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夜に酒飲みながらのんびり見るとちょうどいい
朱里が引きこもってた時はこの人救いようがないと思ってたが何と晶の会社に入って来た。入社初日は予想通りおかしかったが、彼女がまともな状態ならば案外晶にひけを取らないくらい仕事できるんじゃないかとふと思った。どん底を経験した人間が復活すると強い。またそういう生まれ変わった朱里もちょっと見てみたい。
人をばかにしたドラマ
登場人物が見ていていらいらするのは作り手が人をばかにしているから
だめ人間が多く出てくるが、ただの駄目人間で終わるのは、作り手が人を馬鹿にしているから。
また、駄目人間は駄目人間、まともな人間はまともな人間。というラインを無意識のうちに引いている証拠
生活レベルが高かろうが低かろうがドラマの好みには関係ないと思うが、自分はこういう偽善的でめんどくさくてロクに盛り上がりの無いドラマはちっとも面白いと思わない
けものになれない=理性が勝ってしまって言いたいこと飲み込んで我慢している人はいっぱいいる。
それをガッキーに演じさせてスタイリッシュぶった自分に酔いしれた脚本にへどが出る。
しかもそのスタイリッシュの一端で東日本大震災を絡めてくるとか嫌悪感しかありません。
>ガッキーに演じさせてスタイリッシュぶった自分に酔いしれた脚本にへどが出る。
>しかもそのスタイリッシュの一端で東日本大震災を絡めてくるとか嫌悪感しかありません。
わかりますわかります。
恋愛もどき会話劇もどきのドラマの中で、虐待やら介護やら何でもかんでも手当たり次第に手をつけた中のひとつとしてこれも押さえとくか的に震災を扱うなって思う。
震災や過去の戦争をアクセサリー的なエピで使う脚本家って他にもいるけど、その感覚を軽蔑します。
同じくガッキーと組んだ空飛ぶ広報室では真摯に、複数話を割いて深く取り上げていたのに一体この脚本家に何があったの?
野木先生新作でガッカリして第7話まで低評価にしてたんだけど
第8話が急に面白くなってきたのはなんでだろう??
「人はすぐには恋には落ちない」や
「リアルを描く」とか最初に謳ってたが
奇抜な設定ややり過ぎブラックな会社等々で
その謳い文句が全部吹っ飛んで醒めちゃってました。
ただ今話に関してはそれがとてもよく見えたというか
演者それぞれに人間味が出ててとても良かった。
恋愛ドラマじゃなく人間模様。
結局、不器用なりにつながっていく感じはとてもリアルに感じました。
わざわざ恋愛ドラマに引っ張られなくていい。
飲み友なら飲み友で終わっても良い気がする。
しかしドラマはやっぱり最後まで見ないとわからないもんですね。
この調子でお願いします。
あと震災を扱った事にいろいろ意見があるみたいだけど
犠牲者は我々の知らないところにいくらでもいます。
フィクションでもなんでもそれを風化させず
描くことは別に悪いとは思わないけどね。
自分が名作だと思ったらOK、ダメならNG。
こっちの方が違和感を感じる。
私はこの10年くらいまともにドラマ見たことがなかったから、今狂ったようにドラマを見ていて、なんだかほとんどのドラマを楽しめてしまう(見逃し配信ありがとう!!)
初めはイライラしてたけど、慣れたのかな。それとも初めほどのインパクトが無くなったのかな?特に何にも考えず見られるようになった。
黒木はなさんも伊藤さりさんも、イライラさせる演技最高だわ!
そして現実には全くプログラミングできそうにないカイジの配役には笑いました!
今までの中では一番面白かったので星ひとつ増やして2。
確かに色んな時事、社会問題をぶっ込み過ぎて軸となるストーリーがぼやけまくってる感がすごい。
ここまでブレブレで、最後をどうまとめるのか、それだけが気になるので最後までみるつもりではいる。
にしても松田龍平の能面のような表情はどうにかならないのかね?
彼が喋るたび、どうやったらこんなに顔を動かさずに喋れるのかが気になって仕方がない。
カッコ良くもなく無表情のこの男をなぜちやほやするのだろう?一説にはガッキーと身長の釣り合う長身だからとか言われているけど。
私の評価がおかしいだけなのか??
最低。
震災に絡めた人間性とか酷すぎる。
嫌悪感。
ガッキーは相変わらずかわいい。
ドラマが糞すぎる。
>フィクションでもなんでもそれを風化させず
>描くことは別に悪いとは思わないけどね。
>自分が名作だと思ったらOK、ダメならNG。
>こっちの方が違和感を感じる。
都合のいいように微妙に論点をずらしてるけど、ここで色々言われてるのは震災の扱い方、
脚本の姿勢でしょ。
どの意見も描くなとはひと言も書いてない、描くなら使い捨てエピの一つみたいな扱いをするなって事では?名作駄作も関係ないかと。
根元恒星が「考えてる事と言ってる事が一致しない無表情な男」だったとしたら松田龍平は適役だと思うし、深海晶が「人形のようなキモい笑顔の女」だったとしたら新垣結衣は適役だと思う。
どなたかが書いていたが、面白いか面白くないかでいうと面白くないドラマ。
ドラマとして成功か失敗かというと失敗かもしれない。
でも、楽しめるか楽しめないかでいうと楽しめるし、
良いか悪いかでいうと良いドラマだと思う。
晶が母親との繋がりを取り戻せるかどうか、描いてほしいと思っている。
晶の母親のこと。最後にたどり着くのは、血の繋がりよりも人と人との繋がりを大事にということになればよいのですが…。
8話は見応えのある回だったと思う。
恒星と兄との確執、震災によって起こる人生の傷跡が家族の崩壊につながぅて
そのなかでの不条理なこと、理不尽、無力さに苛まれていく姿を、松田龍平さん良かった。
実は新垣結衣とのW主演に二人の合わなそうな先入観念が少し邪魔をして今一歩物足りなさを感じてた。
でもあの静かに涙する恒星にここまでの松田龍平さんに感じてた苦手な気持ちも昇華して
ああ、いいドラマだなあ、って確信。
私たちもこの世の中をどうしたらいいいか分からず迷いながらも抱えきれない何かを
人とお酒の力を借りて語ることやゲームに逃げたり、結構グダグダな面もるあるよね?
そんなときをどんな生き方が自分に向いてるのか、とか考えて見てるので私には凄く合っている。
嫌悪してた兄に近い晶との距離関係も少し変化を見せた人生ゲームのシーンはこのドラマの語りたい部分なのかな?
お酒飲み過ぎの恒星と晶は眠っちゃうのがお得意、気持ちが緩むのかありのままでいれるのか
この関係のままが楽なのか?何だかんだもう少しで終わるね(笑)
相変わらずのとっ散らかりよう。
要素をパンパンに詰め込みすぎて、もはや整理のつかない状態に。
それゆえ今回、いつもに輪をかけて説明セリフの多いこと多いこと。ようまあそんなにしゃべりますなというぐらい人物による背景説明のオンパレード。それに情感的なムーディーBGMが加わってまるで別のドラマに。
なのにいつの間にか、両者の問題みごと解決いたしましたー ! と見る者置いてきぼりで何となく用事片づいたスッキリ感だけ前面に出されましても。
で、最後はいつものおしゃれなビールバーとゲームでウフフ…って、何これ。
好きなドラマ。でもちょっと今回は…お父さん急に亡くなってたし、震災は? 入れるならもうちょっと伏線がほしいと思う。でも最後まで観る。話の中心は面白いと思うから。
晶の性格が家族から由来していて今も苦しめられている描写があるなら家族との繋がりの話はやって然るべきだろうけど、確実にそうとは言ってないのに家族と話したり繋がりを回復する必要性はドラマの中に無いと思う。
呪縛という意味なら、京谷とのことは自分の力と周りの力を合わせてもう乗り越えてきている。
その意味で家族と話すのは蛇足。
家族との繋がりという意味なら、現在は毒親という言葉があるように家族でも付き合ってはいけない人間がいることが認知されてきている。
晶の親も毒親なわけでそういう人と繋がりを回復する必要は無い。
家族だから繋がりを持つべきという価値観はもう時代遅れでしょう。
家族のことを入れたらそれこそ本当にとっ散らかるだけ。
まずそんなことはしないでしょうけど。
もう最終回も近いというのに話があっちこっちにとっちらかってばかり。
久々に本気の兄弟げんかに当人たちは夢中だったがあのタクシー運転手さんのお気の毒なことといったら同情する。恒星も普段はクールで他人には無関心な風を装っているのに行きずりの人にあれだけ迷惑をかけるなんて。あの喧嘩を続けたかったらもうタクシーを降りて料金払ってからにしなさいって。
んー応援したいドラマなのだけれど。
人間って、意味のない人生にも意味を見出したい存在。意味から決して逃れられない。ドラマにも、テーマや意味を見出そうとしてしまう。
ところどころがリアルでも、何か物足りないのは、全てがでこに向かっているのか、それが伝わってこないから。そろそろ本当に盛り上がりが欲しい。
晶を生んだ人のことを毒親と決めつけないであげてほしい。
母親への晶の想いが、千春さんに対して投影されているように感じて、ちょっと切なかった。
京谷と恒星の家族は描かれているのに、晶、朱里、呉羽の家族は全く描かれない(呉羽の新しい家族は、やっと描かれたけど) 。何か意味があるんだろうか。
晶の性格上そういう類いの人間まで理解出来てしまうという問題点もある。
千春は千春として理解しただけの話で、そこを晶の母親に置き換えるのは違う。
むしろ晶の場合、そういう人を絶ちきれるかになる。
それは絶ちきっているから問題としては終わっている。
次回は千春と朱里が鉢合わせするとか。
なぜ、千春は朱里を嫌ってたのか
知りたいかも。
これを機会に朱里をマンションから追い出して
くれるか。
朱里を自立させるために。期待してます。
ひとつずつ解決していこう。
京谷は反省して新しい彼女と出会って
今度こそお幸せに。
橘カイジはあたらしい配役か…。恒星の兄を演じた人俳優?安井順平ググらないと分からないけど…ずんはよく知っている。イメージとよくあったひと配役したなとは思った。
朱里が京谷のマンションに住みだしたのが6年前
6年前の朱里が今のままだったら
息子の母親が嫌うのも当たり前だよ。
息子の彼女は、派手でなく清楚で、知的で
気配りも出来、息子の彼女としては晶理想だ
結婚となると毒親の母親の存在が微妙だけどね。
破断になってもおかしくない理由。
なるほど、ブラコンの男が反発で全く違うタイプの女を好きになってみたが、本気じゃ無いのを見抜かれ、結局大好きな兄貴そっくりな女が好きだったと気付く、甘酸っぱい話だったかw
最も力が入ってるのが「恒星、可愛い」で、それが話の燃料で、主張か。
それは気付けないわ。趣味じゃないんで。
でも7話辺りからかわいいと思えたけれどw
どうりで、晶が見た目だけ可愛い悟りきった疲れたおばさんになるわけだ。
晶は体のいい傍観者として、山盛りのネタに付き添ってるイメージがあった。いなくてもいい所に、変な感じで出しゃばってくとらえどころが無い、フワフワした気持ちの悪い人格。
お好み焼きのつなぎみたいだね。そりゃどれがメイン?になるわ。
でも、7話から変わったね。晶の描写も明日の仕事を気にして時間を気にする仕草やクーポンなんかが入り、務める会社も普通になってきて、人らしく実体が感じられるようになってきた。
話の組み立てという点では、介護、過労自死、震災関連の倒産、家族離散は、話を重厚に見せる為に入れたかったんだろうけれど、それぞれピンで扱うのに相当な深刻な問題で、「恒星可愛い」の添え物では取って付けたような違和感しか生まない。ちょっと、俺の父さん大学教授と似たカッコ悪さを感じる。笑えない、泣けない、怒れない。みんな片手間に語って欲しくない事だから。
上の3つは無いほうが良かった。
あと、社会人のおばさんが出てこないのも特徴だね。おばさんは介護か、毒親。この辺も偏った世界観の一因かな。誰の精神世界が出ているのかわからないけれど、このドラマは、女性の人生の多様性を考えたことの無い人の発想する世界だね。
敏感な人は、作ってる人の意識の古さに苛立つかも。
重厚にわざわざ見せている感は全く無いと感じるけどね。
重厚だったらその設定をもっと殊更強調した作りにしてくるよ。
物語を進めるためのただの設定がそうなだけで。
それよりは脚本家はラブストーリーをメインにして作るつもりが最初っから無かったと思う。
思うようにものを言えない人たちに起こる出来事を書きたかったんだろう。
それを宣伝部が番宣みたいなキャッチーに言わないといけない状況でそれも新垣結衣のイメージにイマイチ合わなくて困ったためにラブかもしれない物語みたいに書いただけの話だと思う。
蓋を開けて見れば全く違ったなんてことがよくあるだけの話で、とっ散らかっているように見えるものこそがメインでやりたいことでしょう。
介護問題に触れて、翌週亡くなったは超展開だった。
最初、会社のあり得なさ、晶の非常識、非現実感をお約束、設定と言っていた関係者が、低評価と非難の嵐にさらされて、やっと立て直しを図った結果でしょう。
遅かったけどw
ラブコメの定義が視聴者と製作者の間で乖離していたのでは?
ガッキーが出るからと要らぬ期待が膨らんで不満が湧いた人たちが
大騒ぎして下げている。
海外ドラマみたいに見れば納得の内容だと思います。
お酒飲んでベッドに入る男女、単に寂しいからだよね?って感じ。
仕事も男女関係なくバリバリ働いて友情も信頼も持てる感覚って
日本ドラマには難しいんでしょう。
それなら日本独特の介護や引きこもり入れるなってなるのかな笑
この感覚はかなり 面白いドラマだと思う。
今どき海外ドラマなんて誰でも観てるし、日本だろうが、海外だろうが特別視はしてないでしょう。
とっちらかってるものは、とっちらかってる。
何ひとつ惹かれるものがない作品。
たまに2度3度と見返すと味が出てくるするめのようなドラマがあるけど、これはそれにも当たらない。何が言いたいのかさっぱりわからず、何がしたいのかもさっぱりわからない。
修正が入ってからの迷走も酷い。
敗因はひとつではないけれど90%以上は脚本。とにかく驚く程つまらない。
人生って寂しいものかもしれない。でも、それをそのまま寂しい感じに描写しても、作品としては駄作かな。
その寂しい現実にどう向き合うのか、それが要る。
公明正大な解決や、明るく楽しいラブコメ展開を求めてるわけじゃない。ずるくても、暗くても、犯罪まがいの向かい方でもいい。とにかく、現実ってこんなだよね、はもうたくさん。その現実に、じゃあどう立ち向かっていく?っていうターンに、入って欲しい。
そんなに簡単に現実 打破なんて出来ないんじゃない?
このドラマの晶は、四年もズルズルの男とは別れたし。
社長には改善要望して新入社員も入れた(朱理だったけど)
後輩の意欲低下の原因を知り上手に責任を持たせた。
恒星の問題も解決し、、とこれ以上何を求めてるんだか(笑)
先週で最終回でも良いほどの落とし方なので今週どうなるか
そっちが 気になるくらいだ。
期待したんじゃなくてさせたってことを忘れないようにね。
あなた方のミスよw
ご自分達の実力を知ってネタは絞る。
ニュース、新聞を見てちょっとひとこと言ってやろうを全部詰め込んで、綺麗な女の子に自己投影しても暴れさせてもリアルとは程遠い気持ち悪い作品になるわ。
取材力も日テレさんだから底が知れてるし、ドラマの世界がペラペラのダンボールで作った背景みたいにチープで幼稚だった。
そして問題の扱いの軽さに苛立つ。人道部分が24時間テレビみたいにネタ扱いですね。さらっと介護、さらっと震災、さらっと過労死。
真剣に扱えないならやらないでよ。
次はちゃんと作ってね。
世代で感覚が全然違うの。小学校も中学も高校もそして今も。
人を描くならその年代の人が読んだ教科書から調べてよ。
漫画原作やお仕事ドラマじゃごまかせても、人をオリジナルで描くならちゃんとその人の人生を作って。
晶なんてどこにも存在しない人。
不気味で幼稚なエセ文芸作品だわ。
仕事も男女関係なくバリバリ働いて友情も信頼も持てる感覚はラブコメに入るのかな。
8話ラストは確かにそれがようやく行き着いた感もあるけど。
制作側もほぼラブコメと思っていないと思うけどね。
でなければ一話でラブの要素をもっと入れるはず。
ここからの話の主軸もラブ要素でなくて恒星の粉飾決算関係だろうし。
感想少なっ、(笑)
なんだこれ?
何一つ、誰にも共感出来ない。
「朱里さんが生きてて良かった」?泣けるかそれで??
意味不明。
さすがに温かく視聴するには限界が来た。
えっ、何これ。
カオス復活。グダグダが戻って来た。
笑えないし、響かない。
もうリアルで見るのは面倒になって来たけど、他のコメを見る限り見なくてよかった感じ。まあ録画は後で見る。
神奈川では「俺たちの旅」という1970年代のドラマをやってるのでそちらを見たけど、なんだろ。古臭さはあるけど飽きない演出なんだよね。最後はちゃんと泣けるし。
ワンシーンを大切に作ってる感じがひしひしと感じる。フィルムだもんね、NGイコールお金が掛かる。そういう必死さと意気込みを感じるよ。さすがドラマ全盛期だと思う。
それに比べて40年も経った今のドラマがこの体たらく。どーなってる今の作りては。
9話は最初から最後まで、全く共感出来ず。
①クレハの言動
②息子の家はともかく、彼女の家に行き大声で呼ぶ母親
③嫌いな晶の家に居候する朱里
④それを受け入れる晶
⑤女3人の涙。
⑥京谷の存在はもはや意味なし。
⑦素敵なビールもちよっと飽きた。
⑧ラーメン屋がうざいからくどいへ。
⑨さすがに今回の社長はひどすぎ。
⑩せっかくキレたのにすぐ謝った晶。
⑪これで結ばれて2人に何があるというのか。
この社長をギャフンと言わせなければ、視聴者は納得しないだろう。
2018-12-05 23:01:55さまに丸々共感です!
今回は1時間ずーっとイライラしっぱなし。
このドラマ、この人は好き!っていうキャラが1人もいない。皆んなイライラする。でも伊藤沙莉が何かしでかしてくれるだろうとここまで見たよ。(ToT)
やっと動いてきたと思ったのに、、はぁ?これ書いた人働いた事あんの?腹たつし、やっぱりツマラナイ。今日も相変わらず上から目線の晶でした
パワハラ社長の怒声に、ただ嫌な気分になるだけ。
まさかの傷の舐め合いベッドイン。
何を伝えたいのか全くわからない。
前半30分いらない。全くいらない。
最終回前でこれか。あまりにも普通。
結局何も感じる所がないドラマだった。頑張って見て損した。
社長うざすぎる どん底に落ちればいいのに 九十九は社長はあわない みんなで退職届出して仕事スッポかせばいいのに 社長が来たら誰もいない 社長一人だけ そうなればいいのに 本当に誰か九十九をどうにかして 晶いなくても会社はどうにかなる はぁ 今まで晶がいたからどうにかなったんでしょ あの社長はなにもわかってない やめるのはあなただよ九十九 最終回どん底に落ちろ 朱里 松任谷 上野は最初はうざかったけど今はいいよ がんばってるのがつたわる がんばってほしい 晶も社長の座を奪って深海クリエイトジャパンにすればいいのに あと晶と恒星もいい雰囲気 おたがい辛いどおしわかりあえたからうまくいってほしい 京谷みたいにちゅうとはんぱのやさしさより恒星みたいな人もいいかな 来週はいよいよ最終回いろいろあったけど最後はスッキリさしてよ これから寒くなりますが主演の新垣結衣ちゃん初めキャストのみなさん体にきをつけながら最終回の撮影をがんばってください 応援してます
形になれないクソドラマ
負けるなガッキー
視聴者ナメンナー
明るい未来は目の前にある
「どうにかしようとした?」
「した。けど、ダメだった」
このドラマのことかよ。
9話は初回に匹敵するぐらいひどかった。
どの場面にも共感ができないなんて。。
見てる意味ないと思った。
とんでもなく期待はずれのドラマを見てしまって後悔しています。
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