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大野君、早口で聞き取りにくい。
面白い!佐藤さんがすごく好きになった!
私も佐藤さん すごく好きになりました。
実力のある俳優さんと思ってはいましたけど、いままで以上に
好きに。
鍵部屋に出てくる演者さん、みんなとっても魅力的です。今日もリピートしてしまいました。ああなのかな?いや、こうかな?って色々、自分の想像の域を超えませんが、そういうのを考えながら観るのが楽しいこのごろです。
犯人役も普通だったら憎むべき!ってなるのかもなんですけど、
なんかゲストもみな素晴らしいな~って。たくさんの方々が携わって作られるドラマ。チーム鍵部屋に本当に拍手。
鍵部屋の世界にどっぷりです。これからもクオリティこのままでこだわって仕事してもらいたいです。
榎本にクールビズなし。
「セーターとカーディガンと合わせて9枚ありますね。今後増える予定はなくて、夏もこのまま同じスタイルでいきます。ネクタイも9本あって、セーターとシャツの色に合うネクタイを合わせるようにしています。ネクタイはニットタイにしているのが、こだわりですね」(スタイリスト 野村さん)
2012-05-09 17:33:31さんのコメントがシニカルで笑った。
このドラマ、色んな層の人が見ている気がする。
今まで月9恋愛ドラマとか見ていない人も。かくいう自分もそうですが。
なんかドライでシャープな感じがいいです。映像とか、音楽とか、若いスタッフが作っているのかな?良くわかりませんが。
榎本の鋭い視線、何を考えているかわからない表情とか、いいですね。大野さんがすごくいい榎本を演じていると思う。それか、演出が上手いのかな。
今のクオリティを保って最後まで行ってほしい。
4話で桑島美香が本性を現すシーンで流れていたBGMが、2009年に放送されたアニメ『Phantom 〜Requiem for the Phantom〜』で使用された「汝、運命を知る」というBGMにそっくりでした。ドラマで使用された問題のBGMの長さは1分半程度の短いもので、テンポも違ったのですが、特徴は酷似していましたね。なにせ、ドラマのそのシーンでBGMを聞いてすぐに、アニメで使用されたBGMのことを思いついてしまったぐらいですから。これってパクリじゃないですかね。
おや、こんな時間に誰か来たようだ・・・
大野ファンてイタイね・・・(笑)
ファンていうのはたいがいイタいものですww
普段月9なんか見ようとしない夫も息子(成人)も毎週楽しみにみています。知り合いのドラマオタクの高校生も面白いといっています。
私はもちろん、何回リピートしたことか。
読まずに我慢していた原作に昨日とうとう手を出してしまいました。
原作を知っていて観るとどんな感じなのかな。
同じ職場の人には、「地味でつまらないドラマ」とばっさり切られたけど、私は「のぶたをプロデュース」や「鈴木先生」くらいはまってる。
大野さんの成瀬先生にははまらなかったのに、榎本にはぞっこんです。眼鏡男子榎本、最高です。
シリーズ化や映画化して欲しいくらい。
もっともっと面白くなって欲しいから、期待をこめて☆4つ。
確かに地味なんだけど下手な役者が居ないから引き込まれる。
大野はもっと口を大きく空けて喋れば滑舌良くなるんじゃ・・・
でも、それだと無表情の演技にならないのか?良く分からないが
戸田の可愛さを見せない演技と佐藤浩一の貫禄ある演技がいいな~
そう、こもった喋りが気になって、火9の法廷ドラマみたいにいかんのか~と思ったけど
火9の主人公は顔の筋肉を自在に動かせる設定だから、口の中でより舌が回せるのかもと思った
月9の主人公はファンいわく、顔の上半分は動かしちゃいけないって監督に指示されてるらしいよ
佐藤さん渋いしカッコいい!見方変わった!
↑でもね、ドラマ的にはもったいないよね…
演出の方、もう少し口開けさせてあげてくださいな~
ドラマとは関係ないけど大野くんはアットホームコメディものが似合うと思う
間の取り方が絶妙!と思ったのは歌のおにいさん
ファンの間で好評価?の魔王は、それほど…と思わなかったけどそれはまあ人それぞれだね
戸田=かわいい!
佐藤=ウマイ!
大野=地味!
いい意味で良いバランス。 推理モノは好みでは無いし、アイドルもまったく興味ないが
月9ブランドで見てます。
謎解きメインの1話完結なので、しょうがないだろうけど、ワンパターンで少々飽きてきた。
主人公や周りの人物像に、もう少しフューチャーしてほしい
この感じのままならフェードアウトだな。
や、ウルサイ中年で申し訳ない、でも、この場合は
「フューチャー」ではなく
「フィーチャー」です。
いろんな人が混同してお使いですよね・・・。
↑えっ!!!フィーチャーなんですか?
私も初めて知りました。‥へ~そうなんですか(*o*)
ドラマにうるさい姉も、このドラマは
面白いと言っています♪
私も謎解きやミステリーはあまり好きでは
ないんですが、こんなに面白いと思ったのは
自分でもビックリしました。
なぜか見いってしまいますし、
話しも面白くてドキドキします!
毎回とても楽しみにしています。
全ての役者さんのキャラクターや演技はもちろん素晴らしく楽しいと感じます。それに密室トリックを解いていく場面も好きですが・・・真犯人を特定する時の証拠?が少々弱いような気がするのは私だけでしょうか・・・。
ネット辞書の例文:
a new film featuring Harrison Ford
ハリソン・フォード主演の新作
この feature が future と(音声上)混同されてるってことでは。
このドラマって、ヲタ心をくすぐるんだよね~。出ている人が、とかじゃなくて。
一度見たらそれほどでもないのに、録画したものをもう一度見直すと細かいところのツボが発見できて「おおっ!!!」て、うれしくなる的な。
今回の4話も、リアタイで見たときはそれほどでもなかったんで、普通だなぁと思っていたんだけど、録画見直したらけっこう、おっ!ってなるとこが多かった。
間が好き演技が下手な人がいない 佐藤さん面白い
自分はめったにドラマを続けて見れないのですが、欠かさず見てます。演技にさめてしまうことが多いのですが、このドラマはそれがないです。
なんだかんだミステリーが好きなことともあってちょっといい点すぎるけど、今後に期待。
月9では久々に継続視聴しています。視聴率至上主義、人気のアイドルのキャスティング勝負みたいな感じが好きじゃなかったから、これまでは敬遠していたけれど、今回はラブストーリーじゃなく、ミステリーなのもいい。前回の松潤みたいに大野くんが格好つけないのもいい。今後も楽しみです。
肝心の密室トリックがどれもつまんない・・・。
もっと評価されていい作品。
この調子でいって下さい。
ここで大野は3話からエンジンかかるって誰か書いてたけど
4話からめっきり良くなったように思う。
初めて書き込みをさせていただきます!
皆さんの感想を見てとても勉強になります。
今のところ2話が一番好きですかね!
久しぶりにドラマでドキドキしましたね~
あの階段を登ってくる緊迫感がっっ
あと、ラストの‥ほんとに泥棒なのっ!?
って思わせるシーンにやられましたね。
とにかく、キャストの皆さんが魅力的です。
全話すべて見返して見てしまいます!
細かい発見が多いので
本当に面白いドラマだなと、しみじみ思います。
次回が凄く楽しみです!
ドラマは1~3話まで、いっきに撮ったそうですよ!!!
いやー。5話が待ち遠しいや。
怪物くんも魔王も、4話以降に見せた大野智演じる主人公の涙に、自分の魂が持って行かれたと思った位、感動した。
それまで、大野智=ジャニーズの人と思っていただけだったから、不意を突かれた感じ。
どちらのドラマも子供が見ていたので一緒に見るという形から入ったドラマだったのに、いつのまにか子供より先にテレビの前に行って座っていたのだから、そういう自分が一番不思議だった。
それから、ずっと大野智のドラマは気になってしょうがない。
今回の鍵部屋。
もちろん子供たちも始まる前から見る気満々だったわけだが、それ以上に私の方が興味津津。
子供に原作本を買ってきてと頼んだ位楽しみにしていた。
家族で待ちに待った鍵部屋。
素晴らしかった。
音楽もキャストも。
榎本も芹沢も青砥も、愛らしく思える。
普段ドラマを見ない夫まで見てるのだから、やっぱり惹きつける何かがしっかりとあるんだと思う。
次が見たくてしょうがないのに、回が進んで終わってしまうのが嫌だと思っている、自分の気持ちに戸惑いさえ感じる。
月曜9時。
また家族が鍵部屋を楽しみに、テレビの前に自然に集まるんだろうな。
ガリレオに似てるってのを見たんですけど
設定が似てるんですか?構成演出が似てるんですか?
鍵は後者が特に秀逸だと思うのでもしそちらが似てるのなら
見てみようと思うのですが・・
このドラマはまってる。
一度じゃもったいないから録画して何回も見てる。
何回もみる程はまれるドラマはあんまりないから久々
トリックもよくできてる。原作全部買っちゃった。
ドラマみてから1個づつ読んでる。原作も面白い。
青砥は、大福の皮を被ったヨモギモチを、それと知らずに買ってきたのかな。
和菓子屋だったら、普通お菓子に名前を書いた値札を付けてるはずでしょ。
箱の中に色んな種類が入ってるセット?のやつですから
あまり見ずに買ってきたんじゃないですかね(^^)
あれって戴いたものじゃなかった ?
普段ドラマとか見ないのに、これだけはハマって何回も見てる。
防犯オタク役の大野くんがはまり役ですごくイイ☆
意外に手とかもきれいだし、なんか前より好きになった。
また嵐か!と思ってあきらめた月9。
とりあえず見たらラキセより数倍楽しく感じた。
大野って面白い演技できるんだ。
トリックを原作と変えないってのはドラマ製作側じゃなく原作者側のドラマ化する条件だったらしい。
ドラマ使用曲はkenAraiに聞いてくれ。
リピが止まらない。
面白過ぎる四話。
現在、トリックのヒントを見つけると言う楽しい作業を繰り返してる。
OPで、白い蜘蛛に黒い蜘蛛が重なるシーンを最初に気付いたヒト、エラい!
やっと見つけて一時停止したときの喜びったらなかった。
土足のところも、最初から映してる。
古溝さんだっけ、靴を脱ぐシーンがちゃんとあるし、靴を履いてるところもちゃんと映してる。
おかしいなと観てる時思ったけど、まさか逃げ出した毒蜘蛛に繋がっていくとは思わなかった。
なるほど!と、納得。
切羽詰まったりすると親指を噛むのが癖なのか、古溝さんは登場の場面でも、最初に毒蜘蛛がなくなっていることに密かに気付いた時も親指を噛んでる。
人気№1の白いお饅頭もちゃんと映ってる。
細かい演出に胸がきゅんきゅんする。
なんだよ、コンナトコにもヒントがあるんだ。
発見することに夢中になって、リピが止まらない。
楽しい!
どんだけ緻密に、且つまた遊び心たっぷりに作ってるんだよ、このドラマ!
それにしても、毎回毎回、復習で精一杯で今のところ予習までいかないなあ。
原作購入したけど、今回みたいに最後まで犯人がどちらかわからないという楽しさも捨てがたくって…読んでない。
キャメロンが死んでご冥福を祈って手を揃える古溝さんが実はちょっと可愛いなって思った。
思わず、こっちまで手をあわせたくなったし、併せた
嫁と姑の争いは普遍の真理で怖かった。
食事シーンがやたらと多かったのは暗に最後のコオロギ最強伝説に繋がっていたのかなあと勝手に推測してる。
怖い、コオロギ!
雑食、最強だ!
今回、タランチュラよりも美香さんよりも、何より、コオロギが怖かった。
毒蜘蛛喰ったんか…と、背筋が凍った。
雑食ですからとへらっと説明する榎本さんもちょっと怖かった。
淡々と語られると余計に恐怖が増すなあ…。
さすがミステリーといえどホラー作家の原作…。
演出にいかんなく発揮されてるような気がした。
二話も背筋が凍るほど先生の見上げる目が怖かったけど、今回は小さなコオロギだ。
おまけに元気と付けくわえられている装飾語?が想像をかきたてて、無駄に恐怖を煽る。
マジで元気の理由を考えたくない…。
後半、怖いジョロウ蜘蛛をイメさせるような美香さんの本音。
普通なら後味が悪くなるところが余り感じなかったのは誰一人として、正義感を振りかざさなかったからかなあ。
芹沢さんが、弁護士としての立場は殺人犯であっても依頼人の利益を守るっていう建前スタンスと犯罪を見過ごすことはできないからちゃんと青砥さんに示唆するところの本音スタンスのバランスがすんごく好きだった。
更に、美香さんの開き直って欲望を正当化するところで、微動だにしない榎本さんもとても好きだった。
誰も何も言わない。
そこが酷く人間らしく感じたなあ。
ラストがまた素敵だった。
人間らしい楽しい面と不器用な優しい面がクローズアップされてた。
芹沢さん、俗っぽいところがおちゃめで面白い。
人は多面性を持ってると思うし、色んな感情が入り混じっていると思うから、欲望を否定するつもりはないけど、人を害してまで持つ欲望は拒否したいなあ。
というようなちょっと真面目な感想を抱きつつ、榎本、青砥、芹沢、この三人の掛けあいが最高に好き。
「終わった?」「はい」「何が?」「検証です」×2がどこのお笑い劇場かと思えるくらい笑えた。
何度もリピってしまう。
それから、青砥さんが榎本さんがそうだったのか…と呟いた途端、「密室が破れました」と台詞を横取りしたところと「ね?」と確認するところが、可愛過ぎる。
榎本さんを振り向いて、ね、と確認する青砥さんが可愛くて、可愛くて、何度リピったことか。
更に、榎本さんの微妙な表情と間が最高に笑えた。
亀との邂逅も笑えたなあ。BGMとマッチして妙に可愛い。
そういえば、榎本さんの備品室にちゃっかり入り込んで待ってる青砥さんにちょっとたじろぐ風な榎本さんの微妙さ加減にもきゅんときた。
か、可愛い!
このドラマの面白さの一つに、視聴者が自ら求めて探していく楽しさがあるような気がしてならないなあ。
演者や脚本や演出などの画面から与えられるだけではなく、自らこれ、どういう意味だろ?とかこの表情とか、些細な仕草とか目線とか間とか…考えてしまいたくなるような魅力を感じちゃうなあ。
わかりやすいことは確かに最初はダイレクトに響いて凄いなあとなるけど、それで終わっちゃうような気がする。
個人的には何度もリピりたくなる余韻のある魅力にとことんはまってる。
一週間、またリピり倒すんだ、この回も…。
楽しい毎日で嬉しい!
もし饅頭屋の先生が古美門先生を知っていれば・・・
余裕で離婚・慰謝料全財産みたいなことも可能だったんだろうな
殺人を考える前に腕の良い弁護士を見つけることが大切なのかな
芹沢を気遣うほどの彼女が何故?謎は深まるばかり
饅頭屋の旦那は趣味に没頭し、奥さんより趣味優先みたいだけど、
将来、榎本と結婚する女性も彼のライフスタイルに悩みそうだ
男女の恋のもつれ、結婚生活で生まれる三大不良債権の束縛
榎本は物理的な鍵は外すことができても精神的な鍵は・・・
早く榎本も結婚して決して無事に開くことはない密室の苦しみを!
↑他ドラの宣伝は他でお願いしたい。
10:09:58 の方、すごいです!
分析も文章もわかりやすくて、大変興味深いです。
またリピートしたくなります。
ところで、そのオープニングに3匹目の蜘蛛がいたという説を聞いたことがあります。つまりそれが、犯人をイメージしているのかな・・・と私は想像しています。
いずれにしても、このドラマは見ている者の感性をくすぐります。
観察力や想像力を試されているかのようです。
勿論何も考えなくても十分楽しいですけど。
全国的に「鍵部屋ウオッチャー」とも言えるようなライターさん(もはや文章力がプロ)がいて、そういう方のコメントを読むのがまた楽しみです。
特筆すべき点は見当たりませんが、相も変わらず佐藤浩市が良い味出してますね。
もう何度もリピしてますが、最近はなんだか「ウォーリーを探せ」みたいに、バックに映る背景や人物をみて色んな発見してます。
それだけ丁寧に作られてるって事ですね。(ほかのドラマもあるかも知れませんが)
今一番気になる背景のセット・・・(径の)備品倉庫にかかってるおしゃれな鳥かご&鉄瓶。これって今後話に関係あるのかな~と。
(ほんとにただのセットだけかも知れないけど)
あと4話で径君に説明している時の緑色の湯のみ。
あれってどこから?って思ってお盆の上のマグ&湯のみ&急須(?)はセットされてるけど緑の湯飲みはないよな~とか。
径君の背景も気になるし、純子や芹沢との関係がどうなっていくのかも気になるけど、単に古畑やガリレオみたいに犯人探しやトリック解明のみのドラマではなく、心にしみる(刺さる)ドラマになってるんではないでしょうか?
何か色々想像を膨らませてくれるドラマになってると思います。
本当に面白いドラマだと思います。佐藤浩市さんのコミカルな演技に笑い、戸田さんの可愛さに癒され、そして大野さんのオタク演技に感心!すっかり大野智さんにハマってしまいました。明日の第5話が楽しみです。
毒蜘蛛工作のお話に無理がありすぎたかなあ
榎本は(・∀・)ニヤニヤしてないで暗黒面を取り戻せ
この春は観たいドラマが3本もあり、始まるのを楽しみにしていたのですが、結局このドラマだけの視聴となりました。
他の2本も面白かったのだけれど…
仕事から帰って来てホッとすると、このドラマをまた観たくなり、他のドラマや番組を見る時間が無くなってしまったのです。
録画した連ドラを何回も繰り返し観るなんて初めてのことで、自分でもどうしてここまで嵌ってしまったのか不思議でならないのですが、
同じようにリピしておられる方がたくさんおられるようで安心しました(笑)
とにかく観る度にそれまで気づかなかったことを発見できるのでやめられません。
佐藤さんはさすがに何でもこなされる俳優さん、戸田さんもいい味を出しておられますが、一番驚いたのは大野さんです。
こんなに緻密な凄い演技をされる俳優さんだったんですね。今後の榎本さんが気になって仕方ありません。
いつもなら、日曜日の今頃は何となく気が重いのですが、『明日は5話が観られる!』とウキウキしています。
もっとミステリアスな榎本さんに期待して!!
イタイコメントばっかり・・・はずかしい~・・・
ここはそういうところなんだよ諦めな
饅頭屋の小姑と同じで一方的な意見しか許されない場所
ドラマを褒める良い視聴者を演じないとダメなところ
蜘蛛の皮ではなくネコの皮を被る密室なのさ
あんた、榎本よろしく密室を破っちゃいけないぜ!
つまらないドラマだと思ってるなら見なきゃいいし、
ここをわざわざ覗きにきて否定的な意見を書き込んで
楽しく見ている人をバカにして水をさす。。。
こういう人のほうがはずかしい。
職場や学校でも嫌われてるんだろうなぁ
ヲタドラ
絶賛するようなドラマでも無い
来た来た~
草なぎファンか?
わざわざ、荒らしに来なくて良いよ!
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