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うん。だから怒ってるよね。それがリアルサウンドってやつ。
暗いもほぼほぼ。
今よっぽど暗い生活してたらこれでも明るく感じて浸れるんだなあ。
ホラーだったけど。
怒らないで、事実なので。
今日のニュースといい日テレ最低だ。
確かに突っ込んだけど、自分自身は楽しんで見ている側の人間だし、最初から見ているからこその解釈だったからでもあるからなんだけどな。
全然検討違いならむしろ絶対突っ込まない。
むしろ操作と思える程の文章に見えるってのはそれこそドラマ見れてないとしか思えない。
と言うのか、操作とか乖離とか関係者とかって言うのはさすがにないわー。
大きなお世話なんですよ。
自分の感想は自分のものです。
見方が違う人に、見てって呼びかけたり、応援の書き込みしましょうとか、リラックスしてとか、ファンサイトみたいで空気おかしくなるんですよね。
そして前も削除になりましたよね。
見る見ないは勝手。マイナスもドラマの評価。
変えようと口出ししないでください。干渉がめんどくさいんですよ。
暗いドラマ。演出の言ってることが変。（根拠 ｈｐ）
水田さん色で野木さんを活かしてほしい。以上ですね。5話までで。
↑ディレクターの松なんとかさん。コメントが内容と全然違ってるの。訂正
つまらないドラマ。
三位一体で残念だ。
千春さんの昔話のシーン、丁寧に作ってあった割には何で二人がそんなに惹かれあったのか全くわからかった。
なぜあの話にガッキーが泣いたのかもわからないし、何を思って堂々めぐりといったのかも全く理解できなかった。
というより、晶の性格や態度、行動が予測不可能だし全く理解できない。
何をきっかけに仕事への態度を変えたのかもわからなかったし、何で松田龍平にキスしたのかもわからない。
わからなさ過ぎてかなりストレスになってる。
誰か頭の良い方解説して下さい！
「お詫びに一発殴って下さい」一発だけ殴り返させれば、それでお詫びになるという発想
「それじゃ、なんか、ふたりとも晶さんのこと、要らないみたいじゃないすか」岡持GJ
「取扱注意」ダンボール製の神棚に祀られている晶。SE班サイレントマジョリティ
呉羽の行動によって登場人物それぞれが動き出した
みんな事情があっての現在だろうけど、今一歩が踏み出せない人たち
これからがどういう展開になるのか期待しています
ただ淡々と日常を描くドラマも観ていて肩の力が抜けてあのビールの美味しそうなシーンも少し暗い画面で週の半ばに寛げてほっとします。
晶が仕事とうまくいかない恋愛の狭間で苦しむのが心配になるが、くせのある人物や生活力がなく現実を放棄する人物や社内で適当にやってる人物、等々、ほんとに現実にいそうな人たちだし、緩い時間が流れているこのドラマ、欠航気に入っています。
仕事でストレス抱えてるのに、ドラマでもストレス抱えてしまったw
暗いドラマなのかも知れません、唯一の女子キャラが松任谷さんで声が低いので明るくなりません笑
このドラマは見えにくい愛の形がテーマなのかな。
京谷の優しさが、晶を愛しているものなのか？
全人類に向けての優しさなのか、元カノ追い出せない、介護してる母に自分が困っても人に譲る。
そんな説明受けても 彼女には決論が出せない。
朱里のやさぐれてしまった性格からたとえ意を決して尋ねても、話し合うような対等で前向きな女性ではなかった。
晶は自分の無力さに、京谷が浮気をしたその本心に
向かい合うのは無理だと気が付いたのではないか。
そして母親の揺るぎない確信に満ちた愛の話を聞いて涙が流れた。
自分達には、そんな揺るぎない愛は築けていない。
元カノに譲る気持ちにもなったのだと思う。
そんな晶が出来る事は京谷の目の前で恒星とキスする事だった。
如何にもドラマらしい呉羽の目撃でまた何か変化が
起こるのでしょう。
今回は京谷が朱里に愛していない事を告げただけ
でも進展だと思う。
映像が綺麗でリアルだからこそ2話までは晶が可哀想すぎると思ったけど、回を重ねるごとに、特に今回は晶の優しさがほんのちょっと報われた気がした。誰にも電話できない時に千春さんに電話ができて、自分に荷物を送ってくれるって、実の母親には与えてもらえなかった優しさをもらった。京谷を許せない晶には辛かったかもしれないけれど。
佐久間さんみたいにあの会社やめたらいいのにと思うけど、惰性が動力だという(あれは会社の話だけど)恒星の言葉がリアル。真面目な人達が犠牲になるニュースに常々、自殺するくらいなら会社なんてやめてほしいと思っていたけど、晶を見ているとそんな人達の気持ちがはじめて少し見えてきた気がする。
京谷が出ていって、朱里が見ないふりしていた自分の本当の願望を知ってしまえば立ち止まり続けることをやめられるかな。なんにせよ京谷が過去の自分から解放されたのは晶のおかげで今後晶と京谷が別れてもそれは変わらないから、2人の4年は京谷の人生を変えてくれた。
次回、呉羽が偽装結婚とか気になる事が予告で流れていたのでその辺りもとても気になる。
国際問題を起こす日テレのそれもバラエティーの人が作ったドラマなんて、やっぱり無神経だった。ウソつき番宣。卑怯な上げ記事。ガッキーから離れてほしい。
勧善懲悪を好む人には物足りないストレスしかないドラマ作りなんだろうな？
万人受けは難しい、そこも含めて挑戦したのだろうかとさえ思う。
私は好きだ、こういうつかみどころのない感覚。
何を言いたいか分からないところから始まりどうにもならない人たちと巡り巡る
思いを身に置き換えて、ああ人生堂々巡りだわ～って感心するほど納得してる。
千春さんしか思い当たらず晶が電話してようやく泣けるシーンはとても意味深いと思う。
狭い世界から自分を導いてくれた人の介護を幸せと感じながら出来る人の前に
たまりまくりる仕事をこなすだけの苦痛を感じてる晶、涙しかないよね。
勧善懲悪ドラマも厳しい評価を受けています。
虚飾を嫌うのでは無いでしょうか。見る人もバカじゃないと思います。
このドラマには本気と虚飾、２つの意思を感じます。
総合して嫌悪感が勝る。
自分はデキル女なのよといつも上からの晶
自他共に認めるダメ男京谷
何考えてるかわからない支離滅裂な松田龍平←
張り倒したくなる晶の職場人間…
イライラしてストレスためて見ているけれど
どうしてだろう？？
次が見たいと思ってしまう
このドラマ、クズしかいないじゃん！
ってツッコんでいるけどクズ具合を楽しんでいる自分
イライラしながら見続けるということは楽しんで見ているのと同義。
悪評のために見る人は除く。
野木さんならいつか。
新垣さんもきっと。
少しでもわかってあげたい。
普通としか言いようがないなぁ。5話放送してて主人公に変化がないというか、話がたいして進んでない。リアリティーはあるのかもしれないが、やっぱドラマなんだし、なんらかの面白さを引き出す演出は必要なんだと思った。でも観る。ガッキーといえばリーガルハイや逃げ恥のようなハデなドラマが多かったから、まあ新鮮だし。ガッキーがオーラを出さない、出せない？役もうーん、いいかもね。
こんなに恐ろしドラマは久しぶりに出会った。
ガッキーの持つ透明感で包まれているから
何も起こらない退屈ドラマとか言われてるけど。
鼻歌の手拍子や四年引きこもり女子との対面も
もし精神病んでる人なら刺されたりしても仕方ない
介護で家族からも忠告される程に大変で嫁にも
助けて貰ってない義母が懇親の愛アピール。
だけど笑顔を貫くその母が育てたのが愛に対して
中途半端な京谷でしょう？
自分の感情を封じ込めてる恒星と本能丸出しの呉羽
登場する人達の演技の上手さで普通にいる人たちが
じたばたしてるだけの面白くないドラマ扱いされてるけど。
解りやすい悪人を作ってその人を退治するような
ドラマじゃない。
人の心に潜む善意にも悪にも傾くような部分を
その人の立ち位置によってどちらとも取れる状態で
見せている。
実に深い描き方がしてある大人のドラマだと思う。
自分の気に入らないコメがあると、長文で反撃してくる人が１人いるようですね。まあ、感想は人それぞれだし。つまらないという人の気持ちもわかる。が、必要以上にディスる必要はないでしょう。
いいドラマだと思います。誰かが書いてましたけど、観る人の立場によって色々な感想が生まれる、そんな感じです。じわじわと良さが伝わってくるドラマ。黒木華は最低な奴を演じてるけど、なんか八方塞がりな感じもわかる気がする。
日本はストレス解消なネットクレーム社会だから
スカッとしてスマホながら見でも起承転結がわかりやすく勧善懲悪な何でもラストで解決しましたが
良いドラマになってる
大人が楽しめるような考えさせられて
じわじわくる内容は残念なくらい ないよね
最近、撮り貯めで見れてないんだけど、
基本コンセプトは、ぼーっと堕ちていく私、日本という暗い
状況設定、世界観を前提に娯楽的なホームドラマを作れないか
という挑戦かなと思いながら見てました。劣悪な職場環境とストレス
による自殺、引きこもり、企業不正の一端をかつがされたり、
親の介護、DV、多重債務からの離婚、貧困の再生産、拡大していく
中小企業と大企業との格差、派遣社員の雇い止めや正社員との格差、
セクハラ、これらはドラマの背景で、知的財産権を駆使する悪徳弁護士や
窃盗の犯人のように倒す対象ではなく、その環境下でどう登場人物が
動いていくのかという舞台設定かな。「この世界の片隅で」が、
戦時下を舞台にしたように、こちらは現代を舞台にしている。
このままいくと、悪い結果になると思っていながら、水から茹で
られてる蛙のように鍋から飛び出せず、息苦しくも生きている
状況の中、毎日生きてるのを描写方法として結構楽しく描いているなあと
見てます。ただ、ドラマなので現実から少し浮かせ、あえて
当事者意識から外した作りで、現実に苦しんでる人には、これでも
見てられない嫌なドラマだろうなと思います。
高所から堕ちてなかなか地面に近づかない、永遠に落下する悪夢を
どうエンタメにするのか、無理じゃないかなという気もしてます。
悪夢ですね。落下がおわらないって。
想像しただけで吐き気がしてきます。
でも言い得て妙です。
このゆっくりと生きたまま底なし沼に沈んでいくような展開も「意図」らしいです。それが成り立つのは知る限り、ノンフィクションか映画ですかね。現実なら日記をめくるように見守れる。けれどドラマで行けるかな。
壮大なチャレンジをしているのかも。
標本数の多い口コミが、違和感をつまらないという形で本能的に評価しているのが興味深いです。
そんなに珍しいことをしてるかな？
そんなドラマ昔なら良く見たと思う。
というのか昼メロなんか基本それでしょう。
こんなキモイの土俵下りて正解！ｗ
呉羽の偽装結婚？の相手が数年やりこんでいたネトゲのプロデューサーがどんな男なのか楽しみです。
この男の登場でまたがらっと変化するかもしれないですね。
ガッキーの優しさがそのまま出てるこのドラマ大好きだ
恒星が晶を愛しく見つめる眼差しがいい！
ガッキーって背が高いんですね。
脇の松任谷の低いハスキー声が苦手
神経逆なでメンヘラ日記＝ラブコメディーなのか
ドラマ見るよりここ見てたほうが面白い
野木さんに期待していたからこその、あえて苦言を書かせていただくと。
もちろん、置かれている状況や主人公の心理的なものは理解できるんです。
ただ、現在までの描かれ方が何だろう、独りよがり？
まるで日記のようなお話というのかな。
私は、私たちはこんな情況なの、解ってと言われている感じ？解るでしょう、と念を押されているような。
だから、観る側はしんどいんじゃないかなと。
問題提議したら、早いうちに解決…はムリでも対策は練り始める努力やその過程が少しずつでも見られると、救いになると思うんですよね。
ここまで現状が変わらない、救いがないとエンタメとして厳しい状態になるのは仕方ないかなという気がします。
獣になんかならなくても、私たちは生きていけるんだよ、という道しるべのような光明？が少しずつでも見られたら、また気持ちも変わってくるんじゃないかなと感じます。
炎上ブログの構造と似ている気がします。
これだけ1話完結のドラマばかりになると、少しでも先が見えないと不安になるのかな？
先はもちろん明るい解決じゃないと、今まで見た甲斐がないとか言われる感じなのかも。
最後まで見てもそのままだったとか、前向きな解消
がされず普通はそんなに上手く人生変わらないと
それが言いたい事だったと思えるドラマが
あっても良いと思うけど。
スポンサーやら上層部やらネットの評判の問題で
難しいだろうな。
晶のように悩みや感情を気軽に表せず我慢しすぎてしまう人が主人公のドラマって、全体的に重苦しく暗くなりそうで個人的には毎週は見れないタイプのドラマなのですが、このドラマは見れてしまう。こちらの感想を読んで、その理由がわかった気がしました。
状況も人物の心境もすごくはりつめているんだけど、それを見やすく仕上げてあるというか･･･でも、だからこそリアルなのかな。あくまでも晶のような過酷な労働環境に現在おかれていない私の受け取り方ですが。
それをどのように見せるかで受け取り方は左右されるけど、その本質はそこに静かに存在している感じ。
「この男ダメだ」と思ったら、さっさと別れてしまえばいいし、「この会社ダメだ」と思ったら、さっさと転職すればいい。それができないのが「獣になれない」ということか。
呉羽や佐久間さんはそれをやれる人たち？
３０代のアダルトなガッキーを見れて
余は満足じゃ
主人公はじめ登場人物がみんなリアルに各々ウザい！
タイトルに引っ張られるけど
普通に観るとわりと現実世界に当てはまるんだよね。
感想聞くと人によってウザい！と思う登場人物が違うという
面白さもある。
あのドラマですね。
歳相応の恋愛経験を当たり前に積んできた人たちが膝を打つドラマ。
ネットじゃ、この部分のリアルは学べない。
見た目はアラサー群像恋物語。
その実、源氏物語をそれも原文で楽しめる人だけ楽しめばいいというようなもの。
非リア寄りの傾向が見られるフジとは真逆のベクトルが面白く、掲示板慣れしているような人たちの反応も可笑しい。
でも具体的なことは毎度書けない。
tap5で出してるクラフトビールのようなドラマなのかもしれないですね。
雑味も苦味もたっぷりある。
「雑味も苦味もいらないっす！」と言うラーメン屋のようなお兄ちゃんのような人も多いかも。
もっとスッキリと飲み口のいいドリンクの方が、一般受けする時代なんでしょうか。
ビール派の私には美味しいドラマなのですが・・
なるほど、あのビールのシーンは象徴的だと取れますね。
雑味・苦味があるからいいんですものね、リアルは。
ここまでネトゲの画面がドラマ中に長い時間映るドラマが今まであったのかな。
相当の広告料払ってるのかもしれない。
野木さんは女性が置かれている理不尽な状況や悩みを描くのが上手だと思います。
大人ガッキーも素敵です。
感情移入のかの字もできない、役者がどんな芝居するんだろ的な、一種のキャリア確認w そういうなんとも心を動かされないドラマ、
クズがお似合いの彼は、リアルだったんだね。
挑戦的な作品。予定調和ではなく、敢えて登場人物をクズキャラに仕上げているのもドラマとして新しい。
野木亜紀子の成長ぶりがすごい！
空飛ぶ広報室のころに、彼女がこんなに質の高いドラマを書けるようになると、誰が予想したでしょうか。
重版出来のときに、少し才能の片りんは見え始めてたけど、まだまだ普通でした。
その後、メキメキと力をつけましたね。
逃げ恥やアンナチュラルがまぐれじゃなかったということを、
このドラマで証明した感じですね。
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