



2.12
| 5 | 430件 | ||
| 4 | 145件 | ||
| 3 | 112件 | ||
| 2 | 146件 | ||
| 1 | 1422件 | ||
| 合計 | 2255件 |
― 寄席も多くが焼け落ちました ―
藤吉の頭の中は "東京進出は確実に儲かる" との確信を得た瞬間でした。
「それより大変や。東京にキースがおるんや。」
このセリフはまるで震災よりキースに会った事の方が大変だと聞こえてしまう。
「その大変な事になっている東京にキースが住んでいたんや。」じゃない?
キースがわずか1日で日米行って帰ってきたんだから
啄子さんもその辺うろついてそうだわ
長年朝ドラを見ているのでわかるが、これは駄作ではなく凡作だと思う。感動することもなければ、目を背けたくなる場面もない。個人的には★★ぐらいだと思っている。これ以下の作品はたくさんあった。
アメリカに渡って世界一の芸人になる!→2年後…
東京で有名になってから、大阪帰ろう思って…なんのこっちゃ????
もう、アメリカ行った自体が怪しいぞキース。
しかも芸がチャップリンのモノマネ、ピンでやってた頃に戻っただけーーーどんだけー!Σ( ̄□ ̄;)
トキが風太に「ボウリング場に連れてってくれる言うてたのになあ」と言ってたが、昭和4年「東京行進曲」、昭和11年「東京ラプソディ」は大正後半から昭和に続く東京での大衆娯楽を歌っているが、制作陣は聞いたことがあるのか。
何で大正時代とはあまり関係ないボウリングが唐突に出てくるのだろう。
観劇やダンスホールやカフェでなくてボウリング。
昭和30~40年代は芸能人でも熱中してる人が多かったけれどね。
何年かたっているのに、登場人物の内面に変化が見られない。そのため見てる方は数ヶ月たった程度にしか感じない。相変わらず狭い世界でごじょごじょなんかやってる感じ。商売も大きくなってきているのに貫禄もなく自信もなさげ。長い年月がもたらす様々な移り変わりや関係性を書くことができなくなった朝ドラ。半年を満足に仕切ることは難しいようだ。
>「西郷どん」の1回目だけで、「ひよっこ」や「わろてんか」の全回を上回る感動がある。
「西郷どん」、渡辺謙と子役にだいぶ助けられたね。
それとそれを言うなら、
「西郷どん」の1回目だけで、「純と愛」「まれ」「とと姉ちゃん」の全回を上回る感動がある、かな。
「わろてんか」は「とと姉ちゃん」よりずっと面白い。
キースが無事で良かった。もうすぐ阪神淡路大震災から23年ですね。あのときの神戸を思い出します。
色々でしょうが、とと姉ちゃんの方が私はずっと面白かったです。わろてんかは他の作品の寄せ集めで独自の面白さや良さがありません。
何を見せたいのかよくわからないし、何でも簡単に片がつくので続きなど気になったこともなく、毎朝退屈です。
ご都合主義コレに極まれり〜って、展開ですね。
まあ、今に始まったわけやないけど。
いくら朝ドラってアンタ、雑すぎ。浅すぎ。
震災直後の東京で直ぐに見つかるキース。
栞と関係ありそな東京のお母ちゃん。もし栞のお母ちゃんやったら怒るで!レベル。
う〜ん、B級。
カレーで歓迎会❓乙女組❓向島❓記憶喪失❓あれ…あれ…どれもこれも…前作のパクリだよね〜全く同じ単語が…駄目だよ。震災の話してて簡単に即タイムスリップしたみたいに大阪藤吉帰れるか⁇また都合良く焼け野原で風太いとも簡単に見つけられるか⁇話が余りにも余りにも軽すぎる…さらにあの焼け野原から2人もう大阪に来てるし〜あの混乱の中一体どうやって来たの監督〜⁇いつも大事な場面はすっ飛ばし高速回転早回しですね〜予想通り大いに期待はずれ…脚本構成想像力余りに無さすぎ…手抜き…酷い。
布団100枚だとか衣服や食品やらを風太がどうやって持っていったんですかね
物流も陸路も壊滅してるだろうし伊能さんも役所の手続きがどうこうで
正式になにかできる状態じゃなかったようですが
吉本が東京の芸人に支援してがっちり売り込んだのは史実なようなので
シラケドリ亭すごい!イイハナシダナー!でふわっと終わらずに
その辺の諸問題をどう解決し実行したかディテールちゃんとやってほしいのですが
ご都合主義ココに極まれり〜‼︎でした。
訂正します。
なんでこんな表現になるんやろ・・・
阪神淡路大震災のとき、身内の安否を心配し、何はともあれ情報を集めたいと思った。
自分の旦那が心配やったら、新聞を手に取り目を皿のようにしてまずは読んで何が起こったのか確かめようとするやろ。
体が震えるねん。
自分が地震に遭うてなくても身内が被害に遭うたかもしれんて考えると。
そこで旦那が戻って来たら、何より駆け寄ろうとするのが普通やと思うわ。
命やよ? 生きてるか、死んでるかのことなんやよ?
東京は広い。
足元ままならへんところでキースを風太が必死になって探すシーン、あちこち目に入る震災の被害を思わせるシーン、あっても良かったんと違うんかな。
あっさり見つける、あっさり大阪に戻る、一緒に戻った東京のお母ちゃんは栞の実母ってか。
なんかもう・・・情けない。
ベタはベタでかまへんけど、もうちょっと丁寧に作ってほしいわ・・・
ほんま、悲しくなる・・・
あんまりやわ・・・
わかなちゃんもトーリくんも嫌いとちゃうけども、
根本的にドラマとしての造りが稚拙でもったいない。
朝ドラでは、他作品、特に前作へのリスペクト、オマージュの意味で、ネタを一部拝借することはある。
現に「ごちそうさん」でも、め以子が「落ち武者でなくて影武者」と言ったり、梅頭大将の握り寿司のネタとシャリの逆さを思い起こさせるキュウリと皿を逆にした場面(正確に思い出せずにすみません)があり、「あまちゃん」へのリスペクトを感じた。
その「あまちゃん」も夏ばっぱがアキを海に突き落とすのは「てっぱん」、上京する列車に乗るアキに大漁旗を振るのは「ちりとてちん」へのオマージュがあった。
だが、今日の「わろてんか」は今までの積み重ねと合わせるとちょっと度を越しており悪ふざけのような感じが。
志乃の記憶喪失に、伊能の向島発言。
乙女組(乙女寮)、若ひな(ひよっこ)寮、カレーライス、ドジで食欲旺盛な田舎から出てきた娘のとわ(澄子)、と散々前作のパクリをやってきて、今度は記憶喪失(実お父ちゃん)と向島(向島電機)って前作そのままのパクリでしょう。
関東大震災直後に上京は「ごちそうさん」の室井を思わせるがこれは偶然の一致と何とか好意的に見るが。
他にも万丈目やキースらの労組結成は「じゃりん子チエ」からのパクリがモロだし。もうちょっと、オリジナリティーを出しましょうよ。
お願いですから、てんや藤吉が「じぇじぇじぇ」とか「びっくりぽん」とか「どうしたもんじゃろのう」とか「なんかなんかな」とか言うのは勘弁して下さい。
個人的にはこの頃、童顔の葵わかなさんが能年玲奈(のん)さんと容貌が被って見えて仕方ない。
茶番劇お涙頂戴もあきれる。あさイチの有働さんも、おかあちゃんだ~。と冷めた表情でネタバレ。イノッチも一言でスルー朝からモヤモヤさせる浅ドラです。
震災救援を事業拡大にしようなど罰当たり。関東大震災の被害者、東日本大震災の被害者の心を踏みにじり、侮辱する行為表現は、脚本家として非常に非常識で有りじつに不適切なドラマ構成表現の仕方行為です。面白おかしくするのは東日本大震災の被災者としてじつにじつに不愉快です。怒りを通り越し同じ日本人として悲しい限りです。失望しました。
ここ数回しかみてないけれども、
嫌な予感的中でした。
まさか、親子とか…いやいやいやそこまではやらないだろうと思ったら、ラスト、、、。
濱ちゃんも、被災地で迷いもせずに一発でキースを見つけるという。
それにしても、みんな覇気がないしんみりした口調でほんとにお笑いの小屋のお話なの?!
被災者の気持ちを侮辱する朝ドラなど、今まで記憶にありません。脚本家さんは本当に同じ日本人の心を持っていますか?今も傷が癒えぬ数多くの被災者を苦しめ悲しませる朝ドラなど必要有りません。被災地は怒りでいっぱいです。笑いで感動させ泣かせるのではなく、脚本家が視聴者の心を踏みにじり傷つけて悲しませ、今日みたいに泣かせるなど言語道断最低です。東日本大震災被災地より
アサリとキースが前触れもなくコンビを解消され、アメリカへ行かされ、
そして次の日帰国させられ、東京でお母ちゃんに世話になることに。
乙女組のその後は描かれることなく、お決まりのセリフで年月が流れた。
全てはこの二日間のため!!
震災までもが栞親子のために都合よくダシにされたように見えてしまうのは
マズイ描き方をずっとしてきたから。
ついこの前、リリコが「チャリティー」について「損して得取れ」という意味かと伊能に聞き、伊能もそうだと答えていた。
今日、リリコは女性向けの援助物資を用意して、得意そうに「チャリティー」と表現していた。そんな伏線をはると、リリコも伊能も上から目線で恩を売るような人に見える。そのように描きたいのならいいが、そうでないなら、脚本家は何を表現したいのか?日本人の助け合いについて、裏に損得感情があると描きたいのか?伊能とリリコを善人として描くなら、こんな伏線をはるべきではない。
リリコがケチで、チャリティーなんてバカバカしいと言うような人間でありながら、震災時には密かに、こっそりと支援をするような人間なら、よほど人情を感じるのに。
普段、脚本家はほとんど伏線をはらないのに、「損して得取れ」なんて伏線をはった上で支援をする、こんな描き方をするのは、どんな意図があってのことなのだろう。
昔の言葉でいうと「気の抜けたサイダー」。
ちっともドラマチックじゃないドラマ。
ヒロインの行動範囲の狭いこと、狭いこと。
このドラマがパッチワークなのはその通りですけど、向島は浅草にも近いあそこら辺じゃ一番有名な花街なので、向島にまでケチをつけるのはやり過ぎなんじゃないでしょうかね…
べっぴんの脚本家も最低だったけど今作の脚本家、心がないですね
災害にあった方々、支援された方々の気持ちを踏みにじるセリフに言葉がありません。
伏線がないから旬もない。旬がないから感動もない。
地震で夫の無事がわからない→夫がひょっこり帰ってくる
私だったら気が抜けてヘナヘナと座り込むとか涙が溢れて駆け寄るとかすると思う。
この脚本家は想像力が足りないんじゃないかと思う。
上のほうの方も書かれていましたが、新年の放送は寄席のお正月を見たかった。寄席のお正月は新年の口上やお正月らしい演目、お客も華やかな着物を着て普段とはガラッと違った雰囲気だったことでしょう。
寄席を題材にしたドラマならもう少し粋な計らいをしてくださいよ。
久しぶりに見たらご都合主義に磨きが掛かり益々視聴者の気持ちを
無視した展開になって、、。
朝ドラヒロインの小さな努力、家族や周りの人達との助け合いと深い
思い遣り人生は生きるだけでも大変、でも希望を失わず前を向いて少し
づつ歩いて行こうと思わせられる要素が少しもない。
人生は金儲け 普通の人はちょろい程騙される、得を取るためには
少しの損は仕方ない いずれは会社が大きくなるのだからが
この朝ドラの主旨でしょうか、製作者の悪意まで感じてしまいます。
普通の中にある小さな幸せなんて眼中になく気をてらう事ばかりに
気を取られて芸人の話なのに少しも明るく笑えない、、。
こんな朝ドラは放映する価値があるのでしょうか?
『べっぴんさん』の方が悪意が無い分 朝ドラらしさを感じます。
アメリカに旅立った藤吉母や、竹下景子婆は、その後どうなったのか?亡くなったら亡くなったで、その説明すらなく「自然消滅」では演者も浮かばれませんで。
主人公なのに、いつもいつも着物が赤。
貧しいわけではないし、着物は変わってます。なのに
いつもいつも赤。
視聴者の楽しみという視点はありますか??
ストーリー、作風の雑さは他の方の意見にお任せします。
昨日はピンクだったけれど、変わった感がしなかったよ。
物資をどうやって運んだのか気になる。描写が全くない。
いい加減なドラマだな。
視聴率が最低を更新したのは当然。
昨日の視聴率は16,6%でしたね。
私は昨年リタイヤしましたが、
放送を打ち切って伝説の「おしん」の再放送してくれたら観ます。
岩さん久しぶりの登場。生きてて良かった(笑)
大阪の東隣は東京、そしてその隣にアメリカがあって、人の移動はどこでもドア。会いたい人のところに行けというとその人のところに行けます。
みんな不老長寿の薬を飲んでいるので老けることはなく、頭は子供のころのまま。てんが「私が何とかします。」という呪文を唱えるとてんの思うが儘にすべてうまくいきます。
てんが邪魔だと思う人は消すことができますが、必要になれば復活させることもできます。
そして救援物資はクロネコが責任をもって運びます。
なんじゃこりゃ。
キースが大阪に戻ってくるのが速いな。
新幹線使ったの?
キースと栞の母らしき人を
大阪に来させるための関東大震災。アホくさ
わずか2話数分で
アメリカ行って2年経ち東京行って
大阪に戻ってきたキース。
さすがに扱いが酷すぎないか
震災後で家も倒れてるし、住所が分がわかっていたとしてもあの状況であんなに簡単に、キースを見つけたことは、まるでコントか漫画の世界みたい。
朝ドラならキースに出会うまでの探しているところを、もう少し丁寧に描いた方がいいと思う。
それに一緒にいた女の人が栞の母親というのも、出来すぎててコントか漫画の世界みたい。吉本新喜劇のネタならあり得るかも。
元ネタでも実際のところ支援として吉本の名前と恩売った側面は大きいんだろうけど
そこを上手いこと美談やイイ話にアレンジ・昇華できないヘタクソだからね
製作と脚本
伊能さまに機動力がないのもおかしな話で…。
キースを探して風太が現れた場面は、コントが始まるのかと思った。
ネット批判だけでなく 頼みの綱の視聴率も暴落
制作責任者は尻に火が付いて来たね マジで頑張らないと!
都合の良い展開のオンパレードに呆れるばかり。
本当にプロの書いた脚本なんですか?
余りにも適当過ぎやしませんか?
強制的に徴収された受信料の一部がこんなのを作る為に使われているなんて、心底バカバカしい。
風太とトキの不器用な恋模様も、こう長いとちょっと気持ちワルイ。
こんな雑な作り、最低視聴率更新も納得だわ。
くだらないエピの羅列いつまで続くんですか?
視聴者の気持ちを無視した自己満足の作品にしか思えません。
深夜に二時間ドラマとかで十分だと思います。
前から思っていたが、この脚本家には時代も、時系列の説明も、登場人物の心の機微も、担わせる商売に付随する諸々の詳細も、的確に想像して描く力が無いのだろう。
救援物資を集めさせるところまでは良い。実際、関東大震災の折には大阪から支援物資が送られたり、被災者が人を頼って避難してきたりした事実もある。
しかし、寄席の経営者である藤吉は物流のプロではないし、船主や鉄道会社の伝手が有るという描写もない。一体どうやって運ぶのかという至極真っ当な視聴者の疑問は置いてけぼりのまま救援物資を集め続け、挙句、栞まで救援物資を藤吉に託しに来るのはおかしい。
むしろ、救援物資を届けることを思いついた藤吉達が、家業のお蔭で様々な伝手の有る栞に船なり鉄道なりで物資を運ぶ協力をしてくれる人物を紹介してほしいと頭を下げに出向く場面が有るのが自然だろう。
そして、簡単に無傷で見つかったキース。町が焼け、首都機能不全に陥った東京。新聞社も活版がめちゃくちゃになり、いち早く復旧した東京日日新聞ですら、発刊できたのは9月5日付夕刊だった。ラジオも無い時代、人々は震災の詳細が分からぬゆえに惑わされ、朝鮮人が火を放ったというデマが横行し、多くの朝鮮人が虐殺されるという更に悲惨な事件もあった黒歴史の震災の扱いは軽かった。
また、栞に言わせた損して得取れ的なチャリティーの概念は、後々(というか、この後直ぐになるだろう)栞の事業喧伝の為の偽善とかいう批判勃発で絶体絶命の窮地に陥るという短絡的な伏線にしたいからだろうが、今までの脚本が辿った展開から竜頭蛇尾な結末になることは目に見えている。
どうせ明日はお手軽に、キースが連れてきた記憶喪失の「東京のお母ちゃん」は実は栞の母だった!とかいう既視感でお腹一杯のご都合展開がまたまた繰り返されるのだろう。「わろてんか」は一体、何を描きたいのか。どうやら、商人としての女傑一代記ではなさそうだし、寄席に集う芸人の人情記でもない。そして、最悪なことに、エピソードが連綿とした一貫性を持つドラマでもない。毎回毎回が、笑えるギャグを排除した一回完結の吉本劇なのだ。
こう考えると、藤岡屋で突然従業員が全員ズッコケる唐突なシーンも、チョコ座衛門も、ホーホケキョも、全て吉本に擬えた非常に出来の悪いギャグを入れてしまった感性も理解できる。
だったら、ひたすら毎日日替わりで芸人が一本ずつ「本物の笑える芸」を披露し、楽しませたところで「今日もおきばりやす」とてんが閉める15分にして、時々「北村商店こぼれ話」をするほうが、ずっと良いのではないだろうか。
つまり栞と母親の涙の対面のシーンの為だけの為に、キースはアメリカや東京に行かされたということだったんだ。
キース哀れ。
どうしてこうなったのだろう。
朝だから気持ちの良いドラマ見たいのに、内容は逆張り。
脚本書いている人も辛いのだろうね。多分本意ではないと思う。こんなストーリー作りたくないはず。
創っている人たちも演じている人たちも見ている人たちにとっても、とっても不幸なドラマになったね。可哀想やん。
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