



2.12
| 5 | 430件 | ||
| 4 | 145件 | ||
| 3 | 112件 | ||
| 2 | 146件 | ||
| 1 | 1422件 | ||
| 合計 | 2255件 |
何気に吉本新喜劇が好きなので
内馬さんの出番を楽しみにしてたのに、、、
残念な扱いでがっかりだ。
親にどんな事情があろうと、子供の立場に立てば捨てられたのだから、存在否定として深く傷が残るのは当然で、意地を張っている、という視点は親側のそうであって欲しい願望、エゴ、甘え、決め付けにすぎません。そのセリフをお嬢様育ちのおてんちゃんに言わせ、伊能さんのずっと封印していた許せない許したくない本音(感情)を吐き出させる事ができたのでお節介が功を奏しました。おてんちゃんも失言を反省し素直にすみませんと頭を下げ、世間にもよくある背景の違いによる両者の確執も描き、それでも伊能さんの母は立派で、そんな自分の事情を一切息子に許してもらおうとも理解してもらおうとも甘えが無くて、へその緒を燃やす事で息子を真に解放し、自分で自分を裁こうとさえしました。その覚悟があったからこそ息子と和解できました。私の気持ちも解って、という母なら和解はなかったかもしれません。伊能さん親子はお互いが立派でした。自然災害は辛い体験ですが、同時に様々な人の出会いがあったり、偶然や縁が引き寄せる癒しや、新たな再生もあると感じました。それぞれの心情が伝わってきて思わず涙が出ました。
小料理屋をすすめたのは 栞が母の料理は特別に美味しいと分かってるからでしょ
有働さんの降板発表で わろてんかの視聴率を維持する作戦。7時45分から総合チャンネルで『ひよっこ』の再放送も始めたら?
予告でおそ松くんが倒れたけど?撤退かな?
てんが一人で切り盛りする展開にしないとこのドラマの意味ない。
何処かで見たような話ばかり見せられても興味を惹かれません。
それも今まで同様、雑な描き方に呆れるばかりです。
予告を見ても、どうせ又つまらない
視聴者を煽るだけのエピなんだろうなとしか思えなくなってしまいました。
>ようやく北村笑店の
へっぽこリーダーが昇天してくれるのか
「あさが来た」のヒロイン(波瑠)の姉・はつ(宮崎あおい)は史実では早世したらしいけど、ドラマでは最終回まで存命だった。
これは宮崎あおいファンを中心とした視聴者からの強い要望により実現したんだけど、藤吉に対してはどうだろう?
松坂桃李ファンの声だけで足りるかな?
これについては何とも言えない。
酷評があることは、制作スタッフ陣 気づいていると思うのですが、改善されているのでしょうか。脚本家や統括だけの責任やと、思ってませんか。これ、連帯責任ですよ。現場で、納得している内容とは思えません。全スタッフさん、仕事してください。
今日はわろてんかの放送が無いからさみしい。
前作といい毎朝丸顔のヒロインを見るのは癒されますね。
金曜日のあさイチプレミアムトークに松坂桃李さんがゲストになっています。藤吉さんはどうなるのだろう?
私も、未亡人てんのバリバリモードがないと吉本のドラマを見る意味がないと思って見ている。
台詞の選択
そこは違うだろう?って思う事がたくさんあります。出演者は誰も制作に意見しないのか?
そこにいたるまでの感情の導線が
ブツ切りのエピや不必要で不自然な描写の中では
まったく追えなくて迷子になってしまいます。
個別に役者さんが良い芝居をされていても
心に響かず、白々しく思ってしまうのが悲しいです。
人物造形の見事だった朝ドラ作品が「カーネーション」です。
綾野剛さんの周防との不倫の1週間のためにその2週も前から登場させ、糸子との出会い、親しくなっていく様を少しずつ丁寧に描いていきました。
尾野真千子さんから夏木マリさんにヒロインが交代しても、上手いと思ったのは末期がん患者の中村優子さん演じる加奈子との2日の描写のために3、4日前から登場させます。台詞も何もなし。糸子と病院関係者とのやりとりをただじっと哀し気な憂いのある美しい表情で見つめていいるだけ。見ている側はこの人は誰なのだろう(中村さんと言うことは分かるがどういう役柄なんだろう)、と毎日気になります。
そして、週末にかけて末期がん患者であることと糸子の励まし、ファッションショーに参加させてあげたいという山田スミ子さんの師長の思い、と畳みかけ一気にクライマックスへ。
乙女組もだし志乃さんも十分人物造形ができない、或いはできつつある最中に物語が終わってしまう。
「わろてんか」の週ごとに変わるゲスト出演者は刑事コロンボや古畑任三郎の毎回登場するゲストと同じですか。あれはスター俳優の知名度と推理が主目的だから許せるのです(細やかな心情描写より)。
感動が伝わりません。
意地っ張りの私には、意地を張っていては会えんようになるという台詞にグッとくるものがありました。てんは意地を張って家を出て来て父親とは死に別れてしまったしね。
私は意地っ張りだから、友情や恋愛にヒビが入ることばかりだったのを思い出したのだ。
わろてんかは水戸黄門的なドラマだと思って見ている。
サイドストーリーで感動させようとすることばかり、肝心のてんと藤吉のメインのエピで感動させることができない。だいたい中盤過ぎれば脚本家やスタッフの能力が見えてくる。今まで観て来てこの体たらくの状態はこれからも期待できそうにもない。 それにてんと藤吉が夫婦らしさがない。肝心のヒロインの成長が見られない。今いくつなの?。そもそもヒロイン役の女優さんに限界を感じるし女性の一代記を演じる力量が今のところないみたいだ。アイドル出身の女優だそうだが同じアイドル出身でもアシガールに出た川栄李奈さんの方が演技が出来ている。憶測で言ってはいけないが、最近は事務所のしがらみのデキレースでのヒロインオーディションの疑惑がある。
次々にゲスト出演者が現れ、あっという間に終了。兄や父、母親といった肉親ですら、ゲスト扱い。だから、簡単に亡くなったり、49日が終わっていたり、アメリカへ行ったり、東京へ帰ったりして、画面から消えてしまうのでしょう。
一週間ごとに、騒動が起きては安直に問題解決。その前後は、ゆるくつないであるけれど、一本まっすぐ通った芯がありません。だから、主人公について掘り下げることができないし、人物の性格や設定もブレるし、成長も描けていないように感じます。
まるで、やせ細った枝に小さな実がなっては落ち、蔦が絡まっては枯れるような、つまらない眺め。
でも、私達が本当に見たいのは、丁寧に作られた長編ドラマのはず。
禍福の連なる一反の織物のような物語。最初から最後まで貫く太い幹があり、そこから枝葉が広がったり、やがて大きく結実する、一本の大樹のような。
朝ドラは、多額の受信料を集めて製作されていますし、海外、多くの国と地域にも発信されているそうです。そうであるならば、一定の質を保証すべきです。品質をチェックし、不良品が出ないよう、防止する仕組みが必要ではないでしょうか。
苦情は局に直接訴えるしかない。
ここは感想を書く場である。
藤吉は死ぬのだろうか?だとしたらやま場を迎えるのだろう。
栞のサイドストーリーとしては、とても良かった。人の道しるべになるようにとつけた名前のとおりに活躍していく栞。ポッと出てきた唐突感はあるが、はかなく退場していく妾の母に時代の影を感じた。
以前、妾をドラマでどう描くのかという話題があったが、こういう描き方はいいのではないか?
連続テレビ小説です。水戸黄門でも大岡越前でも桃太郎侍でもありません一話完結のドラマではなく連続ドラマです。一話完結ような話なら時間と暇と国民から集めた貴重な製作費を使って朝ドラでやる必要がない。他の時間帯でやってください。
そういう意味で水戸黄門と書いたのではありません。
わろてんかは、わざとらしい感動の押し付けが目立つ作品だと思います。
一度も感動などしたことないですが。
栞と母親の場面は良かったです。そこだけ切り取れば。どういう事情であれ母と子の別れは涙を誘うものですね。特に涙をこらえた栞の表情にはグッとくるものがありました。でもそれだけ。一つのエピにそうそう時間をかけられないのはわかりますが母親の心情の変化が分かりづらかった。子の幸せを願って手放した事もその後も子供の事を忘れずにいた事もそばにいてはいけないから出ていこうとする気持ちも理解はできる。理解はできるけど母親の表情や行動からはそれを感じる事はできませんでした。へその緒を焼き捨てようとする演出は最低でした。気持ちの動揺を他人へのきつい言葉や土下座で表すよりも栞に対して強がりの言葉を言いながらも涙ボロボロで胸にしっかりへその緒を抱きしめてる、という感じの方が母の愛が伝わったかな・・と思います。その母の姿をみて栞もすべてを
察して無言で抱きしめるとかネ。でもひとつはっきりわかりました
主人公2人がでないほうが絶対面白いです。
震災については現地の描写を極力控え、キースのセリフに凝縮させて描いたと思う。
私自身も改めて振り返った。
母子の再会にはキースが道標になっていた。
私は今回のエピソードは泣きました。
伊能は部外者、瞼の母お涙頂戴は高橋一生さんの人気を当てにしたもの、サイドストーリーなら身内のキース、アサリ、トキ、風太。団悟師匠、文鳥師匠、安来節乙女組のサイドストリーを充実した方が良いと思う。
栞の母親役の人、私は駄目でした。
このエピが始まってから、もういかにもの演技で途中でお腹いっぱい。
予告見たけど来週も期待していません。
赤い着物に真ん丸笑顔のおてんちゃん、もうええから、フガ吉と一緒に引っ込んで下さい。
わろてんかもこの辺りで打ち切ってくれたら心から嬉しいです。
ヒロインが可愛いと違和感なく毎朝見れるが、そうでないと本当に辛かった(つ※さとか・・・)
憶測で言ってはいけないが、最近は事務所のしがらみのデキレースでのヒロインオーディションの疑惑がある。
まるで葵わかなさんがそうだといわんばかりですね。そう言う憶測を口に出して(文章で)公の場で表現する事を誹謗中傷というのではありませんか。ここは子供も閲覧する公の場です。
以前のアサリのサイドストーリーは泣けました。
これから、いろいろサイドストーリーが出てくるのではないでしょうか?震災と親子の絆の描き方はステキでした。
わろてんかはいよいよ、やま場に向かいそうで楽しみです。
平均して3くらいの評価ですが、いいところはいつも書いてます。賛否あるサイトですから感じたことをいろいろ書かせてください。
親に売られたと思って恨んでいた栞が、名前の由来を聞いて、親と和解した理由がよくわからない。事情がわからないまま、放置されるから、見る側は、どう受け取って良いか困惑してしまう。
とんでもない悪い母親だったと描けば、栞の怒りの訳もわかり、共感できるが、母親が善人のように描かれているので、栞の方が思春期の少年のように見えてしまう。
真相は藪の中、という体にしてしまうと、後々まで引きずる謎のように思わせてしまい、その後の展開が何もないと、伏線が回収されなかったという不満になる。
ここで、完結させるつもりなら、はっきり、和解の理由を描くべきだ。
一話完結型ドラマは夜の時間帯で全話十話でやればよい。サイドストーリーばかり熱心でヒロインの一本筋の通ったドラマになっていない。もう中盤過ぎたのだからヒロイン中心でドラマ展開したほうが良い、夫婦愛も中途半端に描いてるから、藤吉が死んだとしても悲しさは伝わらないだろう。これではまるで朝の短編集小説ドラマですね。略してタンショウドラマ(笑)。
まるで、べっぴんが乗り移ったよう。
周辺の人が順に主役になり、週が変わると時代だけが進んでいく。
私も名前の由来は和解の理由にならないと思いましたし、貴方の名前はね・・という話は子供がもっと小さい時に言い聞かせてますよね。普通。栞はずっと自分はお金で売られた、捨てられた、愛されてなかったと思ってるのだから、そこの誤解を解かないと和解は難しいでしょう。最後にてんにお礼を言って栞に笑顔を見せて去って行かれましたが以外とあっさりで栞の想いの半分もないように感じ
ました。
何となく雰囲気だけで解決したように見せる
これまでもずっとそうでした。だからいつもモヤっとしたまま。
結果ありきで話が進んでいくだけのこのドラマ。
お仕着せの感動がお好きみたいですが、そういうのはいりません。
たまには胸に響く様なお話が見たいです。
期待は出来そうにはありませんが。
私も今週のおはなしに泣きました。
お2人そして、キース、良かったです。
吉本の話を綺麗事で纏めようとするから、軽いものになる。
もっとえぐみ を出して、汚れた部分も表現すればドラマとしては面白くなる。殺す、殺さない のような話も史実としてあったようだし。
そうなると朝ドラでは放送できないかな。 そもそも吉本を題材に選んだのが間違いでは?
伊能さんのモデルの小林一三さんは愛人の子ではありません母が死に父と生き別れになり叔父に引き取られて苦学して努力して一代で実業家になりました。モデルの方に失礼です。史実のモデルの方を適当にいじくり創作して母と子の再会物語の茶番劇。モチーフだとあいまいに言い訳にしていい加減に描くなら。吉本せいのモチーフの看板を外してください。番組の最後に吉本興業とは関係がありません完全なフイクションですとテロップを入れたほうが良い。
視聴者が観たいモノと制作側が描くモノが噛み合ってない朝ドラと思う。
吉本が題材なら大成功を収める事は誰もが分かっている。
主人公の、その過程の苦労と努力をどう描くかを視聴者の多くが期待していた筈。
それが朝ドラだと考えている人達には、ヒロインの存在感があまりに無さ過ぎる。
事業の成功はナレで済まされ、そこに絡むエピには脚色された史実を織り交ぜて
いるが 肝心のヒロインが何をしたかの描かれ方が、まるで神の声とでも言うべき
セリフ一つで難題を解決してしまう安易で子供騙しの展開を繰り返すばかり。
若い子に手厳しい言い方になるが、このヒロインにこの題材は最初から難しいと
分かっていた筈だ。
素人でも判断出来そうな事だが、ヒロインも脚本家も選んだ側の責任の方が重大
統括責任者が何を基準にし、何を描くドラマを作ろうとしているのかが知りたい。
親側のそうであって欲しい願望、エゴ、甘え、決め付け
について誤解があったようですので補足します。
親側が子供の立場に立てず、自分のエゴ(自己愛)を優先させ、本当は母親が恋しいのにやせ我慢して意地を張っている、と自分の願望を事実(子供の正直な本音)とすり替え、決め付け思い込んでいる状態と言う意味です。
おてんちゃんが行動を起こしたからこそ、伊能さんは封印していた自分の正直な感情をぶつける事ができました。
何を持って悪い親、酷い親と言うかは、その子供が決める事だとは思いますが、子供は自分を産んだ親を本能で否定できません。それと自分の尊厳を踏みにじられた怒りとは別です。
伊能さんの母はそんな子供の気持ちをすべて理解していました。その母の姿勢こそドラマで伝えたかった事だとも感じました。
人は様々な人間関係の中で生きています。だからドラマの登場人物すべての人が主役なのだと(私は)思います。
単純に、良かった。私は、グっときたよ。
くだらないエピばっかり。
毎朝退屈です。
わろてんかの視聴率が上がらないと、高橋一生は、映画の広告塔になれなくてヤフーのニュースは長澤まさみか二人の写真。
高橋一生だけで記事に出来ないんだろう。コメントも少ない。一年前の今頃は、気持ちが悪いくらい高橋一色だったのに、あれだけあげ記事書いて、ごり押ししたのは、長澤まさみとの映画のためだったのに、結局どのドラマもヒットせず、肝心要の映画の広告塔になれない。劇的にわろてんかの視聴率が上がるといいね。
でも来週は他の映画が落ちてくるから、この二人の映画が一位になりそうな気がする。
>ヒロインが可愛いと違和感なく毎朝見れるが、そうでないと本当に辛かった(つ※さとか・・・)
その「つ※さ」のヒロイン、今のほうが可愛いと思う。
妾さんは愛人とは違うのでは?
ドラマの中では、愛人の子だとは一言も言っていなかったと思います。
それと、起業家としての部分をモデルにしているのでしょうから、
出自に関しては創作であることを承知で視聴していました。
失礼って…仕方がないのかもしれませんが、妾の子だとそう見られてしまうのですね…。
伊能さんは今、親を頼ることなく立派に生きていると私は思うのです。
妾の子に描くとなぜ失礼なのかわかりません。
>伊能さんは今、親を頼ることなく立派に生きていると私は思うのです。
栞は親の金で活動写真の起業をしていますよ。代替わりの際、本家の兄に活動写真の事業以外は全部持って行かれています。栞はその際、本家の跡取りという理由だけで兄に強引に事業を横取りされてしまうという強い不満を漏らしています。しかし、そもそも活動写真を始めてからは、そのほかの事業の話は一切出てこず放ったらかしだったので、当然だとは思います。
酷評されるほど悪い作品とは思えないんですが・・・
志乃さんの揺れ動く心はへその緒の描写に出ていたと思う。
一日一回笑わせますと言ってたが
このドラマで笑ったことが全くない。
最近再放送されてるドリフ大爆笑の方が
ずっと笑える
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