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皆さん、半年お疲れ様でした
ここがあって良かった(^。^)
もしなかったら、自分ひとりでイライラ悶々として
精神ひん曲がっていたと思います
ここで意見を言うことで、なんとか気持ちを保つことが出来た感じ
酷いドラマがあったもんです
Ｎ○Ｋも、もっとキチンとした対応しないと
信頼失ったままになりますよ（怒）
風間さんと夏菜さんは、しばらくは、テレビに出てきたら
きっとチャンネル変えると思います、悪いけど・・・
ここの皆さん、本当にありがとうございました
半年かけてBSで近々やるんであろう純と愛完結編の番宣なんてひどい・・・。
完全に制作者の自己満足。
初めて見た朝ドラだが、印象に残らなかった。一人で喋って説明をしないといけないような映像に表現力のないドラマだった。最後に期待したけど、消化不良。時間の無駄だった。
酷すぎたwww
こんな駄作は初めて見た
作りが雑すぎる。一生懸命なヒロインが頑張るっていう、内容自体は悪くないと思うけど、
次々と都合がよくアクシデントが起きる
愛の本性みえる設定がなくても話は通じた
一階なのに雨漏り？
手術後に点滴なし？
お金は何処からわいてくるの？
オオサキから純は何を得たの？
ちょっと探しただけでもこんだけみつかる。
違うサイトではこのドラマのストーリーの良さについて語ってる人がいるけれど、このドラマはストーリー以前の問題
こんな駄作を作っても生きて行ける芸能界っつーか放送業界って…
星一つの理由2人がこの感想に票を入れています。 採点：
投稿者：ook*****さん投稿日時：2013/3/31 1:38
あまりに浅はかな感想文を書き込みした方々に送ります｡あなた方の酷すぎる文章に｡制作者全員に役者の方々につばを吐きかけ自分達の薄っぺらい考えをこれみよがしに公にして呆れました｡万人に受け入れられなければ駄作?他局でのﾄﾞﾗﾏではこの脚本家の事絶賛してたのに手のひら返した悪口を書き続けた人たちに憐れみ｡もう少しﾄﾞﾗﾏの見方をお勉強してください
偉そうなウンチク言わん！
ただ面白くないだけだ！
しかし面白かろうが面白くなかろうが何故か見てしまうという朝ドラの習慣化システムは画期的だ
＞親友、信頼、絆は作るものではない。生まれるものでしょう。
被災地の方が書かれたこの文には重みを感じます。
私は被災地の者ではありませんが、あの大震災はあまりにも衝撃的なできごとで大きな意味で、被災地の方はもちろんこの国全体を揺るがした出来事だったと思っています。原発のことなども含めれば決して国全体があれから立ち直っているとは現在でも言い難いです。
このドラマ自体を直接あの震災に結びつける必要はないとは思いますが、見ていて感じたのは、あの震災後に立ち直ろうと必死に生きる人々の生活の様子やお互いに対する信頼、絆などを作者がどのようにとらえているのか、ということに対する大きな疑問です。
何も見てこなかったのか？感じて来なかったのか？他人ごとのようにとらえているのか？
自分が認められたいドラマを作るために、無理やりこじつけで親友、信頼、絆を作り上げようとして、結果的になにひとつそういうものがこのドラマのキャラ達の間にできた、という感じがしません。それができて行くはずの「過程」が説得力を持って描かれていませんから。
最終回の純の長台詞は明らかに宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を意識していますね。メロちゃんなどの描写もありましたが、このドラマほど宮沢賢治の世界観からかけ離れているものはないのでは、と私は感じます。
文学作品や童話をもてあそんでいて冒涜に近いです。トルストイや賢治の作品にある深さ、人間の葛藤、生命の尊厳、ダイナミックさなどがこのドラマのどこにあるのでしょう？
人が日々生活して生きて行くことの本当の喜び、悲しみ、尊さ…何一つ描かれていません。上っ面の現象だけを羅列した半年間。
しかもその現象すら連続性やリアリティに欠ける大変雑なものなので出来の悪いつくりものにしか見えません。
梅ちゃん先生とこれを比較して云々言う人がいますが、比較になりません。コーラのことや献体のことなど出すなら、このドラマの医療や社会問題に対する扱いは一体どう説明し擁護できるのでしょうか？質や程度においてもどう見てもこちらは非道徳的で、しかも故意になされている悪質な表現が多すぎるのではありませんか？梅ちゃん先生の方は非道徳的と感じてしまった人がいたとしても、故意ではないだろう、とふつうはわかります。
梅ちゃん先生がものすごく素晴らしい最高のドラマとは言えないかもしれませんが、あれは「つくりもの」として、一貫性も連続性もきちんとあり、キャラにもブレがなく、キャラの道徳観についても一般人から逸脱したものはありませんでした。それらがまずあるから多くの人に受け入れられたのです。陽造が罪を犯した時も実兄の建造が警察に知らせる、という厳しさ、正義感さえありましたが、純と愛はどうでしょう？キャラのモラルのなさを指摘し厳しい態度で諌めるような人間もほとんど見ませんでしたよ。善行も多恵子も前半、純や愛を諌めるというより彼らに対しての「憎しみ」しか感じられませんでした。多恵子に至っては弁護士とはとても思えないような「ストーカーに殺されたかと思った」発言までしています。
梅ちゃん先生のキャラ（ほかの朝ドラキャラも）がそんな発言したことありましたか？
前作も特に大震災と結びつける必要もないと思いますが、少なくとも人間の嫌な部分をあえて出すこともなく、つくりものであっても人の優しさや思いやりはどことなく伝わって来て明るさがありました。純と愛には一般的感覚の人に明らかに不快感をもよおさせる攻撃性があり、それは多くの人の反発を買ったと思います。
ネットの感想を見る限りでも今回の批判者と前作の批判者には全体的に見た場合、良い、悪いという意味ではなく、明らかな違いがあることがわかります。少なくとも私はそれを強く感じましたけれど。
感じ方は自由です。それぞれの人が良いと思うもの、嫌いなものを否定はしません。
しかしそれをどう表現するかにおいては、このドラマ自体がまさにそうですが、その人が人間や社会をどうとらえている人であるかがよく表れると思います。
このドラマに賞賛意見ばかりが多かったら、正直私はもうこの国には住みたくない、とすら思いました。しかし、これが朝ドラの主流になるほど酷い国にはまだなっていない、ということがココを始め他のサイトでも確認できてホッとしましたし、嬉しかったです。
＞ 万人に受け入れられなければ駄作?
他のサイトとのことみたいなのでここでどうのこうの言うのも・・とは思うけど・・・
なんかすごい被害妄想の勝手な思い込みですね。
万人に受けいれられないから駄作なのではないよね？そんなこと批判者が言ってるの？
普通に理解力のある人が理解できないドラマの構造だから駄作なんだよね？
この人の言う「お勉強しなければいけないドラマの見方」って何なんだろう？同一作者の作品は一つ良いと思ったら信者になれということ？
なんか言ってることの浅はかさと幼稚さに笑い出ますねー
なぜこんなバカなコメントが残って普通の感想が消されるの？
だいたい好評で続編まで作られてヒロインが紅白の司会までしたような朝ドラの評価が平均で２点行かないって・・・
どう考えても信憑性ゼロのサイトだね。 なんかあれ終わってからもしつこく梅ちゃん先生を叩きまくってる人ってどういう人間性の人達？梅ちゃん評価してる人達にはすでに相手にはされてないんじゃないの？
あのドラマに五寸釘打たんばかりの憎しみってなに？
両方とも嫌いという人もいるけれど、梅ちゃん叩いてこれ絶賛する人には共通するものあると思う。
最初から最後まで本当につまらなかった
だけど最終回のひどさは朝ドラ史上最低
NHKホームページより
>水野安和のキャラクターとして、あえてトルストイの言葉として何度も純に対して語りかけています。それはどうしてなのか…。その真相は、放送終盤で明らかにする予定です。水野はなぜトルストイの言葉としてそれらの言葉を使うのか…放送を是非お楽しみください。
見逃したのか、頭が悪くて理解できなかったのか、こんな話記憶にない。どなたか解説よろしくお願いします。
梅ちゃんは苦労知らずでなんでも上手くいってムカつくって人達には大満足なドラマじゃないかな
NHKはなんだかんだ視聴者の意見を汲み取っているのかもね
ずっと引っ掛かったのは
現代の社会問題を取り入れて云々という割には
2012年らしさがないことかな。
別に昭和の設定でも違和感ない。(携帯等は末節なこと)
それぐらい新しさが無いし、描けていない。
いや、社会を描けないから漫画みたいな手法に逃げるのか？三田や女王みたいに家庭内、学校内という誰でも経験する設定でのみストーリーが動く。
録画して週末に見るのが多いのですが、中盤から早送りをしてみることが多くなりました。
一時はもう見るのをやめようかと思ったのですが、それでも最後が気になるので結局最終回まで見ましたが、最初から見なかったほうがよかったと思うぐらいのひどい内容でしたね。
調べてみると脚本家はあの家政婦のミタの人だとか。。。
家政婦のミタは見てないのですが視聴率がよかったそうで、たぶん天狗になり、周りのスタッフ等も口を出しにくい状況で、このような駄作が出来たのだと思います。
今までドラマを見るのに脚本家など気にしたことも確認したこともなかったのですが、今後この遊川さんが書かれたドラマは見るのをやめよと思います。
不思議な気持ちです。
面白くない作品を作ってしまった事は、まったく犯罪でも何でもない。
自分の考えを上から目線でキャラに言わせる事も犯罪ではない。
何も悪いことはしていない。
でも腹が立つ。
自分がものを作る立場の人間だから、
人を楽しませられなかった
不快感を与えるものを制作した、という
この犯罪でも何でもないのに人（自分も含め）からここまで否定される結果を考えると、ものを作る怖さを感じました。
まあ、このドラマは仕事をなめきっている描写や
人の気持ちを慮って言葉を選ぶ事を「悪」とするような価値観が
人から共感をえられなかった一番の理由でしょうが。
最終回まで視聴者の方を向かず、自分たちの作品に対する言い訳をしたような形で終わりましたね
そこが一番残念です。
やっぱり自分を賢く大きく見せようとする気持ちが入った作品は駄目だな。
スターウォーズ後期しかり。
ハリボテになってしまう。
ラストの独白も「なんで急に？今までの事を踏まえないその結論は何？」
と思わなくもないけど、演出としてはありだと思う。
けれどそこでの言葉に、人の心を揺さぶるオリジナルな言葉が無く
教科書にのっているようなありきたりな言葉で終わったのが
なんとも残念です。
でも、事件を次から次へとおこしめちゃくちゃながらも視聴者を引っぱる作り方は
視聴率が17％を下回らなかった事を考えると、一つの方法ではあるなと思いました。
最終回を一緒に観ていた祖母から
こんな娘とは絶対結婚しちゃ駄目だよときつく言われた
と何処かの掲示板に書き込まれていました
純と愛が視聴者にどう映ったかを端的に表していると思いました
２０１３－３-３１ ０２：０９：５５様。
梅ちゃんとこのドラマの違い、まさにその通りだと思いますよ。ほとんどの方々がそう思っていると思います。拍手！
詐欺師脚本家は最後までマトモに仕事しなかったみたいですね。
「いただきます」と「ごちそうさま」。食事の前後に感謝のお祈りをするのは世界でも日本だけだそうです。
およそ日本人なら無意識にやっているこのお祈り、昔から３つの意味があると教えられてきました。
１つは、食材を購い調理をしてくれた親への感謝。２つめは食材を準備する農漁業者、製造業者、運送業者その他もろもろの社会を構成して仕事をしている人たちへの感謝。３つめはこの世に生を受けて今日も無事にご飯を食べて生きていけることに対する自然（＝神様）への感謝。
そのため、日本人は子どもの頃から毎日毎日三度三度のご飯の度にこのお祈りを繰り返すことで、親兄弟への思いやり、他人に対する気づかい、親として社会人としての責任、仕事に対する敬意・真摯さなどを培っているとされています。先の震災でも世界を驚嘆させ、賞賛せしめたのは、震災という悲惨な状況下にあってもなお変わらない日本人の心のありようでした。
純は、大学を出るまでの２２年間、ずっと親にご飯を食べさせてもらっていながら、思いやりも気づかいも社会人としての責任も仕事に対する敬意・真摯さも何一つ身につけていませんでした。あまつさえ、親を「あんた」呼ばわりです。このドラマ初回からダメだと思いました。その後も何かあって落ち込むことはあっても反省し更正することはなく「そのままでいて下さい」で元の状態に戻る。一度として「人の気持ちになって考える」ことはしませんでした。
最終回、純の長い独り言がありましたが、どれもこれも「自分はこうなりたい」「自分はこうしたい」と自分のやりたいことを述べただけ。ホテルの経営者はもとより社会人として、いや、そもそも人としてどうなのか、という感想しか思い浮かびませんでした。
半年の間、視聴者の多くが主人公に共感を覚えず不快感ばかりを募らせていたのは、この主人公の本性が多くの視聴者には見えていたからなんだと思います。
みん感も、もう最後だからええかげん削除はあきらめたかと思っていたら速攻で消されたのでこちらをお借りします。
－－－－－－－－－－－－－－
壊したのは日本人の心
親兄弟はもとより他人をも気遣う、他人に迷惑をかけない。日本人は誰もがこの心を持っています。
だから、東日本大震災でも阪神淡路大震災でも、あの悲惨な状況の中、暴動・略奪が起こることもなく、誰もが助け合い・譲り合い、秩序、節度、礼儀を失うことなく対応していました、
この心は、このドラマではほとんど出てくることはありませんでした。少なくとも主人公には皆無でした。
「自分さえ良ければいい」「自分は正しい」「悪いのは誰々だから何をやっても構わない」「周りが悲しもうが苦しもうが知ったことではない」
この主人公の性格だけでも不快にさせられているのに、周りが（職場も家庭も）止めないどころか、いつしか持ち上げ始める。
日に日に「成長」ではなく「増長」していく主人公。毎日毎日不快感だけを募らせる視聴者。
朝ドラは日本人のためのドラマだと思っています。日本人の心を描かずして日本人を共感させることはできません。本当に最低・最悪の脚本・演出でした。放送局には猛省を促したい。
食事の前後に感謝をするのは日本人だけじゃないですよ。
例えば敬虔なキリスト教徒とか中央アジアの少数民族にも見られます。あんまり文化論的なことは言わない方がいいと思います。
朝ドラに向く向かないはさておいて、
いろんなタイプの主人公が居てもいいと思います。そうじゃないと”ドラマ”がマンネリになって閉塞してしまう。
描き方ですよね、問題は。そこがお粗末だから批判されるわけです。
.主人公に人に対する感謝の心がないという点で、まったくダメなドラマ。
＞「いただきます」と「ごちそうさま」。食事の前後に感謝のお祈りをするのは世界でも日本だけだそうです。
｛「いただきま～す」は「かんぱ～い」と同じで、人と一緒に食べるとき食事を盛り上げたいだけの言葉。
感謝ではないから、一人のときは言わないし、大量に食べ残す。
(日本の年間食料廃棄量は人口比ならアメリカよりも多い）
いただきます、ごちそうさま、は 完璧感謝の意味ですよ。一人で食べるときも言ってますよ。
日本では幼稚園や小学校で「いただきます」の訓練をしているからね。
よく躾けられた犬が食事のときお座りするのと同じ。
何も考えていない。
皆様お疲れ様でした。
徹底的にとんでもない最終回、ある意味良かったですね。最後の一週間で一発逆転的な展開があって「こうきたか。矛盾はあったが、画期的なラストだった」なんて評価が沸き起こることもなかった。心置きなく最低評価ができます。
この半年、この月末で打ち切られないか、ここで終わってくれないか、と祈るばかりでしたが、ついに最後まで放送されてしまったこの愚作。最後まで正々堂々、愚の骨頂でした。役者さんの演技やストーリーは忘れても、脚本家と制作統括の名前を忘れることは難しい。彼らはプロではありません。
世間にサービスや技術を提供し、なにがしかのお金をいただく以上、仕事はきちんとしなければいけない。こんな基本的なことに改めて気づかせていただき、ありがとうございます。
最後の最後、「写真館」のネタが、嘲笑の対象になるしかないなんて、演出家や役者さんには気の毒なことでした。
あれがすうっと視聴者の胸にしみて、美しい余韻を醸し出すはずだったんですよね。制作に係った人達の目的は、見終えた視聴者がああ楽しかった、と思えるものを作りたいという事だったのですよね。画面から悪意ばかりを感じていた番組ですが、せめてそう信じたいです。
ともあれ、4月1日からは新しい日々が始まります。今はそれを言祝ごうではありませんか。
日本人の「いただきます」と同じ口先だけのドラマ。
「奪った命に感謝」というきれいごとを言って自己満足しているだけで、できるだけ肉を食べないようにしようという努力は皆無。
「皆を愛します」と言っているだけの愛。
歯の浮くような大演説を一人でやっている純。
言行不一致の偽善者ドラマ。
「純と愛」 タイトルが間違っています。
これでは視聴者が純愛のドラマと勘違いしてしまいます。
正しいタイトルは、
「自分しか見えない」
あるいは、
「口だけ女とサイコパス男」
これなら納得。
なんとも酷い終わりでかたでした。次回の連ドラに期待します。
再放送しないでほしい。
で、あのプレート（去りゆくものには幸福を？）とかいうやつ。
すごくこだわっていたのに最後の方には出てきませんでしたねー
本当に１人の脚本家が書いたのでしょうか？前半と後半との繋がりがむちゃくちゃすぎます。
カーネーションのような高質な朝ドラを制作し続けるというのはとても困難なことだろう、ということは解る。
でも梅といい純愛といい続くこの二作の脚本レベルの低さは朝ドラ視聴者をなめましたね、としか言いようが無い。
純のひとり雄叫びに至っては小学生の卒業式の壇上で子供達が唱和する決意表明みたいで笑えましたが誰も唱和してくれる人がいない、という点があわれでただのやけくその自己暗示にしかなってなかったね。
痛すぎた！
「いただきます」と「ごちそうさま」は日本人独特の礼儀作法です。口にしたことのある人はなにがしかの感謝の気持ちを持っているはずですし、園児や小学生には感謝の歌を歌って覚えさせてますから、決して「何も考えていない」とか「口先だけ」ということはないと思いますよ。
まあ、ドラマの中で純と愛が言った「ありがとうございます」が「何も考えていない」「口先だけ」ということなら同意しますが。
結局、純と愛の二人は本当に人に感謝することすらできないから、その先にある家族に対する思いやりとか周囲の人への気づかいとかできるわけもなく（要するに自己中）、多くの視聴者から嫌われていたということなんでしょう。
NHKの朝ドラなのに、国民の為ではなく脚本家の為に作られたようなドラマでした・・・
私もここのサイトに救われた一人です。
皆さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
最後のアニメが始まった時点で13分でした。その後、最後の最後に何か展開があるのかと我慢して見てたけどそのまま終わった。最悪。
眠り姫の物語が、目覚める前にストーリーが終わったら、名作にならんかったでしょう。眠り姫にかぶせる必要はないけれど、ｲﾄｼが目覚めないならあのアニメはいらなくないですか？最後まで実写で展開を描いて欲しかった。それなのに最後は視聴者任せって。
結局いろいろ話題を詰め過ぎで収集つかなくなってしまったんでしょうかね。最終回逆転にならず、愚作でインプットされました。
いただきます、は作ってくれた人への感謝かと思ってました。
仏教でも一般信徒には不殺生戒を科さないといいますしね
それも、命がかわいそうだから殺さないのではなく、
輪廻からの解脱のために殺さないのであれば
広い意味では自分のためでしょう（お坊さんに怒られるかもしれませんが）
少なくとも私は毎度山の神をきちんと見て言ってますよ。
口先だけかどうかは人それぞれではありませんか。
「いただきます」「ごちそうさま」の意味については2013-03-31 10:07:33 名前無しさんのおっしゃる通りだと思います。もちろんキリスト教信仰の人々なども食事の前に短いお祈りをしますが、それは唯一絶体の神への感謝であり、食材や食事を提供してくれた「人」への感謝とは違います。また、「ごちそうさま」を言うのはやはり日本独自の文化でしょう。
小さいころから自然な習慣としてこの国ではたいていの人がそれを身につけていて、今や深く考える人はあまりいませんが、元々に意味があるからこそ今や「マナー」になっているのです。
多くの人は一人の時でも自然に「いただきます」「ごちそうさま」を口に出したり、出さないまでも心で言っているのでは？それなしではなんとなく落ち着かないのが、普通の感覚だと思います。
純は愛が出してくれる純だけのための料理に対してもこれらを言ってませんでした。大変な違和感でした。しかも愛は食べてないのに一人で当たり前のように食べていた。
いちいちありがとう、と言わないまでも当然身についているはずのマナーさえもできていないヒロイン。
そして最後の方になって純は誰に対しても今度は「ありがとう」の大安売り。
彼女が成長して変わったのだ、とでも言いたいのかもしれませんが、話の流れから成長の過程が全く見えて来ません。
最後は自分の世界だけで、自己完結、自己満足の独白で終了。誰に向かって叫んでいるのか？純らしい姿ではありました。「世界の中心で自己中心を叫ぶ」かな？彼女の理想のためにはこれからもまわりを傷つけて行きそう。
どうせ叫ぶなら「おじい、おとうちゃん、愛くん、みんな・・ありがとう。つらいことがあっても待田純はこれからもみんなのために絶対がんばるよ～」とでも言ってくれた方がまだ純の良い面が出たのに。賢治を意識した深そうなことなんて今さら彼女には必要なかった。取ってつけたような独白でした。
愛に対するエンディングは世間の賛否の声に対してああするしかなかったのでしょうね。最後は視聴者に丸投げ。保身に走ったような形で終わったと思います。
このサイトに癒されました
感性の違いならば良いのですけど
このドラマを高評価してる文面の中には
理解できない自分を貶めるような表現を感じることが
多くて・・・ 自分の理解力や感じ方がオカシイノカナと
思ったこともあったので
半年間 お疲れ様でした 疲れるドラマでした（笑
ストレスまんまんで書き込みして発散するようなドラマは
もう金輪際ありませんように
４月から新しい日本の朝だーw
まいった、私の半年間は、なんだったのだろうか？受信料払って脚本家の自己満足に付き合わせられました。
詐欺師が対象者に感づかれたらもうさっさと逃げ出すしかないよね。そんな最期でした。
イタチの最後っ屁みたいに、作文で尺を稼ぎ、それでも足りなくてアニメを使いまわし、挙句の果てにブラックアウトのお見事な逃げっぷりでした。
詐欺師が教訓なんて残せるはずがない。結局最後まで支離滅裂で、これが遊川が書いておまけに演技指導までした作品だと言われたら恥ずかしくて穴に入りたいでしょうね。ほとぼりが冷めるまで世の中に顔を出したくないでしょうね。
仕方ないから、ＮＨＫの制作陣も出演者の皆様も、遊川を潰すためにがんばったという忍耐力は認めてあげますよ。
追）「いただきます」の解釈については、宗教的な意味合いがあるので、諸説あります。だからその出所を併記しておかないとどれが正解とは言い切れません。でも４月からは、こういう話もできないような非常識な番組を見なくてもよくなることに、「感謝」
＞それなしではなんとなく落ち着かないのが、普通の感覚だと思います。
だから、その程度なのですよ。
食べ物を大切にする、という行動が伴っていないかぎり、純と愛と同じで、口だけ。
年間 5800万トンの食糧を輸入しながら、その3分の1（1940万トン）に相当する食糧を捨てているのが日本人。世界の食料援助総量740万トンよりもはるかに多い。
最後、弁論大会、選挙演説？
言いたいことだけ、一方的にいい放ち、
何じゃ、これ？っと、あきれて笑ってしまいました。最終回だけ久しぶりに見たが、「落とし前」のつけ方に、こんなもんだと脚本家の非力さを痛感した。
ひどかった～。母も終わってホッとしたと言ってましたが、一番ホッとしたのはNHK の末端の社員であり、苦情受付のバイトであろう。
遊川さんよ、業界には二度と関わらんで
くれ。おまえさんは、自費で映画でも作って
勝手に満足していれや。
二度と現れるな！！
ホテルの話なのに、難病に逃げた遊川。
純と愛の信者は現実の食糧問題や作法をどうでも良いと思っているので「いただきます＝感謝の気持ち」…「気持ち」やマナーすら存在しないこのドラマに疑問を持たないんでしょう。
残念ですが、一般人には家庭規模で食品を粗末にしないよう心掛けることしかできないんですよね。
2013-03-31 14:19:39
ホテルの話ではないことにそろそろ気がつこうよ
ホテルの話じゃないよね。
ＤＱＮカップルの女役が死ぬとか死なないとかの話。
2013-03-31 14:42:33
ある意味あってるけどね
それにしても、このサイトをみるかぎり、ネタばれされてないのがすごいけどな。スタッフをどうやって口止めしたんだ、遊川さん。
大先（舘ひろし）元社長や桐野富士子（吉田羊）さんは、番線出演でした。
遊川氏に、「ドンと晴れ」を見せたい。
ホテルの話でなければ、物語が根底から崩壊するぞ。
純「魔法の国がどーした、こーした」（毎日こればっか）
愛「ボクの人生の目標は二つです。ひとつはお父さん（純の）に認められること。もうひとつは、純さんの魔法の国を実現することです」
>2013-03-31 11:52:00
>で、あのプレート（去りゆくものには幸福を？）とかいうやつ
あれはHPみると意味がのってるよ。もちろん、そのままの意味ではないけどね。
遊川は、伏線を張るならちゃんと最終回までに処理をしろよな。
伏線を張るだけ張ってほったらかしって、遊川の頭って、どんぐりを埋めた場所を忘れるリスなみか？
| 火 | 星屑テレパス |