3.52
 |
5 |   |
124件 |
|
4 | |
76件 |
|
3 | |
34件 |
|
2 | |
23件 |
|
1 | |
67件 |
| 合計 | 324件 |
前作はテレビ業界の風刺など入り混じる作風が話題となった。
「やすらぎの郷」の主人公菊村栄(石坂浩二)が執筆するシナリオ「道」が映像化されていくーという内容です。（月～金曜日）
フンヅマリ 出でたるものの か細さよ
ちょっと下品なんだけど大笑いしちゃった！
見てると不愉快なんだけど、大空真弓この役受けたのすごいなあ。
前シーズンの富士真奈美枠？
孤独ってのはほんとどうしようもない。
富士真奈美は不快ではなかったし名演でした。 大空真弓はただただ醜いです 昔のイメージのまま記憶しておきたかった。
昔のファンは落胆したでしょうね。
天地真理さんの変貌を見るように。
ツィッターで、大空真弓さんは闘病生活の副作用で太ってしまったというのを見たような…
私も昔の面影ないな、と思ってしまったので申し訳ないような気になった。
なんだか中途半端
おもしろくない
前作の方が好きでした。
私も前作の方が見続けられました。好きな俳優ばかりなのに、時々見る程度に。
「老醜を包み隠さず全て晒す」というのが
このドラマ(のやすらぎの郷パート)のそもそものテーマなんじゃないのかな。
物語の役の上だけではなく、かつての大物俳優自体の容姿や演技力の衰えも含めてね。
だからそれにある種の郷愁を感じられる人にとってはいいけど、
そんな晒し者にされる所は見たくないと思う人にはツラいと思う。
面白いけどちょっと過酷で辛いエピソード。視聴するのに胆力入りました。 今日、大空さんが昔日の大空さんを感じることがちょっと出来て安堵している自分！ 美しくキラキラしてたスターの厚化粧の下のかさついた肌が痛々しい。 何だか痛々しいがしんみりしてしまった。 こちら普通の視聴する人にも 月日は残酷だから。 いしだあゆみが痩せすぎも落ち着いて 変わらぬ、いしだあゆみの演技だなあ と やはり安堵した。 名高夫婦が軽くて良いです。 こないだは民代さんが部屋割決めるのに 入所者がおしゃべり通し 「隣同士でいいじゃない」と軽く言いました。名高さん 「そうかぁ」とか妻の言葉にあっさり同意するのも面白い。 今日も何だったか最後の名高氏の可笑しなジェスチャーが笑えそうで 二枚目なのにおちゃらけ頑張ってる❗経営者が悲壮感や使命感を前面に押し出すでもなく お気楽な感じで、老いること落ちぶれることの哀しさ辛さが緩和されたかな 視聴者への緩和ケアかしら？
老いを厚化粧でカバーする往年のスターたちと、
戦時下の田舎の素朴な若者たち、
パートの切り替えがさすがに上手で、おもしろいです。
NHKの大河の切り替えにはついていけないのに、
こちらは楽しみながらついていけます。
私が脚本家の年齢に近いゆえでしょうか。
老いも戦争もじっくり描いてほしいです。
倉本さんが描く戦争とは？
死にたくないと言わせる脚本は優しい。
続き
しかし、残酷な戦争。
わたしは道の方が好き。戦争物を扱ったのは沢山あるけど、なんか、人間くさいというか、ホンマもんのような気がする。
道に出演している若い俳優さん達、ジャニーズの人もみんな坊主頭にしてて清くないですか？
海軍に志願した公次兄ちゃん役のキスマイの宮田君、申し訳ないのですが、このドラマではじめて知りました。
公次役のために坊主頭にしたので、他の番組に出る時は最初ウィッグをつけていたみたいですが、今はコンサートでも短髪で歌っているそうです。某番組では俳句も披露されてますね。
公平はついに赤紙が来る18歳になってしまったね。
それでも生きて行くのだろうし、現代パートの人達は戦争を体験して老いても尚生きている。何か二つのドラマに共通するテーマか見えそうな気がしてきた。
クズとばかり言われた公平は内面的にも、口調や表情にも少しずつ変化が見られるが、
主役のはずのしのが相変わらずで
あまり魅力的な女性に見えないのがツラい
(役者としての清野はしののキャラを上手く演じているとは思うが)
ここからどう変わって行くんだろうか
根来家だけあそこに取り残されてるのを見ていて感じるんだけど、若者たちだけ(近所に残った方々もいるけど)で暮らしていけるのが凄い
やっぱり受け継がれていくものって偉大なんだと改めて気づかされる
いまの時代、都会に疲れて地方に移住って考えうるパターンの一つにあるかと思うけれど、特に山あいの場所に限るともなれば絶対周りの方の助けなしには暮らしていけないと思う
三平は鼻歌の妹にとって父親代わりみたいな存在なのだろうか
それぞれが支えあっていて、ここに来て見分けのつかなかった妹たちにも色が加えられたようで、ふたたび家族としての歩みが見てとれ、家族というものをよくよく考えさせられます
余談ですがNHKのﾁｺちゃんで、家族の呼称というのは末っ子を基準に決まってくるらしいです
妹たちもいますが、話が公平視点で語られるのは成長を見越してのこと以外にも、日本の文化的な側面があるのかもしれません
小さな視点からはじまる[道]と、大きな視点で見続けてきた菊村さんの[刻]と、２つが本当に交わるトキが来るのだとしたら私もますます楽しみに見たいと思います。
公平 よし❗ ギリギリ勝った。でもエキセントリックな軍国少女しのと あの当時、反戦思想を隠そうともしない文系男子の三平は、袂を別つ？のは致し方無い。 鉄平の平山さんがとても良いです。寡黙で男らしい男が泣くのは、こちらも泣けてきます。トレンデイドラマより こういう役の方が好き。 公平は男気だして喧嘩したが しっかり発情もしてて中身も奥手の少年から男になりつつある。 でも直に赤紙が彼にも来るのだと思うと、溜まり醤油飲ましたくなる母心にもなる。
ありきたりの戦中話でないのが良い。戦争の悲惨さだけではなく、銃後の各お家で繰り広げられていたであろう日常がリアルに描かれていると思う。それがより一層、戦争の愚かさを際立たせるのだと。
余談、平山さん、ドラマ3つかけもち？あとの2つは前髪あって髭なし。化けますね～。見比べるの楽しみ。鉄平兄ちゃん、朴訥としていいなぁ。
下品な部分、非現実的な部分、時代考証や歴史認識がいい加減な部分、価値観が古くさく偏った部分
「道」「郷」両パートに共通して確かにそれはある。
でも、似たようなドラマばかりの最近のテレビの中にあって、
このドラマは型にハマらないのが良い。(ハチャメチャとも言うが)
ストーリー展開自体もメリハリがあって意外性もある。
まさか三平公平しのの関係がああいう感じになるとは、
その理由となる出来事も含めて全く読めなかった。
あえて差別用語を入れてきたりするのも含めて
倉本氏は遺作として意図的に挑発的な作品を書いたんだろうと思う。
下品なとこは嫌だわ。
↑下品なとこってどこですか？
戦争時代の所がとくに見応えがあり、なんだかこんな風に少しずつ変わって行く事を受け入れざるを得ない状況になっていたのだろうなと思って切なくなります。
若い人が沢山悲しんでいたのだろうと思うと悲しい気持ちになりますね。
終盤 次兄が歩いて来る 馬の手綱持つ公平が兄ちゃんと言う しのが走る それだけで泣けてしまった。ぼろぼろと涙。 ドラマは観なくては 観たい でも辛い あまりにも牧歌的なあの頃の家族達や日本人の日常や人と人の繋がりの温かさを本作で観てきたから。 海軍にいる兄の行く末や 不穏な軍事施設建築 道案内しなくてはならない鉄兵 鉄平という字と勘違いしてた。恥ずかしながら！😢ああ勘違い間違い等多い年齢ですが戦争等知るよしもなく 書物やドラマ、ドキュメントで知るのみですが 人間魚雷回天をについて書かれた神津直次さんの あとがきにある 死んでいった戦友への言葉を、公次の満面笑顔に隠された思いに重ねて 短いシーンに ただただ涙しました。
なんだろう。胸をかきむしられるぐらいの、この感情。切ない。違う。そんな一言二言では表せない。ただただ、皆さん、どうかご無事で。
公次兄ちゃんの優しさに癒されました。戦地に向かう前に根来家に帰ってくる。
死を恐れても表面では平穏を装って根来家の兄弟妹たちに優しく接する。
演じる宮田俊哉さんが裏表のない包容力のある優しい公次を好演して感銘しま
した。
しのが三平の臆病をそしる気持ちを知り公次は優しく諭す。三平は臆病で弱い
人間ではない、弱い人間が人前で戦争は怖い死にたくないとは言えない、三平
は強い人間だから言えたのだ。公次の言葉が胸に沁みました。さり気無く反戦
のメッセージが含まれており奥が深いドラマです。
早朝兄弟妹たちに別れを告げ背中を向けて去る公次に妹は軍歌はいやだと言う
制止を聞かず何度も歌う。何度目かの公次の制止に妹は折れて童謡『ふるさと』
を歌う。
妹の歌に合わせ兄弟妹たちの『ふるさと』の歌声に笑顔で応え故郷の原風景の
思いを胸に背中を見せて去っていく公次が切なかった。
そして見えなくなるまで涙で歌い続ける兄弟妹たちの思いが伝わり胸締め付け
られました。
戦争で大切な人たちが引き裂かれていく怒りと悲しみに涙が出て来ました。
上の方達が総て言ってくださり 録画を 今 帰宅して 視聴。私などなにをか言わんや 公次の しのに話す台詞に、感動しました。その台詞を紡ぎだす脚本の力もですが 演じるこの未知の俳優が優しく静かに語るのが 大上段の反戦を訴えるより 心に響く。妹の歌を2度止めてくれと言い、故郷を歌いだすと背中を向けて歩きだす 右手をあげる 公次の顔は映らない。切ないシーンだ。否 切ないでは語り尽くせぬシーンだった。頭の奥の方がツーンと痛くなる。珍しく夫もパソコンの椅子をくるりとテレビに向けて夫婦で黙って視聴した。何か感謝です。
「道」パートは地味ですが、
真実が描かれていると思います。
山道から海軍として出兵する港へ。
切ない別れでした。
公次の原風景である山梨の自然が美しい。
少しは内容をチエックしておけばよかったなぁ。まえのやすらぎの里は面白かったが、今回は…倉本さん好きなんだけどね。
こんなの一年もやるなんて正気じゃない。南無〜。
最近の軽い深みのないドラマよりやすらぎの刻みたいな
重厚な人間ドラマを１年間観られるなんて、幸せです。南無～（笑）。
時々観てます。この時代は、涙なしに観られなくて昼に困るので。昔の情景が懐かしく心に沁みますね。
平和と老い、戦争と青春、
どちらも胸が痛くなります。
今日も苦しい感動がありました。
今はこういうドラマは受け入れられないのかもしれませんが、
多くの人に観てもらいたいです。
公次君が煙草を吸うシーン。叙情的でよかった。また嫌煙家団体？からクレームきたりして。えいが「風立ちぬ」でもクレームあったのよね。あの時代、戦災孤児もシケモク吸ってた。そんな映像見たことないのかな。私は子供のころ、大人は皆、煙草を吸うものだと思ってました。煙草を推奨するワケではないけどね。時代時代だから。私はこのシーン好きでした。
軍歌より故郷を歌う。
これがこのドラマの根底にあるものなのだろう。故郷を背にして海軍に戻る公平の後ろ姿は、かつての日本人の姿。そして、尚も生き抜いた者は故郷に帰る。私の生きる道とは？一年を通して考えさせてくれそうだ。
朝ドラ、大河ドラマみたいに主役級の人気俳優を集めて見せるドラマも良いが、やすらぎの刻みたいにあまり知名度がない俳優を集めたドラマも新鮮で良いと思います。
最初は誰が誰だか分からず印象がなかったが、数ヶ月観ている間に本当の兄弟のように馴染んできました。寧ろこちらの方が現実感があり感情移入できます。
大東亜戦争が始まった翌年からの日本の戦争の記録が次々と字幕で表示され戦争の暗黒の時代がひしひしと伝わり怖く成って来ました。
その中でこのドラマの家族にも動きが出て来ました。しのは気まずくなった三平を避けるため家を出て住み込みで女中の仕事を始めるが軍関係の接待で嫌がらせに会い逃げ帰った。
騙した知り合いに怒り公一は叫ぶ『しのは家族の一員だ、家族が家族を守るのが務めだ、おれは許さない』いつも口数の少ない公一兄ちゃんの怒りに観ている方も公平と同じ心境になり家族の揺るぎない絆に感動して涙が出てきました。最後に相手に一喝入れた頼りになる鉄兵兄さんもカッコ良かった。
ここに来て時代が動きだし根来家の兄弟たちも激動の時代に巻き込まれ見応えがあるドラマに成って来ました。
郷編>道編
ではありますが、安定して道にも馴れてきた。
しかし、妹のバカでかい歌声のせいで台詞が頭に入ってこないことがある。
ドラマないでもバカとか言われてたけど薙刀やりながら歌うなんてアホだな。(私は剣道だったけど
)
公次兄ちゃん誰に対しても優しいなあ、海軍の水兵服が似合ってかっこいいですが、無事に帰還して欲しい。
でも年齢から言ってまず招集されるとしたら、公一兄ですが、長男は免除されるのでしょうか。
鉄平さんはあまりに能力が高いので、軍の仕事に協力させられているので赤紙は来ないのかな…
このドラマを見て思わず手を合わせたくなりました。
お数珠があればいいですね。
公次兄ちゃんは、海軍航空隊の零戦飛行士。おそらくは特攻隊に志願されるのでしょう。運命を粛々と受け入れる。この時代に生きたどこか達観したような、お顔されてますね。宮田くんってジャニーズなんですね。公平くん役の風間くんも。風間くんは役者一本でその演技力には定評がありましたが、宮田くん、初ドラマ？ちょっと驚いてます。
倉本聰にしか書けないタブー関係なしな感じは好き
面白いけど
１年の長丁場のせいか尺を埋めるために無駄に挿入されただけみたいな回があるので減点１。
今期もくだらないドラマばかり、そのなかで本作は人間ドラマとして素晴しいです。
ありがたくて思わず手を合わせたくなりました。この素晴らしいドラマに相応しい
真珠のお数珠が欲しいです（笑）。
★★★★★星五つです。
私も朝ドラよりこちらの「道」編の方が好き。
公次役のキスマイ宮田くん、公一役の俳優さん、鉄平の平山浩行さんが特にお気に入りなんですけど、平山さん目当てで深夜枠の「わたし旦那をシェアしてた」も見てみました。
そしたら現代劇のいでたちより、毛皮をまとった鉄平スタイルの平山さんの方がワイルドでかっこ良く感じた。
人間らしさが感じられるこのドラマが好きです。
無駄にイケメンを使ってないと思う。
しの この人何かと根来家を掻き回すよね
しの この人何かと反省しないよね
しの この人空気読めないよね
しの この人 思いやり無いよね 嫌いだなぁ！！
しの役をしてる 清野って人も 嫌いだなぁ！！
三平兄ちゃんが戦死するのは 嫌だな
どうせ戦死するならば しので良いけど 結局
根来家の男の子が犠牲に成るんだよね
どうせ 根来家から出て行きたいのならば
勝手に出て行けば良いのに しの！
中国でも韓国でも 自分で渡れば良いのに！！
なんか こう言う女性 当時多かったのだろえけども
でも しの 嫌いだなぁ！ 清野の台詞言ってるとき嫌いだなぁ！！
NHKの朝ドラは パロディ
今の作品は 特にパロディ イケメン〰〰って笑えますよね
ドラマ出なく 内容でなく単純にイケメンの選択
視聴率逆に上がらないと変だよね(笑)
そんな番組と 一緒に やすらぎを 比べるのは 違うよね
イケメン 広瀬すず だけがドラマ作ってる訳では無いのだから
日本は ミーハー国だから
そのミーハーも いずれ 年を重ねる
私は 中間世代だけど
綺麗事ばかり並べるドラマは 正直 そんなに都合よく行くかよ！って見てる
都合良く行くって思ってるのは 芸能人の都合良い人生を生きてるから？ NHKの今のドラマは それだよね
やすらぎは 不都合で腹立つし 理不尽だし 苛立ちを感ずる
地味だけど 感ずる
それが 人の生きてる人の心情なのかなぁって思う
主婦には忙しい時間 夜家族が寝静まる時間に纏めて観る 午後から仕事の日に 道を引きずると妙なテンションでミスる。 しのが同じ女として嫌いというのは解る。女の狡さ厭らしさ隠さずよくもまあ 演じるなあ したたかな女優魂。あっぱれノーメーク。素顔より野暮ったくみっともなくも見せてる。捨て身だ。 身近にいたくはない同性だけれど。 前は清野さんそのものも苦手でしたが しのの嫌な部分も よく演じてる。勝手でいらっともするが。このドラマから清野さん良いかもと思えてきた 同年代のうちの娘達は苦手だそうだ。公平はたまり醤油飲んで徴兵回避かな⁉ 四兄弟総てこの戦争で亡くなったら 死んだ加世子母さんが可愛そうだ。 非国民の謗りに甘んじなよ。たまり醤油を勧めたい。 生きて戦後迎えないとね。 主人公だし。
今週のやすらぎの刻は総集編で寂しいです。
長丁場で倉本先生の筆休みですか？。
早く先が見たいです。特に道編の根来家の生末を。
今週はずっと総集編なの？がっかり。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク