2.63
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161件 |
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66件 |
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287件 |
| 合計 | 746件 |
ガッキーも「人生で始めての親子喧嘩を、今、してるの！」って恒星の兄弟喧嘩パターンと同じにするつもりかな。
やるわけないでしょ生い立ちのことを今更。
なんか、広げすぎてしまった風呂敷をたたむのに必死と言うか強引と言うか・・・。
ワンマン社長だったのが、優秀なSEの反発で一気に弱気な男に。
震災ネタ（原発事故）まで使った兄弟の確執があっけなく解決。
いくらゲーマーだったからと言ってもSEの補助が出来るとは思えないのに押し付ける晶。
あっけなく死んでしまっていた京谷の父親。
あの呉羽の電撃結婚の相手がまさかの・・・。
何かクラクラしてきた。
飯尾さんに罪はない。
飯尾さんでいくならあそこまで思わせぶりに引っ張ってはいけなかった。
期待させすぎた製作が悪い。
私は誰が橘カイジやってもウケないと思った。顔出しなしに終わらせてもこのドラマなら許されたと思う。
松田龍平のボソボソしてる喋り方とパンパンに膨れ上がった顔に髭で不潔っぽく見えるし受け付けない。なのにスカしたイケメン設定って無理にも程がある。
脚本もあっちゃこっちゃ飛ぶし、展開も悪いし、迷走しちゃってる。
脚本も悪いがこれを採用したプロデューサーも脳なしだろ。
＞晶みたいな普通の人はお金を持っていない時代だし、そこを背景にした物語でしょこれ
他の人も書いいてるけど、晶は貧困層じゃないでしょ
晶がお金持ってない設定じゃないよ？
なんで経済的に苦しいことを受け入れている層になるのか意味不明。
お金持ってないのならあんなに頻繁に飲みに行けない
クラフトビールは高いよ。
晶のお人好しぶりにイライラする。
京谷のお父さん、あんなに大騒ぎしてたのに
週が明けるともうお葬式も終わってるって展開早すぎ！
特にお金を掛ける何かをしている訳でも無ければ友達と旅行に行こうとしている訳でも彼氏に貢いでいる訳でも無いし、会社でそこそこ認められて給料もおそらくそれなりに多い。
それなら頻繁に飲みに行くぐらいのことは出来るでしょ。
かといってバブル期のような将来がなんとなく安泰している雰囲気は無い。
だからバブル期のように会社にせよ恋愛関係にせよ一つ一つを簡単には切り捨てようとしない。
で、まだ引っ張るようなこと？これ。
バブル期から未だに気持ちが抜けきれないって言われたことを未だに根に持っているようにしか見えないんだけど。
普通に会話すれば言いのにオシャレにしたいのか自分に酔っているのかと思わされる言葉に気持ち悪さを感じる。
晶は言いたい事を言えずに我慢って、バーで散々言いたい事を言ってるのに何がと思う。
晶は優しいのではなくて単なる世話好きにしか思えない。
京谷と結婚しているわけでもないのに家庭に突っ込んで、後はサヨナラ。
コウセイの兄さんにも似ているからで、お金を貸す。
借りる兄さんも自分だったら貸すから貸してくれなんて図々しい。
タクシーを降りて兄弟ゲンカ、タクシーの運転手さんの迷惑も考えずにイラッとする。
震災を絡むようなのも止めて欲しい。
シュリと京谷を笑うのも、シュリは京谷に助けてもらっていたから感謝しても笑える立場ではない。
橘カイジも引っ張った割にはずんさん。
ずんさんは悪くないけど、不快感だらけだった。
晶と恒星雰囲気よくなったね
１時間長かった…
無力な人に同情することは、兄弟愛と似ている。異性愛の前に、このような愛がなければ人を愛することはできないのではないかと思う。表面的なことばかりを見ていては、嫌なところばかりが目につくだけだと思う。千春さんのように相手に踏み込まなければ、私たちはひとつであるという兄弟のような愛は得られないように思う。大変難しいことを描こうとしているドラマのように思う。
今回は、「恒星回」でしたね。恒星が福島出身と聞いて、お兄さんの事件には震災と原発事故が絡んでいるのかもと想像していました。
男兄弟二人の意地のぶつかり合いから、大喧嘩、そして家族との再会、最後の恒星の涙（鬼の目にも涙？）まで釘付けで見入ってしまいました。
初回からずっと観てきたこのドラマですが、初めて泣かされました。
やっぱり、野木亜紀子さん、凄い！松田龍平も凄い！
「怒る相手がいないから、お互いにぶつけてるんだよ！」と気の毒なタクシー運転手に怒鳴ってましたが、天災って誰のせいでもないから、恨むわけにも憎むわけにもいかず、当事者は疲弊するんですよね。
神戸で被災した（幸い大した被害ではなかったけれど）私にはその気持ちよくわかります。
身の不運を諦めるしかない・・
演出が水田伸生さんに戻ったのも、すぐにわかりました。
映像が圧倒的に美しいし、テンポも良く、ストーリーもわかりやすかった。
デコボコ兄弟二人が道路の真ん中を歩いて行くシーンは、「レインマン」へのオマージュでしょうか？
朱里の社会復帰も、優しい晶の手助けでかないそうだし、元々カノと元カノが並んで笑うシーンは、心和みました。
このあたりも野木さんらしさ？
二人に笑われて気の毒この上ない京谷だけれど、倒産の心配ない大企業勤務、首都圏の実家には長男が母親と同居、関係も良好。
優しい性格だし、傷心が癒えたらまたすぐ彼女が出来るでしょう。
やっと登場した橘カイジ、もうちょっとカッコイイ人だと思ってた(笑)。ネイル綺麗にして、やっぱりゲイ？
呉羽さんの告白といい、野木さんはLGBTなど社会の多様性をさり気なく描いているよう。
こういう重層的で複眼的なドラマは、今時貴重なので、最後まで楽しみです。
晶と朱里がフフフフと笑ってるのを見て嬉しくなった、私もお人好しなんだろうな笑
メインで出ている人たちはやはりテレビタレント。
松田龍平さんや黒木華さんは纏う空気がやはり違うと感じるけれど。
ガッキーは何をやってもガッキーのまま。ただ人気があるからいつも主役なのかな。これから演技派への道を進んで欲しい。
ナナメに見ているから脚本家の意図がよく解っていないのかもしれないけれど、面白くないなあ。
恒星の兄が家族の元に戻った部分は良かったけど、
その他の話は相変わらず盛り上がりに欠けてます。
最後までクライマックスが無い話で終わるのか。
橘カイジはゲイっぽいですが、偽装結婚なの？
やっと面白くなってきた。
恒星さんと兄の絡みが良かった。
＞で、まだ引っ張るようなこと？これ。
バブル期から未だに気持ちが抜けきれないって言われたことを未だに根に持っているようにしか見えないんだけど
意味わからないバブルって30年近く前の話よ？
私がこだわったのは
＞経済的に苦しいことを受け入れている層を対象
それが的はずれに思えただけね。
それからバブル期も将来がなんとなく安泰している雰囲気
はなかったと思うよ？
バブルで浮かれた時期は数年だったと思う。
散々思わせぶりに引っ張った挙句に「ずん」はさすがに笑う。
先週まで主役並に話を膨らました田中美佐子さんをコロッと捨てて、晶の実の母親話かと思えば松田さんの兄弟対決からの決着って･･･脚本は一体何をしたいんだか。
そもそも会話劇もどきにこんなに沢山のキャラをはめこもうとする事自体が大間違い。
あと何話残ってるのか知らないけどこれ序盤に広げた風呂敷回収できるの？
松田さんのバスの涙だけは良かった。
私は朱里と晶が京谷の反応を見て笑うシーン
違和感しか感じなかった。
そのシーンだけ見ればかわいいけど。
元彼が戸惑うシーンそんなに面白いかな？
晶はギリギリセーフの側にいて、
朱里はアウトになっちゃった側にいる。
将来がアウトに見える恒星には、起死回生の逆転が待っていて、
将来がセーフに見える京谷には、想定外の転落が待っている？
もしかしたら、人間関係が全て振り出しに戻って終わるのかも。
なんか今回はつまらなかったー。恒星の話しだと暗い！震災ネタも無理矢理っぽい。期待していた橘カイジも飯尾さん。飯尾さん大好きだ！でも呉羽と合う結婚相手ではない。マニキュアしてたしますます偽装結婚疑惑が増した。でも恒星と晶はいい感じになってるし。２人はやっぱりくっつくのかー？それじゃつまんないな。
星つけるの忘れました。⬆︎
晶のお父さんのお葬式行けなくてごめんね。
って言い方、凄く冷たい言い方に聞こえた。
京谷が、妙に気を使って平日だったからなんて言って
あんなに介護に口出して息子さんたちに
上からもの言ってたのに。
何でもかんでも私がいろいろ解決してやったみたいな
感じがいやになってきました。
呉羽が、産婦人科で術後性欲あって安心したとか言って
たよね。
カイジとも普通の夫婦なんじゃないかな。
朱里が会社ではとても可愛かった。
ブライダルで働いてた感じがした。
京谷が好きになるのもわかるような。昔はこんな
だったんだなぁと思った。
朱里が京谷を目で追ってる顔がまだ好きなのかも
と思えた。
初めは避けてたのに急に京谷の前に現れた。
自分の働いてる姿を見せたかったのかなと思った。
カイジが作ったゲーム。カイジも昔は壊れて家でゲーム
ばかりしていたとか言ってた。
そんな人の為に作ったゲーム。それを朱里は
引きこもってやってた。でももうそれは終わり。
あとはマンションを京谷に返してあげてほしい。
謎が明らかになった今回コメディ色が強いし、俗っぽくなって意外でした。言いたいことも言えない人たちの過去を美化して感傷的な話にはならないと思っていたので。少年時代のゲームを懐かしんだり、妻子に毎月家賃の送金をする恒星兄の健気さと父帰るの人情逸話、そしてタクシーを待たせたまま路上での兄弟喧嘩の見せ方どれも古くさい。カイジの出し方も笑えるけど唐突でなんか腰砕け。酷いのが晶と朱里がふたり揃って京谷を笑うシーン。仮にも元カレだし、マンションをくれた恩人のはず。男を馬鹿にしている。朱里の再出発をきちんと説明すべきところだと思うけど。
成長しきれていない少年のような男たちばかりで、作者はいい男と巡りあえてないのかなぁと、それとも今のご時世いい男なんか居ないんだから世の女たち覚悟して自立しろといいたいのかな。これならリアリティある。
不思議と今回ちょっと面白かったかも。なんでだろう。みんなちょっと普通になったから？
7話だったか、晶と呉羽の会話で「他人の気持ちが考えられるって、それ武器よ」って言うやり取りで晶は気づいたんだろうな。朱里や恒星兄も自分と同じタイプということでうまく導けたんだろうな。朱里が社会復帰できて良かった良かった、恒星と兄さんが歩く道のシーン泣けた、京谷の父の死には驚いたが、あっさり終わって良かった、晶が葬式に行ったりしたら、なんじゃそりゃになるところだった。
あとは晶の母親問題だが残り2話じゃ決着付かないだろうな(すでに亡くなっててお墓参りするくらいでもいいかな)
お人よしがお人よしを武器にしちゃったら、もうお人よしじゃないよね
「私、人を思いやるのが得意です！」って全肯定できる人が思いやりのある人とも思えないし。
相手の気持ちに対して常に迷いやためらいがあるからこそ、できうるかぎり思いやりを持とうと思えるわけで
あんまり「おひとよし」を自己アピールしすぎると、とってもイヤミに見えてしまうよ
つまらないつまらないと思いながらも着地点が気になり早送りで観てます
今回はキャラ変についていけず
ため息やら、イライラやら
半分、○いの不快感を思い出す
ドラマの質はなかなかの高さだが
もう一度見たいかというとそうでもない。
とりあえずガッキーと黒木ちゃんコンビの次が楽しみです
なんか、ここまできたって感じた。
震災で人生が変わってしまった人、今もこれからもたくさんいる、それでも生きていく、生きてほしい。
夢ってなんだ。
恒星のやるせなさ。ふてくされたようなあきらめたようななめたようなあの生きようは、真面目に生きてポイントずれてて、それでも大切な人たちを自分なりに守ろうとしたお兄さんのこれまでをお兄さんとのこれまでがあったからなんだと思った。
眠りこけた晶をベッドまで運んで硝子越しにちらりと見た仕草とかバスで涙を堪えるシーンは、松田さんのファンじゃなかったけど、結構ドキりとした。
朱里、5年ぶりの社会復帰とは思えんスーツ姿に、おばちゃんはいちころだよ～（←死語）。
振られても考え続ける男、京谷。その煮え切らなさはもう一生ものだ。来週母ちゃんにこっぴどく叱られたまえ～。
ガッキーを嫌いになりたくないのでもうこれ以上観るのをやめました。
京谷が49日過ぎて落ち着いたら、晶のことも朱里
のことも千春に話すと言っていたが、
予告ではその前に千春が、マンションに来てばれる
みたいなことに。
自分の口から話すのと、ばれるというのは、印象が
全然変わってくるから、
京谷はなんだかなぁ。つくづく残念な人だね。
そこがある意味おいしい役なのかもしれませんが。
評価低くて残念。たしかに逃げ恥やアンナチュラルに比べたら地味だし、ガッキーのしんどい姿がリアルで辛い。
自分はガッキーみたいに綺麗でも賢くもないけど、回りを気にしすぎて言いたいこと言えなくてずっと交感神経優位？でギリギリなところにすごく共感できた。現代のドラマだなーって思う。
最後の事務所でゲームするシーン、すごく良かった。本音を見せられない二人がお互いにすこしづつ心を開いて来た今までの流も自然だし、リラックスした雰囲気で楽しそうで、なんか救われた。このまま二人が上手くいくといいなー。
晶は恒星とはただの飲み友達だと言われて、京谷がすご
くびっくりしていたようなのですが、京谷はこの二人は
一夜を共にしてたり、キスする仲だと思ってたから、
そんな顔してたのか、京谷は結構まじめだから、ふたり
はつきあうと思ったんだね。
でも恒星はお兄さんの彼女を寝取ったり、お店で会った
女のひとをお持ち帰りしたりする人なのでなんとも思わ
ないし、京谷が晶を幸せにしてくれるならと言ったら、
押し付けるなタイプじゃないとか平気で言ってたから、
恒星と京谷は全然違う認識の持ち主だと思った。
思わせ振りみたいに不思議な未知な人間みたいに橘カイジを描いていたから、登場はないのかもと思っていたが、寄りによって飯尾とは驚いた、と同時に落胆が広がる回だった。
飯尾氏の持つその場の閉塞感を覆す様な突き抜け感はいいと思うのだが、役者としての体がちょっと違うと思ってしまって。
滑舌もあまり良くないし、悪いのだがビジュアル的にも魅力を感じません。
我々視聴者は耳で楽しみ目で楽しみたいから。
全てが回収されて気持ちがいい、カイジの語る呉羽が愛しそうで
爪には彼女がしたであろうネイル。
イタリアの水で染めた糸の話が楽しめる男に、恒星は勝てないだろう。
壊れた人たちが引きこもり行うゲームの先には夢があって欲しい。
朱理がすがるようにしたゲームのラストには、未来があった。
女たちの求めるモノには結局は、何も応えられなかった京谷。
自分を反省する事なく、一人の男に晶を奪われたと理解する男。
晶と朱理の笑いにはそれでも愚かな彼を許せる心の広さを感じた。
恒星の捻くれた性格は兄へのコンプレックスから、お互いの想いを
兄弟喧嘩で顕にし、震災によって運命を狂わされた人生に区切りを
つけた恒星の回、とても見応えがあった。
晶を兄に重ねて暴言を吐くのが恒星の甘えだったのも判り
彼女には信頼を抱いているのが伝わった。
自然にお互いが見せられる相手は大切だ、恋愛とかそんな簡単な
括りではなく二人はこのまま大人の関係でいられたらいいと思う。
晶は優柔不断にケリをつけて京谷をたちきり、朱里にも普通に接することができ、職場環境も社長が気弱になったことでしんどいものではなくなりつつある。
そうすると、「獣になれずに」もんもんとする人生はもうなくなりつつあるわけで、これから先の展開ってもう蛇足的になってしまう気がするんだけど？
晶をベッドに運んで部屋を出たあと、恒星は、かなり長く晶を見つめていた。
「今度はそっちが寝るのかよ」
いい突っ込みw
大分前だけど、晶と朱里が同じ会社で元彼を笑う予想をした人お見事。
ありそうな展開とはいえここまで綺麗に当たるとは。
「獣になれない私たち」というタイトルは浮き始めているよね。
前衛的なことやりたいなら、anoneみたいにそれぶったタイトルにしとけばよかったのに。そしたら視聴者も取捨選択されて、高尚さを懸命に理解してくださる一部の方に限定できたかもしれないね。
結局、評価してる人の現在の立ち位置で感想も
変わってくるのかな～？ って、思う。
頑張って、正社員として就職出来て苦労しない程度の
給料がもらえて、独身で家賃７～１０万くらいの賃貸生活
週に何度か気の合う仲間と美味しいもの。
逆に、学生時代努力はしたけど就職が上手くいかず、
本人の意思とは違って、フリーター借りた学費と明日の生活費で
精一杯。 給料日に家賃払って光熱費分口座に置いて、後は
絞った通信費・・・自炊もすれば少しは節約できるのにそえれも
せず。
ドラマの”晶さん”は、努力して今の会社にいるみたいだけど。
当たり前のように、４シーズン分の洋服も買えるし。(笑)
（クローゼットどんだけ広いの？ って、くらい）
当たり前のように、たいして体力も神経もすり減らさずに月に
２０万後半の給料がもらえる人と明日の保証もなく月１４～５万の
手取りで、生活してる人とではドラマの感想がガラッと変わってくる。
そんな脚本ですね。
当たり前のように、たいして神経も体力もすり減らさず20万後半の給料がもらえる仕事なんてあります？知力を提供するか体力を提供するか時間を提供するかの違いで、それ相応の対価を提供しなければ高給なんて取れないと思いますが。
それこそ、バブル時代だったらそういうこともあったかもしれないが、今の時代にたいして努力せずに高給取りはすごく違和感がある。ていうか、仕事舐めすぎ。
見てる人の生活レベルで感想が分かれるというのはあまりない気がする。高給取りが高評価するのか低評価するのか、どちらの設定にしたいのか知らないが。
正社員が高給取り、フリーターはカツカツの生活という設定・発想が古い。いつの時代の価値観？
フリーター、自営業で平均以上に稼ぐ人はざらにいる。
ダメだね、がほしい！
さわるな危険の人でしょ。
まともに取り合うな。
最初から晶がイヤミにしか見えません。
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