述べて、というならわかりますが。それならまだ否定派の人でも納得できる人がいたのでは?
まさか、純が短期間に大変な成長をしたのだ、とか仰いませんよね?モラルのない人間がまわりに持ち上げられた結果まともな人間に成長するなんてことはあり得ませんよ。
ウェディングドレスの場面設定が本当にあなたがおっしゃっているようなことなら、それこそ最終的にテーマが伝えきれていない、矛盾だらけの駄作としか言いようがありませんけれど。
>このドラマの何をわかったのかと疑問
分からせるのが脚本家の力量なんじゃないの?
どんな内容でも、ドラマ(脚本)に魅力があったら、
殆どの視聴者が次の展開を期待し批判も忘れて見入るはず。
視聴者はバカじゃない。
批判するスキを与えたということは、
ただ脚本家が力量不足だっただけ なのだと思う。
後、脚本家の品性もこのドラマに現れてしまった。
>役者中傷を繰り返した人がいた
この感想ページでどこのどなたがそうしていましたか?
2013-04-03 12:05:35 名前無しさま
> ドラマの趣旨を理解してないし
ではこのドラマの趣旨を皆が納得できるよう、具体的にそれにつながる場面を上げて、
分かりやすく文章化していただけますか?
ウェディングドレスエピ
やって良い悪いというより只々くだらなすぎる事のほうが気に入らない
考えて考え抜いた結果があの程度?って創作力無さすぎでしょ
クリエーターとしてどうなの?
人間ジュークボックスとか失笑
「
終わった前々作に対して4ヶ月半もたって批判しながら(2013年2月14日)
「終わったドラマに対して、なおもしつこく投稿してくる人々…一事が万事、物事をネガティブにしか捉えられない可哀想な、立ち止まった人々だと思います。」
(投稿日時:2013/4/2 7:54)
とかのたまう人」
某所での投稿ですがどーせ消滅だろうからこっちに残しときます
>ほとんど正しい選択はとってないドラマで、間違い探しのドラマなんだから
えっそうだったの?Y川さんそういうつもりで作ったの?
ドラマと間違いさがしゲームかなんかを勘違いして作っちゃった?
間違いやあらを探そうと思ってドラマ見る奴なんていないんだから
そういうゲーム感覚でほんとに作ったんなら客(視聴者)に
最初からこのゲームのやり方(見方)を説明してくれなきゃねぇ
ハートフルコメディって宣伝だけだったけど
武田さんだけが名前と逆キャラだって教えてくれたけど途中からおかしくなっちゃた
よねぇ