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前作はテレビ業界の風刺など入り混じる作風が話題となった。
「やすらぎの郷」の主人公菊村栄(石坂浩二)が執筆するシナリオ「道」が映像化されていくーという内容です。（月～金曜日）
可愛い剛を連れてしのが見舞いに来る戦争の混乱の中水入らずの三人家族が微笑ましい。リンゴの皮をむきながら公平に話しかけるしのはすっかり公平の妻になっていて温かい。
そんなしのを見て下心を妄想する公平が微笑ましかった。疎開してきた松岡未亡人に気があるらしく優しくしてその子供と遊ぶ堅物の公一が声も弾んで可笑しかった。
不幸続きの根来家の責任を背負い耐えたきた公一が報われて戦況が厳しいおりこんな時こそ幸せになってほしい。
才賀『戦争は大本営で起きているんじゃない、戦地で起きているんだ！』
才賀さん役の人が気になる。時代劇も似合いそう。
しのちゃんとゴウがお見舞いに来てるシーンではもう気配がなかったから、退院したって感じなんだろうか。
このドラマ、メインキャストだけじゃなく周りを固めてる役者さんも、一人ひとり独特の存在感があって、いい味出してるなぁと思う。
才賀さん役の人、予告でチョイ見したら柄本時生さんかと。よく見たら違ってた。著名な俳優さんでない人が多いけど上手いですよね。三平兄ちゃんはもとより剣道の師範の方とか印象残ってます。
公一兄さん、松岡さんところの事件に巻き込まれて、何か危ない事にならならないか心配。
それに根こそぎ動員も気掛かりです。
ヒヤヒヤドキドキの中にクスッと笑えるとこもあり、見続けてます
真面目で硬派な公一兄ちゃんは女性に対しては一途になってしまう。無法松の一生か隠れキリシタンか何処まで行ってしまうのか心配だ。
戦況は最悪になり兵隊が足りなくなり学徒動員や19歳から３５歳まで徴兵が広がり今まで許された家長まで動員されてしまう。長男の公一もいつ戦争に行くか予断は許さない。戦争に取られて男の働き手がなくなった根来家はどうなるのか、公平怪我をしている場合じゃないぞ。
疎開の子供たちが迷子になり何かの化学兵器の実験場に紛れ込んでしまい憲兵につかまり、その一人の子供の親が公一が思いを寄せる疎開して来た松岡未亡人だった。
松岡家に家宅捜査が入りそこには十字架が、けたたましい憲兵の仲間を呼ぶ笛の音が山間にこだまする。松岡未亡人と加担した公一は警察に思想犯にされ逮捕されてしまうのか次回が見逃せなくなりました。
ドラマは急展開になり面白く成って来ました。
倉本氏のお父様はクリスチャンで、
戦時中囚われていたと以前話していらっしゃいました。
めちゃくちゃな時代でしたね。
2019-09-05 15:25:49
修正します。
35歳まで→45歳まで
予告では 昭和20年になって招集されて公一はどうなるのでしょう？もう三月の東京大空襲。敗戦間近な追い詰められた戦況の中、散っていくのは切ない。素朴な農家の長男を好演した公一役。あの時代に生きていたと思わせる存在感は圧巻でした。この俳優さんは、また違うドラマでも見てみたいです。
公平が好きじゃなくなったので、ドラマを見る目が冷めてしまった。
このドラマって主役の公平やしのに欠点が多くて
公一、公次、三平、鉄兵といった脇の方に魅力的な性格に見える人が多いという設定なんだよね。
でも実際の人間はそうキレイごとばかりでは行かない。
倉本氏本人は
当たり屋みたいなやり方をしてでも徴兵回避でしぶとく生き延びる公平のようなタイプが実は好きなんじゃないかな
疎開の子供達の事件やら戦況描写多く公平としのは、まだセックスレス夫婦ですか？ 疎開の未亡人の抑えた演技は良かったです。公平はあの橋爪功さんになるのですね。自称ついてない男。
まるで富良野塾の舞台を観ているような錯覚になるほど充実した内容のドラマです。主役から脇役まで実力俳優ばかりで見応えがあります。内容も他の民放や公共放送では出来ない切り口が斬新で面白いです。週末放送がないのが残念ですが次週の展開を楽しみにしています。
落ち着いた物腰と口調の憲兵さん、軍服姿なので最初はわからなかったが、やはり「いだてん」にも出演されている古館寛治さんだった。
古館さんがこれっきりの出番なんてもったいないなあ。
取り調べの途中で、松岡夫人がほおに流した一筋の涙が美しく、悲しかった。
おだやかに家族で寄り添って暮らしていた世界中の人々のだれをも不幸に落とし入れてしまった戦争。
あの時代、こんな罪悪でしかない愚かな事を誰が何のために起こしてしまったのか、ほんとうにわからない。
松岡夫人の子供が軍施設に侵入していたことと敵国の宗教を信仰していることで憲兵の取り調べを受ける。
憲兵の方が良い人で良かった。松岡夫人が戦争は好きではありません、と答えるとそれに対して私も好きではありません、それは今は言わない方が良いと許してくれた。去り際に私も元はクリスチャンですと言う優しい言葉に涙を流す松岡夫人が切なく美しかった。
一方小野が沢に来た疎開の子が松岡夫人の子をいじめる。お前らが来る前はみんな仲が良かった、村を壊す奴は例え子供と言えども許さんといじめっ子を諫める公一の男気に感銘しました。
戦争で国民が病んでおかしくなる恐ろしさを描きながら、どんな時にも人を愛し人を思いやり優しくすることが大切であることを教えてくれるドラマです。
クリスチャンの憲兵を演じておられたのは、「いだてん」の可児さん役の方ですね。
いい雰囲気でした。
3月10日の東京大空襲の夕焼けのような赤い空は、
埼玉にいて5歳だった私の記憶にも鮮やかです。
公一が無事に帰還できますように。
戦争は最悪の状態に陥った。B29の大編隊が東京の下町を大空襲した。東京への空襲の爆撃機のルートが山梨になっていて警戒警報のサイレンが鳴り響く。未曾有の大空襲も軍部の命令なのか新聞などで真実を報道しない。戦争とはいえ報道規制で一般庶民に本当のことが知らされないのが恐ろしい。
疎開先の子供たちに親の死を知らせるために東京の知り合いが数日かけて決死の思いで小野ヶ沢に来た。その人の空襲の地獄の証言が生々しくて恐ろしかった。公平も根来家の人々も氷りついた。
ヒシヒシと戦争の足音が根来家まで押し寄せて来て遂に長男の公一にも赤紙が、これから根来家がどうなってしまうのかドラマといえ心配になって来ました。公一さん無事に帰還してほしい。残された公平はじめ根来家の兄妹たちは力を合わせ平和になるまで頑張って欲しい。
個人の尊厳が失われて行く戦争は嫌です。
今日は静かに涙が出た。 公一の長い長い台詞 倉本さんが公一の俳優にあて書きかと思える程だ。公一と演じる俳優が一体化していた。ほぼ無名と思われる方だと思うが、良い役に恵まれたのですね。 あんな男らしい日本男子が、たくさん戦争に殺されていったのだろうか？あれだけの思いを封じ込め敗色濃い戦地へ彼は赴く。どうぞ無事で❗夜もう一度録画を見ようと思う。
松岡夫人の息子をいじめ畑でイモを盗んだ立田3兄弟を咎めるも両親が空襲で亡くしている事情を知っているせいか同情しながら、お前らは天涯孤独ではない力を合わせて生きろ何かあったら俺を頼れと叱咤激励し戦争の愚かさも教える。厳しくて優しい頼れる公一を佐藤祐基さんが熱演していました。切々と語る一言一言が胸に迫って来ます。脚本が素晴らしいのは勿論だが佐藤さんの演技に説得力があるので心を掴まれ感銘しました。深い人間を演じられる素晴らしい俳優さんです。
しのが父に会いに行くのは7月の七夕辺りですか？ 甲府は大きな空襲の被害に遭うのに。皆が集い賑やかな壮行会 賑やかなのがかえって悲しい。誰も起きてないうちに一人で出征して行くのも公一らしいです。チボー家の人々やウェルテルの悩み 十代の頃読みましたが何も覚えてないです。
淡々とドラマは進み大きな展開がないがずっしりと重みがあるセリフが心に響き例え長いセリフでも飽きさせない。
深いセリフを実力俳優が演じると更に深みを増し心を掴まれます。本作の出演者は実力俳優ばかりで優れた脚本を膨らませ演じているので感情移入し感動できます。
家族思いの公一役の佐藤祐基さん、しのを愛する公平役の風間俊介さん、運命を受け入れて強く生きるしの役の清野菜名さんの演技に説得力があり引き込まれました。
その他家のために健気に働く妹たちや脇役に至るまで演技が上手い俳優たちが優れた脚本を生かし演じているので重厚感があり見応えがあります。
公平にも根来家の家族にも戦争の思いをぶつけて、もう言い残すことはないと、壮行会の席で陽気に飲んで騒いだ後早朝一人で家を出る公一は実直で男らしい。どうか無事に帰還して欲しい。
父親の身勝手で捨てられて恨むしのに体が弱った父親に会うように優しく促す公平のしのへの愛情に泣けてきます。公平はもうすっかりしのの夫になり子供の父親になりました。それに責任感が出て来たのか最近男らしくなったような気がします。
戦地に行った公一の代わりに根来家の家長として愛する妻や子供や妹たちを守ってほしい。
鉄兵と根来家の4兄弟、
それぞれの個性が、人間として素晴らしい。
芯がぶれているように見えた公平の成長もうれしいです。
他の作品でも、倉本脚本の男性にみられるやさしさが好きです。
戦後、鉄平兄ちゃんが現れるかもしれない
私も平山浩行さんの再登場、切望します。
今日、公平が甲府まで自転車で必死に走ってましたが、他の戦争中を描いたドラマや映画なんか見ていると、自転車は真っ先に供出させられたのではと思うのですが？
背景は曖昧にして甲府まで自転車で疾走する公平。実際の写真とスモークの中を呆然としながら歩く公平。まるで低予算の舞台劇の様な演出で描いた甲府大空襲。わざとなのか、苦肉の策なのか、でも公平の焦燥感だけは強く伝わって来た。
戦時下を描いているわりには、派手な戦闘シーンもない。出演者は誰？見たことはあるけど…どころか見たこともない人が多い。なのに、ずっしり心にのしかかる。
郷編はもちろんのこと、私は特に道編が大好きです。
主人公をはじめ、相次いで亡くなった両親、村を出て行った幼なじみ、先生、剣道の師範、妹たち、お兄さんたち、お兄さんの昔の恋人や友人、傷痍軍人、疎開した人、、
道（昭和）編の中で、戦争の気配が近づいてから玉音放送の日までだけでも、何度かの季節がめぐり、いろいろな角度でのドラマがありました。。
そして彼らとのひとつひとつのドラマの中には、かならず“道”の風景がある、という描き方がまた詩的であり、そしてやさしい水彩の絵画のよう。
郷への切り替え（現実への引き戻し）もまた見事ですし、とにかく贅沢なキャスティングですよね。
それぞれどんな展開になっていくのか。。
自然と彼らのいる世界に引き込まれる、あるいはこちらの心にじんわりと入ってきます。
一年と言わずずっと観ていたい、そこにいて欲しくなるドラマですね。
制作費がない分創意工夫して描いていることを評価します。公平の戦争の混沌とした不安を夢の世界で表現したり空襲を受けた甲府にいるしのを心配して探しに行く公平の心模様を幻想的な演出で空襲の悲惨さや恐ろしさを見せつけました。
それに公平を演じる風間俊介さんとしのを演じる清野菜名さんの熱演がドラマを盛り上げました。
人気俳優を並べ制作費をかけた立派なセットを作らなくても優れた脚本と演出それに実力俳優たちの演技だけで感動のドラマが出来ることが分かりました。
制作費の都合であっても今日の甲府空襲の写真を背景として、しのを探す公平に涙しました。幻想的でもあり臨場感もありました。しのを一途に思う公平が甲府迄の道を自転車をこぐだけで彼の心象風景が描かれていました。玉音放送を聴いても泣くでもなく感慨深くでもなく息子に話しかける公平。多くの犠牲を出しての終戦を平静に受け止めていました。しのと公平の戦後が始まる。満州から幼馴染み達は引き揚げて来るのでしょうか？鉄兵、公一は？ もうあらすじは決まってても無事を祈ってしまいます。
昨日の、公一兄さんが出征前に農業経営について公平に引継ぐシーンで、公一兄さんが公平に示した説明書きの紙に、妹達の結婚費用や剛の事まで書き込んであり、公一の家族想いの優しさが伝わって来ました。
厳しい戦争中も、家族を大切にしながら、みんな身を寄せ合って一生懸命生きていたのに、それを無惨に引き裂く戦争が本当に酷いと思いました。
今日のやすらぎ面白すぎて爆笑した。
大空真弓さんの可愛いお芝居がはまる
菊村先生重病説の広がり方が可笑しくて来週楽しみ
くぎ付けになるほど視聴していた道が終戦になったところで、刻の現代に戻りました。肩から力抜けのんびり見てます。大空さん最初登場時は昔と比べてぎょっとしました！ でも慣れてきました。刻編のアク強い面々の中でも異彩放つ怪演否快演、楽しませて貰ってます。道と刻の切り替え方が絶妙です！
本山可久子さんが名前あったので楽しみにしてたら俳句の会で少しだけ❗地味だけど好きな女優さんでした。そのまま年齢重ねた感じ。丘みつこや本山可久子は美人スター女優でなかったので、かえって変わらないなあ。先生の息子夫婦は唐突に現れた。 道が始まる迄、まとめて週末に録画見る事にした。
菊村先生が前立腺がん手術を受ける際へんな噂が立つのを恐れ内緒で外の病院に行く訳だったが、マヤと冴子が女の感で探られ、菊村先生の息子夫婦が訪ねて来た現場を口が軽いマロに目撃され菊村先生が余命幾許もないと噂をが広がりやすらぎの郷の常連が集まり大げさに心配して大騒動になって行く展開が落語みたいな噺で面白かった。どんなオチになるのか楽しみです。
やすらぎの刻現代編は名優たちがそれぞれのベテランの個性を生かしユーモラスに演じているので人情喜劇みたいで面白いです。
公平が入院中、同室だった才賀さん。
公平が退院してからも、病院に診察に行った際、訪ねるほど親しくなった才賀さん。
いろんな情報を詳しく知っていて教えてくれた才賀さん。
気になる人だったけど、終戦になり、もう登場しないんだろうな。
戦争で両足を失った彼には、どんな戦後が待っているのだろう。
特殊メークのネタは前にもありました。今回も同じ特殊メークネタです。御高齢なので心臓に負担をかけたら心配です。笑えないネタです。現代編はお笑い芸人殴り込みなどいまいち面白くないです。
道編の戦後の根来家が気になるのでそろそろ道編に移ってほしい。
しの 生きてたんだ
久しぶりに 見た 嫌いなしの(笑)
↑あんたこそ、生きてたんだ。
なにが（笑）？おもしろくも何ともない。よそでも叩かれて、懲りたのかとおもったら、性懲りもなく…
やすらぎの郷パートは
個性的なキャストの面白さは相変わらずだけど、
話の中身としてはちょっとマンネリ感が強いかな。
まあ倉本氏本人が前回で書きたいことは書き切ったつもりだったと言ってたからね。
めぐみ（松原智恵子）さんを粋にエスコートして秀（藤竜也）さんは優しくてカッコいいです。めぐみさんは着物を着こなし所作に気品があり古寺を歩く二人は年を感じさせないくらい美しく絵に成ります。
夜のデートを楽しむ秀さんとめぐみさんをマスコミたちが探りに来る、それを防止する為にやすらぎの郷のマヤ（加賀まりこ）やお嬢（浅丘ルリ子）やおば様たちがゾンビメークでマスコミたちを驚かすシーンが抱腹絶倒で面白かったです。
その後やすらぎの郷に戻りお嬢たちがゾンビ作戦の成功をゾンビメークのまま無邪気に喜んでいるとき亡霊の姫（八千草薫）の声に怯えて、香川（丘みつ子）のこういうのはやめましょうのセリフに一同賛同してゾンビメークを落とすオチが面白かったです。
秀さんとめぐみさんのしっとりしたシーンからゾンビ騒動へと極端にドラマが展開してワイドスクランブルの大谷容子さんの昼ドラウケのとおりクラシックとロックを一同に堪能した気分になり楽しかったです。
秀さん、めぐみさん、古寺にとけこんで
絵になる～。思わず、見入ってしまいました。そのあとの、美女ゾンビ軍団にも見入ってしまいましたけど、別の意味で。
めぐみさんのように美しく認知症になれない現実。 当方、二十年義母の認知症と暮らした経験から人は壊れると思ってる。 今は懐かしい思い出だが。 染み入るような藤竜也の台詞の言葉。絵になる二人。 先生が思い出した洋画も懐かしい作品ばかり。 ひとつの事を一緒に感動したり笑える相手がいる。 私も、夫が病い今だ癒えず闘病中。夫といられる事を大切に日々過ごしたいです。道でなく、刻で思いがけず感涙。 草刈さんの背中の美しいバレエ立ち、遅まきながら今作品でファンになってしまった大空さん。一人一人皆さん素敵。
認知症ってあんな綺麗事ではない。
それにマスコミが年寄りの特殊メークなんかに騙されて逃げるか？
ネットで心霊現象騒ぎ？
つまらなかったので録画したのを全部見ないで消してしまった。
この前の渡鬼スペシャルのサツキのユーチュバーの方がまだましだった。
早く道編に戻って欲しい。
演技力がない若手俳優を使い薄っぺらなセリフを言わせても共感ができないが、数々の苦労や経験をして生きて来た俳優に深いセリフを言わせると更に深みが出て心に響きます。優れた倉本聰脚本と秀次を演じるベテランの藤竜也さんの円熟味のある演技に感銘しました。
人は感動を共有できる最愛の人が傍にいることが幸せだと純粋にめぐみさんをいたわり恋をする人生経験のある秀次さんから語られる言葉ひとつひとつが胸に刺さり共感して涙が潤みました。
現実の認知症はもっと救いようがないものだというのは事実だけど、
今回のこの場面はあえてリアリティは捨てて
希望を持たせる描き方をしたんでしょう。
2019-09-25 01:45:40 です。
大変失礼いたしました。誤りを修正します。
大谷容子さんの昼ドラウケのとおり
↓
大下容子さんの昼ドラウケのとおり
道編が現実的すぎますからね。
若い時は苦労をする、でもやすらぎの郷の方々のように夢うしなっても夢えがいているように生き生きしているのは、これから年老いる人にとっては希望を持てるスタンダードなストーリーの軸だと思うんですけどね。
今日は総集編かな。戦後になってどうなるんでしょうか。
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