5 | 124件 | ||
4 | 76件 | ||
3 | 34件 | ||
2 | 23件 | ||
1 | 67件 | ||
合計 | 324件 |
前作はテレビ業界の風刺など入り混じる作風が話題となった。
「やすらぎの郷」の主人公菊村栄(石坂浩二)が執筆するシナリオ「道」が映像化されていくーという内容です。(月~金曜日)
昨日今日と回想シーンなんだね
しの=清野 嫌いだ!
現実いたらこんな人 嫌いだ!
根来家に迷惑しかかけない なんなんだ こいつは!
もっと沢山の人出して欲しいなぁ
ミーハーは要らないよ
ジャニーズ系も要らないよ
しの嫌いだ
あの意地の悪そうな顔でしょう しの の!
自分が戦争行けばいんだよ
偉そうに 根来家から出て行けば良いのに
総集編、3日間だけみたいですね。
やすらぎの郷は週末日曜日には定期的に総集編をやってくれていて助かりましたけど、今回の刻はなかったですね。
もう夏休みが近いので学生さんにも見てもらいたいって思っちゃうのだけれど、戦争ドラマという言葉ですら抵抗がある昨今、全然戦争ドラマでもないのだけど当時の社会状況がそうなのだから仕方ないところに、あくまでフィクションだけどその時の空気感が伝わるドラマとして興味深く見れてしまうから単純におすすめしたいな。
スマホは選択する以外じゃ今と未来的なものしか送られてこない気がするから余計思っちゃいますね。
自分はそれと、映画昼顔の平山さんを見て単にイケメン役者じゃない俳優さんと思わされた口ですが、どんな危機的状況もばしっと締めてくれる鉄平兄ちゃんのブレないカッコよさもいいけど、哀愁みたいのを感じさせるのも魅力的に映る部分だと感じています。
菊村先生の父親の幽霊が出てくるくらいだし。
今後の予告見る限り、郷編、道編キャストが勢揃いのカオスみたいだな。
お盆に合わせて菊村先生のお父さんの幽霊を出しましたね。
カオス的な現代版と戦争へ進む道。夏休みにこのドラマを偶然にも見る機会がある若者がいて、何かを感じることがあればいい。
悪意に満ちた文面、通報できないのでしょうか。
わしも しの 大嫌いだ。
連投してます?
昨日、朝イチに久米宏さん出演。私は見てなかったのだが、ツイッターによると、
「やすらぎの刻」を見るとわかりますが…あっ他局だな…
とか言っていたそう。戦争関連の話なのでしょう。
私も、もはや朝ドラより好きです。三平兄ちゃん戦争に行っちゃうのかな。
戦争という熱に狂わされる軍国の少女。戦争の理不尽さや惨たらしさを、 しのには まざまざと経験して貰おう❗上昇志向強いしのはもうどうにも止まらないのだ。恩知らずとも思うが 理想と現実の狭間を特とご覧あれ。いずれ しの も 落ち着いた八千草さん、風吹さんになるのだから。しのの身勝手が戦争という狂気でもあると思うことにして私も怒りを納めて視聴する。 先週、何故公一は嫁取りしてないのか?自分が見落としがあるのか?ずっと思ってた。とても古い男で 今日の達観した彼の落ち着きは 長男という要 を 一身に引き受けてる旧き良き男の原型だ。 三平はアスリートだったとか 自転車こぎ凄まじかった。 二人の弟と長男の違いがとても対比されていた。 昔の恋人忘れられないのに俺は行かないと言って鍬で土を耕す。男っぽいなあ。 土を耕す姿が様になってる。ここのところは公一にばかり目が行く。良い俳優ですね。
しの 出て行きたいならば出て行けば良いのに
この人の性格す気になれない
自分は助けてもらってるのに 全く見えてない女
嫌いだな 脚本の中の しの 嫌いだな
どこへでも行ってくれ しの、清野 嫌いだな
役でも(笑) 何故ならば そう言う役が来ると言うのは 本質の性格の中に有るものだと思うから あの顔が嫌だな
三平君 戦争に行かないで!!
しの出てった テレビ朝日の大下さんって偽善者
安らぎについての コメント 必要ない
公平 なんだか 余り好きじゃないな
無駄におしゃべりで空気読めなくて しのに対する執着心凄いね
この子も面倒なタイプ
独特の言い回しの方、連投されてるようですが、日本の方ではないのかな。すごく気にさわる。ゾワゾワと悪寒がする。
私もしのちゃんが好きかどうかと聞かれると好きではないですよ。でもいるんじゃないですか?人を不愉快な思いにさせる人。
↑すみません。私も言葉足らずですね。連投されてる方だとおもいますが、言い回しが独特すぎて、あまり日本語の上手ではない外国の方かなとも思ったものですから。
言われてることわかります。私も同じに思ってました。 助詞のない 固有名詞を変えるだけの独特な文体。 そのドラマそのドラマの主要な俳優 特に女優への稚拙な貶めた言葉 私も非常に不愉快で悪寒すらはしる。 ファンでなくとも冒涜も甚だしい。
このドラマの役者は明らかなヘタクソは一人もいないし
全体的に好演だと思うけどね。
清野菜名は快活に見えてちょっと卑屈で嫌らしい所のあるしのを上手く演じている。無理している感の強かった以前のアザミ役よりよっぽど良いし、本人にとってもこっちの方が自然なんだろう。。
風間俊介は13歳の時と大きくなってからとで少しずつ表情や口調を変え、走り方まで変えたりして芸が細かい。
彼は表現力豊かな反面ちょっとクドい所のある役者なのだが、このドラマでは長所の方が目立ち役ともよくマッチした好演。
ほぼ新人の風間晋之介は木訥とした演技でそこまで振れ幅はないが
三平の芯の強さと大人になりきれない部分を上手く表現できている。
これだったら次も良い仕事が来るだろう。
こちらはもう中堅の佐藤祐基はこのドラマの主要キャラの中では最も抑え気味な演技が公一兄さんの個性となって光っている。
他も鉄兵の平山浩行は渋くて、他の作品での役とは全く人が変わっているのはさすがだったし、
キスマイ宮田もそんなに難しい演技の場面はなかったとはいえ、ちゃんとこの作品に溶け込んでいた。
ハゲ、ニキビ、アオッパナ役の3人はセリフ回し等に拙い所はあったが
他では出せないあの悪ガキ三人衆の雰囲気はなかなか良かった。
見応えがあります。
風土に時代に翻弄された青春が描かれていて、
胸が痛くなります。
上の方の総評に納得です 私はやすらぎの郷やとっとちゃんの清野さんはだめでしたが しのの演技は嫌な部分も過不足なく適格に演じてると思ってます 好感もてないという見方もわかりますが 真っ直ぐな若い娘が戦争にお国にお役に立ちたいと啓蒙されて行く様を上手く演じてると思う。私の亡き母は秀才で軍国少女だったらしい 家族が隠した金属製の家宝をお国のためにと供出したらしい 戦後は腑抜けのようになってたと聞いた。 亡き父は結核で戦争に行けなかったのが引け目で小さくなっていたと言っていた。 公平が吐いた血の洗面器を洗ってたが 結核感染して兵役免除になれないものかと 公平の母のような気持ちになる 今は寡黙な長男の回想場面の弾けるような笑顔 山道を歩く歩幅の大きいこと。力強く速いこと。 兎に角このドラマは、配役が上手い。大貫勇輔も他のドラマでは印象残らなかったが端正な知的なこのドラマの師範役は素晴らしかった。 今日もドラマの後、アナウンサーが一言コメントを言われたが これは必要かなあ?と思えた。
いつまで続くのですか?
誰が見ているのですか?
高齢者の通過儀礼は、区から届いた初めての無料癌検診の案内文だった。
「区内にお住まいの40歳以上の高齢者は・・・」。
中年という認識は既に持っていたけれど、(え、いきなり高齢者?)という衝撃があった。
倉本さんの私怨を隠さない、いわばパンクな美学は好きだけれど、今のこの国の構造的な老若間対立の時代には具合が悪い。
主要出演者からみれば中途半端な若造ながら”行政区分上の高齢者”である私としても、我が家の子(もうアラサー)の世代にとっても、”やすらぎ”にくい。
サブ(萩原健一)やカスミ(坂口良子)が亡くなり、純と蛍はアラフィフ。
「時代が違う」と言ってしまうのは我ながら寂しいけれど、排他的特権的な入居条件のセレブ専用老人ホームという設定はこれまでの倉本作品とは大きく異り、この国の分裂に不穏な心理を潜在させてしまい兼ねない。
サードシーズンは、石坂さんと浅丘さんが中心となったYouTuber劇団なんてどうだろう?
倉本さんはYouTubeを嫌っていそうな感じがするけれど。
『北の国から』には、こういう逃げ場がある、自分にもできるかもしれない、という漠然とした希望を持てた。
また、もうテレビは終焉が始まっていると言われ、テレビ放送にこだわることは無いと思う。
私はTVerで視聴している。
この『やすらぎ』が絶筆になるよりも、YouTuber作品で終わる方がカッコいいと私は思う。
よかったやん。大嫌いなしのちゃんが出て行って。で、今度は公平?もう、あんたこそ出てこないで。不愉快極まりない。通報させていただきました。
感想わすれた。私は好きですけどね。俳優さんもうまいし、これがこの時代の本当の日常だったんだと思う。
小説を読んだとき最初は乗りが悪く何度も投げ出したくなりますが、だんだん面白くなって時間を忘れるくらい読みふけてしまった経験があります。それと同じ体験をやすらぎの刻~道で感じました。
なじみのない役者に地味で暗い話になかなか進まない展開に何度も投げ出したくなりましたが、観ているうちにいつのまにか役者になじんで愛着が湧いてきました。
ドラマもここにきて激動の時代を迎え盛り上がって来ました。戦争の陰が地方の農村まで広がり根来家も暗い影を差します。
しのは責任感があり国を憂う気持ちが誰よりも強くお国の為に何かしたいと家を出てしまう。真面目さ故に軍国主義に洗脳されてしまうしのが哀れで胸締め付けられました。
長男公一は以前付き合っていた紀子と再会するが病に侵されて見る影もないほど変わり果てていた。献身的に看病して紀子に愛情を捧げる優しい公一兄さんに泣けてきました。
民放や朝の連続ドラマのように主役級を集め派手な展開はないが地道に積み上げた人間ドラマの感動は心に余韻を残します。
見ないで一つ星、嫌がらせのコメント。
消えな。
2019-07-23 17:32:15
名前無し
いつまで続くのですか?
誰が見ているのですか?
いつまで続くのですか?誰が見ているですか?だったら、そう言うあなたはどうしてここを覗きにこられるのでしょう?
少なくとも私は見ています。
紀子さんの洗面器をそっと洗ってあげる公平君、優しいな。
根来家の兄弟姉妹はみんな優しい、三平兄ちゃんのために醤油を買って来た妹も優しい。しのちゃんは怒っていたけど。
のりちゃん何の病気なのだろう、悲しいね
泣かないように我慢してみていたけど平山さんの鉄兵の最後の台詞で声を圧し殺しても泣けてしまいました。家族が遠巻きに私を眺めていましたが。歳のせいかな?生きること死ぬこと 惨たらしい事件等多く この現実も脈々と続く人の道なら どうすれば良いのかと暗澹ともします。
現実、これをテレビで全話観るって難行でしょう。
平日の12:30って、現役世代ならば
・社内等で昼食を取る(取れる)人
・そこにテレビが設置されていること
・チャンネルがテレ朝になっていること
という条件が揃っていなければならない。
昼休憩時間がシフト(交代)制の会社も少なくないし。
私はPC(TVer)で観ているけども、毎話放映終了後配信開始なので録画を観ているのと同等で、悲しいかな同時体験ではないのでテレビ視聴とは別物だとは認識している。
テレビとして、つまりリアルタイムに観ることができるのは、一般的には引退世代か専業主婦。
在宅勤務者や自営業者は自分の好きなようにできるだろうけれど、日本の就労人口の80〜85%が給与所得生活者だそうだからね。
bs朝日で早朝に再放送してるみたいだけど、深夜にでも再放送してくれるといいのに
高齢者向けのドラマなんでこの時間なんでしょうね。若い人は戦争もの嫌いだし。
一話のほとんどが2人の芝居で見応えがありました。公一は病弱の紀子を献身的に看病をする。二人の心からの激しい愛情の語らいが胸を打つ。
二人が生まれ育った小野ヶ沢の子供の頃の思い出を互いにしみじみ語り合い、満州の哀れな先住民の話を悲しく語る不憫な紀子に思わず堪えきれなくなり公一は紀子と唇を重ねる。
小野ヶ沢に紀子を連れて帰ると言う公一に紀子は夢の中で帰るからいいと断る。命儚く健気な紀子と男気がある反面優しい公一の結ばれない愛が切なく涙が出て来ました。佐藤祐基さんと佐久間麻由さんの迫真の演技に感銘しました。
こういう、地味だけど、ひたすら真面目に人間の姿を描くドラマって、昔は普通にたくさんありましたね。
平成の中頃から、いつの間にかなくなってしまった。代わりに、アイドルみたいな美男美女の、おんなじような軽い話のドラマばかりになってしまって。
造り手側の問題もあるかもしれないけど、もうテレビドラマの視聴者が、こういう「真面目」で「重い」話を求めていないんでしょうね。
小説も、純文学は読まれず、漫画とラノベだらけだし。もうしようがないんですかね。日本がそういう国になってしまったということで。
変な文章の人、来ませんね。私もずっと思ってましたので、同じこと思ってくれてる方がいて、なんかよかった。
私も文才ないので、本当に語彙が豊富で文才のある方が羨ましい。いや、たとえ、拙い文章でも沁みるものはあります。でもアノ方のは、ちょっとひどい。どこにでも非難やら、中傷やらは見かけますが、あれほど気分が悪くなったのはないです。読み飛ばせば済むのですがね。
しのちゃんはガチガチの軍国少女であの時代、大多数の人がそうだったんではないですか?上手く、演じてると思いますよ。皆さん、名前も初めて見るような
人が多いですけど、お上手だと思います。一人一人の演技について上手く投稿されてた方の仰る通りだと思いました。
朝ドラだなぁ。気分が重くなった。毎日昼に見ているかたが夢中になれるならなにより。私は徹子の部屋をみたあとに見ることはあるかも。
三平兄ちゃん達 徴兵検査 本当に大変
それに ずっと付いて回る軍の人 嫌いだなぁ 役とは言え顔も全て嫌いだなぁ 三平兄ちゃんを目の敵にしてる
こう言う奴等こそ 消えてほしい 腹立つ!!
どちらにしても 軍の奴等 嫌いだなぁ
だからこそ 消えてほしい
自分のことだとわかってないのかも
鉄兵兄ちゃん、やるなぁ。この時代、絶対許されることではなく、卑怯者、非国民のレッテルをはられ、ずっと逃げ続けなければならない。もし見つかれば戦地へ行かされるよりも辛い目に合うかもなのに。家族も世間から白い目で見られるだろうに。嫌なことも嫌と言えず、お国の為に戦地に、そう、行かされてたこの時代。欲しがりません、勝つまでは、一億玉砕などと本気で思わされてた時代。見事散りましょ、国のためと歌わされてた、この時代。鉄兵兄ちゃんみたいな人もいたのだろうけど、どうかご無事でと祈らざるを得ません。今の時代に生きてる身なので。その勇気も両手を挙げて讃えることができるけど、この時代にもし生きていたら、わからない。しのちゃんのような軍国少女になっていたかも知れないな。たぶん皆と一緒に目立たないように、怖い軍人さんに睨まれないようにしてたと思う。
のりちゃんは肺結核です。肺病と
呼ばれ、感染率も高く、当時は助からない病とされてました。
市のが消えてくれて良かった(笑)
三平兄ちゃん あのエゲツナイ軍人に嫌がらせされそうだな
あの軍人消えてくれないかな 現実当時は このような事
いつも有ったらしいけど それ思うと軍人の良し悪しも有るな
このドラマの軍人は クズの中のクズ軍人だな
やはり 今の戦争を知らない役者は戦争ドラマ 戦争映画を制作してもらってやるべきだよね
EXILEの ハイアンドローのドラマ 要らないかな!!
やっぱりEXILE ヤンキーだったよね デビューの時から知ってるけど ヤンキーっぽいから売れなかったのに 逆戻り
詰まらないグループに戻ったな
若手の役者さん達 歴史を知ってこそ演じてこそ 役者の端くれに入れますよ
何をか言わんや 今日は仕事が休みの日でつくづく良かった。こんな重いものを観てから 切り替えて明るく仕事はできないなあ。破れた赤紙をご飯粒でくっ付けようとする公平 裏張りせい と言う鉄兵。赤紙をクチャクチャにして水で腹内に流し込む公一 公一の言う戦時下の男の逃げられない立場。鉄兵の明確な拒否の理由と、覚悟。食うため以外に殺すのは嫌だ 猟師の言葉だ。 それからの事は切れ切れにしか覚えてないと公平が言う。こちらテレビの前の者も顛末等知りたくない。徴兵検査時から三平を執拗に目で追う軍人。三平への尋問 あの鉛筆の音 夥しい数の山へ入る兵隊達 戦慄するほど怖かった恐ろしかった。
この劇中劇を見出してから、今日の内容が一番怖かったが、たかがひとり逃亡してるのを、あれほどの人数で大規模捜索をするくらいなら、あの中から何人か戦地へ送ったほうがはやいと思った。
平山浩行さん、今日でもう出演おしまい?がっかり。
他のドラマにもいろいろ出ているみたいなので、忙しくてそちらに逃走しちゃったんですね。
この原作 三平兄ちゃん苛め過ぎでは無いのか!
あの憲兵か誰かわからんが アイツは本当に三平兄ちゃんに対して
やり過ぎだよね あの男を恨みそうに成るので 余り三平兄ちゃんを苛めないで下さい このドラマ見る気にならなくなるので 腹が立って仕方無いので あの憲兵だけは 現実でも嫌いで嫌いで嫌いでたまりません しのと同じ位嫌いだ
名前を知ろうとは思わないが 2度と見たくない
キッと現実も 意地が悪いに決まってる
あの憲兵のやり方 見てると 私も嫌に成る
食事がのどを通らなくなる
えずきそうに成る
どうせならば あの人戦争に行ってくれ
あの憲兵 人殺しの目をしてる 恐ろしい
戦場の殺し合いを描かずとも戦争の怖さや悲しさを描けると思います。市井の人々の毎日のあたりまえの暮らしやささやかな幸せが失われたり身近な大切な愛する人の命が奪われることを描くことで十分に戦争を表現できます。
地方の農村で暮らす根来家にじりじりと迫る戦争の恐怖を描いています。屈辱を覚える非科学的な徴兵検査、鉄兵の徴兵拒否の逃亡による集団の乱暴な捜査に山狩りや警察の人権無視の不当な関係者への取り調べなど根来家を襲う戦争の恐怖を現実的に描かれています。
これからも戦争の暗い時代を懸命に生きる根来家を描いて行くそうです。もうじき終戦記念日を迎えますが、このドラマを観て戦争と平和について考えるのも良いと思います。
地味だけど、良心的な作品。
「良心的な作品」と言えるドラマが少なくなった今では貴重なドラマ作品。
バカが見るドラマじゃないことは確か。
バカには確かに「重い」よな。
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