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本編を見てダイジェスト版も見ました。
杉咲花さんの演技が良くて安心して見れます。
来週も面白くなりそうかな?
>盛りのついた、
が、よほど悔しいのか、(笑)を最後につけてやんの。
盛りが付いたなんて下品な表現で書くから気分を害するのです。読み手のことを考えて書いてほしい。
一平君だっけ?
成田さんに変わるのは知ってるが、やっぱり老けて見える。
でも、来週も楽しみ。
テルヲがまた心配のタネだけど。
素人に1週間ずつ脚本を書いてもらって、水戸黄門をやればいいと思う。
ヒロインってものをこんなに軽んじてしまって、この先の事ちゃんと考えているのかってほど脚本が酷いよな。
本当に大人編になった途端に千代が調子に乗った出しゃばりな印象で、十八やそこらで大人の中で仕切り出したシーンを見て、誰も好印象を持ってくれないだろうと心配とさえ思えてしまった。
子供時代を不幸をバックボーンに描きながら、妙に可愛げの無い生意気さを見せてきたけど、杉咲花ちゃんに変わった途端のこのエピソードは頂けない。
ヒロインの個性の強さは良しとしても、何かしらのエピを挟んでヒロインの直向きさとかを見せた上で、表の強さが表現出来ているのならまだマシだったとは思うけど、視聴者がヒロインのキャラを掴む段階で、いきなり脇キャラのエピの中でイメージダウンさせてしまう展開は無い。
ヒロインへの好感を持たせないこの朝ドラの方向性が疑問だらけになってしまった。
こんなところで悪かったなとうどん屋は言い返さないといけない。
不義密通したあとのおうどんって、なんか美味しそうですね。
いつまでこんなゴチャゴチャとした感じなの?
朝なんだから、もっと落ち着いて見られるドラマにして貰いたい。
ヒロインの良さより悪い面の方が目立ってしまっていて共感しにくいです。
2020-12-19 07:27:01さん
いえいえ、ご想像のとおりですよ。
名前が「ちよ」だから、それがもとで「おちょやん」というタイトルなのだと思います。
後々まで「おちょやん」と呼ばれるのでしょうかね。
お茶子からどう人生が展開していくのか、楽しみです。
(まずは、あのどうしようもないバカおやじをどうするのか、それが当面の問題ですね。)
百合子や延四郎のエピを見てスピンオフを見ているようだった。序盤はもっとヒロインを描くべきことがあったと思いました。脇役に偏って描きヒロインは傍観者になって厚かましいおせっかいの助言をする従来の悪い例の朝ドラやヒロインになってきました。今夕方で再放送されている純情きらりみたい。オープンセットの豪華さや本職の芝居や美しい映像に目を奪われがちだが実はたいしたことはない、今までの朝ドラのいいとこどりだし、序盤は朝ドラの概念を打ち破ろうと描いたスタッフの意気込みを感じたが、最近はいつもの朝ドラになってきました。あるいは後退してきたような気がします。
花ちゃんに変わって一週間。まだそんなにしか経ってないのかとちょっと驚く。それほど内容が濃かった。
それにしても、杉咲さんの演技力を改めて認識させられた。
「夜間観覧車」の壮絶な演技を見て、この子はすごいと思っていたが、ただすごいというよりも、天性の資質のひらめきがある、というのが今週の感想。
シズに「延四郎に会ってくれ」と迫る場面は圧巻だった。
語調から顔の表情、がらりと変わる目の光、迫力、学習して作為的にやっているものではない。
周りの役者たちが息を呑んで演技を見守っているようだった。
まだ若いが、この人なら、たぶん座長としてチームのだれもを納得させる力があるだろう、と想像できる。
そして、一代記をやるのにこれほど適した人はいないだろうな、とも。
朝ドラで妹役をやった実力ある新人は、いずれ主役に抜擢されるというジンクスがあって、今まで数々の女優がそれに乗ってきたが、杉咲さんは、その中でも抜きん出た才能のようだ。
制作チームが盛り立てて、いかんなくそれを発揮させてあげてほしい。
(余談だけど、次なる才能は、清原果耶ちゃんと期待。)
>不義密通したあとのおうどんって、なんか美味しそうですね。
「ふたりで、うどん玉みっつね」とか注文するんだね
手紙を何通も返信なくとも送る彼と
手紙の束を家族に見つからないように帳場の机の下に隠すシズ。今、自分が女将として立派にやってる恩人❓でお礼言う為に会う❗
なんか朝ドラ受けの美談にし過ぎる。
演じる俳優のせいではないけれど。
シズ夫婦が薄くしか描かれてないので 帰ってきてシズが夫に手を添えるのも、脚本もう少し納得させて貰える加筆必要と思うけれど。
名倉潤さんが、お笑いの方にしては硬い人らしく真面目で繊細な感じがして婿養子の悲哀か根暗なのか、気の毒でした。
このシズの夫は、遊び人でもないし岡安を背負って立つ縁の下の力持ちでもない。全てに受動的で傷ついてるのに隠すタイプにも見える。
不義密通等でなく、駆け落ちも親に止められやめたプラトニックでも 未だに両方が想い残ってるのは夫は辛いでしょう。
ここまで楽しく観てたけどシズのこの
エピソードは 千代が大人の男女の切ない成就しなかった色恋等見聞。後々女優として演じる時には役立つだろうけど。
女優として千代がヘンリック・イプセンの人形の家のノラのように自立した女性として歩む人生の布石にもなるのでしょう。
恋は恋、で良いから恩返し❓とかお礼とかと絡めないで貰いたかった。少し興醒めしました。
何とか悪いところを探そうとしたが、まったく見つからない朝ドラだよな。前作「エール」なら、もう腐るほど悪いところが出てきたが・・。それにしても、シズと延四郎の悲恋の話は、大人の品があってよかった。こういうところが、大阪朝ドラのセンスのよさなんだな。
永遠の別れの前に一言お礼とお別れを言えてよかったね。ごりょんさん。
だからその素晴らしい読解力とやらで おちょやんのセールスポイントでもカキコして下さいな笑
エールを貶すだけじゃ 、ご自慢の読解力が不能なのかいって貶されてしまうわよ。
ここじゃ日増しに、おちょやんのダメ出ししてる読解力の有る方達が溢れてらっしゃいますよ。
今週も面白かった。
個人的にはお家さんの宮田圭子さんがすごくいい。
時に厳しく、時に暖かく、上品でキセルでタバコを吸う姿さえかっこいい。
子供編も良かったけど、大人編もいいね。
来週も楽しみ。
月火水と退屈で脱落しかけて木で急展開になってどうなるかと思ったら金曜日に強引にまとめてきた。
もったいなかったなあという印象。脚本のおかしな点は既にここで多く指摘されているので省くが(12-18 18:05:47さんに いいね!しました)、この話を描くなら第2週目で子供の千代を探し出し芝居を見せてくれたのをお家さんでなくご寮さんにしておけばよかったと思った。とにかく子供編でご寮さんとの絆を作り上げていなかったことに尽きる。
なんとも惜しいのは、この話でご寮さんもお家さんもすっかり威厳をなくしてしまったことである。多くの人が指摘するようにご寮さんは店の大事な時にかつての思い人に会いに行くべきではなかったし、お家さんもそれを許したらいけなかった。暖簾を守るということが何よりの大事とされた時代の話で、そもそも店のためにお家さんが若き日のシズを止めているのである。この二人の過去の行動を、千代の若く狭い了見で覆してしまった。最後にご寮さんが千代に威厳をもってなにやら言っていたが、偉そうに何を言うやらである。脚本の細かなほころびがたくさんあって、人物像が揺らいだのがもったいなかった。
そしてこのシズの恋物語が実にお粗末。思いあっていたが添い遂げられなかった二人、今生の別れにせめて一目会いたいという流れは普通にいいのだが、最後にそのまま延四郎が死んで終わりとは。シズは店も家族も自分の居場所も傷一つつかずにそのまま生きて、延四郎は一人寂しく死んでいく。あまりにも差が付きすぎる結末で後味が悪かった。
とまあ、この脚本家が人情物を得意でなさそうなのははっきりしたので、早く千代には岡安を出て行って芝居の道に入ってほしい。来週から早速大人一平が登場、これは楽しみ。子供編で岡安との関係はあっさりしていたが一平との絆はしっかり描かれていたので、こちらの話の方が面白くなると予想。しかし、このお茶子時代はこれからの千代の人生の大事な基盤となるべきところだったので、もう少し色々と学んでほしかったなあ。
心配なのが、杉咲花の演技力に現場が頼りすぎているような。私も『夜行観覧車』で見た時から彼女の演技力に惚れている。実際、今作でもその演技力は素晴らしい。が、まだここまで全力で演じさせるには早すぎると思う。普通は今の頃だと親や師匠役の人がドラマを引っ張るところを、その役がいないので杉咲花が全力で引っ張っている。『スカーレット』の戸田恵梨香のように後半きつくなりそうで心配。あと、子役のおはぎエピソードもそうだが、人に嘘をつく時に演技力のある人が思いっきり笑顔でためらいなく嘘をつくと、芝居がうまい設定より人を騙すのが得意な人間のように見えてしまう。客からご寮さんの不在を問われて千代が返事をする時の顔が気になった。あまり千代に嘘をつかせないでほしい。
賞賛すべきはやはり美術、カメラワーク。今週も細部までこだわりがあって絵的には本当に素晴らしかった。もっと中身が伴ってくれるといいが。今週の劇中劇は第2週ほどドラマの中身とリンクしていなかったので残念だった。千代が芝居の世界に入ったら様々な要素が結集して面白くなると期待している。
いつまでたっても面白くならないですね。
ドタバタと煩いし、怒鳴り合うし、汚い言葉遣いもやっぱりあるし、凄く下品な表情も。朝から見たくないもののオンパレード。
川に人の物を勝手に投げ捨てる行為は、どんなことがあったとしても許されていいことじゃないです。
千代のいかにも良いことを言ってます的な発言にもウンザリしました。あの表情と言い方なんとかならないですか、苦手です。
千代をアゲたつもりでサゲたとしか思えないサイドストーリーはもっと後でも良かったのでは。
最後は延四郎の死ありきの綺麗事が、スッキリさせてくれないエピだったわね。
御寮さんの若かりし頃の恋に断ち切れない思い残した最後の逢引に、不自然な応援団だけでも意味が分からない程混乱してしまったけど、お互い感謝してありがとうとリアリティの無い世界感が綺麗事過ぎでしょうとなってしまった。
ここまでなら、まあ朝ドラテイストという事許せる範囲と思ったけど、最後は延四郎の死で全部丸く納める展開には流石にご都合主義の綺麗事とドン引きしてしまった。
今週も面白かった~。来週も楽しみ。千代ちゃん頑張れ。応援してるよ。
関西風の言い回しって直接言わないで相手に気づかせることだと思っています。
関西人は直接言うのって無粋だと思っていらっしゃるようですもの。
「おちょやん」も名作風に作っていないで、ある時、視聴者が
「このドラマええやん」て気づくのを待っている気がします。
でも私は見抜いたよ。「おちょやんはええって」
アゲアゲじゃおまへん、お揚げはんはお稲荷さんでもしとくれやす。
13:25:58さん、これ以上の議論をされる時はお茶の間でお願い致します。
2020-12-19 13:25:58様、投稿を見ました。
議論をお望み、か、議論した方が良いのではないかと存じますので、適切な「お茶の間」を指定下さい(「お茶の間」に私は投稿したことがないので明確にご指示ください。
またわかりやすいように、タイトルに「お茶の間指定(星へ)」等とか、わかりやすくご指定ください。見逃しがあると困るので、今日中に(遅くとも明日午前中ぐらいまでに)お願いしたいと存じます)。
また、貴殿の私への批判投稿が「名無し」だけでは誤解を生じます(私への批判か?と思われる投稿&関連の投稿がある様なので、貴殿の投稿を確認する必要がある為)ので、「感想」枠に、貴殿の意見の「日付、時間」を明記してください。
また、これはケンカではありません(むしろ楽しみに感じていますが)ので、無視されても、それを私の有利に誤解することはありません。ただ、以下の(付記)の論旨を私が変えないという結果になります。
以 上
(付記)私の論旨は今のところ以下です。いわゆる一般論と考えられる範囲なので「利用規約違反」とはならないと思いますので、事前にお伝えします。
1)「客観的な絶対的な普遍の真理はあり得ません。」に、?です。私の考えでは批判には「客観的真理」を語る場合と「相対的真理」で語る場合があると考えます。批判するときに、絶対的に述べるか、相対的に考えを述べるかは、使い分けだと考えています。
2)「ドラマの比較はお止めになるべきです」には、賛同できません。比較するという批判方法もあると考えています(他にも、比較している方も多く投稿により玉石混合だと思います)
因みに、私の投稿(12-18 15:25:37)の「エール」の例示に「私の妄想は広がってしまう」と付記したのは少しでも誤解を抑止したいなという意味でしたが。
※また、上記一般論ではなく、私の投稿(12-18 15:25:37)自身についても、もちろん結構です。
くだらない議論は他でやって。
>前作「エール」なら、もう腐るほど悪いところが出てきたが・・
今作の方が最初から腐るほど悪いところが出てきました。育児放棄の甲斐性なしの親父と薄情な継母の鬼畜と思える行いで千代が追い出される展開が醜く、そのせいで朝ドラとして視聴率が低調スタートでした。かつてない醜い朝ドラを見た思いで落胆しました。
私も見抜きました。このドラマはくだらない作品だと。
良いお話風に持っていこうとしているけれど、そこまでの過程がいい加減にしか描かれず結果ありきの展開。
これでは何にも心に響くものなどありません。
とても残念な朝ドラになりそうです。
同じような事しても、東京朝ドラだとヒロインアゲアゲ 大阪朝ドラだとアゲアゲちゃいまんねん。
文化の違いって奴でんな ƪ(˘⌣˘)ʃ
せっかく花ちゃん出てくる週だったから
千代ちゃんメインの話が見たかった
大阪朝ドラまんぷくなんて、毎回福子のおかげ様のオンパレードでヒロインアゲアゲに呆れたくらいですけどね。
おちょやんでも、早くも千代のおかげ様が出ちゃってこの先が思いやられます。
今のところリタイアせずに続けて見れるかな。
ヒロインが表情豊かなのがいい。
アゲアゲは大阪文化です‼︎
一週間通じて見ると、やはり、つまらない。
物語に共感出来ないのです。
変な不倫もどきも、旦那さんにも、もう少し出番を出してもらわないと、ただのお人好し。存在感無し。
千代ちゃんも旦那に言われて奥さんに伝えるとか、旦那さんの男気を出させてほしかった。
私も妻を持つ身として心苦しかった。
大体、18くらいの娘に諭されるおかみさんってなんなの?
まあ、やる気と映像美だけはスカーレットよりはるかに素晴らしいです。
それだけかな?
今年の漢字「密」に乗っかろうとしたのか、これまでの印象に残るセリフが「不義密通」とは情けない。唯一感情移入できそうな岡安の婆さんも、もうお役御免かな。
朝ドラは脚本が七割くらい重要か。複数人脚本とAI導入をお願いしたい。また、駄作を打ち切る勇気もほしい。
本物の歌舞伎役者さん?に出てもらったのはすごくよかったと思う。雰囲気が全然違って風情があった。
でも、今週の途中にあった芝居の演目も、井川遥が立ち去るところのチンドン屋の歌も、意味がわからないからなんかもどかしい。
かと思えば、延四郎さんの訃報の合間にナレが事情と心情をベラベラしゃべっていく。そんなの見てればわかるわというところをナレで言われるから冷めていく。
なんかしっくりこないところの多い一週間だった。
千代ちゃんの作り笑いがどんどんうまくなってるのがちょっと怖いよ。
マジで観ると ツッコミ所はいっぱいあるし
見どころはヒロインの演技と 豪華なセットなんて
ながら見朝ドラにピッタリな感じでベストです!
延四郎さんの訃報をご寮さん初め岡安の皆で聞いて、
旦那さんとみつえさんの表情をカメラで捉えるところが良かった。
台詞はないのだけど、妻・母の気持ちを慮り事実を共有するという家族のシーンだった。
お茶屋がいずれは消え行く商売だと聞いた千代にとっては、今自分が一番したい事は、そして年季が明ける前の今しかできない事は、ごりょんさんに恩返しすることだったんだな。
それが、シズの生涯の心残りにけりをつける手伝いをする事だと思い至り、行動に出た。
17歳やそこらで男と女の機微も分からぬはずの千代だが、幼くして社会に出た千代ならではの勘なのだろう。
千代自身も弟を置いて家を出たことが、今も心残りになっているからでもある。
精神的に大人になるのが早くならざるを得ない環境にいた千代。あの時代は奉公人も多く、そんな人達は数多くいただろう。
いずれにしてもたった5日間で、シズと延四郎の最後の別れと、高城百合子の舞台との別れを描いたのは足早過ぎた感も無いではないが、彼らの人生を上手くリンクさせた演出になって、切なさも増した。
美術、音楽、カメラワーク等が素晴らしいおちょやんだが、脚本が良く、何より、杉咲花が思ったより素晴らしい演技をしていて、かつ大阪言葉が自分のものになっていて上滑りにならず、感情を上手く大阪言葉に乗せている。今の大阪の人達が聞いても惚れ惚れする船場言葉というか。まるで舞台演劇のよう。
ごりょんさんの所作もいい。片岡松十郎のキャスティングも正解だった。たった5日間の出演で鮮烈な印象を残して去って行った。
千代はお茶屋が危うい時代だとわかっていたのにごりょんさんをそそのかすようなことを言ったのか
千代は賢い子だと思っていたので店を危険にさらしたのは腑に落ちなかった。
今週は変な感じだったと思う。
2020-12-19 22:13:21のご意見について承知しました。
●お話できないのは残念ですが、ご意見尊重いたします。
・「お茶の間」を見ておりましたが、同じような議論があるようで(議論の場ですから)、ならば、不毛な論でなく、実のある議論をしなければと思っていたところでした。議論・お話できないのは非常に残念なのですが。
・管理人の方は管理上の視点で判断されるでしょうから、その意味で主張・議論と少しずれた判断かもしれないのは残念ですが、管理人の判断にまかせるという姿勢については、ご意見尊重すべきだと考えております。
(管理人には、公正を期すため、当投稿なども連絡いただければと存じます)
以上
星さんのレビューのどこが違反なのか全然わからない。あれが対立を煽る?煽ってる人ほかにいっぱいいるでしょ。ちゃんとドラマのレビューを書いてくれる人を違反報告で追い出そうとしているようにしか見えない。やめてほしい。前作と比較なんてどの朝ドラもやってる。「おちょやん」はまだその良さが固まってなくて、過去作と比較されるのは仕方ないと思う。
12-19 22:13:21さん
他の人が毎回前作サゲして今作アゲしている、こちらこそ煽りでしかない行為です。
でも残念ながら削除なんてされていませんよ。
そちらには何を言わないのに、星さんにだけいわれるのはおかしいと思います。
2020-12-19 23:19:15様
わざわざ投稿いただきありがとうございます。涙が出るくらい嬉しいです。
私も同じ意見なので(なんで私が「煽り」?)、理屈が理解できていないのですが、ただ、管理人に任せるということについて尊重すべきだというのは、言葉どおりに思っておりますし、かみ合わない姿勢のように感じますので、議論は不毛というのは私も思い始めました。
ただ、貴方にわざわざ投稿いただいた事については、本当に感謝いたします。
「おちょやん」はドラマ界に広がる閉塞感を打ち破る意図を持った作品だと思っています。
敢えてのどすの聞いた河内弁や罵り言葉も意図があってのこと。
かつて言葉狩りをしていたころは「ピー音」で消したりしていましたが・・・
だからこそ感想も「ありきたり」を排して自由に書いてほしいと思っています。
受け入れるということをあんまりしてこなかった人にとっては理解しがたい世界なのかもしれない。
いろんな苦難や思い通りにならない局面は人に受け入れることを強いる。
受け入れることは「負けて従うこと」や「言いなりになること」とは違うので人は一皮むけて成長できたりする。
経験によってしかわからないことだろうけれど。
汚い言葉遣いの河内弁は聞いていて本当に不快。河内弁自体は汚いわけじゃないのに。
大阪に住んでいたからこそ、千代ちゃんの汚い言葉遣いを不愉快に感じました。
なので今の千代ちゃんも、どうも好きにはなれません。
河内にいたころの千代ちゃんは思ったこと全部言っちゃうような子供のようでしたが、
道頓堀に来てからの千代ちゃんは鍛えられて必要十分なことを言うように心がけているように見えますね。
だから何を言うのかとても楽しみなんです。
杉咲花ちゃんの魅力もありますが、見たこと聞いたことからそれこそ目から鼻に抜けるような賢さで考え返事する。
そんなところがライバルお茶子さんやシズさんとのやり取りで見受けられる気がします。
>他作品との比較はファン同士の対立を煽る違反行為と言う私の認識は変わりません。
それなら星さんにだけじゃなく、比較している投稿全てに言って下さいね。
でないと貴方の勝手な言い分にしか聞こえませんので。
身勝手すぎる。私はby星さんの投稿より罵詈雑言の方を違反報告するのが当然だと思う。やり玉に挙げられたby星さんが気の毒。
「おちょやん」はおもしろくなりそうではあるけれど、そもそもモデルの方が悲惨な経験を何度もされた方で、この方の人生をおもしろおかしいドラマにしていいのだろうかという不安がまだある。あまり笑いにこだわらなくてもいいのでは。「スカーレット」の二の舞になりそうで心配。
シズと延四郎の関係は、20年ほど前は恋人に近い存在だったけれど、
今は互いに恩人として心から感謝できる存在になったということだと思った。
ドラマを観て、過去に心を通い合わせた人に対して感謝できるのっていいなと思ったし、
そういえば…と、自分にもそういう人がいたことを思い出しもした。
今さら恋愛というものには成り得なくて、
感謝とともに、その人の無事安穏や幸せを願う、というのかな…うまくいえないけど。
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