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>乙女達の対比はいいと思うのですが、ひよっことわろてんかの対決を読むのは胸が痛むのです。
確かにそうは思うけど、いくらなんでも乙女組はないでしょう。制作スタッフ自体が明らかに前作(それ以前作も?)を意識しているし。
何か別名を思いつかなかったのかな?
例えば4人だから「エッサッサカルテット」とかさ。
色々言われていますが「わろてんか」は今のところ楽しく観ています。
「べっぴんさん」みたいに間延びはしないし、セット多様だし、なんと言っても朝から不快な気分にならずにすむ。
自分にはクスッとなる描写もありますし「べっぴんさん」で時子役だった畦田さんが乙女組メンバーのなつさん役で出てらして、この先波乱も起こるみたいですが、どんなお話になるのか気になります。
乙女組の命名は、葵わかなさんご自身が乙女新党というグループにいたからなのではないかと私は思いました。それと、若いグループが駆け出しの頃に一緒に生活をするのは現代でもあることらしいので、過去作品関係なくドラマの中の出来事として見ています。
私も寮生活経験者です。親元を離れるときの最初の住まいの選択肢として、同じような経験をしている方は結構たくさんいるのではないでしょうか。
てんがお母ちゃんらしくないので、これからどんどん観ていて寒くなるのだろうか?
4人も田舎者らしく見えず、もう少し方言強くてもいいのにって思う。
女子寮準備するの早!
これまでの内容から 大したエピソードとも思えないのに時間を費やして肝心の描写がないんです。
店が大きくなっても、経営者夫妻の重厚さが感じ取れない。
いつまでも出だしから変わらない、成長してない二人にしか見えません。ナレーションで間をすっ飛ばしても その先にはそれなりの
立ち振る舞いが出来ていなければ それは自然ではないんです。
飛ばし飛ばしの手法ならば、尚更、切り替えを大切にした方が良いと思うのですが。同じ見かけでは 流れがつかめません。
前半終了でしょうから、後半以降に期待します。
万城目とキースやアサリのサイドストーリがおろそか。客寄せパンダの安来節おとめ組なんかいいから、万城目夫妻がどうやって洋食屋を開いたのか、キースとアサリの漫才の芸を磨くための葛藤とか、リリコの近況とか、メインの脇役のサイドストーリーがなおざりになっている。そのため話題性だけの内容の無い深みの無いドラマになっている。笑いのメインテーマは何処へ。
乙女組のリーダーのお父さんが大阪に娘の様子を見に来て暴漢に襲われて記憶喪失になって行方不明になるのかな?
ヘタレの旦那役だから松坂桃李は最高に演技うまいのかも?
安来節女踊りはストリップの原形?
当基地は誰の上で腹上死するのかな
花のサンフランシスコに行った鈴木京香の近況とか全く無しとは?
歓迎会やったカフェ ピッチャーにオレンジジュース?違和感あった!
この50年後にラムネとオイッシーがやっとなのに
株が大暴落して世界大恐慌時代がやって来て、不景気になり北村屋商店が傾いて風鳥亭が閉鎖の危機が来て安達都(大後寿々花)が立てこもり、わてはみんなと別れるのはいや~と泣き叫ぶ。あれ、ひよっこになってしまう(笑)。
脚本家さんは、 大正を描いているうちに無意識に平成を描いてしまったのかな。 大正時代を感じないしこのドラマの世界は大正の衣を着た平成です。 平成はもうじき終わるから別に構わないけれど。
わろてんかには全く物語に重みを感じないこの軽さ。明治から大正そして昭和の時代が連写映し出されて居ない。心が揺さぶられ無い…ワクワクしない…笑えない…泣けない…物を粗末にする…ビンタ殴る場面ばかり…乙女組の方言やカレーでの歓迎会までもパクリ…子育ては他人任せ…温かみが無い…季節感が全くゼロ…昼夜の感覚もゼロ…大阪の街並みに自然らしさ開放感も無い…風の香りや匂い音も感じない…寄席も観客席に舞台も合成ばかり…料理が美味そうに見えない…喧嘩ばかり…いつも同じスタジオのセットの場所でおままごと劇を繰り返してるだけ…物語の肝心な所はほぼカットで無理やり飛ばして…いつもあっと言う間に5年後の世界…その間のエピソードは全く描かれず…出演者を軽く扱い過ぎて次から次に家族が退場…感情移入が出来ない…藤吉の滑舌が悪い夫婦の表情や魅力人間味が無い…主人公のてんを無理やりお母ちゃん呼ばわりは年齢的にも余りにも無理が有り過ぎ。脚本が手抜きでお粗末…マジわろえんで。
乙女組は安来節と仕事関連の話だから良しと思う。
突っ込んでくださいと仕掛けて来たのだから、突っ込んでやればいいだろう。だからと言って前作のファンが煽るようなことはやめたほうがいい。
隼也の話はありきたり過ぎていらないと思った。
笑いの世界の昔を知りたくて見始めたドラマなので、その方面と芸人のことを詳しくやってほしい。なにもかも中途半端で伝わってくるものが少ない。
恋愛禁止ってAKBみたいですね。
トキは風太のことが好きなんやなあ。
来年以降も楽しみにしてます!!
どんどん面白くなって来たね。
続きが早よ観たいなぁ。
くだらねえ
一応8時の本放送前だから控えるけど
本当にくだらなくてげんなりする引きでまた来年だった
こんなもん今年で打ち切ってしまえ
もう半分過ぎたけれど、ヒロイン夫妻は相も変わらず魅力ゼロ。
他作品のパクリオンパレードで最低~
良いとこ取りしても面白くなるわけじゃないんだなとハッキリわかっただけ。
この分じゃ後半もパクリ続けながら作られていそうなので期待出来ないなと思います。
早く次作が見たいです。
どうして本場の安来節の先生とか指導者みたいのが誰もいないんですか?
相変わらず思わぜぶりのコケ脅しが上手い脚本家くやしいけれどついついみてしまう。その辺は評価します。どうせ来年の週末安来節乙女組はあっさりまとまって上手く行って次へ安易にホイホイ視聴者を置き去りに進むのですね。今日もてんと伊能、藤吉とリリコ不倫にw不倫と見せかける演出が下らない。
まさに今日の雑なドタバタ劇はこの3ヶ月のわろてんかをそのまま映し出し象徴してるね。せわしくて構成にまとまりが全く無く、今日は特に最後は何でもありで〜中身が全く無い。じつに変な脚本の変な朝ドラでした。ドラマに全く重みが無く軽すぎる〜本当にこの3ヶ月わろえんかった。見れば見る程〜朝の貴重な15分を本当に無駄に過ごしたと後悔しました。年明けからは見ません!!
わろてんか<他局の情報番組となって見るのやめてたのに、今日は花アンの続きでたまたま視聴。
とっても不快な風太のドラの音から始まって、あざとさ満開の妖しげな栞とてんで続く。
。。見るんじゃなかった。
はっきり言って調子乗ってるオジさん高橋一生(好きですけど)演じる栞と、丸々したお子ちゃまって感じのてんの関係なんてどーでもいいねん。
今日はまだ見てない上での感想です。
この脚本家さん、結構強い人と思います。
初期と比べて、今日の回は感動する人がいても不思議ではない回だなーと感じる事が増えてきた。
ただ、初めから見ている人達には てんと藤吉は既に 人の心が分からない お金だけの人達 というすり込みが完成してしまったから、共感したい対象ではなくなっている。
番組開始当初の方向性を間違えたと思います。
こういう時は、団真、お夕の話のように、サイドの人にフォーカスを当てて主役の二人は狂言回しで物語を構成する方がいいのではないでしょうか。
いずれにしても、新年からも頑張って欲しいです。やはり朝ドラは楽しく観たいので。
食事の場所を離れたとわを気遣って隼也が石段で涙ぐむとわのところにやって来る。心の優しい子だ。この場面はとてもいい。
そして、とわと隼也がいなくなり皆であちこち探す。
これって「べっぴんさん」の藍や「ひよっこ」の澄子でも見たパターンだがこの後は違う展開かもしれない。
それで十分いいのに何で最後にダブル不倫を思わせる場面を持ってくるの?
リリコは藤吉に目を潤ませて濃厚キス、栞と固く抱擁し見つめ合うてん。
電球取り付けでよろめいたトキを助けにキースがいきなり受け止めに参上はわざとらしさが笑えたが、この不倫もどきの方はあまり面白くなかったよ。
予告編で登場の風太とトキの場面で、風太にキースとの関係を問われてトキが「焼いてんの?」と聞き風太が「焼くかい!」言い返すいつものパターンだったが、ここで風太が「ちょっぴしな」と言ってトキが顔を赤らめて「台本にないこと言われたら私どうしていいか分からへん」と恥じらい、てんが「きゃぁ~、うち知らん!」という終わり方なら、あくまで私個人に限っただけの好みだが面白かった。
朝ドラをあらすじを言えるぐらいみた今年でした。
とわさんを追って隼也が追いかけ、寄り添ってあげたとこは、いいなと思いました。でも、お母さんに、そういうふうに寄り添ってあげるシーンでなかったのが残念かも。今後、お母さんに冷たい息子にはしないで!
上の08:50:51です。
歳月素っ飛ばしの間に、藤吉は立派な人間に成長したということですか。
今日、もう一つ良かったのは乙女組でのなつが引っ掻き回す喧嘩に風太が制止しようとして吹っ飛ばれたところで、てんが出て行こうとすると藤吉はてんの肩に手を置いて口出ししてはいけないことを示唆しました。上の者が口出しせずに当事者間での解決を求め、彼女らにはそれができると思ったのだと思いました。これは立派。
だけど、藤吉を立派な人間に描写すると、てんはこれからは多額のへそくりはあまりしない方が心証がいいかもね。
今日は見れないが総集編は楽しみ。
ファンでも嫌いでもないから中途半端だが…。
うーーーーーん。毎回毎回取って付けたようなエピ。内容の無さ、まとまりの無さ。今クールの他局やNHKのドラマの中で、素晴らしい脚本家さんの作品に感動をもらったのがいくつかあったけど、その感動のあとでわろてんかを見ていると、あまりの雑さやまとまりの無さにがっくりする。
キャラ設定もレッテル貼るだけで、細やかな描写がないもんだから深みがなく、見ていてつまらない。乙女組の4人の関係性もわかりやす過ぎて先の展開が見え過ぎてホントにつまらない。
NHKさん、他のドラマは良いのになぁ(個人的にはアシガール、この声を君に、男の操はホントに素晴らしいと思いました)
何人分の味噌汁? 脳内補完で3食分をまとめて作ったと見たが、ああ、ビックリした。
それぞれの恋(?)を正月に持ってくるみたいだけれど、興味ないなあ。
「○○が来た」ではさんざん言われたのも、今思い返すと二人が色っぽかったからだよね。
ここの人たち、全然萌えないもの。つまらない事を見せ所にしない方がいいのになあ。
それよりも、めでたいのだから安来節に男踊りを入れて楽しませてほしい。
誰が演じるのかも楽しそう。雑魚芸人の誰かでもいい。
それに加えて団吾と団真、師匠や幸せそうなお夕の再登場とか、
まだ披露していない色物で寄席が繁盛しているシーンをまとめて見せて欲しい。
最後のちょっと前までは、とわさんと隼也君の心のふれあい等「わろてんか」もだいぶ良くなってきたかと思ってましたが、ラストの二場面ですべてぶち壊しですわ。
涙ぐみリリコとディープキスを思わせる口づけの藤吉、栞様と深く抱き合い見つめ合うてん。
まだ、ほのぼのした慕情のような展開ならたとえ不倫もどきでも微笑ましかったのに、肉体関係を思わせる不倫もどきって何ですか。主婦層をからかってんの(私は男だが)?
やるんなら本気でやれよ、昔の芸人の世界はそういうことが当たり前にあったんじゃないの?と突っ込みたくなった終わり方。笑わせるなら本気で笑わせて欲しいし、本気が感じられないドラマだ。頑張ってくださいね。はよ!笑わしてんか、待っとるで。
あの高さでトキが電球変えられないわけがない。
電灯をもう少し高くしたら良かったのに…。
と、クダラナイ事まで気にさせ脳内補完覚悟で見なきゃならない
「わろてんか」の前半だった。
そうそう、私もトキが何で電球代えられないのと思ってたら、わざとらしい展開。
リリコも嫌だけど、ラストのてんのあの目を真ん丸にしてのビックリ顔って
ちょっとなんか違うんじゃないの?
やっぱり表情演技出来ないヒロインさんですね。
少しは爽やかに今年を締めくくってほしかった。嫌な終わり方。
W不倫風にでもしなきゃ、視聴者がついて来ないだろうという大きな勘違い。
もうはっきり自信がないと言ってるようなものです。トキと風太の言い訳も然り。
視聴者は「色バカ」とでも思っているのでしょうか?
それも色気も素っ気もない不倫を正月の朝から見せられてもね。
何を見たがっているのか、まるで解っていませんよね、初めから。
すごく気になることいっぱいで、終わっちゃった…。次、来年って〜。明日も見たいよー。今日は、風太に大笑いでした。
藤吉は「ホーホケキョ」で笑ってくれなかった母を恨み続けたくらい繊細?な男。
そんな男が好きなヒロインなら、息子の繊細さにもっと心配りしても良さそうなもの。
藤吉も「笑いの無い冷たい家庭」の子どもだった自分を救ってくれたのが笑いの力だった。
だから笑いを日本中に届けたかった筈。
だったらまず息子が安心して笑っていられるような家庭を築こうと思わないのか。
二人とも優しい人設定なのに、優しく見えない。
あと、藤吉は落語好きで(なぜか落語家でなく)芸人まで目指していたのに、普段全く面白くない。
普通の人より面白くない。
年越しを、子供の失踪、痴話喧嘩、W不倫(もどき)で繋ぐとは。
呆れて物が言えない。この脚本家の本質が今日の回に全て表れてるような気がした。
不倫話で引っぱれば主婦層がついてくるとでも思ってるんだろうか。
それぞれの人物像に魅力でもあれば別だろうが、気持ち悪さしか残らない。
やっつけ仕事の料理も寒々しい。
味噌汁は不味そうだし、ドジョウ鍋は具の無い汁の中にドジョウが浮いてて趣味が悪い。
女子寮の、しかも若い女性が寝ている部屋に朝からドタドタ男性社員が入り込む描写にも心底驚く。
なんかイヤな展開です。こんなの見たくないです。脚本家、何を描きたいの?ゲンナリします。
風太は秋元康か!恋愛禁止?
どじょう鍋 まいうー!
ダブル不倫 キース トキ 風太の三角関係
視聴率やネットの反応見て若者にうけようと台本、脚本変えて来た。
最近、わろてんかが笑いのツボにはまってきた。
年末最終回の今回は、なにやらトキ、リリコ、おてんちゃんの3人が揃って、そわそわ恋愛発情期モードに突入(笑)。
(私の善意の脳内補完では、以前映画館で店頭販売システム導入の時に伊能さんとてんちゃんは、既に怪しい関係になっていると見ている)
年明け、隼也くんは成長して成田凌さんにバトンタッチみたいですが、まさかのこのタイミング?
籐吉譲りの女たらしの才能を如何なく発揮して、鈍くさい田舎娘のとわちゃん騙してヤッちゃう?
そうして、隼也くん一人前の男になって(別人の青年になって)、正月に返ってくる、という設定?
とわちゃんは、北村笑店の御曹司と関係して、自信を持ったことが芸にも好影響。というか、乙女組の陰のリーダーとして暗躍?
せっかく、面白くなってきたので、この流れを止めないで頂きたい。
ひや~こい♪ ひや~こい♪ ヒガシマル~♪
とわを追いかけるのはてんの役目だと私も思いました。
少しはお母ちゃんらしい良いシーンになったんじゃないかなあ。
隼ちゃんに気のいかないてんはこれで何回目?ああ、めんどくさ!
隼也くんまた失踪…感じるのはデジャヴ感だけだわ。
伊能さま、リリコの恋心再燃?(なるべくキレイな言葉にしだけど)今さらーな感じしかない。
キースの愚痴、またかよ(-""-;)
トキ、かるっ
風太…今度は空回りキャラか…。
藤吉はどうせもう先が長くないから、最後にトラブル起こして死ぬ間際に和解というパターンか。主人公はじめ、実在の人物をモデルにしたキャラが多いのに、描写が適当で御都合主義的すぎる
総監督の響きが嫌だな。
女子寮に朝からいる風太も嫌だな。
寝起きの部屋に入るのはせめててんにさせて欲しい。
六時起床十一時就寝、
大正時代、そんなに遅くまで起きているの?
一体仕事や稽古は何時までやらされるんだろうって心配になった。
清々しい気持ちで年越せるようなドラマが良いなぁ。
ごちそうさんは、福ちゃんが生まれて幸せな気持ちになり、空気が澄むような凛としたお正月を迎えていた。
リリコと藤吉はどうでもいいけれど、てんまで抱きつく?
いやいや、あの距離があれば気づくし、息子は小さいだろう?
てんは家待機って、あんたも走って探せば?って思った。なんでも人任せ。お留守番は誰かにお願いできるでしょう。
じっとしていられるてんが不思議。
ここまで観てきて、この作品は展開が速いだけで
人物や物語の一貫性が無く
心に響くものも一切無い駄作だと思います。
べっぴんさんの時子さんと、なつが別人。
女優さんって凄いと思う。
田舎の百姓の娘が朝6時まで寝てるのも、料理が出来ないのも、11時就寝なのも、ち~が~う~だ~ろ~と思った。
百姓は日の出と共に起床し、日の入りと共に帰宅。夜は早く寝る。就寝11時は現代感覚過ぎる。料理も、お嬢育ちのてんなんかより余程家のことを小さい時から任されており、味噌汁の味がダメなんて有り得ない。辛いって、使い古されて陳腐な姑の嫁いびりのセリフ。
ダメなのは、とわじゃなくて、とわを委縮させているなつなのに気付かない風太もアカンし、泥鰌鍋を一口食べただけで望郷と悲しみが襲ってきたとわの異変に気付いたのは、「大阪のお母ちゃん」であるはずのてんでなくて、幼い隼也。食卓についていた隼也が居なくなったことに気付くの遅過ぎ。隼也失踪パート3かい。だから、情が薄いのに「大阪のお母ちゃん」は無理だって!
食事も終わって片づけをしてたかのように皆で手ぶらで台所から出てきたのも意味わからん。食卓には手つかずの白飯と泥鰌鍋、一体どんな状況???
やっとドラマも中盤の折り返しに来たのに、またこんなエピの使い回し。この頃は、ダラダラと未練がましかったリリコの藤吉へのバカバカしい横恋慕エピも完全終了でやっと本来の物語を見せるのかと思っていたら、なんだこれ?
年末最後の放送のこの期に及んで、またリリコや栞のラブコメの二番煎じ???
どうせ、「今度の新作映画の演技の練習や」とかいう下らないオチなんだろうが、
はぁ~???ち~が~う~だ~ろ~!!!が盛り沢山な酷い回だった。
チョコ座衛門、ホーホキョ、赤ちゃん隼也失踪、伝書鳩夫婦喧嘩、etc etc...何回つまんないエピのパレード回してんだよ!そんな時間潰しばかりしないで、もっと見応えのあるドラマを見せて欲しい。
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