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12:54:22です。
× 宮嶋朝衣
○ 宮嶋麻衣
失礼しました。
伊能の、母親に捨てられたかわいそうな僕演技、何かイラッとした。
それから栞の兄より、不健康に見える栞。保険の栞の方が病弱ぽい。
てんの明るさに違和感。
救援物資の話の所とかもっと重みがあっていいと思うけど。
明るく振舞って周囲を元気付けたり笑いが救っていくみたいなくだりなら良いですけど、まだその段階ではないと思うし、なんであんな明るい軽い演技でOK出すのか演出家への疑問がつのった。
ヒロイン、鈍感。
伊能親子の和解はキースたちが全く説得のない方法であっさりすんなり解決して今週は終るのでしょうね。つまらないなぁ。
栞に兄いた?
伊能の向島発言へのパクリ云々について「向島を栞が口にするのは理由があるので調べれば?」「向島は浅草に近い花街だから向島にまでケチを付けるべきではない」という擁護の向きもあるようですが、批判意見の人々は伊能栞がちゃんと今日明言したように向島の芸者が実の母であること、向島が花街であることを承知の上で批判してるのだと思いますね。
「わろてんか」のパクリは「あまちゃん」での「ちりとてちん」「てっぱん」、「ごちそうさん」での「あまちゃん」、前作での「てるてる家族」「すずらん」等へのオマージュと比べて初回以降あまりに多いのは今までの多くの人達の指摘で明らかになった通り。
そのような一連の流れからは正鵠を得た当然の批判でしょうね。
震災だけ丁寧に描いた方がよかったと思う。
伊能は、病弱だった兄の保険の為に父親が引き取ったのなら、母親を恨む事にも逆恨みみたい。
直虎の時に政次をかわいそうキャラにして、政次を人気者にしたわりには視聴率に貢献しなかったのに、また伊能をかわいそうキャラにするつもりみたいですね。今回も無理だと思います。NHKの高橋一生押しに気分が悪い。
エピの度に主役が変わる…てんはそれぞれに敏感に積極的に入り込むべき。
てんがエピの度に傍観者になって最後だけ『ほなこうしましよ!』と
大金出したり 偶然人助けてたりといきなり ええとこ取りして
それまでの紆余曲折や心の変化を無視してズバリ解決するから
共感もでけんし 感動もせん それに皆がっかりするんやで?
突然、てんの妹が現れ、いったい誰か分からなかった。妹が、「北村笑店が救援物資を集めている」ことを、どのようにして知ったのかも不思議。新聞で知ったとかの伏線もないので、15分を埋めるために無理矢理エピソードを入れたように見えてしまう。
せめて、「京都の藤岡屋から来ました。」とか台詞を入れたら、妹であることが分かるし、藤岡屋が東京へ救援物資を送るルートを持っているとかの伏線にすれば、妹の訪問が生きてくるのにと思う。
近くに支店を開いたのに電話1本しないとは信じられない。てんも藤岡屋に連絡しないし、藤吉の母の啄子の安否も不明。冷たい人間ばかりで嫌になる。
この脚本家、登場人物は使い捨てだし、伏線、エピソードの入れ方が本当に下手。15分間の原稿を埋めることしか考えていないように思える。
今日伊能が藤吉とてんに “実はあれは実の母だ ”と打ち明ける場面がありましたが、
あれって確か藤吉とてんは初めて聞いた話ですよね⁈
二人ともさして驚く風でもなく、藤吉のわかり辛〜い反応と、てんの場違いな表情には唖然としました。
挙句にてんが間髪入れず、「けど実の母親に会えたならよろしゅおしたやないですか…」とか何とかいう情緒吹っ飛ばしの声を投げかける人情味の無さ。
きっと伊能の母親にも、「うちが東京のお母ちゃんやで!」とてんが肩を叩いて、母親はこのドラマからまた退場していくに違いない。
てんのお母ちゃん宣言による肩叩き、恐ろしいです。北村商店は。
見た目中学生のままのお姉ちゃんと違って
妹のりんちゃんの方がずっと大人に見えた
伊能さん、被災した気の毒な女性がわざわざ作ってくれた料理を叩き落とすのは、どうかと思う。同じ東京の人間だからと、味付けを関東風にして、体調を案じて、作ってくれたのに。伊能さんは、そんなキャラだったかな?禍根のある母親かもしれないが、現在は、記憶喪失の状態なのに。
中学生の頃、生き別れた母親のことを今だに恨んでいるのも変だと思う。普通に考えれば、母親は息子の将来のことを思って、泣く泣く手放したのだと理解できるはず。社会的に立場の弱い母親が、経済的に援助を受けることも当たり前のことであるので、自分を母親が売ったなどと考えるのも不思議。仮に父親や義理の母から、そう吹き込まれたとしても、逆に母親を庇うんじゃないのかな?
伊能さんは、これまでのところ、教育も受け、会社を経営している視野の広い知的な人物として描かれてきたと思うし、もういい年なので、苦労した母を思いやれる年齢であると思う。高校生くらいの不良少年なら、こんな反発をするのも理解できるけれど、伊能さん、もういい大人ですし、こんなキャラの人だったかな?
北村商店の方がずっと売名行為に見えるぞ。
記者さん電話しろよ
母の、あのキースに見せた「あーん」は嫌だった。
自分一人の子育てで子供を満足に食べさせられなかった母の悔恨は判るが、
突然話の途中に入ってきては彼一人分の食事を持ってくる。
大人を相手の執拗な食事だけの拘りはやり過ぎで気持ち悪い。
一人頑張って来ただろう伊能が
まるでマザコンであるようには描いてほしくない。
今週はきついが、やっぱり見ないと調子狂う。
向島→芸者→生き別れの母だろうと思ったら、見事にその通り。
あまりにもベタで笑った。
「あんた、ちゃんとご飯食べてるのかい?」と言う質問に一生さん一日一食というのを思い出した。
ベタだけど、今週は見てしまう。
大野さん頑張って。
冬季オリンピックが始まると、無理に見なくてもいいかなと思ってしまうレベルの作品。
「春よ、来い」。
そんな名前の朝ドラもあったな。
ふーん…まぁ私はひよっこが一番好きだけどね、、わろてんかもまぁまぁかな。
栞の母親の事より、てんの母親や藤吉の母親の今を描く方が朝ドラでしょう。
このドラマの高橋さんの演技は何だかイマイチ。
浮いていると言うか勿体ぶり過ぎると言うか
脚本が良くないからなのかしら。
松坂さんも他の作品では良い演技される方なのに。。。
わかなさんはこの役、年齢的にも演技力的にも
無理があったと思うし
誰も魅力的に見えないって致命的だわ。
はれのひとは名ばかりの詐欺会社
わろてんかとは名ばかりの詐欺ドラマ
キースのハリセンで
志乃さんの記憶戻せばいいんじゃないですか~
私も高橋一生の演技、特に今日の演技はもったいぶってるような、じれったくなった。
いよいよ自分のメインの週が回ってきて、空回りしてるんじゃないの。
キースがアメリカへ→関東大震災が起こる→藤吉が行っていて心配→藤吉が帰ってきたけど東京にいたキースが心配→キース探し出して無事確認→キースが大阪に帰還→一緒に避難してきた女性が栞の母親
無駄にごちゃごちゃしてるけど、これって
キースが一旗揚げようと東京へ→関東大震災が起こる→キースが心配→キースが大阪に帰還→一緒に避難してきた女性が栞の母親
じゃだめなんだろか
主役が主役じゃ無い という意見があるが、このドラマに限っては脇役中心で進めるべきです。
主役の二人からはみんな心が離れて、これからも彼らが何をしても共感できないでしょう。
諦めを秘めて見続けるには、新しい人の方がいい。
銀粉蝶さんは美しいし、高橋一生さんの母役は似合いますが、、、
演技力上の問題では無くて、どうしても元々の顔立ちが妾向けの人相では無くて、どこか良家の奥方や親方のような気品や威厳のある役柄向けの顔立ち。
人格者であるはずの栞さんの母に対する分別の無い解釈や、豹変した一連の冷たい態度とかも、設定がチグハグで雑でムリだらけ。
物流が現在と大きく違う当時、栞や藤岡屋までから救援物資を集めながら、送る手段を決めていなかったということに驚いた。鉄道が不通なら海路しかなく、船を確保してから物資の依頼をするというのが筋だろう。
>物流が現在と大きく違う当時、栞や藤岡屋までから救援物資を集めながら、送る手段を決めていなかったということに驚いた。鉄道が不通なら海路しかなく、船を確保してから物資の依頼をするというのが筋だろう。
脚本家自身、自分がその立場になったらどう行動するかという想像が出来ないから、こんな変な展開ばかりなのだと思います。
リリコがブルゾンちえみに見えて笑えた。
お母ちゃんは記憶戻ったの?さすがてんちゃんするどい。
今朝は不覚にも『おふくろの味』に反応して飲んでいたお茶を吹いてしまった(゚∀゚)
毎日同じこと書いて申し訳ないんだけど、
帰省中を利用して直近の4、5回しか見ていないんですが、とにかくこのドラマの人物誰一人としてユーモアのかけらもないし、おとなしいなぁと。
松さんの歌だけは好きになりました。
記憶喪失で遠くに避難してきたばっかのおばさんが
ちょっと出くわした他人の職場調べて弁当作って持ってきて
門前ならともかく事務所の中まで何故か記者が大挙して押しかけて
押されて頭打ったら記憶がもどりました!
小学生の考えた脚本なんですかねこれ
高橋一生がかっこよく見えた時期が懐かしい
またまた今回も飛んで火に入る夏の虫。
志乃かあさんの執拗なお節介で自ら頭打って解決ですね。
またまたてんはいい子ぶったセリフだけ。
いっそのこと、てんとおもいっきりゴチンッ!して、
彼女をヒロインらしい変貌をさせたら良かったのに。
あのオデコは危険だ。
あの図々しさで栞のお父ちゃんに迫ったんだろうか?
とでも言いたくなるような志乃さん。
セキュリティの甘い会社に加えて、入りびたりのリリコ。
世間での彼女の評判も分らないが、こっちのゴシップはおいしくないのか?
ギャグみたいに頭打って記憶が戻る…前作の実をそうしなかったのは
せめてもの脚本家の誠意だったのかも知れないとちょっと思った。
どうでもいい話だけど、NHKのドラマって役者さんをあちこちで使い
回してるんだね。
年末年始テレビを観ていてふと思ったけど、わろてんかの出演者も
ちょこちょこ見かけたけど、スケジュール抑えるのが便利ってこと?
朝ドラと大河は、ローテーションかと思ったわ (笑
「あまちゃん」における夏ばっぱがアキを海に突き落とす「てっぱん」の、上京するアキに大漁旗を振る「ちりとてちん」のオマージュには換骨奪胎の上手さを感じた。
「ごちそうさん」で、め以子が「落ち武者でなく影武者」と言ったり、皿を逆さにしてキュウリを乗せる場面で「あまちゃん」梅頭大将のネタとシャリの逆さを思い出し森下佳子さんのクドカンさんへのリスペクトを感じた。
「あさが来た」で嫁入りのはつの小舟を「お姉ちゃん!」と必死で追うあさには「おしん」の子役おしんが小舟からピン子さんへ「母ちゃん!母ちゃん!」と叫ぶ場面が思い起こされ、橋田寿賀子さんへの大森美香さんからのリスペクトを感じた。
前作で「すずらん」の大衆食堂に住み込み母捜し、「てるてる家族」での「その晩、私はパンの耳を食べる夢を見ました」が「ビーフシチューを食べる夢を見ました」、「どんど晴れ」の座敷童、を見て岡田惠和さんの清水有生さんや大森寿美男さんらへのシンパシーを感じた(乙女寮は「舎監せんせい~集団就職の少女達と私」の大手メーカーの川崎のトランジスタ工場6人部屋の実話がベースで「あまちゃん」GMTばかりとは言えない)。
だから、今までの朝ドラや他作品からの借用がいけないとは思わない。逆にリスペクトやシンパシーを感じ嬉しくなることもある。
しかし、「わろてんか」は初回から借用があまりに多く、かつ安直に過ぎる。
直近では、乙女組(乙女寮)、若ひな(ひよっこ)寮、食欲旺盛でドジなとわ(澄子)の行方不明(「べっぴんさん」藍のエピでもある)。
関東大震災でてんの京都の実家から妹りんを通じた被災地への見舞い品はよくある話で「花子とアン」の伝助の寄付のパクリだとは思わない。偶然の一致だろう。
だが、向島の地名(花街で有名とは言え)、記憶喪失に続いて、江戸っ子気質の志乃の弁当や食事の押し売りは「ごちそうさん」のめ以子が震災被災者ふみに食事を強要し払いのけられた場面を思い出す。前作で深夜の上野駅で心細い思いのお母ちゃんに鈴子と省吾が寿司を持参して話しかけるのはお節介な江戸っ子気質が却って微笑ましかったが。
そして、記者に突き飛ばされ簡単に記憶が戻る志乃ってコントですか。前作では記憶喪失について精神科医の指導の下で台詞が考えられた、と当の精神科医の方が証言してるが、今日の場面はどうなの?
それとコメディとは言え、震災被害描写なのに今日の栞とリリコの場面でコミカルなBGMってどういう神経か?
「ごちそうさん」の森下佳子さんは、ふざけてかいてきたが(風刺や諧謔と言う意味でありいい加減と言う意味ではない)、大阪大空襲の描写はふざける訳にはいかない、と語っている。事実、「ごちそうさん」での大阪大空襲や和枝の農家への疎開の場面は非常にシリアスで身につまされた(機銃掃射か目を見開いた死骸が転がる大阪の街の描写は圧巻)。
「わかば」番宣で織本順吉さんが阪神大震災被災者に優しい言葉で励ましの言葉を語りかけた。
「わろてんか」は同じ大阪制作の「わかば」「ごちそうさん」の制作陣の気持ちを忘れたのか。
それどころか今日は「べっぴんさん」の星野真里母娘が気軽に入れた社長室よろしく志乃や記者が簡単に入れる社長室。志乃は来客ということで警備を通過し部下が応対は分かるが、記者がドヤドヤ大企業の社長室に入れないのは大正期も今も同じ。
「べっぴんさん」で言えば電話も社長に直接かかる。「花子とアン」や前作で描かれた電話交換手(昭和40年頃まではいた)もいないし、代表電話からつなぐこともない。
脚本家の世代では社会に出た頃は昭和末期から普及したダイヤルイン(外部から内線に直接かけられる電話)が当たり前。その感覚なのだろう。
非常にチープ。
まあ、いいけれど。
てんちゃんが映る場面だけ、アニメのサザエさんみたく見えるんだよな…(・・;)
新年になってからの「わろてんか」は普通に面白くなってきて、ここに批判を書く気も無くなってきた。
銀粉蝶さん、NHKドラマによく出られているが、大好きな女優さんです。こういう俳優が出演すると、ドラマが引き締まる。
伊能と母親のくだりが酷すぎるのは言うに及ばずですが、今日もうひとつビックリしたのは…
震災援護の関係で東京へ行って1週間便りが無い(設定の)風太をおときが心配している時、てんが言ったひと言が「便りが無いのが元気の便り…」
こんな時に使う言葉では無い。中学生でも分かる。
親元離れて遠くで暮らす息子が、平穏な毎日の中 親に便りを送って来ない時に使うのなら分かる。
震災で皆が行くのをためらっている中 命の危険を冒して援護に行っている人間から連絡が無いのに対して、呑気に吐ける言葉ではない。
震災に関してもかなり軽く扱ってるところがあるし、台詞にも心無い言葉が多すぎる。
何なんだろう、この制作陣は。
葵わかなも最近は随分貫禄たが出てきたね。
松坂桃李は相変わらず滑舌悪いけど、ま、今後は栞さんに頑張ってもらおう。
伊能さんくらいの立場、年令であの母親への態度は違和感があります。
事情はまだ出てませんが、母親が父親のところへ行かせたおかげで、今のように好きな映画の仕事をできてるのでしょ。
父親の元でつらく寂しく思いをしたとしても、あんな拗ねたような態度は今の伊能さんのキャラじゃないように思います。
今週のあまりにもひどいストーリーに驚いた。
見ているこちらが予想したとおりに話が進み、多分予想したとおりに話が解決する。
むりやり栞の母の記憶を戻す場面を作るために、
むりやり、栞のところへマスコミを殺到させ(なぜ?売名行為だといえるの?さっぱり理解できない・・)むりやり母親に弁当を持たせて
会社に来させる(なんちゅう図々しい礼儀知らずのおんなだ)
そして、むりやりマスコミともめさせ、倒れて頭を打つ・・・
はあ・?なんじゃこれは・・・そして、記憶回復・・
ひどいストーリーですね
わざとらしい騒動のせいで、頭を打って記憶が戻る
大変ご都合良い展開ありがとうございます。
わかなさんはアイドル顔で女優顔じゃないし
若すぎてどうしてもこのヒロイン役には違和感があります。
ヒロインの便り云々の台詞にも違和感。
もう一度頭撃ったら
記憶が戻りましたーって
ここが大笑いするところなんですね
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