3.52
5 124件
4 76件
3 34件
2 23件
1 67件
合計 324
読み やすらぎのときみち
放送局 テレビ朝日
クール 2019年4月期
期間 2019-04-08 ~ 2020-03-27
時間帯 月曜日 12:30
出演
昼ドラとして異例の高視聴率を誇った「やすらぎの郷」2年ぶり続編。
前作はテレビ業界の風刺など入り混じる作風が話題となった。
「やすらぎの郷」の主人公菊村栄(石坂浩二)が執筆するシナリオ「道」が映像化されていくーという内容です。(月~金曜日)
全 783 件中(スター付 324 件)351~400 件が表示されています。

2019-07-27 08:26:23
名前無し

逃げた鉄平を見てカッコいいと夫は言ったけど、私は怖かった。
NHKの朝ドラでは絶対に書けないような質感が気に入ってる。夏休みの若者も、ちょびっと覗いて見てほしい。ジャニーズが出てるらしいし。

2019-07-27 16:21:43
名前無し

朝ドラでは描けないかぁ…なるほどね。

2019-07-27 22:02:31
名前無し

先々週あたりから、にわかに戦争の色が濃くなり、不穏な空気がたびたび流れてきたなかで突然、鉄兵が召集?を蹴って去っていってしまった

しのも突然いなくなってしまうし、ドラマに帯びるものが今の、現代のきなくさい事件ばかりでかなしい空気と、適切な言い方じゃないかもしれないけれど、どこか似通っているようでもう見離せないドラマになっています


余談ですが、道パートと刻パートのどちらかだけ見たい(話が行き来するので混乱するとか)という方はテレビ誌を見ると一週間分のあらすじが載っているのでそちらを参考にするのも良いかもしれません

自分は展開は分かっていたけれど、いや何も事情は分かっていなかったと思いつつ、あんなに頼りになっていた鉄兵兄さんでも抗えぬものがあるんだと知って、驚いたような感想を持ちました

あれは文化の終わりだと受け取りました
倉本さんは他作品を見るに、自然と生きることもメッセージの一つとして書いてこられてきた方だと思っているんですが、自然と生きてきた鉄兵があっさり(勿論決意を持っているが)身を引いたように感じたのはフミコが死んだからだけじゃなく長に対する不信感が増したからでしょうか


あと今週、幸子の食事中の発言にはびっくりしました
コンプライアンス的に。
あれ書けるのってほんと凄い

2019-07-27 22:59:40
名前無し

へんてこりんに、空欄つくって投稿してる人、どこにでも顔出してますな。独特の毒あるからちょっと書きまわし変えたくらいでは同一人物だとチョンばれ。

2019-07-29 07:26:12
名前無し

評価。

2019-07-29 13:27:58
名前無し

郷パートも道パートもいろいろ突っ込み所はあるけれど・・・
とにかくこのドラマがいいのは他のいかなるドラマにも似ていない所。
視聴率獲得のために同じような内容のドラマばかり作られるのは飽きた。
やすらぎはいろんな意味で攻めている。
だから面白い

    いいね!(2)
2019-07-29 17:26:15
名前無し

日本人だからという台詞が重かった。
日本人になりたくないと思う回だった。

2019-07-29 19:46:52
名前無し

2つ上の方の意見に賛成。いいね❗️させてもらいました

2019-07-29 21:25:31
名前無し

線香の香りがしてきました。

    いいね!(1)
2019-07-29 23:51:51
名前無し

公次兄ちゃん、戦死しちゃったのかな?まだ特攻は始まってないよね。鉄兵兄ちゃんもどうなるんだろ?山梨の小さな村の戦時下の話。ハデな戦闘シーンはないけど、おそらく、日本の此処彼処で起こってたんだろうな。
平山さん、ドラマかけもちで出番なくなっちゃうのかな。

2019-07-29 23:54:04
名前無し

↑星しそこねました!5つです

2019-07-30 04:39:54
名前無し

鉄平を探して説得するという山おじの言葉が究極すぎて痺れた。
鉄平も凄いがその師匠はやはりそれ以上の存在だった。

余談ですが、村人の生活と深く関わりながら生きてきた熊のフミコ。
鉄平兄ちゃんと一緒に去ってしまった。
最初の頃はフミコの話になると退屈で「熊のことなんかどうでもいい」と録画を早送りしたりしていたけど、焼き肉になってしまったフミコを見て、いつの間にか愛着がわいていて、かわいそうやら美味しそうやら…

    いいね!(1)
2019-07-30 16:13:06
名前無し

今の時代倉本さんしか書けない素晴らしい作品だと思います。戦争の為に何気ない日常が破壊され、命までも奪われていく残酷な実態を告発されています。スタッフの皆さんこれからも頑張ってください。

    いいね!(1)
2019-07-30 18:24:59
名前無し

はじめから観たかったなぁ。途中から観ても分からないし。やはり昼間は酷だ。

2019-07-30 18:48:21
名前無し

公次にいちゃんの敬礼を見たときに、倉本さん脚本の「駅」を思い出しました。南方で戦死した英霊が現代に帰ってくるという話。舞台とドラマの2つを見ました。
とても悲しい時代の倉本さんならではの脚本を楽しませて頂いています。

2019-07-30 21:53:37
名前無し

公次兄ちゃん、ミッドウェイ海戦行ってたんだろうね。どうかご無事で。
でも、さすがの倉本ワールド。最初、道の方はぬるま湯みたいな感じでそれはそれで悪くはかなかったけれど、最近はグイグイ引き込まれる。

    いいね!(1)
2019-07-31 02:26:31
名前無し

観ていて恐ろしくなった。日本が戦争に洗脳され地方の穏やかな山村まで暗黒の時代が押し寄せてくる。鉄兵の徴兵拒否と逃亡が影響して根来家にも無礼な軍人たちが国家権力を笠に着て横暴な態度で根来家の兄弟姉妹たちを苦しめる。

鉄兵のことで特高に執拗に付きまとわれ怯える三平、観ている方も怖くなりました。同時に今の日本が平和であることがありがたいと心から思えました。どんなに製作費をかけた大作戦争映画よりもこのドラマは戦争の恐ろしさと平和の尊さをリアルに伝わります。

戦地に行ったはずの公次兄ちゃんが亡霊として公平たちの前に現れ笑顔で敬礼をしながら無言で消えて行く。公次は自分はお国を守る為に戦うからお前たちは家族と故郷を守れと言っているように思えました。公次の優しさと無念さが演じる宮田俊哉さんの迫真の演技と共に伝わりました。

また、これは夢であり公次兄ちゃんは生きていると思いたい、そして戦争が終わり平和の時代が訪れたころ、根来家の兄弟姉妹たちの前で笑顔の公次兄ちゃんのままで帰って来てほしいと切に願いました。

    いいね!(1)
2019-07-31 13:08:00
名前無し

しっかり観たらやはりすごいなと思ったよ。
倉本さんだねぇ。

2019-07-31 13:38:01
名前無し

これからですね、戦況が悪化するのは。
8月は苦しく悲しい展開が続くのか?
しのちゃんは何処?

2019-07-31 21:38:14
名前無し

当時の日本は追い込まれ、お寺の梵鐘や神社の鈴まで武器の資源にされてしまう。神仏を蔑ろにして罰当たりでこれで日本が戦争で勝てるわけはないと思いました。

公次兄ちゃんの亡霊が戦死と思わせたが、戦地から公次兄ちゃんの手紙が届き生存が確認されて安心しました。昨夜公平たちが見たものは根来家を思う公次兄ちゃんの生霊だったのかもしれない。

文面は公次兄ちゃんの優しさが溢れて癒されました。しかし検閲でところどころ塗りつぶされ公次兄ちゃんの居場所は分からない。ここでも戦争の暗い影が差す。

それでも根来家の兄弟姉妹たちは日本の原風景の過ぎる季節の中で懸命に生きていた。これから戦況が悪化して根来家の男子も徴集されつらい日々が訪れると思うと切なくなります。

除夜の鐘の音も鳴らず鎮守の森に鈴の音も聞けない寂しい大晦日に神社や先祖の墓に祈る根来家の兄弟姉妹たち、その中で小野ヶ沢や国や家族や友を憂える公平が切なかった。

つらい展開だがもうじき終戦記念日を迎える。このドラマで改めて戦争と平和について向き合い考えたい。

    いいね!(2)
2019-07-31 22:24:29
はなこ

とても良い投稿があり 読んでるだけで感動しました。真摯なレビューですね 昭和18年が明ける。20年8月迄の彼らの行く末をしっかり見たいと思います。 私は郵便が届く前に公次は戦死したのではと推測の限りですが 思いました。 昨夜でしたか ファミリーヒストリーの中で仲代達矢が戦時中のことを語っていました。作家の五木寛之の引き揚げ迄のお母さんにまつわる事等も、今では考えられない悲惨なものでした。 若い若い俳優が良く演じていて胸に迫るものがある、このドラマ。静かな山あいの村落の暮らしが崩壊して行く前の大晦日 一家の長である公一は着物を着て弟妹を引き連れてお詣りに行きました。では来年は? 皆で詣でる事ができるのか? 公平の風間さんの淡々とした語りは作為なく 巧まずしてあの時代にあの村落へと 令和元年にいる我々をいざなってくれます。

    いいね!(1)
2019-07-31 23:34:38
名前無し

風間俊介さんの語り、心に染み入ります。今日の満州に行った悪ガキ友達に宛てた手紙の語り部分では不覚にも涙でした。これから戦況は悪化の一途です。アノ、おのが沢の風景が変わらぬように。

2019-08-01 02:15:29
名前無し

戦時下の辛いことばかりが続く中、唯一の救いは根来家の若い兄弟姉妹が仲が良く、両親亡き後、助け合って懸命に生活している事です。
鉄平や公次、それからしのちゃん、それから紀子さんも一緒だったらどんなに幸せだったろうにと思ってしまいます。
公平の幼馴染の親友達は満州に行ってしまって寂しいですが、三平は軍事教練で仲良くなった、何でも話せる友人が出来て良かったですね。
でも、せっかくできた三平の、快活な気のいい友人達も、三平自身も、そのうち招集令状が来て戦地へ行かされてしまうのだろうか、と悲しくなります

2019-08-01 17:28:16
名前無し

仕事から帰るとまず録画を再生することから夕べが始まります。
中島みゆきの歌も最高で進化樹の2番の歌詞に降参します。

2019-08-01 17:51:05
名前無し

一生懸命生きてたんだな。みんな。

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2019-08-01 19:01:05
名前無し

進化樹を聴くと泣けてきます。

2019-08-01 20:57:19
名前無し

観たら昔を思い出してしまってね…。
またこんな真面目な内容も興味をもったな。

2019-08-01 22:00:09
名前無し

うちの両親も懐かしんでます。父は昭和5年の3月生まれなので、いろんな葛藤があったようです。15歳ではなく14歳だったからだと。母は従軍看護婦に憧れていたと。ただ、背がちいさくてダメだったとか。そして、私。私に故郷と呼べるものはないですが、道を見ていると、不思議と望郷の念にかられます。

2019-08-02 01:37:02
名前無し

やすらぎの刻、道編は家族の物語りであるが三平としののラブストーリーでもあった。三平と気まずい思いを残し根来家から出て行ったしのの居場所を知り三平が訪ねる。

しのは海軍病院で傷病兵の看護をしていた。夥しい悲惨な負傷兵を見て戦争の恐ろしさを肌身に感じた。そして死を恐れ戦争を否定していた三平の思いを知る。三平は苦労してきた健気なしのに愛しさを感じ二人は分かりあう。

しのは三平の無事を願い三平はしのを抱きしめる。二人の抱擁シーンは美しかったが、これから三平は戦地に行き二人は別れなければいけないと思うと切なくなりました。

道編から令和の平和なやすらぎの郷へつなぐシーンが過去の暗い時代と対比させられ感慨深かった。それと同時に反戦と平和の尊さと命の大切さを痛感しました。

2019-08-02 09:03:19
名前無し

密度の濃いドラマに惹きつけられています。
画面も美しい。
配役もそれぞれ適役で
風間さんのナレーションは聞きやすいです。

    いいね!(1)
2019-08-02 12:13:22
名前無し

最初は道の方はなくても、現代版だけでいいと思っていた。それがいつしか、逆転。道だけでもいいかもとさえ思うように。惹きつけられてます。

2019-08-02 13:06:16
名前無し

現代版になってる。面白いねこれはこれで。
しばらく観よう。

2019-08-02 14:28:26
名前無し

確かに。現代版もいい。

2019-08-02 14:45:45
名前無し

激動の昭和初期の暗くて辛い時代を生きた根来家の感動の物語が三平としのが和解したところで道編は一応一区切りがついて今回から現代版が始まりました。

根来家の物語が好きだけれど辛いドラマなので現代版はしばしの息抜きのつもりで観ています。

主人公菊村(石坂浩二)はじめ、お嬢(浅丘ルリ子)、マヤ(加賀まりこ)、マロ(ミッキーカーチス)などやすらぎの郷の最高布陣が織りなす滑稽でおかしくてクスと笑って泣けるご老人たちのハートフルコメディーを道編が再開するまで楽しみたいと思います。

2019-08-02 15:18:20
名前無し

戦争の悲惨さが様々な形で登場人物たちに及んできて、胸が痛む場面もあるが、ドラマとしては、いい意味での緊迫感というか、引き締まってきた感じがある。

2019-08-02 22:07:19
名前無し

このドラマ、やっぱり好き。

2019-08-02 23:02:33
はなこ

道のドラマをとりつかれたように視聴してますが、こちらに戻ると少しホットします。タイムマシンで戦時下に
放り込まれたが  現代に戻れたみたいな。 退屈な位平和で 噂が
時速どれ位で広がるかとか 新入りの噂等 こちらは可笑しくてやがて悲しき元スター達のドラマ。 松原さんは 台風とざくろ が大好きでした。緒形拳が兄、弟が石坂浩二で 吉田日出子を知ったのもこのドラマ。あらすじは覚えてない。確か松原さんがビキニの水着になる。とにかく美しく可愛かった。ほっそりしてるが理想的なスタイル。彼女をめぐる緒形、石坂兄弟も素敵でした。キャストをしっかり覚えてるが1969年 やすらぎで演じる元スターと同じく演技は下手だけどそれが気にならないほどの美しさでした。暫くのんびり視聴できます。でも道の公平達のその後も直ぐに見たくなる。道と刻 行きつ戻りつ二つの時代。上手い構成です。

2019-08-03 08:01:18
名前無し

つらく悲しい時代とのんびり俳句を詠む今の対比が上手い。

2019-08-03 14:26:21
名前無し

特に  無し

2019-08-03 23:50:17
名前無し

↑何これ?
現代版でちょっと一息。

2019-08-04 05:52:35
名前無し

また、見てない奴の1つ星コメント。

たまにはネットを切って、体でも動かして、ストレス発散してこいよ。


2019-07-29 21:25:31
名前無し
線香の香りがしてきました。

2019-08-05 01:49:37
まあさ

松原智恵子さん 懐かしい。どなたかも書かれましたがTVドラマでは「台風とざくろ」ですかね。石坂さんと共演でした。倉本脚本でしたね。森山良子さんの歌う主題歌が印象的でした。なんてことを思い出しながら、この後「郷」が益々楽しみになりました。

2019-08-05 02:48:03
名前無し

しばらくは「郷編」。
早く「道」の続きが見たいけど、小休止だと思って気楽に見よう。

2019-08-05 02:57:06
名前無し

線香の香りとか、珠数📿とか、そういえば繰り返し書いてる人いますね。年寄くさい、戦前の古くさい、暗い話だと馬鹿にしているんでしょうね。

2019-08-05 12:26:20
名前無し

上の方に同感。

2019-08-05 13:49:48
はなこ

ルリ子さんとまりこさんのテーブル下の足蹴りが可笑しかったです 大空さんが上手い事❗松原さんは素のまんまの個性ですね 一昨日バラエティに出てらした 浮き世離れなおっとり天然なまま。四人の元女優におろおろウンザリしてる先生がとても可愛いです。この先生や朝ドラの泰樹爺は其々に愛すべき男。歌合戦聴き応えありました。昔、亡くなった父が会社の飲み会から帰ると玄関でひとしきり歌ってた歌ばかり。懐かしいメロディから亡き父を想いました。 まあ幾つになっても老成とは ほど遠い煩悩止まず 老成と老醜の狭間。その人その人が朽ちる迄、逞しくその人らしくありたい。人生を謳歌した方達の悲喜こもごも。とても楽しく観ました。

2019-08-05 19:58:24
名前無し

名作アニメ「この世界の片隅に」と比べると
こちらはただ悲しいだけになっている。
総合芸術として洗練されていない。

    いいね!(1)
2019-08-06 00:57:55
名前無し

ちょこちょこ入る芸能界の暴露話が面白くてツボです。やたらとヒロインに起用されるなと不思議に思ってたら監督のお手つきで〜みたいなくだりなんて思いあたる女優が頭をよぎって爆笑した

2019-08-06 10:14:36
名前無し

他人のコメントに難癖つけることはない。人は人。自分は自分。
ただ、ひたすらこのドラマで自分が感じたことを書こう。
聞こえてくるよ。このドラマの向こうから悲痛の叫びが…
「戦争」という人間の善と悪を超えた「淘汰のイベント」に
やりきれないまでの体験者の声がこだまする。
戦争のむごさをドラマを通じて伝えることはとても重要だと思う。

2019-08-06 10:49:40
名前無し

道で伝えたいことを倉本さんは新聞のインタビューに答えていた。それが伝わってくるだろうと楽しみに見ている。



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